応援コメント

第9話 お兄ちゃんは妹に甘いよ!」への応援コメント

  • あかん!かわいすぎる!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルを気に入って頂けたようで、嬉しいです。

  • 可愛くて、兄への忠誠心の強いクタルがどこかで傷ついてしまわないか……そんなふうに思いながら、ここまで読み進めました。今のところ、ほのぼのとした感じで癒やされております。引き続き応援させていただきます!

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    忠犬ではなくオオカミなので結構、強いクタルです。
    持ち前の明るさもあり、人気者です。
    ただ、二人を取り巻く環境が刻一刻と変化して行きます。
    気に入って頂けたのなら嬉しいです。

  • 神霊刃シン様
    拙作「世界はいろんな人生でできている」にお星さまをいただき、ありがとうございます(*^^*)たくさん読んでいただき感謝です。これを励みに頑張ります。

    こちらはアニメ化して見てみたいですね。きっと、スカートから出ているふさふさしっぽとお耳がかわいいでしょうね( *´艸`)

    作者からの返信

    ご丁寧に、コメントありがとうございます。
    これらからも頑張ってください。

    アニメ化ですか? 出来るといいのですが、読者選考すら通るのが難しそうです。元気一杯に動くクタルの姿は見てみたいですね。

  • 魔術は攻撃だけでなく、生活にも深く根差している!
    設定がしっかりしていて面白いです。

    リオルは追手か何か、不穏な気配を察知しているのでしょうか?
    それで孤児院を離れようとしている……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    設定がしっかりしていると言って頂けるのは嬉しいですが、考えながら作っています。もし、変に感じるところがありましたら、指摘して頂けると助かります。

    現状では、誰が敵なのか、また、その勢力も分かってはいません。
    リオルは心配性なところもあり、クタルを守りたいようですが、クタルとしては孤児院を離れたくはないようです。

  • 孤児院を出るのですね。確か山に捨てるようにあった筈。
    それから、お兄さん、お裁縫こなされるとか。さっすがです!
    報われない恋かあ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルを守りたいリオルと、孤児院を離れたくないクタルの間で意見が異なってしまいました。
    クタルは獣耳と尻尾があるため、服には工夫が必要です。
    また、旅をしていたので、常に衣服が手に入るとも限りません。
    そんな中、器用なリオルは色々と習得したようです。
    クタルはリオルに夢中なので、イストルの想いには、まったく気が付いていないようです。周りには丸分かりなのに……。

    編集済
  • 犯罪者は山越えが出来ない訳ですね。
    石碑は便利ですが逆に考えるとちょっと怖いかもしれません。
    ある意味、隔離した社会を作ってしまうものだったということなので理想的と思われた古代社会も意外と黒い部分があったのかな。

    何と、リオルは魔術だけでなく、裁縫も得意ですと!?
    天が二物を与えたパターンですね( ー`дー´)
    ディオネは風で洗濯物を乾かすということは生活魔法みたいな感じですかね。
    イストルの気付かれない恋心も描かれて、ラブコメ要素も投下ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来は然るべき管理がされているのでしょうが、いつしか、間違った運用が行われている場所もあるかもしれません。

    魔術的にも裁縫は関係ありそうですが、クタルのために、獣耳を仕舞う頭巾や帽子、尻尾が出せるようにスカートやズボンも用意します。
    この世界観だと、古着を使い回しているのかもしれません。

    物語の本筋には関係ありませんが、魔術や人間関係について、挿入して見ました。

  • お兄ちゃん魔術だけではなく、裁縫も得意なんですね。
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルはあまり器用でなさそうですし、ディオネはまだ子供ですからね。
    旅をしているため、環境が彼をそうさせました。

  • お兄ちゃんも周りも複雑なのが……。微笑ましい(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルにとっては、掛け替えのない時間です。