マーベルでトールが主役のありましたよね、義理の兄弟でロキもいましたし、そのせいで複雑な話になっていましたが。
複雑なのはオーディンの息子がトールってことになっているところですよね(´・ω・`)
ワルキューレは普通に使い勝手がいい設定ですよね、名前も厨二病心をくすぐるようなのが多いですしね。
リオルが立てた計画でこの会合が設けられたと思わせておいて、全ては兄弟子ベガートの手の内だったということですか( ゚д゚ )
竜の襲撃もベガートが反逆に与したのも何か、理由がありそうですね。
師匠もどこ行ったか、分からないし……まさか、師匠が!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オーディンの息子設定は他の作品でもありますね。
ワルキューレは美少女であるのも重要ですね。
どちらかと言えば、クタルが「山に行く」と言い出したので、全員がそうなるように動いた感じですかね。
雰囲気から、ベガートが黒幕ではなかったようです。
編集済
白紙の手紙での絡みがカッコいいですね!
何か、美学めいたものを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔術師ですからね。
人を欺く術は心得ているようです。
書かれている内容ではなく、紙自体に意味があった、という感じにしました。
ベガートとリオルは兄弟のようなものだったので、すぐに理解できたようです。