応援コメント

第14話 だからこそ、真実が知りたい」への応援コメント

  • 読み合い企画から来ました。
    月と関係のある石碑、そして一般的な印象として月と関わりのある"人狼"の少女。
    色々と世界観を交えた考察が出来そうで、面白い作品だと思います!

    作者からの返信

    お星様とコメントありがとうございます。

    一度にここまで読んで頂いたようで、感激です。
    面白いと言って頂き、自信がつきました。

  • 建国祭、生贄、何だか怖いですね。
    一章、ご執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ファンタジーの世界ですが、他と違いを出すのは、中々難しいですね。

  • 遅ればせながら、拝読しています。
    いろいろ情報が錯綜して、謎めいてきましたね。
    不穏な気配もありますが、クタルの天真爛漫さと、癒しの力(尻尾)に和みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んでもらえるだけでも嬉しいので、気にしないでください。
    カクヨムコン向けに急遽、考えた作品なので、作者自身が迷走しているかもしれませんが、物語なっているようで良かったです。

  • 誤字脱字報告から
    「私の先生はお兄ちゃんだかね」→だからね、でしょうか。それとも方言とか?

    教会が本当に厄介みたいですね。
    現実世界でも宗教と政治の対立で色々と歴史的事件が起きてますし、この王国ではドラゴン襲撃という一大事が起きましたし。
    教会が自分達に都合のいいように情報を操作しているように見えますがフランの話では兄弟子ベガートにも何か、含みがありそうです。
    建国祭での再契約をしないと結界が壊れるということはとんでもないことが起きちゃうんですかね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、直しました。助かります。
    たぶん、カクヨム上で編集すると、文字が抜けやすいのかもしれません。

    神々が棲む山に囲まれて、平和に暮らしていた分、内部の敵への対応が遅れたようです。いつしか、国を二分するような存在になっていました。
    また、教会の上層部が悪なだけで、信者たちは普通の国民です。
    山の神たちに、いつも感謝を捧げています。
    ただ、このままでは神々との契約が守られず、結界が維持できなくなるようです。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 王と教会の対立。
    生け贄という言葉に一瞬ゾッとしましたが、新たな契約と双子が湖にない【石碑】に触れるとは……。((((((゜ロ゜;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当の事を知る人間が死んでしまったため、この国では間違った常識が伝わっているようです。
    本来、【石碑】に触れるだけでいいはずなのですが、その【石碑】は見当たりません。

    編集済
  • 誤字?報告です。

    そこへ、『建国際』と重なり、国王の子供が生まれると神託があった。

    建国際→建国祭でしょうか?

    でも全て建国際になっているので作者様の意図的なものなのかとも思いましたが、ひとまずお伝えだけはしておこうと思いました。
    もし意図的なものであればこのコメントは消していただいてかまいません。

    主人公の、生き別れた双子の妹フランとの再会が思ったよりも早くて、敵対する関係ではなさそうで安堵しています。これからも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただの間違いです。教えていただきありがとうございます。
    助かりました。
    (変換が上手くできないので、辞書ツールに登録しました。これで大丈夫かな?)

    クタルとフランのダブル主人公にした方が良かったかもしれません。
    Web小説なので、「展開が早い方がいい」と思まして、登場させました。

  • 説明会って、本当に説明になりがちだけど、ヒロインの心情を入れながら。上手いなぁ。

    そひて契約、あるはずのない石碑。
    これはまた滾りますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語はクタル視点で進みますので、こんな感じでしょうか。

    主人公たちは、やるべきことが見えて来たので、行動を起こさなければなりませんね。