応援コメント

第7話 最近、運動不足だったしね!」への応援コメント

  • 神霊刃シン様

     クタルちゃんが本当に可愛らしくて、聞き分けよく待っているけれど、色々森の自然を楽しんでいる様子が、飛び跳ねて目を輝かせている様子が、伝わってきますね。
     リオルも穏やかな気持ちで、半分は仕事、半分は趣味のような感じで、石碑や本について調べている感じがしました。
     石碑って、言葉を聞くだけで、ロマンと歴史を感じます。好きなアイテムです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
    リオルも今は仕事半分、趣味半分ですね。
    ただ、序章にあった通り、衝撃の運命(?)が待ち受けています。
    確かに、古代文明の謎の遺産なので、ロマンがありますね。

  • やはり野ざらしで放置されているような石碑は、大抵ダメになっている無価値なものが多いんですかね……
    まだ教会に見付かっていないようなものがあれば、あるいは――

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔術師であるリオルたちは別として、大抵の人間には、その価値は理解できないようです。
    外の世界でも、戦争が続き、【石碑】は破壊されているので、無事なモノを見付けるのは難しいでしょうね。

  • 石碑が、とてもいいアクセントとなって、使われておりますね。崩れてしまっているものは、どう探るのでしょうか。それは、可愛くて懐っこい、リスを狙うのは今度にしようかなとか考えている子の為ですよね。それにしても、熱心に解明しようとしているな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々と即興で作り上げているのですが、石碑文明、というところですね。
    人々の生活(特に魔術師の間)では、欠かせないものとなっています。
    リオルは【石碑】オタクなところがあるので、クタルも半分諦めています。
    【石碑】を調べることで、人間が何処からやって来たのかを調べようとしています。

  • 登場人物が、キャラだちしていて面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたのなら幸いです。

  • リスって危険な菌を持っているから、近づくなはアメリカの話でしたっけ。
    うさぎはそんなことないから、うさぎは犠牲になったのだ(´・ω・`)

    石碑に過去の事象が記憶されているアカシックレコードみたいなのがあるとしたら、完全な形で残っている石碑は秘匿されていたり、教会が絡んでいるんですかね。
    教会が権力が持っているとたいてい、ろくなことをしないのがお約束ではありますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    向こうのリスは危険らしいですね。
    日本だと、鳩や雀が飛ぶ鼠だと言われているようですよ。
    実際、どんな森に住んでいるのか、うさぎの生態には詳しくありませんが、今夜の御馳走です。

    リオルたちは断片的にしか情報を手に入れられませんが、教会の一部の人間は悪用していそうですね。

    編集済
  • 光の蝶が小犬のような姿に。
    これは美しい光景ですね。

    ああ、(>_<)石碑は壊れてましたか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    精霊がクタルの姿に合わせてくれたようですね。

    重要な石碑は教会の方で管理されているようです。

  • 光の蝶が子犬になるって素敵なシーンですね。
    吠えられてしまったけど。
    栗鼠や野うさぎをとれる恰好してこないと、汚れちゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    では、もう少し描写を細かくすべきでしたね。
    参考にします。

    野性味のあるところも演出してみました。