登場人物が、キャラだちしていて面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたのなら幸いです。
リスって危険な菌を持っているから、近づくなはアメリカの話でしたっけ。
うさぎはそんなことないから、うさぎは犠牲になったのだ(´・ω・`)
石碑に過去の事象が記憶されているアカシックレコードみたいなのがあるとしたら、完全な形で残っている石碑は秘匿されていたり、教会が絡んでいるんですかね。
教会が権力が持っているとたいてい、ろくなことをしないのがお約束ではありますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
向こうのリスは危険らしいですね。
日本だと、鳩や雀が飛ぶ鼠だと言われているようですよ。
実際、どんな森に住んでいるのか、うさぎの生態には詳しくありませんが、今夜の御馳走です。
リオルたちは断片的にしか情報を手に入れられませんが、教会の一部の人間は悪用していそうですね。
神霊刃シン様
クタルちゃんが本当に可愛らしくて、聞き分けよく待っているけれど、色々森の自然を楽しんでいる様子が、飛び跳ねて目を輝かせている様子が、伝わってきますね。
リオルも穏やかな気持ちで、半分は仕事、半分は趣味のような感じで、石碑や本について調べている感じがしました。
石碑って、言葉を聞くだけで、ロマンと歴史を感じます。好きなアイテムです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
リオルも今は仕事半分、趣味半分ですね。
ただ、序章にあった通り、衝撃の運命(?)が待ち受けています。
確かに、古代文明の謎の遺産なので、ロマンがありますね。