応援コメント

第12話 私の大切な人なんだ!」への応援コメント

  • これを読んでると、妹が欲しくなりますね。
    獣耳にしっぽ……
    本気で本物の妹とこっちの妹を交換して欲しくなりました。

    そう思えるくらいに、いい妹さんですね

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    妹さんと何があったのか気になりますが、クタルを気に入って頂き、ありがとうございます。

  • 訪ねてきたのがまさかエレノアの双子の妹だったとは!
    テンポのいい展開で、ここまで夢中になって読んでしまいました。

    これからも少しずつ読ませていただきますね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お星様まで頂いたようで、何やら申し訳ありません。

    双子の妹とは無事に再会することが出来ました。
    ですが、問題はここからとなります。

    読んで頂けるだけでも嬉しいです。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 話が動いてきましたね! 双子の妹ちゃん、無事だったんですね。
    こんなかわいい子が2人もいたらやばいのでは…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無事、生き別れの妹と再会出来ました。
    リオルの心配でしょうか? リオルはクタル一筋――というより、クタル中心なので、その心配は要りませんが、別の意味で心配になるタイプです。

  • 聴こえやすいからと、被っていたものを取っていましたが、それは伏線だったのですね。
    『私とそっくりな顔の少女』で、ビビビと来ました。半身なのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    序章で生き別れになった双子の妹ちゃんの登場です。
    クタルは獣耳と尻尾を持っているので、普段は隠さなければなりません。
    孤児院は、ありのままのクタルを受け入れてくれる特別な場所ですね。

  • 会う人って、まさかのお姫様をやっているエレノアの双子の妹だったんですか。
    これは驚きの展開。
    リオルが罠を疑うのは当然の相手ですし、一人で来たというのがさらに疑心を呼ぶというやつですね。
    でも、本当に何もなくて、感動の再会だったようですね。
    ベガートが何も動きを見せないのが逆に怖い(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リオル一人では、クタルと孤児院を守りながら立ち回るのは難しい状況です。
    ここは多少のリスクを取っても、状況を変える必要がありました。
    クタルの双子の妹ですからね。根っこの部分は同じなようです。
    人材が不足している状況なので、お城はお城で忙しいようですね。

  • お兄ちゃん、もう一人可愛い妹が出来たら嬉しいですね。
    なんか取り合いにはならないのかしら? なりませんよね。
    老婆心ながら心配してしまいました。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。
    知名度がないので、カクヨムコンまでにコツコツ増やして行きたいところです。

    女性向け恋愛なので、ハーレムみたくはなりませんね。
    また、ブランシュから見るとリオルは年も離れています。
    彼女は立場上、色々な男性に言い寄られているでしょうね。

    編集済
  • 双子の妹でしたか。(*´ー`*)

    お兄ちゃんのことを「私の大切な人なんだ!」とハッキリ言えるなんて、素敵ですね。ww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    血の繋がった家族ですので、きちんと報告しなければなりません。
    ブランシュにも、これで伝わったことでしょう。

  • おぉ? 感度の――。最後、妹にノロけた?
    これだけで、ご飯三杯いける(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルは色々と周りに自慢したい年頃のようです。
    あまり友達を作る機会もなかったですからね。