応援コメント

第26話 時が来れば、教えてくれるよ」への応援コメント

  • まずはここまで読ませて頂きました。
    良いお話をありがとうございます。

    児童ファンタジー。私の頭の中に浮かんだ単語です。
    しかも情景描写もしっかり描かれているので、本当に異世界を
    旅しているような気分に浸れています。
     その上、ある種の緊張感と共にファンタジーならではのワクワク感もありと、贅沢に読ませて頂いております。

    児童たちが読めるようにと、随所にちりばめられているフリガナ・ルビ。特殊読みにしても普通の漢字でもふってあるルビは、他の読者様にも読みやすい配慮になっているのも、私も見習うべき点だなと勉強までさせて頂いております。

    今後も、元は二人旅。今後は四人旅? を楽しませて頂きますね。
    楽しいお話をありがとうございます☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正直、あまり考えて書いていませんよ。
    カクヨムコンで「ジャンル:恋愛」が女性向けだったので、
    急遽、女の子主人公にしました。
    後は異世界ファンタジーじゃないと、
    なかなか読んでもらえない、というのが理由です。

    この頃は悪役令嬢や婚約破棄が流行っていた気がしますので、
    真っ向勝負は分が悪いため、モフモフ要素を入れつつ、
    違う方向にしてみました。

    急遽、考えたので最初の方は迷走していましたが、
    楽しんで頂けて良かったです。

  • 蛇、蠍、百足も大丈夫って、強いなあ!
    キューイとお別れになってしまうのですか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルは不思議と攻撃されることはありません。
    また、旅をしていたので、捕まえて食料や薬の材料として売っていたようです。

    キューイは連れ回すと、何かと問題がありますからね。
    当初の予定通り、お別れしなければなりません。

  • どこかの赤いなんたらさんの声真似をしながら『名はその存在を表すものだ。ならば、その名が偽りだとしたら、その存在そのものも偽り~』とアーリに言ったら、クタルも偽ってるから、ブーメランだったー(;´Д`)
    これって、フランが来たのも誰かの差し金によるものとリオルは考えているのかな。
    偶然、双子だから、息が合ってやってきただけではないとか?
    兄弟子の真意が分からないのがもどかしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭のいいリオルですが、クタルの言動にはいつも手を焼いています。
    本人に言わせれば、そこも可愛い、と言いそうな気もします。
    言わないでしょうが……。
    双子なだけあって、フランの行動も注意が必要だと改めて認識した形ですね。
    フランの様子から、ベガートも悪人ではないようなので、近づくチャンスはありそうです。

  • フランさんはキラキラ光ることができるんですね。アーリ君は氷の魔術。
    みんなそれぞれ凄い。(*´ー`*)

    キューイとお別れしちゃうのかな。
    寂しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    光と氷の魔法で、二人の相性は悪くはないようです。

    あまり連れ回しても、【神罰】が下る可能性があるので、実は危険な状況でもあります。

  • お互い、連れのことが好きすぎ(笑)
    代弁されることの気恥ずかしさ、かな?
    うん、可愛いv

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルは自分のことを客観的に見せられて、『?』となっているところですね。
    山の神に会いに来たので、あまりイチャイチャしている場合ではないのですが、本人たちは自覚がないようです。