応援コメント

第31話 真面目に聞いてあげないの?」への応援コメント

  • この回はやたらとクタルがもみくちゃにされていてなんか面白いです^^

    また、誤字の件書いてあったので…最後の方の本文で2点、もしかしてと思うところがあり確認なのですが、
    「彼の育った街は余裕福ではない」は「余」が不要?で、「旅の魔術により、間一髪…」は「魔術師」のことでしょうか?
    (ちなみにここまで読んできて、私が見逃してなければ…これまでは特に誤字はなかったように思いました)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    モフモフされてしまうのは、ケモ耳少女の宿命ですね。

    ご指摘、ありがとうございます。
    早速、修正しました。助かります。

  • 耳をモフモフ、毛づくろいまで始めて! (笑)
    真剣な話をしているのに……いや、真剣な話だからこそ、合いの手のようなものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    真面目な話なので、どうすれば楽しく読んで貰えるだろう? と考えた結果です。
    ベガートの話は真面目なので、リオルもフランもそこは理解しています。
    よって、クタルをいじることにしました。

  • ベガートさん、天然でいい人だった( ゚д゚ )
    渾身の頭突きギャグをリオルに潰されてるところなんて、かわいいですね。
    しかし、まさかの王族だったとは意外な出自ですね。
    え?師匠の名前がフ〇・フロ〇タル!?
    一気に師匠が怪しく思えてきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    話も短いので、あまり複雑にならないようにこんなキャラです。
    誠意を見せようと頭を下げましたが、リオルにはお見通しでした。
    兄より優秀は弟は困りものです。
    ロフタルはオーディンのいくつかある別名のようですね。
    今のところ、特に意味はありません。

  • べガートさんはこの国の王族だったんですね。
    しかし囚われ、焼き殺される寸前に助けてくれたのがロフタルさんでしたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お約束ですが、王族や貴族には魔術の才能がある設定です。
    ただ、魔術を習得するには、【石碑】に触れる必要があるので、あまり魔術が使える訳ではありません。
    ベガートは師匠と出会う事で、魔術師としての頭角を現すことになります。

  • あ、あの……お兄ちゃん……?
    僕はこの作品、唯一の良心だと思っていたのですよ?
    それなのに……えぇ? あれ?
    あれれ?

    溺愛しすぎやろ!
    一気にイメージかわって、良き(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ベガートは秀才タイプなので、リオルは自由な感じです。
    ベガートが真面目に話すため、リオルは退屈になってしまったのでしょう。
    クタルを撫でている方がいいと考えたようです。
    ベガートも、リオルは昔から、聞いていないようで聞いているので注意するだけ無駄と考えているのでしょう。