応援コメント

第65話 王都復興(3)」への応援コメント

  •  お疲れさまでした。
     「わふん」のクタルを始め、どのキャラも生き生きと動き、色んなシーンで心を癒されました。
     しかも、土台の物語、世界がしっかりと組まれているため、これだけ強いキャラを真ん中に置きながら、キャラだけの話になっていないところが素晴らしかったです。
     最後も、温かなハッピーエンドに着地し、読後感も最高でした。
     いい物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    「ジャンル:恋愛」ということで悩みましたが、
    女の子が主人公という感じの作品にしてみました。
    ファンタジーのつもりが途中でSFになってしまいましたが、
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 序章と終章のタイトルと内容の対比が良かったです!
    何より「わふわふ」の可愛さに尽きます!
    彼らの旅の続きに幸あれ、と願います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    去年のカクヨムコンに出した作品ですが、
    楽しんで頂けたようで何よりです。

    編集済
  • 序章と終章はリオル目線で統一されているのですね!
    最後をクタルにデレデレなリオル目線で読めるのが新鮮で幸せな感じも伝わって、素敵なエピローグでした!
    (さらには守護者がフランかもしれないという新説が最後に飛び出すという驚きもあり…!)

    クタルがとても魅力的なキャラクターで…(わふんも好きですが、個人的にはしっぽの「パタパタパタ」が一番好きでした^^)
    最後まで面白く読ませていただきました!

    作者からの返信

    最後まで、お付き合い頂き、ありがとうございます。

    リオルとクタル、兄妹の物語ですので、
    もう少し切り替えても、良かったかもしれません。
    クタルから見ていれば、クールかもしれませんが、
    傍目からみると、リオルはデレデレのようです。

    カクヨムコン用で「ジャンル:恋愛」が女性向けということだったので、
    色々と迷走してしまいましたが、楽しんで頂けて良かったです。
    お星様も頂いたようで、ありがとうございます。

  • わっふん、わふわふ♪なラスト、良かったです!
    とっても楽しいお話でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、嬉しい限りです。
    わふん!

  • クタル体操……アニメ化したら、絶対にエンディングで流れそうですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あるかもしれませんね。
    今はVチューバーとして宣伝するのは当たり前ですし、作りやすそうです。

  • わっふん、わふわふ♪、キュイ!、♥などかわいいお話でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、その辺が人気のようでしたので、後半は多めにしてみました。
    最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

  • リオルは守護者じゃなかった!!
    クタルにとってはそれだけで十分ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あっさり解決です。
    ベガートやフランに相談しても良かったですが、皆さん忙しいですからね。

  • まずは完結、お疲れ様でした!

    シーフードとラムはいいですね、その手がありましたか。
    鯨はお舟の方で使うのでラムですね!
    『ここであったが百年めぇ~! 今日こそ、決着をつけるめぇ』
    という羊もふキャラ爆誕!

    母が散歩に連れて行ったら、『歩いてませんよ』と親切な人に教えられたこともあり、引きずられていたようです(・_・;)
    気付かないまま、歩いている母もどうかしてるYO!
    実はトイレに関してはにゃんこと同じで専用のケージで用を足す賢い子でした。
    晩年、この癖をつけていたので多少は介護が楽でしたね。
    獣医さんにも立派な依存症のようですと言われましたが、名前を呼んでも来ませんでしたがね( ゚д゚ )
    ただし、おやつや食べ物持っていたら、来るあたり、賢しいな!

    アニメ化してコラボはたいてい、旬過ぎたのが来ますよね。
    え?そのタイトルとコラボしたんだみたいな。
    まずはキューイぬいぐるみの量産から、スタートですね!
    そして、『キューイの野望』発売、内容はキューイ育成ゲームですよ、多分?

    なるほど、クタルの視点だから、気付かなかっただけでリオルは立派な変態紳士でしたか。
    筋力のトレーニング法として考えているというより、クタルを可愛く見せるところに重点を置いている予感がしますよ。
    人による、で思い出したのが壁ドンや額をツンとされるのも『ただしイケメンに限る』ですね。
    リオル以外にやられたら、ぶち殺しますわよ案件だと思います。
    守護者は大地そのものだったのかなとか、色々と謎を残しつつ、最後の一行が次回作を期待させるものでしたね!

    作者からの返信

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。

    プロットと全然違う形になりましたが、何とか完結させました。
    自分のことながら、毎回不思議です。

    お役に立ったようで何よりです。
    最近のオーカスはついてない感じですね。

    それはお母様の方が心配ですね。
    トイレが躾けられているのは助かりますね。
    やはり、食べ物ですか。本能がそうさせるのでしょうね。

    コラボ出来るほど、人気が出ればいいのですけどね。

    リオルはクタルを溺愛しています。傍から見れば異常なのでしょうが、クタルは多分、一生気付かないでしょう。
    クタルが本気で抵抗すると洒落にならないので、彼女の取り扱いには注意が必要です。
    本当は続けてもいいのですが、まずは様子見ですね。
    改良点もいくつか見つかりました。

  • 「わっふん、わふわふ♪」「キュイ」
    体操するクタルさんとディオネさん、和みますね。笑 平和だなあ~

    ラスト一文
    何れ来る、旅立ちの時までに――
    一気に、気が引き締まりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後ですので、サービス回ですね。
    キューイも人気があったようですので、合わせ技を使ってみました。

    機会があれば、続きを書くかもしれませんが、今回はこれで幕引きとなります。
    最後までお付き合い頂き、本当に嬉しかったです。