第19話 君なの? 助けを呼んでいたのは?への応援コメント
凄い! アイデア豊富ですね。忍者の如く、壁から眷属が! 小男は何者かなのでしょうか? 檻があるとは、凄かったです。
山のアジトが消えたそうですね。仲間まで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら隠し部屋に、密輸した動物を隠していたようですね。
小男は悪人ですが、用心深い男でもあるようです。
しかし、別行動していた仲間たちが消えてしまい、ショックを受けたようです。
第62話 わふん!への応援コメント
絡んでくる厭味ったらしい、やられキャラが自信満々で「ガハハッ! みてろよ、オレ様の力を!」で利子までもらって「んなバカなっー」と退場、いいですね。
問題はどこで使うかですよね( ー`дー´)
親というか、飼い主に似て意気地のない子で「たっすけてー」と慌てふためいて、走って来たから、何事かと思ったら、数分後Gが現れたという先祖が鼠取る犬種とは思えないくらい怖がりでした。
猫にしゃーと威嚇されていても気付かない、家族が傍にいないとぬいぐるみのように固まるとエピソードに事欠きません。
ポニーテールのうなじが性欲を刺激するので禁止というあほな校則が一時期、話題になりましたね。
あれって、確かポニーテール頭痛で髪の毛は意外と重いのと引っ張っているので頭皮にかなりの負荷がかかっているんですよ。
下手するとハゲる原因にも!?
着物を着る女性がひっつめ髪にするのもかなり、頭皮に負荷がかかるらしく、一部毛が薄くなる原因だとか。
『ものの〇姫』も狼ぽいのでやってましたっけ。
いや、もっとやって欲しい狼でわおーんと走る展開でした。
あ……ノスフェラトゥの正しい倒し方で新しい技は聖獣召喚だったんですね。
召喚からの天罰だから、どこかの社長が「ふははは!これが天罰だ!!」と大笑いしそうです。
キューイは肩が定位置なので最近、ピカチュ〇のようにも見えてきました。
よし、ぬいぐるみの販売だー!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかのノープランでしたか⁉ その内、出て来ることに期待します。
個人的にはギャグっぽいので、オーカス辺りでしょうか?
やはり、犬も個性によって、大分違うようですね。
自分を人間だと思っていたのかもしれませんね。
一時期、話題になってましたね。単に髪の毛が邪魔だったら、やると思うのですが、それもダメなんでしょうね。
しかし、女性でハゲは困ってしまいますね。
女性向けということだったので、あまり戦闘はやらない方がいいかと思って、出番が無くなりました。孤児院が襲われて、急いで、みたいな展開でしょうかね?
やったらやり返すのが基本ですからね。
単に教会の人達にお返ししただけです。
クタルを差し置いて「ぬいぐるみ」とは、キューイ、侮れませんね。
第XX話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
途中少し遅れてしまいましたけど、楽しませていただきました。
やっぱり多用されてましたけど、「わふんっ」はキラーWordでしたね。
クタルを特徴付け、可愛らしさを引き出す魔法の言葉でした。
ストーリーライン自体はかなり重い設定でしたけど、どんなに不利な場面でも、「わふんっ」と言って兄リオルを信頼するクタルの明るさがこの作品の魅力でしたね。
私もクタルと一緒にリオルを応援してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお付き合い頂き、嬉しい限りです。
「わふん!」は好評のようだったので、最後の方は多用させて頂きました。
自分では、そういうのは分からないものですね。
女性キャラが主人公の場合は、明るく可愛く、元気よく、が基本ですね。
最初は乙女ゲームの要素で行こうと思ったのですが、万人向けのRPGに変更しました。
楽しんで頂けたようで何よりです。
第61話 どうなっても知らないよ……への応援コメント
物理反射して、初見殺しはいつか、描いてみたい案件ですね!?
うちのヨーキーはあまりに吠えないのでもしかしたら、どこか障害あるのかと心配していたら、お腹空いたら、『ご飯ヨコセ』と言い出しました。
それ以外は吠えないので私の部屋の壁に穴を開ける以外、特に悪さもしないいい子でしたが、小型犬は通称ベルドッグというくらい、癇症な子が多いですからね。
ときめも、ヨーキーで画像検索すると出てきますね。
血統がチャンピオンの血を引いているとかいう売りだったのでうちの子も若い頃はあんな風に長く伸ばして、手入れが大変でした。
でも、頭の上で結んだり、嫌なんじゃないかということで私が自分でトリミングして、パッツンにしてました(´・ω・`)
狼はやはり、あの時の子でしたか。
大型犬というか、小型犬でも自分の家の犬ではないと怖いという人いますね。
レトリバーとか、頭の触り心地最高ですよ!と子供の頃は犬怖かった人が言ってみる(笑)
狼は乗り心地が最悪で酔うんですね、三半規管が狂っちゃうんでしょうね。
大丈夫な姫二人は元々、三半規管が強いから船旅も平気そうです。
筋書きに沿って、フーラに教えてもらった弱点をビシッとやってしまうんですね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと、主人公に対して、必要以上に絡んで来るやられキャラが「ガハハッ! みてろよ、オレ様の力を!」と言って反射されるんですね。
近況ノート覗いてきました。写真だと、流石に性格までは分からないですね。確かに、やんちゃな感じはしないようです。
なんで、この子たちは自分より大きな相手に吠えるのか理解出来ませんでしたが、侵入者対策としては、確かに優秀ですね。
男性はポニーテールが好きですけど、痛くなるそうですからね。
犬も一緒かもしれません。
大人しい子じゃないと、洗ったりトリミングとかは大変そうですね。
子供の頃に噛まれたりすると、苦手になるみたいですね。
特に昭和は、リードなんて付けていなかったですからね。
大型犬は大人しいイメージなので、触らせてくれますが、やっぱり、猟犬みたいなのは無理ですね。
あまりやると『もの〇け姫』になりそうです。
いえいえ、フーラが教えてくれたのは【不死】の倒し方です。
クタルは新しく使いこなせるようになった力で戦います。
第XX話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でございました。
正直最初の頃は魔法とかって怖いって思ってました。
けど最近、朝、一番に拝読する作品に決めていました。
だって「わふん!」♡キューイ」♡って可愛いんですもの。
明日から会えないのかと寂しくなりますが……。
ラブラブも萌えました。
ありがとうございました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けたようで何よりです。
コンテスト用ということもありますので、国が救われた、というところで終わらせて頂きます。
次があるとすれば、続きを書くというよりは、長編用に手直しして、再出発の形ですね。
イケメンや動物たちも増やします。
こちらこそ、最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。
第2話 王都炎上(2)への応援コメント
狼の赤ちゃんとの出会い、作品に惹き込まれます。きっと可愛いんでしょうね〜これからどうなっていくのが楽しみです^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すべてを失った魔術師の少年が、赤ん坊を育てることになります。
どう育ったかは、次のお話で分かります。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
読み合いから来ました。これからどうなっていくのかドキドキする始まりですね。
じっくり読み進めて行きますね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に合えばいいのですが、よろしくお願いします。
第60話 いい子ね! ありがとう……への応援コメント
今のゲームはオートセーブやどこでもセーブありますからね。
未だにセーブポイントがあるのはプレイヤーを殺しにかかってくるフロムのソウル系とメガテンですね( ゚д゚ )
気が付いたら、ガジガジされてました、犯人はヨークシャーテリアです!
頭が良くて、食欲が出ない時はドッグフードを一個咥えては放り投げるという一芸も……虹の橋渡って十年近く経っているので動画があっても画質がね(・_・;)
グリムニルはあっさり、やられた割には『いやー負けちゃったけど楽しい』くらいのノリだったんですね。
どうせコンティニューするしという考え方だから、さてはゲーム脳だった!?
おやおや?
クタルの呼び出した狼は城が落ちて逃げる時、助けてくれたあの狼ですかね。
これで最後の石碑に向かうメンバーはカップルと決定したようですが……邪魔者はさすがにいなそうですがいても馬に蹴られますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オートセーブは基本ですね。敵も初見殺しとか、困りものです。
小型犬はやんちゃなところがありますからね。誰彼構わず、吠えるイメージです。ゲームだと、たしか、とき〇きメモリ〇ルで飼っているヒロインがいました。ヒロインのボディガード的な感じで、凶悪なグラフィックもあったと思います。
ページ数(?)の関係もあります。グリムニルとは、直接的な因縁はあまりありませんからね。教会の連中も名前つけませんでしたし……。
異端審問官とか、マビノギとかも出したかったのですが、またの機会ですね。
あの時の狼です。強過ぎるので、戦闘には不参加のため、このタイミングです。大型犬でも怖いのに、人が乗れるサイズは反則ですね。
敢えて、キャラを減らしているので、ネームドはグリムニルで終わりですね。
第6話 そうだ! 魔法をかけてあげるよへの応援コメント
企画から来ました、少しずつ読ませていただいてます。 色々と気になるワードが出てきているので次回話も楽しみになっております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みに来てくれただけで嬉しいです。
気に入って頂けるといいのですが、よろしくお願いします。
第65話 王都復興(3)への応援コメント
「わっふん、わふわふ♪」「キュイ」
体操するクタルさんとディオネさん、和みますね。笑 平和だなあ~
ラスト一文
何れ来る、旅立ちの時までに――
一気に、気が引き締まりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後ですので、サービス回ですね。
キューイも人気があったようですので、合わせ技を使ってみました。
機会があれば、続きを書くかもしれませんが、今回はこれで幕引きとなります。
最後までお付き合い頂き、本当に嬉しかったです。
第64話 王都復興(2)への応援コメント
64話まで一気に拝見いたしました。
もう終章なのですね。第5章から一気に物語が加速して面白かったのですが、以前に国境の話をしておられたので、国内の復興編後に世界編があるのかと思っておりました。
更新楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本日、無事完結しました。
物語としては、色々と世界を旅する想定なのですが、今回はコンテスト用ということもあり、フェンリエル王国のお話のみとなっています。
最後までお付き合い頂けたら幸いです。
第6話 そうだ! 魔法をかけてあげるよへの応援コメント
企画から参りました。
ここまで一気に読んでしまいました笑
不覚にもきゅんとしました…甘甘ですね…。
優しい性格が溢れ出てます…!
これから少しずつ読ませていただきます^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みに来て頂き、嬉しい限りです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第16話 まだ救いはあるさへの応援コメント
んん? 読み間違いをしてしまいました。
そこに屋台があるから、何なにかお腹に入れようって。
まるで、そこに山があるから、のぼるみたいな。ごめん。
考えるのを止めてしまったから、よくないと。
盲信してしまったから、そうなってしまった……。
難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
街に着いたクタルですが、色々と考え事をして、お腹が空いてしまったようですね。
市場の近くに、丁度、食事を出す屋台があったので、食事を済ませるようです。
分かり難くて申し訳ありません。
国の人達には当たり前のことも、旅をしているクタル達には色々と目につくことがあるようです。
この状況を打破するには、国民達の目を覚まさせる必要がありそうですね。
第59話 やっぱり、ラブラブね!への応援コメント
誤字脱字報告から
グリムニルは素早く後退すると、元に位置に戻る。→元の、でしょうか
昔、よくありましたね。
お母さんが早くゲームやめてきなさいにセーブしたら!のセーブが中々、出来ないのはやめれってやつです(´・ω・`)
なお、愛犬は器用にディスクオープンで開けてから、中のディスクに噛み跡を残してくれたので見事に読めなくなりましたよ。
さすがは不死のノスフェラトゥ。
霧になるのはある意味、最強のスキルかと思っていたのですがあっさり、見破られていますね。
これはグリムニルが相手を見くびりすぎた結果なのか、それとも三人が彼の思惑以上だったからなのか。
腕落ちても瞬時に再生して、首落ちても『まだだ、まだ終わらんよ』かと思ったのですがジャンルが許してくれませんか(´・ω・`)
負けた時に『楽しいわ楽しいわ』を連呼する人みたいな意外とあっけない最期でしたね。
昨夜、煉〇先輩の最期見ただけにもっと死闘を求めてしまいましたが、女性向け恋愛だとこれくらいで限界ですかね。
難しい、どこまでやっていいのか、見極めが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かりました。
いつの間にかセーブポイントのあるゲームは減ってしまいましたね。
ワンちゃんも意外に器用なのですね。今だと、動画配信できそうな案件です。
女性向けなので、難しい戦闘は避けました。あっさりです。
イケメンだと、仲間になるパターンですね。
通常は相手に気付かれることなく、すべてが終わるので、油断していたようです。
感知系の能力者は厄介ですね。
グリムニル自身、また復活すればいい話なので、「あーあ、負けちゃったよ」くらいの感覚でしょう。
第64話 王都復興(2)への応援コメント
月の女神クタル教ですか。
(*´ー`*)
『わっふん、わふわふ体操』に笑っちゃいました。
毎朝、国民の前でするの?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
末端の信者たちは普通の人々ですし、教会の中で生まれ育ち、街の暮らしに適用出来ない人達もいます。
名前を変えて、再出発ですね。
笑って頂けたのなら、計算通りです。
ラジオ体操感覚で、朝の運動ですね。
第20話 人間って、酷い事するのねへの応援コメント
神罰ってそういうモノじゃなくない? と思ってしまいますね……本当に酷い話です。
祈りではなく、神を怒らせてお手軽に災害を起こして。
教会の連中はとんでもないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
邪魔者も消せて、教会の威信も保てる。
真実を知っている教会は、自分たちの都合のいいように人々を利用しているようですね。
いずれ決着をつけなければならない相手のようです。
第19話 君なの? 助けを呼んでいたのは?への応援コメント
山の神様は超強いと相場が決まっています。
どんな祟りがあるか分かったものではありません……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アジトごと消えてしまいました。
知らなかったとはいえ、大変なことをしてしまったようです。
第15話 そういうの、要らないから……への応援コメント
色々な疑問点がありますよね。全部、聞き出したいと!
とうとう孤児院を出ましたね。旅立ちとは、このことも含まれますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、クタルは黙って待っているようなタイプのヒロインではないようです。
章の見出しですね。正直、あまり深く考えていなかったりもします。
雰囲気が伝われば……という程度です。
何かを得るためには、何かを捨てる必要がありますからね。
クタルは真実を得るために孤児院を出ました。
第58話 何が楽しいのよ⁉への応援コメント
誤字脱字か、ちょっと分かりませんが
「急がないくちゃ……」→い、が不要でしょうか
変にリアル追求したMMOは面倒だった記憶がありますね。
リアル時間とゲーム時間が一緒だと不便としか、言えませんでしたし、空間にいる間は泊っているは本当にいい演出だと思います。
妹ではなく、飼い犬に邪魔されたことはありました。
ディスクが二度と読み込めない状態にされましたよ(・_・;)
アーリの戦闘スタイルは短剣での二刀流というと構えが独特ですよね。
忍者やシーフでたまに見かける構えですね、小太刀二刀流だとロマン感じます。
しかし、ついにラスボス?のグリムニル来ましたか。
待っていたというより、神出鬼没だから、知っていたんでしょうか。
退屈が嫌いで人の生死もゲームという思考回路は正しく、神なのでしょうが人間としての感覚では許せない!になりますよね。
弱点はノスフェラトゥだから、太陽の光……ではなさそうだし、厄介な相手です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、修正しました。助かります。
クソゲー設定のパターンでしょうか?
セーブポイントまでセーブが出来ないとかも、困りますね。
犬にディスクを取られちゃったんですかね?
傷が付くと読み込めませんからね。
実際は鎧を着ている相手もいるので、短剣で隙間を突くのは普通にありそうですね。武器としては、ソードブレイカーやマインゴーシュもありますね。
基本的には、彼らは死にませんからね。
太陽は約100億年の寿命らしいですよ。
放っておいても、やがて星が滅びると考えているのなら、グリムニルとしては、100億年待つより、早い方がいいと考えたのでしょう。
人類を追い詰め、破滅へと導きます。
第12話 私の大切な人なんだ!への応援コメント
話が動いてきましたね! 双子の妹ちゃん、無事だったんですね。
こんなかわいい子が2人もいたらやばいのでは…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事、生き別れの妹と再会出来ました。
リオルの心配でしょうか? リオルはクタル一筋――というより、クタル中心なので、その心配は要りませんが、別の意味で心配になるタイプです。
第63話 王都復興(1)への応援コメント
民衆の前で『契約の儀』
神話の世界ですね。
(*´ー`*)
「だから、お代わり頂戴」笑
全然わかってない。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『契約の儀』は無事に終わりました。
ディオネは孤児院の出なので、食べられる時に食べる習慣が身についています。
食べ物を前に置いての会話は、すべきではなかったようですね。
第63話 王都復興(1)への応援コメント
あぁ……。お兄ちゃん、君は鈍感かっ!
そして無自覚めっ! と思いますが。本当の理由は読まないと、ですね。
終章なんですね。寂しいけど、最後まで応援します!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルはモテるので、鈍感ですね。
基本、クタル以外の女性に対してはあまり興味がありません。
ベガートもリオルの変わりように、最初は戸惑っていました。
応援ありがとうございます。
一度完結となりますが、余力があれば「おまけ」も書くつもりです。
第18話 ほら、助けてあげないの?への応援コメント
腕っぷしが強い!
教会、ただ石碑を独占するだけでなく犯罪者とも繋がりがあるとは!
嫌ですねえ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは獣の力を持っているので、普通の人間よりも強いようです。
教会の上層部は、色々と悪い事をやっているようですね。
注意が必要です。
第16話 まだ救いはあるさへの応援コメント
教会と魔術師で考え方が全く違って、なかなか手を取り合いづらいんですかね……
皆仲良くなれれば、よりよい国ができそうですけど……そう簡単にはいかない。
考える事をやめてはいけないというのは、現代でもよく言われますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の段階では、教会と魔術師は対立している状況ですね。
本来、教会は【石碑】を管理、守ってゆく組織なのですが、どこかで間違ってしまったようです。
『考える葦』とも言いますからね。昔から言われているのでしょうね。
第15話 そういうの、要らないから……への応援コメント
石碑、面白いなあ……ネットワークが繋がっているのがすごく興味深いです。
クオルの「わふん」が可愛い……私「クオル可愛い」しか言ってないですね…‥(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言うなれば、石碑文明でしょうか?
ヒロインを気に入って頂き、嬉しい限りです。
第14話 だからこそ、真実が知りたいへの応援コメント
建国祭、生贄、何だか怖いですね。
一章、ご執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジーの世界ですが、他と違いを出すのは、中々難しいですね。
第57話 いえ、もう聞いちゃってますよ!への応援コメント
MMOでそういえば、リアル一時間でゲーム時間一日とかでした。
なるほど、あれが時間差が生じているだったんだと今更、気付きました(・_・;)
無愛想系だったリオルがおとぎ話の月に帰るお姫様というロマンチックな考えを持っていて、リオルのポイントが上がった気がします!
月に帰るお姫様だったはずなのに今は手放したくない自分だけのお姫様。
やはり、リオルはかなりロマンチスト。
それにしても気の置けない義兄との緊迫した状況だから、告白したのにまさか、全部聞かれているとは……
リオルが知ったら、恥ずか死しそうですね。
やらなくちゃいけない事って、まさか、奴が?
奴が来ているんですか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リアルはトイレや食事の問題がありますからね。
逆にログイン中、妹などに邪魔されるというのも、パターンですね。
リオルはイケメン設定なので、あまり面白い顔はしませんからね。
クタルはあの性格ですし、クールなくらいがバランスが取れています。
もし、聞かれているのが分かっても、開き直ってクタルを抱き締め、有耶無耶にするだけのような気もします。
そうですね、グリムニルとも決着を付けなくてはなりません。
第6話 そうだ! 魔法をかけてあげるよへの応援コメント
拝読させていただきました!兄と妹の関係性がとても好きです。今後の更新も頑張ってください!これからもちょくちょく読ませていただきます^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みに来て頂けただけでも嬉しいです。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第56話 あの子達が、この国の希望なんだよ!への応援コメント
VRMMOで現実と仮想で時間の流れが違ったりするんですか(;´Д`)
知らなかったです、それは応用出来そうなネタですね。
干渉しないのがルールだから、不干渉を貫くという意味ではフーラは人格というより、もうシステム自身になっている感じですかね。
虫篭というより、蟻の巣キットを見ている人間の感覚。
だから、神の視点であって超然としているし、人間は面白いと感じているのは根本部分では嫌っている不死と変わらないのかなとも思います。
クタルに興味があるという意味ではグリムニルと共通していますし。
決戦は巨大ロボ(石+植物ゴーレム)VS魔人で最終回間近な雰囲気が漂ってきましたね。
グリムニルがここまで傍観しているのが怪しい(´・ω・`)
オーディンの名を持つ者だけに絶対企んでいるでしょう。
仕掛けてくるのはいつかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現実世界では1時間しか経っていませんが、ゲーム内では数日過ごせるパターンもあるようですね。何日もかかるイベントの時など、ずっとログインする訳には行きませんからね。
フーラたちからすると、実験場の意味合いもありそうですね。
観測から得られた情報で、また、効率よく世界を作り変えます。
魂という永遠の存在なので、肉体の死については、然程、思い入れはないのかもしれません。
最初は巨大ロボで行こうと思ったのですが、リオルの性格を考えると、巨大な槍や剣だけ作った方が効率的と考えるでしょうから、腕だけですね。
グリムニルの目的は既にクタルになったので、寧ろ、クタルからリオルが離れてくれている状況の方が好ましいのでしょう。
第13話 でも、これは危険です……への応援コメント
モフモフでお兄ちゃん、萌え要素があああ!
所で、ダイナス王とロフタルさんはお知り合いだったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルの尻尾は、皆に人気です。
国王と師匠は知り合いでした。
あんな事件がなければ、リオルがクタルの教師をしていたかもしれません。
第61話 どうなっても知らないよ……への応援コメント
真っ白な毛並みにモフモフの尻尾。
気持ちよさそう。(*´ー`*)
ドロドロの巨大な黒い塊。
教会が放った悪魔!?
お兄ちゃんから『やってしまえ!』の合図、大丈夫かな。(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性向け作品の基本はモフモフですからね。
ドロドロになった巨大でこの世を彷徨うのも可哀想なので、誰かかがケリをつけて上げる必要があります。次回、クタルの本気が炸裂します(?)
第55話 アレは、お兄ちゃんの仕業だったのね!への応援コメント
クロックアップ!
時間の操作すら、出来てしまうとはさすが管理人。
しかし、管理人たるフーラが放置しすぎたのでグラウンドが草生えまくり状態になったのを今、必死に直している訳ですね。
契約の更新がされていなかったせいで状況把握出来なかったにしても管理がおざなりだったのは元々、この同胞の管理がかなり鷹揚だった!?
フーラも感心するリオルの手並みは見事の一言でイスタルも活躍していたんですね。
教会も長く続いた栄光の時で腐っていて、気付くことなく諜報戦に負け、滅びの道な感じかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
VMMORだと、現実と仮想世界で時間の流れが違う、というのはよくありますけどね。
フーラは魂を選別するだけで、現実世界には干渉しないのがルールですから仕方ありません。接触するのは、約十年ほど感覚となります。
人類の進化を見守るためのシステムに徹しているので、今回の件はグリムニルがイレギュラーといったところですね。
グリムニル自身も直接【石碑】に干渉した訳では無く、人間たちにやらせる、という抜け道を使用しています。
フーラ自身、同胞である【不死】には思うところがあったようです。
人間であるはずのリオルが、【不死】の計画を潰したのが面白かったようです。
第60話 いい子ね! ありがとう……への応援コメント
フランとアーリの絆の勝利ですね。
お兄ちゃんに会えましたね!
(*´▽`*)
「遠吠えか?」に笑ってしまいましたが、立派なオオカミが二頭現れました。
オオカミに乗るなんて、かっこいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全勝利とは言えませんが、因縁を断ち切ることには成功しました。
湖で合流すればいいものを、リオルはクタルが心配で来てしまったようですね。
クタルとアーリの距離感が難しかったですが、自称姫と口の悪い部下といった感じになりました。
モフモフですが、果たして乗り心地はどうでしょうか?
第60話 いい子ね! ありがとう……への応援コメント
ガーディアンがシコリになってる。
かたやお兄ちゃんは魔王になって、お姫様を攫っていく、と。
最終に向けて、二人の想いが試されるのかな?
ドキドキします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今はお互いに、少し距離を取るタイミングでしょうか?
両想いのため、バランスが難しいですね。
最終局面の雰囲気が出ていたのなら良かったです。
最後は全員揃って、と行きたいところです。
第11話 もう少し、素直になったらへの応援コメント
そうした理由で狼少女なのですか!
いや、本当の理由はまた別にあるのかも……?
兄弟子ベガートの暴走、自作自演。
王妃は亡くなってしまいましたが、師匠の行方はどうなのでしょう……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルや孤児院の子供たちはクタルに対して好意的ですが、ここは魔物のいる世界です。普通の人たちからみれば、クタルも異形の存在になってしまいます。
リオルとしては早めにケリを付けたかったようですが、もう時間はあまりないようです。色々と賭けに出なくてはなりません。
第9話 お兄ちゃんは妹に甘いよ!への応援コメント
魔術は攻撃だけでなく、生活にも深く根差している!
設定がしっかりしていて面白いです。
リオルは追手か何か、不穏な気配を察知しているのでしょうか?
それで孤児院を離れようとしている……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定がしっかりしていると言って頂けるのは嬉しいですが、考えながら作っています。もし、変に感じるところがありましたら、指摘して頂けると助かります。
現状では、誰が敵なのか、また、その勢力も分かってはいません。
リオルは心配性なところもあり、クタルを守りたいようですが、クタルとしては孤児院を離れたくはないようです。
第8話 お兄ちゃん、見て見て!への応援コメント
クタル可愛いですねえ……
リオル、初登場時で結構ニヒルというか、「できる子」って感じがしたのですが――実は年相応に、魔力制御に難があったのですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは主人公ですので、可愛いと思って頂けて嬉しいです。
リオルは天才肌というヤツですね。
「できる子」ですが、努力も怠りません。
今回は、魔術は万能ではないというお話でした。
第7話 最近、運動不足だったしね!への応援コメント
やはり野ざらしで放置されているような石碑は、大抵ダメになっている無価値なものが多いんですかね……
まだ教会に見付かっていないようなものがあれば、あるいは――
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔術師であるリオルたちは別として、大抵の人間には、その価値は理解できないようです。
外の世界でも、戦争が続き、【石碑】は破壊されているので、無事なモノを見付けるのは難しいでしょうね。
第5話 私の事もかまって欲しいへの応援コメント
ゲームっぽくて面白いですね、石碑で新たな魔術を覚えられるだなんて!
色んな街やダンジョンに散らばった欠片を集めるみたいで楽しい。
何かと謎の多い物体のようですが、音楽が鳴ったり風景画が流れたりと聞くと、ついついスマホやタブレットっぽいと思っちゃいます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲーム要素を入れてみました。リオルは既に上級者なので、新しい魔術は覚えませんが、【石碑】の欠片を集めている魔術師はいるでしょうね。
音楽や映像など、色々とギミックとしても使えますね。
さすがにスマホやタブレットみたく優秀ではありませんが、インターネットみたく、【石碑】のネットワークに介入出来るのは面白そうです。
第3話 お帰りなさいへの応援コメント
クタル、思ったよりも犬っぽくて可愛いですね!
リオルが大好きなんだなあ……まだ自分の出自を知らないようですが、ここからどんなことに巻き込まれていくのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可愛いと言って頂けて嬉しいです。
クタルは最初から、お兄ちゃん大好きっ娘です。
第12話 私の大切な人なんだ!への応援コメント
聴こえやすいからと、被っていたものを取っていましたが、それは伏線だったのですね。
『私とそっくりな顔の少女』で、ビビビと来ました。半身なのですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序章で生き別れになった双子の妹ちゃんの登場です。
クタルは獣耳と尻尾を持っているので、普段は隠さなければなりません。
孤児院は、ありのままのクタルを受け入れてくれる特別な場所ですね。
第54話 どう⁉ お兄ちゃんは凄いんだから!への応援コメント
フーラの目線は神というか、超然とした違う視点から見ている感じですよね。
石碑は修復するけど、魔人との戦いは傍観するだけで「あの人間面白い」という考えに至るのかな。
魔人相手に義兄弟タッグでも苦戦!?
ではなかったですね、互いを活かし合う見事な戦い方で圧倒じゃないですか。
魔人と悪い教会の者はこれで退治されて、一件落着……ではないですよね?
グリムタルの動きが見えないのとフーラの言う”中々面白い”彼がリオルなのか、それともグリムタルのことなのか。
文脈からはリオルなのですが、あれが大人しくしていて、手を出してこないのが怪しい(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フーラとしては、自分たちの定めたルールの内であれば、関係ないようですね。
ただ、クタルと話している内に、感化されているところもあります。
女性向けとのことだったので、戦闘はあっさりにしました。
フーラが面白いと思っているのはリオルですね。
グリムニルとしては、目的がクタルに変わったので、この国についてはどうでもいいようです。
第59話 やっぱり、ラブラブね!への応援コメント
アーリー君とフランさんによりグリムニルに勝利しましたね。
バトルシーン迫力ありました。
アーリー君とフランさん、ラブラブですね。
わふん!(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来なら、相手の姿が分からず、一方的にやられて終わりなのですが、お互いがお互いをカバーする形で勝利しました。
グリムニルには無い思考パターンだったため、彼にとっては、相性が最悪だったとしか言いようがありません。
この二人もラブラブです。わふん!
第59話 やっぱり、ラブラブね!への応援コメント
おぅ、最高のラブ見させてもらいました!
こんなんニヤける!
ラストバトル? でイチャつくとか、こっちもやりますね!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、クタルとは姉妹のため、フランもどこか似た感じにしました。
クタルが弄るから悪いのか、フランが天然なのか、愛の力で勝利しました。
第53話 わふん♥ わんわん!への応援コメント
カクヨムオンリーって、人気タグだったんですか……。
いまいち、恩恵があるように感じないのは気のせいですよね。
アヴァロンも月も多分、常世の国のイメージなんだろうとは思います。
ロードオブザリングでエルフやガンダルフ達が旅立っていったところが似たイメージなんですかね。
そう考えると常世は実はSF的なデジタルなお話だった!
ジャンルがSFだったら、ランキング狙える気がするのです。
クタルは力を分け与えるシェアの能力みたいなところですかね。
さて、敵さんが見えるようですが、お仕置きの時間ですはフーラの出番なのか、それともクタル御出陣!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
複数のサイトに掲載しているのであれば、カクヨムでしか読めないということになり、意味があるのではないでしょうか?
この手のSFは1980年代がピークのような気もします。
最近のSFは読んでいないので良く分かりませんが、エンターテイメント性が重要でしょうね。
いえ、ロボット作品もSFですね。
双子だったので、たまたまかもしれません。
どちらにせよ、フーラたちにとってはヒントになったようです。
もう直ぐ終わりですので、それぞれの見せ場ですね。
第58話 何が楽しいのよ⁉への応援コメント
教会の最下層に戻れましたね。
フランも戻ってきた!
アーリくんが元気になったということはどうやら上手くいったようですが、グリムニルは手強そうですね。(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事、返してもらえました。フーラはクタルのことを気に入ったようです。
グリムニルは普通に戦うと厄介ですが、フーラから弱点を教えてもらっています。
次回は、白百合の騎士が活躍(?)出来るといいのですが……。
第58話 何が楽しいのよ⁉への応援コメント
グリムニル……。圧倒的な存在ですね。こうやって見ると。
でもクタルなら、きっとヤツを……。
ほして次回【わふん】が聞けることを祈りながら(マテ
いや、この緊迫した空気感。ドキドキします。次話の更新も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
普通の人間には神として、認識されている存在ですからね。
ただ、クタルには通じません。
リオルとは、なるべく早く再会させてあげたいです。
やっと、アーリを活躍させてあげられます。
第11話 もう少し、素直になったらへの応援コメント
月が煌々としていると。
魔術は異能の一つなんだ!!! 成程です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトルに月がありますからね。強調してみました。
クタルは兄への気持ちを再確認したようです。
第57話 いえ、もう聞いちゃってますよ!への応援コメント
この男同士ならではのやり取り聞かれていたのか。絶対、恥ずかしいヤツ。男子トークでしか聞けないお兄ちゃんの本性もとい本音。
魔王がお姫様を攫う。何て最高のパワーワード!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
石碑文明、恐るべしですね。
男同士なので、ちょっとおバカな感じにしました。
完全に油断していますね。
まあ、クタルのことですから、置いて行かれても、自力で追い駆けて行きそうです。
第52話 ご、ゴメンなさい! お断りします!への応援コメント
他サイトで宣伝するのはご法度なところもありますがカクヨムはいいのかな。
それなら、
アヴァロンは『〇イストンウェルの物語を覚えている者は幸せである』だったんですか(;´Д`)
伝説ではアーサー王が最期を迎える為に旅立った場所だから、妖精の住む理想郷でしたね。
なるほど、SF的な見解だと人類の楽園などと謳われていた場所が実はこういう仕組みだったみたいな新たな切り口ですよね。
フーラは変身があと二回か、兄の方が四回で弟が三回でしたっけって、何の話!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者のプロフィールを見ると、他のWEBサイトでも活動しているようなことを書いてありますし、『カクヨム版』と書いている作品もありましたね。
そもそも、【カクヨムオンリー】が人気タグですからね。
アーサー王なので、妖精のイメージですね。
何となくですが、繋げてみました。完全に後付け設定です。
元ネタはそちらですが、ネットの煽り文句ですね。
悪魔っ娘形態と魔獣形態を残しています。
第57話 いえ、もう聞いちゃってますよ!への応援コメント
魔人を巨大な石の下に!
お兄ちゃんやりましたね。
べガートさんには王族の血が、お兄ちゃんもそうなのでしょうか。
クタルさんは置いて行かれるんですね。
ちょっと寂しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒い【石碑】の欠片を抜き取り、倒すことには成功しましたが、【石碑】の欠片をこのままにする訳には行きません。かつて師匠・ロフタルが行おうとしてように、それぞれ、自分の身体に封印したようです。
最初はクタルを国に返す予定だったリオルですが、クタルは自分の人生にとって大切な人であることを悟ったようです。
第57話 いえ、もう聞いちゃってますよ!への応援コメント
いえ、もう聞いちゃってますよ!
どのタイミングで出るかしらと読み進めれば、そこですか!
私も顔が赤くなってしまった。\(//∇//)\
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人の居ない場所で盛大に告白――かと思いきや、思いっ切り目の前で聞いてました。
再会したいところですが、クタルの方が顔を合わせづらい状況になってしまいました。
第2話 王都炎上(2)への応援コメント
王女と、残された双子がどうなったのかも気になりますが……
リオルと獣人赤ちゃんのその後も気になります!
惹きつけられる導入ですねえ、面白いです。
作者からの返信
読み合いではないのに、わざわざ読みに来て頂きありがとうございます。
コメントまで頂いて恐縮です。
第51話 絶望しかないよ……への応援コメント
PCとスマホで見え方が違うんでしたっけ。
私もルビを結構、使う方ですがあまり使わない方が安心なんですかね。
それも困りますよね。
カクヨムコンはどうやら異世界とラブコメだけ、戦闘力数値がおかしいようです。
スカウターが壊れているんでしょうか(´・ω・`)
遥か星の世界から、やってきたアストラル体ということはクタルの同胞はハ〇ターとか、アザトー〇みたいな存在だったのかな。
肉体は無く、干渉して監視するという意味では超越しているから、神と言ってもいい存在のようですし。
しかも知的生命体がいたら、自分達に都合よく星を改造しているから、ややはた迷惑な神様。
快楽を優先する悪い奴のはずのノスフェラトゥの方が人間らしい考えのようにも思えてきますが、『全部プログラムだから』なフーラとの問答だったのに『あなたは選ばれました』でクタルがYESというとは思えません。
獣耳と尾があってもある意味、誰よりも人らしいクタルの選択や如何に!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厳密には機種によっても違うでしょうから、難しいですね。
なるべく、一行で収まればいい、程度の感覚で書いています。
ブログ感覚で読んでいる人もいるでしょうし、あまり数値やランキングは気にしない方がいいと考えています。他のWEB小説サイトと連携したり、ユーチューバーだったり、絵を掲載したりと人を呼ぶ手段を持っているのでしょう。
邪神的な発想はありませんでしたが、書きながら設定を考える内に、そんな感じになってしまいました。
人間は進化して、アニメキャラになると思えばいいかもしれません。
本人たちは魂を導いていると考えているので、悪いとは思っていないのでしょう。
【不死】は長い年月を生きることが可能なため、退屈になり、人間にちょっかいを掛けているようです。人間を追い詰めることで、新しい可能性を探るという免罪符を持っています。
既に次のタイトルで結論が出ていますね。当然、クタルの答えは決まっています。鬱展開は早めに切り上げますね。
第56話 あの子達が、この国の希望なんだよ!への応援コメント
「顔と言動が一致していない」とフーラさんに指摘されたクタルさん。
ニヤけてますよ~( ´艸`)ww
お兄ちゃん、うん、よかったね。
(つд`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついつい嬉しくて、顔に出てしまったようです。
精神体なので、顔をマッサージしても意味はありませんが、クタルはマイペースのようですね。
リオルは否定するでしょうが、クタルにはお見通しです。
ベガートは、人間らしい思考をするようになったリオルに、戸惑っていることでしょう。
第56話 あの子達が、この国の希望なんだよ!への応援コメント
良かったです。お兄ちゃんを思う優し心( ; ; )
思わず、『♫強くなれる理由をしぃ〜ったー♫」って歌いそうでした。
ふと疑問に思ったのですが、淀みも何かの力なのですか。
素人でごめんなさい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルはクタルとの出会いで、心の強さを身に着けたようです。
【淀み】は人の感情が【魔力】に付着した不純物です。
本来、【魔力】は精神エネルギーのようなもので、星を循環しています。
この【魔力】を得ることで、人間が魔術を使用します。
魔術を使う度、【魔力】には人の感情という情報が蓄積されます。
また、教会での祈りや奇跡も、この【魔力】に影響を与えます。
人間が魔術を使う度、祈る度、【魔力】に情報が蓄積されていく仕組みです。
本来は、それらのデータを【石碑】が吸い上げ、浄化する仕組みです。
ですが、【石碑】が壊され、王都に【魔力】が集まるように手を加えられてしまいました。
【淀み】とはそれらのデータの集まりで、現在は黒い【石碑】に集まっている状況です。
一個所に集まった負の感情は、いずれ暴走するという仕組みです。
良くも悪くも、【魔力】は人の思いや感情と結びつきやすく、憎しみ、恨み、妬みなど、負の感情は一定値を超えて集まると、制御が難しくなります。
第56話 あの子達が、この国の希望なんだよ!への応援コメント
良かった!
まだ、これで終わると思えないけど。
やはりクタルには、王族としての品格があるのかもそれまさんね。
しかし、二人の距離は離れているのに、イチャイチャしてるようにしか見えない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒い【石碑】の欠片がある限り、【魔人】を倒すのは難しいようです。
また、【魔物】となった教会の連中やグリムニルもいます。
どちらかと言えば、ペットっぽい気もしますが、そう感じて頂けたのなら嬉しいです。
イチャイチャです。一応、ジャンルが『恋愛』ですからね。
第9話 お兄ちゃんは妹に甘いよ!への応援コメント
孤児院を出るのですね。確か山に捨てるようにあった筈。
それから、お兄さん、お裁縫こなされるとか。さっすがです!
報われない恋かあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルを守りたいリオルと、孤児院を離れたくないクタルの間で意見が異なってしまいました。
クタルは獣耳と尻尾があるため、服には工夫が必要です。
また、旅をしていたので、常に衣服が手に入るとも限りません。
そんな中、器用なリオルは色々と習得したようです。
クタルはリオルに夢中なので、イストルの想いには、まったく気が付いていないようです。周りには丸分かりなのに……。
第50話 止めて! 聞きたくない!への応援コメント
誤字脱字というより、ルビ問題でしょうか。
『正確には、精神体と』のアストラルのルビが、から始まっているようです。
なろうコンもしていたんですか、でも、影響がないといいますか。
異世界ジャンルは異常な人気ぶりですよ、ランキング100までの星の数がおかしいのばかりです(´・ω・`)
フーラは神様みたいなものかと思ったら、古代文明の時代に肉体を捨てたご先祖様だったってことですか。
現代でも肉体を捨て、デジタルの仮想の世界で永遠に生きるという計画がどうのという話があるようですが、それを実際にやってアストラル体になった訳ですね。
アストラル体だと肉体がないから、精神への働きかけなどで関わってくるみたいな直接的ではない感じだったのかな(´・ω・`)
肉体捨てただけにプログラムに従って、役割があるみたいな物言いですがこの感じ、人間は家畜発言のグリムタルと同類!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルビはわざとです。PCで見た場合、改行されてしまうので、『、』にも振りました。ご指摘ありがとうございます。
読みに来る人が少なくなるのかと思いましたが、影響ないのなら良かったです。
あまりランキングは気にしていなかったのですが、そうなんですね。
異世界とラブコメはそうでしょうね。書籍化が決まっている人も、コンテストに応募していたようなので、星が多い作品は宣伝目的でしょうね。
SFになってしまいました。高次元へ行くために肉体を捨てるのは良くある設定ですからね。データ化出来る=複製が可能、となるので、それはそれで他の話になりそうです。
一応、『魂』という普遍的なものがあり、フーラたちはそれらを補完するのが目的です。
今回は【楽園】【地獄】【不死】の三タイプだけ用意しました。
いずれも死を超越した存在にしてみましたが、いかがでしょうか?
フーラたち【地獄】は、人類の中から、同胞が現れるのを待つ姿勢のようですが、グリムニルたち【不死】は肉体を持っているため、世界各地で混乱を引き起こし、進化を促しているようです。
第21話 もう少し、空気読もうねへの応援コメント
さすがは兄といった感じです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルはクタルの前では、いい兄でいたいようですね。
星とレビューまで頂いてしまい、感謝感激です。
第55話 アレは、お兄ちゃんの仕業だったのね!への応援コメント
教会の無力化。
帳簿に乗っていた教会の幹部が次々と襲われる。
おお、お兄さんとイストルさんでしたか。
(´▽`)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伏線回収できましたかね?
クタル自身も強いのですが、女性向けとのことなので、戦闘シーンを回避する方向で話を進めてみました。
街には、イストルと同じように、親を亡くした子供達が沢山来ていたようです。
教会の自業自得ですね。
第55話 アレは、お兄ちゃんの仕業だったのね!への応援コメント
繋がりましたね!
むしろ情報戦!
すげぇよ、お兄ちゃん、イストル。
イチャイチャ欠乏症で悶えてなかった!
ちゃんと仕事してた!
調子狂うって……(笑)
流石です、クタルさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルとしては、既に色々と手を打っていたようです。
イストルもクタルに好意を持っていますので、協力させるのは簡単だったのでしょう。
クタル自身、自覚はないようですが、彼女と話していると皆、魅了されていくようですね。
第2話 王都炎上(2)への応援コメント
作品にフォローありがとうございます。
時間があるときに、ゆっくりと読みたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでくださるだけでも嬉しいです。
お星様、ありがとうございます!
第49話 先ずは、私から行くね……への応援コメント
自分の作品はランダムに表示から、外される仕様かなと思います。
そう考えた方が気分的にも楽ですし、きっとそう(´・ω・`)
なお、異世界部門は既に数がやばいようですね。
ゼーレのイメージの石碑というとモノリスが近いですかね。
神秘的で魔法を感じる見た目だし、おまけに大きさが大きさなので威圧感が凄そうです。
普通の人間が潜んでいない、誰もいないが伏線で人ではない例のがいたりする一種のブラフだった!?
石碑に近付いて、意識が途絶えるこの展開、気になるー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、人によって、表示される情報が異なるようですね。
ネット小説大賞(なろうコン)も開催されているようですので、そちらの方に投稿しているかと思いましたが、違うようですね。
真っ黒なモノリスですね。崩れたり放置されているのは、文字がびっしりと書かれた長方形のモノでしょうか。
『恋愛』(ライトノベル)なので、あまり意地悪な感じにはしていません。
どうやら、クタルたちは【石碑】を起動させる鍵の役目を担っていたようです。
第54話 どう⁉ お兄ちゃんは凄いんだから!への応援コメント
ドロドロの魔物。
人間が溶けて黒く変色し無数の顔を持つ。
((((;゜Д゜))))不気味ですね。
お兄ちゃん!やりましたね。
魔人を粉砕!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来は、王様もこのような姿になっていたのかもしれません。
クタルと同じく、<闇>の属性を持っていたのでしょう。
辛うじて、人の姿を保っていたようです。
ベガートとのコンビネーションで優勢に戦えているようです。
ただ、核となっている黒い【石碑】をどうにかした訳ではないので油断はできません。
第54話 どう⁉ お兄ちゃんは凄いんだから!への応援コメント
正解したところで、嬉しくも何なんともないって、確かに。
私はわふん! じゃなくてぴえんを連呼しました。
お兄ちゃんすごいですね。ガンバレー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドロドロになってしまったのは、私腹を肥やしていた教会の偉い人たちのようですね。
魔物がいて、旅をするクタルたち。
当然、動物や魚も捌いたりするので、この手のものには多少免疫があるようです。
ベガートの共同戦、兄弟のように少年時代を過ごした彼らは、息もバッチリのようです。
第54話 どう⁉ お兄ちゃんは凄いんだから!への応援コメント
お兄ちゃんちゃぁぁーん!
ってラスト、パワーワード出てませんでした?
無力化?
すでに殲滅済み?
えー?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやらというか、当然のようにリオルは動いていました。
これから、伏線を回収します。
第7話 最近、運動不足だったしね!への応援コメント
石碑が、とてもいいアクセントとなって、使われておりますね。崩れてしまっているものは、どう探るのでしょうか。それは、可愛くて懐っこい、リスを狙うのは今度にしようかなとか考えている子の為ですよね。それにしても、熱心に解明しようとしているな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々と即興で作り上げているのですが、石碑文明、というところですね。
人々の生活(特に魔術師の間)では、欠かせないものとなっています。
リオルは【石碑】オタクなところがあるので、クタルも半分諦めています。
【石碑】を調べることで、人間が何処からやって来たのかを調べようとしています。
第48話 私って役に立たない……への応援コメント
今回のカクヨムコンははジャンル分けが複雑というか、ルールが細分化されて、よく見ていなかったので弾かれる作品もありそうですね。
年下なのにディオネの方がしっかりしているようで(;´Д`)
姉がしっかりしていないと妹がしっかりしているの図がクタルとディオネにも適用された感じですね。
石碑はモノリスみたいな巨大な石板ぽいのが立っているのかなと思っていたら、要石に近い感じですかね?
地下から、地表まで見えるくらいに巨大だとするとまさに古代文明のロマンそのものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆にカテゴリーエラーの作品を星の少ないジャンルに登録して、上位に居座り続ける方もいたようですね。今回は上位100位以内をランダムでTOPに表示してくれるみたいですね。自分のは見た事がないのですが……。
ディオネは孤児院ではお姉さんなので確りしています。
姉というか、クタルは妹なので、ちょっと生活面では頼りない感じです。
【石碑】については、あまり設定を考えていませんでしたね。
どうも、アンソニーの影響で、今はゼーレのイメージです。
ロゼッタ・ストーンみたいなものを漠然と考えていました。
第53話 わふん♥ わんわん!への応援コメント
フランさんの能力はクタルさんの能力。
お兄ちゃんが見えただけで『わふん、わふん』と、超可愛いです。
この『わふん』がくせになりそうです。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、クタルには生まれ持っての不思議な能力があるようです。
今回より、「わふん」多めにしてみました。
第53話 わふん♥ わんわん!への応援コメント
お兄ちゃんが見えただけで……。もう可愛い(笑)
ただ、状況は芳しくない!
お兄ちゃん、がんばって!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回から、「わふん」多めにしてみました。
最後ですので、戦闘シーンが続くかもしれませんが、よければお付き合いください。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
神霊刃シンさん、私の作品応援いただきありがとうございます!
作品読ませていただきました。
まだ触りの部分ですが、おおかみ少女と魔術師の兄という設定が素晴らしいですね!
今後の二人の行方が気になります。
ゆっくり読み進めさせていただきます。
作者からの返信
こちらこそ、コメントありがとうございます。
気に入って頂けるといいのですが、女性主人公で不慣れなところもありますのでご容赦くださると助かります。
第6話 そうだ! 魔法をかけてあげるよへの応援コメント
いつも私のためにって思うの凄く優しいのね。お兄さんに感謝して、偉いぞ。でも、そのお兄さんにもベガートが怖いと、恐れるものがあると。ここへ来て、石碑の謎も分かって来ましたね。地図にかくのも大変。
>「大好き♥」
>そう言って、額に優しくキスをした。
ここ、きゅんとしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは少し抜けているところのある女の子ですが、大好きな兄のことになると、ちゃんと女の子します。
しっかり者のリオルですが、大切な人に拒絶されるは流石に堪えるようです。
クタルはまだ十四歳なので、額にキスが精一杯でした。
第47話 そんなところも大好き♥への応援コメント
アンケートであの重さになった!?
見る気がしない重さというか、無駄な読み込みの長さが今時、いらない感じですよね。
教会がフランを攫おうとしたと見せかけて、本当の狙いはクタルだったんですか。
しかも黒幕はグリムニルとは何を考えているのか、ますます分からない存在ですね。
人を人と思っていないところは分かるので招待状を謹んでお断りしたいところですが、虎穴に入らずんば虎子を得ずですよね、虎でなくて、狼だけど。
招待状なのに待っているのが王子様ではなく、魔王ぽいですがクタルなら、どうにか、なりそうな気がします(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ページの構成ではなく、応募部門名称ですね。
ジャンル分けが難しいとの意見が多いようなので、アンケートを取っていたようです。例えば『恋愛』だと、男性主人公のラブコメはカテゴリーエラーになったようです。ただ、これだと、百合やBLはどうなの? ということになるので、完全に分けるのは難しそうですね。
本当の狙いはクタルでした。グリムニルはクタルが欲しいようです。
ただ、招待状を用意していたということは、失敗すると読んでいたようですね。
いつものクタルなら、わふん! と気合を入れるところかもしれませんが、リオルがいないため、慎重になっています。
ただの殴り合いなら、クタルの方が強いでしょうね。
第52話 ご、ゴメンなさい! お断りします!への応援コメント
【石碑】の破壊はフーラさんがなおしてくれるのですね。
クタルさん、あっさり断りましたね。
ちょっと意外でした。
【楽園】とは【妖精】に近いもの。
神秘的です。(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもはそこまでしないみたいですが、今回はクタルのお願いなので、気を利かせてくれたようですね。
正直、クタルには意味の通じない話ですからね。
お腹いっぱい美味しものが食べられますよ、など、具体的なことを言わないと難しいでしょうね。
ある意味、試作段階の作品なので、円卓の騎士や妖精王など、話のエッセンスとして使えそうです。
第52話 ご、ゴメンなさい! お断りします!への応援コメント
お断りします、と言うあたりがクタルらしい(笑)
でも、次々と明らかになる謎。SFちっくで胸がときめきます。
お兄ちゃん、何してるんだろう?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
告白されたのを断ったみたいになってしまいました。
魂を高次元へと導く話になったので、これを元に異世界転生も書けそうです。
リオルの方は只今、鋭意執筆中(?)です。
第5話 私の事もかまって欲しいへの応援コメント
石碑にまつわる設定やお話が面白いですね。うんうん、『月にある石でできている。』と言う所、タイトルに『月の魔術師』ってありますよね。石碑文明のあれこれがもう、刺さります^^! あはは、構ってちゃんなのねー。構って欲しいと、正直に、『終わった?』って、可愛いですw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔術師のリオルとしては、調べれば調べるほど、この世界にはあるはずがないものだ、ということが分かったのでしょう。
クタルの方は、オオカミというより、犬っぽくしています。
色々と構って欲しいようですが、兄の邪魔をしたくない、ということもあり、微妙な感じです。
第63話 王都復興(1)への応援コメント
思い付きで見切り発車がよくあるので急に思い出したように反射ネタを使うかもしれません。
オーカスですか、豚柱として優秀ですからね( ー`дー´)
犬も猫も個性が強く、感情豊かですからね。
うさぎさんはちょいと感情が読みにくいですが(・_・;)
本人も人間だと思っている節があって、こちらも人間のように扱っていたから、野生の欠片もなかったですね。
変な校則は色々ありますが、髪結ぶのが駄目は意味わかりませんよね。
女性のハゲも一時期、話題になっていたかな、ホルモンバランス崩れたりで薄毛に悩む女性が急増中!みたいな話だったと思います。
マスコットのぬいぐるみが爆発的ヒットもあるのでまずは『キューイ』のぬいぐるみですよ、クタルのフィギュアは大きなお友達しか需要ないですがぬいぐるみは全年齢!
可愛いは正義、もふもふは正義です。
リオルは縛り付けられるのが嫌で逃げる気満々だったのにフランとベガートに捕獲されちゃいましたか。
あれだけ、最期の戦いで有能ぶりを見せつけたのに朴念仁は相変わらずのようで。
ディオネも内心気付いているように見えますから、リオルはどれだけ鈍いんでしょうね(´・ω・`)
鈍感系主人公としては大正解ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ガハハッ! オーカス、我がライバルよ! どちらの筋肉が優れているか勝負だ」
「望むところデース!」
と部下が見守る中、張り合う感じですかね。リーナやニールはは興味なさそうです。でも、レオは優しいので作戦をくれるはず。
どちらかといえば、犬派でしょうか?
単にオタクなので、散歩で運動不足の解消と、猫の場合、本やグッズが犠牲になりそう、という理由です。後、猫はパソコンの上とか好きそうな印象です。
ウサギはストレスに弱そうなので、ちょっと飼うのが難しそうですね。
ホルモンバランス崩れたりするのも、ストレスのせいですかね?
現代社会はストレス社会のようです。
一応、女性向けでしたが、大きなお友達に見付かってしまいましたか、それは大変です。「キューイ」も人気が出るのは嬉しいですが、作品より人気になるのは困りものですね。
リオルは有能ですが、クタル以外にあまり興味がないので仕方ありません。
「うちの妹の為ならば、俺はもしかしたら魔王にもなれるかもしれない」とどこかで聞いた事のあるタイトルの物語が始まるほどです。
優秀な分、どこか抜けてるくらいが人間味があっていいと思うので、あえてこんなキャラですね。
ディオネも面倒見がいい方なので、そんなリオルと一緒にいるのが楽しいようです。しっかりしている分、婚期を逃すキャラですね。