応援コメント

第2話 王都炎上(2)」への応援コメント

  • 狼の赤ちゃんとの出会い、作品に惹き込まれます。きっと可愛いんでしょうね〜これからどうなっていくのが楽しみです^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すべてを失った魔術師の少年が、赤ん坊を育てることになります。
    どう育ったかは、次のお話で分かります。

  • 王女と、残された双子がどうなったのかも気になりますが……

    リオルと獣人赤ちゃんのその後も気になります!
    惹きつけられる導入ですねえ、面白いです。

    作者からの返信

    読み合いではないのに、わざわざ読みに来て頂きありがとうございます。
    コメントまで頂いて恐縮です。

  • 作品にフォローありがとうございます。
    時間があるときに、ゆっくりと読みたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んでくださるだけでも嬉しいです。
    お星様、ありがとうございます!

  • ストレスフリーに読めました。赤ん坊って、お世話もしなければならないですし、フサフサしているようだから、扱い方も少し違うかも知れないですね。夜、ずっと考えてしまうのも分かります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    約2000文字で書いてます。
    赤ん坊のお世話は、少年には厳しそうですね。
    まずは、赤ん坊を連れて、人の住む場所まで移動でしょうね。

  • スリリングですね。
    獣人の赤ん坊をこれからどうすることになるのか、面白そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プロローグですからね。
    何とか、逃げることには成功しましたが、これは始まりに過ぎません。

  • すばらしい導入ですね。主人公は少年のような感じをイメージしてたんですが、なかなか大人っぽくて賢いのが結構意外でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読んで頂いた上に、レビューまで書いて頂き、大変恐縮です。

  •  読みあい企画から参りました。コメントありがとうございます。
     詳しくはレビューに書きましたが、スピーディーな展開で読者の心をつかむ印象的な冒頭でした。
     あまり設定を作り込まずに書いていらっしゃるのですね。私は作り込みすぎてしまうので参考にしたいです。

    作者からの返信

    こちらこそ、わざわざ読みに来て頂いてありがとうございます。
    レビューまで頂けるとは、感謝感激です。
    三幕構成を参考にしたプロットは作成していますが、細かくは決めていません。
    結局、プロット通りに行かないことが多いので……。
    今回は四作目ということもあり、少し変則的な構成にしています。

  • 序盤からワクワクする展開がとても良いと思いました!
    読むスピードは遅いですが、ゆっくり読んでいきたいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂ければ幸いです。

  • リオルはまだ、若いというか、少年のようなのに師匠の教えが素晴らしいのだろうと思わせるだけの的確な判断力と行動力を持っているようですね。
    無駄に戦うのではなく、眠りと麻痺を使うところに彼の慎重さも窺えますね。

    エレノアと呼ばれた女の赤ちゃんが獣人なので助けてくれたんですかね。
    獣人も伝承上の代物とすると普通の狼ではないですよね。
    ここまでのプロローグで掴みはバッチリですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり設定を作り込まずに書いているので、上手く動いてたいのなら良かったです。ただ、赤ん坊を育てるには、ちょっと無理がありますね。

    どちらかといえば、王族との約束があり、狼は助けてくれました。
    世界観としては、まだ、神と人が分かたれたばかりで、至る場所に影響が残っている――というところでしょうか。