応援コメント

第49話 先ずは、私から行くね……」への応援コメント

  • 自分の作品はランダムに表示から、外される仕様かなと思います。
    そう考えた方が気分的にも楽ですし、きっとそう(´・ω・`)
    なお、異世界部門は既に数がやばいようですね。

    ゼーレのイメージの石碑というとモノリスが近いですかね。
    神秘的で魔法を感じる見た目だし、おまけに大きさが大きさなので威圧感が凄そうです。
    普通の人間が潜んでいない、誰もいないが伏線で人ではない例のがいたりする一種のブラフだった!?
    石碑に近付いて、意識が途絶えるこの展開、気になるー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり、人によって、表示される情報が異なるようですね。
    ネット小説大賞(なろうコン)も開催されているようですので、そちらの方に投稿しているかと思いましたが、違うようですね。

    真っ黒なモノリスですね。崩れたり放置されているのは、文字がびっしりと書かれた長方形のモノでしょうか。
    『恋愛』(ライトノベル)なので、あまり意地悪な感じにはしていません。
    どうやら、クタルたちは【石碑】を起動させる鍵の役目を担っていたようです。

  • 淀みへの接触。意識が途切れるなんて!
    お兄ちゃんはどうした?!
    もうハラハラどころじゃないんですが!

    お兄ちゃんー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、【石碑】に触れたことで、意識を取り込まれてしまったようです。
    この国の【魔力】の流れを正常に戻すためには、まだ、やらなければならないことが多いようです。

  • 最下層につきましたね。
    【石碑】からは黒い【魔力】が……。
    【淀み】……不気味ですね。

    結界を見つけた二人。
    いよいよ手を……。
    (>_<)大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    教会では、誰とも遭遇しなかったので、あっさり到着してしまったところもありますね。
    やっと見付けた【石碑】ですが、何やら様子がおかしいようです。
    悪い予感しかしませんが、【魔力】の流れを正常な状態に戻さなければなりません。