応援コメント

第52話 ご、ゴメンなさい! お断りします!」への応援コメント

  • 他サイトで宣伝するのはご法度なところもありますがカクヨムはいいのかな。
    それなら、

    アヴァロンは『〇イストンウェルの物語を覚えている者は幸せである』だったんですか(;´Д`)
    伝説ではアーサー王が最期を迎える為に旅立った場所だから、妖精の住む理想郷でしたね。
    なるほど、SF的な見解だと人類の楽園などと謳われていた場所が実はこういう仕組みだったみたいな新たな切り口ですよね。

    フーラは変身があと二回か、兄の方が四回で弟が三回でしたっけって、何の話!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者のプロフィールを見ると、他のWEBサイトでも活動しているようなことを書いてありますし、『カクヨム版』と書いている作品もありましたね。
    そもそも、【カクヨムオンリー】が人気タグですからね。

    アーサー王なので、妖精のイメージですね。
    何となくですが、繋げてみました。完全に後付け設定です。

    元ネタはそちらですが、ネットの煽り文句ですね。
    悪魔っ娘形態と魔獣形態を残しています。

  • 【石碑】の破壊はフーラさんがなおしてくれるのですね。

    クタルさん、あっさり断りましたね。
    ちょっと意外でした。
    【楽園】とは【妖精】に近いもの。
    神秘的です。(*´ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつもはそこまでしないみたいですが、今回はクタルのお願いなので、気を利かせてくれたようですね。

    正直、クタルには意味の通じない話ですからね。
    お腹いっぱい美味しものが食べられますよ、など、具体的なことを言わないと難しいでしょうね。

    ある意味、試作段階の作品なので、円卓の騎士や妖精王など、話のエッセンスとして使えそうです。

  • お断りします、と言うあたりがクタルらしい(笑)
    でも、次々と明らかになる謎。SFちっくで胸がときめきます。

    お兄ちゃん、何してるんだろう?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    告白されたのを断ったみたいになってしまいました。
    魂を高次元へと導く話になったので、これを元に異世界転生も書けそうです。

    リオルの方は只今、鋭意執筆中(?)です。