第51話 絶望しかないよ……への応援コメント
お兄ちゃんは【守護者】でクタルさんは【主人】。フーラは異端を監視する役目?
フーラと一緒に旅をする権利。
勝手に決められても困りますね。
(>_<)
作者からの返信
コメントありとうございます。
設定をSFっぽくしてしまいましたかね。
どうやら、クタルは本当の神になれるようです。
時空を超えて、人間を導く存在に……なれそうもないので、大丈夫でしょう。
第51話 絶望しかないよ……への応援コメント
第五章。いよいよクライマックスですか……。
一方的に宣告されて、一方的に誘われる。
でも、これで終わって欲しくないなぁ。
悩める女の子に手を差し伸べるのはお兄ちゃんであって欲しい、と。やはり思ってしまいますね。
お願いだから、石碑とラブラブしてないで、クタルを助けてあげて!(偏見w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず、終われるのか、微妙なところですけどね。
どうやら、クタルは人間達のいう神の世界に誘われたようです。
リオルが目を離すと、クタルは直ぐに大変な事に巻き込まれてしまいますね。
第4話 ど、どういたしましてへの応援コメント
>「えへへっ♥」
ってデレてますよwww。
確か孤児院は山にあるのですよね。
酷いなあ……。
お兄さんも尻尾を触っている。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは手を繋ぐだけでも、十分嬉しいようです。
王都は十四年前に災害に見舞われ、当時は治安が悪かったため、孤児院は離れた場所に作られました。
クタルの耳や尻尾は人気のようですね。
第45話 私も罪人ね……への応援コメント
テーマでなければ、いいんじゃない?というか、現代Fで思い切りタグに恋愛入れている方もおられるし。
美少女転校生、同居している義理の姉etcと思い切り、お約束要素入れましたが恋愛の雰囲気はおくびにも出していないから、大丈夫なはず!?
オーディンは別名だけでWeb小説書けそうなくらいありますね。
グリームで兜をかぶれるでグリームニルで仮面をかぶる、グリームにはかぶるの意味でもあるのか、兜はどこから出てきた!?謎と闇が深い(´・ω・`)
入れ替わり生活を満喫♪
とは言い難いクタルでしたね、慣れないことをするから、お顔が筋肉痛ですか。
その点では仮面のような笑顔を浮かべられる躾のされている高位貴族令嬢・令息は化け物か(´・ω・`)
しっかり満喫していたのはヒロインごっこをしていたフランの方みたいですね。
アーリも疲れているし、平和に終わるのかなと思ったら、眠りの奇襲ですか。
白百合の騎士、出番ですよ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく、ラブコメと分けるためにそうしたのでしょう。
特設ページを見ると、角川スニーカー文庫、ファミ通文庫、ファンタジア文庫などと書いてありましたので、そちらを意識した方がいいかもしれません。
今回は名前だけ、それっぽいのを拝借したので、特に意味はありませんが、オーディンの名前は謎が多いですね。
フランのイメージを崩す訳にも行かないので、クタルは頑張ったようです。
あまり笑顔でいると、顔に皺が出来そうなので、程々にした方が良さそうですね。
お城の生活も楽ではないようです。
油断をすると直ぐに危険な目に遭いますね。これもヒロインのお約束です。
第50話 止めて! 聞きたくない!への応援コメント
フランさんがいなくなって、軍服の少女フーラさんの出現。
【楽園】【起動】【守護者】次々と飛び出す言葉に、これは混乱してしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界の秘密が明らかになりそうですが、そんなことよりも、クタルにとっては兄であるリオルの真実が衝撃だったようです。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
読み合いから私もお邪魔します(≧◡≦)
ゆっくりですが、勉強させていただきます((φ(>ω<*)
作者からの返信
わざわざ、読みに来てくださり、ありがとうございます。
オオカミ少女のクタルが、尻尾をモフられたり、わふん!したり、頑張ったりするお話です。
編集済
第50話 止めて! 聞きたくない!への応援コメント
あぁ……これはかなりハードな告白ですね。最初から決まっていた、と。
でもお兄ちゃんのことですもんね。これだけじゃ終わらないと信じたい!
決まった運命、それをらぶち壊すのがクタルさんだと信じて!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初からクタルのことを好きになると決まっていたとは、クタルにとっては衝撃です。信じたくはありませんが、心当たりが多過ぎるのでしょう。
ある意味、最大のピンチです。
第3話 お帰りなさいへの応援コメント
オオカミ少女、もう、大好きなんですよね。漫画でも読みました。彼女はこれから、令嬢になるのかな。今は、フェンリル王国の孤児院を住まいとしているようだけれども。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オオカミ少女の良さを出せているといいのですが……。
カクヨムコンに参加する際、恋愛は女性向けとのことで、別作品の予定を急遽変更して、考えた作品です。
どうやら、モフモフと〇〇令嬢が流行っているようでしたので、取り入れましたが、ヒロインがモフモフされる側になってしまいました。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
読み合いから来ました。よろしくおねがいします!冒頭からドラマチックでいいですね。
作者からの返信
わざわざ、読みに来てくださり、ありがとうございます。
「恋愛」としていますが、剣と魔法の「ファンタジー」です。
第44話 待ちなさい!への応援コメント
主題を恋愛にしなければ、現代Fでも恋愛要素描いてもいいのか、分からないので手探り状態です。
神は神でも夢を通して、メッセージを送ったり、発狂させる深海に潜んでいる部類に近そうですね。
名前にグリムがつくのも怪しいかな。
グリムリーパーとかのあまり、良くない意味の名ですよね。
人間を家畜扱いしているから、味方ではない感じが強いですね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。恋愛要素はあっても問題はないと思いますが、悩みますよね。
イケメンor美少女転校生や家族同然の兄弟や姉妹のような存在など、お約束が使い辛いですね。
それ、邪神では?
名前はオーディンの別名から取りました。グリームやグリームニルらしいです。
グリムリーパーだと、完全に死神ですね。
クタルがオオカミなので、人間を家畜扱いするといえば、あの種族ですよ。
第6話 そうだ! 魔法をかけてあげるよへの応援コメント
恐らく、それは兄自信が無意識の内に探し求めていた存在だと思う。
自信→自身
細かくてすみません。
楽しく読ませていただいております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正しました。教えて頂き、助かります。
第49話 先ずは、私から行くね……への応援コメント
淀みへの接触。意識が途切れるなんて!
お兄ちゃんはどうした?!
もうハラハラどころじゃないんですが!
お兄ちゃんー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、【石碑】に触れたことで、意識を取り込まれてしまったようです。
この国の【魔力】の流れを正常に戻すためには、まだ、やらなければならないことが多いようです。
第48話 私って役に立たない……への応援コメント
いよいよですか……。
そして黒か。でもわふんが可愛いから、オールオッケー。ここからですね。クタルの活躍、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ……なのですが、どういう訳か、教会はもぬけの殻のようです。
黒でした。明かりを点けたはずが、暗闇になってしまいます。
第49話 先ずは、私から行くね……への応援コメント
最下層につきましたね。
【石碑】からは黒い【魔力】が……。
【淀み】……不気味ですね。
結界を見つけた二人。
いよいよ手を……。
(>_<)大丈夫でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教会では、誰とも遭遇しなかったので、あっさり到着してしまったところもありますね。
やっと見付けた【石碑】ですが、何やら様子がおかしいようです。
悪い予感しかしませんが、【魔力】の流れを正常な状態に戻さなければなりません。
第2話 王都炎上(2)への応援コメント
ストレスフリーに読めました。赤ん坊って、お世話もしなければならないですし、フサフサしているようだから、扱い方も少し違うかも知れないですね。夜、ずっと考えてしまうのも分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
約2000文字で書いてます。
赤ん坊のお世話は、少年には厳しそうですね。
まずは、赤ん坊を連れて、人の住む場所まで移動でしょうね。
第22話 お兄ちゃんが私の運命だよへの応援コメント
とても頭に文章がスムーズに入ってくる感じで世界観も好きです。
私の作品は狂言回しと称してギッチリ文章になるので
読みづらいかなとか苦戦してる最中です(笑)
これからも勝手ながら読ませていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
WEB小説としては4作品目ですので、そう言って頂けると嬉しいです。
カクヨムは書き手の方ばかりなので、自分らしい作品を書く方が良いと考えます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
第2話 王都炎上(2)への応援コメント
スリリングですね。
獣人の赤ん坊をこれからどうすることになるのか、面白そうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
プロローグですからね。
何とか、逃げることには成功しましたが、これは始まりに過ぎません。
第43話 夕食も、お願いね?への応援コメント
新作は現代Fなので恋愛入れられない縛りが辛いですね。
元々似ているのだから、入れ替わるのは楽ですよね。
オードリーの若林さんにそっくりな一般人が若林さんの振りをしたら、普通に騙されていましたし、ましてや双子でそっくりな二人なら余裕でいけそうですね。
と思ったら、少年また君か(;´Д`)
アーリがいるけど、また会ったねと言われたし、厄介なことになりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代Fといえば、ボーイミーツガールが代名詞だと思っていましたが、「非恋愛主題作品」となってますね。
耳と尻尾があるので、隠す必要はありますけどね。
クタルとフランは二人共天然なところがあるので、直ぐにボロが出そうですが……。
また、謎の少年の登場です。段々と距離を詰めて来る感じです。
第48話 私って役に立たない……への応援コメント
【精霊石】、【魔力】に反応する石。
見つけましたね。
フランさんは白、アーリさんは水色、そして黒ですか……。
これはちょっとショックですね。わふん。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ランプに火を点けようかと思っていたのですが、思い付きで【精霊石】に変更しました。
フランの白に対して、双子のクタルは黒のイメージで作成しています。
明かりをつけたはずなのに、暗くなってしまったようです。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
王都が炎上ですか。占いにより動いている所に異世界を感じます。子どもを産んだばかりの母とは、そうそう動けないでしょうね……。無事であるといいのですが。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界ファンタジーですね。プロローグなので、事件と世界観を伝えることが出来ていたらいいのですが……。
第42話 計画通りですね ♪への応援コメント
カクヨムコンで新作増やしましたしね(´・ω・`)
でも、一つは完結させたので少しは楽になったとも。
ターニャは導入部でD特務隊と艦長出すので苦戦です。
フランも見たことがあるのにアーリは見たことない少年。
やはり、CV石〇彰さん( ゚д゚ )
王族だから、欠片を埋められているのに頑丈なことだと少年自ら、言ってましたしね。
欠片を埋めたとは言ってないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新作の方は休日辺りに、ゆっくりと読ませて頂きますね。
どうやら少年は、得体の知れない能力を持っているようです。
クタルやフランも少年を認識出来るので、王族も特殊な能力を有しているようです。
今迄は対抗出来るのがベガートだったため、迂闊に動くことは出来ませんでしたが、リオルが成長したクタルを連れて戻ってきてくれました。
第47話 そんなところも大好き♥への応援コメント
グリムニルさんからの招待状。
ディオネさんとフランさんの忠告通り、行ってはいけませんよ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルがいた場合、一緒に行こう! となるのでしょうが、今は別行動中。
何とか、自重した様子です。
ただ、これでグリムニルが引き下がるとは思えません。
第2話 王都炎上(2)への応援コメント
すばらしい導入ですね。主人公は少年のような感じをイメージしてたんですが、なかなか大人っぽくて賢いのが結構意外でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂いた上に、レビューまで書いて頂き、大変恐縮です。
第47話 そんなところも大好き♥への応援コメント
いなくてもイチャつく兄妹とは……?(笑)
招待またずとも宣戦布告。待つだけじゃないヒロイン、本当に素敵。その一方で核心に近付く予感。ドキドキです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルにとっても、クタルにとっても、お互いに掛け替えのない存在のようです。
ディオネから元気をもらったので、いよいよ、教会に乗り込みます。
第46話 えへへ♥ 似合ってるよ ♪への応援コメント
もう人柱か、国王は。そう考えると痛ましいですね。
そして動物たちに守られるもう一人のお姫様。
素敵。
そして
ディオネちゃんは伝言役って……。これはある意味、お兄ちゃんの過保護が目に浮かぶ。と勝手に想像しています(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王様が犠牲になったことで、フランが無事だったと考えることも出来ますが、娘たちには辛い現実です。
クタルは近くにいる動物を呼びい寄せることができますが、祭りの王都には、意外に動物が多かったようです。
ディオネはリオルの弟子(仮)なので、クタルが思っている以上に出来る子です。今回の事件を経て、更に成長する可能性もあります。
第41話 ちょっと、失礼だよ!への応援コメント
おい、ちょっと歌って(踊って)みろよで三択クイーズの結果、褒められる、呆れられる、切れられるというそれだけである意味、ゲームですね。
あっ、新作としては書かないですよ、これ以上増やせないです(´・ω・`)
ターニャのはあと数日かかりそうでおまけにターニャが出てこないのはお約束の1話となりそうです。
聖職者風少年の手の内でうまく踊らされた感じですね。
黒幕なのかは分かりませんが『それは秘密です』と言いそうだけど、使うと怒られるのかな!?
アーリが窓際に立つな!で狙撃されるの!?と思ってしまいましたが狙撃とか、銃がなさそうだし、塔の最上階だから、弓やクロスボウでは無理そうですね。
アーリはもしや、背後に立つと後ろに立つな!と蹴り入れてくる!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寂しいような気もしますが、さすがにこれ以上増えるのは厳しいですね。
魔導騎士の説明も必要でしょうけど、その辺はターニャには無理そうですね。
怒られることはないでしょうが、中の人が固定されそうですね。
何人の姫の部屋への出入りを禁じているのに、複数の人影が見付かると面倒なので――というところですね。狙撃はされません。
アーリは氷の魔法を使うので、見えない刃で戦う設定ですね。
第46話 えへへ♥ 似合ってるよ ♪への応援コメント
【眠りの香】はかなり効いたようですね。
敵の狙いはフランさんなのか……。
負の感情を集めるのに最適な人物。
それが国王だとは……。(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
塔の上ですからね。眠らせて連れ去るのがいいと考えたようです。
クタルの存在を知らない者からすると、狙いはフランですね。
良くも悪くも、上に立つ者は、矢面に立たされてしまいますからね。
人々の怒りの矛先が向きやすいのでしょう。
第40話 そういう事がしたいんだよ!への応援コメント
モンスターを仲間にするというのは確かに人気ありますよね。
でも、恋愛物のように口説きながら、仲間にするのはメガテンだけかも。
あれを再現する感じでファンタジーを描くのもありかもしれません。
小説版でもゲームのような交渉や口説きで仲間にするという描写なかったですからね。
よりによって、クタルを一人で置いて行ってしまうとは…これは敵の策にはまってしまったのではないでしょうか。
クタルとフランを分断するのが目的だったんじゃないかな。
この少年、絶対危険な存在じゃないですか。
もしかしたら、原因そのものかもしれない描写がされていますし、面白いモノって、どう見ても見ちゃいけない展開(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歌ったり、踊ったりもするんでしたっけ?
新作の予感ですか……まだ増えるんですね。
個人的にはターニャの話が気になるので、出来ればそちらを読みたいです。
虎穴に入らずんば虎子を得ず、的なところですね。
クタルが動くことで、敵も姿を現すはず。
第四章なので、ここからは敵対者と大きく衝突します。
そのため、危険度も上昇です。
第45話 私も罪人ね……への応援コメント
身代わりの姫。
ブランシュ姫と白百合の騎士は別人。
わああ((((((゜ロ゜;
『眠りの香』これは大変だあ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ネタだけの予定でしたが、思いの外、好評でしたので『白百合の騎士』再登場です。
フランの部屋は逃げ場もないので、狙うには格好の場所のようです。
第45話 私も罪人ね……への応援コメント
身代わりの姫になりましたね。そして、謳歌するお姫様、と(笑)
でも離れるのはかなり危険なんじゃとら思ったら、ほらぁ! と声が出ました。
これはピンチ以外の何者でもない!
お兄ちゃん、と叫んでしまう。どうなるのか、次話までドキドキしています^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺はお約束でしたね。クタル、後ろ、後ろ~!
案の定、狙われてしまいました。
第39話 お姉様と一緒だと、退屈しませんへの応援コメント
ギャル、子供、年寄りなど色々なタイプがいますが悪魔との交渉は基本、こちらが下出に出ないといけないので確かに機械的対応なりがちですよね。
原作ではお供がケルベロスだけだったり、はぐれ神だったりで仲魔という存在がいなかったのでゲームとして、あのシステムを確立したのはある意味、画期的かもしれません。
石碑の間は某国民的RPGの旅の扉のような転移が出来る仕組みなのかな。
これは便利ですが使えるのはクタルか、フランがいないと駄目なんですかね。
誰でも使えたら、それはそれで危険ですが(´・ω・`)
女性が着替えに行くとすぐに終わらない。
アーリはその辺りをよく分かっているみたいでお目付け役としてはいい仕事してますね。
これが差し迫った状況でなかったら、少し待ってて!なんでしょうが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔(モンスター)を仲間にするシステムは色々なゲームで人気ですね。
そうですね。【石碑】にはまだまだ謎が多いようです。
今回、クタルが使用したのは空間を繋げるシステムのようです。
アーリは妙に達観したところのあるキャラです。
文句を言いながらも、フランのために動くため、傍から見ると便利に使われている印象ですが、フランからしてみると、我儘を言える数少ない相手でもあります。
第44話 待ちなさい!への応援コメント
自らを「神さま」と名乗る少年。
不思議な力を持っているようですね。
彼は味方なのか、敵なのか。
まだ安心できない存在ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルはいい印象を持っていないので、警戒しているようです。
今のところは愉快犯のような態度を取っていますね。
第44話 待ちなさい!への応援コメント
クタルは神に近い存在?
つまり犬の耳と尾はその象徴?
さらに教会も最早底辺と思えるほどの、神を名乗るグリムニルの存在。
この展開は滾りますね!
ワクワクしながら、次話を待ちます。
お兄ちゃんが寂しくて死んでないか心配になってきた(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少年が言うには、クタルは人々が神と呼ぶ存在に近いようです。
少年の様子から、所詮、教会も道具の一つに過ぎないようですね。
まだ、一夜しか経っていないので、リオルは大丈夫なはず?
第38話 この国の姫としてへの応援コメント
初代メガテンの主人公はイザナギの転生でヒロインはイザナミの転生ですからね。
確か、初代の主人公が悪魔召喚プログラム作った天才プログラマーだった記憶が。
世界の命運背負いこみすぎですよね。
魔術師の王が魔王になるんですね。
石碑から、知識を得るというのはオーディンの貪欲なまでの知識欲に通じるものがありますが、力も得ていたとは。
その力が黒い石碑の欠片で悪魔のような存在とするとその正体は人の悪意ですかね。
だとすれば、悪意に染まった力を取り込んだ末に魔王となった魔術師は人類の敵になりそうですが、もしや、そうして魔王のなりそこないが黒幕!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後は会話で悪魔を仲間にするんでしたっけ? 感情移入してプレイすると失敗するので、ちょっと苦手ですね。相手に合わせて、機械的に対応しなければいけないので、最早作業ですね。
伝承によるとそうなっています。詳しい設定は考えていませんが、歴史的に何度か【魔王】は登場していそうですね。
人類を滅ぼそうとしている側からすれば、人間同士を戦わせているだけなので、合理的です。ただ、地上は汚染され、人類の中に勇者的な存在が現れる可能性もあるので、作戦としては諸刃の剣です。
第43話 夕食も、お願いね?への応援コメント
フランさんと二人。
十四年の年月は長かったですね。
尻尾モフモフ、触りた~い。
(*´▽`*)
あっ、またあの少年が……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは冒険譚、フランは城でのお姫様としての暮らし、話は尽きることはありません。
クタルの尻尾は皆、触りたがるようなので、彼女としても慣れた様子です。
謎の少年再び、何か新しいことが分かるといいのですが……。
第43話 夕食も、お願いね?への応援コメント
入れ替わり作戦ですね! 影武者ってよくあるけど、積極的影武者は新しい!(尻尾つき!
そして、キタ!
あいつ!
一気に緊張感走ってきました。明日の更新まも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
入れ替わり作戦です。クタルとフラン、二人の気付いていないところで、アーリが苦労していそうですが、クタル視点なので、それは定かではありません。
謎の少年との邂逅、二回目です。
第42話 計画通りですね ♪への応援コメント
王に毒を……。
体内に【石碑】の欠片を埋め込まれたなんて……。
これは悲しいですね。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
父親との感動の再会、とはいかないようです。
この国を救うためにも、計画を成功させなくてはいけません。
第37話 頭でも痛いのかな?への応援コメント
ロキが父親で暗躍していて、ラスボス!というのはメガテ〇原作者の原案のであった気がします。
オーディンはあくまで暗躍する一人であって、ラスボスはあの御方と名前出せない至高神だったりしますしね。
チャレンジ精神高すぎじゃないでしょうか、マツコデラック〇みたいな仏様もいましたし。
フラグだ!
竜をもう一度召喚されたら、人類は滅亡する!byリオル
おまけに黒い石碑の欠片で世紀末のゾンビが徘徊する世界になる可能性まで出てきちゃいましたか。
王様はもう手遅れというのは残念ですが、決着をつけることでベガートなりに過去への決別という感じですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジュブナイル系なので、設定に癖があるようですね。
どう考えても、少年少女が解決するにはスケールが大き過ぎる事件ですしね。
また一つ、国が消えようとしていますね。
そして、気が付いた時には手遅れとなります。
勇者を探して、旅に出た方がいいかもしれませんね。
娘であるクタルやフランに父親である王様を手に掛けさせる訳には行きません。
汚れ仕事を引き受けることが、ベガートなりのケジメとなります。
第2話 王都炎上(2)への応援コメント
読みあい企画から参りました。コメントありがとうございます。
詳しくはレビューに書きましたが、スピーディーな展開で読者の心をつかむ印象的な冒頭でした。
あまり設定を作り込まずに書いていらっしゃるのですね。私は作り込みすぎてしまうので参考にしたいです。
作者からの返信
こちらこそ、わざわざ読みに来て頂いてありがとうございます。
レビューまで頂けるとは、感謝感激です。
三幕構成を参考にしたプロットは作成していますが、細かくは決めていません。
結局、プロット通りに行かないことが多いので……。
今回は四作目ということもあり、少し変則的な構成にしています。
第42話 計画通りですね ♪への応援コメント
王様……。ってなってる。
哀しい匂いしかしない。
でも、ワフン。と、聞くと安定を感じます(マテ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フランも姉であるクタルに心配を掛けたくはないのか、詳しくは話したくないようです。【石碑】にも色々な使い方があるようで、今回は悪い使い方ですね。
第36話 過保護は止めて欲しい……への応援コメント
オーディンは小説には出てこないのですがゲームのメガテンでは悪役として、いつも通り、暗躍していましたね。
某戦乙女のゲームでも赤い彗星が中の人で色々と画策していましたし。
その点ではオーディンは使いやすいですね、『騙された愚かな君が悪いのだよ』と土壇場で裏切るとか、やりかねません。
淀みが邪な力として、災害を引き起こしたけど、誰かがその力を竜と認識してしまえば、竜と思い込んでしまう。
それで神罰だと思ったというより、教会は善であるという刷り込みでそう思わざるを得ない感じですかね。
負の心で生み出された淀みが再び、蓄積して、災厄を巻き起こすとなると竜の姿をしていたし、デスギ〇ラのような悪の思念体ではっきりした体を持っているかも怪しいですね。
さて、護衛が必要という流れですが、ここでアーリを本当に信用していいのかと疑う必要はないですよね?(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラスボスっぽいのにラスボスではないようですね。
裏切るのは大抵の場合、ロキでしょうね。
魔法は人の想いを形にする力でもあります。
魔術師ではない人々にとっては、脅威であることには変わりません。
本来教会の在り方としては、自然(マナや精霊)と人間を繋ぐ架け橋のような存在でしたが、いつの頃からか変わってしまったようです。
アーリには兄がいて、命令により、裏切るパターンも考えましたが、収拾がつかなくなるのと、フランが立ち直れなさそうなので、今回は見送りですね。
フランが主人公なら、それでも良かったのですが……。
第41話 ちょっと、失礼だよ!への応援コメント
やつれてはいるけど王様も無事でなによりです。
天蓋付きのベッド、女子は憧れますね。
(*´ー`*)
フランさんは囚われのお姫様。
料理を作るアーリーさんとの関係も、いい感じです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事と言っていいかは分かりませんが、クタルは父の姿を見る事が出来ました。
娘だと名乗ることが出来ないのが歯痒い状況です。
フランはお姫様ですが、煌びやかな暮らしはしていないようです。
明るく振舞っていますが、クタルは見抜いているようですね。
第41話 ちょっと、失礼だよ!への応援コメント
フランとアーリーの関係も良い。
ぶっきらぼうなのがまた良い!
そして王様もといお父様ですね。どう考えても搾取されている……。
聖職者様に、今はいないお兄ちゃん。気になりすぎる。
早くワフンと、言って欲しい(笑)
うん、次回も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フランとアーリの場合は、お互い立場が違いますからね。
お互い、必要以上には仲良くしないようにしています。
お城とはいえ、今は敵の本拠地です。
油断しないで欲しいところですが、クタルには無理でしょうね。
第35話 師匠が繋げてくれた未来を――への応援コメント
そういえば、オーディンって、小説のメガテンには出てこないんですよね。
ロキは初代の仇敵だし、その息子や有名な怪物三兄妹も出てくるのに。
ロキも便利だから、使いやすいですね(笑)
人名は地方によって、フランス・イタリア・スペインと東欧を混ぜるとバレにくいです。
あとは鋼鉄とかの日本語から、ラテン語に直して、名前にしちゃう系もありですよね。
人は月から、やって来た!と力説するリオルの姿をイメージすると某アルファベットの団体の『人類は滅亡する!』を思い出しました(笑)
でも、月にも石碑があるとは……え?やばくないですか。
月が落ちてきたりしませんよね(;´Д`)
淀みが人の負が生み出した力で犯人だった訳ですね。
竜が神様なら、冤罪だったということでそれまた、怒りに触れそうな要素ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出て来ないのですね。ロキは敵でも味方でも両方使えますからね。便利です。
ラテン語はTRPG用ですかね。ドイツ語はロボットです。
ファンタジーなので、月の民がいても、というところですね。
月が出ている夜に儀式を行うのも、【石碑】と関係があるかもしれません。
「月は出ているか?」みたくなりそうです。
人間が魔法を使う度、地上が汚れてしまいます。
早く人類を消滅させなければいけませんね。
第40話 そういう事がしたいんだよ!への応援コメント
こういう悪戯めかしながら、危険な匂いのキャラ……大好きです。毒牙にかかる前にお兄さん、来るよね? よね?
お花のシーン好きです。偽善と言われようが、その気持ち大事だし、象徴的ないんしょすら受けました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は最初の章で出すキャラなのですが、構想が固まっていなかったので、ここでの登場になってしまいました。なので、最初からクタルは警戒しています。
もう少し、細かく花の描写をしたかったのですが、WEB小説なので控えました。
フランの気持ちが伝わったのなら、良かったです。
第34話 まだ、終わった訳じゃない!への応援コメント
オーディンは基本的にラグナロクを回避して、自分達が滅びないようにと動く、利己的なところがあるから、ある意味クトゥルーのやばい神々と同じで神はそんなに慈愛に溢れてない、って感じなんですよね。
そういえば、西洋風の名前はレパートリーが少ないから、ほとんどの作品で似た名前見かけますね(´・ω・`)
教会がちょっと悪いどころでなく、諸悪の根源じゃないですか。
某コズミックイラの世界で戦争を故意に起こして、武器の需要を高める武器商人が暗躍しているという話がありましたが、それよりもっと根源的な悪って気がします。
弱ったところに手を伸ばして、心の弱みに付け込むというところも巧妙ですね。
でも、世界はバランスを保つ為に力を持つ者が生まれているって、考えると確かにまだ、終わってませんね。
人類みな殺しマンが教会の親玉っぽい訳ですね( ゚д゚ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オーディンとラグナロクはセットのような気もします。
オーディンあるところ、ラグナロクあり。
名前に関しては、今回は北欧・イギリス・ドイツ辺りを使っています。
RPGなどで良くあるパターンにしてしまいました。
信者の多くは普通の人です。
魔法があって、魔術師と教会が対立しているため、この流れが自然かな、というところですね。
結局、本当の悪は人類ということですね。
第39話 お姉様と一緒だと、退屈しませんへの応援コメント
お兄ちゃんがいないとちょっと寂しいですね。
対となる石碑。特殊な【魔力】ですか。
王宮の地下に着きましたね。
ドキドキします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語の流れ的に一旦お別れです。
一緒に居るとヒロインが楽をしてしまいますからね。
【石碑】文明ですね。今回はRPGではお約束のワープです。
第39話 お姉様と一緒だと、退屈しませんへの応援コメント
おぉ。潜入開始。お兄ちゃんがいなくて心細さが出ていて、こっちまでドキドキ……アーリー、君の気苦労、本当に大変だなぁ、としみじみと思ったさ(笑)
キューイついてきたと思ったら……。
さすがです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーリの苦労が二倍になりました。
何処かで、カッコイイところを見せる必要がありますね。
お腹の音でした。
第33話 違うよ、お兄ちゃん!への応援コメント
オーディンは『謎の魔法使いのおじいさんはオーディンだったのだ!』という水戸黄〇のような使い方出来る便利な神様ですよね。
私は神話との繋がり匂わせているので名で察しがいい人にはバレるんですよね(´・ω・`)
この場に四人揃ってしまったということは黒幕にとって、これほど絶好の機会なかったりしますね。
師匠のロフタルを殺せるほどの実力者がいるとなれば、狙ってきそうですがどういう手を使うかも分からないのが厄介そう。
しかし、世界を破滅させようとする輩とすると相当邪悪な存在ぽいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オーディンは敵役の場合もあるので、警戒が必要ですね。
この手の作品のキャラの名前に関しては、海外の名前のバリエーションが少ないのと、宗教に関する名前が多いので、苦労しているだけです。
神話をベースにしている場合、そういうのが好きな人が読んでいる思うので、問題ないと思いますよ。
今回のお話は見切り発車でしたので、これを書いている時点では、黒幕を決めてないんですよね。まぁ、書いていれば何か思い付くだろう。といったところです。
一応、世界を滅ぼすよりは、人間を滅ぼそうとしている感じの敵ですね。
第38話 この国の姫としてへの応援コメント
黒い【石碑の欠片】が魔王になるためには必要。
それには悪魔が!?((((;゜Д゜))))
ラスト一文がとても力強くて頼もしいですね。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強力な力の秘めている分、黒い【石碑】の欠片には何か良くないものが宿っているようです。
クタルも口には出しませんが、彼女なりに決意を固めたようです。
第38話 この国の姫としてへの応援コメント
クールなリオルが自分の愛情を、言葉だけでなくクタルを抱きしめることで表しました。
ただ抱きしめるだけの行為が、こんなにも鮮烈だとは。
神霊刃様が、リオルとクタルの性格やその行動を丁寧にこれまで描かれてきたからなのでしょうね。
二人とも頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルと一緒だと、三枚目な要素も出てきますが、リオルの行動は彼女にとっては予想外だったようですね。
周囲は反応に困ってしまうでしょうが……。
第三章はこれで終わりですので、次からは危険度が上がって行く予定です。
第38話 この国の姫としてへの応援コメント
啖呵、檄と言えばいいのか。カッコよかった!
そしてメロメロのお兄ちゃん。
うん、何見せてんの(笑)
あ、キューイとはここでお別れなのですね?
可愛かったのに……(マテ
でもこの出会いは、何かをもたらしてくれるはず。
お兄ちゃんとのラブラブ魔法で、教会を砂塵と帰すのです!(別行動w
お兄ちゃん……耐えられる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジャンル「恋愛」なので、それっぽいことも必要かなと思いシーンを作りました。
残念ながら、キューイとはお別れです。
リオルは性格上、色々と策を弄するかもしれませんね。
第2話 王都炎上(2)への応援コメント
序盤からワクワクする展開がとても良いと思いました!
読むスピードは遅いですが、ゆっくり読んでいきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂ければ幸いです。
第32話 そういうところあるよね……への応援コメント
オーディンは何個、別名あるんだろうってくらいありましたっけ。
私も魔動騎士の名で一個拝借しました。
オーディン出てくると暗躍するイメージがあるけど特にそこは深読みしなくてもいいみたいですね。
教会はベガートのコンプレックスに付けこんで味方に抱き込んだというのが真相でしたか。
そして、時が流れ、元々善人なベガートが良心の呵責に耐え兼ねて、結界の話もあるから、動き出したといった感じなんですかね。
リオルも元々は感じの悪い反抗期の最中みたいな少年だったのにクタルと一緒にいたことでかなり砕けて、家事全般が得意!と胸を張る立派な三枚目に成長したんですね(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は魔法使いっぽいものを使わせてもらいました。
別名は多いので、私もよく分かりません。
特に神話をベースにしている訳ではないので、大丈夫ですよ。
ベガートをそのまま敵にすると安直なので、違う形にしてみました。
彼自身、どうにかしなければ、と考えていた矢先にリオルが来てくれたので、本当は嬉しいのでしょう。
リオルは一人で何でも出来るタイプなので、周りからは浮いている少年時代ですね。クタルに絆されてすっかり丸くなったようです。
第37話 頭でも痛いのかな?への応援コメント
いよいよ、本拠地へ、って感じですね。
ちょっとドキドキが止まりません。
それぞれ別々の潜入。これまた、ハリウッドのアクション映画を見ているかのようです。
そしてさらっと流れてますが、キュイの存在。そして淀み。大きな物語の濁流を感じさせます。
明日も楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い説明回でしたが、次で終わりの予定です。
昔読んでいた少女向け小説の雰囲気を何とか思い出しながら書いているので、そこまでのアクションがあるのか、期待されると困ってしまいます。
何とか、第四章までは書けそうです。
第37話 頭でも痛いのかな?への応援コメント
お兄ちゃんも同行してくれるんですね。
(*´▽`*)よかった。
人間が【魔力】を増すと代償を伴う。
変貌を止めるためには、【石碑】の欠片を破壊するしかないのなら……。
みんなで止めるしかないですね。
(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら、リオルとは別行動になります。
リオルは妹が心配でならないようです。
今回はベガートが相手をしてくれるようです。
実の父親と戦わせる訳にはいかないので、それが彼なりの償いのようです。
第36話 過保護は止めて欲しい……への応援コメント
王都の【淀み】が蓄積……。
建国祭に行う儀式。
教会の【石碑】と湖の【石碑】、二人が無防備にならないように護衛が必要なのですね。
緊張してきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教会としては、十年単位で【淀み】が溜まるので、タイミングを計っていたようです。黙っていても溢れてしまうのですが、ベガートの判断で、建国祭は行っても、儀式は行ってきませんでした。
教会としても、フランを利用出来ると考えているようです。
下手に儀式を行えば、フランを失う可能性がありました。
儀式の最中は【石碑】と繋がる状態なので、クタルとフランは無防備な状態になることが予想されます。
第31話 真面目に聞いてあげないの?への応援コメント
ベガートさん、天然でいい人だった( ゚д゚ )
渾身の頭突きギャグをリオルに潰されてるところなんて、かわいいですね。
しかし、まさかの王族だったとは意外な出自ですね。
え?師匠の名前がフ〇・フロ〇タル!?
一気に師匠が怪しく思えてきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話も短いので、あまり複雑にならないようにこんなキャラです。
誠意を見せようと頭を下げましたが、リオルにはお見通しでした。
兄より優秀は弟は困りものです。
ロフタルはオーディンのいくつかある別名のようですね。
今のところ、特に意味はありません。
第35話 師匠が繋げてくれた未来を――への応援コメント
【竜】ではなく【淀み】ですか……。
いよいよ核心に近付いてきた感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら、教会は【神罰】ではなく、別の方法を用いていたようです。
教会の内部も一枚岩ではないようですね。
今はベガートのことを利用出来ていると思っているので、付け入る隙がありそうです。
第30話 本当の目的はそれだったのね!への応援コメント
マーベルでトールが主役のありましたよね、義理の兄弟でロキもいましたし、そのせいで複雑な話になっていましたが。
複雑なのはオーディンの息子がトールってことになっているところですよね(´・ω・`)
ワルキューレは普通に使い勝手がいい設定ですよね、名前も厨二病心をくすぐるようなのが多いですしね。
リオルが立てた計画でこの会合が設けられたと思わせておいて、全ては兄弟子ベガートの手の内だったということですか( ゚д゚ )
竜の襲撃もベガートが反逆に与したのも何か、理由がありそうですね。
師匠もどこ行ったか、分からないし……まさか、師匠が!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オーディンの息子設定は他の作品でもありますね。
ワルキューレは美少女であるのも重要ですね。
どちらかと言えば、クタルが「山に行く」と言い出したので、全員がそうなるように動いた感じですかね。
雰囲気から、ベガートが黒幕ではなかったようです。
第35話 師匠が繋げてくれた未来を――への応援コメント
淀みですか……。
いよいよ、教会と、世界と取っ組みあう感じですね。
それにしても、お兄ちゃん、カッコ良い!
繋がっている、と。本当にそうですね。ここにいる面子含めて、体現している気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルとしては、クタルを危険な目に遭わせたくないでしょうが、クタルは皆を守るために動くでしょうね。
リオル自身が、ベガートがクーデターに手を貸す原因でしたからね。
あの時の絆を取り戻すために、きちんと向き合う必要があります。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
恋愛ファンタジーですね。
カクヨムコンにこれを応募するのですね。ちょっとずつ読んでいきますー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂けるだけでも嬉しいです。
今回、初参加ですので要領を得ていないところもありますが、その予定です。
第29話 その話、もっと聞きたい!への応援コメント
トールは雷神なので本当は主神だった説があるそうですね。
北欧神話は神々がほとんど血縁だったりで難解ですが。
フランも思いついたら、即行動は二人が本当に双子の姉妹だと分かるくらいに似てますね。
リオルも色々と聞き出したい当の相手であるベガートに会えましたが……感動の再会というにはゼエハアでかっこつかないところは実は三枚目路線だった!?
月から来たお姫様だと帰らないといけなくなるのかな(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トールはイケメンにすれば、普通に主人公が出来ますしね。
ただ、セットでロキが出て来そうなので、話は面倒です。
ルーン文字やラグナロクなど、使える題材が豊富でもあります。
ヴァルキリーは特に人気ですね。
クタルとフランは仲のいい双子にしました。
お互い辛い目に遭っていないか心配していたようですが、杞憂に終わったようです。
クタルとフランの身体能力が特別なだけで、リオルも人間としては、十分に動ける方なんですけどね……。
普段は二枚目ですが、クタルを溺愛しているので、三枚目でもあります。
一応、カグヤ姫をモデルにしたお話ですが、クタルの性格上、素直に月に帰るとは思えません。この場合は、お城に帰ってお姫様に戻るということですね。
第34話 まだ、終わった訳じゃない!への応援コメント
旅をする魔術師は弟子を二人とるのが習わし。
いよいよ教会と魔術師との戦い。
『わふん』( ´艸`)も『わふ』( ´艸`)もカワユイですね。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔術師・ロフタルは、ベガートとリオルというタイプの異なる二人の弟子を取りました。
異なる二人ですが、再会した彼らは、師匠の意思を継ぐべく奮闘します。
第34話 まだ、終わった訳じゃない!への応援コメント
全貌が明らかに……。
ここから、教会とvsですね!
それはそうと神罰も気になります……。
そして、わふんも。本日も最高!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖石教会の正体が見えてきました。
まずはこの国を救うため、クタルたちは動かなければいけません。
第28話 何が目的なの?への応援コメント
雷は強い!怖い!
たいていの神話で主神クラスばかりですしね。
弟弟子だと思ったら、実の兄弟だったのですか!?
竜襲撃事件の黒幕かと思ったら、フランの話からは悪人というイメージは感じられない謎多き人が自分から、出張ってくれたんですね。
クライマックスにはまだ早そうだから、顔見世だけですかね(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雷は天空と相性がいいですからね。
漢字では稲妻とも書くので、米にも関係あったりするのが面白いです。
兄弟弟子であって、本当の兄弟ではありません。
ただ、二人は親がいなくて、師匠であるロフタルを慕っていたため、互いに兄弟のように思っています。
もう少し考える時間があれば、違う展開もあったのでしょうが、出張っちゃいました。WEB小説なので、これもありかな、というところです。
第33話 違うよ、お兄ちゃん!への応援コメント
さすがはおにいちゃnですね。
キュイ!っていつも可愛いし、お兄ちゃん想いでいいですね。
近況ノートへありがとうございました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルが話について行けず、置いてきぼりになりそうでしたが、何とか修正出来ましたかね?
ほぼ思い付きで出したキューイですが、人気のようで良かったです。
近況のノートの方は、既に沢山の人がコメントを書かれていましたね。
復活したようで何よりです。
ながら充電は発熱が危ないのと、電池の寿命を減らすので、気を付けた方がいいと思います。ネットで検索したら、爆発(発火)の危険もあるみたいですね。
第33話 違うよ、お兄ちゃん!への応援コメント
教会の裏にいる黒幕。
目的は王家の滅亡……。
(||゜Д゜)
お兄ちゃんを励ます妹とキューイが可愛いです。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教会は【石碑】と特別な繋がりのある王族を邪魔だと思っているようです。
彼らがいなくなれば、【石碑】は自分たちの物になります。
つい、書くのを忘れてしまいそうになるキューイです。
第33話 違うよ、お兄ちゃん!への応援コメント
おぉ。結局は姉妹に行き着く、と。かなりスケールが壮大になってきましたね。
お兄ちゃんに対しての愛情「わふん」
クセになる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何となく書き始めたら、何やら世界の危機的状況になってしまいました。
RPGの影響ですね。
文章に緩急をつけるために、つい「わふん」を使ってしまいます。
第27話 もう直ぐ、お家に帰れるよへの応援コメント
魔物の襲撃はなくて、道が険しいだけだったんですね。
リオルの身体能力が低いというより、クタルが高すぎるのと普段、魔術に頼っているのもあって、実際に体を使うとゼエハアがきてしまうのかな。
頼れるお兄ちゃんとしてはもう少し、鍛える必要がありそうです(´・ω・`)
鬼が出るか蛇が出るか、キュイを待っている山の主が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛なので戦闘は極力避ける方向ですね。
クタルは野生なところがあるので、一緒にいる方は苦労します。
魔術師なので、体力まであると万能になってしまいますからね。
敢えて、活躍しない方向です。
思ったよりも、キューイは人気みたいで、嬉しい誤算です。
第32話 そういうところあるよね……への応援コメント
『魔女の図書館』って、とても興味深いですね。
国のクーデターに加担したべガートさんを許して受け入れるお兄ちゃんは優しくて本当にいい人です。(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛の方に力を入れたいので、あまり暴力的なことは避けるようにしています。
最後は皆から祝福される形にしたいのですが、なかなに難しい状況でようです。
第32話 そういうところあるよね……への応援コメント
なるほど……そういうことなのですね。
結構大事な話でしたが、それ以上に大事な点が。
髪……「お主やるな」的な
「師匠にかわってありがとう」とかとか。
なに、萌え殺すエピソード?
最高でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過去編や説明回を行うとつまらなくなると思い、工夫してみました。
上手くいっているといいのですが……。
第26話 時が来れば、教えてくれるよへの応援コメント
どこかの赤いなんたらさんの声真似をしながら『名はその存在を表すものだ。ならば、その名が偽りだとしたら、その存在そのものも偽り~』とアーリに言ったら、クタルも偽ってるから、ブーメランだったー(;´Д`)
これって、フランが来たのも誰かの差し金によるものとリオルは考えているのかな。
偶然、双子だから、息が合ってやってきただけではないとか?
兄弟子の真意が分からないのがもどかしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頭のいいリオルですが、クタルの言動にはいつも手を焼いています。
本人に言わせれば、そこも可愛い、と言いそうな気もします。
言わないでしょうが……。
双子なだけあって、フランの行動も注意が必要だと改めて認識した形ですね。
フランの様子から、ベガートも悪人ではないようなので、近づくチャンスはありそうです。
第31話 真面目に聞いてあげないの?への応援コメント
べガートさんはこの国の王族だったんですね。
しかし囚われ、焼き殺される寸前に助けてくれたのがロフタルさんでしたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お約束ですが、王族や貴族には魔術の才能がある設定です。
ただ、魔術を習得するには、【石碑】に触れる必要があるので、あまり魔術が使える訳ではありません。
ベガートは師匠と出会う事で、魔術師としての頭角を現すことになります。
第31話 真面目に聞いてあげないの?への応援コメント
あ、あの……お兄ちゃん……?
僕はこの作品、唯一の良心だと思っていたのですよ?
それなのに……えぇ? あれ?
あれれ?
溺愛しすぎやろ!
一気にイメージかわって、良き(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベガートは秀才タイプなので、リオルは自由な感じです。
ベガートが真面目に話すため、リオルは退屈になってしまったのでしょう。
クタルを撫でている方がいいと考えたようです。
ベガートも、リオルは昔から、聞いていないようで聞いているので注意するだけ無駄と考えているのでしょう。
第25話 無邪気なモノね!への応援コメント
変装のつもりだったんだ……。
かえって、目立ってませんか!?
間違いない、この姉妹、ポンコツである(´・ω・`)
お目付け役とでも言うべき、兄さん'sの苦労が絶えませんね。
しかし、現実の登山でもうんたらルートで色々な道のりが設定されているようですが非正規ルートだと危険度も上がりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
14歳かつお姫様ですからね。少々ズレているようです。
頭はいいはずなのに、どうにも抜けているところの方が目立つみたいです。
魔物はいないので、山道自体はそれほど危険ではありません。
問題は体力でしょうね。
第30話 本当の目的はそれだったのね!への応援コメント
キューイと出会い、フランさんと再会したことは偶然ではなかった……。
そうなると、これは誰かが仕組んだこと?
まさかべガートさんが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結果だけを見ると、偶然とは思えません。
誰かがクタルたちを導いているのか、それとも操っているのか、現状では分からない状況ですね。
次の話では、ベガートの過去に触れます。
第30話 本当の目的はそれだったのね!への応援コメント
謎解きを終えて……あら?
何やら不穏の空気ですね?
どうもよくないことが起きるフラグのような。
でもクタルちゃん、ちゃんと話についっていってる! えらい!(笑)
いや、きっと素地は王族だから。頭が良い子だけど、兄の前ではマックス甘える感じかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベガートは敵では無かったようですが、良くないことが起こりそうな雰囲気です。
クタルはリオルと旅をしていたので、危険な状況には慣れています。
それなりに状況を判断する能力も身に着けているようです。
クタルが甘えているのか、リオルが甘やかしているのか、微妙なところですね。
第24話 何それ、カッコイイ!への応援コメント
フランまで変なのに感化されたようですね(笑)
『ラ・セー〇の星』みたいのかな、古すぎて分からないって?
じゃあ、『リボ〇の騎士』……でも鎧着ているし、ベルば〇のオスカル様かな!?
フランが影響受けた本が気になりますね!
そこじゃないですね、彼女達はなぜ、現れたのか。
これが重要ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
14歳ですからね。時代的にはそういうのが流行っていそうなイメージです。
多分『白百合の騎士』シリーズでしょう。今、考えました。
クタルの妹なので、野生の勘が働いたのかもしれません。
第29話 その話、もっと聞きたい!への応援コメント
お気に入りの物語のヒロインの話。
私ももっと聞きたーい!!
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベガートの登場に、クタルもすっかり本来の目的を忘れているようです。
因みに、物語はカグヤ姫のイメージです。
第29話 その話、もっと聞きたい!への応援コメント
読者としても、その話しもっと聞きたいです!
お兄ちゃん、溺愛じゃん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルと一緒で、リオルも身内が出て来ると、いつもの調子は出ないようです。
第23話 お昼の弁当を買った方がいいだろへの応援コメント
魔物が発生しない国だと冒険者ギルドの仕事って、かなり限定されちゃうんですね。
そう考えると異世界の冒険者ギルドが繁盛するのは魔物がいるからであって、平和なのはいいはずなのに街に活気はないんですよね。
そして、気になるのは山の名前がヴィーヴルなことでしょうか。
竜はもしかして、女性格なのかな(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがあとうございます。
そうですね。冒険者の仕事は他の国とはことなりますね。
普段は別の仕事をしていて、副業で冒険者というケースもありそうです。
フェンリエルという国自体が鎖国的な状況だったのも、理由の一つですね。
近代化に乗り遅れると、他国の植民地にされるかもしれません。
名前に関しては、特に考えていません。
それっぽい名前を付けて置いて、後で辻褄合わせですね。
第28話 何が目的なの?への応援コメント
落雷とは『神の怒り』……。
((((((゜ロ゜;
杖を持った壮年の男性。
お兄ちゃんの兄でしたか。
ヾ(・ω・`;)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本で言うと、「おへそを取られる」みたいな感じですね。
雷が落ちて来ると危ないので、家で大人しくしていましょう。
と子供たちに言い聞かせていたのようです。
リオルがどうしても接触したかった相手ですが、向こうから来てくれました。
第28話 何が目的なの?への応援コメント
お兄さんのお兄さんは、お兄さん?(落ち着け
グイグイ展開が進んでいきますネリ彼が何者なのかを含めて楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場はもう少し後にしようかとも思ったのですが、WEB小説なので、出し惜しみはしないことにしました。
第22話 お兄ちゃんが私の運命だよへの応援コメント
神罰はランダムで落ちるのかと思ったら、神と契約出来る巫女がいる場所にはそもそも、落ちないんですね。
そこを利用して、敵をだますにはまず味方からで味方じゃないけど小男達をうまく使ったという訳ですか。
これで敵は混乱している!になれば、上々ですかね。
しかし、月の魔術師ですか、月と狼だから、まさか満月を見たクタルがなんてことは……ないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正確には――【石碑】の管理者――とガードシステムとする方が分かりやすいかもしれませんが、作品が壊れるので、敢えて巫女としています。
教会に関しては、上の命令が絶対なので、上手く引っ掛かってくれるでしょう。
変身した方が良かったですか?
一応、恋愛なので、妹・クタルに振り回される天才魔術師・リオルのお話です。
第27話 もう直ぐ、お家に帰れるよへの応援コメント
分かれがっ迫っている感じがして、切ない。
それはあて魔力を使わないお兄ちゃんからも感じますね。
あー。ドキドキする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女の子と小動物の組み合わせは人気があるみたいですね。
リオルは妹の手前、格好をつけている感じもありますが、用心するに越したことはありません。
第27話 もう直ぐ、お家に帰れるよへの応援コメント
キューイは神の眷属でしたね。
神罰が下るのは怖いけど、離れがたいですね。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに連れ回すには問題があるので、お別れしなくてはなりません。
第21話 もう少し、空気読もうねへの応援コメント
人が人を信じる事で開ける未来って、いい言葉です。
何だか、痛快な時代劇の一幕を見ているようというか、リオルの判断が大岡裁きみたいで良かったですね。
小男もそこそこ、いいキャラでしたがネームドではないのでモブのままで再登場はなさそうなのが残念(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ序盤なので、順調な滑り出しというところですね。
一応、また60話程度で完結させる予定ですので、極力、物語の大筋に関係ないキャラについてはこんな扱いです。
第26話 時が来れば、教えてくれるよへの応援コメント
フランさんはキラキラ光ることができるんですね。アーリ君は氷の魔術。
みんなそれぞれ凄い。(*´ー`*)
キューイとお別れしちゃうのかな。
寂しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
光と氷の魔法で、二人の相性は悪くはないようです。
あまり連れ回しても、【神罰】が下る可能性があるので、実は危険な状況でもあります。
第26話 時が来れば、教えてくれるよへの応援コメント
お互い、連れのことが好きすぎ(笑)
代弁されることの気恥ずかしさ、かな?
うん、可愛いv
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは自分のことを客観的に見せられて、『?』となっているところですね。
山の神に会いに来たので、あまりイチャイチャしている場合ではないのですが、本人たちは自覚がないようです。
第20話 人間って、酷い事するのねへの応援コメント
神罰はランダムに不謹慎にもクスっときましたが、そうですよね。
神罰って、神様の気分次第でどこの神族でも相当にえぐいことをしているし、ブレスで一気に焼かれるのは優しい方……なのかな(´・ω・`)
自分達こそ、正義で神の代行者たる教会側が悪いことを裏でやらしていたのが小男達悪党なんでしょうね。
それで不都合になったら、文字通り消しちゃおうという算段とは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームなどでも、召喚魔法に当たり外れがあるのでそんなイメージです。
よって、爆弾みたいな使われ方をしています。
代わりはいくらでもいる、というところですね。
教会は小男達を消す計画でしたが、クタルの手前、リオルはチャンスを与えます。
第25話 無邪気なモノね!への応援コメント
フランさんとアーリ君、いい感じですね。
( ´艸`)お似合いです。
四人で行くことになりましたね。
これは心強い。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人の恋の行方も書けるといいのですが……。
やっと、パーティが揃いました。
第25話 無邪気なモノね!への応援コメント
みんな無邪気で可愛い❤︎です。
私の中ではキューイが優勝です。
わぁ、登山ルートが決まったんですね。
お気をつけて!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルはキューイをライバル視しているところがありますが、きちんと面倒を見ているようです。
基本、食べてるだけのような気もしますが、ルートが決まりました。
編集済
第25話 無邪気なモノね!への応援コメント
流石は姉妹。そして、ともに苦労する男性陣……(笑)
苦労が分かち合えた瞬間かしら。
ワクワクしてきました。いよいよ、山ですね。キューイ可愛いから、このまま一緒にいて欲しいですけどね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人は似た者姉妹のようです。
リオルもアーリも、お互い苦労してるな、となったようです。
何事もなければいいのですが……。
第46話 えへへ♥ 似合ってるよ ♪への応援コメント
カクヨムコンの特設ページ、何だか見にくい&重いですよね。
あんなに選考参加編集部があったとは。
ラブコメは男性向けだったんですね、知らなかった(´・ω・`)
入れ替わっていることを知らずにフラン姫と思って、攫おうと思ったら、動物姫だったでござる。
で、ござるは動物にやられてご愁傷様になりそうなんですね。
淀みを集めるのにフランを使おうと企んだけど失敗した以上、次の手に出てくる。
それが国王を使うっていうことになりそうですか。
もう助かる見込みがない国王だから、自分の体を使って、淀みを集めて我が体ごと滅ぼせになると悲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気合を入れているのは分かるのですが、もうちょっと軽いページの方がいいですよね。
以前、運営の方でアンケートを取っていましたので、それらを反映させたのでしょう。
クタルが寝てる間に事件解決ですね。
影響が分からないので、クタル自身、動物を呼ぶの能力は、あまり使いたくはないようです。
そうですね。普通に考えるのなら、次は国王ですね。
ただ、リオルの方も、色々と動いているようです。