モンスターを仲間にするというのは確かに人気ありますよね。
でも、恋愛物のように口説きながら、仲間にするのはメガテンだけかも。
あれを再現する感じでファンタジーを描くのもありかもしれません。
小説版でもゲームのような交渉や口説きで仲間にするという描写なかったですからね。
よりによって、クタルを一人で置いて行ってしまうとは…これは敵の策にはまってしまったのではないでしょうか。
クタルとフランを分断するのが目的だったんじゃないかな。
この少年、絶対危険な存在じゃないですか。
もしかしたら、原因そのものかもしれない描写がされていますし、面白いモノって、どう見ても見ちゃいけない展開(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歌ったり、踊ったりもするんでしたっけ?
新作の予感ですか……まだ増えるんですね。
個人的にはターニャの話が気になるので、出来ればそちらを読みたいです。
虎穴に入らずんば虎子を得ず、的なところですね。
クタルが動くことで、敵も姿を現すはず。
第四章なので、ここからは敵対者と大きく衝突します。
そのため、危険度も上昇です。
少年、怪しいです!
生気を抜かれたような城の関係者たちも不気味……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルが気味が悪いと感じているので、あまりいい存在でしょう。
どうやら、人を操る術を持っているようです。