第24話 何それ、カッコイイ!への応援コメント
お兄ちゃんより身体能力は高いんですね。
フランさんが白百合の騎士!
これはかっこいい。
( ´艸`)ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは獣人なので、普通の人間より身体能力は高い設定ですね。
リオルが魔術師だというのもあります。
14歳なので、そういうお年頃です。
第24話 何それ、カッコイイ!への応援コメント
この世界の女子たちは、良い性格してて。たくましい(笑)
お兄ちゃんたちの気苦労に乾杯。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルたちをあまり基準に考えない方がいい気もしますが、明るく元気に振舞ってはいます。
少々、自由に育ってしまったようです。
第18話 ほら、助けてあげないの?への応援コメント
あー、闇市というか、違法なお店はこちらです、だったんですね。
ああいったお店とこういう破落戸はセットみたいなものですよね(´・ω・`)
リオルが余裕で処理するのは彼の実力からして、当然として、クタルの膂力は獣人だからか、見た目以上に高いんですね。
これは強い。
しかし、山に猪の神様は意外と怖いんですよね。
日本武尊が死んだ原因は伊吹山の白い猪の姿した神に挑んだせいですし、日本神話に猪の神多し(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あっさり解決してしまいました。
二人にとっては、旅先でこの手の連中に絡まれるのは良くあることのようです。
闇市といっても、こそこそ商売している訳ではなく、会員制のような感じですね。きっとバックに大物がついているのでしょう。
クタルの予想に反して、品揃えは良さそうです。
日本は神様が多いですからね。鹿も忘れてはいけませんね。
第23話 お昼の弁当を買った方がいいだろへの応援コメント
私は燃費がいい方ではない。笑
育ち盛り、成長期ですね。( ´艸`)
キュイ可愛いですね~
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルの言い訳ですが、リオルにはお見通しです。
小動物をお供にいざ、竜の棲む山へ向かいます。
第23話 お昼の弁当を買った方がいいだろへの応援コメント
何だろう、このピクニック感(笑)
一匹増えて、なおほのぼの感(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語での緩急をつけてみました。
こちらが本来の街の様子です。
予定外のトラブルに巻き込まれましたが、今のところは順調に進んでいます。
第17話 皆、頑張ったんだね!への応援コメント
ベガートの施策で焼け野原が復興しているんですね。
なおさら、ベガートの目的と真意が分からない感じで謎は深まりました。
お約束の面々はカモがやって来たと思っている飛んで火にいる夏の虫の方々ですかね。
クタルには目立たないようにって、言っていたから、リオルの出番ですか!?
竜や獣が守り神としているから、干支!?って思ったら、狼は干支にいませんでしたね(;´Д`)
狼を犬としたら、干支みたいに十二の神がいるのかなと想像してみました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛物なので、単純な悪にはしない方がいいのかな――程度には考えています。
街に行くと絡まれる。お約束ですね。
クタルは耳と尻尾が気付かれなければいいので、人目に付かない場所の方が有難いです。
干支は特に考えていませんでしたね。
山に住んでいるので、もののけ的な感じでしょうか。
猪は行けそうですね。
第22話 お兄ちゃんが私の運命だよへの応援コメント
お兄ちゃんは月のような存在。
『月の魔術師』とは。
(//∇//)素敵ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タイトル回収しました。クタルがリオルへの想いを再確認する回でした。
第22話 お兄ちゃんが私の運命だよへの応援コメント
タイトル回収ってヤツですね!
月のように、優しく寄り添ってくるイメージ。
でも、誰もいないから被害ゼロでしょうが。、これ神罰よりハードなヤツ。お砂糖がだばだばだばー。あまーい!
かわいすぎか!
作者からの返信
コメントありがあとうございます。
少し早い気もしますが、タイトル回収ですね。
リオルは喉をコロコロしたつもりかもしれませんが、ちょっとエッチな感じだったようです。
クタルは自分の置かれている状況を理解していました。
第21話 もう少し、空気読もうねへの応援コメント
今後この助けた小男たちが、卑怯にも二人を陥れる、と見せかけて助けるみたいな展開になったら嬉しいですね。
とはいえ先読みしても作者様のお邪魔になるだけでしょうから、続きを楽しむことに致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気になるところがあれば教えて頂けると助かります。
一応、名前が出ていないのと、イケメンではないので、出番の予定はないですね。
やはり、小男ではなく、イケメンにすべきでしたね。
第16話 まだ救いはあるさへの応援コメント
誤字脱字報告から
しかし、道は整備されはいなかった。→され”て”はいなかった。
でしょうか。
何か、気のせいなのか、カクヨムの編集に変な仕様があるんですかね。
文字が抜ける現象、チェックしていてもありますね(´・ω・`)
高い山に囲まれていて、周囲から隔絶されていて、考えることをやめてしまった国民。
それで特権である石碑を独占した一部神官が利権を握って、私利私欲に走った結果が国として、持たぬ時が来たのだよ!と言われる斜陽国家だったんですね。
ベガート「私が粛清しようというのだ!リオル!」
リオル「エゴだよ、それは」
にならないようにしないと(´・ω・`)
クタル「自然をもっと大切にしようよ、わふん」
リオル「エコだよ、それは」
も忘れずに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、直しました。毎回、助かっています。
神が棲むという高い山々に囲まれている結果、戦争に巻き込まれずに済んでいました。大陸では、各地で戦争が頻繁に行われていたようです。
しかし、時と共に大国が出来上がり、小競り合いはあるでしょうが、戦争がなくたったため、外の国々が豊かになって行きます。
先を見据えるのなら、外交や産業に力を入れるべきですが、利権を手放したくない教会は、何とか国を閉鎖しようと強行策に出ました。
第14話 だからこそ、真実が知りたいへの応援コメント
遅ればせながら、拝読しています。
いろいろ情報が錯綜して、謎めいてきましたね。
不穏な気配もありますが、クタルの天真爛漫さと、癒しの力(尻尾)に和みます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んでもらえるだけでも嬉しいので、気にしないでください。
カクヨムコン向けに急遽、考えた作品なので、作者自身が迷走しているかもしれませんが、物語なっているようで良かったです。
第21話 もう少し、空気読もうねへの応援コメント
流石お兄ちゃん。
(*´▽`*)
小男たちも従いましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタル的には、大抵のことはリオルが何とかしてくれると思っているようです。
ちょっと街に寄ったつもりが、予想外の事件に巻き込まれてしまいました。
第21話 もう少し、空気読もうねへの応援コメント
クタルちゃんの「もう少し空気読もうね」に対して「もう少し空気読もうね」と言ってあげたい(笑)
クタルちゃんにかかると、シリアスなシーンもにラブコメになる。でも、それが良い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
得てして、自分のことは棚に上げるものです。
恋愛の加減が難しかったのですが、ラブコメになっているのなら良かったです。
第15話 そういうの、要らないから……への応援コメント
タイトルの回収、そっちでしたか(;´Д`)
まだ子供っぽいところがあるから、年下の子からも心配されている訳ですね。
竜の棲まう山ということは襲撃してきた竜は撃退されただけで普通に生きているってことでしたか。
話の分かる竜ならいいのですが、スマウ〇やシューティン〇スターみたいにあの時の恨み晴らしてくれるわという竜もいますし、心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孤児院の子供たちの方が、しっかりしているようですね。
恋愛ですので、あまり戦闘でドッカンドッカンはやらない予定です。
山にはそれぞれ神と呼ばれる獣がいる設定です。
昔、リオルたちを助けてくれた巨大な狼がそうですね。
第20話 人間って、酷い事するのねへの応援コメント
アジトごと仲間全員が消えてしまった。
【神罰】
『人間って、酷い事するのね』
この言葉が全てを物語っている気がします。
一番残酷なのは、人間かもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教会は【神罰】といいつつ、自分たちに都合の悪い存在を消しているようです。
小男たちは悪党ですが、教会の連中も相当酷いようです。
第20話 人間って、酷い事するのねへの応援コメント
「人間って、酷ひどい事するのね」
この言葉が全てを表している気がします。
諦めた男たち。
でも、諦めてないよね、この妹さんは。と、この主人公がますます好きになっていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪い人間といっても、色々と種類があるようですね。
第14話 だからこそ、真実が知りたいへの応援コメント
誤字脱字報告から
「私の先生はお兄ちゃんだかね」→だからね、でしょうか。それとも方言とか?
教会が本当に厄介みたいですね。
現実世界でも宗教と政治の対立で色々と歴史的事件が起きてますし、この王国ではドラゴン襲撃という一大事が起きましたし。
教会が自分達に都合のいいように情報を操作しているように見えますがフランの話では兄弟子ベガートにも何か、含みがありそうです。
建国祭での再契約をしないと結界が壊れるということはとんでもないことが起きちゃうんですかね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早速、直しました。助かります。
たぶん、カクヨム上で編集すると、文字が抜けやすいのかもしれません。
神々が棲む山に囲まれて、平和に暮らしていた分、内部の敵への対応が遅れたようです。いつしか、国を二分するような存在になっていました。
また、教会の上層部が悪なだけで、信者たちは普通の国民です。
山の神たちに、いつも感謝を捧げています。
ただ、このままでは神々との契約が守られず、結界が維持できなくなるようです。
第19話 君なの? 助けを呼んでいたのは?への応援コメント
小男が案内した店には冒険者向けの武器や防具が……。
怪しい店だと思っていたら、囚われていたのは神の眷属とは。
山のアジトが消えた……!((((;゜Д゜))))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
屋台のおじさんに教えてもらった闇市に辿り着きました。
入店までは苦労しますが、入ってしまえば普通のお店のようです。
神の眷属である珍しい動物を見付けましたが、新たな問題が発生してしまいました。
第19話 君なの? 助けを呼んでいたのは?への応援コメント
ちょ、ちょっ……スケールが?!
ド偉い展開になってきましたね。
これはまたワクワク。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
罪人たちのアジトが消えてなくなってしましたね。
戦わずして勝利ですが、喜んでいい状況ではありません。
第13話 でも、これは危険です……への応援コメント
兄弟子が犯人なのに師匠に押し付けたってことですかね。
そうなると師匠のロフタルはどうなってしまったのか、気になるところですがまだ、子供だったリオルに大事な姫を預けた以上、無事ではなさそうですね。
クタルは妹の前であれだけ、リオルへの所有欲を露わにしていたのに指摘されると恥ずかしがるあたり、乙女ですね。
まだ、思春期真っ只中だし、仕方ないよね、尊いよね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
罪は師匠が被った、もしくは師匠を犯人に仕立て上げたようです。
ただ、ベガートを知るリオルとしては、彼一人の犯行だとは思っていないようです。
裏で糸を引いている人物を特定しなければいけません。
クタルは十四歳なので、難しい年頃です。
人から指摘され、冷静になると急に恥ずかしくなったのでしょう。
また、血の繋がった身内からのだったので、より複雑な心境のようです。
第18話 ほら、助けてあげないの?への応援コメント
お兄ちゃんの魔術であっさり叩きのめすことができましたね。よかった。
(*´ー`*)
小男の手のひら返し。
やっぱり疑ってしまいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
集団で出て来たので、まとめて魔術の餌食になってしまいました。
やられ役ですからね。イケメンにした方が良かったかもしれません。
第18話 ほら、助けてあげないの?への応援コメント
圧勝(笑)
でも、声……ですか。これまた一波乱、二波乱ある予感ですね。
いちいちワフンが可愛い(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余裕でしたね。
声はクタルにしか聞こえないようです。
オオカミというより、イヌっぽいかもしれませんね。
第12話 私の大切な人なんだ!への応援コメント
会う人って、まさかのお姫様をやっているエレノアの双子の妹だったんですか。
これは驚きの展開。
リオルが罠を疑うのは当然の相手ですし、一人で来たというのがさらに疑心を呼ぶというやつですね。
でも、本当に何もなくて、感動の再会だったようですね。
ベガートが何も動きを見せないのが逆に怖い(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオル一人では、クタルと孤児院を守りながら立ち回るのは難しい状況です。
ここは多少のリスクを取っても、状況を変える必要がありました。
クタルの双子の妹ですからね。根っこの部分は同じなようです。
人材が不足している状況なので、お城はお城で忙しいようですね。
第17話 皆、頑張ったんだね!への応援コメント
自分から「美少女」って言っちゃうところが、可愛いですね。笑
十四年前の事件。
焼け野原からの復興。
((((((゜ロ゜; わ、わ、怪しい男たちに囲まれてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若さゆえの特権ですね。
街の人々の暮らしは、完全に戻ったようではないようです。
当然、治安も良くないようですね。
第17話 皆、頑張ったんだね!への応援コメント
おぉ、お約束的な展開?
そらとも、これを含めて洗礼?
どちらによ、のしちってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
街に行ったので、お約束の展開です。
実はクタル、強かったんです。
第11話 もう少し、素直になったらへの応援コメント
『この男を知らないか?』と聞き回らなくても敵は既に権力の座にあったんですね(;´Д`)
兄弟子による自作自演の黒竜襲撃事件でまんまとクーデターに成功したってことですかね。
しかし、生贄として云々とエレノア姫を捜索しているようですが何か、裏がありそうかな。
何か、先祖返りの姫を探す必要がベガートの事情として、ある気がします。
問題は双子の妹ですよね。
下手すると人質に使われる恐れもあるから、怖いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベガートの所在は見当がついていますが、クタルがいるため、積極的にこちらから動く訳にはいかない状況です。
現状では、クタルがいなくなれば、王位継承は双子の妹だけとなり、黒幕としては国を手に入れやすくなります。
第16話 まだ救いはあるさへの応援コメント
見事な交渉術( ´艸`)ww
買い物作戦大成功ですが、お兄ちゃん優しいですね。
先ずは美味しいものでお腹を満たして下さい。(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これを交渉術といっていいのか、微妙なところですが、リオルには成功したようです。
次は屋台のおじさんが出る予定です。
第10話 私も一緒に居たいよへの応援コメント
故郷に帰る時にカミングアウトではなく、このタイミングでしたか。
院長が王妃の侍女だったのも意外です。
クタル、いえ、エレノアも思った以上に頭の回転が速いから、自分のやらなければいけないことを理解するのも意外とすんなりですかね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Web小説なので、展開は早めですね。
院長はあまり出番がありませんでしたからね。
ただ、クタルの姿を見れば、すぐにあの時の赤ん坊だということには気付くでしょう。安心な隠れ家です。
クタルはちょっと抜けているところもあり、直観に頼るタイプですが、それなりに頭はいいですね。
まずは、この状況を受け入れなければいけませんね。
第15話 そういうの、要らないから……への応援コメント
竜の棲まう山。
どんな困難が待ち受けているのか……。
でもお兄ちゃんがいれば安心です。
(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルの思惑通り、成功するとは思えませんが、リオルには何か考えがあるようです。
第15話 そういうの、要らないから……への応援コメント
うん……そういうトコだと思うんだ(笑)
何はともあれ、真実に躊躇なく歩む、と。カッコ良い展開です。胸が熱い! 明日の更新も楽しみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは天真爛漫とも言えますが、ちょっと考えが足りないようですね。
勢いで、竜をどうにかしようとしているみたいですが、多分、リオルが苦労するのでしょう。
第9話 お兄ちゃんは妹に甘いよ!への応援コメント
犯罪者は山越えが出来ない訳ですね。
石碑は便利ですが逆に考えるとちょっと怖いかもしれません。
ある意味、隔離した社会を作ってしまうものだったということなので理想的と思われた古代社会も意外と黒い部分があったのかな。
何と、リオルは魔術だけでなく、裁縫も得意ですと!?
天が二物を与えたパターンですね( ー`дー´)
ディオネは風で洗濯物を乾かすということは生活魔法みたいな感じですかね。
イストルの気付かれない恋心も描かれて、ラブコメ要素も投下ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来は然るべき管理がされているのでしょうが、いつしか、間違った運用が行われている場所もあるかもしれません。
魔術的にも裁縫は関係ありそうですが、クタルのために、獣耳を仕舞う頭巾や帽子、尻尾が出せるようにスカートやズボンも用意します。
この世界観だと、古着を使い回しているのかもしれません。
物語の本筋には関係ありませんが、魔術や人間関係について、挿入して見ました。
第14話 だからこそ、真実が知りたいへの応援コメント
王と教会の対立。
生け贄という言葉に一瞬ゾッとしましたが、新たな契約と双子が湖にない【石碑】に触れるとは……。((((((゜ロ゜;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当の事を知る人間が死んでしまったため、この国では間違った常識が伝わっているようです。
本来、【石碑】に触れるだけでいいはずなのですが、その【石碑】は見当たりません。
第14話 だからこそ、真実が知りたいへの応援コメント
誤字?報告です。
そこへ、『建国際』と重なり、国王の子供が生まれると神託があった。
建国際→建国祭でしょうか?
でも全て建国際になっているので作者様の意図的なものなのかとも思いましたが、ひとまずお伝えだけはしておこうと思いました。
もし意図的なものであればこのコメントは消していただいてかまいません。
主人公の、生き別れた双子の妹フランとの再会が思ったよりも早くて、敵対する関係ではなさそうで安堵しています。これからも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただの間違いです。教えていただきありがとうございます。
助かりました。
(変換が上手くできないので、辞書ツールに登録しました。これで大丈夫かな?)
クタルとフランのダブル主人公にした方が良かったかもしれません。
Web小説なので、「展開が早い方がいい」と思まして、登場させました。
第14話 だからこそ、真実が知りたいへの応援コメント
説明会って、本当に説明になりがちだけど、ヒロインの心情を入れながら。上手いなぁ。
そひて契約、あるはずのない石碑。
これはまた滾りますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語はクタル視点で進みますので、こんな感じでしょうか。
主人公たちは、やるべきことが見えて来たので、行動を起こさなければなりませんね。
第8話 お兄ちゃん、見て見て!への応援コメント
大きい魔法でドカーンよりも威力を抑えて、制御する方が魔法の技術が高い訳ですね。
その点ではリオル自身の努力もありますが才能があったんでしょうか。
石碑に魔物だけではなく、邪な人間までも遠ざける効果がある。
孤児院が辺鄙な場所に立っているのは石碑があるから、という設定は素晴らしいアイデアですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来、この世界の魔術師は「世界の秘密」や「新しい魔法」を求めて旅をしています。
戦争や魔物退治でもなければ、大きな魔法は使いません。
リオルは天才肌ですので、魔法の制御は得意ですね。
本来、山に囲まれ、めったに外から人も来ないため、どこに住んでいても安全な国です。国民の多くも、親戚関係が多いため、罪人も少ないはずでした。
すべては過去の事件により、家族や職を失い、止む無く犯罪に手を染めたというところです。
ただ、外の世界は別で、罪人には烙印が押されるため、行動できる範囲は制限されています。
フェンリエル国を囲む山々には隠れた【石碑】があるようで、烙印を持つ者は山を越えることができないようです。
第13話 でも、これは危険です……への応援コメント
兄の師匠が『黒い竜の災厄』の犯人……。
モフモフの尻尾触りたいですよね。
気持ちよさそう~
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう単純だと話は早いのですが、ちょっと考え中ですね。
一応、ブランシュが主人公の場合は、ベガートは攻略対象のキャラです。
普通は主人公がモフモフする側なのでしょうが、モフモフされる側になってしまいました。
第13話 でも、これは危険です……への応援コメント
嬉しい勘違い、気恥ずかしさ。本当に素直なワンコっコ
(笑)
可愛いったらありゃ、しない。
そして語られる真実ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可愛く書けていて良かったです。
十四歳なので、ちょっと難しい年頃ですね。
過去の話は総じて退屈になるなので、どう書こうかと悩みますね。
第7話 最近、運動不足だったしね!への応援コメント
リスって危険な菌を持っているから、近づくなはアメリカの話でしたっけ。
うさぎはそんなことないから、うさぎは犠牲になったのだ(´・ω・`)
石碑に過去の事象が記憶されているアカシックレコードみたいなのがあるとしたら、完全な形で残っている石碑は秘匿されていたり、教会が絡んでいるんですかね。
教会が権力が持っているとたいてい、ろくなことをしないのがお約束ではありますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
向こうのリスは危険らしいですね。
日本だと、鳩や雀が飛ぶ鼠だと言われているようですよ。
実際、どんな森に住んでいるのか、うさぎの生態には詳しくありませんが、今夜の御馳走です。
リオルたちは断片的にしか情報を手に入れられませんが、教会の一部の人間は悪用していそうですね。
第12話 私の大切な人なんだ!への応援コメント
お兄ちゃん、もう一人可愛い妹が出来たら嬉しいですね。
なんか取り合いにはならないのかしら? なりませんよね。
老婆心ながら心配してしまいました。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
知名度がないので、カクヨムコンまでにコツコツ増やして行きたいところです。
女性向け恋愛なので、ハーレムみたくはなりませんね。
また、ブランシュから見るとリオルは年も離れています。
彼女は立場上、色々な男性に言い寄られているでしょうね。
第12話 私の大切な人なんだ!への応援コメント
双子の妹でしたか。(*´ー`*)
お兄ちゃんのことを「私の大切な人なんだ!」とハッキリ言えるなんて、素敵ですね。ww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
血の繋がった家族ですので、きちんと報告しなければなりません。
ブランシュにも、これで伝わったことでしょう。
第12話 私の大切な人なんだ!への応援コメント
おぉ? 感度の――。最後、妹にノロけた?
これだけで、ご飯三杯いける(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルは色々と周りに自慢したい年頃のようです。
あまり友達を作る機会もなかったですからね。
第6話 そうだ! 魔法をかけてあげるよへの応援コメント
石碑=クリスタルのような存在ですか。
ロストテクノロジーでこれに絡んで教会と魔術師が対立しているという構図も面白いですね。
魔法って、それは恋の魔法ですよ?
リオルは年が離れていて、赤ん坊の頃から守っている存在な訳で妹のようで娘のようで複雑な感じですかね。
ベガートが例の兄弟子ですね。
『この男を知らないか』の展開になると怖いの出てきそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下地はゲームシステムをイメージした方が、作りやすいですからね。
大抵の物語の場合、黒幕だったりと、教会とは結構、対立している印象です。
ある意味、刷り込みかもしれませんが、クタルにとっても、リオルにとっても、互いに大切な存在になりました。
リオルとしては、ベガートを引っ張り出し、決着をつけたいところですが、クタルも守らなければなりません。
第11話 もう少し、素直になったらへの応援コメント
他者から見れば「お姫様を誘拐した、悪い魔術師」
でも彼女からすれば優しいお兄ちゃん。
(*´ー`*)いいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界は二人にとって、あまり優しくない状況です。
リオルも最初は、ヒロインを利用することを考えていましたが、いつしかお互いに大切な存在となっていました。
第11話 もう少し、素直になったらへの応援コメント
想像以上に絶望的な状況で追い込まれている、と。
外野から見れば悪い魔法使い。
でも彼女から見れば英雄。あぁ、この構図は心震えますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互い、一人だけでは幸せになることができません。
二人で居ることに意味がある状況を作りました。
編集済
第10話 私も一緒に居たいよへの応援コメント
独特な世界観の中、狼少女クタルの兄
リオルへの愛情が隠し切れない物語ですね。
甘―い! のですが、これからの物語は甘ーい! だけではなさそうな第10話の引き。
今後も読ませていただきます。
作者からの返信
コメントにくわえ、最新話まで読んで頂き、ありがとうございます。
恋愛はイチャイチャするだけではダメでしょうからね。
二人で試練を乗り越えなければいけません。
また、『誤字脱字』教えて頂き、助かります。
早速、修正しました。
更に星までつけていただき、ありがとうございます。
第5話 私の事もかまって欲しいへの応援コメント
石碑が謎の古代文明の遺産でロストテクノロジーぽいですね。
石碑の話で熱く語りだすところは男のロマンというやつでしょうか。
好きだから、痘痕も靨でロマンチックと思えるけど、いまいち理解出来ないあるあるですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲームだとスキルや新しいジョブを手に入れられるクリスタルみたいなものでしょうか。
クタルとしては、兄が楽しそうなら、それで満足ですね。
第10話 私も一緒に居たいよへの応援コメント
お兄ちゃん優しい。
おお、エノレアさんこそがこの国の姫なのですね。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
溺愛加減が良く分かっていないので、難しいですね。
大抵は権力を使うみたいですが、リオルに権力はありません。
姫ですが、正体がバレると大変です。
第4話 ど、どういたしましてへの応援コメント
この孤児院、もしかしてリオルがいなくなったら、回らなくなるんじゃ(;´Д`)
完全にリオルに頼り切っている感じですが二人が王国へ戻るのなら、大丈夫ですかね。
リオル、隠れモフリストだったか( ー`дー´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孤児院が離れた場所に造られている時点でお察し、というヤツですね。
子供を大切にしない国は滅びます。
モフリストというより、妹が好きという合わせ技ですね。
第9話 お兄ちゃんは妹に甘いよ!への応援コメント
お兄ちゃん魔術だけではなく、裁縫も得意なんですね。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クタルはあまり器用でなさそうですし、ディオネはまだ子供ですからね。
旅をしているため、環境が彼をそうさせました。
第3話 お帰りなさいへの応援コメント
あれから、十四年ということはリオルも青年になったのかな。
それとも魔法使いだから、成長を遅らせているとか!?
ユズと似ているけど、快活で純真な子のように思えます。
孤児院での暮らしは耳と尻尾を隠さないと表に出れないだけで平穏そのもののようですが、平穏を捨てて故郷に帰るのは何か、ある!とクタルの野生の勘も察知していますね(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に魔法はそれほど便利ではありません。
歳の差カップルですね。でも、年齢差があるので、後で直すかもしれません。
本来はお姫様ですが、国の状況が悪いため戻れませんでした。
見た目も人間ではないですからね、何をされるか分かったものではありません。
第8話 お兄ちゃん、見て見て!への応援コメント
お土産たくさんとれてよかったですね。
お兄ちゃんの照れ可愛いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リオルはモフモフしたいのでしょうが、歯止めが効かなくなりそうなので、自制したようですね。
第7話 最近、運動不足だったしね!への応援コメント
光の蝶が小犬のような姿に。
これは美しい光景ですね。
ああ、(>_<)石碑は壊れてましたか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
精霊がクタルの姿に合わせてくれたようですね。
重要な石碑は教会の方で管理されているようです。
第8話 お兄ちゃん、見て見て!への応援コメント
やっと最新話まで読めました!
今回の作品も、空気感好きだし。ヒロインドツボです! 可愛い。わふん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋愛なので、歳の差、兄妹にしました。
ただ、カクヨムコンに出そうと考えているので、後で直すかもしれません。
第6話 そうだ! 魔法をかけてあげるよへの応援コメント
お兄ちゃんの額に優しいキス。
『大好き』素敵な魔法の言葉ですね。
( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ十四の設定ですし、リオルも一回りほど離れている設定なので、兄妹であり父娘でもあるといった関係ですね。
年齢が離れすぎな気もするので、その辺は後で書き直す予定です。
第5話 私の事もかまって欲しいへの応援コメント
石碑文明、石碑のネットワーク。
お兄ちゃん、石碑に対する知識が凄いですね。
(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲーム風に考えていて、石碑を見付けるとスキルや冒険のヒントを得るイメージですね。
第2話 王都炎上(2)への応援コメント
リオルはまだ、若いというか、少年のようなのに師匠の教えが素晴らしいのだろうと思わせるだけの的確な判断力と行動力を持っているようですね。
無駄に戦うのではなく、眠りと麻痺を使うところに彼の慎重さも窺えますね。
エレノアと呼ばれた女の赤ちゃんが獣人なので助けてくれたんですかね。
獣人も伝承上の代物とすると普通の狼ではないですよね。
ここまでのプロローグで掴みはバッチリですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり設定を作り込まずに書いているので、上手く動いてたいのなら良かったです。ただ、赤ん坊を育てるには、ちょっと無理がありますね。
どちらかといえば、王族との約束があり、狼は助けてくれました。
世界観としては、まだ、神と人が分かたれたばかりで、至る場所に影響が残っている――というところでしょうか。
第7話 最近、運動不足だったしね!への応援コメント
光の蝶が子犬になるって素敵なシーンですね。
吠えられてしまったけど。
栗鼠や野うさぎをとれる恰好してこないと、汚れちゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
では、もう少し描写を細かくすべきでしたね。
参考にします。
野性味のあるところも演出してみました。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
タイトルから考えるとリオルが月の魔術師になるのかな。
王国名もおや?と思わせる名なのでこの時、生まれたのがお姫様だとすると…
もしかして、年の差カップルになりそう!?
え?そういうロマンス物ではないですか、そうですか(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回のユズの話はサヤが主人公の話があった上での作品ですが、今回は即興で組み立てたファンタジーですね。
あまり推測されると困るのですが、恋愛なので、そういうロマンスです。
第3話 お帰りなさいへの応援コメント
オオカミ少女ですか。
(*´ー`*)
狼の怖いイメージではなく、可愛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嘘つきや香辛料のイメージもありますけどね。
ちょっと、年齢の設定が低かったかもしれません。
第1話 王都炎上(1)への応援コメント
新連載ですね。(^^)
王都炎上、序盤から引き込まれます。
((((((゜ロ゜;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でも、悩み中ですね。
カクヨムコンに応募しようと思っているのですが、ちょっと普通でしたね。
第4話 ど、どういたしましてへの応援コメント
リオル兄様、どんな顔してモフッていたのか、気になりますねぇ(〃ω〃)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインが小さい頃か世話をしているので、優しい笑顔でしょうね。
最初は真剣ですが、徐々に夢中になる感じです。
第19話 君なの? 助けを呼んでいたのは?への応援コメント
白い鼬ぽい……ノロ〇様じゃー!?
助けを呼んでいた声の主はこの子だったんですか。
山の神の眷属ということは手を出したら、恐ろしい呪いや禍が降りかかるのではないですかね。
山のアジトが”やられました”ではなくて、”消えました”ですからね。
喧嘩売っちゃいけない相手に喧嘩を売ってしまったようですが眷属戻すだけでお怒りが解けるものなのかな(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尻尾を立てればいいんでしたっけ?
クタルの耳は神との契約で得たモノなので、聞こえたようですね。
この国の人間は手を出したりはしませんが、彼らはやっちゃったようです。