応援コメント

第6話 そうだ! 魔法をかけてあげるよ」への応援コメント

  • 神霊刃シン様

     可愛らしい魔法(#^.^#) お兄ちゃんもきゅんとしてしまったことでしょう(^_-)-☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルの魔法に、リオルもイチコロですね。

  • 企画から来ました、少しずつ読ませていただいてます。 色々と気になるワードが出てきているので次回話も楽しみになっております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みに来てくれただけで嬉しいです。
    気に入って頂けるといいのですが、よろしくお願いします。

  • 企画から参りました。
    ここまで一気に読んでしまいました笑

    不覚にもきゅんとしました…甘甘ですね…。
    優しい性格が溢れ出てます…!

    これから少しずつ読ませていただきます^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みに来て頂き、嬉しい限りです。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • 拝読させていただきました!兄と妹の関係性がとても好きです。今後の更新も頑張ってください!これからもちょくちょく読ませていただきます^ ^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みに来て頂けただけでも嬉しいです。
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • いつも私のためにって思うの凄く優しいのね。お兄さんに感謝して、偉いぞ。でも、そのお兄さんにもベガートが怖いと、恐れるものがあると。ここへ来て、石碑の謎も分かって来ましたね。地図にかくのも大変。
    >「大好き♥」
    >そう言って、額に優しくキスをした。
    ここ、きゅんとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルは少し抜けているところのある女の子ですが、大好きな兄のことになると、ちゃんと女の子します。
    しっかり者のリオルですが、大切な人に拒絶されるは流石に堪えるようです。
    クタルはまだ十四歳なので、額にキスが精一杯でした。

  • 恐らく、それは兄自信が無意識の内に探し求めていた存在だと思う。

    自信→自身

    細かくてすみません。

    楽しく読ませていただいております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正しました。教えて頂き、助かります。

  • 石碑=クリスタルのような存在ですか。
    ロストテクノロジーでこれに絡んで教会と魔術師が対立しているという構図も面白いですね。

    魔法って、それは恋の魔法ですよ?
    リオルは年が離れていて、赤ん坊の頃から守っている存在な訳で妹のようで娘のようで複雑な感じですかね。
    ベガートが例の兄弟子ですね。
    『この男を知らないか』の展開になると怖いの出てきそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    下地はゲームシステムをイメージした方が、作りやすいですからね。
    大抵の物語の場合、黒幕だったりと、教会とは結構、対立している印象です。

    ある意味、刷り込みかもしれませんが、クタルにとっても、リオルにとっても、互いに大切な存在になりました。
    リオルとしては、ベガートを引っ張り出し、決着をつけたいところですが、クタルも守らなければなりません。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • お兄ちゃんの額に優しいキス。
    『大好き』素敵な魔法の言葉ですね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ十四の設定ですし、リオルも一回りほど離れている設定なので、兄妹であり父娘でもあるといった関係ですね。
    年齢が離れすぎな気もするので、その辺は後で書き直す予定です。