応援コメント

第13話 でも、これは危険です……」への応援コメント

  • モフモフでお兄ちゃん、萌え要素があああ!
    所で、ダイナス王とロフタルさんはお知り合いだったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルの尻尾は、皆に人気です。
    国王と師匠は知り合いでした。
    あんな事件がなければ、リオルがクタルの教師をしていたかもしれません。

  • 兄弟子が犯人なのに師匠に押し付けたってことですかね。
    そうなると師匠のロフタルはどうなってしまったのか、気になるところですがまだ、子供だったリオルに大事な姫を預けた以上、無事ではなさそうですね。

    クタルは妹の前であれだけ、リオルへの所有欲を露わにしていたのに指摘されると恥ずかしがるあたり、乙女ですね。
    まだ、思春期真っ只中だし、仕方ないよね、尊いよね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    罪は師匠が被った、もしくは師匠を犯人に仕立て上げたようです。
    ただ、ベガートを知るリオルとしては、彼一人の犯行だとは思っていないようです。
    裏で糸を引いている人物を特定しなければいけません。

    クタルは十四歳なので、難しい年頃です。
    人から指摘され、冷静になると急に恥ずかしくなったのでしょう。
    また、血の繋がった身内からのだったので、より複雑な心境のようです。

  • また遊びにきます☺️

    作者からの返信

    お待ちしています。

  • 兄の師匠が『黒い竜の災厄』の犯人……。

    モフモフの尻尾触りたいですよね。
    気持ちよさそう~
    (*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう単純だと話は早いのですが、ちょっと考え中ですね。
    一応、ブランシュが主人公の場合は、ベガートは攻略対象のキャラです。

    普通は主人公がモフモフする側なのでしょうが、モフモフされる側になってしまいました。

  • 嬉しい勘違い、気恥ずかしさ。本当に素直なワンコっコ
    (笑)
    可愛いったらありゃ、しない。

    そして語られる真実ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    可愛く書けていて良かったです。
    十四歳なので、ちょっと難しい年頃ですね。

    過去の話は総じて退屈になるなので、どう書こうかと悩みますね。