応援コメント

第39話 お姉様と一緒だと、退屈しません」への応援コメント

  • ギャル、子供、年寄りなど色々なタイプがいますが悪魔との交渉は基本、こちらが下出に出ないといけないので確かに機械的対応なりがちですよね。
    原作ではお供がケルベロスだけだったり、はぐれ神だったりで仲魔という存在がいなかったのでゲームとして、あのシステムを確立したのはある意味、画期的かもしれません。

    石碑の間は某国民的RPGの旅の扉のような転移が出来る仕組みなのかな。
    これは便利ですが使えるのはクタルか、フランがいないと駄目なんですかね。
    誰でも使えたら、それはそれで危険ですが(´・ω・`)
    女性が着替えに行くとすぐに終わらない。
    アーリはその辺りをよく分かっているみたいでお目付け役としてはいい仕事してますね。
    これが差し迫った状況でなかったら、少し待ってて!なんでしょうが(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪魔(モンスター)を仲間にするシステムは色々なゲームで人気ですね。

    そうですね。【石碑】にはまだまだ謎が多いようです。
    今回、クタルが使用したのは空間を繋げるシステムのようです。

    アーリは妙に達観したところのあるキャラです。
    文句を言いながらも、フランのために動くため、傍から見ると便利に使われている印象ですが、フランからしてみると、我儘を言える数少ない相手でもあります。

  • お兄ちゃんがいないとちょっと寂しいですね。
    対となる石碑。特殊な【魔力】ですか。
    王宮の地下に着きましたね。
    ドキドキします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語の流れ的に一旦お別れです。
    一緒に居るとヒロインが楽をしてしまいますからね。

    【石碑】文明ですね。今回はRPGではお約束のワープです。

  • おぉ。潜入開始。お兄ちゃんがいなくて心細さが出ていて、こっちまでドキドキ……アーリー、君の気苦労、本当に大変だなぁ、としみじみと思ったさ(笑)

    キューイついてきたと思ったら……。
    さすがです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アーリの苦労が二倍になりました。
    何処かで、カッコイイところを見せる必要がありますね。

    お腹の音でした。