応援コメント

第50話 止めて! 聞きたくない!」への応援コメント

  • ここにきてこんな真実が! 実はずっとクタル視点で物語が語られることに少し違和感もあった(兄の方が色々知っていて物語の中心にいるように見えた)のですが、こういうことだったのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とうとう、真実を知る時が来てしまったようです。
    普段は明るいクタルも、この時ばかりは落ち込まずにはいられません。

  • 物語がいよいよ佳境に突入した実感が!ワクワクの展開ですね♫

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルは真実を知る、という展開ですね。
    リオルが傍にいないので、面倒なことになりそうです。

  • 神霊刃シン様

     なんだか、精神攻撃を受けているような気分になりました。
     クタルちゃんには、そんな言葉を跳ねのけて、お兄ちゃんの元へ帰って欲しいから、頑張って欲しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々な真相が明らかになりそうな雰囲気でしたが、クタルにとってはそれどころではありませんね。
    真実を知るためにも、フーラの話の続きを聞かなくてはなりませんが、面倒なことになる予感しかしませんね。

  • これは、クタルにとっては何よりも聞きたくない事ですよね……
    最愛の兄を「人形」だなんて、生まれた時からそういう役割で、まるでそこにリオルの意志は介在していないかのような言い方です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルにとっての一番のダメージですね。
    これでリオルのことを嫌いになる訳ではありませんが、彼のことを好きな分、悩んでしまいます。

  • 誤字脱字というより、ルビ問題でしょうか。
    『正確には、精神体と』のアストラルのルビが、から始まっているようです。

    なろうコンもしていたんですか、でも、影響がないといいますか。
    異世界ジャンルは異常な人気ぶりですよ、ランキング100までの星の数がおかしいのばかりです(´・ω・`)

    フーラは神様みたいなものかと思ったら、古代文明の時代に肉体を捨てたご先祖様だったってことですか。
    現代でも肉体を捨て、デジタルの仮想の世界で永遠に生きるという計画がどうのという話があるようですが、それを実際にやってアストラル体になった訳ですね。
    アストラル体だと肉体がないから、精神への働きかけなどで関わってくるみたいな直接的ではない感じだったのかな(´・ω・`)
    肉体捨てただけにプログラムに従って、役割があるみたいな物言いですがこの感じ、人間は家畜発言のグリムタルと同類!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ルビはわざとです。PCで見た場合、改行されてしまうので、『、』にも振りました。ご指摘ありがとうございます。

    読みに来る人が少なくなるのかと思いましたが、影響ないのなら良かったです。
    あまりランキングは気にしていなかったのですが、そうなんですね。
    異世界とラブコメはそうでしょうね。書籍化が決まっている人も、コンテストに応募していたようなので、星が多い作品は宣伝目的でしょうね。

    SFになってしまいました。高次元へ行くために肉体を捨てるのは良くある設定ですからね。データ化出来る=複製が可能、となるので、それはそれで他の話になりそうです。
    一応、『魂』という普遍的なものがあり、フーラたちはそれらを補完するのが目的です。
    今回は【楽園】【地獄】【不死】の三タイプだけ用意しました。
    いずれも死を超越した存在にしてみましたが、いかがでしょうか?
    フーラたち【地獄】は、人類の中から、同胞が現れるのを待つ姿勢のようですが、グリムニルたち【不死】は肉体を持っているため、世界各地で混乱を引き起こし、進化を促しているようです。

  • フランさんがいなくなって、軍服の少女フーラさんの出現。
    【楽園】【起動】【守護者】次々と飛び出す言葉に、これは混乱してしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界の秘密が明らかになりそうですが、そんなことよりも、クタルにとっては兄であるリオルの真実が衝撃だったようです。


  • 編集済

    あぁ……これはかなりハードな告白ですね。最初から決まっていた、と。
    でもお兄ちゃんのことですもんね。これだけじゃ終わらないと信じたい!

    決まった運命、それをらぶち壊すのがクタルさんだと信じて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初からクタルのことを好きになると決まっていたとは、クタルにとっては衝撃です。信じたくはありませんが、心当たりが多過ぎるのでしょう。
    ある意味、最大のピンチです。