応援コメント

第38話 この国の姫として」への応援コメント

  • 最後の言葉がカッコいいですね☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルも、この国の姫としての自覚を持ったようです。

  • 初代メガテンの主人公はイザナギの転生でヒロインはイザナミの転生ですからね。
    確か、初代の主人公が悪魔召喚プログラム作った天才プログラマーだった記憶が。
    世界の命運背負いこみすぎですよね。

    魔術師の王が魔王になるんですね。
    石碑から、知識を得るというのはオーディンの貪欲なまでの知識欲に通じるものがありますが、力も得ていたとは。
    その力が黒い石碑の欠片で悪魔のような存在とするとその正体は人の悪意ですかね。
    だとすれば、悪意に染まった力を取り込んだ末に魔王となった魔術師は人類の敵になりそうですが、もしや、そうして魔王のなりそこないが黒幕!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後は会話で悪魔を仲間にするんでしたっけ? 感情移入してプレイすると失敗するので、ちょっと苦手ですね。相手に合わせて、機械的に対応しなければいけないので、最早作業ですね。

    伝承によるとそうなっています。詳しい設定は考えていませんが、歴史的に何度か【魔王】は登場していそうですね。
    人類を滅ぼそうとしている側からすれば、人間同士を戦わせているだけなので、合理的です。ただ、地上は汚染され、人類の中に勇者的な存在が現れる可能性もあるので、作戦としては諸刃の剣です。

  • 黒い【石碑の欠片】が魔王になるためには必要。
    それには悪魔が!?((((;゜Д゜))))

    ラスト一文がとても力強くて頼もしいですね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    強力な力の秘めている分、黒い【石碑】の欠片には何か良くないものが宿っているようです。
    クタルも口には出しませんが、彼女なりに決意を固めたようです。

  • クールなリオルが自分の愛情を、言葉だけでなくクタルを抱きしめることで表しました。
    ただ抱きしめるだけの行為が、こんなにも鮮烈だとは。
    神霊刃様が、リオルとクタルの性格やその行動を丁寧にこれまで描かれてきたからなのでしょうね。

    二人とも頑張れ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クタルと一緒だと、三枚目な要素も出てきますが、リオルの行動は彼女にとっては予想外だったようですね。
    周囲は反応に困ってしまうでしょうが……。
    第三章はこれで終わりですので、次からは危険度が上がって行く予定です。

  • 啖呵、檄と言えばいいのか。カッコよかった!
    そしてメロメロのお兄ちゃん。

    うん、何見せてんの(笑)

    あ、キューイとはここでお別れなのですね?
    可愛かったのに……(マテ

    でもこの出会いは、何かをもたらしてくれるはず。

    お兄ちゃんとのラブラブ魔法で、教会を砂塵と帰すのです!(別行動w

    お兄ちゃん……耐えられる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジャンル「恋愛」なので、それっぽいことも必要かなと思いシーンを作りました。
    残念ながら、キューイとはお別れです。
    リオルは性格上、色々と策を弄するかもしれませんね。