応援コメント

第35話 師匠が繋げてくれた未来を――」への応援コメント

  • 神霊刃シン様

     この回はとても深い素敵な言葉に溢れていますね。
     本来は善悪は無い……でもそれぞれの意思によって動いていく。正にそうですよね。
     そして「【魔力マナ】は――大気や地脈を巡めぐる」この言葉もいいですね。
     命は常に回っているような、私もそんな気がしておりましたので、納得してしまいました。
     そして負の感情を悪用している人がいると言うことですね。戦う相手が強敵そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    WEB小説としては説明回ですので、本来は避けるべきなのでしょうけれど、私の中で物語を整理する意味も兼ねて、このようなお話になりました。
    どうやら、敵は【石碑】に詳しい連中のようです。

  • そういえば、オーディンって、小説のメガテンには出てこないんですよね。
    ロキは初代の仇敵だし、その息子や有名な怪物三兄妹も出てくるのに。
    ロキも便利だから、使いやすいですね(笑)
    人名は地方によって、フランス・イタリア・スペインと東欧を混ぜるとバレにくいです。
    あとは鋼鉄とかの日本語から、ラテン語に直して、名前にしちゃう系もありですよね。

    人は月から、やって来た!と力説するリオルの姿をイメージすると某アルファベットの団体の『人類は滅亡する!』を思い出しました(笑)
    でも、月にも石碑があるとは……え?やばくないですか。
    月が落ちてきたりしませんよね(;´Д`)
    淀みが人の負が生み出した力で犯人だった訳ですね。
    竜が神様なら、冤罪だったということでそれまた、怒りに触れそうな要素ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    出て来ないのですね。ロキは敵でも味方でも両方使えますからね。便利です。
    ラテン語はTRPG用ですかね。ドイツ語はロボットです。

    ファンタジーなので、月の民がいても、というところですね。
    月が出ている夜に儀式を行うのも、【石碑】と関係があるかもしれません。
    「月は出ているか?」みたくなりそうです。
    人間が魔法を使う度、地上が汚れてしまいます。
    早く人類を消滅させなければいけませんね。

  • 【竜】ではなく【淀み】ですか……。

    いよいよ核心に近付いてきた感じでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、教会は【神罰】ではなく、別の方法を用いていたようです。
    教会の内部も一枚岩ではないようですね。
    今はベガートのことを利用出来ていると思っているので、付け入る隙がありそうです。

  • 淀みですか……。
    いよいよ、教会と、世界と取っ組みあう感じですね。

    それにしても、お兄ちゃん、カッコ良い!
    繋がっている、と。本当にそうですね。ここにいる面子含めて、体現している気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リオルとしては、クタルを危険な目に遭わせたくないでしょうが、クタルは皆を守るために動くでしょうね。
    リオル自身が、ベガートがクーデターに手を貸す原因でしたからね。
    あの時の絆を取り戻すために、きちんと向き合う必要があります。