そういえば、オーディンって、小説のメガテンには出てこないんですよね。
ロキは初代の仇敵だし、その息子や有名な怪物三兄妹も出てくるのに。
ロキも便利だから、使いやすいですね(笑)
人名は地方によって、フランス・イタリア・スペインと東欧を混ぜるとバレにくいです。
あとは鋼鉄とかの日本語から、ラテン語に直して、名前にしちゃう系もありですよね。
人は月から、やって来た!と力説するリオルの姿をイメージすると某アルファベットの団体の『人類は滅亡する!』を思い出しました(笑)
でも、月にも石碑があるとは……え?やばくないですか。
月が落ちてきたりしませんよね(;´Д`)
淀みが人の負が生み出した力で犯人だった訳ですね。
竜が神様なら、冤罪だったということでそれまた、怒りに触れそうな要素ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出て来ないのですね。ロキは敵でも味方でも両方使えますからね。便利です。
ラテン語はTRPG用ですかね。ドイツ語はロボットです。
ファンタジーなので、月の民がいても、というところですね。
月が出ている夜に儀式を行うのも、【石碑】と関係があるかもしれません。
「月は出ているか?」みたくなりそうです。
人間が魔法を使う度、地上が汚れてしまいます。
早く人類を消滅させなければいけませんね。
神霊刃シン様
この回はとても深い素敵な言葉に溢れていますね。
本来は善悪は無い……でもそれぞれの意思によって動いていく。正にそうですよね。
そして「【魔力マナ】は――大気や地脈を巡めぐる」この言葉もいいですね。
命は常に回っているような、私もそんな気がしておりましたので、納得してしまいました。
そして負の感情を悪用している人がいると言うことですね。戦う相手が強敵そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
WEB小説としては説明回ですので、本来は避けるべきなのでしょうけれど、私の中で物語を整理する意味も兼ねて、このようなお話になりました。
どうやら、敵は【石碑】に詳しい連中のようです。