今のゲームはオートセーブやどこでもセーブありますからね。
未だにセーブポイントがあるのはプレイヤーを殺しにかかってくるフロムのソウル系とメガテンですね( ゚д゚ )
気が付いたら、ガジガジされてました、犯人はヨークシャーテリアです!
頭が良くて、食欲が出ない時はドッグフードを一個咥えては放り投げるという一芸も……虹の橋渡って十年近く経っているので動画があっても画質がね(・_・;)
グリムニルはあっさり、やられた割には『いやー負けちゃったけど楽しい』くらいのノリだったんですね。
どうせコンティニューするしという考え方だから、さてはゲーム脳だった!?
おやおや?
クタルの呼び出した狼は城が落ちて逃げる時、助けてくれたあの狼ですかね。
これで最後の石碑に向かうメンバーはカップルと決定したようですが……邪魔者はさすがにいなそうですがいても馬に蹴られますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オートセーブは基本ですね。敵も初見殺しとか、困りものです。
小型犬はやんちゃなところがありますからね。誰彼構わず、吠えるイメージです。ゲームだと、たしか、とき〇きメモリ〇ルで飼っているヒロインがいました。ヒロインのボディガード的な感じで、凶悪なグラフィックもあったと思います。
ページ数(?)の関係もあります。グリムニルとは、直接的な因縁はあまりありませんからね。教会の連中も名前つけませんでしたし……。
異端審問官とか、マビノギとかも出したかったのですが、またの機会ですね。
あの時の狼です。強過ぎるので、戦闘には不参加のため、このタイミングです。大型犬でも怖いのに、人が乗れるサイズは反則ですね。
敢えて、キャラを減らしているので、ネームドはグリムニルで終わりですね。
おお、最初にリオルとクタルを助けてくれた狼でしょうか?
物語が着々と終わりに近づいている……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの時の狼たちですね。
クタルは覚えていないでしょうが、リオルは覚えています。
どうやら、クタルも自分の能力の使い方が分かったようです。