概要
【全話1000pv感謝】彼女の友達と繰り広げるHでイケナイ交流物語
小野原陽佳は僕の幼馴染。
幼稚園の頃に僕の家の隣に越してきてからの付き合いだ。
おっとりしていて優しい陽佳。そんな彼女のことが僕は大好きだ。けど、高校生になって陽佳がお嬢様女子校に進学したのを機に、僕たちはちょっと疎遠になっていた。
だから、陽佳からLINEで「ゆうちゃん、ちょっと相談があるんだけれど。私の部屋に来てくれるかな?」って連絡が来たとき小躍りしちゃった。
「ごめんね、ゆうちゃん。私、パソコンよく分からなくて」
「いいよ陽佳。Disordの設定なんていくらでもやってあげるよ。僕は陽佳の頼みだったらなんだって大喜びさ」
「えへへ、ゆうちゃんってばやっぱり優しいな」
「僕が優しいのは陽佳だからだよ」
「……え?」
「なんでもない、なんでもない!」
好きな女の
幼稚園の頃に僕の家の隣に越してきてからの付き合いだ。
おっとりしていて優しい陽佳。そんな彼女のことが僕は大好きだ。けど、高校生になって陽佳がお嬢様女子校に進学したのを機に、僕たちはちょっと疎遠になっていた。
だから、陽佳からLINEで「ゆうちゃん、ちょっと相談があるんだけれど。私の部屋に来てくれるかな?」って連絡が来たとき小躍りしちゃった。
「ごめんね、ゆうちゃん。私、パソコンよく分からなくて」
「いいよ陽佳。Disordの設定なんていくらでもやってあげるよ。僕は陽佳の頼みだったらなんだって大喜びさ」
「えへへ、ゆうちゃんってばやっぱり優しいな」
「僕が優しいのは陽佳だからだよ」
「……え?」
「なんでもない、なんでもない!」
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