概要
たとえそれが間違った道であったとしても、すべての願いが進み征く道標
世界統一を望むラーカディアスト帝国は、最強と誇る「炎彩五騎士」を筆頭に世界に大きな戦乱を巻き起こした。
それに抗するため、カスティナ王国が近隣諸国をまとめて「西大陸連盟軍」を結成する中、帝国は遥か昔に封じられた「魔」の封印さえも解いてしまう。
人と魔と。様々な思惑が絡み合う戦乱の中で、カスティナの軍神と謳われたユーシスレイアは、己の信じたものを護るため、修羅の道を歩み始める。
(異世界戦記系ファンタジー)
番外編に位置する「砂漠の花と月の王」(完結済)は六年前の帝国での物語になります。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861287251855
よろしければこちらもご覧ください。
それに抗するため、カスティナ王国が近隣諸国をまとめて「西大陸連盟軍」を結成する中、帝国は遥か昔に封じられた「魔」の封印さえも解いてしまう。
人と魔と。様々な思惑が絡み合う戦乱の中で、カスティナの軍神と謳われたユーシスレイアは、己の信じたものを護るため、修羅の道を歩み始める。
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