第58話 小人さんと蟲毒の呪法 みっつめへの応援コメント
小人さんの周囲は通常運転、でも世間一般から見れば過剰戦力による一方的な蹂躙。
そりゃ近所のオバ様がママチャリに乗って、自衛隊の装甲車に喧嘩を売る様なもんだよなぁ (^◇^;)
あと、小人さんにはキグナスのセイ◯トが見えましたか? セ◯ント星矢のファンだったとは、気付きませんでしたよ (^o^)
第57話 小人さんと蟲毒の呪法 ふたつめへの応援コメント
そう言う人なんだよねぇ、ロメールって言う人物はさ・・・(^o^)
初めて小人さんと会った時も、じぶんのしょうたいを明かさずに、蜂蜜(あ?莓だったっけ?)を取りに無計画で騎士団連れて主の森に特攻かけているし・・・。
こう言う人には、文句を言ってもほぞ無駄になる。 仕方が無いのでスルーしましょう。
第40話 新たな巡礼と小人さん ~ななつめ~への応援コメント
>拙せつはレギオンと申す。汝いましは?
フリガナの振り損ねかと。
作者からの返信
う~あ~、まだありましたか。
なろうとカクヨムでは、ルビを振る方法が違うため、コピペで貼ったさいに、そういった不具合が生じました。
あらかた直したつもりでしたが、まだチラホラある様子。
後で見てきます。
既読、ありがとうございました。
第56話 小人さんと蟲毒の呪法 ひとつめへの応援コメント
出るよねぇ魔獣・・・蠱毒だもんねぇ。 しかし、件の高位貴族、これで証拠でも出れば一発アウトの有罪だから、ロメールだって頑張るよね?
え・・・? 他国の事だから関わり合いがあるとは限らない? んな訳ないでしょ! 蠱毒なんて呪法、フラウワーズになんかある訳ない! 何なら、小人さんの国にだってなかった! 訳の分からん古代の文献から研究して〜如何のこうの、そんな事を研究する奴があっちこっちに居てたまるか! もろに御本人大当たりに決まってる!
罪は重くなるよね〜、なんせ国際問題に成りかねない、他国への謀略モドキなんだから・・・。
さぁスケさん・・・ゲフン・・・じゃ無い、ロメールさん! 少し懲らしめてやりなさい! 千尋小人さん漫遊記、ここに開催。 人生楽ありゃ苦もあるさ♪ 苦ばっかりの様な気もするけど・・・、何処に楽が有るのかなぁ・・・?
作者からの返信
逆に、そのやらかしのおかげで、あの鬱陶しいロンバーリュ侯爵を処罰出来ます。
国内だから穏便にしてもらえましたが、他国にまで触手を伸ばしたとあれば、話は別。
ロメールの本領発揮です。ざまあ♪
既読、ありがとうございます。
編集済
第55話 小人さんと新たな日常 ~とおっ~への応援コメント
公爵さん、次男が優秀で良かったねぇ。 御馬鹿な長男と残念な末娘の所為で、えらい事になったと臍を噛んでいる事でしょう。
だからあんたは駄目なんだ。 如何してあんたみたいな親の元に、心優しい長女と自らを正し正道に戻って歩める迄になった次男が生まれたのか、不思議でならないよ?
あんたの影響をモロに受けて育った結晶が、御馬鹿長男と残念令嬢な末娘だろ? 結局、大元の原因はあんた自身だ!
まぁ、次男の立ち直りには、ポチ子さん関連で小人さんがガッツリ関わっているけれど、それで気付いて軌道修正が出来たのが次男の偉い所だよね。 前期小人さんに関わって、対処を二度もミスったのが(それも王の目の前で!)長男だもの。
長女と次男が居なかったら、お取り潰しになる未来が見える様な気がするよ (;´д`)
ウィルフェがやらかすのはデフォですね、さすが残念王太子! ガキンチョの頃からやらかし体質だもの、下手に完璧な対応をされたら、悪い物でも食べたか?とか、転生者が乗っ取って別人になった?とか、かえって大騒ぎになりそう。
王太子姫には申し訳ないが、此処は貸し一つで我慢して下さい m(_ _)m
作者からの返信
子は親の背を見て育つ。そしてそれを反面教師にしたりもする。うん、世の中、よく出来てますね。結局、最終的には本人の資質と自己責任。
優しい虐待なんて言葉があるのも、そういったことから目を逸らしたいからかもしれません。
人間は成長します。家の中が世界の全てなんて時間は短いです。
そこで気づけるか気づけないか。ここが運命の分かれ道。
居心地良い方に流れて、自堕落を選んだのなら、それはもう本人の責任ですよね? 親に丸投げしちゃ駄目だと思うワニです。
その証拠に、同じ環境で育ったはずの兄弟でも、全く似てない性格なったりしますもの。うん。
既読、ありがとうございます。
第54話 小人さんの新たな日常 ~ここのつめ~への応援コメント
何が根拠で狡いと仰るのやら・・・σ(^_^;)
もうその行動自体がOUTだと、何故気が付かないのか? 気が付かないんだろうな・・・これは親もしくは側付きの者が駄目駄目だ。
高位貴族だと胸を張って主張するなら、学園に入る前の時点で基本的な考え方を教えていない方が間違いだ。
姉が王家に嫁ぐことが決まって安心し、次女には甘々で我儘放題に猫っ可愛いがりでもしたんだろう。
結果は見事に、残念令嬢の出来上がりだ。 『三つ子の魂 百まで』と言うのは正しくて、子供の頃に出来上がった心の形は、後から慌てて修正しようとしても、ほぼ上手く行かない。 本人にとっても不幸な事だと思うよ。
第180話 始まりの朝 エピソード・パスカール への応援コメント
こういうことはあまり言いたくないのですけど誤字と言いますか…以前から思っていたのですが、[炯眼]てそもそも[ギラギラ光る眼]という意味なので
この話にもある「その瞳に輝く光は炯眼で、」などという表現は文章として少々おかしいんですよ…。
作者からの返信
そうなんですよねぇ。
重複した文章とか多くて、指摘されたとこだけ直しています。
勢いのまま書いてるんで、《安堵に胸を撫で下ろす》や、《従容と受け入れた》とか、後になって、何書いてんだよ、俺ぇぇっと思う箇所がチラホラと。
気づいたら直していますが、未だに散乱している。うん。
目障りかもしれませんが、スルーしていただけるとありがたいです。
書籍の方は、だいたいなおしてあります。
既読、ありがとうございます。
第84話 終わりの始まり みっつめへの応援コメント
> 《チィヒーロ様、西の森に異変が起きております!》
メルダは「チヒロ様」と呼んでましたよね。
前作の第7話にそのように呼ぶ理由が書いてありました。
作者からの返信
そうなんですが、なんか、場に応じてメルダは呼び方を変えてしまうんですよ。
周りがチィヒーロ様と呼んでるせいかもしれませんが。
ドルフェンも、そう。
彼は意識してチヒロ様と呼んでるので、無意識だとチィヒーロ様になる。
そこも人間味があるかなぁと、気づいても直さないワニがいます。うん♪
既読、ありがとうございます。
第53話 小人さんと新たな日常 やっつめへの応援コメント
うん、トラウマ級の地雷だものね ( ̄▽ ̄;)
ロメールさんは良く踏み止まった! 踏み抜いていたら、いかなロメールでも無視の対象になりかねない。
小人さんの怖い所は、身内認定と敵認定の他に、視界にも入れない完全無視認定がありそうな事だと思う。
あの小人さんに構ってもらえないどころか、声も掛けて貰えない、挨拶をしてもテンプレの応えがあるだけで、後はスルー・・・。
小人さんを愛しているなら、究極の地獄の責めだよ。
作者からの返信
ですなあ。
意識する相手に意識されないのは痛恨の極み。
千尋みたく超自己完結型でもない限り、毎夜枕を濡らすはめに陥ります。
それもどうかと思いますが、そういうとこが人間の可愛いとこでもありますよね。
.....限度はあれど。
ロメールは小人さんへの分かりみが深いのでダイジョブでしょう。うん。
幸せになりやがれ。
既読、ありがとうございます。
第52話 小人さんと新たな日常 ななつめへの応援コメント
役に立つねぇ、イヤーカフ ( ̄▽ ̄;)
しかし愚かな・・・。 手を出したら駄目でしょ、小人さんには! 凶暴な番犬が付いているのに。 優秀だよ?千早って名前の番犬は! 下手に手出しなんかしたら、噛み付かれるどころの騒ぎじゃ済まないよ。 最低でも、社会的抹殺は免れないからね? 馬鹿をやると、御家断絶も有り得るからね? 大人しくしているのが、身のためだと思うんだ、私は・・・。
作者からの返信
働き蜂や働き蟻の二割は怠け者だと言います。案外、交代で休息してるだけかもしれませんが。
それと同じで、人類の二割もお間抜けなのではないかとワニは思います。
分かりやすい愚か者なら良いのですが、中にはズル賢く勤勉な愚か者もいたりして、そういう輩は手に終えない。
まあ、ロメールを筆頭とした番犬の皆様に頑張ってもらいましょう。
攻撃特化な千早やドルフェンもいれば、防衛特化のドラゴやアドリス、攻守バランスの良い王弟殿下や桜もいますしね。
小人さんの周りは磐石です。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第51話 小人さんと新たな日常 むっつめへの応援コメント
千早君、幼い子供を見る様な・・・では無く、世間一般では君も含めて(不本意だろうけれども)幼い子供なの!( ̄▽ ̄;)
しかしねえ、現実でも良く有る話よな・・・(´-`).。oO
親達の陰口を聞くとはなしに聞いた子供が、そのまま学校で特定対象の子供を貶める。 子供にとって、親の言っている言葉は正しくて正義だから、本人は全く罪悪感も持たず平気で相手を傷付ける。 虐めの初期段階発生だ・・・o(`ω´ )o
後で上手く抗議が出来てそれが通ったとしても、傷付いた心は癒されないし、もし謝罪があっても、そこには心からの…と言う形容詞が付いていない事が大半だ! 帰って有り得ない逆恨みが発生して、虐めはもっと陰湿になり、時には最悪な結果を招きかねない。
あぁ・・・嫌な事を思い出した・・・(_ _).。o○
作者からの返信
でもそういう理不尽が、相手に逆らい、自ら飛びかかる行動力や折れない意地を育んだような気もします。
もちろん、そんな行動に出られない者もいるでしょう。しかし、幼いほどそういった喧嘩や言い争いはしやすかった。
これは、まだ自我が確立されておらず、思考や精神が柔軟なせいだと言われています。
歳を減るにつれ、そういった柔軟さはなくなる。そのため、大きくなってから遭遇する理不尽に耐えられないのだとか。
小さい頃の喧嘩や言い争いは、大切の学びなのですねぇ。それによって、悪意や嫌がらせに耐性がつくのです。
.....親としては悩ましいです。子供らの未来のため免疫をつけてやりたいと思う反面、足元の小石も取除いてやりたい。どちらも親心ですもの。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第50話 小人さんの新たな日常 いつつめへの応援コメント
うぅ、ワニ様酷い! 心の奥底に引っ掛かっている郷愁を、鰹の一本釣りの如く、的確に狙って突然…それも無理矢理に引き摺り出してくる・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
小学校一年生くらいの頃迄は、黒い自転車に大きな箱を積んだオジサンが近所を回って来て、紙芝居の上演をしていた。 不思議な事に上演された話の内容はほぼ覚えていないが、握り締めていたお小遣いでエビ煎餅に梅ジャムを塗った駄菓子を買って夢中になって観覧していた事は覚えている・・・。
こんな話が出て来て来たら、何度読んでもこのシーンでポロポロ涙が出てしまうじゃないかぁ・・・.°(ಗдಗ。)°.
中年(そうだ!まだ中年だ、高齢者じゃないぞ!)を意味もなく泣かしてはいけません。 隣で見ていた嫁さんが、ギョッとしてヤバい奴を見る目で見てくるじゃ無いですかぁ :;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
めっちゃ共感出来るあたり、やはり同世代(笑)
いや、ワニらの年齢で中年は無理があるでしょ。潔く諦めなさい♪
梅ジャム。その一言に尽きますねぇ。ソース煎餅も捨てがたいが、やはり梅ジャムですよ。
最近はとんと見ないうえ、何かのネットニュースで、梅ジャムを生産していたところが閉鎖したと聞きます。
後継者がおらず、最後の作り手が亡くなったそうです。
.....そういう年代なんですね、ワニ達は。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第49話 小人さんと新たな日常 よっつめへの応援コメント
いや理不尽だから、その嫉妬!
千尋にはロメって言う婚約者がいる! 表沙汰にしていないのかいな? 狙われるのは千早だけの筈だよ? 侯爵の次女ったら、御馬鹿なの、情弱なの? この系統で問題を起こすとか、悪役令嬢にもなれないモブっぷりだよ ( ̄▽ ̄;)
千早は、知らん! モテる男なんて、勝手に苦労すれば良いのだ! どうせ彼は千尋の事しか見てないし、千尋は周りの千早狙いの子から邪魔だと思われていたって何処吹く風で平気だし・・・(๑•ૅㅁ•๑)
編集済
第48話 小人さんの新たな日常 みっつめへの応援コメント
学園物ストーリーの王道(王族だけに🥹)三連発!( ̄▽ ̄;)
①勘違いしているオレ様出現(女の子だけど🤣)
②平民(嫌な言い方だけど!)だけれど優秀な子との友情発生ムーブ!(千早君は腹黒でも正直だからねぇ。つい言っちゃって、修正するしか無いよねぇ😅)
③部活のお試しで無自覚?に無双してしまうムーブ!(トドメの出禁付き😂)
いや〜、お約束って楽しいにょ (((o(*゚▽゚*)o)))♡
うわぁ、偽名?までバレて〜ら・・・:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
意識していたわけではないのですが、そうなりました(笑)
やっぱツンデレは必須だし、似たような仲間意識を持てる友達も欲しい。
そして幼児期から研鑽に勤しんだ集大成は見せたい。
で、こうなりました。
小人さんクオリティーですな。うん♪
既読、ありがとうございます。
第5話 神々の神託 ~始動・ふたつめ~への応援コメント
伯爵家だと、王家と釣り合うにはまだ少し弱いのかな。
千尋が王家にお輿入れとなったら、ドラゴはまた陞爵……?
王宮で料理してるだけで平民から侯爵までのし上がったらすごいな。
千早くんは負けず嫌いなのか、付き合いが良いのか、それとも千尋のペースに巻き込まれてしうのかw
あのパワフルさに付いていくのは大変でしょうね。
書籍版の情報ありがとうございました。
コミックは読んでいますが、小説の方は気付いていませんでした。こちらの最新話に追い付いたら買ってみますね。
作者からの返信
いえ、漫画upで三巻半ばあたりまで無料で読めますよ?
お求めは中身を確認してからでも遅くはないです。うん。
ドラゴは爵位なんて気にしてませんがねぇ。周りがうるさい(笑)
千早は負けず嫌いです。兄妹、よう似てる。ふは。
既読、ありがとうございます。
第3話 神々の神託 ~始まりの朝~への応援コメント
千尋のせいにしてるけど、神様達の尻拭いの結果だからなー。神様達も今回魔法が残ってしまったのは想定外みたいだし。
何が正解か分からない中で千尋なりに手探りで最良の結果を掴んだのがあれだったというだけで。
仮に千尋が地球への転生を願っていたら、神様が自分でなんとかしなきゃならんところだったわけですしね。
まあ次の転生で御先として働く予行練習みたいなものと考えれば……w
編集済
第47話 小人さんと新たな日常 ふたつめへの応援コメント
千早君たら煽る煽る (=^▽^)σ
しかしもう、国王陛下もウィルフェ殿下も学ばないねぇ。 国の根幹たるお方が、10年経ってもこれじゃ、周囲に軽んじられても文句は言えないよなぁ 。゚(゚´Д`゚)゚。
やっぱり、フロンティアを実質支えているのは、ロメールなのだよね〜(^_^)v
彼が居なかったらば、この王家はとうの昔に元老院か他国に潰されていたんじゃなかろうか?
ありゃ? マンガUPでも読めるのかにょ? なろうと『 』で二重に読み込んでいた所為か、他で探すと言う考えが出て来なかったよ ∑(゚Д゚)
て言うか、アッチのマンガでウヨウヨ遊んでいたのガ、バレテ〜ラ(^◇^;)
それでは、こちらで読み切ったら後ほど改めて遊びに行くことにします。
・・・まさか課金している事までバレていたとは・・・Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
デブ猫さんでしょ? 文章でバレバレですやん(笑)
テオと千早ごっちゃにして別の人に突っ込まれたの見ましたよ。
見知った人達が感想にいて、ちょこちょこ覗いているワニがいます♪
既読、ありがとうございます。
第1話 にぃにの受難 ~前編~への応援コメント
前作のラストに飾っておきたいくらいのハッピーエンド感ありますね!
これから千尋が巻き起こす騒動を考えたら極秘にする意味あるの?って思いますけど、ドラゴ達も千尋に毒されすぎて、普通が分からなくなってるのかなw
作者からの返信
ははは、実は書籍のラストを飾っている話です。
他にも書籍の方には~配管工~に関連したエピソードを五本ほど書き下ろしていて、書籍限定キャラが地味に人気(笑)
金子が発生する分、アレコレ書き下ろしサービスしてたら、四巻は半分が初出という有り様になりました。
ドラゴ達は常に見守る態勢ですね。過ぎたら干渉もしますが、基本、子供達が転ぶまでは物申しません。
トラウマ案件も、多くは後の笑い話。案外、良い思い出になったりもします。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第46話 小人さんの新たな日常への応援コメント
既にヤンデレのヤンの部分が爆誕している千早君。 ある意味テオも兄妹だったんだから大目に見てあげなよ〜って思うのだが、そんな理屈はヤンデレには通用しない (^◇^;)
そして命知らずにも、既にロメールも敵としてロックオンしているのね?
危うしテオドール&ロメール!
先程本屋から帰って来ました。 小人さんのコミカライズ1巻を、しっかりと購入して来ましたよ d(^_^o)
原作ノベル版の1〜4巻が見当たらないのが悔しい・・・(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
こうなったら取り寄せで発注するしか無いか? 少ないお小遣いを何とか遣り繰りしなくては・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
時間をかけれるのなら、漫画Upで三巻途中まで無料で読めますよ?
一日二回ポイント配布、計八話ほど。+ログインボーナスとかつくので、けっこう読めると思います。
お小遣いは大切ですからね。うん。
.....って、あちらにも居ましたな。たしか漫画を課金して先読みしてたような?
なろうやカクヨムで見知った名前や語調の方もチラホラいたので覚えてますよ?(笑)
コミックのお求め&既読、ありがとうございます。
第45話 魔王生誕と小人さんへの応援コメント
だって小人さんのにぃにだもの・・・:;(∩´﹏`∩);:
マジで、魔王だし!・・・ゲフンゲフン・・・(๑•ૅㅁ•๑)
そして千尋さん、貴女はまだ気が付いていないのか? 小人さんファミリーの中で、小人さんに対して過保護で無い人など『一人も居ない‼️』と言う事実に‼️(>人<;)
貴女の周りには愛が溢れているのです (^_−)−☆
それも飛びっ切り重い愛ばかり。 だって、周りのメンバー・・・殆どヤンデレばかりじゃん ((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
その過保護な包囲網すらモノともせず突き破り、爆走していく小人さんですからねぇ。
周囲の憤りは察して余りありますな。ヤンデレ化も致し方なし。(笑)
既読、ありがとうございます。
編集済
第44話 貴族学院と小人さんへの応援コメント
着飾らなくて良いからと言うにぃに、無自覚な女ったらしを慎めと思う妹・・・σ(^_^;)
う〜ん、間違いなく双子だにょ ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
考えている事が、ほぼ同じ方向! テオ君の時と違い、間違い無く双子ムーブしてらっさる *\(^o^)/*
そして、どこぞの騎士団長に負けず、確実に青田買いに走るロメール (^◇^;) そりゃ、これだけ優秀な人材だもの、確保するよね? でも、その手法がエゲツナイ :(;゙゚'ω゚'):
妹を出汁にして、如何にも妹の平穏の為に〜と言った体で絡め取る。 恐ろしや・・・さすがロメール、サスロメ!*\(^o^)/*
作者からの返信
サスロメ(笑)
いや、たぶんロメールも必死。
千早の異常性に逸早く気づいた御仁ですから。
双子ムーヴはワニの大好物でして。ついつい双子率の高い物語ばかり書いてしまう。
あるいは年子とか。
千尋が優秀過ぎるせいで、つられて化け物じみた力をつけていく、にぃに。
類は友を呼ぶ、朱に染まる。染まりすぎて黒にもなる。うん。
先行きの楽しみな兄妹です。
既読、ありがとうございます。
編集済
第43話 新たな巡礼と小人さん ~とおっ~への応援コメント
サーシャとザックだけが、小人さんを正しく小人さんだと認識していたと・・・( ̄◇ ̄;)
サーシャにとっては『家の可愛いお嬢様』だし、ザックにとっては多分、賢くて自分らの恩人だけれど『手の掛かる妹分』なんだろうな・・・(´▽`)
お付きで旅をしていたドルフェン達は、余りにも何でも解決してしまう小人さんに忠誠心を拗らせてしまったばかりに、ロメールみたいなスーパーマンと同じ扱いレベルにしちゃったんでしょうね (。-_-。)
まぁ、致し方ないと言っても良いかと・・・。 しっかりと反省もしてらっしゃるみたいだし、結果オーライとしましょうょ。
小人さんは叱られて良し。 子供は叱られてこそ、より大きく立派になっていくものです d(^_^o)
作者からの返信
そです。異世界に生まれて、まだ十年もたっていないんですよ、千尋は。
それを周りが自覚した瞬間。
幾つになっても気づきとはあるものですよねぇ。未だワニだって目から鱗になったりしますし。良いことです。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第42話 新たな巡礼と小人さん ~ここのつめ~への応援コメント
お大尽なあそびかを満喫する小人さん・・・😅
中身がアラサーのお姐さんにしても、普通のオジサンでも知らない粋なお遊びを嗜んでいるって、貴女…元の世界で何してらしたの? 読んでいて嬉しくなっちゃうじゃないですか🥳
デイトレーダーで稼いでいたとしても、頭の切れ方と言い、相当ハイレベルな御仁でいらっしゃったとお見受けいたします。
地球の神様も、新米双神の為に最優秀なお姐さんをレンタルしたのだろうけれど、結果的にはアルカディアに定着しちゃって生き神様候補! 地球の神様達、大損じゃん‼️
まあ、方々は人が出来ている・・・ゲフンゲフン・・・神が出来ている?から、笑って観ているだけかも知れないけれどなぁ・・・🤔
作者からの返信
いやいや、地球は《御先》や《御遣い》が何百万もいる世界ですからね?
他の世界には、その千分の一も居ないのに。これ以上増えなくても良いのです。
むしろ、一人も《御先》のいないアルカディアにこそ必須な人材だったのでしょう。
終わり良ければ全て良しです、うん♪
既読、ありがとうございます。
第41話 新たな巡礼と小人さん ~やっつめ~への応援コメント
ハイ、コレで過保護にぃにの出来上がり ( ^∀^)
ヤンデレは怖いぞ〜 ((((;゚Д゚)))))))
しかしね、金色の魔力の使い方がね・・・結局は大規模農業魔法って・・・、神様ツインズは喜んで良いのか、落ち込むべきか? まぁ、新しい使い方は、結局地に生きる者達の糧となるのだから喜ぶべきですな・・・。 用途外使用法であろうが何だろうが、有効な使用法が有るなら、小人さんは躊躇う事無く行使するのですよねぇ。 其れこそが小人さんクオリティー!ヽ(´▽`)/
作者からの返信
ワニの物語でヤンデレっつっても知れてますが(笑)
なろうの方の感想に、小人さんがナチュラルにクズとか来たのにも笑いました。
人間、みんな身勝手なモンですよ。何を今さらって感じです。ある意味、自己紹介か? と思い、そのように返事しておきました。
クズで上等。そんな風にこちらを思う相手と交流したいとも思わない。
なので、こちらでまったりします。
金色の魔力はねぇ。ほんと使い勝手の悪い力ですよね。人目に触れさせられないし、規格外なことにしか使えない。
まあ、おかげで緑化が著しく進むので文句も言えませんが。双神は間違いなく喜んでますね。うん。
既読、ありがとうございます。
第134話 小人さんと神々の晩餐 ~クラウディア王国の種~への応援コメント
つまり、クラウディア国王の→つまり、クラウディア王国のでは?(承認不要です)
作者からの返信
おおう、ナチュラルに間違えてる。修正してきま。
既読、ありがとうございます。
第94話 カストラート王と小人さん みっつめへの応援コメント
94話『たぼけた』って、方言か何かですかね?
作者からの返信
あ~、そうっぽいですね。とぼけるとか、ふざけるとか、そういった意味合いの言葉です。
これは悪意なくやらかす言葉で、応用に寝たぼけるとかあります。
木を見て森が見えていない状態。何かに集中し過ぎて他を疎かにしている状況。
別の言葉に置き換えるのが難しいんで、そのままになってます。申し訳ない。
既読、ありがとうございます。
第40話 新たな巡礼と小人さん ~ななつめ~への応援コメント
「アタシは我が儘なのっ!」
それで良いと思う。 自分は正義だと声高に語る者を、私は信用出来ない。 どこかの宇宙世紀のガトーさんの様に大義が有る等と、偉そうに上から目線で宣う輩は、大抵周りに不幸と絶望を振り撒く。
小人さんの様に真っ直ぐな我儘の方が、如何に周囲に幸せを感じさせる事か。 子供故の、若さ故の過ちは、苦労人で酸いも甘いも分かっているドルフェンやアドリス、桜ママや熊父ちゃんがフォローしてあげれば良い。
小人さん、貴女は心のままに進んで下さい。 そして千早君筆頭に周囲の皆んなは、頑張って尻拭いをしてちょ〜だい ♪( ´▽`)
作者からの返信
その小人さん自身の中身が、桜と変わらない年齢な件について(笑)
まあ、やるだけやって駄目でも諦めないのが小人さんクオリティー。
終わったふりして、しっかり覚えていますからね。狢のように。
そして思い出しては最トライ。人生、一生現役を地でいく御子様でございます。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第39話 新たな巡礼と小人さん ~むっつめ~への応援コメント
誰も居ないと思われる薄暗い部屋で目が覚めて、ボケッとしていたところで、突然声を掛けられる・・・怖! ホラーじゃん。 千早君、狙ってないよね?
マルチェロさん、話せば分かる? 違うよ、話さなければ尻の毛まで毟られるんだよ _:(´ཀ`」 ∠):
まだ身内認定されているから今程度で済んでいるので、敵認定されていたらもうケチョンケチョンだよ・・・。
作者からの返信
けちょんけちょんですね、間違いなく(笑)
それが小人さんクオリティー。仲間かその他の区分けしかない千尋は、非常に分かりやすくもあります。
花咲き、花散る小人さんワールド。咲くか散るかは本人しだい。こののほほんに見える世界が、じつは、実を結べたらまだマシだと思う他ない修羅場なことを、人々は知らない。うふふ。
既読、ありがとうございます。
編集済
第38話 新たな巡礼と小人さん ~いつつめ~への応援コメント
いや〜マルチェロさん、強くなったねぇ。 本当に大人になった ( T_T)\(^-^ )
小人さん相手に『コレ』扱い (^◇^;)
もう完全に小人さんファミリーの一員だょ。 素直にお叱言を聴いているところを見ると、小人さんはマルチェロさんを身内認定したね (^_−)−☆
追伸 : 『小人さん』と『戦国時代〜宇宙要塞』の御二方にに釣られて『 』にやって来ましたが、結構楽しい作品が多く、彼方此方と楽しませて頂いております。 精神的にも、時間的な現実的にも余裕が出来て来ましたので、ワニ様の各シリーズの続きをゆっくりと持つ事が出来そうです。 感謝 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
作者からの返信
あざます♪
止まってる連載だけでも何とかせねばと思いつつ、絶好調な気温差と気圧差に翻弄されております。
あと少し..... もう少ししたら冬が来る。台風も青嵐も梅雨や秋雨にも遊ばれない季節が。うん。
既読、ありがとうございます。
第37話 新たな巡礼と小人さん ~よっつめ~への応援コメント
これはマルチェロさんが正しいよなぁ・・・(-_-;)
…と言うか、小人さん半分楽しんで無いかい? こうなるの分かっていて、確信犯的にやっている? いや、さすがにそこまで性格は悪く無い。 単純に慣れの差なのだろうなぁ。 ただ、その差がデカ過ぎる!
小人さんの常識は世間の非常識って言われちゃうぞぉ (๑>◡<๑)
作者からの返信
すでに、そうなってる気がする。
珍獣、フロンティアの小人さん。取り扱い注意、触るな危険。にぃにと併せて混ぜるな危険。ふははは。
各国ごとに法律も風習も違いますからね。失敗してナンボだ。学べ、若者よ。うん。
既読、ありがとうございます。
第47話 小人さんと新たな日常 ふたつめへの応援コメント
何故国王まで!?
作者からの返信
学園のイベントには王族代表が出ます。今回、双子が新入生だったので、出張ってきた国王陛下。
相変わらずな王室一家でございます。そして小人さんに一蹴されるまでがデフォ(笑)
既読、ありがとうございます。
第36話 新たな巡礼と小人さん ~みっつめ~への応援コメント
一神教と言うか二神教オンリーな筈のアルカディアに、新興宗教が勃発か? ( ^ω^ )
その名は『小人さん新教?』とか・・・(^_-)
まぁ、10年前のカルボナーラ爆誕時から根付いていたのだから、新興宗教と言って良いのか否か?
ともかく、変な押し付けがましい教えなんか無いし、ほのぼとした信仰なのだから、新興宗教大嫌いな私でも、コレなら入信するかもです (-_-;)
作者からの返信
信ずるものは救われるでなく、救われたいなら全力で動けっ! が信条の教えですからね。
日本と同じ多神教の一つみたいなもの。入信は必要なく困った時の神頼みで十分。
必要なのは日頃の行い。それが明暗を分ける小人さんワールドですから。うははっ。
既読、ありがとうございます。
第35話 新たな巡礼と小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
10年頑張ったんだ、もう少し頑張れマルチェロ君! 君には10年来の美しい婚約者もいるし(あ…なんか憎たらしい…)、その先には長年の願いが叶うと言う僥倖も待っている。
ここまで来たんだから、最後まで小人さんに付き合え!
まぁ、付き合えって言うよりも、巻き込まれて苦労しなって言う方が正しいかも知れない・・・( ̄д ̄;)
作者からの返信
ほんそれ(笑)
否応なしに巻き込まれ、気づけば身内認定されている小人さんクオリティ。
これ、巻き込む方も巻き込まれる方も同じという不思議関係。
でも、苦労の倍は幸せになれるので無問題。うはは。
既読、ありがとうございます。
第34話 新たな巡礼と小人さんへの応援コメント
ふぉおおお・・・!
甘味を前にした小人さんの雄叫び (*^◯^*)
御飯下さい〜の頃から変わらない、素直で可愛いい小人さんのまま。 緑色のマリモ状態でロメールの前で馬に乗り森に初めて突入した時、ロメールに貰った御菓子モドキ(小人さんにとっては甘く無い焼き菓子ではモドキでしか無いのは理解出来る・・・)を前にして、初めての雄叫びがコレだった。
御菓子か・・・何もかも懐かしい・・・(パタ…)😅
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第33話 周囲の人々と小人さんへの応援コメント
うん、小人さん推しが過ぎて、周りが見えなくなっていました。
そうですねぇ、ファティマちゃんの後ろ盾・・・無いですよね・・・。
あの時点では被害者だったけれど、落ち着いて見れば裏切り者の犯罪者の孫になっちゃったんですものね。 お母様は未だにアレですし・・・、父王が幾ら猫っ可愛がりしても、やはり立場的にキツイですよねぇ。
ですからこそ、マルチェロさんは良くやったと褒めてあげたい。 勘違いからの球根・・・ゲフン・・・求婚であったとしても、ファティマ本人への情が湧かなければ、とても婚約者でなんかいられない・・・と思いたい。
第32話 公爵令嬢と小人さん ~後編~への応援コメント
あぁ、そうだった・・・。 拗らせた輩がもう一人居たんだ ( ̄д ̄;)
小人さんも大変だねぇ (-_-;)
しかし、餌付けってのは良く聞くけれど、餌付けさせってのは珍しいよね〜♪
それに触発されて、周り中が餌付けバトルに参戦って、小人さんが子豚さんに成ってしまうでしょうに・・・☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
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第31話 公爵令嬢と小人さん ~前編~への応援コメント
まぁ、小人さんの周りの面々にしてみれば、ハッキリ言ってカストラートなんざぁ如何なろうと知ったこっちゃ無いってのが本音ざんしょ? それこそロメールなら、とっても良い笑顔で事後処理をこなしそう・・・。
ましてや、ロメールの小人さん依存症が悪化しているのは、今話のラストを読めば明らかで・・・。 これはもう、完治の見込みが無い不治の病なので、知らぬは本人ばかり也 (*´∇`*)
でもな・・・、幸せそうだから放って置こうか?
作者からの返信
どこかで聞いたようなフレーズ.....と考えた途端、思い出しました。
随分前のボカロ。『恋愛勇者』楽しいから~放っておこうか♪
うん、正しい周りの判断(笑)
まさか、ロメールがアレと重なる日がくるとは。
既読、ありがとうございます。
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第30話 閑話・ヒュリアのいない城への応援コメント
何度陰謀を企て、何度失敗を繰り返したら気が済むのか? 懲りる事を知らない御馬鹿様と言うのは、本当に救いようが無い。 こんな王を頂く国が、良くもまぁ生き延びてこれたものだと、ある意味感心する。 王太子と第三王子の存在がなかったなら、亡国待った無しなのではないか? 第二王子はアレだし・・・( ̄д ̄;)
一番迷惑をかけられて泣きたいのは、その国の民衆と直接&間接的に被害を被る小人さん達だよ。
第189話 始まりの朝 とおっ!への応援コメント
(゚_゚ )にーちゃんの補佐をしつつ、辺境伯として、領地を産めよ増やせよさせる気満々だったもんねww
作者からの返信
それな(笑)
人生ままならないものです。さあ、パスカールも小人さんと一緒に叫びましょう。
『どうして、こうなったぁぁーっ!!』
ふはは、既読、ありがとうございました。
第188話 始まりの朝 ここのつめへの応援コメント
(//▽//)頭の、ま、上に~星は~ある~あれが、あれがぼ~くの~ほ、しっだよ~♪
作者からの返信
なっつ♪
プチプリンス、プチプリンス、るるるるる~る~る~♪
よく御存じで(笑)
既読、ありがとうございます。
第173話 エピソード・双子達の婚約への応援コメント
(゚_゚ )なんだ~やっぱり、そことくっついたのか~
第171話 エピローグ・それからの小人さん ~後編~への応援コメント
(゚_゚ )………………旦那………………誰………………あれ?読み飛ばした?
編集済
第29話 プレ巡礼と小人さん ~よっつめ~への応援コメント
だいたい小悪党が考える悪事なんてのは隙間だらけで、計画と言うのも烏滸がましい内容な事が多い様に思えますね。 まぁ、そんな杜撰な悪事に巻き込まれたり犠牲にされる方は、洒落にならないのだけれど。
で、そんな杜撰な計画を利用しようとする御馬鹿様が・・・いるんですよねぇ。 下手に地位が高かったりすると、無理を通せば道理は引っ込むとばかりにやらかす御馬鹿様が・・・。
もう、ワニ様ったら期待を外さず様式美の如く、そう言う御馬鹿様達を出演させてくれるから、読んでいる方も安心して?悪役を馬鹿に出来る訳ですよ。 これがまた、結構楽しい。 その分、小人さんが苦労してしまうので、千早やロメさん達に恨まれる様な・・・(-_-;)
作者からの返信
ダイジョブです。彼らは全力で人生を楽しんでいる。理不尽や不条理も味ですよ。
歳をとって振り返った時、笑い話に出来る過去を量産するスパイス。
ワニはそう思ってますし、実際、そうしました。
あんなことあったなぁ、こんなこともあったねぇ。.....と、思い出話に花を咲かせています。人生、そんなもんです。小人さん達もね。うん。
既読、ありがとうございます。
第160話 命の砂時計と小人さん ふたつめへの応援コメント
闇の精霊さんへのお誘いの言葉は
へーい、そこの黒の似合うにーちゃん、一緒に茶~しばきながらついでに高次の神々って奴らに一泡、吹かせない?( ̄▽ ̄)ニヤリッ
って感じかな?
第142話 御先と御遣い よっつめへの応援コメント
( ̄_ ̄)惚れたな?メグ←マテ
第123話 始まりの森 ~前編~への応援コメント
なるほど、そういえば、住んでくれる主がおらんかったか………………
第120話 クラウディア王国の秘密と小人さん やっつめへの応援コメント
(゚_゚ )ちみっこだと、仕方ないよね~
第105話 小人さんと海辺の森 みっつめへの応援コメント
連れていく意味は無いと思うんだけど、思考が幼児だからなぁ………………(゚_゚ )
第75話 異国の王宮と小人さん ふたつめへの応援コメント
答えを教えただけじゃ、何かあった時に、〇〇に聞いたことだったのにと、逃げ道を与えちゃうからね~
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第28話 プレ巡礼と小人さん ~みっつめ~への応援コメント
新辺境伯さん、初っ端から苦労のしっぱなし! 他人事ながら、哀れですな ( T_T)\(^-^ )
しかしお隣さんカストラートは、トコトン碌な事をしないですなぁ・・・(-.-)y-., o O
そのしでかす悉くが小人さんの厄介事に繋がるなんざぁ、呪われているとしか思えんわ! このあとも、このお隣さんで良かった事などほぼないと言って間違い無かったと記憶している。 小人さんにとっては、鬼門よなぁ・・・( *`ω´)
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第63話 小人さんと蟲毒の呪法 とおっへの応援コメント
(゚_゚ )13金………………?
………………………………………………………………
ジ〇イソン∑( ̄□ ̄;)
作者からの返信
あ~っと..... むか~し、一時的な騒動を起こしたコンピューターウィルスの俗称です。
潜伏型なウィルスで、感染してからしばらくしてドンっと暴れまわる神出鬼没仕様が某ホラー映画の誰それを彷彿させるため、この俗称がつきました。
三十年くらい前の話ですね。このインパクトが強すぎて、あとあと禍をもたらしかねない地雷のようなことを13金と呼ぶワニです。
そのクセが抜けてない..... 気がついても、他に上手い表現が見当たらず放置してあります。
まあ、例のホッケーマスクだと思っていただければ。うん。
既読、ありがとうございます。
第27話 プレ巡礼と小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
ドリトル千早動物病院&霊媒師千早相談所開設のお知らせ・・・♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
作者からの返信
にぃーにが副業始めた(笑)
未だに暑さと湿気の緩まぬ残暑で、スライム化したままなワニのとこにも来てくれませんかね。うん。
既読、ありがとうございます。
第26話 プレ巡礼と小人さんへの応援コメント
多少は自覚が有るみたいだけれど、ロメールの小人さんへの依存度はウィルフェの比では無いと思う。
もし小人さんが消えたとして、ウィルフェは落ち込むだろうけれど、まぁ数ヶ月で復活する様な気がする。 婚約者だって放っては置かないだろうし・・・。
でもロメールは一見滞り無く政務をこなし続けるが、その仕事ぶりには鬼気が漂い、周りが止めても無視して身体を壊すまで仕事を続け、幽鬼みたいになって倒れても、また周りの目を盗んで仕事をし、そのまま机に突っ伏して死んで行く。 そんな未来像が見えてしまう。 彼はきっと二度目の喪失には耐えられないとおもう。
もしかしたら、登場人物の中で一番精神が脆くなってしまっているのは、ロメールでは無いだろうか? 熊父ちゃんは多分桜ママさんが支えてくれる。 ドルフェンは上手くすればだが、サーシャが支えてくれるかも・・・。 パテシエ君は、駄目かも知れない。 ロメールに匹敵するほど脆そうだ・・・。 克己は泣き暮らすだろうが、寿命を全うする気がする。 千早は、千尋が消えるなら離れずに自分も消える。
こうやって考えると、小人さんワールドは、小人さんから一時たりとめを離しては駄目だな・・・。 大なり小なり人間辞めそうなキャラばかりだ…。
第55話 小人さんと新たな日常 ~とおっ~への応援コメント
持っていった花を聞いてまた、コンコンと説教されるのか………………ww
作者からの返信
いや、花にまでは..... しないよね? 説教。
たぶん? うん。
されたらされたで、ウィルフェには御褒美かも? 小人さんから会いにきてくれるのだし。うはは。
既読、ありがとうございます。
第48話 小人さんの新たな日常 みっつめへの応援コメント
七歳の………………いや、10歳までの………………いや、生徒としての………………
こんな強いのに何を教えるんだという教師の心の声?ww
第38話 新たな巡礼と小人さん ~いつつめ~への応援コメント
千早は思った
(゚ー゚)ボクモノームホシイ
編集済
第25話 冒険者ギルドと小人さん ~よっつめ~への応援コメント
小人さんは良くお茶を嗜む。 今回も冒頭、ロメールとの会談でお茶を・・・啜っている⁉️
私がおかしいのかな? 小人さんが嗜んでいるお茶が、寿司屋で出て来る大きな湯呑みで、中身は如何しても緑茶か焙じ茶にしか思えない!(私は紅茶よりも日本茶推しなので…) そしてまた、お茶請けにはスコーンやビスケット等で無く、お煎餅か大福辺り・・・。 あぁ、幻覚が見えて来た・・・((((;゚Д゚)))))))
・・・あ、そうだ。 破けちゃったポンチョ、桜ママに叱られちゃったのかなぁ・・・。
作者からの返信
熱い飲み物は何でも啜ります。緑茶も紅茶も珈琲も。
実はこれ、万国共通なんですよ。
なんかの動画で、外国人は麺をすすれない、すするは日本独特の文化とか見たことあるんですが、飲み物に関してはどこでもやっていたこと。
麺をすするのとは根本的に違いますしね。面白いものです。
既読、ありがとうございます。
第24話 冒険者ギルドと小人さん ~みっつめ~への応援コメント
可愛いポンチョを纏った新人の御子様冒険者が、初めてのクエストで採取を頑張っている。 あちらにチョコチョコ、こちらにテクテク・・・。
そう、本来ならホンワカする情景が醸し出されるシチュエーションな筈なのに、蓋を開ければ手に汗握るアクションシーンの連続! 小人さんのセリフの上前を刎ねる心算は無いけれど・・・
『何でこうなったぁ〜‼️』って、叫びたくなるよねえ。
この時点では、事件の裏に潜む某隠謀などには関わっていないのに〜と、クレーム発生案件みたいだけれど・・・。 仕方無いよねぇ〜・・・。
だって、小人さんだもの・・・♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
第34話 新たな巡礼と小人さんへの応援コメント
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
餡子とか………………小豆を買っても作れる気がしない………………焦げるし………………ごげるし、焦げる(>_<)
作者からの返信
そして砂糖がないとアンコは作れない。あの甘さの殆どは砂糖の甘み。
ほんと、砂糖を発見した人は偉人ですわ。
既読、ありがとうございます。
第27話 プレ巡礼と小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
辺境伯………………乙ww
第16話 城下町と御菓子と小人さん ~後編~への応援コメント
(゚_゚ )専属の護衛と、料理人とパティシエ付きの冒険者………………ww
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第15話 城下町と御菓子と小人さん ~前編~への応援コメント
七歳にウイスキーボンボンはヤバい………………(笑)
瞬間爆睡マンになるぞww
編集済
第23話 冒険者ギルドと小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
小人さんは、その存在自体で周囲に幸せを小分けする。 其処にいる、居てくれる、それだけでホンワカとする。 それは多分彼女の仁徳。
そしてその小人さんに少しでも倣おうとしたギルマスがギルマスになったのも、自らの努力の賜物と幸せの御裾分け、ひょっとしたら神々の思し召しも混ざっているかも・・・。
正しく努力した者は、正しく報われる小人さんワールド。 これこそ神々の白示す国と言ったところか?
第6話 神々の神託 ~みっつめ~への応援コメント
とりあえず………………冒険者登録ができる年齢までは訓練と演習かなぁ………………
魔物討伐………………出来るなら、出来るようになった方がいいし………………
もしかしたら、双子は一緒に行ったりするかもだから、連携も練習(いるんだろうか?)しなきゃだし………………料理は作ってもらえるだろうけど、資金調達も今からしたいよね(笑)
作者からの返信
ああ、そうですね。~ご飯ください~はプロローグです。
本編は、こちら~配管工~です。そして番外編込みで長いです。(笑)
で、次の~大きな森~に続きます。
お楽しみあれ♪
既読、ありがとうございます。
第3話 神々の神託 ~始まりの朝~への応援コメント
今度は、真実、伯爵令嬢だから、騎士の護衛をつけにくいし………………代わりに最凶な護衛は山ほど付けられるけどww
作者からの返信
護衛は王宮に頼めば騎士を派遣してもらえます。
.....が、フロンティア貴族は洗礼まで子供を外に出さないんですよ。
ファティマの時は金色の王としての権限、そして公務という建前があったから出掛けられただけで、普通なら不可能だったんです。
なんで、それまでの時間を有効活用しようとする小人さん。まあ、おっしゃる通り、モノノケ隊がおりますしね。うん、ダイジョブ。
既読、ありがとうございます。
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第22話 冒険者ギルドと小人さんへの応援コメント
幾ら法治国家でも『個人情報保護法』は、未だ無いよねぇ。 でも内緒内緒は御約束だから、これはお姉さんのポカ。 減給かな?
小人さん、何処から突っ込んで良いか分からない時は、突っ込んではいけない。 て言うか、突っ込んだら負けな気がするにょ。 もう、其処はスルースキル全開で乗り切るしか無い。
で、ワニ様ワールド特製、敵味方識別信号・・・ゲフン・・・生存判定システム。 未だ不思議システムギルドカード多しと言えど、このシステムを導入している作品は、ワニ様ワールド以外には無い様な・・・。 う〜ん、売り込みが甘い!
作者からの返信
売り込んでない(笑)
せっかくの不思議物語なのだから、既存のカードではやれない仕様をつけたかったんですよね。
成りすましとか考えたら、個人識別出来る生存証明って冒険者にとって必須だと思うんですよ。
その生死がハッキリしていれば、無駄に捜索とかしなくて済むし、カードの資金なんかも正しく保存される。
命のやり取りをしている人間達です。それくらいの配慮をされてもバチは当たらない。うん。
これもまた、ワニの夢が詰まった設定ですね。ははは。
既読、ありがとうございます。
第1話 にぃにの受難 ~前編~への応援コメント
(゚_゚ )おぉ、こっちが続きか………………なろうのはその後を読み始めて
?????
ってなってたから、先にこっちを読もう(//▽//)
熊とカラス(笑)より、先に人間だよね(//▽//)←どんな例えだww
第21話 金色の王と小人さん ~後編~への応援コメント
国王陛下も少しは学習する・・・って、少しでは全く追いつかないのが小人さん。 周回遅れにされて涙目確定。 それでも、それを呑み込む懐は持ち合わせているらしい。 流石に王よなぁ。
で、小人さんの凄さの半分は、桜ママで出来ている・・・何処かの頭痛薬みたいだけれど、流石の姐様。 気風も啖呵もキレが良い。 熊父ちゃん、良くぞ嫁さんになって貰った! ・・・て言うか、逆に桜姐さんに拾われた口か?
私、この物語で小人さんの次に惚れているのが、桜の姐様なので、推しますよ〜ψ(`∇´)ψ
編集済
第20話 金色の王と小人さん ~前編~への応援コメント
今回は千尋組の負けですねぃ。 王家側の切札が嫌らしかった。 ロメールさんさえも持っていない情報が有ったと言うのが、致命的でしたね〜。
だけれど、やり過ぎは自らの首を絞めると理解しておられるのか、否か?
既にフロンティア国を基礎として活動する金色の王の世は、前回の事件の終了を持って終わっている。 今回の神々からの依頼による巡礼は、フロンティアの…では無く、新しく発生したアルカディアの次のトラブルの解決であって、別にフロンティアを活動拠点に置かなければならない絶対の縛りは無い。 ただ単純に、今までの流れから小人さんが動き易いのでベースにしているだけ…。 前回と違い、クイーンメルダ初め完調な主達は、今居る森に拘らなくとも、千尋に付いて移動し新たな森を得てしまえる状況にある。 その気になれば、千尋は勝手に何処へでも行ける。 クイーン等を伴った彼女を止めるなど、人間の組織に可能な事では無い。 強行すれば、災厄級の魔物達による破滅の宴が開かれるだけだ。
千尋にすれば、自らの親しい人々に極力迷惑を掛けず、且つ自分が少しでも楽に行動出来る環境が整っているからフロンティアに居るのである。 別に王家の為にフロンティアに留まっている訳ではない。
王家は其処を履き違えている。 金色の王はフロンティア王家の下に在るのでは無い。 世界の王家全てが、金色の王の元に在るのだ。 以前に国王自ら自分の息子へ、その意味を諭していたのに、いざ金色の王を取り込める機会があると考えた時点で、その原則を忘れてらっしゃる。
早い話、やり過ぎて千尋に嫌われたら、全ては無に帰す事を忘れている。 王の望む事は全てその様になって然るべしとの、よくある傲慢な大間違いに陥っている訳だ。 これだから結構良い王様程度止まりで、賢王と称えられる迄には程遠いと言われるんだ、愚か者め!
第19話 閑話 ハビルーシュ妃と蜜蜂への応援コメント
改めて考えるにテオドール君、あの王様の子供の中では一番優秀よね。 考察力、推理力、観察力、どれを取っても長男など足元にも及ばない。
第二のロメールと言うか、将来ロメールの後を告げるのは彼しかいないのでは無いかい? 千早は大切な熊父ちゃんの後継だしね。
・・・で、バレましたか〜やっぱり。 そりゃバレるよねぇ、何もかも全ての現象が出来過ぎだもんねぇ。 幾ら鈍くて頼り無い御仁でも、伊達に国王を張ってない。 それに、傍には隠れた曲者の奥様…王妃様が付いてらっさる。
まっ、なるようになるさ〜♪
作者からの返信
どれもこれも、その一言に尽きますな。
なんとかなるさ~♪
だがそれは、何とかすべく奔走し、根回しし、全力を投じた者にのみ幸運の訪れる魔法の言葉。
何もやらずに傍観するだけなら、万事塞翁が馬を口にしなさい。これなら悪いことが起きても受け入れられるっしょ。うん。
神様は温くないし、小人さんも優しくはない。どうにもならないことは多々あるが、それをどうにかしようと頑張った者のみが、その言葉を口にする権利を持つ。
どの言葉にも日本語には意味があり、疎かな怠け者の口にして良い言葉ではないのですよ。少なくともワニは、そう思います。
走れ、若人よ。
既読、ありがとうございます。
編集済
第18話 王宮と蜂蜜と小人さん ~後編~への応援コメント
ヴィヘル、御主人に滅私奉公の心構えは兄とは違い立派なんだけど、足りないよ。 兄より遥かに優秀なのは分かるけど、で有るなら尚更手落ちだよ。 行動が短絡的過ぎる。
相手が平民だの如何したのはこの際埒外。 御主人に関する問題で行動するなら、もつと対象を調査し周囲への根回しを怠ってはいけない。 貴方、相手が平民上がりの子供だからと舐めて掛かったでしょ。 だから小人さんにいい様にあしらわれる。 ロメールなら、こんな下手は打たないよ。
成長の余地は有りそうだから、まぁ頑張りなされ・・・。
それよりヤバいのが、ハルビーシュママさん。 前から思っていたけれど、凄いよね、このお方。 幼少期からヤバい薬を盛られて来ていてもこれなんだから、素直に育っていたら素晴らしい御令嬢になっていた筈。 惜しいよね・・・。 あの辺境伯の罪は、此処でも重大だったよ・・・。 もう取り返しが付かない事だけれども、本当に残念だよね。
編集済
第17話 蜜蜂と王宮と小人さん ~前編~への応援コメント
「あれぇ? おかしいな、アタシって、まだ子供だよね? 何で、こんなにやる事詰め詰めなの?
無理でしょ、これ。神様、一日四八時間下さいっ!」
おかしく無いです! 自覚が無い様ですので、ここで明確にしておきますが、全て『貴女が』自ら暴走し突っ走りまくった結果です ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
神様は一日を48時間にはしてくれません。 したらしたで、伸ばした時間分でまた暴走して再び時間が足りないと騒ぐのが、ハッキリと目に見えているからです (~_~;)
少しは巻き込まれてグテグテになってしまっている、あわれな千早君を休ませてあげなさいな。
貴女、中身がアラサーで心の中では既に学校を卒業しているから、根本的に時間の使い方が変なのです!
克己君が言っているでしょ、少しは止まれって。 まぁ無駄な助言だって分かっちゃいますがねぇ・・・だって小人さんだもの・・・ψ(`∇´)ψ
第16話 城下町と御菓子と小人さん ~後編~への応援コメント
トラウマと鬱、治ったと言うよりも進化して、もっとヤバい物になった気がするのは私だけ?
でも安全装置になる小人さんがいれば、何とかなるなる ψ(`∇´)ψ
小人さんそっくりで、一緒に食べてわきゃわきゃしてくれる千早もいて、小人さんパワーも二倍二倍〜♪
ザックやドルフェン、そして多分ロメールも、小人さん喪失恐怖症候群患者のタガが外れてブッチャケる危険性は、双子パワーが有れば何とかなる(まぁ、千早はオマケで小人さんは千尋ちゃんだけだから、彼等が大切にするのは彼女だけなんだろうけれど・・・)。
編集済
第15話 城下町と御菓子と小人さん ~前編~への応援コメント
ザック兄ちゃんもトラウマっていたんだよねぇ。 あの小人さん喪失で、いったい何人の鬱患者が発症したことか?
転生は小人さんの願いによって叶えられたけれども、ひょっとして、かの二柱の神々から翻弄され悲しみに沈む人間達への、ささやかなお詫びでもあったのかなぁ?
しかし、モブであろう売り子のお姉さん。 あの場での常識人は貴女だけだ。 確かに試食であろうと何だろうと、アルコールを飛ばしてないウイスキーボンボンを子供に食べさせたらいかんよなぁ。 でも甘味に対しては、常識なんてイスカンダルの彼方な小人さんだから、勘弁してあげて下さい。
編集済
第14話 小人さんの宅配便への応援コメント
格好良いだけの二枚目ってのは余り好きでは無いのだけれど、小人さんの為なら悪役でも何でも買って出るロメールクラスになると、悔しくとも認めざるを得ないですよね σ(^_^;)
本当、悔しいけれど『良い男』だよねぇ。 出来過ぎだよ? 彼が長男だったら間違い無く王様だよね。 次男じゃなくて良かったよ。 一つ間違えば、周りに担ぎ出されて国を二分する様な継承争いの可能性だってあったろうに。 まぁ、彼の事だから、そんな状況なら韜晦して不出来を装うくらいやりそうだけど・・・。
結果的に、小人さんの為、国民の為、国の為って滅私奉公タイプじゃん。 そう問えば、ツンデレのツンを盛大に発揮して、悪役を演じるんだろうけれど、本当に難儀な性格をしてらっさる・・・。
現代版の良く効く胃薬を進呈してあげたいよ、マジで(魔法では精神的な胃痛の回復は可能なのかしら?)・・・( T_T)\(^-^ )
作者からの返信
王位継承の条件が光彩ですから。
何をしてもロメールは王位につけませんね。まあ、フロンティアの王位は象徴的な側面が強いので。
実際、ロメールが内政を牛耳っているあたり、超実力主義の国です。
さらにはそういったリベラルの暴走を押し止める元老院の魑魅魍魎。
その魑魅魍魎を乗り越えるべく、切磋琢磨し己を磨く若い世代。
あまりに派閥争いが酷くなれば、仲裁にはいる国王の強権と、なかなか上手く出来ております。
頑張れ、ロメール。君の胃痛は無駄にはならない。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第13話 神々と精霊と小人さんへの応援コメント
そういう事は、早く言えーっ!!
久し振りに出て来た、数多有る小人さんの必殺セリフのひとつ。 これが出て来る時は、かなり情勢が逼迫している時。 可愛い髪飾りに文句を言っているばやいでは無い ヽ( ̄д ̄;)ノ
てもさ、早く言えって言ってもさ、だからってしょっちゅう夢枕に立たれたり神託を降ろされたりしたら、それはそれで五月蝿いって文句を言うよね。 特にアビスとカオスの二柱は、情けない事に小人さんに頼り切っているんだから・・・(~_~;)
作者からの返信
そらそう。デフォですな。
人間、我が儘なもんです。神々もですが。
そうやって誰もが、わちゃわちゃやって世界は回るのですよ。うん。(遠い目)
帰途、ありがとうございます。
第12話 小人さんの婚約者への応援コメント
よ・・・幼女趣味! ロリコン殿下! その他色々多種多様! お巡りさ〜ん、この人で〜すの案件発生。
ロメール捨て身のウルトラC! 皆んなに大事にされている、可愛い可愛い小人さん。 これで良い子に育たない訳がない! 良い子過ぎて、斜め上二回転半捻りな美少女。 尊い!
しかし国王夫婦、これで何度目かなぁ、当てが外れて臍を噛むのは・・・ε-(´∀`; )
作者からの返信
人生、挫折の繰り返しっす。
人間面白いもんでね? 上手くいっている時ほど、些細なしくじりもデカく感じる。多幸感の裏返しですかね?
普段なら失敗と思わないことでも、痛恨の一撃になるんですよ。
ふははっ、小人さんが一筋縄でいかないのはデフォじゃないすか。
ソレから多少とはいえ妥協を引き出せたんだから、大快挙なのにね。誰も気づいてない。笑える。うん。
どこの世界でも、人間って生き物は可愛いですよ。
既読、ありがとうございました。
第11話 小人さんの洗礼への応援コメント
いやいや皆さん、騙されてはいけない。 そりゃ千尋は母親に似て可愛いし、既に美人になると確約も出ている素敵な少女ですけれども、凛とした佇まいはちゃいますょ。 多分フテブテしいだけですって o(`ω´ )o
ただ体幹がキチッとしていて、周りの雑音なんか何処拭く風ってなくらい気にしていないので、凛とした佇まいに見えているだけですょ…多分。
そうですよね〜作者様?
・・・え? 本当に凛としてらっさるの? それじゃ、まるで王者の風格じゃないですか! …うん、ある意味間違っちゃいないか・・・(^_^;)
第10話 過去と現在と小人さん ~後編~への応援コメント
うん、学校は必要だよね。 鬱陶しい事も山ほどあるけれど、良い事や良い出会いも有る・・・かも知れない。 余り大きな期待は抱かない方が賢明かも・・・。
世の理不尽を、実践込みで学ぶ場所。 それが学校。 決して楽園なんかじゃ無い。
編集済
第9話 過去と現在と小人さん ~前編~への応援コメント
まぁロメールさんの黒い笑顔も、当然だと言えば至極当然では有るな・・・。 四年間もの腑がねじ切れる様や後悔やトラウマの原因だ。 被害者側の感情からすれば、カストラートそのものを地上から一掃したいと思った事だろう。 やろうと思えば出来うる国力が有るだけに、よく我慢したと誉めてあげねばならない。
この怒りは、当時の王家面々より小人さん一族の方が激烈だった事だろう。 きっとロメールは、自分の怒りを裡に無理矢理沈めて、熊父ちゃんやドルファンに、ナーヤ&サーシャ達、ひょっとしたらクイーン達にも堪える様説得して回っていたのかも知れない・・・自分を悪役にしてまでも・・・。
だもの、相手にどんな事情があろうと、ナマスに刻んで擦り潰してやりたいと思うのは当然の権利よな・・・。
編集済
第8話 七夕祭りと小人さん ~後編~への応援コメント
ブレない、本当にブレない! 克己が呆れるのも良く分かる。
仕方無いんだよ克己君、これが小人さんなんだ、知っていただろ? この脱力感は、以前万里さんも味わったんだ。 今度、万里さんの所にでも行って、縁側でカルメ焼きでもお茶受けにして茶飲み話でもしておいで。
同志(同じ被害者)は何処にでも居るって、情け無いけれど実感出来るから・・・(^ー^)
編集済
第7話 七夕祭りと小人さん ~前編~への応援コメント
本当、幸せそうだねぇ。 熊父ちゃんも、そして忘れられがちだけれども辛く暗い過去を振り切って優しく双子を育てている桜母ちゃんも・・・。 ついでに克己も良く頑張った、偉いよ誉めてあげたい。 小人さんも復活した事だし、マーヤも戻って来て来れくれるんじゃないかい?
この頃の千早は素直で可愛いねぇ。 未だシスコンを拗らせていないし、父ちゃん母ちゃん大好きっ子の雰囲気が、照れずに全面に出せている。 うん、素直が一番だにょ。
このまま過ごせれば、ゆったりとした幸せが続いて平和なんだけれどねぇ。 そうは問屋が・・・ワニ様が卸さない (◞‸◟)
無責任に読んでいる方は楽しいけれど、演じている方は大変だよねぇ ヽ(´o`;
頑張れみんな! スマホの影から応援しているぞ〜 ψ(`∇´)ψ
第6話 神々の神託 ~みっつめ~への応援コメント
ハロルドさんって結構な曲者ですよねぇ。 素質が有ると見れば、サラッと青田買いを企み英才教育を施す。 楽しそうだなぁ・・・。
そして毎度の小人さん暴走 d( ̄  ̄)
もう馬車じゃ無いよね! 魔車? 蜜蜂車? 魔改造されているから、痛魔車? 量産したらアルカディア初の空軍の爆誕じゃん ψ(`∇´)ψ
作者からの返信
馬車が空を翔る戦争。想像したら噴いてしまいました。操るのがドラゴンとかならまだしも、蜜蜂ですからねぇ。
どうしても荘厳な隊列というより、お散歩のような遠足の行列。うん。
とにもかくにも毎度お馴染み小人さんワールドです。
こちらは、なろうから移植する際に若干加筆修正しているので、ちょいと変わったエピソードを眼に出来ます。
お楽しみあれ♪
既読、ありがとうございました。
第5話 神々の神託 ~始動・ふたつめ~への応援コメント
ウィルフェ・・・あんた、何年経ってもやる事変わらないなぁ、ある意味安定したクオリティーよな。 こんなのが次代の王で、フロンティアは大丈夫だろうか?
馬鹿では無いのだけれど、本当に『貴方はアホウですか?』と問い掛けたくなる気持ちは十分に分かる。 甥っ子がこれでは、ロメールも気が休まるまい。
あの王妃様の息子としては出来が悪過ぎる。 されども、あの王様の息子だと考えれば然もありなんと納得出来る。 補佐に余程出来た人物が付かないと、フロンティアの将来は暗いよなぁ。
編集済
第4話 神々の神託 ~始動~への応援コメント
今回の小人さんは、前回よりも多少は計画的なのですなぁ。 前回は行き当たりばったりの、出たとこ勝負がデフォでしたものね。
だけれど小人さんですもの、期待通りやらかしてくれますよね。 分かります。 計画なんて立てたって、相手は此方の都合なんかには合わせてくれない。 というか、計画を外そうとして来る。 そこを力技で叩き潰す。
それこそが小人さんクオリティー。 そこに痺れる憧れる〜♪
第3話 神々の神託 ~始まりの朝~への応援コメント
神様の世界にも有るんだ、あの歌?
ケ〜セラ〜セラ〜♪なる様になるさ〜♪( ´θ`)ノ
いい性格しているよねぇ、おの二柱 (¬_¬)
幾らやっとこさ手に入れた御先(仮)だからって、未だ三歳の幼児には酷でしょうに!
…え?過去の実績が物を言う?
ヒドッ! それだって貴方らが無理クリやらせたからじゃんょ! そりゃ、彼女じゃなければ他に出来る人材は居ないだろうけれど、約束で人生の続きを提供したんだから、せめてそれを恙無く十分に漫喫する時間は提供しようょ。
…え? それ程余裕は無い? 一気じゃ無くても良いから、今から手を付けろ?
仕方無いなぁ、どうせ小人さんは面倒見が良いから、何だかんだと言いながらもやっちゃうんだよなぁ。 お二方共、運命に感謝せにゃいかんよ。 偶然とは言え、最高に面倒見の良い御先を手に入れたんだから・・・d(^_^o)
第2話 にぃにの受難 ~後編~への応援コメント
押しても駄目なら体当たりな小人さん、ポチ子さんのお陰で、お兄さんから生涯恨まれる様な事にならなくて良かったねぃ (^-^)
蜜蜂一族の中でも、ポチ子さんは最も思慮深い子なのかなぁと、つくづく思います。 克己のとこのマーヤだったら、こうは上手くいかなかった?
そして物語はいつもの様にゆっくりやんわりと、楽しい茶番劇を見せてくれる。 先ずは、毎度悪気が無いのに悪手を打つ王家からって、御約束ですねぇ。
この絶妙に愉快な流れの小人さんリズムが、もう病み付きで中毒症状です。 先を知っていても、都合良く一時的な記憶喪失になってくれる自分のボケ始めた脳味噌が有り難い今日この頃です (^o^)
第1話 にぃにの受難 ~前編~への応援コメント
チョコっとアルファに浮気をしていました。 あちらにワニ様に瓜二つな方が居られまして、18歳と言う小人さんを大人?にした様な朏なヒロインさんのお話があり、中々楽しくて一段落する迄の浮気旅行でありました (^_^;)
これ以上放蕩していると小人さんやクイーンメルダ様にポチ子さん、熊父ちゃんや桜さんに叱られると思い、慌てて漸く帰って参りました。
これからまた、改めて五巡目の巡礼に参りたいと考えております。 宜しくお願い致します m(_ _)m
第193話 星影の異邦人 ~後編~への応援コメント
テンポがいいので、3日で一気にここまで読みましたw
ネタぶち込みのコメディかと思いきや、伏線張りまくりの
ハードなお話でびっくりw
ところで、UOの吟遊詩人は戦闘職・・・w
(トレハンバードしてた人)
作者からの返信
なっつい♪
ワニはMMO初心者で、こっそり人気のないところに隠れて演奏の練習してました。無論、上達するわけなかったんですけどね(笑)
読了、ありがとうございます。
長い話になるため、書籍化打診を受けて、物語を区切る経験をした作品です。
ざっと考えても十巻以上になる。どうしよう.....?
と考えて、プロローグ部分にあたるファティマの物語と本編の千尋の物語とに分けました。
楽しんで頂けたようで幸いです。
また別の物語でお会い出来ることを祈りつつ。さらばです♪
第169話 あなたは世界の小人さん 神々の独立への応援コメント
>あんわんたらは見守るだけで良いにょ
あんたらは、でしょうか
作者からの返信
もう、聞くまでもないですね.....ってか、読むの早っ!
お疲れ様でした。
まだ番外編や各種エピソードもあるので、お楽しみください♪
第164話 命の砂時計と小人さん むっつめへの応援コメント
以前どこかで見かけて指摘しようとして忘れていた事
精霊と聖霊の表記がブレていると思われます
作者からの返信
やるやる、よくやる。
一番多かったのは~聖女の光~って作品でですね。だいぶ直しましたが、まだまだ有る気がする。うん。
既読、ありがとうございました。
第156話 芸術劇場と小人さん やっつめへの応援コメント
>小人さんだけだなのである
小人さんだけなのである、でしょうか。
指摘してみましたが自信ないかも。作者さんの文章の書き方見てると、あながち間違いでもなさそうなもので(^_^;)
作者からの返信
それ、マジックです。変に語彙が古いから。それらしく見える謎。
だ、が多い、だ、が!
ああ.....orz
既読、ありがとうございました。
第131話 小人さんと神々の晩餐 よっつめへの応援コメント
>生きて生きたいと思います
いきたい、でしょうか。この場合一般的にはひらがな表記かと。
作者からの返信
漢字だとしても~行きたい~です。ああ.....誤字脱字だらけ。
既読、ありがとうございました。
第109話 小人さんと海辺の森 ななつめへの応援コメント
>月の砂漠を口づさみながら
口ずさむ、ですね
作者からの返信
.....ですね。素で間違えてますよ。お間抜けですね。うん。
既読、ありがとうございました。
第94話 カストラート王と小人さん みっつめへの応援コメント
甲州弁と名古屋弁? 地球世界でのルーツかな
作者からの返信
ぎくっ.....ってほどでもないですが、まあ常連さんにはバレてるんで。ワニは愛知県在住です。
そして古い人間なので、方言みたいな口調をしてます。
うん。
既読、ありがとうございました。
第40話 新たな巡礼と小人さん ~ななつめ~への応援コメント
>[レギオン]
前作の賭けを持ちかけた神様と同じ名前だけど…
作者からの返信
.....先を読むと分かります。盛大なネタバレなるんで、もうせませんが。うん。
既読、ありがとうございました。
第155話 芸術劇場と小人さん ななつめへの応援コメント
何処に書いたら良いか、わからないのでここに…
コーヒーノキですが、5℃くらいから枯死しだすそうです
雪の降る地では到底栽培出来ません
他に重要なのは胡椒もですね
3巻冒頭の加筆部分で、南のキルファンに渡って南国ほどでは無くとも初夏に近い云々の記述から、フロンティアは北半球の温帯地域と言う事になってしまいましたので、自国生産出来ないので輸入するしか無い…けど、他国との繋がりは薄い設定…
それ以前に大陸上に北極点(永久凍土)設定しないと熱帯・亜熱帯な国作れないので、続編かなりテコ入れ必要になりそうな…
作中には出て来ませんが、マンゴーやバナナ、カカオ(重要ですよね?w)も熱帯性です
百均で売ってるゴムボール等で、一度、アルカディア儀作って全体を見直してみると良いかもです
あとヤーマンの所で加筆されたイチゴについて
イチゴ単品で美味しく頂けるようになったのは結構最近(2~30年程前くらいから?)です
それまではジャム等の加工品にしたり、ケーキと併せて頂いたり、牛乳と砂糖混ぜて潰して入れたり、イチゴ練乳掛けたり…etcが主流で単品として頂くにはちょっと酸味が強すぎたです
品種改良された農家さんに感謝感謝ですね
というわけで、千尋と克己以外の尋ね人がイチゴ様のポテンシャルを知っている訳も無く…かと言って、生活に余裕なさげなキルファンでポテンシャルも知らずに嗜好品相当なイチゴを品種改良するとは思えず…
レギオン(鬼の方)がどうにかしたとしてもキルファン特産の説明が付かず…ってな感じですが、既に刊行されちゃってますしねw
校閲さんは指摘されなかったんですかね?
作者からの返信
おおう、えらい長文が。
物語に詳しく載せてはおりませんが、ドナウティルは砂漠の国です。
緑豊かな標高差のある地帯で、大きな大河の橫たう暖かい地域と、その北に雪降る緑地の山々が連なる地帯です。日本でいえば、青森から九州といった気候の変化がある中間地帯。どの国も日本より大きな国です。
星そのものの大きさも地球の三倍くらいを想定しています。
なので寒さ暑さの範囲も広く緩やかです。
ついでにいえば、地球より太陽に近い星なので、極寒という土地は星の裏側にだけあります。ゆえに水に乏しく、乾いた大地が大半を占める世界です。
自転や周期の関係で日の当たらぬ地域。~大きな森~に出てくる闇夜の大陸。ここが極寒地です。
逆をいえば、他は満遍なく太陽にさらされているわけで、星の位置からしても極寒にはなりません。
キルファンには、そういった気候を作り出す温室などがございます。
数百年の間にフロンティアにも知識は流れてきています。他の国にも。代々訪れていた尋人らの影響力もあります。
現代科学でも可能ですし、温泉地などの湿気や地熱を利用したよくある仕様です。胡椒も栽培可能。
温泉天国な日本人なら擬似的に亜熱帯気候を造る方法を知っている人も多くいたわけです。
バナナ園とか昔から日本に結構あるんですよ?
ましてや、アルカディアは魔法道具がございます。地球で出来ないことも出来ます。
おあと、ストロベリーなイチゴは、ワニが小さな頃から生で美味しく頂けましたが?
少なくとも五十年以上前からですね。えらく大きく甘くなったのは最近かもしれませんが、普通の甘さな生食イチゴはいくらでもありました。
それらを調べた上で書いております。
ご都合主義な異世界ですが、そういった事象になぞらえた方が説得力ありますしね。
どこにあるとも知らない星の世界です。地球の常識でははかれないアレコレがございます。はかる必要もないし、空想の不思議物語に持ち込むのも無粋です。うん。だから、そんな詳しいウンチクは読み手の雑音になると思い書いておりませんでした。
ちなみに書籍になったのは~ご飯ください~のみで、~配管工~はなっておりません。コーヒーに関して校閲さんに落ち度はないです。
もし、~配管工~が書籍になったなら、改めて雑音にならない程度にウンチクも加筆修正しておきますね。
既読、ありがとうございます。
編集済
第60話 小人さんと蟲毒の呪法 よっつめへの応援コメント
憧れて憧れて憧れ抜いて、それでも手に入らないだろうと達観し堪えていた後、手に入った祝福。
そりゃ泣けるわな。 大の大人だろうと、良い年こいた男だろうと、気を張り詰めて努力を尽くしている王太子だろうと・・・。
泣いて良いと心から思うよ。 良かったね、マルチェロさん。 あなたの弛まぬ努力は、コレからも小人さん経由で報われる。 頑張れ〜(((o(*゚▽゚*)o)))