第154話 芸術劇場と小人さん むっつめへの応援コメント
伝統的な貴族の在り方の終焉を知らしめる事件となってしまいましたか…(*_*)
まさに古い時代のハゲマドン…じゃなかったハルマゲドン序章にふさわしい出来事かと思います
とはいえどうやら流血沙汰にはならなそうなのが救いですね
侯爵様もお毛が…じゃないよお怪我なしで済みそうですし(^^)v
まぁ…数日は頭皮が赤みを帯びてしまう可能性はありますが、多分その後下されるであろう罰でお顔は真っ蒼になるはずですので…吟遊詩人たちは「黄昏の罪びと」として歌い継いでくれるかもしれません…
願わくば末永く語り継がれんことを('ω')
作者からの返信
ぷはっ、まあ自業自得というか。悪気ない傲慢さで微笑ましくもあるんですけどね。
......周りのが上手だったという。うん。
毛根が死滅していないことを祈りましょう(笑)
既読、ありがとうございます。
第125話 ~閑話~ それぞれの憂いへの応援コメント
ろくなもんじゃねーな…高次のもの…
やってる事は下劣じゃねーか
作者からの返信
小人さんは、インテリヤクザと称してましたね。
目的のためなら手段を選ばず、かつ、己が正しいと信じて疑わない典型的な自己中。
まあ、闇の精霊王も似たような思考で、そんな御大層な存在二匹を相手にする千尋には、お疲れ様としか言えないワニがいます。(笑)
既読、ありがとうございます。
第124話 始まりの森 ~後編~への応援コメント
マルチェロ王子もダルクも良かったね
第117話 クラウディア王国の秘密と小人さん いつつめへの応援コメント
弟王子君はまともそうだから滅ぼさないであげてね!?
作者からの返信
沢山の感想、ありがとうございます。
......って早いねっ? 昨日までフラウワーズあたりにいませんでした?
カストラートの惨劇は、アンスバッバ辺境伯に忠誠を誓うシリルの謀でした。
結果、あの三兄弟はより良い未来を掴みます。人間万事塞翁が馬ですね。
クラウディアでも似たようなことが起きるでしょう。なにがどうなるか、お楽しみに♪
既読、ありがとうございます。
第96話 カストラート王と小人さん いつつめへの応援コメント
カストラート王…あんたもかい!
第63話 小人さんと蟲毒の呪法 とおっへの応援コメント
だいたい神様やらかしてる
第55話 小人さんと新たな日常 ~とおっ~への応援コメント
残念長男共め…
というか、この作品、長男ダメ率そこそこある?
第47話 小人さんと新たな日常 ふたつめへの応援コメント
うん、テオドールでギリギリ、それ以外の王族男子はダメすぎるな…
ロメールはもう家族みたいなもんだし、別ね。
第46話 小人さんの新たな日常への応援コメント
保護者が多すぎる!?
第38話 新たな巡礼と小人さん ~いつつめ~への応援コメント
そっかー千早なら何言ってるかわかるか…
第35話 新たな巡礼と小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
マルチェロ王子、ちゃんと2人をわけて考えられて良かった。
第30話 閑話・ヒュリアのいない城への応援コメント
カストラートにも次代は期待出来そうな人は居るんやねー早速1人出奔してるけど!
第29話 プレ巡礼と小人さん ~よっつめ~への応援コメント
カストラート、だいたいカスな件多くない!?(乳母と乳兄弟除く)
第27話 プレ巡礼と小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
へージョーカーの声も聞こえるんだ〜
って思ってたらそれどころじゃないモノまで聞こえてるやん!
第19話 閑話 ハビルーシュ妃と蜜蜂への応援コメント
なるほど。
同じ全属性なのに千早が紅だったからあれ?って思ってたけど、そういう事だったのね。
第17話 蜜蜂と王宮と小人さん ~前編~への応援コメント
う〜ん、多分、1日48時間になったらやる事が増えてるだけなのでは?
そして、お兄ちゃんの受難は継続中…というか、ずっと続きそう?
第8話 七夕祭りと小人さん ~後編~への応援コメント
そういや、砂糖無かったから蜂蜜が重宝されてたね
作者からの返信
受難から逞しく成長した、にぃーに。
こうして克己も元気です。
前作で描写し忘れてましたが、砂糖がなかったのは金色の魔力の弊害です。
あらゆる物に困窮したことがないため、自ら確認するってことがなかったんですよね。
人類史上、何度も訪れる未曾有の飢餓。それにより、本来食べるべき物でなくても口にせざるをえなかった人々が、色んな食用植物を発見してきました。
消失の時代以外、そういう経験のないアルカディアの人々は、新たな発見ということがあまりなかったのです。
こういう設定も、どこかで足しとくと良いかもですね。
既読、ありがとうございます。
第7話 七夕祭りと小人さん ~前編~への応援コメント
克己も千尋が居なくても頑張ってたんやな〜
第6話 神々の神託 ~みっつめ~への応援コメント
そういや、克己はどうしてるんだろ?
まだ10年位は生きれそうだった気が…?
第5話 神々の神託 ~始動・ふたつめ~への応援コメント
まぁ…そもそも斜め上をやらかすのは、小人さん自身な気もしますが。
第2話 にぃにの受難 ~後編~への応援コメント
ポチ子さん頑張ったなぁ
第1話 にぃにの受難 ~前編~への応援コメント
コレは兄ちゃんは受難やね…
編集済
第206話 ☆お伽噺の世界への応援コメント
小人さんの続編、空を翔る配管工の書籍化おめでとうございます🎉・:*:・。
手元に届くのを楽しみにしてまーす(*´▽`*)
お祝いコメント書きたかったので、こちらに書かせて貰いました。
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下記、ご返事ありがとうございます。
作品のエピソードを聞かせて頂くと、作品が正に小人さんそのものの様に感じました。
今回の続編書籍化も、正に「小人さんですもの」ですかね(笑)
執筆は大変だとは思いますが、どうぞよろしくお願いします。
小人さんの物語届けて頂き、感謝しかありません。
現在連載中のマンガと共に、応援してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
これも想定外でしたが、まあ小人さんの話は、頭から想定外ばかりなので、今さらかと思います。
なろうで連載始めて即ランキング一位。なのに、後書きに不適切な表現あったとかで垢BAN寸前になり、それが解除されてすぐに書籍化の打診。
え~....? となった、当時の不可思議な心境を今でも思い出せます(笑)
その頃は、なろう投稿半年くらいのビギナーだったので、何が起きてるのか全く分かりませんでした。
ネット投稿が書籍化打診されるとかも知らなくて、詐欺かな? とか暫く疑っていましたね。なろうの読者様らが色々教えてくれて、事なきを得ましたが。うん。
まさかの続編書籍化です。終わった気になっていた気持ちを切り替えて頑張ります♪
御祝い、感謝です。
第209話 泥中の蓮 ~むっつめ~への応援コメント
このエピソードもものすごく良かったですっ!
作者からの返信
ワニはね。以前から疑問に思っていたんですよ。恋心=肉欲な世間の認識にね。
親愛だろうが恋愛だろうが、想う気持ちに変わりはない。そこに邪な何かが混ざるなら、年齢が問題になるでしょう。
でも、純粋な『情』を悪し様に罵る今の風潮がやるせない。
大人が子供に恋することだってあるでしょう。逆もしかり。
そこに理性がなく、不埒なことを考えるなら変態ですが、ただただ愛しいと想うだけでもダメなんすか?
普通、理性ある大人なら子供に良からぬことは考えないんですよ。
早く大きくなってね?とか、温かく成長を見守ってるものです。劣情なんて抱かない。
そんな忍んだ恋心が一部の犯罪者のせいで蔑まれる。変態と一括りにして迫害される。
これがね、むっちゃ腹立つの。恋心と肉欲はイコールじゃねぇ。万一、イコールだとしたら、婦女暴行とかの陳腐な罪は存在しねぇ。
肉欲は独立した欲望っす。ケダモノだけが持つ本能っす。恋心と連結すんな。
アガペーとエロスは別物なんだよ。....と、思い付いたのが、このエピソードでした。
親愛でない恋心を抱く父親と娘の話。ただ御互いに想い合っているだけの素朴な関係。
恋愛にすると、必ず肉欲を絡めたがる世間に、肩透かししてやりたくて書きました。
超ハッピーエンドだぜ、ざまあ見ろと。うん、性格悪いワニです。(笑)
既読、ありがとうございました♪
第201話 SS・熊親父の宝物への応援コメント
嗚呼、このSSもすごく良いです♩
作者からの返信
ワニもお気にいりのエピソードなんで、気に入ってもらえて嬉しいですね。
これはたしか、メロンブックスさんが出した小冊子に載っていたはずです。
スクエニノベルの一周年も兼ねて、『一周年』というお題で話を振られました。
懐かしい♪
既読、ありがとうございます。
第47話 小人さんと新たな日常 ふたつめへの応援コメント
もう王弟殿下以外の王族の男ども、いらないよね
第43話 新たな巡礼と小人さん ~とおっ~への応援コメント
こういう場面が出てくると、にーには?って思ってしまう。
誰もにーにを呼ばないし抱き上げもしないの?って思ってしまう。
たぶん、書かれてないだけなんだろうけど。
作者からの返信
そうなんですよ。そういう描写をはしょって、どんどん話を進めていってしまうワニの悪癖。
物語の大筋に関係ないことはバッサバッサ切り捨てていたため、他でも似たような感想や不満を目にしていました。
なので書籍では、そういった取りこぼしのないよう、感想と照らし合わせながら加筆修正中です。
ここに書かれてはいませんが、千早もちゃんと側にいます。うん。
既読、ありがとうございます。
第38話 新たな巡礼と小人さん ~いつつめ~への応援コメント
にーにがいつまでもいいにーにでいられますように!
第35話 新たな巡礼と小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
マルチェロ王太子、思ってたよりずーっといい男に育ってたよ
嬉しいねー
第33話 周囲の人々と小人さんへの応援コメント
事実がわかったからってファティマを放り出すのか?マルチェロ王太子
第23話 冒険者ギルドと小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
いいお兄ちゃんだね〜
さすがお父ちゃんを見て育ってる!
第19話 閑話 ハビルーシュ妃と蜜蜂への応援コメント
どうしてテオドールが王太子にならないのかすごく不思議
第193話 星影の異邦人 ~後編~への応援コメント
嗚呼、良いエピソードだ (^ ^)
作者からの返信
ありがとうございます。
このエピソードはワニもお気にいりなので嬉しいです。
どんなにままならない人生でも、人間は生きていく。なら、なるべく幸せになりたい。楽しく暮らしたい。
そんな細やかな野望が、国崩しの野望へと変わっていく。
ほんと人生ままなりませんよねぇ。うん。
そんな理不尽に振り回されるクラウディアの兄弟。努力する弟と暗躍する兄。
いやあ、書いていて楽しかった♪
お褒めいただき、嬉しいワニがいます。
既読、ありがとうございました。
第190話 群青のアステル ~煌めく星々~への応援コメント
>稀代の吟遊詩人オデール。彼が実は地球からの転生者だった
びっくり‼︎ (^ ^)
第15話 城下町と御菓子と小人さん ~前編~への応援コメント
孤児院もザックも気になってたんだ〜
よかった!
にーには、ウイスキーボンボン食べて大丈夫だったのかな?
作者からの返信
沢山の感想、ありがとうございます。
にーには食べてません。ザックは千尋しか見えてないので、千尋にだけ差し出してます(笑)
克己も、ロメールも、懐かしい面子が勢揃い。ここから小人さんの冒険が、また始まります。
じっくり御堪能くださいませ♪
既読、ありがとうございます。
第12話 小人さんの婚約者への応援コメント
ロメールと…って思ってたけど、こんな形だとは思わなかった(笑)
ロメールって30なんだ…アラフォーかと思ってた。
第9話 過去と現在と小人さん ~前編~への応援コメント
知りたかった過去編だぁ〜
前のお話で、ロメールは千尋と歳の差カップルで引っ付くんじゃ?って思ってたんだよね…
第8話 七夕祭りと小人さん ~後編~への応援コメント
むか~し昔、じゃりン子◯エって言うアニメがありまして…
そこでカルメ焼きが出てきたから食べてみたい!って思ってたけど…
いまだに食べれてないです。
作ってた人、失敗ばっかりしてたけど、作るの難しいんですか?
作者からの返信
いや、素人でも作れるはずですが。ワニの作ったことないんで、さだかではない。
じゃりん子とか、懐かしいですね。全巻持ってます。アレも関西以外では再放送不可能なんで、寂しいワニがいます。
既読、ありがとうございます。
第7話 七夕祭りと小人さん ~前編~への応援コメント
克己さんげんきだった!
嬉しい!!
編集済
第6話 神々の神託 ~みっつめ~への応援コメント
克己さん、元気なのかなぁ?
え?え?え?
これの後大きな森があるの?
まだまだ読み始めたばかりだけど嬉しい!!
第4話 神々の神託 ~始動~への応援コメント
コケたのはにぃにだろうなぁ(笑)
にぃに、千尋についていこうと頑張ってるね。
頑張れ〜にぃに!!
第181話 始まりの朝 ふたつめへの応援コメント
>ソレを必死に抱き締め、嫌々と顔を振る蜜蜂
可愛い♩
作者からの返信
めっちゃ感想来てた。そして、あいかわらず早い(笑)
小人さんは殆んど出ないエピソードだったんで、配管工に書かなかったエピソードです。
.....が、知りたい、読みたいとのリクエストが相次ぎ、番外編として載せました。
のんびりお楽しみください♪
既読、ありがとうございます。
編集済
第180話 始まりの朝 エピソード・パスカール への応援コメント
>自分の手を額づけ、嗚咽を上げるパスカールに
思わずもらい泣きしてしまいました m(_ _)m
第163話 命の砂時計と小人さん いつつめへの応援コメント
>見開いた千早の瞳孔は小さく狭まっている。
きゃー、こわ〜い(><)
作者からの返信
そんなお化け屋敷みたく(笑)
まあ、アレは存在事態がホラーですしね。中にいる居候よりヤバい種類の人間。
狂王子、シャルルとタメ張れます。うん。
既読、ありがとうございます。
第158話 芸術劇場と小人さん とおっへの応援コメント
>「.....たーのぉし都、こぉーいぃの都、ゆぅーめぇのフロンティアよ、花の王都おぉぅとぉー♪」
みやこ〜。思わず、合いの手を入れてしまった (^ ^)
作者からの返信
ちゃちゃちゃ♪ ですな。
ラジオの明星からこちら、先生の歌声に惚れ込み、レコードはもちろん、最近の復刻版CDまで全て所持するワニがいます。
わ~かきゆ~めと憧れ~の光の御星よ~♪
ワニにとってそれは、貴方でしたよ、藤山先生。
既読、ありがとうございます。
編集済
第145話 御先と御遣い ななつめへの応援コメント
>基本、乗り物のトイレは穴だけなのだ。
昔の国鉄とか‥‥‥(遠い目)(^ ^)
作者からの返信
なっつ(笑)
そうそう、金属の便器でね。足踏むとこだけ、また金属の板ついてて、揺れても動かない様なってた。ふははっ。
既読、ありがとうございます。
第7話 七夕祭りと小人さん ~前編~への応援コメント
はじめまして、東海市在住のうに猫と申します。
小説は、あまり読まないですが、地元ネタや同世代ネタが多く、楽しく読ませていただきました。(少し切ないお話もありましたが)
(20年ほど前)一宮市の七夕祭りで、交通整理をしていました。
真清田神社前の横断歩道の交通整理だったので珍走団が怖かったです。
ロボコン(実写版)も懐かしいですね。
確かお腹を開けてガソリンを給油してました。
これからも、小説楽しみにしています。
作者からの返信
珍走団とは懐かしい♪
今も走ってるんですかね? 昔は実写版が多かった漫画界。ハットリ君なんかも着ぐるみでやってました。
今思うと非常に歪なんですが、当時は何とも思わずに楽しんでたなあ。うん。
ワニは地元大好きっ子なので、まだまだ出てきます。ついでに懐かしのアレコレも。
ご堪能くださいませ♪
既読、ありがとうございます。
第100話 カストラート王と小人さん ここのつめへの応援コメント
誤字報告
善い方へ向かう【子と】を祈る→こと
他の方も書かれてるので、蛇足だとは存じますが……
作者からの返信
あ~、探して修正する暇がなくて。よっほどでない場合、放置しております、はい。
申し訳ない。
既読、ありがとうございます。
第62話 小人さんと蟲毒の呪法 ここのつめへの応援コメント
衍字報告
あ【た】ちらから抗議
第80話 異国の王宮と小人さん ななつめへの応援コメント
ここまで波長が合うとなると、ある意味チィヒーロとファティマの関係なのかなぁ、
ハーヤとチェザーレ……だとすると迂闊に切り離せないやつ
個人的には情状酌量の余地はあっても神の世界でも罪は罪なんだからこの扱いはどうなのだし、
更には結果的に千尋達に迷惑かけてるのもいかがなものかだけど、
高次の神々が情状酌量の余地があるからこうしたってなると何とも言えないのよなぁ
作者からの返信
めっちゃ感想来てたっ!
ありがとうございます、嬉しいですっ!
~ご飯ください~の根幹に神々の謎が隠されていたように、~配管工~にも多くの謎が秘められています。
地球の影響を受けた異世界で、駆け回る野生の人を御笑覧くださいませ♪
既読、ありがとうございます。
第77話 異国の王宮と小人さん よっつめへの応援コメント
権謀術数の象徴として知られてるけど、
歴戦の将軍でもあるし本人の武芸も達者だったと言われてるからなぁ……
マキャヴェッリが「理想の君主」と称しただけはある傑物なんですよね
……そう考えると謀略でアルカディアからリソースをもぎ取ろうとしたのも首尾一貫はしていると
作者からの返信
個人的には、めっちゃ好きな歴史人です。なんたって戦う枢機卿ですよ? それ、なんてラノベ? っーくらい、波乱万丈に満ちた人生を送ってきた人です。
教皇の庶子で枢機卿やってて、傭兵隊長に転身とか。艶やか過ぎる生まれと経歴。もう、これだけで主役張れる。うん。
.....千早が兄の立場を食われないことを祈ろう。
既読、ありがとうございます。
第75話 異国の王宮と小人さん ふたつめへの応援コメント
国の為にと魔法を身に着けたマーロウを、
決まりだからと失うのは果たして国益に沿う事なのかという話でもあるからなー
第二王子殿下とて病がちな王太子殿下の摂政として動くことも可能だろうし
それでも反逆するというならそれはその時処断する事はできますしね
作者からの返信
うーん、生粋の中世にはよくあることですけど、理不尽っすよねー。
有益だから邪魔なんで始末するとかいう暴君もいたし、親の言うことをきかない子供は死刑なんていう法律のあった国も存在したし。
恐るべし、中世。
既読、ありがとうございます。
第74話 異国の王宮と小人さんへの応援コメント
コーヒーもお茶と並んでお菓子には欠かせないアイテムだからなぁ……
第73話 異国の王子と小人さん とおっへの応援コメント
そういや金髪がどうのって話どっかで出てきてたな……
「豊かな黄金の髪にハシバミ色の瞳」でしたか
第72話 異国の王子と小人さん ここのつめへの応援コメント
自分の名前を神に分けたのか……
となるとレギオンとレギオン神はどちらかというと友人に近い間柄だったのかな
まぁ情状酌量の余地があっても犯罪は犯罪だから許されないけどな
現代社会でもだまして金を巻き上げるのは詐欺罪に当たる違法行為な訳で
作者からの返信
そう。分霊箱ではなく、レギオンの意志を継ぎ、自らアルカディアへやってきた人物です。
なぜに角があったかはWebで語られてないですね。設定はあったのに勢いにかまけて書き損ねてしまった。orz
書籍の方はちゃんと書き加えておこう。うん。
既読、ありがとうございます。
第66話 異国の王子と小人さん みっつめへの応援コメント
目標があってそれに真面目に取り組んでいるのに、
思うのと違う形で中途半端に成果が出てしまったせいで懊悩から自分を見失ってたのか
第65話 異国の少年と小人さん ふたつめへの応援コメント
まぁキルファンが国としては失われ、さらにはあり方を変えたとは言ってもその皇女の娘なんだから普通に何もなくてもVIPなんですよねー
その辺までは知られてないっぽいけど
第64話 異国の王子と小人さん ひとつめへの応援コメント
普段はもうちょっと節度を考えろと言いたくなる王族の皆さんもこういう時位は役に立ってくれるでしょうw
第63話 小人さんと蟲毒の呪法 とおっへの応援コメント
鬼のレギオン、その同じ名前という縁で造られた分霊箱みたいなもんか……?
第60話 小人さんと蟲毒の呪法 ななつめへの応援コメント
魔力絡みで存在する古き存在に対する絶対者、と書き換えるともうあいつしかいないよねってなるのよなぁ……
だとしたら生きぎたないにも程があるわさっさと滅べ、完全に自業自得なんだから
作者からの返信
この時点で気づいて感想貰ったのは初めてです。
たぶん、お察しのとおり。誰とは申しませんが? うん♪
既読、ありがとうございます。
第59話 小人さんと蟲毒の呪法 むっつめへの応援コメント
いや何寝言ほざいてんのかな憑依してきたゴミは?
本人の承諾もないのに「呼ばれた」挙句勝手に「身体を貰う」とかそういうのは「押し売り」といって立派な罪だし
「呼んだお前が悪い」とかほざくのも論理のすり替えなんでとっととあの世なり神界なりの牢獄にぶち込まれていいよ?
第56話 小人さんと蟲毒の呪法 ひとつめへの応援コメント
その侯爵とやらは例の塔で千尋を監視してた奴の息がかかってるんだろうか……
第55話 小人さんと新たな日常 ~とおっ~への応援コメント
ああ、ヴィフェルとダッケンのとこか……なんか納得
ちゃんとしたのと残念なのとが一定の割合で生まれる御家なのね
まぁアリステアは本人というよりは現時点での教育の問題感はすごくあるけど
ダッケンは本人の気質がアレだからどうしようもないしまだ家で穀潰ししてたのかって感情しか湧かないな……
第53話 小人さんと新たな日常 やっつめへの応援コメント
ウィルフェ殿下さぁ……坊主憎けりゃじゃないのよ、そういうとこも知られたらまた評価落ちるとこだから
第52話 小人さんと新たな日常 ななつめへの応援コメント
あの神の残滓みたいのかねぇ……
第51話 小人さんと新たな日常 むっつめへの応援コメント
まぁ実の所アリステアはあんまり悪くない、千尋と千早が特殊な立場でそれを異質だと思うのは自然な事だし
ぶっちゃけ公爵がアホで子供に聞こえる所でそういう事言うから子供がマネするのよ
編集済
第48話 小人さんの新たな日常 みっつめへの応援コメント
これもう「小人さん」は座敷童や精霊みたいなもんだと思われてるなw
かつては孤児院やファティマ姫の不幸をどうにかする為に現れた、
今度は結果的に娘を失う事になった料理長の為に現れたみたいな
(なお実質御先という神の使いに将来なる事が確定してるのでそんなに間違ってない)
そらまぁ現時点で本職組織二つが取り合いするような人材が訓練所に居ても邪魔だしする事ないからな……w
編集済
第47話 小人さんと新たな日常 ふたつめへの応援コメント
テオドールはしゃーない、
半身を救ってもらった恩人でありそこから数年間半身として思いを馳せながら生きてきた相手でいわば守護天使みたいなもんだから
でも陛下と王太子殿下はそもそもファティマの件から気付いて無かったんだからファティマが戻ってきただけでも望外でしょ……
千尋のお陰で良い雰囲気が生まれたとしてもそこからその環境を維持できなかったのは王家の人らの責任なんだし、
そもそも徹頭徹尾千尋(チィヒーロ)は「自分の父親はドラゴ」と宣言しているし今生は名実ともにそうなんだからもうちょっと適度な関係性を覚えなさいよ……
後隣国のお二人はご愁傷さまです……
第40話 新たな巡礼と小人さん ~ななつめ~への応援コメント
鬼の種族名か何かを貰った……んでしたっけね、レギオン神の方は
第37話 新たな巡礼と小人さん ~よっつめ~への応援コメント
これはフロンティア空気嫁案件w
第35話 新たな巡礼と小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
マルチェロ殿下もまた立派になったもんだ……
事態を察しても想いは揺らがないと
第32話 公爵令嬢と小人さん ~後編~への応援コメント
まぁザックは思春期の不安定な時期にそうなったから余計にトラウマ深いよね……
第31話 公爵令嬢と小人さん ~前編~への応援コメント
まぁこの「他国の重要な人物を傍付きにする」も前にやってるから、
今更といえば今更なのでロメールは半分諦めてますよねw
編集済
第30話 閑話・ヒュリアのいない城への応援コメント
カストラート王、前作の時はそれでもそれなりの矜持は見せていたものを……
貧すれば鈍するとはこの事か、という
そして結果的にはまたしてもカストラート出身の侍女との縁ができたという事ですね、
今回はあれみたいな事は無さそうですけど
第29話 プレ巡礼と小人さん ~よっつめ~への応援コメント
なんという絵にかいたような「ガチョウと金の卵」……
第23話 冒険者ギルドと小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
大体どこ行っても「あれ小人さんだろ」って思われてるのホント……w
孤児院だってザックの行動見れば大体勘づいてるだろうし
第18話 王宮と蜂蜜と小人さん ~後編~への応援コメント
まさか覚えてるとは……あれか、神々の妙薬はある意味服用者をトランス状態にするようなもんだったのか
第2話 にぃにの受難 ~後編~への応援コメント
ポチ子さん頑張った、えらい!
第1話 にぃにの受難 ~前編~への応援コメント
まぁせやな、国王陛下にはファティマが戻っただけで望外の幸運なんだからいいよね
ただファティマは流石に気づいちゃいそうな気はするけど……
第193話 星影の異邦人 ~後編~への応援コメント
(「十五の夜」のメロディで)むぅすんで、ひらいて、手を打って~ ゆぅくぅさっきっもぉーわぁかぁらぁぬままー 昏い夜の帳のぉーなっかでぇえええWowWow
こっちのお兄ちゃんが韜晦に徹して、弟にダダ甘い「甘味作ってやるぞー」「串肉食えー」「水泳教えるぞー」な転生過保護兄でなくてヨカッタ(?)
作者からの返信
それ、小人さんの周りの人たち(笑)
そして、そういった誘導に乗らず、常に逆張りばかりする小人さん。
実は、周りが苦労する原因の半分は、本人らの自業自得だったりして。
既読、ありがとうございます。
第191話 裏・アステル 星影の異邦人 ~前編~への応援コメント
おれ異世界に行ったら酵母づくりだけは試してみるんだ(下戸なんで炭酸飲料かパンで)。ブドウとかリンゴとか松葉とか。そういえば驚異的な肺活量とチートな耐圧容器で、呼気で炭酸水作ってみた脳筋異世界モノがありましたっけ。
作者からの返信
そういう発想も良いですよね。
ワニは年寄りなんで、どうしても既存の概念に引きずられてしまいがちで。うん。
既読、ありがとうございます。
第188話 始まりの朝 ここのつめへの応援コメント
勉強しまっせ引っ越しのー
第186話 始まりの朝 ななつめへの応援コメント
焦土戦術(スコーチドアース)て
第175話 エピソード・モノノケ達の新たな日常への応援コメント
モノノーケーたちーだけー
作者からの返信
ワニにしたら、そっちよりモノノケトゥモロウとか、古い作品群を思い出してました。
宵の狭間、闇の静寂。そんな中に蠢き笑う愉快な生き物を。
既読、ありがとうございます。
第169話 あなたは世界の小人さん 神々の独立への応援コメント
神様たちも転生ラノベ読んでてスローライフしたかったん←読者と同レベルかー
作者からの返信
さすがに地球のサブカルチャーまでは伝わってませんが、何もない白い天上界から世界を見守っていた神々にも思うことはあったのでしょう。
ある意味、逆輸入。
人間達の暮らしを長々見てきた神々が、人間らの真似をするという楽しい結末。きっと夢中になって新たな暮らしに勤しむでしょうね。
既読、ありがとうございます。
第163話 命の砂時計と小人さん いつつめへの応援コメント
シスコンヤンデレお兄ちゃんが一話で外堀どころか内堀までも埋められた件。(だが克っちゃんとの確執は棚上げされたままだ。気をつけろー)
作者からの返信
がっちり埋められましたね。
先を読むと分かりますが。あとは内緒♪
帰途、ありがとうございます。
第162話 命の砂時計と小人さん よっつめへの応援コメント
情緒なんすよね。嫉妬とか恋慕とか、あるていど発達していれば、良いけれど、喜怒哀楽はおろか、快・不快(チヒロに関することに関してプラス方向かマイナス方向か)しか無いと(シャルル君?)困っちゃうわけで。
作者からの返信
小人さんワールドには、極振りした人間多数。
でも人間なんて多かれ少なかれ、そんなもんだと思うワニです。自分も含めて。うん。
既読、ありがとうございます。
第161話 命の砂時計と小人さん みっつめへの応援コメント
天地創造の神話はたいてい、4脚テーブルの「上」(古代中国、ご丁寧に南東の脚が少し短いので大河は南東に向かって流れる)とか、亀の甲羅の「上」の象の支える半球の「上」(古代インド、北半球の形状を描写)とか、大陸が構造物の「上」にあると思われてますが、おそらく地震やがけ崩れ、深い谷や鍾乳洞、裂溝などが基になってるんではないかと愚行する次第。(地下一階・地上二階の地下室や一階に人の世界、とか、亀の支える天球の「下」にある人の大地とかにはならない)
作者からの返信
主らは神でないので。
アルカディアの大地や生き物が可愛くて仕方ない双神に感化され、主らもまた、過保護な守護者なのですよ。
特にソレイユは、他の星で同じことをやってましたから、違和感ないのでしょうな(笑)
既読、ありがとうございます。
第160話 命の砂時計と小人さん ふたつめへの応援コメント
精霊のためなら腕一本の犠牲を厭わない王弟殿下と、身内の延命のためなら神にも戦いを挑む小人さんだった。
作者からの返信
似た者同士(笑)
真の欲張りが手を取り合う最強タッグです。
帰途、ありがとうございます。
第159話 命の砂時計と小人さんへの応援コメント
ロメールも身を挺してしまう性質なのだなあ。たとえば精霊と引き換えなら腕一本くらい、とか、チヒロのためなら自身や国民さえも天秤にかけてしまいそうなところとか。能力として王佐の才を持つけれど、決定的に「王」には向いてない。
作者からの返信
そう。彼は為政者に向いてはいるけど、トップには向かない。
誰かを補佐することで輝ける、最高の二番手気質。
その誰かが足りない部分を補うに適した人間です。でも、そういう気ぃ遣いな人物を世間は苦労性と呼ぶ(笑)
既読、ありがとうございます。
第157話 芸術劇場と小人さん ここのつめへの応援コメント
To be, or not to be. ドイツ語では Sein oder Nichtsein. になって、如何に存在するべきかと哲学的なセリフに(ハイデッガーか)
作者からの返信
でも、昔は皆そんな感じでしたよね。独特な言い回しや表現力が多く、読み解くのに創造力を必要としました。
そんな古典文学が大好きなワニがいます♪
既読、ありがとうございます。
編集済
第149話 芸術劇場と小人さんへの応援コメント
そうだ! ゼロと小数と負の数と無限大と虚数と累乗根と対数とベクトルを教えれば、四則演算は足し算だけで用が足りる!はず! ← なにかひらめいちゃった顔で(だが大事なことを忘れている)
作者からの返信
ほんそれ(笑)
小人さんなら、やりそうで怖い。
既読、ありがとうございます。
第148話 御先と御遣い とおっへの応援コメント
書いて(描いて)おかなくちゃなあ、ってのは、ユーラシア大陸の隅っこあたりに棲息する人によく見られる性質みたいです。(行き過ぎると活字・文字中毒。)
「文武両道の文はインプットで武がアウトプットだ」と云った人が居ましたが、武(舞)が不得意なら、文でアウトプットしないと情報量でパンクするです。
作者からの返信
その両方を備えて、極端に振り切った小人さん。
骨折り損もまた良い経験です。うん。
既読、ありがとうございます。
第127話 小人さんの仲人への応援コメント
小人さんのご両親とその周囲の貴き方々が「何かをひらめいてしまった顔」になってませんか。「「その手があったかあぁああ」」マテハヤマルナ
第120話 クラウディア王国の秘密と小人さん やっつめへの応援コメント
伏線回収したら次は獣人の婿さん探しに本腰を入れなくては(ふんすふんす
作者からの返信
ドルっ! ドルフェンをお忘れなくぅぅーっ!
既読、ありがとうございます。
第106話 小人さんと海辺の森 よっつめへの応援コメント
ハリマオー ハリマオー♪ に「じゃっぱにーず びじねすまーん」と続けてしまう
作者からの返信
昔は、そういう替え歌多かったですね。
ハリマオの替え歌なわけじゃないけど、妙に合うというか、メドレーみたいに色々繋げてみたり?
曲と詩を入れ替えて歌ってみたり?
ワニのお気に入りは、どんぐりコロコロの節で、ああ人生に涙ありを歌うことです。
人生、楽ありゃ苦もあるさー。挫けりゃ誰かが先に行くー♪後から来たのに追い越されー。泣くのが嫌なら、さー歩けー♪
帰途、ありがとうございます。
第125話 ~閑話~ それぞれの憂いへの応援コメント
某ンババのせいで、しりとりが『ん』で終わらなくなったという。まあアフリカ某国の首都、ンジャメナというのもありましたが
ボニー、、、悪逆というと、クライドかな?
作者からの返信
まあ、名だたる悪党でボニーといえば、相方はクラウドですよね。
個人的には、彼等を悪党とは思わないワニですが。
めらっさめらっさと踊っていた少年が、未だ脳裏に浮かびます。鮮やかです。(笑)
昔から巨大生物の好きだったワニには、たまらない漫画でした。うん。
既読、ありがとうございます。