応援コメント

第23話 冒険者ギルドと小人さん ~ふたつめ~」への応援コメント


  • 編集済

    作中で気になった言葉からの思い。
    おばかなお人がよく勘違いする言葉

    情けは人の為ならず  情けを掛ける事はその人の為にならない
    天地無用  ひっくり返しても良い
    王道  定番

    なんだとか。
    天地無用は運送業の人が知らないと実害があって困ったものです。
    王道は、私しゃ王道アレルギーになってしまいますよ。
    目的への近道という意味なのに、出版業の人まで定番という間違った意味で公の場で使う。
    間違った意味で現代用語として認知されてしまうのか。
    日本語が崩れて行く・・・

    作者からの返信


     あ~。でも、知らないと字面で勘違いしてしまうのも無理ないかも?

     ~ご飯ください~の終章で『侯爵令息に伯爵令嬢の護衛なんて役不足じゃない?』の台詞に『不相応』と誤字報告ありまして。
     う~んと苦笑いし、削除したら、後で勘違いでしたと感想届きました。
     たぶん、訂正されてなかったんで調べたんでしょうね。
     字面だけみたら、役が自分には重いという意味に取れなくもないですから。真逆なんですけど。
     あるあるです。そういうのも、日本語の醍醐味で♪

     既読、ありがとうございます。

    編集済
  • にぃに、頑張れ

    作者からの返信


     あざます(笑)

     ロメール並みに苦労しそうな千早君を応援してください。

     まあ、小人ワールドなんで..... 先は御察しで。

     既読、ありがとうございます。



  • 編集済

    小人さんは、その存在自体で周囲に幸せを小分けする。 其処にいる、居てくれる、それだけでホンワカとする。 それは多分彼女の仁徳。
    そしてその小人さんに少しでも倣おうとしたギルマスがギルマスになったのも、自らの努力の賜物と幸せの御裾分け、ひょっとしたら神々の思し召しも混ざっているかも・・・。
    正しく努力した者は、正しく報われる小人さんワールド。 これこそ神々の白示す国と言ったところか?