こういうことはあまり言いたくないのですけど誤字と言いますか…以前から思っていたのですが、[炯眼]てそもそも[ギラギラ光る眼]という意味なので
この話にもある「その瞳に輝く光は炯眼で、」などという表現は文章として少々おかしいんですよ…。
作者からの返信
そうなんですよねぇ。
重複した文章とか多くて、指摘されたとこだけ直しています。
勢いのまま書いてるんで、《安堵に胸を撫で下ろす》や、《従容と受け入れた》とか、後になって、何書いてんだよ、俺ぇぇっと思う箇所がチラホラと。
気づいたら直していますが、未だに散乱している。うん。
目障りかもしれませんが、スルーしていただけるとありがたいです。
書籍の方は、だいたいなおしてあります。
既読、ありがとうございます。
トンビが鷹を産んだって言うか、カラスがフェニックスを産んだというか? あり得ないだろ、あの愚王の元にこんな麒麟児が育つなんて!
あ・・・愚王だから子育てなんか一切しなくて、次男だから自分の側に置かなかった。 だから悪影響を受けなくて、側仕えか乳母さん辺りが結構立派な人格者だったりしたら、もしかしてワンチャン有ったのかな?
まぁ、国民にとっては唯一の望みだろうね。 民に好かれる王は強いぞ〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
オマケに、影の後ろ盾は『かの小人さんと森の主達』だ。 愚王程度じゃ相手にならんな・・・。