第200話 挙国一致の階 ~いつつめ~への応援コメント
和樹さん、自己評価が低く無いか? 小人さんみたいになれとは言わないが、もう少し評価ランクを上げても良いんじゃないか?
しかしこの時代、小人さんに引き摺られてか、優秀な・・・優秀過ぎる人材がかなり散見される。
多分、後の歴史家達には中世を改革した黄金世代とでも評されるのだろうなぁ。
作者からの返信
たしかに。小人さん含め、非常に求心力の高い人々が集まっています。
でも、それもこれも小人さんと関わったからなんですよね。
世に埋もれかけてた人々を掘り起こして働かせる。まるで口入れ屋のような幼女様。
適材適所を育てて仕事を放り投げ、あとは放置の小人さんに鍛えられた幸運。
小人さんワールドの皆は感謝すると良いですよ? うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第199話 エピソード・~あなたのお城のコックさん~への応援コメント
彼の深い愛情には双身神さえも動かす。 アドリスだって、桜ママだって、ナーヤやサーシャだって、彼がいなければ存在さえ違っていたろう。
千尋が小人さんでいられたのは、ひとえに熊父ちゃんの愛情ゆえだと思う。
熊父ちゃんは、小人さんに幸せを貰ったのだろうが、小人さんも熊父ちゃんに家族の愛を貰って幸せになれたのだ。 これは間違えの無い事実だと思う。
作者からの返信
ヒロインの面目躍如ですな♪
誰が言い出したのか、ヒロイン枠の熊親父。これほど言い得て妙な言葉をワニは知らない(笑)
世界は小人さんを中心に回っているように見せかけ、実は熊親父を中心に回っていた? とか。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第198話 エピソード ~誰も知らない御伽草子~への応援コメント
その行為が正しかったか如何かは、この際問題にするべきではないのだろう。 ただ自業自得ではあるが、不器用な漢達が表現出来なかった『愛』とやらが、何某かの形になっただけ・・・。 それで桜も含めた女性達が救われたか否かは、本人達に聞かねば分からない。
万魔殿が無ければもっと不幸になっていたのか? 苦界と言われる世界が、桜達女性にとって救いと言えるのか否か? 唯の男から見た自己満足に過ぎぬのかも知れない・・・。 まぁ、根本的に女性への扱いが間違っているのが悪いのだが、それを言っても始まらない。
ただ唯一の救いは、小人さんが万魔殿に気がついた事。 小人さんと桜に縁ができた事。 復讐心であろうと何であろうと、桜の心が強く折れていなかった事。
そして物語は綴られる・・・。
作者からの返信
全ては結果論ですからね。
何がどうしたって結局は自己満足ですよ。誰もがやりたいことをやっただけ。
それが小人さんワールドです。
万魔殿がなくば、千尋と桜の出逢いもなかった。千尋繋がりでドラゴと桜が結婚することも。
柴田の思惑とは違う形になったかもしれないが、彼のしたことが後の誰かを幸せにしたのは確かです。それだけで良い。
少なくとも万魔殿がなかったら、今の小人さんファミリーもなかったわけですしね。うん。
帰途、ありがとうございます。
編集済
第197話 挙国一致の階 ~よっつめ~への応援コメント
テオ君が活躍している! 小人さんの双子の兄だった彼。 さすが、ハルビーシユママの息子と言うべきか。 良い漢に育っている。
和希、頑張れ! 心が流行って上手くいかないのは仕方が無い。 良い見本でテオが来たんだから、盗め! 小人さんも言っている。
『見盗れ、聴き盗れだにょ!』って!
世界を変えるなんて、一朝一夕で出来る事じゃぁ無い。 それをやろうと決めたんだ。 あとは根気の勝負だにょ!
作者からの返信
大抵のことは気合いと根性で何とかなります。ソースはワニです(笑)
それで半世紀以上生きてきましたからね。
周りを変えるのは難しい。でもね? 自分を変えるのは案外簡単なんですよ。
合わせることも出来るし、相手をその気にさせたら、こちらのもの。
出来る、やれるといった、そういう錯覚が本物になることもある。
切っ掛けは些細なこと。それで丸く収まるなら、それで良し♪
既読、ありがとうございます。
第196話 挙国一致の階 ~みっつめ~への応援コメント
サーシャとドルフェンが鍵だったとは・・・。 サーシャ推しの私としては、嬉しいやらモヤモヤするやら・・・。
しかし、誇らしいですね。 キルファン王国! 我々現代日本人が失ってしまいかけている物が、しっかりと根付いている国。 日の本の在るべき姿。 かつての帝国と違い、日本の悪い所を削ぎ落としたかの様な国。 地球から天照大御神殿らがふくふくと眺めておられるだろうな・・・。
作者からの返信
これ、出したかったのに本編で出せなかったのが心残りだった設定です。
人間と獣人のミックスが良い方向になることとか。
ああ、出せて良かった。和樹のエピソードを読みたいとリクエストしてくださった読者様に感謝ですね。
既読、ありがとうございます。
第195話 挙国一致の階 ~ふたつめ~への応援コメント
小人さんにでさえ、未だ道途上で明るい未来まで見えてこない問題に直面し、それでも尚自らの問題として解決に向おうとする行動力。 自分のしたい事をすると言うスタンスに於いては、小人さんと同じベクトルになるのだろうが、彼の場合は己の利益が絡んでいない。
小人さんみたいに、自分が美味しい楽しいと感じたい為に弾けているのとは違い、それを見ていると何故か許せない、納得できない、義憤以上の何かに駆られると言うだけで、商人なのに損得と関係無い次元で爆発している。
うん・・・私にはある意味で小人さん以上の何かに見える。 聖人君子では無いだろう。 英雄…とも違う。 何と言って表現して良いのか分からないが、彼の行動は常軌を逸しているかの様に、余りにも一途で必死で・・・死にもの狂いとさえ見える。
でも、時代を動かすのは彼みたいな人物なのだろう。 当然、一代で済む話では無いだろうが、彼がいなかったら起こらなかったムーブだ。 小人さんに匹敵する程の『何か』だ。
作者からの返信
そうです。地球の過去でもそうでした。
時代や世界を動かしたのは、名だたる英雄でも王侯貴族でもない。
愚か者と呼ばれるほど実直で理想を夢見る奴らでした。
名もなく、無情な時の流れに埋もれていった人々。そんな『何か』が世界を造ってきたんです。
本来なら和樹もそんな一人になったでしょう。だが、それを許さない小人さんがいた。周りにも恵まれた。
和樹もまた、求心力の一つでしかなかったのです。
多くの支援に支えられて力強く根付いただけのね。うん。
既読、ありがとうございます。
第194話 挙国一致の階・エピソード和樹への応援コメント
あぁ、申し訳ない。 和樹さんの事、余り記憶に残っていなかった。 本当に申し訳ない、小人さんワールドに於いては、その果たした役割は他の誰と比しても劣るものでは無い。 心に矜持を抱き突き進む者は、言うなれば小人さんの眷属だ。 彼も一つの物語の主役たりうる漢だ。 私はもっと心の中で、彼をスポットライトで照らすべきだった。
編集済
第193話 星影の異邦人 ~後編~への応援コメント
転生して来た魂であろうと、その地に産まれた魂であろうと、心の繋がった兄弟の輝きは遍く夜空を照らし染め上げる。 お兄ちゃんは、最後まで初志貫徹した事になるのかな? 自分から二つ名を名乗るなんて、厨二病発症を疑われる行為だけれど、小人さんなら分かってくれるかもしれない。
小人さんワールドには、苔の一念な人が沢山いるので、改めて読んでいてワクワクしますね。 何度読んでも新しい発見がある→本当は読み手がボケて来ていて、前に読んだ時の感動を忘れて、改めて同じ感動を感じているのかなぁ?
作者からの返信
お兄ちゃんを名乗る生き物の宿願ですな。弟妹のために生きるのは。
だから、自ら二つ名をつけたのです。自分は小さな弟のためにあると。それを厨二と呼ぶなら呼べ。誉め言葉だ。うははっ。.....って感じなんでしょうなあ(笑)
相変わらず楽しんで戴けているようで嬉しいワニがいます。
既読、ありがとうございます。
編集済
第94話 カストラート王と小人さん みっつめへの応援コメント
>ふざけんなしっ! たぼけた事やらかしたら許さないからねっ!!
「たぼけた」は名古屋弁で夢中になるという意味らしいですね。
私は「たばけた」の書き間違いなのか?と思って調べてみました。
あと、同じ意味で「たわけた」もあります。
ボケてんじゃねえ!とか、馬鹿な事をやらかすんじゃねえ!と言う意味で使うなら、「たわけた」が一般的な言葉かと思います。
※ 御飯くださいの37話に返答の追記してあります。
作者からの返信
あ~、それね。うーん説明難しいんですよ。
夢中になるというより、夢中なって周りが見えていない状況を指すんです。
応用で『寝たぼける』とかありまして。半分寝てて、ぼーっとしてる状況です。
行為でなく、それによって起きる状況を表す言葉なんですよ。なんで、事柄により内容が変わってしまうんです。
同じ質問きてて、なろうの方は戯けたに変えたんですが、こっちは忘れてましたね。すんません。
無意識につかう方言とか多くて、読者を混乱に陥れる。
これもワニのデフォです。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第90話 終わりの始まり ここのつめへの応援コメント
ここまで読んで来た所での、高次の者らって結構無能なんだな。
単一次元の単一世界単位でしか、しかも実地試験でしか物事を確かめられない。
完全仮想世界での加速シュミレーションさえも出来ない。
いちいち時間を巻き戻しては、逐次一回一回やり直す。
実地なのでパラメータを変えた多重並列シュミレーションさえも出来ない。
やっている事が原始的。
高次と言っているが更に上の存在は居そうですね。
理を司る者が。
知りたい事を一瞬で何のリスクを犯さなくても出来ない時点で、能力の限界値の低さが判ろうというものです。
作者からの返信
すっごい高望みきた(笑)
高次の者といってもそれは力関係だけであって、本人らは全知全能と思ってるけど欠陥だらけなパンピーですよ。
まあ、力あるパンピーほど傲ると手に負えないんですけどね。うん。
それの見本みたいなもんです、高次の者達(笑)
既読、ありがとうございます。
第87話 終わりの始まり むっつめへの応援コメント
神々を統べるはずの高次の者達といえども、こうしたらああなる、ああしたらそうなるという理からは逃れられない様ですね。
一見法則を無視出来る様な事が出来たとしても別の理が別の方面から縛っている。
同じに、現実改変出来る物理法則を無視出来る魔法が使えたとしても、別の法則の力が必ず発される。
高次の者は、理解している様で根本的には理解していない全能感に驕った者達に感じます。
そこに必ずが無いブレが存在しているのではないかな。
作者からの返信
理解する必要がないからでしょうねぇ。彼らはやりたいことをやりたいようにやっているだけ。
失敗しても繰り返せるから学ばない。気づきがあるまでそのままです。
巻き込まれる方はたまったものでないですが。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第83話 終わりの始まり ふたつめへの応援コメント
ザブングル から ウォーカーギャリア
ダンバイン から ビルバイン
エルガイム から エルガイムMK2
ゼータガンダム から ダブルゼータガンダム
ストライクガンダム から フリーダムガンダム
インパルスガンダム から デスティニーガンダム
ガンダムエクシア から ダブルオーガンダム
ガンダムエアリアル から ガンダムカリバン
アスラーダGSX → スーパーアスラーダ 01 → スーパーアスラーダ SA-01/C → スーパーアスラーダ AKF-11 → ガーランド SF-03 → ν-アスラーダ AKF-0 から ν-アスラーダ AKF-0/G ^^;多いよ
ポチ子さん から ヒヨコ
主役機は乗り捨てられる運命なのか!?
作者からの返信
うはっ、いやいやいや、小人さんは、そんなんじゃないですからっ!
ちょいと浮気はしましたが、ポチ子さん一筋です。うん。.....たぶん?
既読、ありがとうございます。
第75話 異国の王宮と小人さん ふたつめへの応援コメント
提婆達多(ダイバダッタ)に似たお名前。
釈迦を暗殺しようとしてドジッて自滅死したドジッ子。
何か含みがあるのだろうか。
作者からの返信
いや、あまりに影が薄くて儚い人間になってしまったので。名前だけでも強そうなのをと反逆の代名詞みたいのをつけてみました。うん。
毒爪で襲いかかるとか、象で踏み潰そうとするとか、ワニの中でもファンキーなお人に分類されてます。ちなみに並ぶ連中はミザリーなんかのそうそうたる顔ぶれ。
他意はないです。はい(笑)
既読、ありがとうございます。
第70話 異国の王子と小人さん ななつめへの応援コメント
鬼が出るか蛇が出るかと言う前に常駐しとりましたね^^
口先だけの無責任なオペレーターの被害には御愁傷様です。
トイレの故障はどのような感じなのでしょう?
今は直りましたか?
うちのトイレが故障か!?となったタンクから常時ダラダラと水漏れが発生した時は、普通はタンク内のユニットを丸々交換というのでしかなかったのですが、一手打ち、その後今迄も正常になっております。
先ず、タンク内の水をなるべく抜き、上部の外せる部品を取り除く。
そして、取り出したりますは赤スプレーが目印の「カビキラー」!!
プラスチックもゴムも陶器にも無害なので遠慮なく内部にまんべんなくシュコシュコと。
30位経ったら外した部品周りだけアルカリ電解水のスプレー等で流してから取り付け、止水栓を開けてタンクに水を注入。
暫くしてから、普通に排水。
はい!水漏れは無くなりました。
原因は、タンク内で増殖したカビ。
パッキン周りに繁殖したカビが隙間を作り、水漏れの原因となっていたのでした。
トイレ掃除にカビキラーはお手軽便利ですよ~
汚れのこびり付きも取れ、サボったリング知らず、水出口のカビもシュッとするだけ擦る必要も無し。
普段の手入れも時々タンク入り口にもカビキラーをシュコシュコ。便座は電解水スプレー。
時々カビの黒い塊が流れて来る事もあるから効いている様です。
うちのトイレはそれだけで何時も綺麗です。
ご参考にまで。
作者からの返信
ああ、あの密林に殺意を抱いた色々ですね。未だに腹が立つ。
ワニが分解したところ、中の主軸となる部品が折れていて、それを交換する必要があったのです。
まあ、交換ついでに掃除もしておりました。
ワニんとこはカビキラーでなくドメストですね。タンクの上からチューっと流して次まで放置。
で、普通に用足ししたらタンクのドメスト入りの水が配管の中まで洗浄してくれます。それを週一くらいでやってますんで、配管トラブルとは無縁です。
でもさすがに部品の破損はどうにもならず。うん。
今は直りました。ダイジョブですよ。
既読、ありがとうございます。
編集済
第192話 星影の異邦人 ~中編~への応援コメント
う〜ん、ここら辺のストーリーが余り記憶に残っていなかったなぁ・・・。 ある意味、小人さん以上に凄いキャラじゃ無いか? 小人さんと黒いロメールを足して、1.5くらいで割ったような? 金色の魔力やら何やらのチートが無いだけで、能力的には小人さんに匹敵する気がするにょ。
おしいなぁ、小人さんの傍にいれば、ロメール、千早、ドルフェンらに次ぐ重要なメンバーになれたかも知れないのに・・・。
作者からの返信
小人さんも、最後の最後まで騙されましたからね。
彼にとって人生とは弟と自分の幸せで、他はどうでもいい。ある意味、小人さんと恐ろしく酷似した人間です。
だから、それが叶った彼はいつもの昼行灯に戻ります。小人さんと違うのは、この怠惰な部分。
そんな彼です。請われても権力には近寄らないでしょう。
才能は人間性に左右され発露場所を変えるという見本です。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第191話 裏・アステル 星影の異邦人 ~前編~への応援コメント
やはりね・・・て言うか、良く考えて思い出したらもうこの物語3〜4回は読んでいたのよねぇ。
アホな考察なんかしている場合では無かった・・・:(;゙゚'ω゚'):
恥ずかしくて身を隠したくなる。 木に登って身を隠そうとしたら、大型の獰猛な爬虫類の筈の鰐が和やかな顔をして此方を眺めているような気がする。 拙い、あれはワニ神様だ。 捕まる前に逃げよう。
穴を掘ってかくれるのは、生き埋めになるのが怖いからパス。 ワニ神様のいる椰子の木から30mくらい離れた木の上なら、バレ無いかな? あっ・・・拙い、俺は木登りが下手だった・・・∑(゚Д゚)
作者からの返信
ヤシの木は袴みたいな部分が沢山あるので上りやすい木ですよ。
でもワニの小島は五メートル四方のちんまい島です。砂浜しかないそこにポツンと座っていたら、おだてる読者様の感想につられて木が生えました。
なぜか例のヤシの木が。
なのでワニの小島に木は一本しか生えてないです。うん♪
既読、ありがとうございます。
編集済
第190話 群青のアステル ~煌めく星々~への応援コメント
現代人、特に日本の一般市民で下手に野心など持たなくて、尚且つ頭の良い(克己なんかよりもっと狡猾で、現実的と言うよりも俗物的な)若手が、何らかの理由でアルカディアに転生したのなら・・・ましてや王族で何不自由ない生活が保障されているなら→オデールになると思う。
王族の生活に不自由が無いメリットは享受しつつ、愚王の状況から政を継いでも苦労しかない事を悟り、一度は死んで転生した事から生に対して達観的に成り、自堕落に生活出来る内はそれを享受し、責任ある立場(次期王)には向かないと周囲には暗に示しておく。
弟の優秀さには直ぐに気が付いたであろうから、チャンスが有れば面倒な責任職は弟に継がせるべく画策し、自分の事は生活が保証されるのなら幽閉で恩の字。 性根は弟を愛する兄ではあるが、客観的に自分らを評価する頭脳を持っているので、父や己の処置に文句は無い。 一度死んで自分の命の重さに大きな価値を感じていないから、毒杯を用意されれば甘んじて飲み干しかね無い。 そんな狡猾な人物像が浮かんで来る。
ある意味、最も小人さんに近いマインドを持ったキャラだったかもしれ無い。 但し、行動力に関しては、真逆のタイプだったが・・・。
作者からの返信
あ~、近いものはあるかも?
でもそこまで達観はしていないので、こそこそ小狡く立ち回るでしょうね。それこそパスカールを背負って逃げる気満々だったし?
下手に歳を食ってる分、小人さんより俗物です。遊んで暮らしたいという人並みな欲望もあり。とりあえず義務は最低限果たすかという妙な分別もあり。
結果、こんなひねくれた王子に成長しました。
まあ、終わり良ければ全て良し♪
既読、ありがとうございます。
第55話 小人さんと新たな日常 ~とおっ~への応援コメント
>やってくるやいなや、応接室のソファーで、テーブルに頭を額づけるカルティーニャ侯爵。
公爵が侯爵になってます。
ウィルフェはお笑いの才能でもあるのだろうか?
気配りの無さに笑ってしまった。
作者からの返信
ウィルフェが素で真面目なだけに笑える。うん。
まだありましたかっ! 直してきます。
既読、ありがとうございます。
第53話 小人さんと新たな日常 やっつめへの応援コメント
小人さん印の筏は、たとえ大岩に激突しても、筏ではなく岩の方が破壊されて何事もなく突き進むのでしょうね。
作者からの返信
たぶん? ぶつかり御輿に参加しても、きっと小人さんの筏が圧勝しますね。
何しろ目に見えない保護者らの愛情で厚くコーティングされてますから。ふははっ。
既読、ありがとうございます。
編集済
第189話 始まりの朝 とおっ!への応援コメント
にょ〜、にょぉ〜!と、小人さんの雄叫びはあまねく世界を駆け巡る ( ̄▽ ̄;)
その教えに巻き込まれて、人生の成り立ちが大きく方向転換をさせられた少年。
良いんだよ、君もにょ〜と叫んでも…( T_T)\(^-^ )
兄ちゃんを使おうとするのはやめなさい・・・と言うか、諦めなさい。 あのぽや〜っとしたキャラは養殖だから…。 あれは結構計算高いタイプだ。 自分の好きな事をやると言う信念?は小人さんと似ているが、やり方は180度・・・いや540度くらい違う。 善悪なんか知った事ではなく、面倒臭い事はしない。 楽に過ごせればOKで、長い物には巻かれろって言うより絡まれって言う生き方がデフォの頭の良い怠け者だにょ。 あんなのに国を任せちゃいかん。
可哀想だけれど、君は苦労する星の元に生まれちゃったんだ。 同情はするけれど、神様(双身神様じゃ無くてワニ神様の方ね)は、最高級のスタッフ達を周りに集めてくれたから、何とかなるなる (^_−)−☆♪
作者からの返信
人間、一人でやれることなんか知れてま。どれだけ多くの信頼を集めて支援を借りられるか。
その借財を上手く活用できるか。為政者に必要なのは、その手管です。
小人さんの成功だって、その周りに恵まれたから。
自覚のある偽善者は強いです。パスカールも真の欲張りでしたね。かなり強欲な。良い意味で♪
既読、ありがとうございます。
編集済
第43話 新たな巡礼と小人さん ~とおっ~への応援コメント
お題「春麗ら」
なにか小人さん関連で一文を創れ。制限時間10分。
春麗らかに乙女は安寧冀求する者ぞ金色の光天地万物遍く路に満ち満ちたもう
こんなん出ました〜
作者からの返信
.....その文字に困惑する読者続出してたなあ。
なんでここにチュンリー? あ、はるうらら? みたいな?
懐かしいです。うん。
既読、ありがとうございます。
第42話 新たな巡礼と小人さん ~ここのつめ~への応援コメント
パルクールが出来る位の身体能力があるなら、ブレイクダンスも出来るだろうね。
但し、狂ったと思われかねないけど。
作者からの返信
ワニも小っさいころは似たようなことしてましたが。枝から枝に飛び移り、屋根から雨樋の留め具を蹴って下に下りたり?
あの頃は身体が軽かったなぁ。普通にトランポリンみたく跳ねてましたわ。
学校の授業でも、跳び箱や平均台使って倒立前転とか当たり前に教わっていた時代です。
そんな記憶が奥底に根付いているんで、子供ならこれくらいやるよな? と、なんの違和感もなく書いてましたね。
.....今は違うのだと全く気づかずに。なろうで、こんなこと子供に出来るわけがないと突っ込みまくられて知りました。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第41話 新たな巡礼と小人さん ~やっつめ~への応援コメント
この先の話を読まないとどうなるかは分かりませんが、
千早自身の魂の位は一体どうなんだろうか?と。
努力である程度小人さんと並び立てれる能力。
曲がらない根性。
ただの魂の持ち主が小人さんと身を分かつ相棒になれる訳が無いと思うのです。
神様達、なんかしたのかな?と。
なろうの住民は上手い事まともな住民を引き込めないと某掲示板のノリで著しく一般常識の欠けた発言をする人が出ますね。
そこでの作者さんは数だけ誇り、崇めよと歪んでしまった様です。
私はここのサイトでなろう民と同じ扱いで、全て悪感情と穿ち捲られ、作品の人物に対してのやり取りが面白いという感想の内容が作者批判と判断されて、突っ込みの荒らし野郎だとかここは応援する場だとか罵詈雑言を叩き付けられ、反論不可のブロックをされるとばっちりの被害を受けました。
文章書きなのに読解力が無い人がいる事に驚き、悲しい思いをしたものです。
読解力が無いからこそ歪んで、なろう民読者と衝突したとも考えられますが。
作者からの返信
千早にも秘密があります。それは、この先を読んでいくと分かります。
なろうはそうなんですねぇ。某掲示板というのもワニは知らないのですが、まあ慣れました。
そういうクレーマー体質な人間に免疫がなくて最初は狼狽えましたが。
後書きに説明込みで返事を書いておくと、連中、感想消して姿をくらますんですよ。
たぶん、後書きを見た人間が確認に行くからでしょうね。その小心者な姿に、ほっこりしているワニがいます。
同じことを何度も聞いてきたり、変な改編文章を誤字報告に送ってきたりな人間は、面倒臭いんでワニもブロックしてます。
でも基本は悪態をつかれても気にしませんし、ブロックも滅多にやらない。
人間は千差万別。色んな意見があって当たり前です。それが楽しいんじゃないですか。
中には感想のように狭量だったり心無い人間もいるでしょう。でも、それだってそういう人間というだけです。貴方が悪いわけじゃない。たまたま反りの合わない人に当たっただけ。
悪気がないなら何をしても良いわけではないが、少なくとも話を聞く余地くらいは残しても良いと思いますね。
ま、そういう人間もいるということで。気楽にやっていきやしょうや。
ワニは、どんな意見も大歓迎っす♪
既読、ありがとうございます。
第34話 新たな巡礼と小人さんへの応援コメント
小豆の渋切
あれを自分は上手く出来る気がしない。
プロの技は甘く無いと思う。
あんこは甘いけどねw
作者からの返信
ですです。なので、長く万魔殿の御世話になる未来が見えるふたりです。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第23話 冒険者ギルドと小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
作中で気になった言葉からの思い。
おばかなお人がよく勘違いする言葉
情けは人の為ならず 情けを掛ける事はその人の為にならない
天地無用 ひっくり返しても良い
王道 定番
なんだとか。
天地無用は運送業の人が知らないと実害があって困ったものです。
王道は、私しゃ王道アレルギーになってしまいますよ。
目的への近道という意味なのに、出版業の人まで定番という間違った意味で公の場で使う。
間違った意味で現代用語として認知されてしまうのか。
日本語が崩れて行く・・・
作者からの返信
あ~。でも、知らないと字面で勘違いしてしまうのも無理ないかも?
~ご飯ください~の終章で『侯爵令息に伯爵令嬢の護衛なんて役不足じゃない?』の台詞に『不相応』と誤字報告ありまして。
う~んと苦笑いし、削除したら、後で勘違いでしたと感想届きました。
たぶん、訂正されてなかったんで調べたんでしょうね。
字面だけみたら、役が自分には重いという意味に取れなくもないですから。真逆なんですけど。
あるあるです。そういうのも、日本語の醍醐味で♪
既読、ありがとうございます。
編集済
第15話 城下町と御菓子と小人さん ~前編~への応援コメント
読んでいて、久しぶりにウイスキーボンボンチョコレートを食べたくなった。
親父は酒呑んみーだったけど自分は欠片も自ら呑みたいとは思わない質だと思っていたのだけど、洋酒チョコをポチりそうになったのなら、欠片位は残っていたのね。最後に一緒に呑んだのは親父が倒れる数日前だったか。何年経つ事やら。
そういえば、酒チョコを長い事仏壇に上げたままだったので、それを食べる事にしよう。うん。
作者からの返信
あれって、時々無性に食べたくなります。
特にバレンタインとかに大量出現する酒精の強いボトルチョコ。
ワニもめっちゃ好きで、いつも買いだめして、ちみちみ食べてます。美味しいはリアルでも正義だ♪
既読、ありがとうございます。
第7話 七夕祭りと小人さん ~前編~への応援コメント
名古屋でしたか。
嫁入りが大変そう。今でもそうなのかな?
浜松の大凧なんかは今でも子供が生まれたら作って祭りで上げるのが強制な地域があるらしくて、その費用ゆえ引っ越しで逃げるご家庭はリアルなのだそうで。
作者からの返信
あれは誇張され過ぎなところありますしね。名古屋人は見栄っ張りというより、振る舞うのが好きなんですよ。せっかくだから喜んでほしい、楽しんでほしいと、散財するタイプです。
なので、派手でなくとも良い物を子供達に持たせてやりたい。親心の暴走です、うん(笑)
既読、ありがとうございます。
編集済
第6話 神々の神託 ~みっつめ~への応援コメント
河内男節
小人さんって大阪出身なのかな?
踊らにゃ損損だとよく言うけど、阿波踊りが真っ先に思い浮かんでたもので、盆踊り?と、変だと疑問になってたです。
作者からの返信
小人さんは踊れたら何でも良いです。盆踊りでも阿波おどりでも踊り念仏でも。
知ってる踊りをチャカチャカ披露してます。
フロンティアの人々は細かい区分けを知らないので、全て謎の小人さん踊りと言ってました。うん。
既読、ありがとうございます。
第4話 神々の神託 ~始動~への応援コメント
あの快活な笑顔や、悪巧みに輝く無邪気な瞳を
これが他人だったなら、
あの快活な笑顔や、悪巧みに輝く無邪気を装う瞳
になろう。これも小人さんの人徳か。
ほっほっと息を整えながら走る千尋
こ、この呼吸法は! がんばれ小人 か!!父ちゃん!
作者からの返信
あまりに的を射ていて噴いた(笑)
まあ、そういう生き物ということで♪
既読、ありがとうございます。
第188話 始まりの朝 ここのつめへの応援コメント
小人さんやポチ子さん達モノノケ隊が脇役のサイドストーリーも、やはり小人さんワールドの基本は外さないですね。
頑張る人や優しい人には、回り回って幸せが訪れる。 小人さんは『当然だにょ』と笑い、天井の双身神はふくふくと目を細める。
小人さんワールドに悪の栄える隙は無し!
作者からの返信
こいつら自己主張すげえっす..... ワニの脳内で暴れる、暴れる。
おかけで山ほどエピソード増えやがりやしてございますわっ!うがーっ!
ま、楽しいので無問題♪
既読、ありがとうございます。
第187話 始まりの朝 やっつめへの応援コメント
為政者として落第でも、戦略戦術では使えるとか言う話を聞くが、この愚王は為政者としても、戦略家としても及第点に程遠い落語・・・ゲフン・・・落伍者だったのね。 こんなのに指揮されて戦わされる兵士が哀れでならんわ。
作者からの返信
ほんそれ。お馬鹿な王侯貴族はともかく、民が憐れで仕方ないです。
でもパスカールは見捨てないので。小人さんの良い部分だけで出来た御子様ですから。
ちなみに小人さんの悪い部分だけで出来てるのがオデール。
二人揃っていたら小人さん張りの稀有な兄弟なんですけどね。
人生、ままならないものです。うん。
既読、ありがとうございます。
第186話 始まりの朝 ななつめへの応援コメント
呪い倒したって無駄なのよねぇ〜 (☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
波瀾万丈な人生って、小人さんに関わった人々に共通する現象なのにゃ!
辺境貴族さん達の行動は、造反とか内乱とか言うより、血の流れない影の革命みたいな感じかな?
こうなるまで気が付かずに対処出来なかった事実をして、王の統治力が皆無だと証明出来るよね。
作者からの返信
血で血を洗う戦いなんて無意味の一言です。そういう解決法しか思い付かない人間は、民の上に立ってはいけない。
世の中綺麗事だけでやっていけませんよ。如何に根回しをし、相手をからめとるか。人心を傾けるか。それに手段を選んでいられません。
こういった状況なら特にね。戦の八割は戦いを始める前に謀略で終わらせておくべきです。
敵を知り己を知れば百戦危うからず。正にそのとおり。
パスカールは天然の策士でした。ただ、それだけ。
既読、ありがとうございます。
編集済
第185話 始まりの朝 むっつめへの応援コメント
う〜む、パスカール君ほどの秀才でもやらかしますか・・・慣れって怖い😱
だいたいボケ王太子も本当に呆けか?と言う疑惑(疑惑で済むかぁ?)もあるし・・・(*´ω`*)
此処はもう、知らぬ存ぜぬで押し通す・・・は出来ないのですね、分かります。 甘味は世界を明るくし、生活に潤いをもたらすけれど、ロメールさんの言う通りで、持たざる者にとっては攻撃の口実にもなりうると言う小人さんワールドのあるある・・・
『何故にこうなったぁ〜⁉︎』って叫んで良いんだよパスカール君。 小人さんの弟子にあたる君ならば、それを叫ぶ権利は十分にあると思うよ〜 (^◇^;)
第184話 始まりの朝 いつつめへの応援コメント
いるんだねぇ、それなりの良識人が・・・。 なのになんであそこ迄突っ走る愚王が育ったのか? 諌める家臣はいなかったのか?
いなかったんだろうな・・・。 地方領主は言うなれば小さな国王みたいなもんだ。 馬鹿な領地経営を行えば、即座に領地(国)は滅びる。 多少なりとも頭があれば、馬鹿な事をしようとはしない。
つまりは王の側近クラスが愚物ばかりだったって事だな。 宮廷内の官吏が如何に優秀だって、その上役が愚物ならアウトだわな・・・。 そんな奴らが王の側近で私腹を肥やして、片手間で王を育てれば超愚王が爆誕する訳だ。
取り敢えず、優秀な人材はパスカール君の元に集って貰って、何とか新しい道筋を探して貰おう。
愚王とその側近の愚物達は、綺麗に纏めて廃棄処理の方向でオケ (^-^)v
作者からの返信
地球の中世でも似たようなもんでしたしね。
魔女狩りとか十字軍とか、何考えてんの? ってなことが山ほどありました。
貴族女性が巡礼を思い立ち、その準備をさせたら衣装や化粧品、日常品とかだけで馬車十台以上になったとか。そこにメイドや侍従なんかも加わり、お茶をするテーブルセット、眠るためのベッドとかまで運ぶため、大名行列みたいな旅支度になったそうです。
これが昔の権力者。
.....そんな馬鹿げた輩のいない今に生まれたことを心から感謝するワニがいます。
既読、ありがとうございます。
第183話 始まりの朝 よっつめへの応援コメント
雌伏の時を堪えて過ごし、僅かなチャンスを逃さず己の身を顧みずに行動を起こす。 そんな正義馬鹿なお子様を、それ以上に己の矜持を貫き通す我儘超人の小人さんが見捨てる筈がない!
で此処に起死回生を望める若獅子が、辺境にて爆誕しているのを知った心ある者達が、少しづつ傘下に集い出す。
うん、燃えるシュチュエーションだにょ! こう言うの、多分小人さんは大好きなムーブだと思う。 そりゃバンバン援助をするでしょう。 内政干渉なんぞ知ったこっちゃ無いってのが、小人さんの得意技の一つだもの。
それに、元はと言えば小人さんがそそのかしたんだよね、この造反・・・( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ワニも好きなムーブっす♪
これだって獅子身中の虫の逆バージョン。目線が変わったらパスカールはただの反逆者です。
でも時代がそれを望んでいた。その後押しが、彼を英雄にした。下手に煩わせられない王道ですよねぇ、うん。
既読、ありがとうございます。
第65話 異国の少年と小人さん ふたつめへの応援コメント
ところで、この王子様はパチェスタさんにちゃんとゴメンナサイしたの?
頼み事にしろ何にしろ、話はそれからな気がする。
作者からの返信
どうでしょね? そちらはそちら任せで、小人さん無関心なんで。
目の前の嫌なことを処理したに過ぎず、二人の確執まで面倒はみない千尋です。だから二人の王子がどうしたかとか、書いていなかった。
まあ謝ってはいないと思います。こういった世界はマウント合戦。謝ったら負けみたいとこありますしね。うん。
既読、ありがとうございます。
第182話 始まりの朝 みっつめへの応援コメント
通常ならば無理ゲーよねぇ。 主とモノノケ達がいても、究極的に戦とは数だもの。 余程圧倒的な戦力差が無いと、飢えて死兵となって押し寄せる敵に争うのは困難よな。
まぁ、彼には影の( ^ω^ )協力者がいるから、辛うじて手は打てる。 初めから全面的にアテにしたらそっぽを向く臍曲がりな小人さんでも、必死に努力する身内を見捨てる事はしない。
はてさて、いかが相成りますことやら・・・(知っていても知らんぷり〜)
作者からの返信
まあ、人生、なるようになります。ままならないモノを少しでもより良く過ごすため、誰も彼も努力するんですしね。
小人さんとパスカール君のは、かなり毛色が違いますが(笑)
既読、ありがとうございます。
第181話 始まりの朝 ふたつめへの応援コメント
小人さんワールドにおいて、美味しいと楽しいは正義! 蜜蜂やカエルやペンギンが跳ね回る北の領地に幸あれ ╰(*´︶`*)╯♡
第180話 始まりの朝 エピソード・パスカール への応援コメント
トンビが鷹を産んだって言うか、カラスがフェニックスを産んだというか? あり得ないだろ、あの愚王の元にこんな麒麟児が育つなんて!
あ・・・愚王だから子育てなんか一切しなくて、次男だから自分の側に置かなかった。 だから悪影響を受けなくて、側仕えか乳母さん辺りが結構立派な人格者だったりしたら、もしかしてワンチャン有ったのかな?
まぁ、国民にとっては唯一の望みだろうね。 民に好かれる王は強いぞ〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
オマケに、影の後ろ盾は『かの小人さんと森の主達』だ。 愚王程度じゃ相手にならんな・・・。
第43話 新たな巡礼と小人さん ~とおっ~への応援コメント
そっか、「はるうらら」ね。
素でチュンリー?ら?春麗が何人もいる??
ってなりましたw
作者からの返信
それ、なろうでも沢山きてましたね。
あ、はるうららかっ! って。皆様チュンリーと読まれたようです。
既読、ありがとうございます。
編集済
第179話 振り返る日々 ~後編~ エピソード・パスカール への応援コメント
パワフル! その一言に尽きる小人さん。
敵に回った愚か者の言い分なんて、塵芥にも劣ると完全無視!
やりたいようにやる! 相手も同じ事をやって来たんだから、文句を言われる筋合いじゃ無い!
全力で突っ走る小人さんに、喝采を叫ぶのは仕方ないじゃ無いか! 心に澱む何かを吹き飛ばしてくれる、そんな爽快感が嬉しいてす。
ダルクやレアンの悲しみ、虐げられた獣人達の苦しみの満分の一でも解消されれば良いなぁ。
作者からの返信
真の欲張りは世界を救いますから。小人さんの欲望は尽きることがありません。
この世界が弱肉強食に近い中世なことも幸いしましたね。
ドラゴじゃないけど、来るなら来いやぁぁっ! .....っと、全力で叩き潰せる。うん。善き善き♪
既読、ありがとうございます。
第178話 振り返る日々 ~前編~ エピソード・パスカール 1への応援コメント
常識とか、思考形態の根本から違う者達では、言葉は通じても、理解はし合えない・・・。 嫌な現実ですね。 中世紀どころか、現代社会においても、各国の常識とかモラルとか価値観が丸っ切り違って、平気で?大量殺人になる紛争を行っている。
話せば分かるとか、ガ◯ジー氏の無抵抗主義とか、理想論だけでは乗り切れない壁が厳然として存在する。
如何にかするには、やはり小人さんみたいに、有無を言わさぬ圧倒的な力量差を見せつけなければいけないのかしら? 切ないね。 人間がそこまで馬鹿だとは思いたくないけれど、やはり駄目なのかな?
作者からの返信
ほんそれ。
ワニの物語に出てくる多くの人々。良いも悪いも玉石混淆の中、心ある者は期待してしまうんです。
人間は愚かでないと。人間愚かでなかったと示したいと。
で、結局やらかして、悲嘆にくれる。現代になって規模は縮小されても未だ変わらない。
でも、これが人間なんですよ。一人の超人に頼ったら、その超人が失われた時、瓦解する。
だから人は考えることをやめてはいけない。考え、考え、試行錯誤して最善を皆で掴み取らなきゃ駄目なんです。
小人さんはそれを知ってます。なんで、紆余曲折して遠回りでも、周りの意識を変えていくんです。うん。
既読、ありがとうございます。
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第177話 エピソード・混乱のウィルフェへの応援コメント
どんなに身体が大きくなっても、やらかし御粗末王太子の中身は成長してない。 まぁ、誰が見ても無理だろうと分かるよね。
女三人寄るとの御三方、容赦ないね。 思えば最初から王妃様は国王を尻に敷いていたなぁ。 ミランダ様は、あの残念ウルフェの何処に惚れたんだろう? 才女と伺える彼女が、積極的に残念ウルフェにアプローチする姿は思い浮かばない。 やはりあの愚かな父親の言いなりで、お家の為に嫁いだんだろうなぁ。 それが今では・・・うん、女の人って愛おしいくらいに強かだにょ。
その最上級が、見た目は一番幼い小人さん。 そりゃぁ同じ感覚でお茶会出来るよね。
多分此処にハルビーシュママや桜ママ、メグにファティマも参加できるだろうなぁ。 フロンティア王宮関連の女性陣は凄い。 フロンティアを動かしているのは、ひょっとしたら国王やロメールでは無く、影の彼女達なのかも知れないにょ・・・((((;゚Д゚)))))))
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第176話 エピソード・天上界、その後への応援コメント
いやいや、新しき混沌の神様二柱も楽しそうで何より ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
返却された本には、アンダーラインやメモが書き込まれた付箋がペタペタ貼ってあったりして・・・( ̄▽ ̄;)
しかしねぇ、麹の姐さん方も大概だよね。 拉致誘拐までやってるんだもの。 ツァトゥグァもナクラも、誘拐されてオマケに扱い切れないからってポイされちゃってたんだ。 そんな事するから、地球の創世神の怒りに触れて影でコソコソと企まれるんだよ。 結果、それが小人さんの助力となって自分等の計画はパア! 自業自得だにょ。
でもさ、こんだけ不思議ニャッポイに成長しちゃった世界を生み出した地球の創世神様って、麹の姐ちゃん達より階位が高くても良いんじゃないかい? まぁそんな事気にしないか・・・?
作者からの返信
気にしませんねぇ。小人さんと同類な地球の創世神です。
他に手を貸す余裕があるのも、沢山の御先がいるおかけだし、苦労した分の帳尻は合っているかと。たぶん?(笑)
既読、ありがとうございます。
編集済
第175話 エピソード・モノノケ達の新たな日常への応援コメント
もうね、国際救助隊だよね。 モノノケサンダ◯バードとかね・・・。
いやいや、思念通話が出来るネットワークがある分、宇宙の五号経由の連絡網よりも、モノノケ隊の方が行動力がありそう!
二号の各種コンテナよりも豊富な種族が揃い、陸海空は元より、異空間から治外法権の独立国家内まで、何処へでも押し入る事が可能(力技の使用だにょ)! 完璧でしょう (^ー^)♪
たださぁ・・・今まで読ませて頂いていて、漠然と感じてはいたんだけれど・・・(ㆀ˘・з・˘)
ねぇ、アルカディアって星として考えても、やたらと広くないかい? なんか地球🌏のスケールで考えていたら、私の頭の中で表面積の桁がインフレを起こして来たんだけど・・・(´-`).。oO
地球より直径が倍以上ありそうな? 別に重力が如何とか、自転が如何とか、つまらん事をわちゃわちゃ言う気は無いけれど、やはり大きいよね? 双子の創世神達、ひょっとして『やらかし』た?
第174話 エピソード・復讐 ~シリル~への応援コメント
毎回此処まで読んでしまうと、大嫌いだったシリルに一抹の情が湧いちゃうんだよね・・・。
どんな理由があれ、彼女のした行為が小人さんを餓死寸前まで追い込んだのは、隠しようも無い事実だ。 その事実を持って、私は彼女が許せない。
それなのにワニ様は、物語の裏側にあり語られる事の無い事実を舞台に上げてしまう。 人は何故か個人では如何しようも無い『運命(決められた運命なんか有るものか!そんな物は無い‼︎)みたいな物』に翻弄されてしまう。 そう思ってしまう、考えてしまう。
こんな国に生まれなければ、シリルにも普通な(何をもって普通と云うのかな?)幸せがあったのかな? カストラート前王の愚昧な行いが無ければ、小人さんの巡礼ももっと簡単で、ハルビーシュママももっと幸せで・・・でも、そうしたら小人さんと熊父ちゃんとの出会いは無くて・・・あぁ、やはり小人さんの物語を愛する者として、『もしも・・・』は駄目だ。 世界観が崩れる。
やはりシリルは大きな流れに翻弄されて謀略を企て、悪行を行い、読者に憎まれねばならない。 それは避けようが無い現実だ。
そんな救いの無い現実に翻弄されて人知れず生涯を終えたシリルへの、神(ワニ様)による最後の慈悲が『この章』なのかな・・・。 合唱。
作者からの返信
禍福は糾える縄の如し。
誰かの不幸が幸運に。幸運が誰かの不幸に。これはもう、予定調和。結果論。
それら全てが複雑に絡み合い、今を作るのですから。
たらればの話は意味がないし、過去は取り戻せない。
誰かの目線からは正義であっても、別の目線からは悪逆非道。なら、誰だって己の正義に突き進みますよ。他人のことなんか知ったこっちゃない。
その極端な例でしたね。アンスバッハ家は。
そういう構想で書いてきましたが、どうやってもシリルを生かすことは出来ませんでした。
彼女の信念を曲げられませんでした。うん。
生まれた国と時代が悪かった。歴史モノによくあるパターン。それだけの話です。
既読、ありがとうございます。
編集済
第173話 エピソード・双子達の婚約への応援コメント
腹黒王弟殿下が唯一実力で勝てない人物・・・小人さん! 勝手に色々と考え過ぎているから、小人さんの黒い微笑みを見逃すんだにょ。
結果は然も有りなん・・・、アラフィフメンタルな小人さんには、ロメ君は勝てないのでした。 謀で負けるなんて、悔しいだろうなぁ、千尋のドヤ顔が目に浮かぶ。
千早君も自分の傍に立てる女性に気がついたし・・・実は小人さん同様でメグの調略(ハニトラなんかより遥かに強力ですね)にまんまと乗せられただけ?
メグったら、千早が好きと云うより小人さんが好きという、ある意味千早と同類な生き物だから、末永く幸せに笑顔で暮らせるんだろうな。
ジョルジェ家は通常運転で、フロンティアで一番賑やかで笑い(振り回される男性陣の懊悩?)の絶えない家庭になるにょ ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
作者からの返信
間違いない(笑)
人生、山あり谷あり。そして歩んできた経験が今を作り、振り返った時笑えればそれで良いんです。
後悔だらけなら、それを払拭する努力をふする。自分を幸せに出来るのは自分だけなんですから。
周りにお裾分けを振りまけるほど幸せになりやがれ♪
既読、ありがとうございます。
第172話 エピローグ・深淵への応援コメント
いろいろと影で暗躍していたおっさんもいた様ですが、小人さんにしてみれば自分が望んだ結果を得られたのだから、その過程を利用して何かをした奴がいたとしても、その結果が周りに迷惑を掛けるような物でなければ一切感知しないだろうなぁ・・・うん。
あったとしても、
『あぁ、そうだったの? ふ〜ん、まぁ良かったじゃないのさ。』
くらいの感じで、まぁドヤァ〜と鼻息を荒くする程度でしょう。
小人さんもワニ様もいつも言っている・・・
『終わり良ければ全て良し・・・』って!
作者からの返信
そりゃそうだ。終わり悪ければ全て台無し。うん。
人間、結果が全てですよ。如何に努力しようが、最後に笑えなきゃ意味がない。
みんな、小人さんみたく、高笑い出来る人生が送れますように。
南無♪
編集済
第171話 エピローグ・それからの小人さん ~後編~への応援コメント
歳をとると涙腺が緩くなって・・・駄目だね。 グスグスと鼻を鳴らしながら、ポタポタ(ほたほたみたいに、可愛くない)涙を溢しながらスマホを見ている私に妻は、
『何回目? 同じ物を繰り返し読んで、同じシーンで又泣いて・・・全くもう・・・』
と、呆れた顔をして温かいお茶と大福を出してくれます。(今日は煎餅の気分なんだけどな・・・言わないでおこう・・・)
私は千尋並みに幸せですよ、良い妻と、楽しんで読める好きな作品と作家さんに出会えて。 煽てるとワニ様は椰子の木から降りて来ないから、次回作が遅れるかも?
良し! 煽てるのはやめよう。 お願いしまくれば、椰子の木から降りて来てくれるかな?
作者からの返信
感動物を書いてるつもりは全くなかったワニなので.....
人間が人間である自然体を意識はしましたが、皆様から可愛いだの、ほっこりするだの感想を頂き、ああ、やっぱり、人はあるべき姿が一番だなと再確認しました。うん。
既読、ありがとうございます。
第33話 周囲の人々と小人さんへの応援コメント
いや、おかしいな?
>また御茶をしたいね。皆でさ
これ見て、「御茶」が「無茶」に見えて三度見したよ?
疲れているのかなぁ?
さておき、続きを楽しませて頂きますね。
作者からの返信
お疲れ様です。
その感想は想定されてなかったぁ~(笑)
言われたらそのようにしか見えなくなって噴き出すワニがいます。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第170話 エピローグ・それからの小人さん ~前編~への応援コメント
私、お父さんのお嫁さんになる・・・娘に言われたいセリフとしては余りにも有名ですね、私にはドラ息子しかいないのでこのセリフは聞けなかったですが・・・(T ^ T)
良かったねぇ熊父ちゃん。
「お前…親は?」 「いません・・・」
あの頃から今まで・・・長かったですね。 15年+2年で17年。 そうかぁ、ドラコさんには、あの薄汚れて死にそうだった小人さん(ファティマバージョン)の姿がトラウマだったのか・・・。
俺が父ちゃんになってやるって言葉に、泣きながら『お父ちゃん・・・?』って言って、おずおずとしがみついてきた必死に生き延びようとしている薄汚れた幼児・・・心優しき熊さんならトラウマにもなるか・・・?
良かったね、ドラコさん。 熊父ちゃんと桜ママにこそ、永遠の幸あれ!
作者からの返信
ここだけは想定外で、書いていたワニも涙ぐみました。
大きくなった小人さんのドレスに重なる小さなファティマ。ほてほて歩くその姿がロングに引かれ、涙ぼろぼろなコックコート姿のドラゴの幻影が被さる。
脳内で鮮明に再生されたそれに、思わず驚いたのを覚えています。うん。
既読、ありがとうございます。
編集済
第169話 あなたは世界の小人さん 神々の独立への応援コメント
《くっ、ここでは分が悪い》
《審判だ》→見せしめだ
《この者は神々に叛逆した》→俺様に逆らった
《神に連なる者として有り得ぬ傲慢》→逆らうなんて許さん
⇒全て悪党の台詞だにょ Σ(゚д゚lll)
そんでもって
「にいっと悪い笑みを浮かべ・・・」
って、何で悪党みたいに笑うかなぁ・・・ましてや、それがとんでもなく似合うから始末に悪い。
取り敢えず、天上界にもアルカディアにも『平和?』が訪れたって事で、終わり良ければ・・・ですよねぇ〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
作者からの返信
インテリヤクザそのものですな。
その黒い快活な笑みは小説二巻の表紙を参照で。
超似合いますよね、ワニのお気に入りです。うん。
既読、ありがとうございます。
第168話 命の砂時計と小人さん とおっへの応援コメント
全力でやりたい事に突き進む小人さん。 だからこそ、小人さんを知る者は心からの応援声援を送る。
自分が望む美味しい、楽しい、嬉しい、愛しいを全力で愛する小人さんを、周囲の人々は生暖かい眼差しで愛でる。 そこには間違い無く、どんな形であれ『愛』がある。
高次の方々は『愛』を知らない? いや・・・かの方々の『愛』は、私達の知っている愛とは違うのだろう。 多分、どんなに話し合っても相容れない溝が有るに違いない。
それなら黙って見守ってくれるだけで良いのに、いろいろ口出しをして来る。 口どころか手を出して、時間を超えて全てを弄ろうとする。
うん。 要らないよね、そんな迷惑な神様。
第167話 命の砂時計と小人さん ここのつめへの応援コメント
此処で出てきた『明石焼きのレコード盤』 (*´꒳`*)
異世界物やSFなんかにゃ定番だけど、小人さん界隈では名前が出て来るだけの脇役扱い。
まぁ、神様連でさえ予想が付かない弾け豆な小人さんだから、この世の終わりまで記されている預言書擬きではページが足りないのはお約束か?
しかしねぇ高次の方々、駒扱いしていた者等に問い詰められて答えに窮し塩麹顔で黙りとは情けなや〜( T_T)\(^-^ )
詰まりは、高次だ何だとか偉そうに仕切っていたって、中身は御粗末な体たらく。 思い通りで無い事にブチ当たると、如何して良いか分からなくなるエリート系の役立たずと変わらない。
さて、晒し者の時間だにょ‼️
第166話 命の砂時計と小人さん やっつめへの応援コメント
ハイ、麹(なんか匂いそうだね)の方々の偽使者疑惑が明らかにされました。 カタリですね、詐欺ですねぇ。 でも奴等、自分達が使者だとか何だとかとハッキリとは言っていないんですね。
つまり、『消防署の方から来ました・・・』的な? つまりは詐欺の手法な訳です。
さあ、これからストーリーは小人さんジェットコースターだにょ‼️
第165話 命の砂時計と小人さん ななつめへの応援コメント
鬼のレギオンさん・・・信念…と言えば聞こえは良いが、正しくは妄執と言うべきか? 一つ間違えれば真の主人の願いさえも取り違えて、限り無く突き進みそうな勢い・・・。
ヒト其れを暴走と云う。
舞台は最終局面に向かって、全速力で突き進んでますなぁ。
さて、ストーカー読者はマッタリと追いかけますにょ。
第164話 命の砂時計と小人さん むっつめへの応援コメント
全く持って正しい。 正し過ぎるくらいに正しいと思う。 ロベルト君は、その成長過程で小人さんの言葉を理解できるか否か? 知らんわ、そんな事!
ただ周りの大人の半分は理解するかも知れないが、理解しても納得はしないかもね。 一発の啖呵で理解させても、長年積み重ねた自意識は中々修正できるものでは無い。 歳を取ればとっただけ頑固で意固地になるケースが多い。
カストラートが歩む道は、これからが大変だ。 新王や王弟達が努力しても、カタチになるのに何年かかるか? 一代では無理かもね?
編集済
第163話 命の砂時計と小人さん いつつめへの応援コメント
苔の一念どころか、凄まじく計画性が高い!
本人への直接攻撃が不発と知るや、すぐに長期戦へと作戦を切り替え、本人が出かけている間に外濠をシッカリと埋めてロードローラーで地均しまでしておく。 千早君自体が意識しない内に、そこに居るのが自然になる。 雑草は枯れない・・・正しくその通りだね。
そして、そのやり方が嫌らしく無く自然で、本心から楽しんで生活している。 計算高いのでは無く、小人さんと同様で自分の欲求に正直で、何一つ恥じることが無いと胸を張る『意志の強い』美少女・・・。 そうでなければ熊父ちゃんに桜ママ、ナーヤやサーシャが受け入れる筈が無い。
千早君って、小人さんに弱いのでは無く、小人さんタイプに弱い・・・疑惑が発生しました Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
作者からの返信
ある意味、正解♪
.....というか、それくらいでないと付き合えない生き物です、ハーヤは。
アレに振り回されず、並んで立つにはブレない胆力必須。
結果、成るべくして残るのが小人さんファミリーやメグ、王家の子供たちって感じですね。うん。
既読、ありがとうございます。
第162話 命の砂時計と小人さん よっつめへの応援コメント
ホント、小人さんの周りにはヤンデレかブッ壊れしかいない件について❗️
そして闇の精霊王の誕生は、自分の欲求だけに正直で妥協しないとってもヤバい未だ新しき異次元の邪神さんが真犯人だった件‼️
もう解決方法を考えるのが嫌になるくらい、名◯偵コナ◯も呆れて謎解きしないで帰るくらい、如何しようも無い状況。 此処から如何にかするには、もう理屈なんざぁ要らないにょ! 小人さんお得意の力技でのゴリ押しでオケ❗️
やっちゃえ日◯・・・ゲフン・・・やっちゃえ千尋ぉ‼️
作者からの返信
ふ.....っ。
その助け手は、アルカディア創世記にやってきていたのですよ。
どこぞの漫画じゃないけど満を持して『私が来たっ!』って感じのソレイユです♪
好きなんですよぉぉ、両生類とか爬虫類とか昆虫とかぁぁっ! そして友好的な巨大生物っ!
中には引いてしまう読者もいるだろうと覚悟しつつ、ワニの夢を詰め込みましたっ! うんっ!!
既読、ありがとうございます。
第23話 冒険者ギルドと小人さん ~ふたつめ~への応援コメント
にぃに、頑張れ
作者からの返信
あざます(笑)
ロメール並みに苦労しそうな千早君を応援してください。
まあ、小人ワールドなんで..... 先は御察しで。
既読、ありがとうございます。
第161話 命の砂時計と小人さん みっつめへの応援コメント
小人さんの正義は、小人さんの我儘と言うには余りに切ない必然により成り立つ。 だから小人さんにとっては、やるの一択。
反論は無用と言い切る苛烈な千尋。 それさえも、小人さんが小人さんである為の必然。
小人さんを愛するが故の進言も、小人さんイズムを押し通す為には『邪魔』と言い放つ。 それでも周りは、そんな小人さんを愛する事をやめられない。
そんな小人さん一行の行先に、神の御慈悲が在らん事を・・・って、神ってあの頼り無い混沌の名を持つ二柱だよね。 当てに出来ねぇ!
作者からの返信
真の欲張りは世界を救います♪
誰もが望む些細な願い。それを叶えるため世界は動きます。
それを具現化するのが小人さん。我が儘でも良いのだと、あちらこちらに広めて歩く爆竹娘。
.....あれと比べたら、これくらい大したことないよな?
と、思考の箍を外すために千尋は弾けまくるのです。.....そう意識していないあたりが、小人さんたる所以ですが。ははは。
既読、ありがとうございます。
編集済
第160話 命の砂時計と小人さん ふたつめへの応援コメント
宇宙をさすらい新たな大地を探す巨大なカメ(卵だけれど)・・・何処のマク◯スフロンティアじゃい!∑(゚Д゚)
いや、最終的には大陸よりデカくなっているんだからマ◯ロスフロンティアどころの騒ぎじゃないわなぁ ( ̄▽ ̄;)
人類がゼン◯ラーディサイズだとしても、ガ◯ラより遥かにデカい! もう笑うしかないね。
カメは万年と言うけれど、ここは盟約をして小人さんと永遠を揺蕩ってもらわんと、日本◯没どころの災難では済まないもん・・・。
しかしさぁ、亀の知恵は凄いと言えど、今回のは頓知と言うか悪知恵と言うか? まっ、唯一の解決策への片道切符だ、有り難く採用させて頂きやしょう σ(^_^;)
作者からの返信
ワニ的には《IT》のペニーワイズですかね。正確にはそれを操って恐怖を撒き散らしていた裏の彼女。
惨劇の黒幕たる彼女が、地球創世記に落ちた宇宙船に潜んでおり、長い年月のなか折り重なった大地に人間が街を作った。な?
あの物語、最後の最後でぶっ込まれた真相に鳥肌ものでしたよ。うん。
既読、ありがとうございます。
第159話 命の砂時計と小人さんへの応援コメント
千尋を男性にして、時間を早回しするとロメールが出来上がるのですね。 うん、QP◯分クッキングですね、分かります。
そりゃお似合いになる訳だよ、この二人。 おんなじ生き物なのね〜。
編集済
第158話 芸術劇場と小人さん とおっへの応援コメント
結構理知的な貴族でありますなぁ、かの御三方。
せめて知らぬ世界を訪れたなら、如何な権力を持つ貴族であろうと、郷に入れば郷に従えの諺にある様に謙虚であれかし。
そして蜜蜂様の御用聞付き露天風呂! 良いなぁ、私も入りたい! 注文したい! 蜜蜂様達を撫でたい!
フロンティアは、ある意味でその名の通り『理想郷』への道を突き進んでおりますなぁ。 小人さんの苦節12年の集大成・・・。 まだまだ続く文化の魔改造。 良い国が出来ますねぇ。 妻と二人で移住したいですわぁ。 他国の年金生活者でも受け入れてくれるかしら?
作者からの返信
いやもうホントにね。
小人さんワールドはワニの願望で出来ています。
ワニの、『あったら良いな』だらけで、ワニこそが移住したい。
.....そういや、同じ理由で秋津國も作ったな。初心から全く理想の変わらないワニがいます。(笑)
既読、ありがとうございます。
第157話 芸術劇場と小人さん ここのつめへの応援コメント
シェークスピアも良いけれど、私はMGM全盛期のミュージカル映画がツボです ╰(*´︶`*)╯♡
マイフェアレディに南太平洋、パリのアメリカ人に雨に唄えば、そしてイースターパレードetc.・・・数え上げればキリが無い。
フロンティアでもミュージカルが流行ってほしいですね♪
う〜ん、アルカディアでの楽器や音楽の発展は如何なんだろう? こちらで言う中世レベルか? オーケストラは未だだろうし、吹奏楽器や打楽器までか? 弦楽器やピアノ系列は未だ無理か? 尋ね人がいたのだからワンチャンあるか?
第156話 芸術劇場と小人さん やっつめへの応援コメント
新たな時代を開くと言えば聞こえが良いが、本音は『私がしたいからやってるんだい!』と言う一言に尽きるんだろうなぁ。
こうやっていくと、フロンティアの技術を抵抗なく吸収する国と、何だかんだと国内に反対派を抱える国の差は開くばかりだね。
フラウワーズなんかオルガを紹介してもらった事も含めて、先ずは真っ先にフロンティアやキルファンの文化を学ぶよね。
蜜蜂馬車も何台か輸入するかも。 多少改造すればオルガの子供のツバメ達が、凄まじいスピードで飛ばしそう。 ポチ子さん達と違い、ホバリングは出来ないだろうから100〜200mくらいの滑走路を造ってさ・・・。
そうするとアルカディアで初のエアポートを造るのはフラウワーズになるのかな? ホバリングが出来るフロンティアでは、多分ヘリポートで十分だろうし・・・。
うわぁ、シッカリしないとフラウワーズ(空港)やカストラート(王令)に抜かれちゃうぞ〜!
編集済
第155話 芸術劇場と小人さん ななつめへの応援コメント
読んでいて楽しい! それ以外に必要性を感じない今日この頃、ワニ様如何お過ごしでしょうか?
克己が要注意人物として、完全にロックオンされていますねぇ。 数少ない(ほぼ居ない)同郷同時代に対するシンパシーなんて、うん…分かるわけないもんねぇ。 何とか理解出来ているのはロメールくらいかにょ? 後、お料理兄貴ズの二人は、ひょっとすると自分達と同じ様な存在だと思っていそう。 あ・・・桜ママは理解しているな、確実に・・・( ^ω^ )
編集済
第154話 芸術劇場と小人さん むっつめへの応援コメント
千早君(チュザーレお兄様)が出遅れるほどの、各国王子達の協調性の高さ! 愛されてるねぇ、熊パパさん。
大体だ、情報戦命な筈の貴族のくせに、自分の国の大改変の立役者『小人さん』の事情を知らずにやらかすなんて、所詮公爵の器にあらず!
この件が無くとも、近いうち急速に改革されるカストラートに自らのいる場所を失い、凋落するのが確定コースなオジサンだったと思う。 この視察に同伴させた新王の慈悲も理解出来ないのだから、時代に取り残されるのは必須だったのだろう・・・。
で、無視して助けず、密かに怒っている小人さんが好き!
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第153話 芸術劇場と小人さん いつつめへの応援コメント
うん、近畿方面に在ると言う『お菓子の城』って、そんなに凄いのか・・・。 関東ではなぁ・・・、あぁ栃木の方だったかにお菓子の城って言う菓子工房があったな・・・。 でも小人さんが完成させた城とは比べるのが恥ずいくらいの、ショボい商業施設って感じかなぁ・・・?
一度行ってみたいですね。 小人さん所縁の聖地詣でみたいに・・・♪( ´▽`)
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第152話 芸術劇場と小人さん よっつめへの応援コメント
小人さんの基本は『食』ですものね。
『ご飯は基本でしょうがぁ〜』の一念で、全力を持って突っ走って来た人生。 その人生に一片の悔い無し!と言って、右腕を天に突き出す小人さんを幻視する。
小人さんの原点ですものね・・・『ひもじいょ・・・』の台詞は誰にも言わせたく無い!
第39話 新たな巡礼と小人さん ~むっつめ~への応援コメント
「王子もノームが手に入るかもしれないにょ」
このセリフに違和感を感じたけど、なぜだかは分からない( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
それはきっと、この先に答えがあります。たぶん。おそらく?(笑)
既読、ありがとうございます。
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第151話 芸術劇場と小人さん みっつめへの応援コメント
悪巧みと言うには随分と建設的で、しっかりと方向性のある企み事ですね〜♪
まあ、各国の王族の方々も小人さんショックで無理クリ開眼させられた口なのだから、説明しても理解しない輩にはショック療法を掛けてやりたくもなるわなぁ ( ̄▽ ̄;)
この際だから、やっちゃえ◯産・・・ゲフン・・・千尋! 硬い頭を豆腐にしてやれ! でもって、崩れちゃったら、あとはその国の王族に丸投げで善かろ? 彼等もショック療法対策を丸投げして来ているのだから、あとはお願いねって・・・♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
作者からの返信
小人さんは、基本的に面倒ごとが嫌いですもんね。
気を配ったうえで袖にされたなら、慮ってやる理由はなし。
やるこたやったんで、あとは放置です。うん。
既読、ありがとうございます。
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第150話 芸術劇場と小人さん ふたつめへの応援コメント
うん、マーロウの背中に子供の頃の自分が見える。 小学校の3〜4年の頃だったか? 恐怖の8月30〜31日。
誕生日で楽しい筈の日々は、何故か終わっていない『夏休みの宿題』と言う理不尽な物達に潰された・・・(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
一日が48時間有ったらなぁと、真剣に考えた・・・この時点で72時間を望み提唱した小人さんに、確実に敗北している(何の勝負をしているいるんだか?)ので、小人さんには尊敬の念しか無い・・・(((o(*゚▽゚*)o)))♡
作者からの返信
めっちゃ、親近感(笑)
それも千尋が面倒臭がりなせいです。
事が長引かないよう、揉めないよう、あらかじめやれることをやっておく。
自分の時間を作るために。それが一番手っ取り早い。
.....でも、それが分かっていても後回しにしてしまうのが人間という生き物です。ワニも同じです。うん。
既読、ありがとうございます。
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第149話 芸術劇場と小人さんへの応援コメント
怒らせてはいけない人(あれ?何処かで聞いたような言葉だにょ?)を怒らせれば、将来の凋落は押して知るべしよなぁ・・・_:(´ཀ`」 ∠):
子供用の採集セット、良いなぁ欲しいなぁ。 私らが子供の頃、そんな気の利いた物は無かったけど、勝手に集めたなぁ。 ドングリに松ぼっくり、唯のまぁるい小石に泥団子。 都電の走る王子駅の裏山として存在する飛鳥山には、現在みたいに綺麗に整備などされていない急斜面の土手があって、そこで日がな一日中泥だらけになって遊びまくった・・・。 小人さんの階段裏では無いが、ちょっとした洞穴を皆んなで秘密基地にしたり・・・、懐かしいなぁ。
小人さんの中の人は私らよりは若い子でも、山の中で遊び回ったと言うから、同じ様な遊びもしたんだろうな・・・。
私らの時は、小人さんみたいな可愛い女の子など居なかったけれど・・・。 男の子ばかりでも、楽しかったなぁ。
作者からの返信
ワニもミカン山とかに積まれてた藁をかすめとって、なんちゃって茅葺きな小さい小屋作ってましたねぇ。
こう、落ちてる枝とかタコ紐で木と木の間に渡してくくって。藁や枝を張り付けて壁を作ったり屋根にしたり。
たのしかったなぁ。懐かしい。
.....つつが虫やマダニなんかの存在を知った今は、恐ろしくてやれませんが。
既読、ありがとうございます。
第148話 御先と御遣い とおっへの応援コメント
あんなに頭が切れるのに、何故か本当〜に抜けている小人さん。 そこが良い!
好きな事に夢中になっている小人さんも可愛いし、もう只管に愛でるしかないよね! 熊父ちゃんや千早の気持ちが良〜く分かる。
作者からの返信
完璧な人間なんて存在しませんよ。誰だってネジの一本や二本抜けたり跳んだりしてるもんです。
だから、それぞれ個性があって面白い。そういう人間味が大好きなワニです。うん♪
既読、ありがとうございます。
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第147話 御先と御遣い ここのつめへの応援コメント
一日七十二時間かぁ・・・サスコビだねぇ。 普通は48時間くらいで手を打つんだけれどなぁ?
で・・・一つの事に集中すると、他の事は意識の中からポイしちゃう (^◇^;)
あれ程頭が切れて、とある方面からは恐れられるくらい狡猾な頭脳を持っているのに、身体年齢に引き摺られてか、子供の様に一点集中型没入人間になっちゃう。 小人さんを籠絡するならこの辺がポイントかも知れないにょ?
まぁ、黒い笑顔のロメールやにーにぃズがフォローしちゃうんだろうけれど・・・♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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第146話 御先と御遣い やっつめへの応援コメント
至極当然な事を、さり気無くかつ辛辣に吐露する小人さん。 その言葉の影には黒〜い何かが見え隠れするけれど、それはスルーするのがお約束♪
チビッ子のくせに、誰よりも為政者として大成している悪魔っ子。
まぁチピッ子と言っても中身はアレだが、そんな事・・・ロメールどころか本人さえも、偶に忘れてるんではなかろうか?
まぁ、彼女がいる限りフロンティアの未来は明るい。 ・・・多分波乱万丈で平穏とは無縁だろうけれど・・・。
作者からの返信
小人さんのお説教は、理不尽と皮肉で出来てます♪
正論なだけに勝ち目はない。ふはは。
既読、ありがとうございます。
第209話 泥中の蓮 ~むっつめ~への応援コメント
日本人が皆知識チート使いまくるから残って無かったんやろな オセロとかトランプで金儲けとか
作者からの返信
キルファンにはありましたが、多売するには国同士が離れすぎてました。
冒険者ギルドと教会以外、共通の組織がないし、理屈も作りも簡単ですから。一つ出回れば類似品が作られるのも、あっという間です。
アルカディアの情勢をかんがみ、お金にはならないなと採用しなかったワニがいます。うん。
貧民は元手もないしね。
既読、ありがとうございます。
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第145話 御先と御遣い ななつめへの応援コメント
苔の一念はヒヨコさんにも通じた?
アホな王太子だとしか思えなかった御馬鹿なストーカーも、純粋とも言える一念を貫いていたとか・・・良い話風に纏まってはいたけど、千早やドルフェンの言う通り、遠目には幼女趣味の変態にしか見えないから! 背中に『イエス-ロリータ・ノータッチ!』とか書いていそうだもの・・・( ̄Д ̄)
ほんと、小人さんは自分の魅力に無関心・・・とか思っていると、モノの見事に女の魅力を武器にもする。 本当に何者なの?と問い掛けたい!
答えは分かってはいるけれど・・・ハイ、皆さん御一緒に・・・
『だって小人さんだもの!』
チャンチャン ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
第144話 御先と御遣い むっつめへの応援コメント
こいつも方向性は微妙だけど、やはり拗らせたストーカーだよね。
小人さんに執着するのは、何故にアブナイ輩ばかりなのか? 見方を変えれば、身内だってかなりヤバい!
ストーカーと一緒にするなと、千早や千早の居候君は言いそうだが、執着している根本では同類だにょ。
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第143話 御先と御遣い いつつめへの応援コメント
喧嘩を売ったらいけない人に、出血大サービスで大売り出し。 馬鹿だ、大馬鹿がいる!
誰も知らなかったみたいだが、フロンティアの喧嘩売買のレートは大暴落しているそうだ。 倍返しどころか100倍返しとは、某半沢さんもびっくりだ。 小人さんは、帰ったらロメールに胃薬をお土産に渡さねばなるまい・・・って、いつもの事か?
作者からの返信
最初は十倍にするつもりだったんですよ。
でも、十倍殴り返したとして相手が戦意喪失するかなあ? 完膚なきまでやっといた方が良くね? と脳内の小人さんが呟いたのです。
結果、百倍返しとなりました。(笑)
既読、ありがとうございます。
第142話 御先と御遣い よっつめへの応援コメント
巨大ウサギのオルガ様のセリフが鳴り響く!
『惚れたね?』
そしてその小人さんの隣には、小人さんそっくりで尚且つ凛々しい千早がいる。 自分に自信を持ったメグならば・・・うん、ロックオンされるね。
小人さん命の千早君・・・ご愁傷様と言うべきか、羨ましいぞこの野郎!
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第141話 御先と御遣い みっつめへの応援コメント
己しか見えない俺様な暴君。 個人的に大嫌いです。 まして自分が女性にモテるのは当たり前で、フラれるなんて有り得ないとか、どんなお花畑に住んでおいでなのか? 親が悪いとか、環境がそうさせたとか・・・喧しいわ! 自分で気が付いて修正が出来ないなら、所詮はその程度の器だにょ!
か弱く可愛い女の子に暴言を吐くなんざぁ、麹・・・ゲフン・・・(もう麹で良いか?)の方が許しても、小人さんとワニ様(オマケに私もね)が許さんわい! 将来、己の黒歴史に悶え苦しむが良い!
作者からの返信
でも、物本な中世ではありふれた貴族なんですよねぇ。こんなんが縦横闊歩してました。
まあ、アルカディアに生まれたのが運のつきということで。まさか、ある意味厄災な生粋の我がまま者が降臨してくるなど、夢にも思ってなかったことでしょう。うん。
既読、ありがとうございます。
第140話 御先と御遣い ふたつめへの応援コメント
早くも『蜜蜂ウーバー』活躍。 オルガさん、きっと泣いて喜んでる。
で・・・王女殿下が城下町に出没するのは異常なのか? 答え、常識外れです・・・普通なら。 だ〜け〜ど〜♪そんなの関係ねぇって、小人さんは飛び回る。 だからこそ、ザックも小人隊にいるんだし・・・。
作者からの返信
いや、むしろ『しらんがな』ではないかと(笑)
アルカディアの常識を蹴倒しまくってきた小人さんに自重はない。うん♪
既読、ありがとうございます。
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第139話 御先と御遣いへの応援コメント
オルガさん・・・あんたさんギャルだっただろ? それも昭和終わりから平成に掛けてくらいで、トドメに関西系か・・・? 新喜劇が好きそうだねぇ。
そりゃ小人さん印のお菓子や料理には、カルカンヌコ真っしぐら・・・ゲフン・・・ウサ真っしぐらだろうさ。 照り焼きチキンとマカロンを、ほっぺがモコモコになるまで頬張る巨大ウサギ・・・うん、シュールだわ。 オルガさんと小人さんの会合は、巨大ウサ帝国の福音だったねぇ。 小人さんウーバーイーツも約束してもらったし、これで冒険者相手に追い剥ぎをしなくてもOKじゃん。
で、怒りながら褒めると言う器用なテクを披露する、水鏡TV電話開発のロメールさん。 急にハイテクに走り出すところを見るに、あんさんも中の人と言うか、居候を養ってる疑惑が出てきたような・・・ゲフンゲフン・・・♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
第138話 小人さんと神々の晩餐 とおっへの応援コメント
あぁ『類友』だわ、サファードと小人さん・・・♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
やはりワニ様の中の小人さんのイメージは、リスやハムスターらの小さな齧歯類系なのですねぇ。 モッモッとほっぺを膨らませながら、チマチマと一生懸命に食べ続ける可愛さよ。
しかしねぇ、頭良さそうなくせに実は抜けているね工事・・・ゲフン・・・高次の御方々。 あの系統のハッチャケたキャラを怒らせると基本構成通りになんて動かないのに・・・。 策士策に溺れるどころか、溺死確定だにょ。
サファードさん、終いにゃお得意のトミーガンでも持ち出して、銃弾をばら撒きそうな勢いですねぇ。 お〜怖っ。
作者からの返信
剣と魔法の世界で、近代兵器にはロマンを感じないワニがいます。
やっぱ、武器鍛冶の鍛える武具ですよねぇ。付与がついてたり、呪われてたり。
某ゲームの、でろでろでろでろでっでんっという効果音が脳内に響き渡る。うん。
既読、ありがとうございます。
第137話 小人さんと神々の晩餐 ここのつめへの応援コメント
迷探偵コ◯ンも真っ青な小人さん推理!
此処にきてワニ様も、彼方此方に撒き散らかした伏線の回収に走り出されたにょ?
サファードさんの気持ちも分かるわぁ。 いいように扱われて駒にされた屈辱、その遣り方も人質取って脅すと言う『神』と名乗るには、ちょっとばかり浅まし過ぎる手口。
そりゃ、嫌がらせ的な反抗でもしたくなりますよ、元々ハッチャケた性格のアウトローなお人なんだから。
もう力一杯推しちゃいますよ? 小人さんサイドの味方なら、有無を言わずに課金待った無しです ψ(`∇´)ψ
作者からの返信
めっちゃ感想来てた(笑)
しばし忙しくて覗いていなかったら、すごいことなってる。
まあ、ワニはやんちゃな子が大好きなので。過去のお歴々を招いてみたかったんですよねぇ。奴らなら、こうするだろうなと。
楽しかったです、うん。
既読、ありがとうございます。
第136話 小人さんと神々の晩餐 やっつめへの応援コメント
バッフ◯リンの半分は優しさで出来ている。 では、小人さんの半分は?
うん、雄叫び出てきていると思う ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
『のおぉぉぅぅ・・・』とか、『そう言う事は先に言え〜!』とか、『説明、プリ〜ズ』とかとか (´∀`*)
微笑ましいよねぇ、これだけでご飯茶碗一杯はいける!
では、残りの半分は? 個人的には『独善的ではあるが、有り余る溢れる愛』出てきているに掛ける。 それこそが小人さんクオリティー♥️
作者からの返信
小人さんの半分は、なろうの優しさで出来てます。では、残り半分は? 欲張りで出来てんですよ。ふははっ!
美味しいものが食べたい、娯楽が欲しい、平穏に暮らしたい。
些細なことから壮大な野望まで。それが小人さんの原動力です。うん♪
既読、ありがとうございます。
第135話 小人さんと神々の晩餐 ななつめへの応援コメント
居候! オルガさん、絶妙な表現力にょ! レギオンなチューザレも形無しだね。 モフモフな白ウサギの愛嬌は最強にょ!
タラッタラッタラッタ♪ウッサギのダンス〜♪
もう私は踊っちゃうよ! 奥さんの生暖かい眼差しなんか気にしないさ。 ウサギ推しの蜜蜂推しで何が悪い! モフモフは正義だ‼️
作者からの返信
一部の例外を除いて、小さな生き物は何でも可愛いですよねぇ。ハエとり蜘蛛すら愛でるワニです。
.....足が長いか多いか、瞬間移動のごとく素早い動きのモノ以外は。
流石のワニも、そういったのは苦手だったりします。うん。
既読、ありがとうございます。
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第134話 小人さんと神々の晩餐 ~クラウディア王国の種~への応援コメント
トンビがフェニックスを産んだ。 オマケにフェニックスの後ろには、小悪魔の小人さんの影がチラホラと伺える (^з^)-☆
絶望の先に、心ある者には希望を用意してあるワニ様ワールド。 ワニ様の蜘蛛の糸の強度は、ワイヤーロープどころかジョーカーさんの『主の系』なので、千切れる心配はナッシングなのです (((o(*゚▽゚*)o)))♡
作者からの返信
その糸そのものが稀にしか発生しないので。
小人さんとかかわった者は、おしなべて、これまでの人生が審判の篩にかけられるのです。
そして降りる判決は、その人の歩んできた人生しだい。つまり、必然を喚んだだけなんですねぇ。うん。
小人さんの糸を掴んだ者は、元々その糸が用意されていたんですよ。気づかないだけで。
それをちょいと後押しするのが小人さん。うん♪
既読、ありがとうございます。
第133話 小人さんと神々の晩餐 むっつめへの応援コメント
ロメールに言われたばかりなのに、またもや他国に主の森を作ってしまう小人さん。
もうこれは、『押すなよ! 絶対に押すなよ⁈』のダチ◯ウクラブ定番ギャグの如き鉄板案件。
そしてロメールの胃は荒れる一方なのである、であるある・・・♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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第132話 小人さんと神々の晩餐 いつつめへの応援コメント
内政干渉なんだけどなぁ。
放って置いてもクラウディアの衰退は待った無しであったとしても、それをターボビシバシのアクセル全開で加速させたのは小人さんだから、罪も無い国民(平民って言葉、正直言って嫌いなのよね〜)は出来る限り救いたいよね。
あとはクラウディア王家の唯一の良心と言えるパスカールへと話を持っていく…と、子供が子供にクーデターを唆すの図柄が目に浮かぶ Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
見かけは子供でも中身は悪い大人なのでね。しかも直情型なくせに、やることは狡猾という矛盾の塊な生き物。
純真無垢な王子様を唆すなど朝飯前。
でも、その前提が誰かを救いたいという欲望で出来ているから、あざとい。
こんなん、みんな協力しちゃうに決まってますよ。
ほんと、究極の困ったちゃんですわ、小人さんは♪
既読、ありがとうございます。
第131話 小人さんと神々の晩餐 よっつめへの応援コメント
小人さんクオリティーは只管に、ドンドンとパワーアップする (^o^)
尻拭い専門のロメールさんは、胃に穴が開くのが先か、白髪が増えるのが先か? よもや抜け落ちる事は無かろうが、如何にも気の休まらぬ日々が続きますね σ(^_^;)
第130話 小人さんと神々の晩餐 みっつめへの応援コメント
地道に進む小人さん改革。
一歩一歩、慌てずゆっくりと確実に。 失敗したなら、悪びれずに真摯に向き合い修正する。
うん、何処かの政治家達には、爪の垢煎じ薬の詰め合せを、御歳暮に贈るべきだね。
第129話 小人さんと神々の晩餐 ふたつめへの応援コメント
ロメール、偉い! 良く堪えた!
『私と◯◯(仕事とかetc)、どちらが大事なの?』
この質問は古今東西あの世まで、誰が何と言おうとアウトな質問だと思う。 聞かれた方は答えようが無いのだから・・・(;ω;)
どちらも比べようが無い→優柔不断
どちらかを選ぶ→角が立つか、最悪は修羅場
答えようが無いので閉口→無視するなんて酷い
・・・と、まぁ如何しようが回答者には漏れなく地獄が待っている。 小人さんだってそんな事十分承知だろうけれど、こんな質問をする相手に無条件の信頼は感じてくれないだろう。 それを堪えたロメールさん、分かってらっさる ( ̄▽ ̄;)
その真髄は二つの言葉。
『だって小人さんだもの』
『君ってそう言う生き物だものね』
もう、悟りの極地かもしれないにょ。
作者からの返信
対象がねぇ。太刀打ち出来ない相手なのもあるでしょうね。惚れた弱みというか。
食べ物や催しに嫉妬するとか、さすがに情けない。
ごめん、ちょっと想像して笑っちゃった♪
既読、ありがとうございます。
編集済
第128話 小人さんと神々の晩餐への応援コメント
この時点迄を考えてみるに、ロメールの苦労はブラック企業に飼い殺されている社畜社員並みに酷いものだと思う。 過労死でもしたら、何処ぞに転生して無双しそうだ o(`ω´ )o
救いは、小人さんに振り回されている現状に対して、溢れるばかりの小人さん愛が優っていると云う事だろう。 それが報われるかは、神ならぬワニのみぞ知る・・・(((o(*゚▽゚*)o)))
編集済
第127話 小人さんの仲人への応援コメント
小人さん、詐欺師の素質があるにょ。 こう云う時、あらためて小人さんに悪女の素質がタップリと有るのを思い知らされる。
まあ、それで誰が不幸になる訳でなし。 それこそ、ワニ様お得意の、終わり良ければ〜ですよね。
編集済
第126話 獣人の村と小人さんへの応援コメント
春だねぇ。 いい漢なドルフェンと、可愛いくて美人なサーシャだもんなぁ、お似合いだにょ。
12年前の小人さんの前世で、知り合った当初の二人の見解の相違によるガチンコバトルを知る私等にとって、当初は絵に描いたようなカップルになるなど思いもしなかったと云うか、サーシャ推しの私にしてみれば、ドルフェンあんた何言ってるの?おぉぉん? てなモンでした。
それが、いつの間にかこんなんですものねぇ。 ドルフェンさん、このムッツリさん奴! 幸せになりやがれ・・・サーシャを泣かしたら、小人さんが許しても私が許さんぞぅ (ToT)
作者からの返信
お城妖精らにぼこぼこにされる未来が(笑)
この二人、勝手にくっつきましたからね。ワニの脳内で。
え?ってガチ呆けた記憶があります。うん。
既読、ありがとうございます。
第125話 ~閑話~ それぞれの憂いへの応援コメント
麹・・・ゲフン・・・高次のお方とか、随分と気位の高い呼ばれ方をしているけどさ、人質を取って脅すとかの外道な行い、もうヤの付く自由業の人等と何ら変わらないじゃないの! 各々個別に正義は存在すると云うが、大多数の人々の感性からして、高次のなんちゃら達のやっている計画は、悪党の行為となん等違いが無いと写るに違いない。
此処に、正式に悪党と認定させて貰おう。 悪党の最後など、今までの例から言って、小人さんに踏み躙られるに違い無い!(確定)
さて獣人の皆さんですが、金色の輪に囲われた土地に住まうとなれば、洗礼を受ければ魔法が使えるのでは? 身体能力が抜群の獣人さん達が魔法まで使えるとなると、ハッキリ言ってヤバい戦力ですにゃ!
某正直者のお嬢様の世界に住まう精霊さん達がいたら、それ迄の過酷な人生からして、ほぼ全員が全種類の属性持ちになりそうな・・・((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
その設定、正直者の奴。小人さんワールドのじゃねぇです(笑)
でも、そのくらい恩恵あっても良いよなぁとは思いますね。うん。
既読、ありがとうございます。
第201話 SS・熊親父の宝物への応援コメント
小人さんと言うより、今回は千尋さんと呼ぶべきかな?
良い娘さんじゃ無いですか、熊さんは幸せ者ですね。