このエピソードを読む
2024年12月8日 20:09 編集済
千早君(チュザーレお兄様)が出遅れるほどの、各国王子達の協調性の高さ! 愛されてるねぇ、熊パパさん。大体だ、情報戦命な筈の貴族のくせに、自分の国の大改変の立役者『小人さん』の事情を知らずにやらかすなんて、所詮公爵の器にあらず!この件が無くとも、近いうち急速に改革されるカストラートに自らのいる場所を失い、凋落するのが確定コースなオジサンだったと思う。 この視察に同伴させた新王の慈悲も理解出来ないのだから、時代に取り残されるのは必須だったのだろう・・・。で、無視して助けず、密かに怒っている小人さんが好き!
2022年4月30日 20:44
小人さんを読んでから、カクヨムの会員登録しました。小人さんがなかったら、登録しなかったと思ふ。わにさんの言葉の使い方が大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。こちらも完結いたしました。書籍化は~御飯ください~のみですが、コミカライズもするようなので、紙面で暴れる小人さんもチラ見してくださると嬉しいワニがいます♪ ここまでお付き合いいただき、本当に、ありがとうございました。
2022年4月18日 10:14
まさに、「雉も鳴かずば撃たれまい」・・・昨日、自宅前の畑にて2羽の雉(本物)が(笑)追記:こちらは撃っていませんよ(笑)
さらに、リアルキジのように、けんもほろろ。 どの国も独立立地で鎖国しているような状態のアルカディアです。己の国が常識のものさしになりますからね。仕方のない事でした。うんwww 既読、ありがとうございました。
編集済
千早君(チュザーレお兄様)が出遅れるほどの、各国王子達の協調性の高さ! 愛されてるねぇ、熊パパさん。
大体だ、情報戦命な筈の貴族のくせに、自分の国の大改変の立役者『小人さん』の事情を知らずにやらかすなんて、所詮公爵の器にあらず!
この件が無くとも、近いうち急速に改革されるカストラートに自らのいる場所を失い、凋落するのが確定コースなオジサンだったと思う。 この視察に同伴させた新王の慈悲も理解出来ないのだから、時代に取り残されるのは必須だったのだろう・・・。
で、無視して助けず、密かに怒っている小人さんが好き!