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  • 第8話 走り梅雨への応援コメント

    これはまこちゃんの心まで雨模様になりそうな……(><)

    作者からの返信

    明日は、じゃじゃぶりですかね(笑)

  • 第8話 走り梅雨への応援コメント

    穏やかな空気が一転してあぁー!!ってなってます(笑)
    こんな知り方したくないですよね。
    まこにとってしがみついてきたような支えが一気に奪われたような衝撃に、胸が苦しくなります。

    作者からの返信

    そうですよね。最悪のバレ方ですよね。私なら絶対知りたくない方法です(笑)
    自分のつくったアクセサリーを恋敵がつけてる……

    最悪やーー純弥なんちゅうことすんねん!

  • 第8話 走り梅雨への応援コメント

    まこちゃん以外は(読者も含めて)薄々知っていた事だけれど。
    まこちゃんにとっては、衝撃の事実ですよね。
    この先、どうなっていくのでしょう。

    『外の雨の匂いがかおってくる』さりげなく細かい描写が、いつもながら素敵です^^



    作者からの返信

    まこは、まったく疑ってませんでしたからね(笑)
    その衝撃たるや。次回をお楽しみに。

    そして、描写をほめてくださってありがとうございます。

  • 第8話 走り梅雨への応援コメント

    佳乃さんと純兄ちゃん

    まこちゃん、大丈夫、なにがあっても君にはしろくんが待っている。最初からしろくん推しの私は、安心して読ませてもらっているぞ。

    作者からの返信

    そうですね、まこにはしろくんが、背後霊のようについてますからね(笑)

    これ、もうすぐ終わるんですけど、アメさんのご希望にそえるかどうか(笑)

  • 第8話 走り梅雨への応援コメント

    やっぱり佳乃さんと純兄ちゃんあれであれな関係だったんだぁぁぁ!!!
    これはまこちゃん衝撃だぞ。

    しろ君と佳乃さんはどういった関係なんだ!? めちゃ気になる!!

    うわぁぁぁ、四角関係ですねぇぇぇ!!!

    作者からの返信

    みなさん、薄々気づいてたようです(笑)

    しろくんと佳乃さんは、別にたいしたことないです。みなさん、深読みされててすごいなーーと。

    よっ、名探偵!

  • 第8話 走り梅雨への応援コメント

    あら、今回は何も起こらなかったですねー。

    作者からの返信

    次回が波乱かも~

  • 第8話 走り梅雨への応援コメント

     スージークーパーのブラックフルーツ。画像で検索しました。

     たしかにセンスいいですね。真っ白いカップをあたかもキャンバスに見立て、そこにデッサン画のごとく精緻なフルーツの絵が描かれている。
     そして、中をのぞきこむと、鮮やかなパステルカラーの別の顔。外のモノクロと中の色彩がお互いを引き立て合って、斬新なのになぜかほっとするデザインでした。
     これ、高いんじゃないですか?

     むかし京都の食器屋さんに友達といったとき、抹茶碗を見ていて、二人で「あれがいい」と意見の合った一番奥の茶碗。外のショーウィンドウから見るように置かれていたので、値札が見えず、二人して外に回って値段確認しました。

     五十万円でした。

    作者からの返信

    ブラックフルーツは、ウェッジウッドの傘下になった時のなんで、数があるみたいで、高額ではないです。一客、一万円未満。なので普段づかいできますよね。

    もっと古いものは、一客3万以上!
    そんなカップでコーヒー飲めないよ(笑)

    抹茶茶わんは、ピンきりですよね。作家名が入ってたらお高いですけどね。

    しかし、雲江さん、お茶もされるんですか?
    雅ですねーー

    編集済
  • 第8話 走り梅雨への応援コメント

    ああ〜!わかってたー!!
    薄々わかってたけどまこちゃんは絶対わかってなかったですよねー!!笑
    こーれは確かに衝撃(*´艸`*)
    そしてしろくんは佳乃さんとお知り合いなんですね、あらあ、それも気になりますね(*´∀`)

    作者からの返信

    ねーー、まこだけがわかってなかった。そして、おじいちゃんも(笑)

    しかし、自分のつくったイヤリングが恋敵に渡ってたなんて、地獄ですよ、地獄(笑)

  • 第7話 いつつとよっつへの応援コメント

    会いたい気持ちと、会えるよ、のおはじきでのやりとり!素敵ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
    今だったらスマホがあるから、LINEや直接電話もすぐできるけど、昔はそんなに簡単にやりとりなんてできないですもんね。
    2人だけの秘密のやりとり…!素敵だ💕

    まこちゃんとしろくん、なんだかボケとツッコミでいいコンビになってきましたね 笑

    私も前世の記憶を思い出してみたいな(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    千歳さんふたりの仲は秘密ですからねー

    だって、蔵元のお嬢さんと蔵人なんて身分違いなのですよ。
    だから、こっそり会ってた。そこらへんも、思いがつのる要因ですね。

    裏設定ですが、酒井さんの前世の人は千歳さんが亡くなったのを、冬になって伏見に来た時ようやく知るのです。
    亡くなったと知らせも、もらえない。そういう関係です。

  • 第14話 額田王への応援コメント

    澄田さま

    こんばんは乃木です!

    純にい、いいタイミングで来ますね〜(^^)
    鈍感すぎるまこちゃんは一体いつどうやって猫くんの気持ちに気付くのやら…実物ですね

    先祖自慢が始まる 笑
    さすが京都ならでは! なかなかない感覚ですね

    ミサンガという響きが懐かしいですし、色んなところでレトロ感ありいい雰囲気で(о´∀`о)
    まったりさせてもらってます。

    それではまた!

    作者からの返信

    このご先祖のはなし、実話です。
    京都では、けっこういるんですよ。
    うちの先祖はって自慢する人(笑)

    それも、ふるーーいので確かめようがありません。
    まっ、いったもん勝ちですかね!

  • 第7話 会いたい人への応援コメント

    あいるさんの会いたい人。
    ……一人しか思い浮かびませんが、果たして!?
    余談ですが、まこさん、なんだかしっかり店主さんになられましたね。応援してます、難題に負けずにがんばれー!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    まこは、ダメダメ店主だったんですが、ちょっとしっかりしてきましたね。

    恋にお仕事にがんばってもらいたい!

  • 第7話 いつつとよっつへの応援コメント

    シロ君、育ちがよさそうだから、あんまり野生の勘も残ってなさそうなイメージでした(笑)

    作者からの返信

    そこは、前世猫なので、野生の勘です(笑)

  • 第7話 いつつとよっつへの応援コメント

    こころさん

    「じゃあ、猫の感覚まだ残ってる? 今度、猫じゃらしで遊ぼうよ」
    「まこさん、あほですか」

    ここの会話、すっごく好き。
    やっぱ、しろくん、いいわぁ。

    作者からの返信

    このふたりかわいいですよね(笑)


    これ、書籍化してシリーズにする場合。このふたりのボケた関係でひっぱっていけたらなーと思うのです。

  • 第7話 いつつとよっつへの応援コメント

    まこちゃんは酔っぱらうとひょうきんになるのかな(笑)。
    しろ君、冷たいけどね(笑)。

    おはじきの事、きっとオーナーは知ってるんですよね。でも現世に奥さんなり恋人なりがいちゃったとしたら、知ってるとは言えないよなぁ。それとも何かもっと深い理由があるのだろうか。あいるさんとしてはせっかく勇気を出して喋ったのに、心折れそうになっちゃいますよね。

    純兄ちゃん、出張行っちゃうの私もさみしーです(笑)。

    作者からの返信

    純にいちゃん、出張にいっちゃいましたね。
    しかし、ここで無意味に出張に、いかせたわけではないのですよ!

    ちゃんと意図あってのことです。
    まあ、今日は驚愕してください。

    オーナーさんの真意もそのうちわかりますので、ご安心を、

  • 第6話 千歳でへの応援コメント

    しろ君、魚好きなんだ……猫だけに。なんかツンツンしてるし可愛いなぁ(笑)。
    純兄ちゃんが常に大人の対応をしているのは好感度高いですね。

    ついにオーナーさんがあいるさんの元へ。ここから急展開しちゃうんでしょうか!?

    作者からの返信

    しろくんは、頭いいですけどまだまだお子さまですよね。

    本人わかってるのかどうか(笑)
    でも、お姉さんはこういう子好きだよーー

    いいよーー焼きもちやく男子かわいい、

  • 第7話 いつつとよっつへの応援コメント

    おお〜、50日かけてやってきた段ボール!笑

    純にいちゃん出張なんですね、やだー寂しい〜。
    でもこれからどうなるんでしょうか(・∀・)

    作者からの返信

    純にいちゃん、出張にいく……
    私が、出張にいかすということは、なんかあるんですよねー(笑)

    まあ、今日は驚愕してください。

  • 第6話 千歳でへの応援コメント

    オーナーさんも前世の夢を見てたんですね!!
    これは!あいるさんといろんな気持ちを共有できるのでは!!!
    うー!続きが気になります!!!

    しろくんネコさんだっただけにお魚が好きなんですね 笑
    なんだか可愛いですね🐟
    (まこちゃんの脳内ではすっかりツンしながら純兄ちゃんへの想いを募らせるしろくん…デレる日はくるのかな 笑)

    作者からの返信

    まこの妄想劇場お楽しみいただいてますか(笑)

    腐女子の人は本当にこういう妄想するんですかね?
    私は、よくわからないのですが。腐女子のみなさんの行動パターンなのかなーと思って、入れてみました。

    そしたら、意外にうけた!

  • 第6話 千歳でへの応援コメント

    前世の彼、キターー!(←古くてごめんなさい)
    むこうはまだ、あいるさんのこと、気づいてないんですかね?

    作者からの返信

    酒井さんは、あいるさんに気づいてないですーー

    さーどうやって気づくのだしょうね。お楽しみにーー(笑)

  • 第6話 千歳でへの応援コメント

    四人がどう座っているかわからないんですけれど、あいるさんが純兄ちゃんの肩を叩いているということは、あいるさんと純兄ちゃんがお隣同士なのでしょうか?(。´・ω・)?
    ということは、あいるさんは、まこちゃんの想い人はシロ君だと思ってます……?(。´・ω・)?

    作者からの返信

    あーーここ適当にかいたのが、バレましたね(笑)
    丸テーブルにすれば、解決かな。かきたしておきます。

    こういうお酒の席に10年以上いってないもので……


  • 編集済

    第6話 千歳でへの応援コメント

    この4人の飲み会いいですね!
    純兄ちゃん大人〜。
    しろくんツンツン。
    あいるちゃん気合十分でかわいいです。
    千歳さんといよいよ再会。ドキドキします(≧▽≦)

    追記>>間違えました〜>.<千歳さんはあいるさんの前世でお店の名前でしたね!
       

    作者からの返信

    千歳さんは、あいるさんの前世の名前ですね。

    オーナーさんは、酒井さんです。
    名前ややこしいですね。

  • 第6話 千歳でへの応援コメント

    純にいちゃん大人ですねえ。笑
    しろくんったら大人げないんだからぁ(*´艸`*)

    知ってる人がちょいっちょい出てくるの、楽しいですね(*´∀`*)笑

    作者からの返信

    あっ、あごひげにお気づきですか?

    しろくんは、かわいいですよね。やきもちやく男子はかわいいです(笑)

  • 第6話 千歳でへの応援コメント

    ふーむ。むずかしいですよねー。俺の脳みそでは理解できなくなってきてます。

    作者からの返信

    えーー、むずかしい?
    うーーん……

  • 第6話 千歳でへの応援コメント

    不思議なご縁が、いい方向に繋がると良いけれど……。

    作者からの返信

    感動の再会でしょうか……
    少女マンガなら一番盛り上がるところですよね。


  • 編集済

    第6話 千歳でへの応援コメント

    やっぱり、カウンターの男性。
    前世の知り合いだったんですね。

    繰り返し見る夢が一緒とは、さて、純にいちゃんともお似合いだけど、どうするのかな。
    てか、主人公、どっちが好きなんだろう。

    追伸:今は純にいちゃんだけど、途中でしろくんもって、思っているんですが、違うのかな。しろ推しとしては。

    作者からの返信

    えっ、まこは、純にいちゃんが大好きなんですけど。

    読んでて違う印象うけます?
    ふらふらしてるように、感じますか?

  • しろ君のヤキモチを変な具合に勘違いしてるところが何ともww

    宇宙は記憶を持っている……。
    様々な記憶が干渉し合い影響し合って『今』の自分が有る^^
    強い想いは、新たな器に有っても、記憶を引き継いでいるのかも~

    作者からの返信

    心のありどころ、というのは哲学でもいろんな考えがちありますよねー
    輪廻はそもそも仏教の思想ですから。
    まーこれから、まこにもいろいろあるので、しろくんと純にいちゃんのカプで妄想して、楽しんでる場合ではなくなりますーー

  • しろ君!!Σ(゚Д゚)
    いいですね、しろ君勢いがあって(笑)。

    前世の想いと今の自分かぁ。
    難しいですねぇ。

    前世からの恋人、とか素敵だと思いますけどね☆

    作者からの返信

    しろくんも、まだまだ未熟なので自分を抑えられないのですねーー

    はたからみたら、まこへの思いがだだもれなんですけど、本人には気づいてもらえないという……

  • 第4話 振り袖の少女への応援コメント

    酒井さんも前世の記憶持ってそうな雰囲気……。
    酒井さんと対面したらどうなっちゃうんだろうか。ドキドキしますね(>_<)

    で、また定休日にかぶるとか、じらしますねぇ(笑)。

    作者からの返信

    じらしますよーー(笑)
    でも、これあとちょっとで終わりますからね

    たぶん……10月中には終わらせたい!

  • 前世の思いって、確かにこわいですよね。考えたこともなかったです。純にいちゃんもシロくんも一緒だなんて、ますますおもしろくなってきました。

    作者からの返信

    恋愛面ならまだ、いいけど、前世で恨んでた人物を現世でもうらむかって話もありますねー

    ダブルデート、おたのしみに!

  • ダブルデートみたいな組み合わせですね!(≧▽≦)
    でもこれ、きっとまこちゃんにかかると、まこちゃん&あいるさん、純兄ちゃん&しろくんの組み合わせなんでしょうね~(笑)

    作者からの返信

    そうですよ、うれしはずかしダブルデートですよ。

    でも、組み合わせはどうなるんでしょうね(笑)

  • ついつい考えてしまったわ。
    確かに、輪廻するとしたら、その魂はどこにあるんでしょうね。ぜんぶ一つか違うのか。

    すっごく、面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    前世ものでよく出るワード。前世と自分を重ねすぎる。
    まあ、現世の人格の葛藤とかぬきに、前世と同じパターンになる場合がほとんどですけどねー

    年取ると、そう簡単な話じゃないよねーとうがったものの見方をしてしまいます。

  • 第4話 振り袖の少女への応援コメント

    過去の悲恋が気になりますね。ずっといると辛いってことは、覚えてるってことですかね。二人はいつ会えるんでしょうか。テンション上がってきた〜。

    作者からの返信

    会えるといいですねー、でもタイミングって何事も大事ですよね。タイミングが悪いと何もかも悪い方にころがっていく……

    えっ、なんの話かって……おたのしみにー


  • 編集済

    第2話 母からの電話への応援コメント

    こんばんは! ……と変な時間にすみません😅
    近況ノート拝見しました。コーンといえばアブリルですよね!(しか、知らない私……)
    以前、京都土産に欲しいと両親にせがんだのですが、還暦の夫婦には伝わらず笑💦
    カットされた板巻きは勤務先に入荷しましたので細々とアクセサリーを作りました。

    作者からの返信

    アブリルいきましたよ。もうほんと店内糸だらけでした。
    で、厳選して買ってかえったけど、もったいなくてつかわないという(笑)

    糸をまく板巻のこと、ペラコーンっていうんですって。
    ペラペラのコーンってことかな?

    ハヤナカが、京都にアンテナショップつくったんですよ。それこそ町家を改装して。めちゃめちゃかわいいお店です。
    いってないけど。

    店名忘れたけど、ググッてみてください。

  • 第4話 振り袖の少女への応援コメント

    杜氏さんって季節労働で、農繁期には家の仕事があったってことですか? 知りませんでしたー。

    作者からの返信

    わたしも、知りませんでしたー

    冬の農閑期や、海があれる時期に酒処へ出稼ぎにきていたようです。
    酒造りって、仕込むときに人手がいるみたいです。

  • 第4話 振り袖の少女への応援コメント

    定休日とはじらしますね~(><)

    作者からの返信

    なかなか、会えないですねー

  • 第4話 振り袖の少女への応援コメント

    あ~ 次は、いよいよ なのかしら?
    酒井さんも、その場所が辛いと思っているのならば、期待大ですよね?


    作者からの返信

    さーー、どうでしょうねーー
    あいるさんには、かなしい思いをしてほしくないのですが……

  • 第3話 前世への応援コメント

    あいるさんの前世、気になります〜。それにしても、京都の言葉ってやっぱりいいですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まあね、京都ネイティブなんで、フルに利点は活用(笑)

  • 第3話 前世への応援コメント

    「うち」の家ということは、お亡くなりになったご主人の妹さん辺りなのでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ご主人のおばさんの世代ですね。
    前世あいるさんは、昭和10年代に女学生設定ですので。

  • 第3話 前世への応援コメント

    いつもお世話になってます〜。
    藤光酒造の藤光です〜。

    ……。

    ああっ!
    つまんないを名前使っていただいてありがとうございます。なんかわけあり? あいるさん繋がり? 光栄です〜。

    その杜氏さんなにものですか!

    作者からの返信

    まいど〜

    お名前拝借しましたー
    元ネタの酒造メーカーが、藤○酒造だったので、こりゃ藤光さんの名前かりちゃえっていう、経緯でした。

    伏見では有名なメーカーさんです。
    明日も更新しますので、よろしくおねがいします。

  • 第3話 前世への応援コメント

    不思議体験の連続!
    しろくんだけじゃなくて、あいるちゃんというキャラがまたいい味きかせていますね。
    とうとう謎が解明されるのか!?

    作者からの返信

    次回で、だいたいの過去はわかります。
    しかし、一難さってまた一難って感じでしょうか(笑)

  • 第3話 前世への応援コメント

    うへえー、前世ものだあー。
    しかも乗り移り系だあー。

    作者からの返信

    まあ、無理なら断念してください(笑)

  • 第3話 前世への応援コメント

    起きている時間にも前世の人格に支配されちゃいましたか。
    凄いなぁ、あいるさんの前世パワー。

    会いたい人に会えるといいなぁ。

    作者からの返信

    実際に夢で見た景色とリアルな景色が一致して、ガーッと記憶がかけめぐって、混乱したってかんじですかね。

    前世の人格があらわれるというより、記憶の混乱。
    ブルース・リーの映画みて、ブルース・リーになった気になるってのに、似ています。

  • 第2話 アクセサリー完成への応援コメント

    あいるさんはやはりミサンガ作りますか。
    前世の人に会いたいんですね。して、伏見にも行くのですね!
    現地に行ってまた何か思い出してくれたら。謎が気になる~。

    作者からの返信

    まこに気をつかって、もういいとかいってましたけど、やっぱり気になりますよね。

  • 第3話 前世への応援コメント

    なんかその酒蔵さんのお名前、知ってる気がしますね(*´艸`*)笑
    うっかり別人格になっちゃうの、そばにいたらびっくりしますよね!
    次の回のあいるさん、楽しみになってきます♡

    作者からの返信

    えへへ、おかりしましたー
    次回ようやく、あいるさんの秘密が!

    あー長かったですねーひっぱりすぎたかな(笑)

  • 第3話 前世への応援コメント

    なんと、過去とつながってきましたね

    その青年と会って、先はどうなるんでしょう。


    「うちの主人若わこおで亡くなりましてな。」→ここだけどね。方言なのかな?ちょっと意味が取れなくて。「わ」が余分?それとも、正しいのかな。

    作者からの返信

    ルビがおかしかったみたいです。なおしましたー

    どんどん前世があきらかに!
    あしたも更新します。よろしくおねがいします。

  • 第2話 アクセサリー完成への応援コメント

    そうですよね…前世と今は、また違いますもんね。
    前世で飼い主さんとネコさんの関係だったら、お互いに大切に思う気持ちは本当のものだし、それで充分なのかもしれないですね。

    「ごめんなさい」の理由はまだ教えてもらえないんですね 笑 (聞きたい!気になります!)
    しろくんも、前世の何か辛い思いがあって、その記憶が今も心に刺さってるなら、なるべく早く解放されるといいな。

    (あとそれと…「ディスプレイにもこだろうと」って「ディスプレイにもこだわろうと」かな…と思いました。違ってたらごめんなさい🙏)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    ごめんなさい、の謎はひっぱりますよーー
    というか、もうそろそろゴールが見えてきているので、そのうちわかります。

    しろくんの秘密に涙してください。……って、盛大なネタバレですね(笑)

  • 第2話 アクセサリー完成への応援コメント

    あいるさん、きっと一人で悩んでらしたんでしょうね(><)

    作者からの返信

    そりゃね、気になりますよね。あの時はもういいっていったけど。

  • 第2話 アクセサリー完成への応援コメント

    へえ、糸ってグラム売りするもんなんですかー。

    作者からの返信

    そうですよー
    毛糸なんかは、メートル売りのもありますけど、こういう量り売りはグラムです。

  • 第2話 アクセサリー完成への応援コメント

    ごめんなさい。
    ほっとくんか〜〜〜い。気になりすぎる。

    そして、夢の物語、続きで解決するのかな? 待っています。

    作者からの返信

    なぞは、ひっぱりますよーー
    やはり、リーダビリティには謎が必要です(笑)

  • 第2話 アクセサリー完成への応援コメント

    白くんの謎とあいるちゃんの謎。
    謎が謎を呼ぶ……ですね!

    作者からの返信

    はいーー、なかなかすっきりとは、解決しませんね(笑)

    最後には全部解決しますので!

  • あいるさん……!!
    ちょっぴり泣きました。

    ますます可愛く素敵になっていくお店、楽しみです。彼女の活躍も、楽しみです。

    作者からの返信

    あいるさんと再会できましたか。

    勝手にお名前つかって、悪いとは思ったのですがみなさんも、あいるさんに会いたいかなと。
    これから、あいるさんいっぱい登場しますので、よろしくおねがいします。

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    ごめんなさい、の意味が気になりますね!!
    まこちゃんも前世を受け入れたか。成長したなぁ。

    前世シロと糸ちゃんの間に何があったのか知るのが楽しみです。

    猫ちゃんが謝るって、どんなんなんだろ(めっちゃ気になってる)。

    このミサンガ、本当に効果あるから凄い。
    夢があるなぁ!!

    作者からの返信

    そう簡単には全部の謎をクリアにはしないですよー(笑)

    できるだけひっぱる。読者さんはイライラするかもしれませんけど。ちゃんと、最後には全部とけますので、たぶん(笑)

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    やっぱり、しろくんはネコの生まれ変わりだったんですね!🐈🐾
    しろくん、思い出してもらえて良かったですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
    まこちゃん、しろくんのこと、もう男の人とは思えないかも 笑

    …でも、だとしたら…しろくんがまこちゃんを好きな気持ちって、糸さんを好きな気持ちなのかな?
    飼い主さんを慕う気待ちって、恋とはまた違いますよね…?

    しろくん「ごめんなさい、ごめんなさい」って言ってたし…
    まだまだ何かありそうです!!
    続きが気になります!

    会いたい人に会えるミサンガは、していたのはまこちゃんだけど、効果はしろくんにてきめんでしたね😊

    (夢はミサンガがきっかけだったんですね!猫の首にしてた紐も確か、まこちゃんの作ったミサンガに色の組み合わせが似てましたもんね。)

    作者からの返信

    つぐみさん、なかなかするどいところをついてきますね。
    しろくんの気持ちは、恋心なのか、はたまた……

    猫は飼い主に恋をするのか?それとも?
    生まれ変わりっていろいろ複雑ですね。ふたつの人格があるわけですから。

    ちなみに、あいるさんの買った木製の芯に巻かれた糸も茜と紫だったのです。

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    うわー、すてきなシーンです。髪の毛なでる、からのお腹を抱きしめる、てあんまないですよね。前世が猫と飼い主だったからですよね。

    「ごめんなさい」は予想外でした。この話、ぜんぜん先が見えなくておもしろいです。しろくんが見つかっちゃって、大変なことになったとか……?続きを待ちます。

    作者からの返信

    もう、しろくんはすがるって感じですかね。
    やっと思い出してくれた安堵と、罪悪感で、彼の気持ちをかんがえると、私、泣きそーです。って、罪悪感の正体はのちのちでてきますので。

    まーまた私の悪い癖でいろいろぶっこみますので、ついてきてくださーい(笑)

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    ミサンガ、本当に効果があるのですね。
    そして、話が急展開!
    しろくんの正体がわかりましたね。
    しろくんずっとこうしたかったのでしょうね。

    作者からの返信

    最初に会った時、抱きつきたかったのかもしれませんね(笑)

    でも、まこは全然覚えてないし。きっと残念だったでしょーねー

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    前世を知ったまことしろくんの、ほのぼのしたやり取りになると思っていたのですが、何やら訳ありなのですね。
    こういう展開が大好きなので、引き続き楽しみながら追いかけさせていただきます!

    作者からの返信

    謎が謎をよぶ(笑)

    やっぱり、ファンタジーでも謎でひっぱったほうが、読みやすいですよね。ということで、ふたりの関係はひっぱりまくります。

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    まこさんは、誠くんの生まれ変わりでなかったら、生まれ変わりも受け入れられるんですね~(*´▽`*)
    しろくん、よかったですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうですね、まこが拒否してたのは、誠という前世。これがちがうとわかりほっとしたのでしょう。

    でも、このままで終わらせないところが、澄田です(笑)

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    ねこだったのねー。
    そして、まだ何かあるの?

    作者からの返信

    そうです、猫です。
    って、これはみなさん予想されてましたねー

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    「猫です」の謎がついに解けましたね!
    しかし「ごめんなさい」がなにかあるんですね。
    猫くん、なにか罪滅ぼしの意味があるんだ。
    なにがあったんでしょう。楽しみです。

    作者からの返信

    恩返しと思ったら、罪滅ぼし……

    えー、最近純にいちゃんの影がうすいにで、しろくんにはがんばってもらいたい(笑)

  • 第16話 しろの首輪への応援コメント

    猫ちゃんにとっても戦争は悲惨な歴史ですね。
    少しずつ謎が解明されてきて、ワクドキ展開ですね!

    作者からの返信

    ほんとうに、戦争なんてろくなことがありません。

    まだ、いろいろと謎は残ってますので。
    ひっぱりますよ!

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    ついにしろくんのこと、わかったんですね。
    なんか感動しました。

    でも、なぜ「ごめんなさい」なんだろう。

    ところでね、
    「背中はくるりとこちらを向いた。」この部分だけ、ちょっと違和感があって。背中がこちらを向くことはないって思ってしまいました。ごめん、意味はわかるんだけども・・・

    作者からの返信

    背中のところ、自分でも、んつ?ってなったんだけど、やっぱりおかしいですね。
    書き直しました。

    しろくんには、いろいろ事情が……ってナンカイかくねん!

    まあ、続きでわかりますので。お楽しみにー

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    お店の中が段々と雑貨などで賑やかになっていく様子を楽しみながら読み進めていました。猫のシロとしろくんが繋がってきましたね。でも、只の恩返しではなさそうですね。何があったんでしょう?今後の展開を楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    雑貨好きな方なら前半の部分はたまらない内容だと思います。
    自分でいいますけど(笑)

    私もたのしくてついつい前半がながくなりました。なので、後半はガラリと雰囲気がかわり、サクサクストーリーがすすんでいきますので、お楽しみにー

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    うげー、俺の苦手な転生もんになってるじゃないですかー

    作者からの返信

    あっ、やっぱり(笑)

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    おお〜なんかすごいおはなしが進みましたね!
    そしてなにやら新しい展開がくるんでしょうか(・∀・)

    作者からの返信

    前半、雑貨描写が楽しすぎて無駄にながびきました(笑)

    なのでこれから巻いていきますよ!

  • 第1話 しろとしろくんへの応援コメント

    やっと、分かり合えたのに……。
    ん?
    猫の恩返しではなく、猫の罪滅ぼしなの?
    え?
    続きが気になるぅ~

    作者からの返信

    さー、なんなんでしょうねー
    猫がごめんなさいなんて、思う事態ってねー

    この答えはすぐには判明しませんが、のちのちあかしたいと思います。

  • 第16話 しろの首輪への応援コメント

    猫の皮を…(;ω;)

    もし、あの夢のネコがしろくんだったら、それは本当にあの子供達が文字通り命の恩人ですよね…

    まこちゃんもあいるさんの影響で前世の夢を見るようになったのかな…?
    続きがめちゃくちゃ気になります!!!

    作者からの返信

    前世の夢はですね、ミサンガをつけたからですねー

    どうゆう状況なら前世の夢をみるかとか、なぜ覚えてるのかは、まーはっきりは書きません。

    あいまいで、いいかな〜と(笑)

    けして、考えてないわけじゃないですよ、けして。

  • 第16話 しろの首輪への応援コメント

    えええ、すっごく悲しい物語。戦時中に供出された白い猫って、これは、辛いですよね。でも、恩返しだから。

    続き待っていますね。

    作者からの返信

    しろは、供出はされなかったんですよ。
    みんなでかくしたから。でも、この隠してることがバレたらエライことだったんですよねー

  • 第16話 しろの首輪への応援コメント

    おじいちゃんかなぁ、とはちょっと思っていましたけれど、同時に澄田様だから、きっとここから三回転半くらいのひねりを入れてこられるに違いないと期待しております!(≧▽≦)

    作者からの返信

    こっから、そうですねーまー、ひねりますね(笑)

    知られざる歴史を知ってもらうというのも、今回のテーマかなと思います。

  • 第16話 しろの首輪への応援コメント

    おおおおおお〜! ドキドキしますね。なんだかミステリーっぽいです。戦時中はネコも提供しないといけなかったのは知りませんでした。犬は聞いたことありましたが。こういう知識が物語に奥行きを加えててすてきですね。

    作者からの返信

    もう、なんでもありですよね。戦時中って。ほんと、平和は尊いです。

    犬猫、馬などの動物ほぼ全部出せといわれたそうです。

  • 第16話 しろの首輪への応援コメント

    おぉ!これで繋がりましたね。
    この先、しろ君とどうなるのかしら……。

    作者からの返信

    やっと、前世が判明してすっきり!
    さーしろくんはどうするんでしょー

    明日をお楽しみに。

  • 第16話 しろの首輪への応援コメント

    おおっ。まこと兄ちゃんの生まれ変わりではなく、いとちゃんの生まれ変わり。
    段々謎がほぐれていって頭スッキリしてきますねぇ。

    戦時中って、猫も差し出してたんだ……。
    なんだか残酷な話だ……皮……。

    横井のおばあちゃん、おじいちゃんとは仲悪いけど、悪い人ではなさそうですね!
    おじいちゃんとそりが合わないだけか(笑)。

    作者からの返信

    横井さんも、ツンデレなんですよ。おじいちゃんに(笑)

    戦時中って物資がとぼしいからほんとうに、なんでも供出させたそうです。
    かわいがってた猫を死ぬとわかってて、わたせないですよね。

    でも、隠してるのがばれたら、それこそ大変なことだったようです。
    だから、ひたすらこっそり飼うしかなかった。
    ほんと、かわいそうですよね。

  • 第15話 夢をみるへの応援コメント

    もんぺ着てる? 前世は戦時中とかかな!?

    今日の更新でこの3人の謎が解けるのか。凄い楽しみです。

    しろ君の前世(猫)に例のミサンガを巻いてたから、現在のしろ君は前世の記憶が生々しいのかな。

    前世アレルギーのまこちゃんが、この夢にどう反応するかも楽しみです♬

    作者からの返信

    しろくんはなんで、記憶があったんでしょうねーやっぱり、額田王パワーだったのか、はたまた、それだけ強い思いがあったのか。

    一概にいえませんけど、男の人の方が過去の女の人こと覚えてますよね。
    女性は反対に、意外に簡単にリセットするなーと。

  • 第15話 夢をみるへの応援コメント

    なんですか。どういうことですか。
    ふしぎ~。

    作者からの返信

    いきなり、前世の夢です。
    これから、巻いていきますよーー

  • 第15話 夢をみるへの応援コメント

    まさかここでこのような夢が出てくるとは思わず、おぉっ!となっています(笑)
    不思議な夢ですが、この時からミサンガが登場するのですね。
    ほぼ無言ですけど、続きをとても楽しみにしています!

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、ありがとうございます。

    しろの首輪は、組み紐ですね。編み方は、似てますけど。
    次回で第二章終了で、第三章で完結です。
    なので、これから怒涛の展開ですので。よろしくおねがいします。

  • 第15話 夢をみるへの応援コメント

    いきなりの展開に戸惑いを隠せません。なんだこれは?

    作者からの返信

    えっ?
    前世の夢です。さー誰でしょう?

  • 第15話 夢をみるへの応援コメント

    やっぱ、ミサンガパワーかしら?

    登場人物の名前を辿れば、謎が解けそうだけれど……。

    作者からの返信

    そうですね。
    こうじ、せっちゃん、いとちゃん。名前がわかってますからね。

    ちなみに、3人ともすでに登場済です。名前だけでも。

  • 第15話 夢をみるへの応援コメント

    おお〜、ついに前世の話に。まこちゃんは前世で何があったのか、気になります。

    作者からの返信

    はい、ようやく前世の夢みました!
    もう3分の2終わってるので、追い込みですよー

  • 第15話 夢をみるへの応援コメント

    でてきた、ついにしろちゃん猫。

    謎が深まるよね。男の子と女の子。
    いったい、どんな前世なんだろう。

    作者からの返信

    まあ、しろくんはみんな前世猫だと思ってましたよね。
    あとは、まこの前世です。

    月曜日に判明しますので、お楽しみにー

  • 第15話 夢をみるへの応援コメント

    これは気になる夢ですね(><)

    作者からの返信

    はいーー。このくりくり坊主頭だれでしょうね(笑)

  • 第14話 額田王への応援コメント

    京都で、歴史上の人物の生まれ変わりとか、信憑性がありますよね!
    蘇我なんて苗字、今まで一度もリアルの人であったことないし、絶対に蘇我氏繋がりの人だ!京都だし!ってなります 笑
    きっとまこちゃんの家系は額田王の子孫だ✨

    フロランタン、美味しいですよね💕
    でも、私、パリッとしたのは食べたことなかったです。上のアーモンドがのった部分はねっとりとした感じのしか知らなかったです。
    そっか〜パリッとしたのもあるんですね😊食べてみたいです。
    きっと、まこちゃんのお店でも人気商品になるだろうな〜
    手に職があるって素敵ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡

    (八つ墓村の要蔵さん…ググりました…たじろぎました…これ…もはや妖怪ですよね…とても人とは思えない…顔、灰色だし…ちょっとヴォルデーモート感あるし…絶対見ちゃダメな人だ…甘く見てました…まさかこんな人の域を超えた人物だったとは!!!!ギャグじゃない…全くギャグじゃない!そんなこと言ったら呪われそう…( ; ᴗ ; ) )

    作者からの返信

    蘇我さん、まわりにリアルでいました。他の古代豪族の方も。

    この大津皇子のはなしは、リアルなはなしです(笑)


    もう、言ったもん勝ちです。

    そして、要蔵みていただけましたか!ね、こわいでしょ。
    そして、もっとこわいことに、この要蔵には元ネタがあるのです。
    津山三十人殺しで、ググったらでてきますよー

    こんな人が実在してたんですよー昭和初期に。フィクションより、リアルの方が世の中こわいのかもしれません。

  • 第14話 額田王への応援コメント

    社会復帰に助走がいる心理、わかりますね〜。私は二人目産休のあとに、ロンドンの元の職場に戻らず、メルボルンで再就職したので、ブランクがあるのが怖かった記憶があります。

    今回はフロランタン。前回も言いましたけど、この小説、おいしそうな食べ物がたくさん出てきますね。食べ物が出てくる小説とか映画とか漫画、大好きです。みんなそうかもしれませんが。

    作者からの返信

    子育ていてると、ほんと孤独になる時がありますよね。

    わたし、一日子供としか話してない。とか、子守り以外したいとか。
    子供いて幸せになんですけど、社会と隔絶した感があります。

    手に職のあるお母さんは、あせりますよ。あやちゃんも、もうけじゃないんですよね。

    お菓子作って、少しでも対価をもらう。この行為に意味がある。
    なかなか男性には理解できない心理かもしれません。

  • 第14話 額田王への応援コメント

    フロランタン、好きなんですよ~(*´▽`*)
    お相伴にあずかりたいです!(じゅるり)

    作者からの返信

    おいしいですよねー

  • 第14話 額田王への応援コメント

    額田王でミサンガ。
    それもだけど、大津さん、知り合いに結構いますけど、みな大津の皇子の祖先だったら。笑ってしまいました。

    まあ、人類創生から血をたどれば、みな親戚ってことで。

    お菓子をおく、これまた、食べ物は国の規制があるから、ちょっと大変だけど、楽しみです。

    作者からの返信

    お菓子を売るには、ちゃんと許可のおりた施設でつくらないといけませんからね。
    家庭の台所でつくったものは、売れない。
    次回ちゃんと、説明します。

    大津皇子の話は実話です。
    まじで、いってる人いるんですよ!
    京都なら、ありえそーな話です(笑)

  • 第14話 額田王への応援コメント

    京都ならではのエピソードじゃないですか?
    〇〇さんの祖先をもつとかね。田舎だと、そういうのって大変少ないし、「嘘だー」ってなって終わるパターン。
    歴史ある町であるが故に生きてくるネタですね(*´ω`*)

    ミサンガ編。
    うちの娘がついこの前まで必死でやっていました。
    彼女のカッコイイ―は黒みたい。黒とピンクと白とか掛け合わせていましたね。
    茜色と紫なんて、素敵ですね。高貴な匂いがします♡

    作者からの返信

    この先祖のはなしね。実話です(笑)

    友だちが蘇我さんではないですが、古代豪族の名字でして、うちの先祖はっていってました。

    大津さんも、まじなはなしでいってる人いました(笑)

    なんか、京都ならありえるねーって大抵不思議がらずにみんな受け入れます。
    たしかめようがないですからね、いったもん勝ちですよ。

    女子はミサンガにはまりますよねーうちの娘は編んだことないけど(笑)
    黒にピンクが渋いな。黒に緑で鬼滅カラー、どうです?

  • 第14話 額田王への応援コメント

    リンカネーションの商品がどんどん充実していく~♬

    祖先が本当に額田王なのかもしれないですね。何やら不思議な事が周りをとりまいているし(#^.^#)

    ミサンガの作り方も覚えたし、ますますこのお店繁盛する予感。
    いつだって女子はおまじないが大好き☆

    作者からの返信

    お菓子は雑貨屋さんでテッパンですよね。

    わたし、フロランタンすきなんですよね(笑)
    額田王の子孫かどうかは、確かめようがないですからね、いったもん勝ちって部分が多いです(笑)

    まあ、不思議な家系ってことで、不思議なミサンガの動機づけにしてみました。強引でしたけど。

  • 第13話 ミサンガを編むへの応援コメント

    まこちゃん、いろいろとズレてますね 笑
    しろくん!大変だよ!笑

    ミサンガの事がわかって良かったですね😊
    あいるさんは、もう本当にいらないのかな?
    もし、そうだとしても、女子高生の子達も欲しがってたから、きっと喜んでくれますね(〃ω〃)

    作者からの返信

    あいるさんの登場は、終わらない(笑)

    もういいっていってもねー、女のもういいほど、あてにならないものはないので(笑)

    そりゃ、ミサンガほしいでしょう。たぶん。

  • 第12話 あなたがほしいへの応援コメント

    しろくんの想いもわかるけど、確かに〜。
    なんだか小出しにチクチクされているみたいで嫌になっちゃいますね。
    怒りたくもなります!

    一円にもならないって笑!
    もー、引かないで頑張れ!
    おばちゃんは応援しているぞ!

    作者からの返信

    言いたくてもいけないから、ついついぽろっと気持ちがもれちゃうんですよ。

    まこがにぶすぎて、一番イライラしてるのはしろくんですね。

    かわいそーに(笑)

    編集済
  • 第11話 いまさらへの応援コメント

    しろくんも切ない思いを抱えてマコちゃんの隣にいるんですね。
    うう。
    おばちゃん、迷っちゃう。しろくんもかわゆくなってきました笑

    作者からの返信

    せつないしろくんです。

    たえる、イケメンってかわいいですよねー
    もっといじめたくなる(笑)

  • 第10話 おともだちへの応援コメント

    おー、煙突あった!
    まこちゃんの恋心はタブー感もあるから、余計に相談しにくいですよね。
    あいるちゃんがいい味出していますね!

    作者からの返信

    いとこって、なかなか難しいですよね。ギリギリ結婚できる親戚だけど。
    ちょっと、親戚の中で恋愛するのは難しい。とくに、京都みたいなところだと。

  • 第13話 ミサンガを編むへの応援コメント

    まこちゃんの腐女子ネタ、また出てきた〜(笑)。
    ちょこちょこ笑いが入ってんのが、いいですよね。不意打ちでブハッてなります。
    あと、食べ物がいいですよね〜。茶団子食べたいです。じゅるる。

    作者からの返信

    イケメンふたりをめの前にしたら、妄想するでしょ腐女子は(笑)


    キャラが少々薄いまこなので、意外なぶぶんで、腐女子設定をいれてみました。
    キャラにいるんだって、意外性というものが。


  • 編集済

    第13話 ミサンガを編むへの応援コメント

    あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る……かな。
    私この歌、電車の放送みたいに思ってました。「次は紫野行き~ 標野行き~」みたいな(どうでもいい)

    どんなミサンガが出来るんだろう。歌みたいに情熱的に出来上がりそう。

    作者からの返信

    そうそう、それ。

    情熱的な恋の歌なのに、電車……(笑)
    今日ミサンガ完成します。ついでに、近況でミサンガあげますので、見てみてください。

  • 第14話 ご来店への応援コメント

    まるで私もお店の中にいるみたいで、楽しいです。あのボビンがどんな風に変身したのか、楽しみです(*´∇`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    エアお店経営、すごく楽しいです(笑)

  • 第13話 ミサンガを編むへの応援コメント

    あやちゃん、思わせぶりですけれど……。私もわけがわかってません(;´∀`)

    作者からの返信

    ふふふ、よかった(笑)

  • 第13話 ミサンガを編むへの応援コメント

    こころさん
    ダメじゃない(爆笑)。作品にツンデレって、じゅんくんとしろくんのって、主人公、何処いった?

    さてさて、額田王
    紫のゆき東雲ゆき、野守はみずや君がそでふる、って奴かな。裏覚えだから、和歌、間違ってるかもだけど。あれも三角関係だったよね。

    作者からの返信

    いろいろ、腐女子は妄想しますよねーまこ、これからいろいろ大変なんですが、妄想してる時は楽しそーです(笑)

    よかったね。

    そうだ、額田王も三角関係。ふたりの天皇から愛されるって、すごいですよねー

    編集済
  • 第13話 ミサンガを編むへの応援コメント

    いぇいぇ、その発想が十分腐女子ですww
    桜井君と相場君の結婚報道で、二人が結婚するの?って勘違いするほどにww

    茜さす~
    ミサンガを編み終わったら、何かが訪れるのかしら?

    作者からの返信

    腐女子だけど、腐女子とみとめたくないまこです(笑)

    なるほど、二人の結婚でそういう勘違いする人がいるのですね。
    私にはないはっそうだったな。

  • 第13話 ミサンガを編むへの応援コメント

    まこちゃんたら、腐女子は否定してるけど発想が……(笑)。
    純兄ちゃんとしろ君、クール系と表情ころころ変わる系で、うん。いい(何が?w)

    額田王の和歌……ってどんなんだったけな。次回分かるかな。

    「泣きそうやなぁ」
    うわぁ、めっちゃ深い意味込められてそう。
    まさか!? 佳乃さんとやらと純兄ちゃん出来てたりしねぇよな!? やめてくれよ、その席はまこちゃんのもんだ!!

    作者からの返信

    やだーー無雲さん、そんなことないですよーー
    純にいちゃんは、みんなのもの。
    さーどうなるんでしょうねー(笑)

    額田王の和歌は明日わかります。
    そして、土田家の秘密も! ってかってに秘密にしてみましたー

  • 第12話 あなたがほしいへの応援コメント

    えー!!
    しろくん教えてあげたらいいのに!
    教えてくれなきゃまこちゃんだって、わからないですよね!
    恩返しの事をこんなふうに言われたら気になりますよね!!!
    前世のこと?とか、恩返しの意味とか、教えたらダメなのかな…?ダメな理由があるのかな?
    無給で働いてくれるって、よっぽどですよね。店長としても気になりますよね!

    …きっと、おいおいわかってくるんですよね…そうですよね…でも、私も知りたくて💦
    (まこちゃんが怒ってた気持ちもわかります!)

    作者からの返信

    しろくんにも、いろいろ事情があってですねー

    ほら、まこは前世否定したいじゃないですか、まことのことがあるから。それしろくんもわかってるんですよね。だから、グイグイいけない。
    おまけに、自分とまこの前世が……

    おっと、これ以上は秘密です。

  • 第12話 あなたがほしいへの応援コメント

    前エピソードのコメ辺で、こころさん自らキュン警報が出してて、密かに楽しみにしておりました。こりゃ〜キュンですね。キュンキュンです。シロくんがタイプなんで、またこういう回がほしいです。完結する前にチューくらいさせてくださいね〜(笑)

    作者からの返信

    チューですか、チューしてほしいんですね!

    うーーん、考えとく(笑)
    みなさん、最後は誰かとすっきりひっついてほしいですよねーー
    どうしよーかなーー

  • 第12話 あなたがほしいへの応援コメント

    なかなかもどかしい二人ですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    まだ、ジレジレしますよ(笑)

  • 第12話 あなたがほしいへの応援コメント

    きゃーー。ほら、しろくん、素敵だから。

    おいおい。「あなたが欲しい」なんてキラーワードを言うでない。
    なんだか、乙女ゲームみたいで、きゅんです。

    確かに、これは、こころさん、すごい。
    最高だった。

    作者からの返信

    いやーしろくんも、やる時はやるんですよ(?)

    彼にもいろいろ事情がありまして、ほいほいいけないのです。

    でも、アメさん。応援してあげてください!

  • 第12話 あなたがほしいへの応援コメント

    きゃー!!アナタガホシイ!!
    なんぼでもどうぞ!って言ってしまいそうです(*´艸`*)♡

    そして純にいちゃんきたー(*´∀`*)♡
    やだあもう、にやにやする。笑

    作者からの返信

    うん、わたしもどうぞって言いますよ!

    しろくん、本心がなかなか言えないかわいそーな男子だ!

    そして、純にいちゃんきちゃったよ。三角関係進行中。