応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第16話 雨上がりの朝への応援コメント

    どうなるかしらと思いましたが、しろくんったら紳士でしたねぇ。さすが(´艸`*)
    やれやれと思ったら、またまた強敵ですねぇ。寝不足なのにねぇ。ファイトです!

    作者からの返信

    この部分、みなさんにアンケートをとりまして。
    やる、やらないを聞いたら、キス程度にしてという声が圧倒的でしたので、こういう展開になったわけです(笑)

  • 第13話 豪雨の中への応援コメント

    あらあらあら!?
    おじいちゃんは心配ですが、タイミングのよいことで(*´∀`*)
    しろくん、がんばれー!

    作者からの返信

    もう、お子さんたち大丈夫ですか?
    うちも、兄の子供(2歳)がかかりましたー

    おじいちゃん入院と、豪雨という神の手(作者)が動いたのです(笑)

  • 第10話 辰巳公園でへの応援コメント

    >僕は糸子さんじゃなくて、広瀬 麻琴さんに恋をしました。

    ずきゅんときました (´;ω;`)ウゥゥ
    純兄ちゃんが好きだったんじゃないのって、そんな訳ないやろ! 果たしてしろくんの想いは繋がっていくのか……。切ないですねぇ。

    作者からの返信

    なかなかもどかしい、ふたりです。
    過去の記憶なんかないほうがいいのにね。
    でも、そうするとお話し的におもしろくないので(笑)

  • 第2話 アクセサリー完成への応援コメント

    空色のイヤリング、素敵です。あいるさんにお似合いでしょうね。
    あいるさんの前世も、しろくんの前世も気になります。いろんな糸が縒りあわさっていくような物語ですね。

    作者からの返信

    糸をよる、というイメージでしょうかね。
    年末のお忙しい時期に、読んでいただいてありがとうございます!!

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    お母さんのことが決着してよかったです。麻琴も(見張られながらw)ちょっとずつ独立していくのかな。
    前世というファンタジーと現在のリアルな人間関係が溶け合ってて、京都という街がすごくそれに似合っていると思いました。
    心がほっこりするお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    お星さまも、ありがとうございます。
    京都って、同じ場所にずーーっと人が住んでるわけですからね。
    人のおん念が積み重なってる土地ですよ。血なまぐさい歴史もあるし。そこんとこ、パリと似てるなと思います。

    住んでる人がプライドもってるという点も(笑)

    今回、ほっこりにまとめましたけど、書きようによっては、京都はホラーもにあう土地です。

  • 第17話 母の思惑への応援コメント

    いつまでも子離れしていないお母さんなのかなと単純に思っていたら、話がおかしな方向に...。なんだろうこの思考回路。ちょっと怖いです...。

    作者からの返信

    子離れがもっと病的になった執着する母ですね……
    心の隙間を娘をつかって埋める……こわいけど、こういうお母さんいるんですよーー

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    じいちゃんが純粋すぎて可愛いです。しかしおめでたい報告がなんともバツが悪いですね。。伯母さんのセリフに救われます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    このおじいちゃん、なかなかでしょ(笑)
    まあ、本気の恋愛というか、推しアイドルが結婚してショックという感じです。

  • 第10話 辰巳公園でへの応援コメント

    色んな謎がはっきりしてくるのが気持ちいいです。史実と一緒に語られるとファンタジーなのにリアルな感触がしてきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    西陣空襲は私もしらなかったので、今回いろいろ調べて、じっさいに辰巳公園にもいきました。
    京都のいろんな写真は、近況ノートで公開してますので、ご興味あればぜひ。

  • 第9話 ふたりのまことへの応援コメント

    もと銭湯のカフェですか!電気風呂といい(怖い)、京都には面白いところが色々あるんですね...。

    作者からの返信

    最近の京都カフェ、リノベーションしたところが多く、おもしろいですよー

  • 第4話 イヤリングへの応援コメント

    船便かーい!と頭のなかで突っ込んでしまいました笑 このイギリスの会社ものんびりペースですね。これは落とし穴でした!

    作者からの返信

    この失敗、実際のアンティークショップ店主の失敗談なんですよ。

    送料が安いのを疑えってことみたいです。

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    澄田さま

    きゃ~イチャラブ(≧∇≦)
    私には絶対書けないやつww
    いつかお母さまにも見せつけてやりましょう!!
    うちは女の子一人っ子なので、いつか彼氏を連れてきたらめちゃくちゃ可愛がろうと今から夢見ています(ウザッ)

    京都にもアンティークショップにも行きたくなるお話しでした。
    お店まで行って直接買う楽しさはネットでは替えられないですよね。
    こんなお店近所にないかな~(*´ω`*)

    それではまた!

    作者からの返信

    そっか、彼氏連れてくるという一大イベントがありますね!
    うちの娘は女子力ゼロなんで、期待できませんけど、乃木さんとこはかならず、ケイツビーみたいなイケメン外国人をゲットしてくることでしょう!

    最後までお付き合いありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    第1話 いろいろな挑戦への応援コメント

    そうそう、客注は連絡先を聞かないと大変なことになりますよね。
    一時イヤリングばかり作ってましたよ。材料は100均とか安いやつ。段染めの刺しゅう糸などでタッセル作ると可愛いですよね☺️

    作者からの返信

    最近の100均はすごいですよね。
    ハンドメイド商品が充実してる。
    でも、作家さんには100均の材料はつかわない!っていってた人います。
    商品がちゃちくなるって(笑)

    まあ、私は使ってましたけど。

  • 第17話 母の思惑への応援コメント

    澄田さま

    こんばんは乃木です!

    おお…強烈な毒親。
    成長したまこちゃんがこういう親からどうやって抜け出すのか、これから見ものですね(^^)

    しろくんのちゅう、良かったです♡
    まこちゃんにも自覚出てきたみたいだし!
    強制送還阻止だー! 頑張れしろ!

    角つば結果、ご連絡ありがとうございます。
    なぜに一次を通過できたのか謎で 笑
    もっと喜んでも良いことなのでしょうか…?
    (多分、これからランカスターを完結まで書き上げた時の方が嬉しい)∑(゚Д゚)

    薔薇王新巻楽しみすぎですね!
    少し前にTwitterでキャラ人気投票やってまして、一位はバッキンガム。二位リチャード。三位に我がケイツビー。
    菅野先生がドヤッキンガムの絵を上げられてましたよ!(≧∀≦)

    それではまた〜!

    作者からの返信

    乃木さん、おめでとうございまーす!

    つばさの一次通過するのすごいんですよ!去年わたし落ちましたから(笑)

    おまけに、乃木さん初コンテストですよね。初コンテストで通過するって、快挙ですよ。
    もっとテンションあげてください(笑)

    Twitter教えてもらってみました!

    きゃーーさすが、私のバッキン!!今月のプリンセス買おうかな……
    でも、後3回で完結って書いてあるんですけど。どうしよう、いま絶望してます……

  • 第11話 革のトランクへの応援コメント

    タグの裏の感情って素敵な表現ですね。お店をやってる人らしい言い方で。
    京都弁は読んでも歌うような流れがあって心地いいです。
    これからの展開も楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    このタグの表現は、店主ならではの表現ということでこういう心情表現をつかいました。

    私、京都出身ですので、ネイティブの京ことばをご堪能ください(笑)

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    完結おめでとうございます。まこちゃんと、しろくんの未来を思い、思わずにまにましてしまいました! 素敵な終わり方で大満足です。まこちゃんと母の関係性も険悪なものにならなくて良かった。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    そして、素敵なレビューありがとうございます!!
    すっごいうれしいです。

    キャラ文芸ど真ん中のお話をめざしましたので、こういうやさしい物語になりました(笑)

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    完結、おめでとうございます。
    女の子だったら誰でも憧れる可愛いお店経営と、可愛い恋物語。さわやかな胸キュンの連続で、更新を楽しみに読みました。私はリンカネーションでレース編みを楽しむお婆さんたちの年代なものですから、可愛い!の連発です。(笑)
    いつか京都に旅行したら、裏町通りで『リンカネーション』を探してしまいそうです。これから書籍化に向かっての書き直しとかいろいろとお忙しいですね。頑張ってください。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    これは、キャラ文を意識しまくって、かわいい物語にしあげてみました。
    キャラクター文芸の特徴は、とにかくわかりやすく。あこがれの職業。それプラスその土地の魅力と爽やかな恋かなと思いまして、こんな感じになりました。

    書籍化作業はですね、まだ何もはじまってないのです(笑)
    私は今すぐにでもしたいのですけど……
    編集さんはお忙しそうです。

  • 第18話 自立への応援コメント

    私の手作り作品を委託しているお店が、先日、10周年を迎えました。
    そこは、住居の隣に建てた、まるで隠れ家みたいな可愛いお店なんですよ。でも、この世界では、3年続けば『老舗』って言われるくらい、続けるのが大変だそうです。店主も、店舗に家賃がいらないから、ここまでやってこられたと言ってました。
    彼女の想いとまこちゃんがダブりました。
    小説の世界なのに、『リンカネーション』のこれからの発展と存続、祈ってしまいます。

    作者からの返信

    私もいろいろ雑貨屋さんを知っていますが、最終的に残るのはテナント代がないお店ですね。

    雑貨屋さんって主婦が店主の場合が多い。そうすると、自宅の敷地内だと家の用事もかたづく。

    やはり、長く続けるのには細く長くですね。がっついテナント借りて利益だしていたお店でも、主婦業との両立が難しくなってやめていく方多しです。

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

     完結おつかれさます。

     いやー、こういう話だとは分かっていたんですが、若い男女がいちゃいちゃしていて、見ているこっちが恥ずかしいわ。まさに女子向けの小説ですね。

    作者からの返信

    こんな内容なのに、最後までお付き合いありがとうございます!
    お星さまもありがとうございます。

    そりゃ、私だって書いてて恥ずかしかったですよ(笑)

    でも、女性読者さんには楽しんでいただけたみたいです。それが、なにより。

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    あぁ~。ついに終わってしまったんですね。
    まこちゃんとしろくんの仲がもっともっと進展していくところが見たかったなぁ~と一瞬思ったのですが二人のいい感じの所で終わってそれはそれで今後の二人の展開を色々と想像できて良かったのかなと思いました。
    大好きな京都や雑貨屋の雰囲気に浸ることも出来て楽しく読み進めさせていただきました。
    こころ様、完結お疲れ様です。そしてありがとうございます😊

    作者からの返信

    雑貨好きには、たまらないお話でしたね。
    もう、わたしも楽しくて(笑)

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    しろくんと、まこの今後はこれが書籍化したら考えたいと思います。
    これも、そのうちどこかの公募に出そうかなと思ってますので。

    みなさん、ふたりのラブラブをもっとみたかったようで、次回はあまーいのを書けたらいいなと思います。

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!!

    もう~、可愛いイチャイチャカップルになってくれて、めっちゃほっこりしたラストでしたよ!!
    始まったばかりの恋、でも未来がとっても明るく見えていて、いいラストでした♡

    皆ハッピーになって、いやぁ、スッキリですわ。
    お母さんも何とか自分の中で折り合い付けてくれたみたいだし、藤原さんありがとう、って感じですね。

    作者からの返信

    おさまるところに、おさまったでしょうか。かわいそうなのは、おじいちゃん一人ですね(笑)

    このふたり、年齢的に恋愛的に幼いですけど、そこは経験が浅いってことで。

    しろくんは、いろんな子に言い寄られてたけど、なんせ前世猫なので、お子様からは逃げてたんですよ(笑)

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    おぉ〜💕💕
    もうすっかり気持ちが両想いですよね!(〃ω〃)♡
    まこちゃんも、自分から手を繋いだって事は、ちゃんとしろくんを好きって自覚できたって事ですよね!
    良かったね!しろくん!!🙌✨✨

    やっぱりハッピーエンドはいいですね⸝⸝⸝˘◡˘♡

    完結、ご苦労さまでした!
    今回も素敵な物語をありがとうございました😊

    これからは書籍化に向けての作業なんですよね?
    頑張ってくださいね!
    私も晴れて本となった「姫君と侍女は〜」に本屋さんで出会えるのを楽しみに待ってます💕

    作者からの返信

    キュンキュンしていただけたでしょうか?

    しかし、定期的にお母さん来ますからね。しろくん、がんばって気にいられないとですね(笑)

    まだ改稿作業はじまってないのです。その前に、カクコンの短編書こうかなと。
    あの編集と作家のエロイやつ書き直して短編にしようかと、目論んでます。

    いつも、応援ありがとうございます。
    すごい、はげみになってます。

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    完結おめでとうございます

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    完結おめでとうございます〜!
    そしておつかれさまでした♡

    最後あいるさん出てきてくれて嬉しかったです(・∀・)
    相手がちょっと思ってた人と違ったけども。笑
    三角関係ごちそうさまでした〜(*´艸`*)♡

    作者からの返信

    やはり、最後にあいるさんを出しておきたかったのです。
    三角関係こんな感じでよかったですかね。さじ加減が難しいですね、ドロドロしすぎたら、キャラ文じゃないし。
    今回は薄味に仕上げてみました。

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    なに、このイチャイチャ。
    かわいい、やっぱり、この物語、とってもかわいくて、ほっこりしました。

    完結おめでとうございます。お忙しい時に、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    かわいく、まとまったでしょうか。最後、みなさんにニマニマしてほしくて、あんな感じになりました(笑)


    かわいいカップルは応援したくなる。

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    完結おめでとうございます! ラスボスのお母さん、まさかあんなにあっさり引き下がるわけなかったですね。その辺の落としどころもリアリティーあってよかったです。

    お仕事の話、雑貨の話、京都の歴史の話、三角関係、前世の話、などなど、盛りだくさんでおもしろかったです〜。個人的には、このくらいいろいろ入ってたからこそ、毎回おもしろかったですよ。これも書籍化されたらいいですね〜。

    最後のシロくんとの結末も、二人のキャラが出ててすてきでした。

    作者からの返信

    子育ての悩みって、一人で溜め込む人いますよね。それが、まこの母だったのです。不注意から子どもを亡くしたっていう負い目もあるし、なかなか人にいえない。

    でも、こういう人って、人生の先輩に話きいてもらって自分の子育てを肯定してもらったら、ガラッと気持ちが楽になるような気がします。

    ようは、孤独だったんですよね。孤独が執着を生む。

    まーこれからも、母は京都に遊びに来るだろうし、しろくんのことはまだ認めてないようなので、ふたりの未来はどうなるんでしょうね(笑)

    続き書けたらいいんですけど、これも、書籍化したいな、なんて野望をもってます。

    編集済
  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    お母さんともちゃんとした距離ができて、しろくんとのこれからも温かいものに感じられて、よかったー!と、ほっこりしました。
    お店もますます繁盛しそうですし、これからのまこ達もずっと応援したくなります。
    可愛らしいお店や商品にもたくさん心をときめかせていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!

    お母さんも、執着から見守りへとシフトチェンジできてよかったです。

    やはり、人生の先輩に話聞いてもらうのが、一番ですよね。
    私もリンカネーションの店内考えるの超楽しかったです。

    本の中で店舗経営、うまくいきました(笑)

  • 最終話 手をとりあってへの応援コメント

    完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます(*´▽`*)
    やっぱりこのお店、行ってみたいです~(*´▽`*)
    近所にできてくれないでしょうか……(笑)

    作者からの返信

    お星さまもありがとうございます。

    コロナだいぶ収まってきたので、秋のベストシーズンの京都へおこしやす〜


  • 編集済

    最終話 手をとりあってへの応援コメント

    お疲れでしたー。
    最後のラブコメの部分が面白くてあいるさんが出てきた時誰だったっけ?とか思ってしまったのは内緒です。
    でもまあ俺には前世の記憶甦り系の話は無理でしたねー。多分死生観というか宗教観的についていけないですわ。それがなければ面白かったんですけどねー。

    追記
    俺も仏教徒なんですけどね、「前世の記憶があって周囲に同じ時代から転生してきた前世の知り合いがいる」ってのがどうにも受け入れられないところでして。「おまえ前世でこんなこと言ってたじゃん」とかいうやり取りは無理でしたねー。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

    お星さまもありがとうございます。
    私は仏教徒なんで、輪廻転生になんの違和感もないんですけどね。無理な人は無理なんですね。勉強になります。

    でも、異世界転生はいけるんでしょ?

    ようは、現代人が異世界に転生するか、過去の人間が現代に転生するかの違いなんですけどね。

    編集済
  • 第18話 自立への応援コメント

    うわぁ〜、この回すてきですね! 藤原さんの言葉が胸にしみます。そして、なんといっても京都弁が! (←そこ?) 方言いいなー。京言葉いいなー。まこちゃんも、お母さんも、いったん解放されて、そこからまた大人同士でつながれますものね。

    作者からの返信

    京言葉は自信ありますよ(笑)

    なんせ、父も母も、ネイティブなので(京都市内じゃないけど)
    習俗とか風習って母から子に伝わるので、お母さんが京都出身じゃないと、なかなか京都らしいいやらしさは、身につかないですね(笑)

  • 第18話 自立への応援コメント

    ついに、母親から自立する自分を自覚したまこちゃん。
    心配でたまらない親の気持ちもわかるけど、がんばれ。

    そして、恋もね。

    作者からの返信

    母との件は、一件落着ですかねー

    あとは、しろくんですよ。でも、まだまこは、好きってほどじゃないみたいですねーー

  • 第18話 自立への応援コメント

    この前、まこちゃんのお母さんの事を怖いなんて言って申し訳なかった…と思いました。
    そうですよね。お子さんを亡くしてるんですもんね…
    もしかしてまたそんな事になったら…って気持ちから普通の人以上に心配性になってしまうのも無理ないですよね(;ω;)

    でも、まこちゃんは、まこちゃんらしく、リンカーネーションをみんなに愛されるお店にして頑張ってますよね。
    お母さんも安心できたらな…と思います。
    まこちゃん、生き生きしてるし、そんなまこちゃんを見たら、きっとお母さんもわかってくれますよね。

    作者からの返信

    いえいえ、怖いの認識であってますよ。
    私も怖いお母さんとして書きましたから。

    でも、悪人でも生まれたときから悪ではないように、ひどい親にもそれなりの背景があることが、多いです。

    いままでは、その背景が書かれないことがおおかったのですが、鬼滅のヒットで鬼みたいな奴でも、泣ける過去をしょってる。
    というのが、流行ってるなと。

    少女漫画では、昔からかかれてきたんですけどね。

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    澄田さま

    じいちゃんと孫の女の好みがかぶるとは 笑
    澄田さんの書くじいちゃん、どの作品も好きです(*^^*)

    まこちゃん、強くなりましたね(しんみり)
    コーヒーカップ気に入った? のところが良かったです。

    作者からの返信

    女は失恋して強くなる。

    だめな恋はポイッとすてて、次ですよ、つぎつぎ!

  • 澄田さま

    こんばんは乃木です!
    きゃわわわあああーー(≧∇≦)
    純にいの無自覚イケメン発言キター!! これはあかんです。
    そして一人バチバチなしろくんかわゆい(*´ω`*)
    どうなるダブルデート!?

    作者からの返信

    ほんと、罪な奴です。
    でも、続きお読みいただいてるので、わかりますよね(笑)

    ほんと、罪な男です。

    そうだ、薔薇王12月に新刊でますね。そして、富士見文庫からノベルもでますよー

    表紙が書き下ろしみたいなので、中身より表紙ほしさに買います。


  • 編集済

    第18話 自立への応援コメント

    お母さんの出現で一体どうなるかと思っていましたが藤原さんがいい所で来てくれました。グッドタイミングでまこちゃんをフォローしてくれて良かった!
    まこちゃんもきっぱり言い切れるほど成長して・・・。
    心配症のお母さんも納得してくれたはず。あとはしろくんの事が気になってきました。どうなるのかな?

    作者からの返信

    まこも、だいぶ成長しましたー
    すっかり店主が板についてきました。
    母も悪い人じゃないんですよね。子どもをなくさなかったら、ここまでまこを束縛しないわけで。

    母と娘の関係ってむずかしいです。

    さーあとは、しろくんですね。たぶん次回で終了ですので、お付き合いください。

  • 第18話 自立への応援コメント

    まこちゃん頑張ったね!!!
    お母さんにきちんと言えて偉い!!!

    藤原さんもナイスアシスト!!
    素敵なお客さんに囲まれてるねぇ、まこちゃんは♡

    作者からの返信

    たぶん、次回で最終回です。
    母とは対決したし、あとは、しろくんとけっちゃくですね。

    さーどうして終ろう(笑)
    まだ、考えてないんですよね。

  • 第17話 母の思惑への応援コメント

    うわぁ……お母さん…強引…💦
    相手を決めるって…!まこちゃんの気持ちは気にしないのかな…?
    なんて言うか…病的な怖さが…

    まこちゃん、頑張って!!

    作者からの返信

    はいーー、こんなお母さんいやですよねーー

    でも、いるんですよーリアルに。自分のすることは、すべて子供のためというエゴをおしつける母。

  • 第17話 母の思惑への応援コメント

    わー! お母さん子離れできてない(泣)
    まこちゃんのことが心配なの分かるけど、愛情が重たいよぉ。

    大切なお店を守るために、まこちゃん頑張れ! 真剣な思いが伝われば、お母さんの考えが変わるはずだよ!

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます。

    こんなお母さん、超こわいけど実際いますからねー娘に執着する母。

    子を亡くしたトラウマから、きてるんですけど。それでも、やりすぎ……

  • 第17話 母の思惑への応援コメント

    あー。めんどくさそうなお母さん。しろくんはいいスペック持ってますよー。通用しないんですかね?

    作者からの返信

    どんな高スペック男子がこようとも、この母は反対します。

    というか、まこには一生自分のそばにいさせたいのです。

  • 第17話 母の思惑への応援コメント

    おかあさん、でも、京大だし、すっごく有望男子じゃない。
    しろくん、いいよ、お母さん、なんて、わたしが進めております。

    作者からの返信

    この母はですね、基本だれでも反対しますね。
    ようは、自分の思う通りにしたい。それが、まこのためって思ってます。

    ほら、アメさんの作品の子離れできない叔母といっしょですよ。

    編集済
  • 第17話 母の思惑への応援コメント

    おおお……ママこわい……( •̀ㅁ•́;)
    超放任主義で育ったわたしには宇宙人みたいに見えます!!
    ええ〜、歪んだ愛ですねえ(¯―¯٥)

    作者からの返信

    母に、執着されるか放任されるか。どちらがましか……

    母と娘の関係って一筋縄にいかないです。

  • 第17話 母の思惑への応援コメント

    超過保護のラスボス、強そうですね。我が子を亡くしたトラウマでしょうか。まこちゃんがこれからどう立ち向かうのか楽しみです。

    作者からの返信

    そうです、子供を死なせたトラウマから抜け出せないのですね。

    かわいそうといえば、かわいそうなんですが、子供はたまったもんじゃない。

  • 第17話 母の思惑への応援コメント

    お、お母さん、ラスボス……とにかくまこちゃんを東京に連れ帰りたいんだな。
    何を言っても通じなそうなほど頑固っぽいし。
    まこちゃんの結婚相手まで決めようとしてるし、脳が骨董品。

    年下でもえぇやんか。京大生だし有能だし何よりまこちゃんを愛してるし。

    ラスボスの愛は、どこか歪んでいる。

    作者からの返信

    まこの母は、もう二度と子供をなくしたくないという妄執にとらわれてるんですよ。

    それは、娘に依存している。さも自分が娘のために世話をしているというていをとってますが、全部自分のためなんですね。

    こわいよーーこういうお母さん。実在するみたいだから、なおこわい。

  • 第16話 雨上がりの朝への応援コメント

    あぁ、一番面倒な人が出てきた。この人の存在を忘れていた。
    ラスボスですなぁ。めんどくさいですなぁ。
    やってないし大人なんだからえぇじゃないか!!
    でも、この母には通用しないだろうなぁ。

    これはすんなり終われないですね、こころさん。

    ここからどう母問題を片付けるか、楽しみにしております!

    作者からの返信

    お母さんの存在を忘れてたでしょ、私もです(笑)

    やはり、この人を無視して終われないなーと思いまして。

    さーどうでますかねー娘に悪い虫がつきましたよ!
    あっ、悪い猫だ(笑)

  • 第11話 革のトランクへの応援コメント

    アンティークとか蚤の市とかテンション上がる! と思いながら楽しく拝読しております。
    どんどん読んじゃう。楽しいです。

    作者からの返信

    楽しいですよね、蚤の市とか。いつか、外国の蚤の市にいってみたいです!

  • 第16話 雨上がりの朝への応援コメント

    おかあさんって、これはまた、大変な状況で。
    バレますよね。

    しろくん、どう思うんでしょうか

    作者からの返信

    ラスボス、お母さんがでてきましたー

    これ、今週中に終わるか不安になってきました(笑)

  • 第16話 雨上がりの朝への応援コメント

    すっかりラブコメになってますね。笑

    作者からの返信

    笑えるのは、ここまでですねーー

  • 第16話 雨上がりの朝への応援コメント

    お母さんきた。笑
    気まずいですね〜、新婚さんちっくな朝からの、母。笑笑

    作者からの返信

    これ、次回で終わらせたいのですが、どうも無理みたいです。
    ラスボスがでてきたので……

  • 第16話 雨上がりの朝への応援コメント

    まあ、そりゃバレますよね〜。お母さんナメちゃダメですね。ふふ

    作者からの返信

    バレましたね……

    これからが地獄ですよ。なんせお母さんがラスボスですから。

  • 第15話 夢の中でへの応援コメント

    うわ〜〜〜〜〜〜〜。
    キュンキュンするわ。

    戦時中の夢からの、しろくんとのお布団。やっぱり、ひとつの布団になっているから。
    それから、最後のキス。
    猫に舐められてって、いや違うからね。
    ぜったいに違う。

    面白かった、こころさん。

    作者からの返信

    ほんとだ、アメさんのいったようにひとつのお布団になっちゃった。

    みなさん、キスはおのぞみだったので、ほんとにかる~いキスにしてみました。

  • 第15話 夢の中でへの応援コメント

    やんっ。このチュー最高でした!!(≧∇≦)♡
    朝からニヤニヤしちゃったわ。最高のファーストキスですなぁ!!

    まこちゃんの中でしろ君ぐんぐん大きくなってますね!!

    失恋を癒すのは新たな恋よ~♡

    作者からの返信

    そう、失恋の痛手は新しい恋で(笑)

    まーこのふたり、なかなかかわゆいですね。見てて微笑ましい。ちと、幼い気もしますけど。恋愛には奥手ってことで。

  • 第14話 ひとつ屋根の下への応援コメント

    こっ、これは理性との闘い。なんという試練がしろ君に!!
    ここで何もしないわけないですよね(・∀・)ニヤニヤ
    よし、次に進もう!

    作者からの返信

    いやーー男子の理性ってどれぐらい、がまんできるんでしょうね(笑)

  • 第15話 夢の中でへの応援コメント

    まこちゃん、しろくんとお似合いです💕
    ずっと純兄ちゃんに辛い片想いだったんですから、今度はしろくんに沢山大切にしてもらってほしいです⸝⸝⸝˘◡˘♡

    作者からの返信

    やっと、純にいちゃんから卒業できそうな、まこです。

    こんな状況でも純にいちゃんを思い出さなかったんでね。
    ちょっとづつ成長してます。

  • 第15話 夢の中でへの応援コメント

    いやもうごちそうさまでした(笑)
    どうなるかどきどきしていたのですが、これぐらいが今の2人にはちょうどいい進展だなと思います。
    朝からトキメキをありがとうございました!

    作者からの返信

    いえいえどういたしまして(笑)

    もうね、この辺は日ごろのご愛顧に対する私からの、感謝回です。

    よろこんでいただいてうれしいかぎりです。

  • 第15話 夢の中でへの応援コメント

    あらー、ファーストキスなんですかー。えらい奥手ちゃんなんですねー♡

    作者からの返信

    まこは、ずっと片思いしてましたからね。他の子と気持ちがなくめ付き合うとか、器用なことできないんです。

  • 第15話 夢の中でへの応援コメント

    こころさん、私のためにありがとうございます(笑)!!
    少女漫画の鉄版みたいな展開に、うっかり若返りそうです。エストロゲンすっげー出た気がします。w
    コミカライズも読みたいっすねぇ。

    作者からの返信

    えへへ、まりこさんにサービス(笑)

    ほんとは、ちゅーから先をいたそうかとおもったんですが、みなさんそこまでしなくていいって言うから、ここでストップ。

    しかし、楽しすぎたので後1回で終わる予定だったのに、終わらない予感……

  • 第15話 夢の中でへの応援コメント

    あらまー!!(・∀・)
    まこちゃんたら寝ぼけたとはいえ、大胆ですねえ♡♡
    しろくんついにちゅーしたあ〜٩(๑´3`๑)۶
    浴衣、いいですよね。笑

    作者からの返信

    はだける浴衣ってエロいですよね(笑)
    みなさんのご要望があったら、このままいたそうかと思ったのですが、ちゅーだけでいいとのことでしたので、このへんで。

  • 第14話 ひとつ屋根の下への応援コメント

    こーれはしろくん、生殺しですね!!笑
    どうなるんでしょう、無事に寝られるんでしょうか(*´艸`*)♡

    作者からの返信

    寝られるわけがない(笑)

    私が寝かせません。そして、さらなる試練がしろくんにおそいかかる!

    さー彼の理性はどこまで持つのでしょう。乞うご期待。
    あっ、ちなみにしろくんチェリーです(笑)

  • 第14話 ひとつ屋根の下への応援コメント

    わぁーこれはドキドキですね!!
    まこちゃん寝られないですよね 笑
    しろねこさんだと思おう。そしたら寝れるかも?🐈🐾

    作者からの返信

    これで、朝チュンになったらみなさん激怒ですよね(笑)

    そりゃなんか起こりますよ。
    作者がおこしますよ!
    次回御期待ください。

  • 第14話 ひとつ屋根の下への応援コメント

    ポトンポトンと落ちる水音って、拷問にも使えるくらい人の神経に障る音らしいです。雨漏りから一つ部屋での就寝。筋運びの自然な感じが、ものすごくジレジレを盛り上げていますね。この2人、何事もなく朝が迎えられるのでしょうか。読者も、不安と期待(!)で眠れません。

    作者からの返信

    そうそう、水音って拷問にもなるらしいですねー
    むかし、吉川晃司さんが無人島サバイバルで雨漏りして、拷問だ!っていってました(笑)

    いやー同じ部屋に寝かせる自然な流れ、苦労しました。あざとくなく、自然にそしておもしろく……

    うまくいったでしょうか。

  • 第14話 ひとつ屋根の下への応援コメント

     え、もしや、ここから始まるのは……発情期!?

    作者からの返信

    そう、発情期ですよ……
    でも、季節は春ではなく梅雨ですけど(笑)

  • 第14話 ひとつ屋根の下への応援コメント

    がははははは、ラブコメですねー。このじれじれ感!

    作者からの返信

    こんな感じがラブコメなんですね!

    楽しんでいただいてるようで、うれしいです。

  • 第14話 ひとつ屋根の下への応援コメント

    ラストの今だけは猫ちゃんに戻って欲しいとか、かわいい。

    それにしても、雨で、そして、ひとつのお布団。
    おおおおお〜〜い。

    作者からの返信

    アメさん、興奮しないで、お布団は別々で同じ部屋ね(笑)

    さあ、次回ほんとにしろくんが猫にもどったりして……

  • 第14話 ひとつ屋根の下への応援コメント

    こころさん、私のためにこの回書いてくださったとしか思えないです(笑)。終始ニヤニヤしながら読みました。かわゆいのう。

    作者からの返信

    ムフフ、楽しんでいただいてますか(笑)

    もちろん、まりこさんのためですよ。
    しかし、まこは24歳で初々しいですね。あっ、もちろんしろくんもまこも、したことない設定です。何を?

  • 第13話 豪雨の中への応援コメント

    意識したらそこからはなだれ込みだぁ! いけ、しろ君(笑)。
    素晴らしいですね、豪雨。こういう豪雨ならウェルカム!

    まこちゃんとこの町屋が古くて良かった。うん(笑)。

    作者からの返信

    豪雨を喜べることも、あるんですね(笑)

    しかし、密室でふたりっきり。ムフフ。
    何かおこるに決まってますよね。仏は見逃しても、私は見逃さん!!

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    やっと読みに来れました~!

    おじいちゃん、そこまでショックだったんかいΣ(・ω・ノ)ノ!

    こころさんの実体験が混じった狭心症発作搬送場面で、臨場感たっぷりでした。

    まこちゃんが少しの間にもの凄く大人の女性に変わっていて、おばちゃんは嬉しいです!!

    作者からの返信

    貴重な体験はすぐ作品にいかす!(笑)

    おじいちゃんはね、推しのアイドルが身内と結婚するみたいな感覚ですかね。

    本気の恋愛対象ではなく、あくまでも推しってことで。

    まこはいろいろ経験して成長しましたね。よかった、よかった。

  • 第13話 豪雨の中への応援コメント

    お、えええ?
    ふたりっきりで夜なんですね。

    しろくん、紳士だから、きっとね。

    ・・・・・、どうなるの?

    作者からの返信

    しろくんは、紳士ですが、ここ一番で野生が目覚めるかもしれないから(笑)

    さーどうなるでしょーー


  • 編集済

    第13話 豪雨の中への応援コメント

    豪雨、グッジョーブ!! しろくんと二人きりで一晩♡
    意識しまくりのまこちゃん。ふっふっふ。これで最終回までにチューでもしてくれたら私は大満足です。

    勝手ながら、校正入ります。
    「格子戸をあけ瞬間」→「格子戸をあけた瞬間」ですかね?
    「同様しまくり」→「動揺しまくり」の変換ミスですかね?

    作者からの返信

    まりこさんのために、豪雨をふらせましたよ!(笑)

    密室に男女が閉じ込められて、何も起こらないわけがない!

    ほんとか? まー御期待ください。
    おなおし、ありがとうございます。

    編集済
  • 第13話 豪雨の中への応援コメント

    最近はゲリラ豪雨も多いですもんね……(><)
    まこちゃん、滅茶苦茶意識してますね( *´艸`)

    作者からの返信

    そりゃね、長年初恋こじらせて、ようやく散って、ほかの男子が視界に入ってきたところですからねー(笑)

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    おじいちゃん…佳乃さんのこと本気で好きだったんですね…💧
    でも、失恋しても、これからは佳乃さんは身内だし、家族だし、もっと親しくなれるかも。元気出してください!

    まこちゃんも、ちゃんと純兄ちゃんに「おめでとう」って、言えましたね。
    よかった😊

    作者からの返信

    おじいちゃんの好きは、アイドルの好きに近いかなと思います。

    推しのアイドルが、自分の身内と結婚する。みたいな感じですかね。
    そしたら、かなりなショックですよね(笑)

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    結婚報告で。
    おじいちゃん、倒れたけど、おばさんたちの言葉で救われるね。

    病院って、本当にこういうドラマができる場所でもあるよね。

    おめでとうと、素直に言えてよかったね。

    作者からの返信

    救急の待合い室おもしろいですよーー

    蛇にかまれた人とか(笑)

    まこも、ちゃんとおめでとうがいえたので、次に進めるかなー

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    おじいちゃーんっ!Σ( ゚Д゚)
    本文の後に、たくさんの空白が入っているんですけれど、演出なんでしょうか?(*´▽`*)

    作者からの返信

    あっ、ほんとだ。下、すごいあいてますね。

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    孫と女の趣味が似るのは、しかも孫と結婚されるとは、それはショックでしょうからねえ(*´艸`*)
    体験が混じると描写がリアルになりますよね、わたしはいつも大体おじいちゃんの立場なので、こっそり「わあ、申し訳ねえな(・∀・)」みたいな気持ちにもなりました。笑

    作者からの返信

    えへっ、救急のところは臨場感あるでしょうか?
    なんせ、ついこの間体験したことですからね(笑)

    いやー作家はどんなことでも、作品の肥やしにするべし!!

    ですね(笑)

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    あわわわわぁ~。おじいさんの思いがけない展開。相当ショックだったんですね。
    まこちゃんだって相当ショックだったのに純兄ちゃんは罪な人だ。まっ、そうは言っても純兄ちゃんは悪くはないんだけどね。

    救急外来の待合室の感じ、よく分かります。私もつい先日、母が救急車で救急搬送されたばかりなので。(幸い大事に至ってません)

    それにしてもまこちゃん、「純にいちゃん、おめでとう」ってよく言った!
    辛かっただろうになぁ。

    作者からの返信

    いやー奇遇ですね、私もつい先日旦那さんが救急車で運ばれまして(笑)

    この部分まさに、体験したことをそのままかいているのです。
    先生に呼ばれるまでのヤキモキした感じ、いやですよねーー

    うちの旦那さんもすっかり元気になったので、ネタにできます。

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    じいちゃんが倒れたのも前世がらみですかねぇ。ほんとに盛りだくさんで、目がはなせません。

    作者からの返信

    おじいちゃんは、ただ単に失恋の痛手ですかね(笑)

  • 第12話 結婚報告への応援コメント

    まぁまぁまぁまぁ……
    お爺さん、倒れちゃうなんて。
    失恋のショックではないだろうけれど。
    伯母様のたくましさに救われたね。

    『救急外来の待合室では、何度時計を見ても時間は進んでいかない』
    うんうん。
    こういう細かい描写がとても好きです^^

    作者からの返信

    年をとると失恋も体にくる(笑)

    救急外来には、つい一週間前にいきましたので。超リアルな描写ですよ!
    うちの旦那さんが、救急車ではこばれたので(笑)
    今は元気に、しております。

  • 第11話 狐の嫁入りへの応援コメント

    しろくん、可愛いですね😊
    しろくんとまこちゃん、お似合いですよね(〃ω〃)
    (前世がネコなだけに、なんだかなでなでしたくなります 笑🐈)

    あいるさんも、今なら空いたい時には自分の決意だけで好きな人に会いに行けますもんね。
    誰にも気兼ねすることないですもんね。身分の差なんてないし。
    良かった!

    作者からの返信

    前世猫だけに、かわいい男子です。
    こんな息子ほしい(笑)

    あいるさんは、しあわせに向かって駆け出しましたね。
    よかった。今をエンジョイしてほしいです。
    さーこれも、後数回でおわりですので、最後まで応援よろしくおねがいします。

  • 第11話 狐の嫁入りへの応援コメント

    走る。もう、これ、定番のきゅんですよね。
    がんばって、行けい!

    そして、しろくん、いい子だよね。

    作者からの返信

    定番のキュンシーンを入れてみました(笑)

    ベタだっていいじゃない(笑)

    しろくんは、これからどうでますかねー

  • 第11話 狐の嫁入りへの応援コメント

     あいるさん、おめでとー。幸せになってね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    前世の分まで、幸せになります(笑)

  • 第11話 狐の嫁入りへの応援コメント

    これはもう大団円の予感!! 走れあいるさん!! 今すぐマスターの元に行くのだぁぁぁ!!!

    マスターはとんだ勘違いをしていましたね。そこはカップルじゃないんだぞ~(笑)。
    もうね、ニヤニヤしちゃいますね。こういうカップル爆誕の瞬間って。

    作者からの返信

    まこが、純にいちゃんとあいるさんをお似合いだなーと思うぐらいなんで、年齢的にもちょうどぴったりのカップルに見えたんですよ。
    きっと。

    さーあいるさんは、大円団なのであとは、まこですね。

  • 第10話 辰巳公園でへの応援コメント

    あぁぁぁ。切ない気持ち過ぎて読んでいて死にそう!!

    前世しろ(猫)と糸ちゃんにはそんな事情があったのか。
    その記憶は現世を生きるしろ君にはきついなぁ。
    その贖罪の気持ちと、まこちゃんへの恋心のせめぎあい!!

    しろ君も傷付いてたんだから、まこちゃんとくっついてお互いwinwinの関係になってぇぇぇ!!!

    作者からの返信

    なかなか、つらい設定ですけど、はたから見てると、萌設定(笑)

    前世と現世の思いをしょって、しろくんは純にいちゃんを一途に恋するまこの横顔を見てたんですよ。

    そりゃー恋する乙女の横顔なんて、むちゃくちゃかわいいに決まってますよね。

    そりゃ、ズキュンって心臓撃ち抜かれます(笑)

    編集済
  • 第11話 狐の嫁入りへの応援コメント

    まーた、前世乗り移りがらみですかー。

    作者からの返信

    そうですよー

  • 第11話 狐の嫁入りへの応援コメント

    よっしゃー! あいるさん、走って会いに行くのよ〜。いろんな物語がレイヤーで入ってていいですね。あいるさんのハッピーエンド待ってます。

    作者からの返信

    これ、シリーズものにするなら、染め糸屋さんに来る、前世もちのお客さんって感じになるので、どうしても、まことお客さんのストーリーが、並走します。

    まーシリーズになるか、わかりませんけど(笑)

  • 第11話 狐の嫁入りへの応援コメント

    あいるさんが幸せになってくれそうで、ほんとよかったです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    もちろん、あいるさんは幸せになります!

  • 第10話 辰巳公園でへの応援コメント

    しろくんが告白!!!!
    先にエッセイを読んでて、まこちゃんにしろくんの気持ちに気がついてほしいって書いたところだったんです!

    しろくんの「ごめんなさい」の意味はそういう事だったんですね(;ω;)
    でも、私もワンコがいるから、もし、糸子さんと同じ状況になったら飛び出すと思います。
    それはきっと反射的な行動で、お母さんが小さな子供への反応と同じことだと思うんです。
    それだけ、大切な存在だから考えるより先に身体が動いちゃうんです。

    しろくんが自分を責める気持ちは、すごくわかるけど、それだけ糸子さんにとって大切だったってことですもんね…
    もう、自分の事を責めないでほしいな…それよりも、そんなに大切に思ってくれた糸子さんに、ありがとうって、ずっと思っててほしいな…その方が糸子さんも、きっと、うれしいですよね…

    まこちゃんとしろくん!
    どうなるのか、続きを楽しみにしてます💕

    作者からの返信

    はい、さっさと告白しました(笑)


    大人の男なら、ここで告白なんかしませんよねーー余裕のないお子さまだから、ついついいっちゃうんですよ。

    まこが、純にいちゃんにかくしごとされていやだって、いったもんだから、自分もかくしごとしないって、単純に思ったわけですよ。

    いや、それ同じレベルじゃないかな(笑)

    まーでも、ショック療法みたいで、まこには効いたみたいですね。ちょっと前向きになれたし。

    さーあと数回で完結です。どうしめよーか。考え中……

  • 第10話 辰巳公園でへの応援コメント

    しろくん、そんな辛い事情が。
    自分のせいで、空爆なんて、本当につらいよね。

    前世を覚えていることも、辛いな。などと思っておりました。

    作者からの返信

    アメさん忙しいのに、読んでくれてありがとう!

    無理しないでね。
    前世って、ロマンチックだけど、

    いいことだけじゃないよね。
    そもそも、前世で満足してたら、記憶なんて持ってないだろうし。

  • 第10話 辰巳公園でへの応援コメント

    京都でも空襲があったんですね(><)
    澄田様は歴史を小説に取り込まれるのが本当に巧みです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうなんですよー
    せっかく西陣が舞台だから、歴史ももりこまないとね(笑)

    わたしも、空襲があったの知りませんでした。

  • 第10話 辰巳公園でへの応援コメント

    きゃーーー! こころさん、キュン死してしまう〜。シロくん推しの私にはたまらんシーンです。

    作者からの返信

    えへへ、キュンってなりました?

    さーしろと、まこをこれからどうするか、悩んでますー

    男性陣はくっつかなくていいとか言ってるし(笑)

  • 第10話 辰巳公園でへの応援コメント

    しろくんの「ごめんなさい」の意味はこういう事だったんですね。

    恩返しにやってきたしろくんは糸さんの生まれ変わりの広瀬麻琴さんに恋をしてしまった。一方、純兄ちゃんに淡い恋心を抱いていたまこちゃんは気持ちを伝えることなく失恋してしまった。複雑ですね。それぞれ一方通行のまこちゃん、しろくんの間にロマンスは生まれるのかな?

    作者からの返信

    これから、しろくんのがんばりでどう転ぶかわかりませんね。

    うーん。まことくっつけるべきか悩んでまして……

    よければ、エッセイを読んで
    ご意見お聞かせください。


  • 編集済

    第10話 辰巳公園でへの応援コメント

    タネ明かししてもらってはじめてわかりましたよ。
    いやー、転生前世の記憶ものは苦手です。

    追記

    いや、まじ分からんかった。

    作者からの返信

    えっ、だいたいわかったでしょ?

    みんな、わかってましたよーー


  • 編集済

    第9話 ケンカへの応援コメント

     この失恋はつらいですね。直接じゃなくて、好きなひとが買ったイヤリングをほかの人がつけてるとか、そういうのは却ってつらい。

     が、失恋、ということは、三角関係は終了ですかね。

    作者からの返信

    こんな感じでわかるの、嫌ですよね(笑)

    私なら、キーーってなります(笑)

    まこが、純にいちゃんをふっきれた時が、三角関係の終焉ですかね。

  • 第9話 ケンカへの応援コメント

    しろ君はまこちゃん大好きだもんねぇ。言えなかったよね。
    今はまだしろ君の気持ちに気付くのも難しいくらい傷付いてるよね、まこちゃん。

    でも、この痴話げんかから恋に発展する事もあるであろう。
    傷付いてる乙女の心に入り込むのは、するする行けるぞしろ君よ!!

    作者からの返信

    ふつう、大人な男ならそっと失恋女子に寄り添うだけなんですけど、しろくんまだお子さまだから……

    さーこれからどうでますかねーー
    次回お楽しみに。

  • 第9話 ケンカへの応援コメント

    これは辛い…(;ω;)
    誰が悪いってことではないけど…でも辛い…
    まこちゃん、ずっとずっと好きだったんだもんね…気持ちの持って行き場がないですよね…
    これからも純兄ちゃんは優しくしてくれるだろうし…それが簡単に想像できるだけに…辛い…

    作者からの返信

    こういう風に、失恋したくないですよねーー
    私が、書いたんですけど(笑)

    まーこれから、立ち直るのかすぐしろくんにいくのか。つぐみさんは、どっちがいいですか?

    エッセイで、アンケートとってますので、読んでくださいね。

  • 第9話 ケンカへの応援コメント

    しろくん優しい〜(*´∀`*)♡
    対応が男前ですね、そんなかばい方されたら絶対嬉しいです。
    からの八つ当たり〜(*´艸`*)笑
    おじいちゃまナイスタイミングですね、仲直りできますように♡

    作者からの返信

    しろくん、男前ですか?  
    ただ単に自分の感情爆発させてるだけですけど(笑)

    彼は、まだまだ二十歳のおこさまなんでね。もうちょっとしたら、もっといい男になりますよ。

  • 第9話 ケンカへの応援コメント

    あららら、お店で痴情のもつれでケンカしたらいかんですよねー。

    作者からの返信

    ゆうすけさんは、いちいち単語がエロイな(笑)

  • 第9話 ケンカへの応援コメント

    まこちゃんの傷ついた心情が、ひしひしと伝わって切ない反面、待ってました〜! と思ってる自分がいます。シロくんがんばれ〜! 

    それから、受賞おめでとうございます🎊 私も本になったら絶対買います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    失恋して、しろくんのよさにきづいたらいいんですけどねーー
    しかし、すぐしろくんと、くっつけるべきなのか、もうちょっと待つべきか、今悩んで筆がすすみません(笑)

  • 第9話 ケンカへの応援コメント

    やっぱ、こういう展開になったよね。
    まこちゃん、しろくん見ようね。

    それから、キャラ文
    いやあ、嬉しい、おめでとう。今、知ったばかりで、きっと、たぶん大丈夫と思ってらしたでしょうけど、それでも、心臓が止まりそうになったよね。

    本当におめでとうございます。
    私も、本当に嬉しいよ。がんばったよね。書籍化したら、買うからね。おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    書籍化は、たぶん来年春かなー

    さー失恋したら、まこはしろくんのこと、意識しだすのでしょうか?

  • 第9話 ケンカへの応援コメント

    おじいちゃんが店番……。来た人がびっくりしちゃうのでは?(笑)

    作者からの返信

    ご近所さんなら、オッケーです!

  • 第9話 ケンカへの応援コメント

    ずっと見守っていたからこそのしろくんの言葉と、まこのどうすればいいのかわからない想いをぶつける姿に、涙腺が刺激されます。

    これまでの純にいちゃんに対するしろくんの態度を思い出せば、あぁそうだったんだとなり、彼のカッコ良さが更に伝わってきました。

    作者からの返信

    えっ、しろくん、ただ焼きもちやいてたんですけど(笑)

    かっこいいって、言っていただきありがとうございます。

    彼もお子さまなんで、大人の男の慰め方ができないんですよねー

  • 第9話 ケンカへの応援コメント

    どうせいつかは、わかることなれど。
    こんな形で……ね。
    まこちゃんの作ったイアリングなのにね。

    しろ君に当たる事じゃないけれど、ここは、思う存分……ね。

    作者からの返信

    失恋の痛手をどう、いやすか。
    人それぞれですけど、まこは、そばにしろくんがいてくれて、感謝しないと、いけませんよね。


  • 編集済

    第8話 走り梅雨への応援コメント

    スージークーパーのブラックフルーツのやつ、ググりました。すてきですね〜。このかわいい色使いとか、大胆な構図、個人的にはとても60年代っぽい感じがしますが……。

    そして純ちゃんが買ったイヤリング! なんてこったい。私もシロ推しなので、ワクワクです。

    追記
    なるほど。私の中では60年代こそ斬新なイメージです。後々まで影響を与えるような新しいデザインが、どんどん生まれた10年。あのころのファッションもカッコいいのが多いって思います〜。

    作者からの返信

    ブラックフルーツ、今っぽくないですかね?

    すごい斬新だなーと思ったのですが。

    明日も波乱の予感ですので、お見逃しなく(笑)