応援コメント

最終話 手をとりあって」への応援コメント

  • お母さんのことが決着してよかったです。麻琴も(見張られながらw)ちょっとずつ独立していくのかな。
    前世というファンタジーと現在のリアルな人間関係が溶け合ってて、京都という街がすごくそれに似合っていると思いました。
    心がほっこりするお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
    お星さまも、ありがとうございます。
    京都って、同じ場所にずーーっと人が住んでるわけですからね。
    人のおん念が積み重なってる土地ですよ。血なまぐさい歴史もあるし。そこんとこ、パリと似てるなと思います。

    住んでる人がプライドもってるという点も(笑)

    今回、ほっこりにまとめましたけど、書きようによっては、京都はホラーもにあう土地です。

  • 澄田さま

    きゃ~イチャラブ(≧∇≦)
    私には絶対書けないやつww
    いつかお母さまにも見せつけてやりましょう!!
    うちは女の子一人っ子なので、いつか彼氏を連れてきたらめちゃくちゃ可愛がろうと今から夢見ています(ウザッ)

    京都にもアンティークショップにも行きたくなるお話しでした。
    お店まで行って直接買う楽しさはネットでは替えられないですよね。
    こんなお店近所にないかな~(*´ω`*)

    それではまた!

    作者からの返信

    そっか、彼氏連れてくるという一大イベントがありますね!
    うちの娘は女子力ゼロなんで、期待できませんけど、乃木さんとこはかならず、ケイツビーみたいなイケメン外国人をゲットしてくることでしょう!

    最後までお付き合いありがとうございます!

    編集済
  • 完結おめでとうございます。まこちゃんと、しろくんの未来を思い、思わずにまにましてしまいました! 素敵な終わり方で大満足です。まこちゃんと母の関係性も険悪なものにならなくて良かった。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    そして、素敵なレビューありがとうございます!!
    すっごいうれしいです。

    キャラ文芸ど真ん中のお話をめざしましたので、こういうやさしい物語になりました(笑)

  • 完結、おめでとうございます。
    女の子だったら誰でも憧れる可愛いお店経営と、可愛い恋物語。さわやかな胸キュンの連続で、更新を楽しみに読みました。私はリンカネーションでレース編みを楽しむお婆さんたちの年代なものですから、可愛い!の連発です。(笑)
    いつか京都に旅行したら、裏町通りで『リンカネーション』を探してしまいそうです。これから書籍化に向かっての書き直しとかいろいろとお忙しいですね。頑張ってください。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます。

    これは、キャラ文を意識しまくって、かわいい物語にしあげてみました。
    キャラクター文芸の特徴は、とにかくわかりやすく。あこがれの職業。それプラスその土地の魅力と爽やかな恋かなと思いまして、こんな感じになりました。

    書籍化作業はですね、まだ何もはじまってないのです(笑)
    私は今すぐにでもしたいのですけど……
    編集さんはお忙しそうです。

  •  完結おつかれさます。

     いやー、こういう話だとは分かっていたんですが、若い男女がいちゃいちゃしていて、見ているこっちが恥ずかしいわ。まさに女子向けの小説ですね。

    作者からの返信

    こんな内容なのに、最後までお付き合いありがとうございます!
    お星さまもありがとうございます。

    そりゃ、私だって書いてて恥ずかしかったですよ(笑)

    でも、女性読者さんには楽しんでいただけたみたいです。それが、なにより。

  • あぁ~。ついに終わってしまったんですね。
    まこちゃんとしろくんの仲がもっともっと進展していくところが見たかったなぁ~と一瞬思ったのですが二人のいい感じの所で終わってそれはそれで今後の二人の展開を色々と想像できて良かったのかなと思いました。
    大好きな京都や雑貨屋の雰囲気に浸ることも出来て楽しく読み進めさせていただきました。
    こころ様、完結お疲れ様です。そしてありがとうございます😊

    作者からの返信

    雑貨好きには、たまらないお話でしたね。
    もう、わたしも楽しくて(笑)

    最後まで読んでいただきありがとうございます。
    しろくんと、まこの今後はこれが書籍化したら考えたいと思います。
    これも、そのうちどこかの公募に出そうかなと思ってますので。

    みなさん、ふたりのラブラブをもっとみたかったようで、次回はあまーいのを書けたらいいなと思います。

  • 完結お疲れ様でした!!

    もう~、可愛いイチャイチャカップルになってくれて、めっちゃほっこりしたラストでしたよ!!
    始まったばかりの恋、でも未来がとっても明るく見えていて、いいラストでした♡

    皆ハッピーになって、いやぁ、スッキリですわ。
    お母さんも何とか自分の中で折り合い付けてくれたみたいだし、藤原さんありがとう、って感じですね。

    作者からの返信

    おさまるところに、おさまったでしょうか。かわいそうなのは、おじいちゃん一人ですね(笑)

    このふたり、年齢的に恋愛的に幼いですけど、そこは経験が浅いってことで。

    しろくんは、いろんな子に言い寄られてたけど、なんせ前世猫なので、お子様からは逃げてたんですよ(笑)

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

  • おぉ〜💕💕
    もうすっかり気持ちが両想いですよね!(〃ω〃)♡
    まこちゃんも、自分から手を繋いだって事は、ちゃんとしろくんを好きって自覚できたって事ですよね!
    良かったね!しろくん!!🙌✨✨

    やっぱりハッピーエンドはいいですね⸝⸝⸝˘◡˘♡

    完結、ご苦労さまでした!
    今回も素敵な物語をありがとうございました😊

    これからは書籍化に向けての作業なんですよね?
    頑張ってくださいね!
    私も晴れて本となった「姫君と侍女は〜」に本屋さんで出会えるのを楽しみに待ってます💕

    作者からの返信

    キュンキュンしていただけたでしょうか?

    しかし、定期的にお母さん来ますからね。しろくん、がんばって気にいられないとですね(笑)

    まだ改稿作業はじまってないのです。その前に、カクコンの短編書こうかなと。
    あの編集と作家のエロイやつ書き直して短編にしようかと、目論んでます。

    いつも、応援ありがとうございます。
    すごい、はげみになってます。

  • 完結おめでとうございます

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

  • 完結おめでとうございます〜!
    そしておつかれさまでした♡

    最後あいるさん出てきてくれて嬉しかったです(・∀・)
    相手がちょっと思ってた人と違ったけども。笑
    三角関係ごちそうさまでした〜(*´艸`*)♡

    作者からの返信

    やはり、最後にあいるさんを出しておきたかったのです。
    三角関係こんな感じでよかったですかね。さじ加減が難しいですね、ドロドロしすぎたら、キャラ文じゃないし。
    今回は薄味に仕上げてみました。

  • なに、このイチャイチャ。
    かわいい、やっぱり、この物語、とってもかわいくて、ほっこりしました。

    完結おめでとうございます。お忙しい時に、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    かわいく、まとまったでしょうか。最後、みなさんにニマニマしてほしくて、あんな感じになりました(笑)


    かわいいカップルは応援したくなる。

  • 完結おめでとうございます! ラスボスのお母さん、まさかあんなにあっさり引き下がるわけなかったですね。その辺の落としどころもリアリティーあってよかったです。

    お仕事の話、雑貨の話、京都の歴史の話、三角関係、前世の話、などなど、盛りだくさんでおもしろかったです〜。個人的には、このくらいいろいろ入ってたからこそ、毎回おもしろかったですよ。これも書籍化されたらいいですね〜。

    最後のシロくんとの結末も、二人のキャラが出ててすてきでした。

    作者からの返信

    子育ての悩みって、一人で溜め込む人いますよね。それが、まこの母だったのです。不注意から子どもを亡くしたっていう負い目もあるし、なかなか人にいえない。

    でも、こういう人って、人生の先輩に話きいてもらって自分の子育てを肯定してもらったら、ガラッと気持ちが楽になるような気がします。

    ようは、孤独だったんですよね。孤独が執着を生む。

    まーこれからも、母は京都に遊びに来るだろうし、しろくんのことはまだ認めてないようなので、ふたりの未来はどうなるんでしょうね(笑)

    続き書けたらいいんですけど、これも、書籍化したいな、なんて野望をもってます。

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    お母さんともちゃんとした距離ができて、しろくんとのこれからも温かいものに感じられて、よかったー!と、ほっこりしました。
    お店もますます繁盛しそうですし、これからのまこ達もずっと応援したくなります。
    可愛らしいお店や商品にもたくさん心をときめかせていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます!

    お母さんも、執着から見守りへとシフトチェンジできてよかったです。

    やはり、人生の先輩に話聞いてもらうのが、一番ですよね。
    私もリンカネーションの店内考えるの超楽しかったです。

    本の中で店舗経営、うまくいきました(笑)

  • 完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます(*´▽`*)
    やっぱりこのお店、行ってみたいです~(*´▽`*)
    近所にできてくれないでしょうか……(笑)

    作者からの返信

    お星さまもありがとうございます。

    コロナだいぶ収まってきたので、秋のベストシーズンの京都へおこしやす〜


  • 編集済

    お疲れでしたー。
    最後のラブコメの部分が面白くてあいるさんが出てきた時誰だったっけ?とか思ってしまったのは内緒です。
    でもまあ俺には前世の記憶甦り系の話は無理でしたねー。多分死生観というか宗教観的についていけないですわ。それがなければ面白かったんですけどねー。

    追記
    俺も仏教徒なんですけどね、「前世の記憶があって周囲に同じ時代から転生してきた前世の知り合いがいる」ってのがどうにも受け入れられないところでして。「おまえ前世でこんなこと言ってたじゃん」とかいうやり取りは無理でしたねー。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

    お星さまもありがとうございます。
    私は仏教徒なんで、輪廻転生になんの違和感もないんですけどね。無理な人は無理なんですね。勉強になります。

    でも、異世界転生はいけるんでしょ?

    ようは、現代人が異世界に転生するか、過去の人間が現代に転生するかの違いなんですけどね。

    編集済