応援コメント

第9話 ケンカ」への応援コメント


  • 編集済

     この失恋はつらいですね。直接じゃなくて、好きなひとが買ったイヤリングをほかの人がつけてるとか、そういうのは却ってつらい。

     が、失恋、ということは、三角関係は終了ですかね。

    作者からの返信

    こんな感じでわかるの、嫌ですよね(笑)

    私なら、キーーってなります(笑)

    まこが、純にいちゃんをふっきれた時が、三角関係の終焉ですかね。

  • しろ君はまこちゃん大好きだもんねぇ。言えなかったよね。
    今はまだしろ君の気持ちに気付くのも難しいくらい傷付いてるよね、まこちゃん。

    でも、この痴話げんかから恋に発展する事もあるであろう。
    傷付いてる乙女の心に入り込むのは、するする行けるぞしろ君よ!!

    作者からの返信

    ふつう、大人な男ならそっと失恋女子に寄り添うだけなんですけど、しろくんまだお子さまだから……

    さーこれからどうでますかねーー
    次回お楽しみに。

  • これは辛い…(;ω;)
    誰が悪いってことではないけど…でも辛い…
    まこちゃん、ずっとずっと好きだったんだもんね…気持ちの持って行き場がないですよね…
    これからも純兄ちゃんは優しくしてくれるだろうし…それが簡単に想像できるだけに…辛い…

    作者からの返信

    こういう風に、失恋したくないですよねーー
    私が、書いたんですけど(笑)

    まーこれから、立ち直るのかすぐしろくんにいくのか。つぐみさんは、どっちがいいですか?

    エッセイで、アンケートとってますので、読んでくださいね。

  • しろくん優しい〜(*´∀`*)♡
    対応が男前ですね、そんなかばい方されたら絶対嬉しいです。
    からの八つ当たり〜(*´艸`*)笑
    おじいちゃまナイスタイミングですね、仲直りできますように♡

    作者からの返信

    しろくん、男前ですか?  
    ただ単に自分の感情爆発させてるだけですけど(笑)

    彼は、まだまだ二十歳のおこさまなんでね。もうちょっとしたら、もっといい男になりますよ。

  • あららら、お店で痴情のもつれでケンカしたらいかんですよねー。

    作者からの返信

    ゆうすけさんは、いちいち単語がエロイな(笑)

  • まこちゃんの傷ついた心情が、ひしひしと伝わって切ない反面、待ってました〜! と思ってる自分がいます。シロくんがんばれ〜! 

    それから、受賞おめでとうございます🎊 私も本になったら絶対買います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    失恋して、しろくんのよさにきづいたらいいんですけどねーー
    しかし、すぐしろくんと、くっつけるべきなのか、もうちょっと待つべきか、今悩んで筆がすすみません(笑)

  • やっぱ、こういう展開になったよね。
    まこちゃん、しろくん見ようね。

    それから、キャラ文
    いやあ、嬉しい、おめでとう。今、知ったばかりで、きっと、たぶん大丈夫と思ってらしたでしょうけど、それでも、心臓が止まりそうになったよね。

    本当におめでとうございます。
    私も、本当に嬉しいよ。がんばったよね。書籍化したら、買うからね。おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    書籍化は、たぶん来年春かなー

    さー失恋したら、まこはしろくんのこと、意識しだすのでしょうか?

  • おじいちゃんが店番……。来た人がびっくりしちゃうのでは?(笑)

    作者からの返信

    ご近所さんなら、オッケーです!

  • ずっと見守っていたからこそのしろくんの言葉と、まこのどうすればいいのかわからない想いをぶつける姿に、涙腺が刺激されます。

    これまでの純にいちゃんに対するしろくんの態度を思い出せば、あぁそうだったんだとなり、彼のカッコ良さが更に伝わってきました。

    作者からの返信

    えっ、しろくん、ただ焼きもちやいてたんですけど(笑)

    かっこいいって、言っていただきありがとうございます。

    彼もお子さまなんで、大人の男の慰め方ができないんですよねー

  • どうせいつかは、わかることなれど。
    こんな形で……ね。
    まこちゃんの作ったイアリングなのにね。

    しろ君に当たる事じゃないけれど、ここは、思う存分……ね。

    作者からの返信

    失恋の痛手をどう、いやすか。
    人それぞれですけど、まこは、そばにしろくんがいてくれて、感謝しないと、いけませんよね。