うわぁ〜、この回すてきですね! 藤原さんの言葉が胸にしみます。そして、なんといっても京都弁が! (←そこ?) 方言いいなー。京言葉いいなー。まこちゃんも、お母さんも、いったん解放されて、そこからまた大人同士でつながれますものね。
作者からの返信
京言葉は自信ありますよ(笑)
なんせ、父も母も、ネイティブなので(京都市内じゃないけど)
習俗とか風習って母から子に伝わるので、お母さんが京都出身じゃないと、なかなか京都らしいいやらしさは、身につかないですね(笑)
ついに、母親から自立する自分を自覚したまこちゃん。
心配でたまらない親の気持ちもわかるけど、がんばれ。
そして、恋もね。
作者からの返信
母との件は、一件落着ですかねー
あとは、しろくんですよ。でも、まだまこは、好きってほどじゃないみたいですねーー
この前、まこちゃんのお母さんの事を怖いなんて言って申し訳なかった…と思いました。
そうですよね。お子さんを亡くしてるんですもんね…
もしかしてまたそんな事になったら…って気持ちから普通の人以上に心配性になってしまうのも無理ないですよね(;ω;)
でも、まこちゃんは、まこちゃんらしく、リンカーネーションをみんなに愛されるお店にして頑張ってますよね。
お母さんも安心できたらな…と思います。
まこちゃん、生き生きしてるし、そんなまこちゃんを見たら、きっとお母さんもわかってくれますよね。
作者からの返信
いえいえ、怖いの認識であってますよ。
私も怖いお母さんとして書きましたから。
でも、悪人でも生まれたときから悪ではないように、ひどい親にもそれなりの背景があることが、多いです。
いままでは、その背景が書かれないことがおおかったのですが、鬼滅のヒットで鬼みたいな奴でも、泣ける過去をしょってる。
というのが、流行ってるなと。
少女漫画では、昔からかかれてきたんですけどね。
編集済
お母さんの出現で一体どうなるかと思っていましたが藤原さんがいい所で来てくれました。グッドタイミングでまこちゃんをフォローしてくれて良かった!
まこちゃんもきっぱり言い切れるほど成長して・・・。
心配症のお母さんも納得してくれたはず。あとはしろくんの事が気になってきました。どうなるのかな?
作者からの返信
まこも、だいぶ成長しましたー
すっかり店主が板についてきました。
母も悪い人じゃないんですよね。子どもをなくさなかったら、ここまでまこを束縛しないわけで。
母と娘の関係ってむずかしいです。
さーあとは、しろくんですね。たぶん次回で終了ですので、お付き合いください。
まこちゃん頑張ったね!!!
お母さんにきちんと言えて偉い!!!
藤原さんもナイスアシスト!!
素敵なお客さんに囲まれてるねぇ、まこちゃんは♡
作者からの返信
たぶん、次回で最終回です。
母とは対決したし、あとは、しろくんとけっちゃくですね。
さーどうして終ろう(笑)
まだ、考えてないんですよね。
私の手作り作品を委託しているお店が、先日、10周年を迎えました。
そこは、住居の隣に建てた、まるで隠れ家みたいな可愛いお店なんですよ。でも、この世界では、3年続けば『老舗』って言われるくらい、続けるのが大変だそうです。店主も、店舗に家賃がいらないから、ここまでやってこられたと言ってました。
彼女の想いとまこちゃんがダブりました。
小説の世界なのに、『リンカネーション』のこれからの発展と存続、祈ってしまいます。
作者からの返信
私もいろいろ雑貨屋さんを知っていますが、最終的に残るのはテナント代がないお店ですね。
雑貨屋さんって主婦が店主の場合が多い。そうすると、自宅の敷地内だと家の用事もかたづく。
やはり、長く続けるのには細く長くですね。がっついテナント借りて利益だしていたお店でも、主婦業との両立が難しくなってやめていく方多しです。