応援コメント

第8話 走り梅雨」への応援コメント


  • 編集済

    スージークーパーのブラックフルーツのやつ、ググりました。すてきですね〜。このかわいい色使いとか、大胆な構図、個人的にはとても60年代っぽい感じがしますが……。

    そして純ちゃんが買ったイヤリング! なんてこったい。私もシロ推しなので、ワクワクです。

    追記
    なるほど。私の中では60年代こそ斬新なイメージです。後々まで影響を与えるような新しいデザインが、どんどん生まれた10年。あのころのファッションもカッコいいのが多いって思います〜。

    作者からの返信

    ブラックフルーツ、今っぽくないですかね?

    すごい斬新だなーと思ったのですが。

    明日も波乱の予感ですので、お見逃しなく(笑)

  • これはまこちゃんの心まで雨模様になりそうな……(><)

    作者からの返信

    明日は、じゃじゃぶりですかね(笑)

  • 穏やかな空気が一転してあぁー!!ってなってます(笑)
    こんな知り方したくないですよね。
    まこにとってしがみついてきたような支えが一気に奪われたような衝撃に、胸が苦しくなります。

    作者からの返信

    そうですよね。最悪のバレ方ですよね。私なら絶対知りたくない方法です(笑)
    自分のつくったアクセサリーを恋敵がつけてる……

    最悪やーー純弥なんちゅうことすんねん!

  • まこちゃん以外は(読者も含めて)薄々知っていた事だけれど。
    まこちゃんにとっては、衝撃の事実ですよね。
    この先、どうなっていくのでしょう。

    『外の雨の匂いがかおってくる』さりげなく細かい描写が、いつもながら素敵です^^



    作者からの返信

    まこは、まったく疑ってませんでしたからね(笑)
    その衝撃たるや。次回をお楽しみに。

    そして、描写をほめてくださってありがとうございます。

  • 佳乃さんと純兄ちゃん

    まこちゃん、大丈夫、なにがあっても君にはしろくんが待っている。最初からしろくん推しの私は、安心して読ませてもらっているぞ。

    作者からの返信

    そうですね、まこにはしろくんが、背後霊のようについてますからね(笑)

    これ、もうすぐ終わるんですけど、アメさんのご希望にそえるかどうか(笑)

  • やっぱり佳乃さんと純兄ちゃんあれであれな関係だったんだぁぁぁ!!!
    これはまこちゃん衝撃だぞ。

    しろ君と佳乃さんはどういった関係なんだ!? めちゃ気になる!!

    うわぁぁぁ、四角関係ですねぇぇぇ!!!

    作者からの返信

    みなさん、薄々気づいてたようです(笑)

    しろくんと佳乃さんは、別にたいしたことないです。みなさん、深読みされててすごいなーーと。

    よっ、名探偵!

  • あら、今回は何も起こらなかったですねー。

    作者からの返信

    次回が波乱かも~

  •  スージークーパーのブラックフルーツ。画像で検索しました。

     たしかにセンスいいですね。真っ白いカップをあたかもキャンバスに見立て、そこにデッサン画のごとく精緻なフルーツの絵が描かれている。
     そして、中をのぞきこむと、鮮やかなパステルカラーの別の顔。外のモノクロと中の色彩がお互いを引き立て合って、斬新なのになぜかほっとするデザインでした。
     これ、高いんじゃないですか?

     むかし京都の食器屋さんに友達といったとき、抹茶碗を見ていて、二人で「あれがいい」と意見の合った一番奥の茶碗。外のショーウィンドウから見るように置かれていたので、値札が見えず、二人して外に回って値段確認しました。

     五十万円でした。

    作者からの返信

    ブラックフルーツは、ウェッジウッドの傘下になった時のなんで、数があるみたいで、高額ではないです。一客、一万円未満。なので普段づかいできますよね。

    もっと古いものは、一客3万以上!
    そんなカップでコーヒー飲めないよ(笑)

    抹茶茶わんは、ピンきりですよね。作家名が入ってたらお高いですけどね。

    しかし、雲江さん、お茶もされるんですか?
    雅ですねーー

    編集済
  • ああ〜!わかってたー!!
    薄々わかってたけどまこちゃんは絶対わかってなかったですよねー!!笑
    こーれは確かに衝撃(*´艸`*)
    そしてしろくんは佳乃さんとお知り合いなんですね、あらあ、それも気になりますね(*´∀`)

    作者からの返信

    ねーー、まこだけがわかってなかった。そして、おじいちゃんも(笑)

    しかし、自分のつくったイヤリングが恋敵に渡ってたなんて、地獄ですよ、地獄(笑)