シロ君、育ちがよさそうだから、あんまり野生の勘も残ってなさそうなイメージでした(笑)
作者からの返信
そこは、前世猫なので、野生の勘です(笑)
こころさん
「じゃあ、猫の感覚まだ残ってる? 今度、猫じゃらしで遊ぼうよ」
「まこさん、あほですか」
ここの会話、すっごく好き。
やっぱ、しろくん、いいわぁ。
作者からの返信
このふたりかわいいですよね(笑)
これ、書籍化してシリーズにする場合。このふたりのボケた関係でひっぱっていけたらなーと思うのです。
まこちゃんは酔っぱらうとひょうきんになるのかな(笑)。
しろ君、冷たいけどね(笑)。
おはじきの事、きっとオーナーは知ってるんですよね。でも現世に奥さんなり恋人なりがいちゃったとしたら、知ってるとは言えないよなぁ。それとも何かもっと深い理由があるのだろうか。あいるさんとしてはせっかく勇気を出して喋ったのに、心折れそうになっちゃいますよね。
純兄ちゃん、出張行っちゃうの私もさみしーです(笑)。
作者からの返信
純にいちゃん、出張にいっちゃいましたね。
しかし、ここで無意味に出張に、いかせたわけではないのですよ!
ちゃんと意図あってのことです。
まあ、今日は驚愕してください。
オーナーさんの真意もそのうちわかりますので、ご安心を、
おお〜、50日かけてやってきた段ボール!笑
純にいちゃん出張なんですね、やだー寂しい〜。
でもこれからどうなるんでしょうか(・∀・)
作者からの返信
純にいちゃん、出張にいく……
私が、出張にいかすということは、なんかあるんですよねー(笑)
まあ、今日は驚愕してください。
会いたい気持ちと、会えるよ、のおはじきでのやりとり!素敵ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
今だったらスマホがあるから、LINEや直接電話もすぐできるけど、昔はそんなに簡単にやりとりなんてできないですもんね。
2人だけの秘密のやりとり…!素敵だ💕
まこちゃんとしろくん、なんだかボケとツッコミでいいコンビになってきましたね 笑
私も前世の記憶を思い出してみたいな(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
千歳さんふたりの仲は秘密ですからねー
だって、蔵元のお嬢さんと蔵人なんて身分違いなのですよ。
だから、こっそり会ってた。そこらへんも、思いがつのる要因ですね。
裏設定ですが、酒井さんの前世の人は千歳さんが亡くなったのを、冬になって伏見に来た時ようやく知るのです。
亡くなったと知らせも、もらえない。そういう関係です。