応援コメント

第7話 いつつとよっつ」への応援コメント

  • 会いたい気持ちと、会えるよ、のおはじきでのやりとり!素敵ですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
    今だったらスマホがあるから、LINEや直接電話もすぐできるけど、昔はそんなに簡単にやりとりなんてできないですもんね。
    2人だけの秘密のやりとり…!素敵だ💕

    まこちゃんとしろくん、なんだかボケとツッコミでいいコンビになってきましたね 笑

    私も前世の記憶を思い出してみたいな(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    千歳さんふたりの仲は秘密ですからねー

    だって、蔵元のお嬢さんと蔵人なんて身分違いなのですよ。
    だから、こっそり会ってた。そこらへんも、思いがつのる要因ですね。

    裏設定ですが、酒井さんの前世の人は千歳さんが亡くなったのを、冬になって伏見に来た時ようやく知るのです。
    亡くなったと知らせも、もらえない。そういう関係です。

  • シロ君、育ちがよさそうだから、あんまり野生の勘も残ってなさそうなイメージでした(笑)

    作者からの返信

    そこは、前世猫なので、野生の勘です(笑)

  • こころさん

    「じゃあ、猫の感覚まだ残ってる? 今度、猫じゃらしで遊ぼうよ」
    「まこさん、あほですか」

    ここの会話、すっごく好き。
    やっぱ、しろくん、いいわぁ。

    作者からの返信

    このふたりかわいいですよね(笑)


    これ、書籍化してシリーズにする場合。このふたりのボケた関係でひっぱっていけたらなーと思うのです。

  • まこちゃんは酔っぱらうとひょうきんになるのかな(笑)。
    しろ君、冷たいけどね(笑)。

    おはじきの事、きっとオーナーは知ってるんですよね。でも現世に奥さんなり恋人なりがいちゃったとしたら、知ってるとは言えないよなぁ。それとも何かもっと深い理由があるのだろうか。あいるさんとしてはせっかく勇気を出して喋ったのに、心折れそうになっちゃいますよね。

    純兄ちゃん、出張行っちゃうの私もさみしーです(笑)。

    作者からの返信

    純にいちゃん、出張にいっちゃいましたね。
    しかし、ここで無意味に出張に、いかせたわけではないのですよ!

    ちゃんと意図あってのことです。
    まあ、今日は驚愕してください。

    オーナーさんの真意もそのうちわかりますので、ご安心を、

  • おお〜、50日かけてやってきた段ボール!笑

    純にいちゃん出張なんですね、やだー寂しい〜。
    でもこれからどうなるんでしょうか(・∀・)

    作者からの返信

    純にいちゃん、出張にいく……
    私が、出張にいかすということは、なんかあるんですよねー(笑)

    まあ、今日は驚愕してください。