第15話 厨子の中身への応援コメント
この、奏斗の「お厨子、開けたよ?」の
発言には息を呑んだのを思い出します!
そして見てないじゃーん、中身気になるッ!
…て思ったのを思い出しました…w
作者からの返信
奏斗、そこはかとなくバカですからね(笑)
そして意外にもなにもないという……。
第14話 異変の原因への応援コメント
怖い…風呂場は無防備だし頭とか洗うと
一瞬でも見えなくなるから…怖すぎる!!!
。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
そうなんですよ。
ほら、目をつむるからね?
今度目を開けたときに……。なにかいるかも……ね?
第13話 掴む手への応援コメント
怖いお風呂の回…!!!からの、お厨子の
記憶と生理的な憎悪…((((;゚Д゚)))))))
うわぁ…と思って拝読したのを思い出します
しかも前半の奏斗の性格もイケメン✨…
からの〜という展開の妙味!!
作者からの返信
この話、よく考えたら風呂が結構重要なワードだったような……。
中盤、風呂のことで奏斗と言い合いになってコメント欄が盛り上がった気がしますが……。
前半はまだ、怖い風呂ですね……。
第15話 厨子の中身への応援コメント
キィキィがホント怖い(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
だがホラーとして最高に面白いです!!
またお邪魔させて頂きます♪
作者からの返信
音って怖いですよねー……。
そして、またお時間のあるときにでもどうぞ(*- -)(*_ _)ペコリ
第14話 異変の原因への応援コメント
うぎゃあああ!! 風呂場に鏡の無いタイプで良かったです! 家にあったらもうシャワー中鏡見れない(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
おお、なんと鏡がないタイプでしたか!
ですが……。
シャンプー中、後ろでずっとなにかが待っているかもしれませんよ……。
第13話 掴む手への応援コメント
五右衛門風呂はともかく、結構気持ちよさそうなシャワーシーンだったのに後半めっちゃホラーでした!!
作者からの返信
風呂場ってほら。
水場ですから。
怪が溜まりやすいらしくて……。
第11話 間延びした声への応援コメント
この、音声弄るの怖い((((;゚Д゚)))))))!!
お厨子ッ!!
作者からの返信
なにしろあれですから。
スマホとか電話って。
もともと異界とつながるって言われてましたからね……。
第12話 家族からのLINENへの応援コメント
とりあえずここまで一気に読ませていただきました!!
不気味な雰囲気の周囲の空気と忍び寄る狂気がとても怖くて楽しめました!!
またお邪魔しに来ます( *´艸`)
作者からの返信
またよければどうぞー!
序への応援コメント
怪談会から来ました!!
この村には呪われた因習でもあるんですかね。
塚の存在が気になります!!
作者からの返信
わー!
お越しいただきありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
また私もお邪魔させていただきますね!
第6話 闇が入り込むへの応援コメント
奏斗がものすっごく頼りになる…!!
黒留袖の衣紋掛けが怖い!もう、掛かってる
だ け で 怖いッ!!!
作者からの返信
黒留がぶらぶら揺れるんですよ……。
いやあ……。絵になりますなぁ。
第4話 たゆたう女への応援コメント
でも義理の親でも志摩さんのご両親は
善い人達ですよね…本気で彼女の事を
想ってくれてる…(義妹以外!)
作者からの返信
わー……。思い出した。
そうだ……。
この作品、最悪の妹がいるやつだ……(自分が忘れていてどうする)
編集済
第3話 夜が来るへの応援コメント
そう、多分2021年ぐらいには拝読して
いましたが…この夏場なのに涼しい感じや
そうそう!この🍓農家の奏斗!農学部で
品種改良してたなぁ…とか思い出されます
作者からの返信
そうなんですよ、農学部で品種改良している奏斗!!!
私の作品では珍しく女をとっかえひっかえしていると噂の男です(笑)
わぁ、うれしい!
序への応援コメント
うわぉ💕!!嬉しいですッ!!!
カクヨム登録前に拝読していました!そして
今又見てみると拝読した最終の所に『・』が
(物理的にはいいね押せませんでしたが…)
…懐かしいッ!!又、折を見つつ再読させて
頂きます!そして…!
🌸御彼岸怪談会御参加有難う御座います!
🍱🍡🍵(御礼)!!
作者からの返信
おお、こちらこそお招きいただきありがとうございます!
とんでもない!
あの再読とかぜんぜん必要ないので!
お彼岸怪談会、開催ありがとうございます!
第2話 残された厨子への応援コメント
厨子、、あやしい、、、
でも奏斗が今日持って帰る?みたいなこと聞いてて、明日以降でも大丈夫みたいなニュアンスを含んでるように感じたからしばらくは猶予があるのかな?
なにはともあれ怖くて不穏だ(т-т)
作者からの返信
厨子!!!
わー! 厨子にお越しくださり、ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
厨子、とどめ置かれることになりました。
……いいのかな。ほんといいのか?
田舎のホラー、どうぞお楽しみください!
第38話 終宴2への応援コメント
ああああ!
終わってしまった……私も寂しい。°(°´Д`°)°。
とても怖くて、とても悲しくて、だけどとても幸せな物語でした。
きっと奏斗がいれば、志摩も乗り越えていける。
きっとあの女の子達も、次こそは幸せな人生を送れるはず。
まだ村には悪しき思想が残っているようですが、二人とその子達がゆっくりとでも変えていけたらいいなと願っています(*´艸`)
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
奏斗と志摩でぜひぜひ、少しでも村の雰囲気を変えてほしいです。
こういうのは若者が「変化した姿」を見せるのが大切なのと……。
女性が変わらないと。
それは今、ほんとそう思います。
そして素敵なレビューもありがとうございました!
第35話 目を覚ます当主への応援コメント
おばあちゃん!
良かったーー!!
いやもうご主人でいいじゃない?w
嫁にもらうと言うけれどいつまでも待つとも言ってくれてるんだから、嫁に行きたくなったら行けばいいじゃない?(・∀・)ニヤニヤ
作者からの返信
ほんと、ほんと。
嫁に行きたければいけばいいし……。
ま。奏斗ならずっと待ってるでしょう(笑)
第33話 厨子の中身への応援コメント
清澄さん……。・(つд`。)・。
ずっと気にかけてくれていたのですね。
ほら、いい男はちゃんといるんですよ!いたんですよ!って女の子達に伝えてあげたい。お父さんやお兄ちゃんだけでなく、あなた達の幸せを願う人間はいるんだよって。
とうるうるしてたのに……奏斗、さいてーwww
作者からの返信
欲望に忠実な男であり、心の声だだもれの男。
それが奏斗なのです(笑)
嘘がつけない子ですね、この子(;^ω^)
第32話 本来の場所へへの応援コメント
良かった、やっと帰ることができた。・(つд`。)・。
奏斗も志摩も満身創痍だけど無事で何よりです!
やっと安心できる……と思ったら、え?
清澄さんがいない、だと……!?
作者からの返信
私のキャラクターって、結構傷だらけになるんですが、このふたりはボロボロですね(笑)
あ。
そうなんですよー。清澄さんねー。
……いないんですよ……。
第30話 消えない感情、救われたい思いへの応援コメント
奏斗ーー!
カッコよすぎだよーー!!!!
あれ?
これ、女達も惚れちゃうのでは……?
そ、そうなったら志摩が危ないぞ……!?
作者からの返信
やばいやばい!!
「このお兄ちゃん、いいよねー!」となったら……。
新たな執着が……っ!!
奏斗、なんて罪作りな男なんだ……(笑)
第29話 煙草、酒、厨子への応援コメント
やはりおばあちゃんも胸を痛め続けていたんだな……としんみりしてたら、グループLINEwww
おばあちゃん達、私よりも使いこなしてますよ!?www
作者からの返信
田舎ほど意外に電子通信を使いこなす高齢者(笑)
あれが転換期でしたね……。
コロナの予約(笑)
血縁が遠方にいるので、地域で固まってみんなで努力しておられました(;^_^A
第27話 僧侶の語る方法への応援コメント
心強い味方が増えたようでほっとしました!
しかし言祝ぎときましたか。
今も変わらぬ性質を持っているらしき男達から、謝罪の言葉を引き出せますかね……?
作者からの返信
もうね……。
この際、男は無視ですよ……。
村の女性に頼るしかないです。
男はね……。無理。
第26話 村を巡る厨子への応援コメント
なるほど!
籠目紋で封じていたのですね!
となると六つの家々は、厨子を回すために建てられた……ということでしょうか。
ひゃー!こういう展開めちゃくちゃ好きなので燃えます!!
作者からの返信
ぐるぐるぐるぐる回していたわけですが……。
あれですよ。
一筆書きが、超難しいルートとり……。
きっと、決めた人はめっちゃ悩んだとおもいます……(-_-;)
第25話 あとは、七塚の家だけへの応援コメント
きゃー!
奏斗、よく言った!!
志摩も今はまだ心の傷が大きいけど、奏斗と一緒なら癒やされるんじゃないかな?
ゆっくりでいいから、少しずつ心を開いてほしいな(*´艸`)
作者からの返信
奏斗、しれーっと距離を詰めてきますからね(笑)
志摩も、ゆっくりと近づいて行ければいいと思いますよ、うんうん。
奏斗なら待ってくれそうな気もしますし。
第24話 女たちへの応援コメント
ああああ……。
田淵家まで。・(つд`。)・。
厨子は回したけれど、遅すぎたということでしょうか?
でも逆に、閉じ込めようとするからいけないのかも?
自由にしてお家に帰してあげたら、もしかしたら女性達も浮かばれるのでは……?
作者からの返信
ふふふふふふ。
自由にお家にかえす。
それが一番なんでしょうが……。
もう……。どうしようもありませんよ……。
うひひひひひ。うははははははは!!
(←私が一番の悪役のような気がしてきました)
第22話 厨子と女への応援コメント
田淵さん、死亡フラグ立てすぎですよ!?
羽村の家に着くまで保つのか……?
しかし連れてきた女を出られないように、ですか。
この言葉にちくりと身勝手さを感じるのは、私も女だから……なのかもしれません。
作者からの返信
田淵さん、フラグががんがん立っています……。
皆ヤバいですね……。
そりゃああなた、たどり着く、なんて……。ねえ?
うひひひひ。
第20話 嫌悪感の底にあるものへの応援コメント
うーん……やっぱり泉水は憎しみや怒りを向ける先を間違っていて、そのせいで彼女自身も歪んでしまったと思うんですよ。
家庭を壊した云々については誤解してるのかもだけど、父親に言うべきでした。
父親も戸惑うばかりでなく、村上の時のように本気で向き合うべきだったんじゃないかな?
家族になるって、本当に難しいですね……。
作者からの返信
再婚家庭とかは、子どもがいる場合難しいですよね。
だけど。
仰る通り、これは両親が立ち向かう案件で、志摩につっかかってこられても困るんですよね……(´・ω・`)
第18話 写真への応援コメント
いや泉水、今は黙ってて。
厨子と女人塚、そして女の影。
これらに一体どんな関係が……?
そして厨子を止めたことによる怪異だとすれば、その原因に加えてどうして止めてはいけないのかも気になります。
作者からの返信
泉水がうざいんですよ、この話(;^ω^)
ちょっと黙って、じっとしてろ、と家族中が思っていますよ……。
第17話 お墓参りへの応援コメント
もう一度生まれてこられるように……。
穏やかなシーンが一気にホラーになってしまったやないですか!
いや、生まれ変わることは悪いことではないし、ホラーではない……のか?
と言い聞かせてみても、何だか落ち着かない気持ちになります……。
作者からの返信
ふふふふふふ。
異世界転生とかで、生まれ変わりは氾濫していますが……。
うちは違います……。
ホラーです……。
生まれ変わりホラーです……。
第15話 厨子の中身への応援コメント
奏斗、何を見たんでしょう?
そして何故助かったのでしょう?
ドキドキしてたら、飯テロにやられたぁぁぁ!!にゅうめん食べたい……!!
作者からの返信
なにげにうちの隣市の名物をぶちこんでみました(〃艸〃)ムフッ
いや、私ね。
夏に食べるふつうのそうめんも好きですが、なによりにゅうめんが美味しいと思っています!!!
第9話 ラジオから響く声への応援コメント
え……何これ?
誰なの、これ!?
ラジオの二人、何者!?
しかもこの会話を志摩達に聞かせようと、わざと……?
怖い怖い怖い!!
作者からの返信
ラジオから……。
ラジオから……っ。
ラジオから声も聞こえてきましたよ!!!!
私、運転中よくラジオを聞きますが、こんなことになったらもう、あれですよ!!
路肩に止めてハザードをたき、ただただ震えますよ!!
第8話 六家の判断への応援コメント
これだけ激昂するということは、あのお厨子、やっぱり何かあるんですね……?
そりゃこれだけ濡れたら透けるよねw
そして指摘しにくいよねw
奏斗の反応、とてもとっかえひっかえだったと思えないくらい可愛いです(*´艸`)
作者からの返信
奏斗、私のキャラの中では珍しく、女慣れしてる子ですね(;^_^A
なので、「濡れて透けてる」こともしっかり指摘(笑)
そしてあの厨子……。
そりゃね。
まわさなあかんですよ……。
第6話 闇が入り込むへの応援コメント
ひいいいい!!!!
今夜はこれで大丈夫と思ったら!
緊張感のない奏斗に一瞬救われましたが、ラスト……!!
この作品、読み始めたばかりなのに早くもめちゃハマってしまってます……怖いのに読まずにいられない!!
作者からの返信
ふふふふふ。
大丈夫と見せかけて、の、波状攻撃!!
奏斗がいてくれなかったら、志摩、ぶっ倒れているところでした……。
第5話 軋み音への応援コメント
気のせいで済んでいたことが、どんどん気のせいじゃなくなっていく……!
これはやっぱり厨子を置いてるせいなのか?
中には何が入ってるのか……知りたい、けど知るのが怖い!!
作者からの返信
厨子の中からも、虎視眈々と「……今か。今なんか……?登場はいつや……」とやっております!
第2話 残された厨子への応援コメント
いや、これはよくない!
奏斗が志摩と同じ家に泊まることじゃなくて、厨子のことです!!
奏斗にはもっとやれ、もっと押せと言いたいです(`・ω・´)
作者からの返信
ふふふふふ。
節さん。
奏斗は……。
うちのキャラにしては珍しく、ぐいぐい行くやつですね(;^_^A
同じく、厨子も、ぐいぐい来ます……。
第1話 厨子の祝宴への応援コメント
古くから伝わる謎の因習、心躍ります!
そしてそれを破ろうとする……なんて私の大好きすぎる展開じゃないですか!!
めちゃくちゃ楽しみです♡
作者からの返信
節さん! なんと、厨子にもお越しですか!?
いや、これは嬉しい……。
私もこんな因縁の村的な話、大好きなんですよ……。
気づけば、こんなんばっかり書いちゃうんですよ……。
第38話 終宴2への応援コメント
完結お疲れ様でした!
楽しく読ませていただきました。
やっぱり青嵐さんのホラーは良いですね!ラブ要素もホラーの中にうまく組み込まれていて素晴らしい。というか、本作はラブとホラーがテーマとしてかなりマッチングしておりましたね。
ホラー小説って結構導入が長かったりしますけど、祝宴の夜からシームレスにホラー展開に入っていったのもよかったと感じました。そして村全体の広域的なホラーと、二人が局所的に遭遇する恐怖のバランスとテンポが良かったと思います。
良い作品を読ませていただきありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
なんか、久しぶりにホラー書いたんですよ(^^;
まあ、後半は相変わらず恋愛模様でしたが(笑)
めちゃくちゃ自分自身が楽しんで書いたので……。
それが伝わって、本当に良かったです。
導入にね。
冒頭からなんかホラーをいれねば、とは、思っていて……。
仰る通り、ホラーって、状況説明から入って、雰囲気作って……、からの、恐怖体験、みたいなところがありますが……。
ネットでそれは、できないかな、と……(^^;
出来るだけ早めに、何かを起こして、「これはこんな話なんですよ」というのをチラ見せしておかないとなぁ、とは考えていたので……。
やれやれ、でした(;^_^A
☆もいただき、ありがとうございます!
第38話 終宴2への応援コメント
うーん面白かったです。因習ホラー大好きですし、ハッピーエンドなのも良い。ありがとうございました。
作者からの返信
そういっていただいて、ほんと書き手冥利につきます!!!
私も、村の因習みたいなの、大好物で……
今回、なにより自分自身がワクワクして書きました(;^ω^)
ありがとうございました!!
第21話 行方不明者への応援コメント
祟られているのは本家……。志摩は近い経験があるから共感されちゃってるんだろうか?
作者からの返信
七塚の家的にいろいろあるのは確かですが……。
確実に共鳴はしていると思いますねぇ、志摩と女たち。
互いに振動しあっているような……。
第38話 終宴2への応援コメント
はー、一気に読みました。いいですね、がっつりホラー! 面白かったー!
限界集落、田舎の因習、人間関係、アリアリ。
底にあるものは到底許容されるものでもないのですが、主役の二人がアッサリしてるのと語り口がライトなので後味も爽やかでした。
最近、南但馬や北播磨の山間部をドライブする機会がありまして、非常にイメージしやすかった(笑)というのもありますが。
作者からの返信
うわーーーーーーー!!!
ありがとうございますーーーーー!!
めちゃくちゃ嬉しい!!
そして……
おお。相変わらず、フィールドワークをなさっているんですか?!
なんかもう……。
めちゃくちゃ、ホラーが書きたかったんですよ……。
なので、評価頂き、コメントいただいて、テンションめっちゃ上がってます!
というか、泣きそう……(笑)
ありがとうございました!
第38話 終宴2への応援コメント
>>「では」
>>「いざ」
コロ助「接吻の前にこんな息を合わせるなんて、まさしく武士ナリ! この時代にも武士がいたナリ!」
完結お疲れ様でした。でもおかしいですね、ホラーだったのに……、ボクは確かにホラーを読んでいたのに、いつの間にか画面に「チェストーーーッ」って叫びそうになっているなんて……。
末永くこの二人が幸せであることと、妹君にザマアが訪れることを記念いたしまいて、失礼いたします。
そうそう、お墓で出会った老婆に言って欲しいセリフがありました
老婆「八つ墓村の祟りじゃああああああぁぁぁぁ」
作者からの返信
せっかく、宮崎駿のコメントで、スケキヨのことを忘れていたのに(笑)!!
なんでまた、そんなこと言うんですか(笑)!!
お礼の言葉を伝えようと思ったのに!!
もうだめだ……。
明日から、変な時に思いだしたらどうしよう。
パートさんが電話して、「え? そんな担当者の方はいらっしゃらない。えーっと……。すいません、お待ち下さい」とか言ってたら、もう、爆笑する自信がある……。
これ、今日一日ずっと断続的に私、急に吹き出すパターンですよ。
変人だと思われたら、櫛名田さんのせいです(笑)
第36話 祝福への応援コメント
今すぐこの二人のいる部屋に爆弾を投げ入れたい衝動にかられましたが
そこは病室でおばあちゃんもいる、ということを思い出して踏みとどまりました。
作者からの返信
素晴らしいです、櫛名田さん。
その自制心、客観性。素晴らしいです。
第33話 厨子の中身への応援コメント
志摩、胸があったんですね……
岡田斗司夫のこのインタビューを読んだときに、宮崎駿はホンモノの変態だと思いましたよ。
以下抜粋
岡田斗司夫:
パズーとシータが、ドーラ一家の飛行船であるタイガーモス号に取り付けられているハンググライダーみたいな観測用の凧に二人で乗って空に上がった時、突風が吹いて、グワーンと吹き飛ばされるんですよ。
この時、怯えたシータはパズーに強く抱きついている。すると、パズーはシータを安心させるように振り返るんですけど、アニメーターから上がってきた、振り返った時の絵のパズーの表情が弱かったそうなんですね。
このインタビューによると、宮崎駿は、さっそくそのカットを担当したアニメーターを呼んで、こんな説教をしたそうです。
「お前、わかってるのかっ!? 仮に、お前の後ろから、大好きな女の子が怖がりながら小さいおっぱいをくっつけてきているとして、その膨らみを背中に感じているという時に、お前はこんな顔をするのか!? それを意識して描き直せっ!」と(笑)。
――奏斗くんは、どんな顔をしたんでしょうねえ
作者からの返信
これ、ほんまの話ですか( ゚Д゚)!!
……見る目変わるぅー……。
宮崎駿の見る目が……。えー……。
ってか、ジブリは男性ばっかりなんでしょうか。
こんなの女性に言われても……。というか、私、こんなん言われたら、「あの監督ど変態よ」と給湯室で噂を回しそうです……。
編集済
第32話 本来の場所へへの応援コメント
志摩「え? 清澄さんですよ、電話もらったんです!」
女「ですから、清澄なんて僧侶はいません」
志摩「(電話口を押さえながら)奏斗くん、清澄さんなんて人いないんだって」
奏斗「え? 名前間違ってるんじゃない? よく思い出して」
志摩「う~ん、キヨズミだったような……、キヨ、キヨ……、あっ、そうだスケキヨさんだった!」
奏斗「そうそう、そんな名前だったな! スケキヨさんだ」
志摩「えっと、すいません、間違えました。スケキヨさんは居ますか?」
女「スケ……キヨ、 ですか?」
(⌒\
7 ./ /⌒)
/ / | Г
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_ | | _
 ̄三三二
< 犬神家の一族 完 >
作者からの返信
爆笑しましたよ(笑)
また、ありそうじゃないですか、これ!!
すけきよ……(笑) いかん、これ……。つぼった……(笑)
第31話 信じる心、迷う心への応援コメント
しかしこの村の男達は執着心が異常というか、タカハシみたいなヤツばかりですねえ
作者からの返信
そうかもしれません……。
調べれば「タカハシ」姓が結構な率でいて……。
そのひとりが……。『金・瞳』の方に分家として……。
いやしかし。
ほんとうね……(;^ω^)
執着されるのが一番難しいかもしれません。
互いにひかれあっていたら、それを愛情ととらえるのかもしれませんが……。
第38話 終宴2への応援コメント
完結、ありがとうございます!
やっぱり武州ホラー、私、大好物です。
ごちそうさまでした\(^o^)/
とても美味しかったです。
又、新作・続編お願いしますね
今、「妹よ、不幸になりやがれ!!!」
と、毒を吐く私を必死でなだめております。((笑))
作者からの返信
ありがとうございますーーーー!!
美味しくいただけたようで、なによりほっとしました!!
私自身も久しぶりに怖い話を書いて、めちゃめちゃ嬉しかったんです(笑)
この喜びが伝わったのなら、めっちゃ嬉しいです!
そして……。
うひひ。大丈夫ですよ。泉水は放っておいても自滅します、って……。
ありがとうございました!
第38話 終宴2への応援コメント
うひゃああぁぁぁぁ♡もだもだジタバタ♡中学生か♡
あ~ニヤニヤしっぱなしです(*´ρ`*)あんな怖いホラーだったと思えない! 笑
やっぱり青嵐さんの書かれるホラーは最高に怖い! のですが、最高に面白かったです。もっと見ていたかった~!
完結お疲れ様です。ゾッとして涙してキュンキュンできちゃうという凄い物語を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
わーーーー!!
最高のお言葉をありがとうございました!!
もう、中盤ぐらいからメンタルをゴリゴリ削りながらの掲載だったので……。
超嬉しいです!! ありがとうございました!
第37話 終宴1への応援コメント
奏斗くん、幽霊騒ぎを乗り切ったあとで大怪我 笑
でもこういうご両親だからこそ、奏斗くんは正しい正義感をもつ人に育ったのでしょうね(*´ω`*)
志摩ちゃんの「ほんと未経験者」発言に、奏斗くんもこっそりドキドキしていそうw
作者からの返信
まさに満身創痍(笑)
奏斗の両親が誰よりも、こやつのことを信頼していません。
それまでの悪行の数々がそうさせるのでしょうね、ええ。
そして……。
奏斗が聞いたらドキドキの発言は……。
志摩、のちのちまで、「言わなくていいこと言った~」と床を転げまわって落ち込みます(;^ω^)
第38話 終宴2への応援コメント
完結おめでとうございます!
いやー、今回も面白かった!!!
ホラー要素は不気味で怖くって(特にラジオのシーンが印象的)、ラブの要素もきゅーんっです。奏斗くんの悪ガキキャラがいいですねえ。しっかり頼りになるお兄さんなんですが、ちょいちょい不憫で笑えました←
今後のふたりの交際や結婚生活ものぞいてみたくなりました。嫌な風習があった村ですがやっと陽が差したような気がしますね。連載お疲れさまでした!(^^)!
作者からの返信
ホラー部分を怖がっていただけてなによりでした!!
もう、後半はただのラブ要素でしたからね……(;^_^A
このふたり。
なんだかんだで、村で有名なおしどり夫婦になりそうです。
ついでに、奏斗が村のみんなから「ついに年貢の納め時かあ」とか言われてそうです(;^ω^)
最後までお付き合いただき、ありがとうございました!
第38話 終宴2への応援コメント
完結おめでとうございますーーーーー!!!
めちゃめちゃ面白かったです! 毎日夢中で追い掛けました!!
いやー、村、晴れましたね! 最終回の清々しさがまぶしいです! やっぱりラストはこうでないと!
村の因習と志摩の心の傷が重なって、ふたつの物語が噛み合って進行していくところはさすが青嵐さんだなーと思いました。
あと近況ノートでもおっしゃっていましたが、奏斗が青嵐さんの書かれるヒーローのわりには下半身のだらしなさがあっちこっちで言われていたのもおもしろかったですね(笑)(いや……前回の応援コメントにも書いたように、村の因習にもかかわっているのかもしれないけど……)
奏斗、志摩ちゃん、お幸せに~!
作者からの返信
うーれーしーいーーーー!!
面白かったって言ってくれて、うーれーしーいーーー!!
そして、ですね!!
そうなんですよ!!
奏斗は、うちのヒーローでは異色だと思う!!!!
ただ、書いてて面白かった(笑) 反応も、なかなか良かったですね(笑)
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!
第37話 終宴1への応援コメント
本当に……前回のばあちゃんの話くらいから奏斗が可哀想になってきた……信頼がなさすぎる……(涙)
いいじゃない、結婚を前提にお付き合いするんだし、二人とも成人してるんだから……
と思ったけど、分家の人たちも厨子の女性たちのことを知ってたんでしょうかね?
だから女の子に手を出す罪の重さみたいなのを感じるのかな、とちょっと思ったり思わなかったり。
作者からの返信
羽黒の家については、村のことがわかっていたから、「村から出て家を構えた」気がしますねー……。
七塚の家は、代々長子が継ぎますから、割合としては女子が相続することも多かったでしょうし……。
そのあたりをいろいろ加味して、「村から出した」というか……。
いやしかし……。
奏斗は、子どもの頃の悪童ぶりも大分あるとおもいますよ……。
「やったらいかん!」と言うことを、「おれはやる!」とか、胸を張ってやりそうだ……。
第38話 終宴2への応援コメント
かーわーいーいー♡
志摩りんったら!
超絶大に可愛い‼︎
ふふふ奏斗っちよ、耐えるのだ。青嵐さまの作品内には何年も耐え忍んだ先輩がおられるのだ。ちょっと自信喪失しそうになったら相談に行かれるとよい。多分、お土産に、お菓子を下さるだろうから、帰って二人で和むのです。
優しい余韻のホラー完結、おめでとうございます。
次回作、みんなで待ってます♪
作者からの返信
そうそう。
先人達に話を聞くが良い。
うちの男共は、ほぼ、耐えておる……(笑)
汐凪さん、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!!
コメント、励みになりました!
じ、次回作はいつになるかわかりませんが……。
また、のぞきにきてもらえるよう、がんばってきます(*^_^*)!
第37話 終宴1への応援コメント
奏斗っちよ……「お嬢さんを嫁にください!」って言われるの、おとーさん楽しみにしてたかもしれないのに……「嫁にもらうつもりで、ばあちゃんのOKも貰ってるから」って……すげぇな……勇者だ。
そして、両親ズの反応。
ま、開けちゃダメって言われてた厨子を開けちゃう子だったからね。きっと、ダメって言われても言うこと聞かないと思われてたのかなぁ。
作者からの返信
もうね……。
奏斗は、子どもの頃から、そりゃあもう……。両親が謝り倒す子で……。
「あの、奏斗くんのことですが」と、話しかけられようものなら、スライディング土下座で両親は「申し訳ありません!」と、まず、詫びから入りましたからね……(^◇^;)
そんな、奏斗の嫁取り物語でもありました(笑)
第38話 終宴2への応援コメント
毎回、どうなるのかなと思いながら、読ませてもらいました。
ホラーは苦手で、おどろおどろしいのは、思い出しそうで不安になるのですが、そんなこともなく、主人公がハッピーエンドで明るい未来が見えて、ほっとしました。
次回作、楽しみにしています。
作者からの返信
おおおおお!!
ありがとうございます!!!
めちゃくちゃうれしい!!
私もホラーは好きなんですが、「痛そう」「救いがない」ものは苦手で……(^◇^;)
どうしてもこんな形になってしまうのですが……。
ハッピーエンドまで走ることが出来たのも、読んで下さる皆さんがいらっしゃるからです。
ありがとうございました!
第38話 終宴2への応援コメント
完結おめでとうございます!
本当に怖いシーンも盛りだくさんでしたが、奏斗くんの明るさと誠実さで、志摩さんも塚の女性たちも救われたのかなと思いました。
古い家の慣習に隠された、おぞましくも悲しい過去。
慣習を破ったことにより、次々と起こる怪異。
主人公志摩さんの人間関係での葛藤。
そんな中で、初々しくてほのぼのする恋愛模様。
最後まで、とても楽しませていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!!
なんとかかんとか、完結までたどり着きましたよー(^◇^;)
楽しんで頂けたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
ありがとうございました!
第38話 終宴2への応援コメント
びゃあああああああああ( ノД`)
志摩ちゃん!頑張ったねええええ!可愛いねぇ、ほんとに可愛いわぁ!!!
これは奏斗君もたまらんでしょうよ!
いやぁもう初々しいことこの上なし。だけどスイッチが入ったら、一気に加速しそうな予感もあり……。
あの女の子達もこうやって少しずつ好きな人と距離を縮めていくような恋愛の先に結婚とか出産とかそういうのがあったら良かったのになぁ、って思いますよ。その分を、なんて言ったら荷が重いかもしれませんけど、だけど、ほんとに幸せになってもらいたいなって。
完結おめでとうございます。楽しく読ませていただきました。んもう茶化しまくりですみません(笑)
作者からの返信
そうですよね。
あの女の子達にも、きっとそんな未来があったはずなんですよ。
ぜひ、その未来を手にして欲しい。
と、勝手ながら思うんです(^◇^;)
そして。
最後までありがとうございました!
なにをおっしゃるやら! 松清さんのコメントがあるからこそ、ここまで盛り上がったんです!!
ありがとうございました!
第37話 終宴1への応援コメント
奏斗君、ご両親にまで!(笑)
泉水ちゃんはね、もうダメよ。この子もね、ちょっと痛い目見れば良いのよ。
この子が痛い目を見る『厨子の祝宴 season2』はいつ始まります?
作者からの返信
おお、うっかり、うっかり。
泉水が痛い目にあう、『厨子の祝宴 season2』のお知らせですが……。
ないです(笑)
そして、奏斗は、まず両親から信用されていません(^◇^;)
子どもの時の印象が強すぎるんでしょうねぇ……。
第38話 終宴2への応援コメント
完結おめでとうございます!
お疲れさまでした!!
お話の筋立ては志摩も含めた辛すぎる過去を持つ悲しい女性達が中心で、ホラーな展開では状況がありありと浮かび、怖かったですー(((((((・・;)
でも、志摩ちゃんと奏斗の恋模様が可愛く、奏斗の不憫さには思わず手を握って応援してしまいました。
そうして、気持ちを通わせあった二人には“おめでとう”と拍手を贈りたいです。
この二人なら大丈夫、そう思える二人ですね。
そして、辛い思いをした女性達が安らかでありますように。
この温かいハッピーエンド、もちろん嬉しいのですが、新手の?斬新な?ホラーを読ませて頂いた感じです。
ありがとうございました(*^-^*)
作者からの返信
わーーーー!!
最後まで物語におつきあいいただき、感謝です!!
また、お褒めの言葉を頂き……。嬉しい限りです。
女の子達の幸せを、私も志摩も、願っています。
そして。
そうなんですよー……。
うちのホラー、なんか変になるんですよー……(^◇^;)
おかしいな……。
ま、それもよし、ということで。
また、別の物語を掲載するあかつきには、どうぞ宜しくお願いいたします!
第38話 終宴2への応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
最後はもう、らっぶらぶのあっまあまでしたね!( *´艸`)
この二人は村でも評判のおしどり夫婦になると思います(*´▽`*)
……そして二人の間にはきっと、可愛い二人の女の子が授かるんじゃないのかなぁ、なんて想像してしまいました(*´▽`*)
素敵な物語をありがとうございました~!(*´▽`*)
作者からの返信
わーーー!!
ありがとうございました!
最後はなんか恋愛要素が、ダダ漏れでした(笑)
そうですね。
ひょっとしたら双子ちゃんとかが生まれたりして……。
きっと、にぎやかで楽しい家庭が作られるのかもしれません。
最後まで物語に寄り添っていただき、ありがとうございました!
第38話 終宴2への応援コメント
完結、おめでとうございます!
今になって気づいたのが不幸な彼女たちと幸せな志摩の対比。
なので彼女たちの分まで幸せにならなきゃダメです。
奏斗ならきっと志摩を幸せにできるはず。
終わりよければ全てよし。
連載、お疲れさまでした。
作者からの返信
ありがとうございます!!
本当に……。
あの子達、あの世でもこの世でもいいので、今は幸せになって欲しいです。
そのためには、志摩自身亜が幸せにならねば。
奏斗は、きっと幸せにしてくれると信じています。
最後までおつきあい頂き、ありがとうございました!
第37話 終宴1への応援コメント
奏斗さん、ご両親にまで!(;´∀`)
泉水さんは……。変わらないでしょうね……(><)
作者からの返信
両親が一番信用していないでしょうね(^◇^;)
「あの息子はまた問題を……っ」「次男にこんなに手がかかるなんて!」
頭を抱えて、両親はぼやいています(笑)
泉水は……。
かわらないでしょうねー……。
編集済
第38話 終宴2への応援コメント
完結お疲れ様でした。
ホラーというよりもラブストーリーを読んでいる気がしました。
奏斗の優しさ、志摩の可愛さが良かったです。
厨子は怖かったです。
とても面白かったです。
また次のお話を期待しています。
作者からの返信
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!
仰るとおり、なんだか後半、恋愛要素が強くなってしまいましたね(^◇^;)
困ったもんだ……。
また、次の話を公開したときには、ぜひぜひ、おつきあい下さいませ!
龍神さんも、あまりご無理なさらず。
また、エッセイにお邪魔します。
第38話 終宴2への応援コメント
完結までありがとうございます。
現実味のあるホラーでいろいろ考えさせられるお話でした。
二人にも、彼女たちにも、新しい幸せな一生でありますように!
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までおつきあいいただき、本当に感謝です!
なんとか、予定通りに完結できました(^◇^;)
久々にホラーを書いてて、自分自身、わくわくしっぱなしでした。
楽しんで頂けたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
また、別の物語をご用意したとき、喜んで頂けるよう、今からがんばります!
第38話 終宴2への応援コメント
とことん信用されていなかった奏斗ですが、最後の最後は実の親。しかも拳つきでしたか(*´艸`)
この際ですから奏斗が皆の信用を得るため、下着風呂を初め数々の誘惑に耐えたこと、村や親戚中に言いふらしてやりましょう( ゚Д゚)
しかしそんな二人も、ついに結ばれましたか。おそらく奏斗は、これからも理性を試される機会が多々あることでしょう。「本当に、マテル」の誓い、しっかり守ってね。
塚の女達も、きっと祝福してくれるでしょう。
最初は怖いと思っていた彼女達ですが、真相を知った今となってはむしろ被害者。今度こそ、ずっとずっと安らかに眠っていて。
ホラー成分もラブ成分も、たっぷり補充させてもらいました。完結おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
そりゃあもう、この世で一番奏斗を信用していないのは、両親です(笑)
「こいつ、また、やりおった!!」と、拳をたたき込みました(^◇^;)
ホラーもラブも堪能した、との嬉しいお言葉、ありがとうございます!!
編集済
第38話 終宴2への応援コメント
離れて暮らすことを、両親が認めてくれてよかったです。
結局妹とは分かり合えませんでしたけど、どうしても上手くやっていけない相手っていますから。自由にのびのびと暮らせる場所を選んだ。それは決して、悪いことではありませんね。
しかし奏斗の両親、本当は責任とる気満々で誠実だった息子の事を、全く信用していませんね。「ずっと見てきたバカ息子だから信用できないんだよ」くらい言いそうです。
数多の誘惑をはね除けた紳士なのにね(^_^;)
恐ろしいことばかり起きていましたけど、奏斗と離れるとなるとやはり寂しいですね。
奏斗、志摩がいない間、浮気するんじゃないぞ。したら塚の女たちにある事ない事吹き込んで呪うからな(っ`・ω・´)っ
どうか塚の女たちが安らかに眠り、志摩と奏斗に穏やかで幸せな未来が訪れますように。
夏にぴったりの恐怖と、ラブがつまったお話、ありがとうございました(*´▽`)
作者からの返信
最後までおつきあいいただき、ありがとうございました!
奏斗の両親は、世界中の誰よりも息子を信じていません(笑)
かわいそうにな、奏斗……。でも、おまえ、子どもの頃のことをよく考えてみろ。絶対悪童だったろう……。
夏にぴったりとのお言葉、ありがとうございました!
編集済
第36話 祝福への応援コメント
奏斗くん、「りらーっくす」言ってるけど、血圧乱高下させてるのは主に奏斗くんな気が 笑
でも本当に身も心もイケメンです! 二人ともおめでとう~♡♡♡
眞砂さんがこのタイミングで意識を取り戻したのも、女人塚の方々からの感謝の贈りものなのかなと思いました(*´ω`*)♡
作者からの返信
奏斗がばあちゃんの心身に確実に影響を与えていました(^◇^;)
そして……。
女人塚の女の人たちが、「うむ。ばあちゃん、起きろ」と呼びかけたのかも知れません。「孫の話を聞いてやってくれ。ついでに、あんた自身が受け継いだ話も孫に伝えろ」と。
第36話 祝福への応援コメント
おめでとうございます! エア旦那から名実ともに旦那に進化したぜ!!
もうね。村で初の本当のラブラブ夫婦目指しちゃいなよ☆
作者からの返信
エア旦那から、めでたく、実旦那となりました!
村で話題のふたりとなることは、確実です。
第35話 目を覚ます当主への応援コメント
おばあちゃん、目を覚ましましたか!! よかったーっ、無事回復しそうですね。
しかし目覚めの一発に嫁にする発言は刺激的です。あの村はやばい。
でも大丈夫。奏斗くんは下着風呂を拒否した男ですからっ。
作者からの返信
そうです、そうです。奏斗は、下着風呂を断る、という鉄の精神の持ち主ですからね、ええ。
……この下着風呂の話も、ばあちゃん聞いたら卒倒するでしょうね(笑)
第36話 祝福への応援コメント
志摩ちゃんも結婚することを認めてくれたーーーーやったーーーー!!!
奏斗もがんばったね。確かに彼もこんだけいろいろ言われて今までずっとイライラしてたんでしょうね、我慢してえらいよ。
作者からの返信
そりゃもう、奏斗の怒り爆発(笑)
私は本家の娘ですが……。
周囲の「分家の嫁」「分家の当主」の話も良く聞き……。
というか、何時代だ、うちの村は……。
第35話 目を覚ます当主への応援コメント
奏斗、おばあちゃんにも信頼されてない!!!(笑)
おばあちゃんの意識が戻ってよかったです! やっと会話できましたね。話がどんどんつながっていって気持ちいいです。
それにしても……「ご主人」っていい言葉じゃないですか……?? 今時のジェンダー観からしたら古い言葉なのかもしれませんが……私はこの言葉の響き(?)が大好きなんですよ……
作者からの返信
ご主人問題!!!
これ、看護師さんになんて呼ばせるか、ちょっと悩んだんです(^◇^;)
でも、一般的にそうかな、と……。
今はねー……。
「奥さん」さえひっかかる時代ですから……。
「夫」でも「主人」でもいいとおもいますけどねー……。
私も、「主人」響き、好きです(^▽^)
男性が、ちょっと照れながら、「妻が……」というのも、大好物です。ええ。
第36話 祝福への応援コメント
羽黒志摩か……ん? 七塚奏斗になるのかな? 嫁に出すのか婿に入れるのか。まあ、女人塚さえ守れれば、どっちでもよいのかもですね。
「知られることで嫌なことが増えるんなら、おれは知りたくないし、聞きたくない」
超カッコいいですね。奏斗っちってば、人格者。名言至言ですよ、これ!
作者からの返信
なかなかね、言えないですよ、奏斗のように。
懐が深いと言えば、深い。
この子ね。
なんだかんだ、周囲の評価は低いんですけど、良い子なんですよ(^◇^;)
そして……。
……そうか……。
苗字の件を……。
考えていませんでしたね……。
第35話 目を覚ます当主への応援コメント
眞砂おばあちゃぁああん‼︎
良かった、目が覚めて。
そして、奏斗っち、志摩りんを嫁に貰うの確定なのね。しょうがないなぁ、全力で祝いますよ‼︎
おばあちゃん……マジこの村の嫁とりって悪事とイコールなんですね……。
作者からの返信
眞砂おばあちゃん! とうとう目覚めました!!
ほんとね……。
歴史って、お母さんが娘に口伝で残していくって言われますが……。
分かる気がしますねぇ……。
嫁取りに関して、眞砂おばあちゃんほど、警戒している人はいないとおもいます。
第26話 村を巡る厨子への応援コメント
誘拐婚は未だに未開発国ではありますし、日本でも戦後鹿児島で「おっとい嫁じょ」の裁判がありましたからねえ……。柳田国男が調査した当時は日本でも夜這い文化の色が残ってたでしょうし、女性の人権なんて言い出したのは歴史的に見ればつい最近なんですよねえ。しかしこの村、まさしく横溝正史の世界ですね。
作者からの返信
「おっとい嫁じょ」の何が衝撃か、というと……。
過去に被害にあった女性が裁判で、加害男性の援護に廻ったことですよね。「これは普通のことだ。なんら罪ではない」と証言されたとか……。
どのような心境でそうおっしゃったのかは、わかりませんが……。
同じ女性の立場として、なんとも言えません……。
男女共同参画時代どころか、そもそも、選挙権なんて……、ねえ?
おかしなあ、といつもおもうんですよ。
そもそも、この国って、母系社会だったはずなのに、って。
そして。
おお! ちょっと嬉しい……。横溝正史の世界……っ。
ああいうの、いいですよね~……。
第36話 祝福への応援コメント
「こいつ、嫁にもらいたい」
ストレートでいいですね、奏斗くん!
しかし、こんなにもジェントルマンなのに、いつも志摩ちゃんに何かしたかと疑われ……気の毒すぎます(笑)
それにしてもよかった! お幸せに! おめでとうございます!
作者からの返信
奏斗の魅力は、直球度ストレートですからね!
それなのに……。
周囲の評価は低い、という(^◇^;)
多分ねー……。
小さい頃、とんでもない悪童だったんだと思いますよー……。
そのせいで……。
いや、でも。
お幸せに!!
第35話 目を覚ます当主への応援コメント
奏斗の応急処置は適切です。
まずは冷却、固定。落ち着いたら安静。
正しく教科書通りの処置でGJ!
作者からの返信
なみさとひさしさんにお墨付きをいただきました!!
ありがとうございます!
第36話 祝福への応援コメント
きゃ――っ! おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
おばあちゃん、一か月ぶりに起きるなり血圧乱高下……(苦笑)
でも、奏斗さんなら、絶対にちゃんと待ってくれますよね!(≧▽≦)
作者からの返信
おばあちゃん、嬉しいやら、驚くやら、「こんなことでへこんでられへん。わたしがしっかりしな、あきまへん!」とリハビリへの熱意を確認するやら……。
でも、大丈夫。
奏斗は、志摩を幸せにします(*^_^*)
第35話 目を覚ます当主への応援コメント
おばあちゃん、そんなことを思っていたんですね……(涙)
そして、やっぱり言われる奏斗さんですね(;´∀`)
作者からの返信
おばあちゃん、ぴぴーん、と来たんでしょうね。
「こいつ……っ!」って(笑)
編集済
第36話 祝福への応援コメント
縁だァァァァァァァ!嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!
( ゚д゚)ハッ!
思わず漢字変換を……!まぁいいです。
おめでとう志摩ちゃん!また一歩ですよ!
まぁ、その後のことはね、君たちまだ若いんだから、追々よ、追々。
そんで結婚式のラブラブエピソードの〆には「それでこちらが二人の初めての共同作業で作られた、『しましま苺』です!」とか言って、苺に白とピンクのチョコをかけたデザートが登場するんでしょ!?私知ってる!甘くて酸っぱくて初恋の味がするやつでしょう!?私知ってる!
作者からの返信
全然問題ない漢字変換でした( ゚Д゚)!!! むしろ、なんか納得!!
ええ、ええ。
そして、ふたりは結婚式でそんなデザートを発表し、なんなら、いちごを割った中に当たりくじとかをしかけてて、「はい!新婦様のご友人の〇〇さま、どうぞ、こちらへ!」とか言って、なんか、商品渡されてコメントを言わされるんです!!
第35話 目を覚ます当主への応援コメント
おばあちゃん、目を覚まして良かったぁ!!!
>「あんた……っ。志摩ちゃんによからぬことをしたんじゃないでしょうね!?」
そんでやっぱりそれ言われちゃうのね(笑)
ただこの台詞もお話をここまで読むと何か意味が違って聞こえてくるというか。最初は女遊びの派手な(わけじゃないけど)奏斗に対する冗談みたいなやつかと思ってましたが、この村ですと、もうガチなやつなんですもんね。
作者からの返信
いや、ほんと……。
もうね……。
この村では冗談ではありません……。
がちなやつ……。
なので……。
奏斗は、真面目な部類です。
真面目に……。
最終的にフラれ続けた男です! 最後は違うと信じたい!
編集済
第36話 祝福への応援コメント
(゜∀゜)えんだぁぁぁぁぁぁっ! いやあぁぁぁぁぁぁっ!
とりあえずこれは言っておかないと。カクヨムで誰かが結婚、婚約した時の儀式みたいなものですから( ・`д・´)!
それにしても奏斗、信用ねーな。せっかく意識取り戻したばあちゃんの血管キレるところでしたよ。
それにしても、本人に投げ出す気はなかったのに、必ず女性達が離れていくのはどうしてでしょう?
もしや志摩の知らない重大な欠点が彼にはあるのでしょうか(-ω- ?)
「彼、女の子を取っ替え引っ替えって話だったけど、あたしには手を出して来ないの」
「理性的すぎてつまらないのよ」
「もう少し強引になってくれてもいいじゃない!」
こんな感じで、鋼の理性が逆に仇になってたとか?
女たらしのジェントルマンですからねえ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
えんだぁぁぁぁっ!、いただきました!!
ありがとうございます!
確かに、確かに。
奏斗は、女たらしのジェントルマンですからね。それが物足りない女性たちもいたのかもしれません。
でも、あれですよ!
今回ばかりは功を奏しました!!
第36話 祝福への応援コメント
( ゚∀゚)えんだぁぁぁぁいやぁぁぁあぁーーーっ!
二人ともおめでとう。
しかしそれはそれとして、奏斗はまたしても手を出してないかと疑われましたね。新しい登場人物が出る度に言われる。
だけどそうですよね。彼自身は、一度だって何かを投げ出したことなんてないのに。ここまで信用がないのは、もはや厨子以外の何かに呪われているとしか思えません(*´艸`)
おばあちゃんに、奏斗がいかに理性があって紳士的なやつか、守ってくれたことや、風呂にさそったら説教してくれたことを含めてしっかり話してあげましょう。
おばあちゃん、また倒れたりしなければいいけど(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
下着風呂の話をしたら、今度こそ、卒倒するでしょう、おばあちゃん(笑)
同時に、奏斗の信頼を勝ち得るでしょうね、ええ。
でも、ようやくここまで来ました!
えんだぁぁぁぁっ!、もいただきました!
第33話 厨子の中身への応援コメント
奏斗くん、お地蔵様をむんずと掴むわ頭をつまむわ、こちらのほうがハラハラする~ 笑 錫杖で殴られたことがあるなんて、すごい経験ですよね!( *´艸`)
作者からの返信
こんな経験をしながらも、こんな不遜なことをする奏斗(^_^;
お地蔵さんも「お前、成長してないなあ」と苦笑いですよ……。
編集済
第33話 厨子の中身への応援コメント
>わしわしと足音を鳴らし
わしわし、初めて聞いた足音です(わたしの記憶では)。
そういう音もあるのですね。
>志摩が頭を下げる。掌の上で、地蔵尊がわずかに左右に揺れたような気がした。なんでもないことだ、と。
すごい!!
可愛いと思いました。イメージすると。
>『開けてくれてありがとう』。にゅ、と、地蔵が隙間から顔をのぞかせてそう言ったのだそうだ。
驚く奏斗に口をへの字に曲げて見せ、『だが、大人の言うことはきくものだ。開けてはならんと言われていたろう』と告げ、錫杖で頭を叩かれたのだそうだ。
面白いです。
この方が入っていらっしゃったとは、
テレビで見たのは、そんな感じ(仏さまのこと)でしたが、
この小説としては、違うと思っていたので。
そして。キュンっとしたところで、次も楽しみにしています(#^^#)
作者からの返信
このお話を思いついたとき、個人的に「ことり〇こ」に似ていると思ったんですよ。
実際、コメントもいただきましたしね(^_^;
なので……。
テレビでミオちゃんが観たのがどんな内容のものなのかはわかりませんが……。
集落で「なにか」を回すこと自体はまれにあるとおもいます。
それを公表するかどうかは、わかりませんが……。
たいがい、秘仏、というのものは、取扱がものすごく難しいです。
修繕をしている方からお話を伺いましたが……、って、ここで語るとまた長くなりますね……。
第34話 解放されていくへの応援コメント
欲望を満たすための接触か、
気持ちを伝え合うための接触か。
それが解るようになって、互いを受け入れられれば、不思議なほど嫌悪しなくなっていくと思います。
〝この人だけ〟
それが受容だけでなく欲求をも生む。
奏斗っち、あともうちょっとだ、ふんばれ〜♪
作者からの返信
そうそう!
だとおもうんですよ!
志摩もなぁ……。
もう少しだと思いますが……。
こればっかりは、自分で納得がいかないとね……。
奏斗!! ゴールはもう少しだぞ! それまで耐えるんだ!
第33話 厨子の中身への応援コメント
さすが釈迦入滅後のピンチヒッターにしてマルチプレイヤー・ミスター・ジゾー!
物凄い存在なのに、お地蔵さまって、なんか身近で親しみがあるんですよね……。
そして奏斗っち……キミってやつぁ……いや、志摩りん的には、視線や雰囲気や気配でエロを醸し出されるよりは、こうしてサラッと軽く言われた方が免疫向上していきやすく、恐怖心も持たなくて済むのかもしれないですけど。
でも、さいってー♪ もー助平♡
作者からの返信
お地蔵さん、ってほんと、マルチプレイヤーですよね。
お姿からして、すでに庶民に受け入れやすい。
なんかね。いろいろ考えたんですよ。
清澄さんじゃないけど、羅刹女を従える普賢菩薩さまより、きっと、お地蔵さんが必要なんじゃないかなぁ、とか……。
しみじみ考えている間に、奏斗は、別のよからぬことを考えていました(笑)
第34話 解放されていくへの応援コメント
オアアーーーーよかったーーーー前進だーーーー!!!
奏斗、お前の想いが報われる日も近いぞ!! めでたい!! いい感じだ!!!
今回はホラー要素一切なくラブ要素てんこもりでしたね(笑)
志摩ちゃん、焦らず、ゆっくり……。奏斗は待ってくれるからね……。昨日の夜胸が大きいとか余計なことを言ってたけど……大丈夫だからね……
作者からの返信
ふと、よぎるんでしょうね、志摩。
奏斗となら、きっと良い日々が過ごせるに違いない……。
そう思ったとき。
「でもこいつ……。結局なんか、胸のこと言ってたよな」と(^◇^;)
大丈夫だ、志摩!! 前進するんだ!!
第33話 厨子の中身への応援コメント
せっかくいい感じだったのに旨の話をするとは、さすが奏斗、シリアスクラッシャー……。
作者からの返信
どうしても、言いたかった、奏斗……。
こんなんだから、大事なところでフラれるんだと思います……(^◇^;)
第34話 解放されていくへの応援コメント
未だに男を苦手としている志摩ですけど、確実に変化している部分もありますね。
怖いと思う気持ちと、奏斗を受け入れたいという気持ちの間で、揺れそうですね。
気持ちの整理をつけるには時間がかかりますし、いざその時が来たら、やっぱり躊躇してしまうかも。そんな時「嫌だ」と言ったら、奏斗はちゃんと「待て」をしてくれるでしょうか?
ただねえ、体系的にも志摩が自分の好みになっていると知った奏斗の理性が、今後も仕事してくれるかどうか(^_^;)
と言うか現時点で隣で寝たり下着風呂だったり、理性は既に働きすぎ。理性が過労死してても不思議じゃありません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
志摩。揺れ動いていますが……。
今までは、揺れもしませんでしたからね。
そう考えたら、大きな一歩です!
奏斗は……。
禁断の、志摩の体型を知ってしまいましたが……。
いや、大丈夫!!
彼は下着風呂の誘惑をはねのけた鉄人ですから!!
今後迫り来る幾多の困難にも、泣きながら耐えることでしょう!!
第34話 解放されていくへの応援コメント
厨子をめ一連の事件も、ようやくこれで一段落つきましたね。そして、志摩の気持ちにも変化の兆候が。
もしかしたら、奏斗をそういう相手として受け入れるには、まだ時間がかかるかもしれない。だけどそれでいいと思います。納得のいくまで、たくさんなやんでください(*´▽`*)
奏斗はきっと、「嫌だ」と言えば待ってくれます。なんたって、下着風呂の誘惑を振り切り説教してくれた人ですから。ただ、あまりに彼の理性をいじめるのはやめてあげてね。これ以上やったら、きっと泣いちゃうよ(*´艸`)
作者からの返信
なんてったって、下着風呂の誘惑をはねのけた鉄人ですからね、奏斗は……。
そうそう。ゆっくり、彼女らしく進めば良いんです。
こういうのはタイミングですしね。
波長があったときに、嫌でない範囲で。
しかし……。
何度聞いてもすごい。
下着風呂……。私これ、大好きです。
第34話 解放されていくへの応援コメント
おおおっ! 志摩さんに変化が!(≧▽≦)
でも、なんだかこれからも奏斗さんを悶えさえて困らせてそうな気がします……っ( *´艸`)
作者からの返信
志摩の小さな一歩は、奏斗にとって、魅惑と苦渋の一歩かも知れません(笑)
第33話 厨子の中身への応援コメント
清澄さんの台詞、ちょっと「ん?」と思ったんですけれど、なるほど……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんですよ(^◇^;)
村の中で誰よりも、「厨子を止めおってーーーーー!!!」と、思った男(霊魂)でした……。
第34話 解放されていくへの応援コメント
おお、一歩踏み出した感じしますね!
いや、あの時の男の人ってのはもうどうしようもないというかね、そういう仕様になっているというかね、トイレで大きい方を出す時に踏ん張るのと一緒っていうかね、もう仕方ないのよ。
だけどこれが好きな人だとまぁ違ってくるんですよねぇ。そこもまた良し、みたいな。
作者からの返信
そうそう。
志摩。これは小さな一歩ですが、偉大な一歩ですよ!
奏斗!!……お前、報われたな……。
第33話 厨子の中身への応援コメント
あら?志摩ちゃん案外お胸の方が……?(;゚∀゚)=3
奏斗君、これは今回のご褒美ですね。ええ、これくらいはないとねぇ?やってられませんよねぇ?スパナでごっちんもされましたし。癒やし癒やし。
作者からの返信
実は……。
あったんです、胸( ゚Д゚)!!!
チクショウ!!! 裏切ったな、志摩!!
編集済
第34話 解放されていくへの応援コメント
志摩さんにも淡いものが芽生えた様子
奏斗くんが期待に応えてくれる漢である限り悪いようにならない、かなぁ
しかし、この2人って傍から見たらヤバいくらいにボロボロですね。
有り得ない理由で負傷した村人が運び込まれてるし、鋭い人は疑いそう。
こういう村の因習系って病院も事情知る側とかいうパターンあるけども
作者からの返信
本当に。
満身創痍なふたりですよ(笑)
そして、ですね……。
いや、リアルに病院とか、役場なんかは、地名を聞いて状況を見て「……あー……、あそこね」とか……。
昔はあったそうですよ……(^◇^;)
ただいまは、やっぱり、地元の人が地元に就職する割合も少なくなりましたしねぇ……。
そう思うと、物悲しい……。
第16話 夢の中への応援コメント
おばあちゃん、本当に一人で頑張ってきて、
そして自分の代で終わらせる…という強い
決意が見られましたね。強さは優しさであり
優しさは…(ネタバレ自粛w!)
作者からの返信
おばあちゃん、本当にがんばりました。
小野塚さまの作品でも女性にスポットがあてられて命を削ってでも防御を敷いていますが……。
出産も命がけですしね……。女性って大変だ……。