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  • 第31話 信じる心、迷う心への応援コメント

    デデーン、忠司、アウト――!(厨子キック)

    まじでアウトですよこいつは!(# ゚Д゚)
    てめえ女をなんだと思ってやがる!!

    奏斗くぅぅぅぅん!!!!
    大丈夫だよな?
    前話のカッコイイ台詞云々はフラグじゃないよな?な?((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    ああ( ゚Д゚)!!! 見えました!! キックボクサーが、踊りを踊りながらやって来るのが!!

    やっちゃってください、忠司を!!

    ……そして。
    ……ああ。奏斗!!
    君……。
    この前の、フラグだったんだよな……。


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    第31話 信じる心、迷う心への応援コメント

    忠司、テメエこの野郎(╬ಠ益ಠ)!!
    ご先祖様の身勝手な部分を、色濃く受け継いでしまったようですね。
    そりゃあ女達も、「あ、コイツはダメだ」って思うでしょうね。自分だって忠司なら、どうなってもいいかって思っちゃいますもの(-_-;)
    奏斗のことが心配でなりません(/≧◇≦\)

    忠司の奥さん、悪いことは言いません。例え忠司が助かったとしても、離婚した方がいいのでは?
    変に独占欲が強いくせに、奥さんよりも我が身を優先して、大事にしないやつですから( º言º)

    作者からの返信

    確かに、確かに……。
    ご先祖の変なところを色濃く……。
    悪いことはいいません。奥さん……。今から離婚手続きを……。

    だけど。
    いやもう……。

    奏斗!!
    あんたいま、大丈夫!?


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    第31話 信じる心、迷う心への応援コメント

    >俺の女だ! 俺が手を付けたんだっ!
    この言葉からも、忠司が女性を所有物のように思っているのがわかります。
    そりゃ厨子の女達だって、あのおとこはだめだと言いますよ。ある意味厨子の女達よりもずっと質が悪いです(|||´Д`)

    奏斗ーーーっ!((( ;゚Д゚)))
    殴られたって、大丈夫なのでしょうか。忠司、スパナ持ってましたよね(>_<)

    厨子の女達。奏斗はいいやつなんです。世の中には、こういう男もいるんですよ。
    自分も協力するので、一緒に忠司を殺しませんか?(っ🔪º言º)っ💣

    作者からの返信

    奏斗、一体どうなっているのやら……。

    もう、こうなりゃ、仰るとおり、女達と奴を抹殺するしかありません!!
    ……ええ。
    殺りましょう……。

  • 第29話 煙草、酒、厨子への応援コメント

    そうかあ、だから祝宴をするのですね!
    勉強になります、おばあちゃん!

    作者からの返信

    おばあちゃん、新しい知識を取り込みつつ、昔から変えてはいけないところは、ばしん、と押えていたのですが……。

    世代交代すると、なかなか難しいですよね……(^◇^;)

  • 望むのは。
    閉じ込める腕じゃない。そんなのは守りじゃない。

    志摩りん、よかったね。
    心の叫びが届いたね。

    「私を尊重して」

    奏斗っちは、人を大切にすることの本質を解っている。

    ええ話や……。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    なかなか、「尊重する」って難しいんですよね……。
    保護したい、庇護したい、と思うと、実は相手の意見を無視していることもあるし……。

    奏斗、これからも志摩をよろしくな……。

  • 第29話 煙草、酒、厨子への応援コメント

    おお、1人目の協力者。

    煙草の煙。他の人なら嫌だけど、この人からなら大丈夫。←これが自覚できたなら、奏斗っちが報われる日も近くなりそう。
    そして、酒杯、これ、なんか、略式の三三九度っぽくない?
    うへ。うへうへ♪

    作者からの返信

    おお、三三九度とは思いつかなかった!!

    ……だけど。
    よかったな、奏斗!! 志摩とのゴールは近いぞ!!

    その前に、厨子を回そうな……。

  • 許すのはあくまで本人次第で、周りが「許してやれ」と迫るのは違いますもんね……(><)
    奏斗さんを見て、女性達も少しだけ気持ちが変わってくれればいいんですけれど……(><)

    作者からの返信

    本人がどう思うか、ですからね……。
    相手の都合や、周囲の思惑に流されることなんてないし、ましてや「許せない自分」を責めることはないとおもいます。

    奏斗、ただただ、寄り添ってくれるいい男だから、志摩もきっと、いい方向に進むでしょう。

  • 第29話 煙草、酒、厨子への応援コメント

    グループLINE!(≧▽≦)
    おばあさま、格好いいですね~!(≧▽≦)

    ……お嫁さんや息子への愚痴が回ってたりもするんでしょうか……?(苦笑)

    作者からの返信

    各家の姑たちが額を突き合わせ、「これをな……」「おおう……。申請、申請……」と、グループを組みました(笑)

    やだなあ、綾束さん。

    この年代の女性が常に口にすること……。

    それは。
    夫の愚痴です( ゚Д゚)!!

    「うちのお父さんったらね」「そんなの、まだ良い方じゃない」「こっちなんてね!?」

    もう、ずーーーーーーっと、夫の悪口……(;^_^A

  • 感動のシーンですね!
    いい曲がガンガンかかっていますよ。女性たちも動揺しながら見ていることでしょう。なんか愛の告白が始まってる!?

    作者からの返信

    女性たちも、あわあわと、ニョロニョロのように揺れながら見ているかもしれません(;^_^A

    感動シーンになっているのならよかったです!

  • 第29話 煙草、酒、厨子への応援コメント

    ばあちゃん、かっけーな!ハイテクぅ。

    作者からの返信

    ばあちゃん、老眼鏡をかけて片手にスマホを持ち、サムズアップしています!


  • 編集済

    一度深く傷つけられてしまうと、たとえその後何をされたって、恨みを完全に忘れるのは難しい。許してなんて言われたって、許させるようなことなのかと思ってしまいそう。自分が女達だったら、村の男全員を始末しても、恨みそのものが消えることは決してないと思います(´・ω・`; )

    男達の所行を思うと、奏斗がいかに相手を大切にしていることか。
    女達や志摩の気持ちに区切りをつけられるとしたら彼のような人しかいないのでしょうね。まさか、とっかえひっかえだった奏斗が誰よりも女性の気持ちに寄り添えるとは。むしろ、そんなだからとっかえひっかえできた('_'?)

    作者からの返信

    いや、確かに確かに。
    村中の男性から、「なんだあいつは。とっかえひっかえ」「まったく、責任を取らん男だ」と言われていた奴が……。

    まさかのヒーローでした!!


  • 編集済

    幽霊って共感した人に取り憑いて、自分達の側に引きずり込む習性がありますよね。
    危うく志摩も飲み込まれるところでしたけど、さすが奏斗。愛の力で、闇落ちを防いでくれましたか(≧∇≦)

    女達も、奏斗を見て動揺していますね。

    「ちょっと、彼素敵じゃない。あたし達の時代にはいなかったタイプね」
    「ヤバい、キュンキュンしてきた♡」

    こんな感じで盛り上がって、恨みが薄れてくれるかな?
    彼は今まで何人もの女性を手玉にとって来た大タラシですからねえ。女達の亡霊を抑え込みましょう(#^^#)

    作者からの返信

    そうでした、そうでした。
    奏斗は稀代の女たらしでした(笑)
    今こそ、その力を発揮する時でしたね!!
    幽霊さえも魅了するんだ、奏斗!

  • 愛の力――――!!ヽ(=´▽`=)ノ

    そうでしたね、奏斗君はやりたくなったら言えって言いましたね。いやそんなん「ちょ、やりたくなったわ。ヘイカモン」とか言えるかっつーの。雰囲気大事よ。

    いやもうほんとね、女たちもびっくりでしょうね。

    「我らの時こんな男いなかったんだが?」
    「おかしくね?こんな男どこに潜んでた?」

    作者からの返信

    女たち、びっくりですよ。

    「……最近の男、こんな?」「まじかー……」ってなもんです(笑)

    そして、奏斗よ。
    本気でお前、志摩が「今、やりたい」とか言うと思ったか……。

  • 第29話 煙草、酒、厨子への応援コメント

    さすが志摩ちゃん(青嵐さんのヒロイン)ですね。

    そしておばあちゃん、ハイテク!昨今のシルバーは案外ハイテク!!

    作者からの返信

    さいきんの高齢者はいろいろ使いこなしております(^^;

    ワクチン接種の時に思いましたねぇ。
    みんな、助け合ってスマホやパソコンで予約してましたし……。

    スマホ教室は、いつも満員御礼です(笑)

  • 志摩ちゃん、辛いですよね。
    つけられた傷は、癒えることがあったとしても消え去りはしないから。
    でも、奏斗の言う通りです。
    許してやる必要なんて無い。
    許されないことを、奴はしたんだから。
    ただ、いつまでも囚われてはいて欲しくない。
    志摩ちゃんには奏斗がいる。
    こんなに強い奏斗がいるから、大丈夫。

    奏斗のこの優しさと強さが、どうか、黒い女の人達にも届きますように。

    作者からの返信

    謝ることは必要だと思いますが、許すことは本人次第ですからね……。
    謝られたから、許さなきゃいけない、ということはなく……。
    ただ、そこにとらわれ続けたら、本当に辛い、というか……。

    奏斗なら、ずっと寄り添ってくれると思いますよ。
    志摩、辛かろうが、踏ん張れ~……。

  • 第28話 混乱の夜へへの応援コメント

    志摩先生、さすがです。こういうあんぽんたんは殴ってやりましょう。
    まあ殴っても目が覚めてないみたいですけどね。お前はエンストトラックから黙ってヒーローが活躍するのを見てな! 

    作者からの返信

    チエさんの捨て台詞的なコメントがカッコいい!!

    いや、ほんと……。
    志摩先生、やってやりました!

  • 第28話 混乱の夜へへの応援コメント

    志摩さん、やってやりましたね!
    さすがです!(≧▽≦)

    この村の男どもは未だにとんでもないことを続けているのですね。子々孫々まで呪われても納得です。

    作者からの返信

    志摩、やってやりました!
    言葉の通じない奴には、拳で分からせるしかないのです!!

    ……ほんとねー……。
    なんでちゃんと通じないのか……。

  • 第28話 混乱の夜へへの応援コメント

    志摩さん、よくやりました!(≧▽≦)
    この調子でどんどん強くなっていってください!(≧▽≦)

    作者からの返信

    彼女、どんどん強くなりますよ!!!

  • 第27話 僧侶の語る方法への応援コメント

    お坊様の安心感がすごいです!(≧▽≦)
    これで、女性達も少しは救われるでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    清澄さんのこの安定感!!
    このおっちゃん自身のキャラもあるんでしょうが……。

    登場と同時に、一気に皆が、ほっと……。

    ホラーでこんなキャラが良いのかどうかわ分かりませんが(^◇^;)
    私、実は好きなキャラクターなんです、彼(笑)

  • 第28話 混乱の夜へへの応援コメント

    すごいぞ志摩ちゃん!! やればできるじゃないか!!
    しかし佐々木さんまだ若いのに「せっかく嫁を貰ったんだ」「逃げたらどうするんだ」みたいなことを言っちゃうんですね……まだ繰り返してるんですね。嫁不足問題は限界集落のさだめとはいえ、価値観がアップデートされていないんだな、どうして嫁不足が解消されないのか根本原因をわかっていないんだな、と思うと彼も厨子の被害に遭ってもらいましょう……

    作者からの返信

    言って通じない奴は、拳を振るえば良いのです。
    (めちゃくちゃ……)

    そうそう。
    田舎が悪い訳じゃなくて、価値観がアップデートされていないから、置いて行かれるんです。

    もうね……。
    厨子の被害。決定ですね……。

  • 第28話 混乱の夜へへの応援コメント

    開口一番、何を言うのかと思えば。まずは「助けてください」でしょうが、礼儀知らずめ。
    おお、教育的指導、出来ましたね志摩りん! 立ち向かうための足場(奏斗っち)が揺るぎないと信じられたのかな?
    嬉しい、いい傾向ですね。克服も近いかも。

    あ、マニュアルか。一応、免許は取れましたけど、あれ、身体が覚えていないと、なかなかね……。厳しいんですよね。ぶおおおおおプスんっ☆って。
    怒ってハンドル殴ったら首ちょんぱだからな佐々木!

    作者からの返信

    私の周囲の軽トラって、みんなマニュアルなんですよね(^◇^;)
    私はオートマ限定で……。

    そして。
    志摩。
    鉄拳制裁です。
    これは、教育的指導です。

  • 第27話 僧侶の語る方法への応援コメント

    ふふ、ふふふ。
    この電話、線が繋がってなかったりして。
    ふふふふふ♪

    だって住職さま、昔々って仰ってるけど……ねぇ。

    でも、塚に行く前に六家を巡るんですか。邪魔(男ども)が湧いてきそうで嫌な予感です。
    後、結構、厨子って大きそうな感じがしたんですけど、奏斗っち、担ぐ?

    作者からの返信

    うひひひひ。
    わかってくださいました……?
    だって……。
    電話、ずっとジャックされていましたからね……。
    なんでこの電話だけ通じるのか……。

    あ。
    厨子は、大きいと言えば、大きいですが……。
    一抱えほどですね。
    中身は言うほど詰まってませんから……。
    志摩でも持てます!

  • 第26話 村を巡る厨子への応援コメント

    きっと長年、七塚家は苦い思いを堪えてきたのでしょうね。

    作者からの返信

    七塚は、難しかったと思いますよ、この村で。
    男社会の中、第一子が綿々と継いでますからね……。
    なんだかんだで、メンタル鋼だとおもいます。

  • あーこのサラッとして恩着せがましくもなく、ただ本音で言ってます的な愛の告白、いいですねぇレベル高いですよこれ!
    志摩りんの心に負担にならないように、でも、ちゃんと考えてるんだよっ
    て伝わる。
    街に帰ればいい、って。無理に連れ去ることなんて考えてもない奏斗っち。

    ええわぁ、おばちゃん、感動したわぁ。

    ……ちっ。田淵、没ってないのか。

    作者からの返信

    奏斗、絶対無理強いしない結果、常にフラれる男となっています(^_^;
    志摩とは、さて、どうなるか……。

    あ。
    田淵は……。
    没ってませんね(笑)

    幽霊さん達も、「あらあ……」「あれえ……」と、残念そうに首を傾げたことでしょう(^◇^;)

  • 第28話 混乱の夜へへの応援コメント

    忠司貴様やっぱりかあああああああ!!!!

    逃げて!嫁さん逃げてええええ!!!

    よくやった志摩ちゃん!あーあー、可愛いおててが腫れちゃって可哀相に。ばっちぃもん触っちゃったね。ちゃんと消毒もしましょうねぇ、おおよしよしヾ(・ω・*)

    忠司、てめぇはさっさと行けや!( ゚Д゚)
    アアン?!車が動かねぇ?!そんなの女の呪いに決まってんだろ!(※エンストです)
    お前はそこで朝までぷすんぷすんしてろや!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    そうかも!!
    志摩の手、腫れたのばっちいの触ったからかも!!

    消毒、消毒。

    そして……。
    ずっとエンストしてろ、忠司!! 私もそう思っている( ゚Д゚)!!!

  • 第27話 僧侶の語る方法への応援コメント

    何でしょうね、この『寺の人間』という安心感。
    もう絶対電話の向こうは「うひひひひひひ」系だと思ってましたから。

    ぶった切れ、電話線! 

    とか思ってましたから。
    ああ良かった、ぶった切らなくて。

    作者からの返信

    寺の人間、というだけで、救いの主のように見えますよね(^_^;
    (いや、救いの主なんですが……)

    ですが……。
    うひひひひ。
    なんで、電話、通じたんでしょうね……。


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    第28話 混乱の夜へへの応援コメント

    救世主清澄さんの登場で、事態解決の糸口が見えてきましたね。六家の皆さんにも事情を説明して、祈りを捧げましょう。
    と思ったのに、忠司お前さあ(-_-;)

    奥さんが大事なら、もっとしっかりしなさい。志摩の拳で、目を覚まさんかい!
    (●`д´)=O)`-д゜)!!

    だけどここでちゃんと叱れるなんて、志摩すごい。休職中とはいえ、さすが先生ですねえ。
    こりゃあ奏斗も惚れ直しますよ( *´艸`)

    忠司はせっかく軽トラを手に入れたのに、エンストしまくりですか。
    「なんだこりゃ? ホラー映画では逃げる時車のエンジンがかからないのが定番だけど、そのエンスト番か!? うわぁぁぁっ! 女の呪いだあぁぁぁぁっ!」
    ってパニクってなきゃいいですけど(゜∀゜)ブハッ

    作者からの返信

    なるほど!!
    確かに、ホラーで車のエンジンかからないやつ(笑)!

    忠司だけ、ホラー映画を地でいってますね……(^_^;

    軽トラって、マニュアル率高くないですか?
    私、オートマ限定なんです……(^_^;

    なので、被災地に行ったとき、準備された車がマニュアルだったりすると、誰かに乗せてもらわないと移動が出来なくて……。

    爆走するプジョーが私の足になったことがあります(笑)


  • 編集済

    第28話 混乱の夜へへの応援コメント

    清澄さんのおかげで、ようやく解決の糸口が見えてきた。と思ったのですが、必要なのは謝罪と言祝ぎ。忠司のような奴がいるなら、簡単な道ではないのかも(|||´Д`)

    とりあえず、志摩が殴ってくれてスカッとしました。これは、奏斗だけでなく読者も惚れます+゚。*(*´∀`*)*。゚+

    忠司の嫁取りの経緯も、録なものではないようですね。
    個人的には、責任とって結婚っていうの、どうにも納得がいかないのですよね。なんで無理やり手を出されたらそいつと結婚しなきゃきゃいけないんだ。二重に地獄じゃないか!( `Д´)/
    それと比べると、奏斗が責任を取りたくても取らせてもらえないと言っていたのも、相手の意思を尊重した結果なのだと思えてきます。

    作者からの返信

    忠司も……。
    まあ、ろくでもない気がしますよね、この男(^_^;

    責任を取るって、……、ねえ。
    仰るとおり、二重に地獄。
    別の責任の取り方をして欲しい。

    そして……。
    相手の意見を尊重した奏斗は、フラれまくる、という(笑)
    でも、良い男ですよ、この子。

  • 第27話 僧侶の語る方法への応援コメント

    大徳寺の住職、清澄さん。
    彼の登場による安心感は凄い!
    もう大丈夫な予感がします。

    作者からの返信

    ようやく、安心材料を手に入れました!
    さあ、ここから女たちを鎮めに参りましょう!

  • 第26話 村を巡る厨子への応援コメント

    普通に結婚した夫婦でも、「同じ墓には入りたくないっ(# ゚Д゚)」という話聞きますもんね。まして無理矢理では……死んだあとくらい、自由になりたいですよね 涙

    作者からの返信

    墓問題……。
    いや、本当に……。

    もう、自由になりたい、元に戻りたいが一番かも知れません……。

  • 第26話 村を巡る厨子への応援コメント

    うおお、盛り上がってきましたね。怖いけどわくわくする。たまらんっ!

    作者からの返信

    おお、うれしい!!
    ありがとうございます!

  • 第26話 村を巡る厨子への応援コメント

    おおおっ! なんだか一気に謎が明かされていく感じがしますね!(≧▽≦)
    なるほど、無理やり妻にされたのなら、一緒のお墓には入りたくないですよね……(><)

    作者からの返信

    この、墓問題……。
    なんとなく、私なら嫌かなー……、という(^_^;

  • ついに! ついに告白しましたね~!(≧▽≦)
    一瞬、ホラーということを忘れて喜んでました!( *´艸`)
    そっかぁ、志摩ちゃんはチワワ系女子なのですね~(*´▽`*)

  • 第26話 村を巡る厨子への応援コメント

    だんだんミステリっぽさも出てきましたね……いや相手は死人だからホラーで間違いないんですけど……そうかむっつの家にはそんな意味が……

    作者からの返信

    いやもう……。
    これもね……。
    プロットとかまったく書かずに書いたもんで……。
    ホラーが書きたい! その一念でした……。

    書き終わった後、何度も読み返して、必死につじつま合わせですよ……。

    プロットが書けないんですよ……。もう、致命的……。
    物語が破綻していないことを、ただただ、祈っている私です……。

  • おめでとうございます~~~~~~~~~!!!!!!! にこにこしちゃうわ~~~~~~!!!!!
    奏斗、やっと言えたね! よかったよかった!! まだ我慢の日々は続くだろうけど、好きだの愛してるだのを言ったり我慢してる理由を説明したりするところまでは解禁になったよ!!
    「やりたくなったらいつでも言ってくれ」、なんていい言葉なんでしょう!!!!!

    作者からの返信

    奏斗、ここまで来ました!! とにかく、スタートラインに立ちました!

    「やりたくなったらいつでも言ってくれ」

    もう、志摩にとっては衝撃台詞でした(笑)
    ですが、それが幸いして心に残るでしょうね……。

    将来、ふたりに子どもが生まれて……。

    「お父さんから言われた言葉で、今でも覚えてるのは?」と聞かれたら、迷わず志摩、この言葉を思い出すことでしょう。

  • 第26話 村を巡る厨子への応援コメント

    いよいよ…これから大きな何かが起こりそうですね…!
    ホラーと恋愛の緩急が素晴らしく、和んだり怖かったり…これからどうなるのかとソワソワします(^^)!

    作者からの返信

    おお!!過分なるお言葉を賜わり……っ!!
    超うれしい!

    ありがとうございます!

  • 第26話 村を巡る厨子への応援コメント

     怪異の謎解きとか、わくわくしますね。『妖怪ハンター』を思い出しました。「闇の客人」とか読みましたか? 観光のために村につたわる古祭と鬼踊りを復活させるんですけど、その祭り、すこしアレンジされてしまっていて……。

     六家が作る六芒星が籠目紋で、なにかを封じ込めている。なんなんでしょう? なにを封じ込めているのか。ただ、六芒星は一筆書きで描くとけっこう複雑で、それを村で描くとなると、かなりややこしい経路で厨子を運ぶ必要があるみたいですが、その辺はどうなんでしょう。五芒星だと簡単に書けるんですけどね。こっちは晴明紋になるんですかね。

     とりあえず、本棚から『妖怪ハンター』だしてきた。

    作者からの返信

    『妖怪ハンター』。
    タイトルと表紙は知っているんですが……(^◇^;)

    そして、ですね。
    そうなんです(笑)
    六芒星、一筆書きにならない問題!

    ……。ま、そこは、なんとなく、うやむやに進みます(^_^;
    五芒星にするかどうか迷ったんですよねー……。仰るとおり、晴明紋です。
    ただ。
    一般的な村に伝わるなら、かごめ紋かな、と……。

    とりあえず、私は『妖怪ハンター』を購入してみます。

  • 第26話 村を巡る厨子への応援コメント

    奏斗の好みは血統書つきのチワワ! 奏斗の好みは血統書つきのチワワ!(ノ≧▽≦)ノ
    ついに自分の気持ちに気づき、伝えましたね。

    とはいえ、志摩からすれば、性的なことをするとなると嫌悪感の方が先にくる。それが全てではないですが、大事なことなので、決して答えを急がずゆっくり考えてほしいです。
    大丈夫。鋼の理性を持つ奏斗のこと。志摩が更なる天然誘惑さえしなければ、きっと我慢してくれるはず(っ`・ω・´)っ

    いよいよ核心に迫ってきた、厨子の中身と祝宴の意味。
    もう、他の六家を襲うなとは言いません。だけどどうか、志摩及び奏斗は見逃してね。
    どうしても怒りがおさまらないなら、かわりに義妹を連れてくるから( ゚∀゚)つ

    作者からの返信

    そうです!!
    奏斗の好みは、血統書付きチワワ!!!
    ご唱和ください!!

    そして……。
    いひひひひ。
    さて。
    七塚は……。

    見逃してくれるのか( ゚Д゚)!!!


  • 編集済

    第26話 村を巡る厨子への応援コメント

    奏斗、ついに告白(≧∇≦)
    これは呪いに屈してる場合ではありませんね。血統書チワワの志摩、野良犬雑の種奏斗、くっつくか(#^^#)
    奏斗は天然チワワに誘惑されても待てができる、お利口さんな野良犬です(っ`・ω・´)っ

    七塚家の御先祖様は同じ女性として、拐われた女性達を哀れんだのでしょうね。
    厨子を回すことで結界を張っていたけど、羽村家が駄々こねたせいでとんでもないことに。
    慌てて回しましたけど、既に賽は投げられた後だったみたいですね。

    結界は、決壊してしまいましたか(;つД`)

    作者からの返信

    そうです……。
    結界は、決壊したのです……。

    なんか、これがもう( ゚Д゚)!!!
    胸に刺さりました!!

    奏斗が叫んだことでしょう。
    「うまい! 座布団一枚!!」

  • 第26話 村を巡る厨子への応援コメント

    だから七塚の家だけ女なんですかね。だから七塚家だけは祟り的なやつも免除ってことでどうかひとつ!

    作者からの返信

    黒い女達が、うひひひ、と笑いながら、「どうする?」「えー?」と笑っていることでしょう。いひひひひひ。

  • 奏斗く――――――んっ!!!!!!
    お前!お前ってやつはぁぁぁぁ!!!

    いいよ!いい感じの告白だよ!
    全然がっついてないよ!志摩ちゃん怖がってないよ!
    さすがはチワワブリーダー!!扱い方わかってる!!
    これまでもそうやってチワワ女子を落としてきたんか貴様!(突然の謎の怒り)

    まぁ、最後に振られるみたいだけどね。

    今回は!
    今回は違うよな!?
    頑張れぇぇぇ!!!

    おれ、厨子の一件が片付いたら結婚するんだ、だろ!?

    作者からの返信

    なんだろう、松清さんのセコンド感がものすごい!!

    肩にタオル掛けてもらって、マッサージされながら、奏斗が言い聞かされている姿が見える( ゚Д゚)!!!

    ……でも。
    あら……。フラグ立っちゃった……。


  • 編集済

    第24話 女たちへの応援コメント

    あまりに田淵氏にムカッとして、「よし行け、厨子ギャルズ!」と思ってしまったことをお許しください(用水路に向かって)
    泣いて逃げても引きずり戻された女たちと、同じように引きずられて行ったところに、恨みの深さを感じます(T_Till)

    ある意味、現代になってもまだ下衆な考えから抜け出せないこと自体、呪われてるんじゃないかと思ってしまいました……。奏斗くんは分家でよかった!

    作者からの返信

    もう、ボールを投げたワンコのように、ダッシュで飛びかかり、引きずり倒しましたね、厨子ギャルズ(笑)

    奏斗は分家のうえに、村から出ていますからねぇ……。
    染まらなかったのかもしれません。

  • 第24話 女たちへの応援コメント

    かごめ紋のように厨子を回すのも、それで封じる意味もあるのでしょうが、四年も一家に置くのはその間に教訓を強く得るためで、宴会をするのは全員で分かち合う苦を和らげるためなんじゃないかと思うと、ただ回せばいいってもんじゃないんだよな、きっと。
    となると、この方法を授けてくれたものがいるとしたら。
    理解してない奴から「天罰覿面ー!」ってするなぁ。
    厨子を回さなかったより、改悛してないほうが罪が重いんだ、多分。

    ってなわけで。
    はい田淵没。

    作者からの返信

    仰るとおりなわけで……(^◇^;)

    意味が伝わっていないと、これ、なんの効果も……。
    実際、意味が伝わっていたときでさえ、きっと、この村の男達、実は不平不満を抱えて、同じようなことをしていたんでしょうしね……。
    だからこそ、現代まで似たようなことが伝わっているんでしょうし……。

    ようやく後半部分まで持ってこれました。
    あと少し、あと少し、と、ひぃひぃ言いながら、実は走っています(笑)


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    第23話 かごめ紋への応援コメント

    おお奏斗っち……なんと不憫な……。背に腹は代えられない。安心安全な相手だと思うからこその提案でしょうが、ムゴイぞ志摩りん!
    っていうか奏斗っちが湯船に入った瞬間を見計らって「隙あり!」って突入しちゃえば嬉しかったのに私が(おい)。

    作者からの返信

    志摩、絶大な信頼を置きすぎなんですよね……(^◇^;)

    そして。
    おお、なんと!!
    ありがとうございます! 訂正、訂正……。

  • 第24話 女たちへの応援コメント

    そりゃあ祟りもしますわ。もう当然だよ。ここ村の男たち、なんかまだわかってないみたいだから。よし、祟ろう!(元気にいってみる)

    作者からの返信

    よし、行ってみよう!
    分かるまで、どんどん、続けてみよう!!

    そんな感じで、黒い女達も、にやにやしていることでしょう(^◇^;)

  • 第24話 女たちへの応援コメント

    なんとなく予想はついていましたが、いざこうして開陳されるとやっぱりエグいですね……。
    誘拐婚の風習はどこにでもあるし、今も中央アジアなんかでは一般的に行われているのですが……。
    された側は気持ちの悪い思いをするだけでなく将来の道も断たれるわけで……そりゃ化けて出たりもするよな……。

    作者からの返信

    なかにはね。
    なかには、お家の格式が釣り合わず……。だけど、当人同士は想いあってて、『誘拐婚』の形をとって、事実婚みたいなことをしているところもあったりして……。
    (ただ、名誉殺人みたいなこともおこりますが……)

    非常にドラマチックな事実もあるようですが……。

    大半って……。
    どうなんでしょうね……。

  • 第24話 女たちへの応援コメント

     最初は被害者だった女性。積もる恨みを厨子を回すことによって慰められていたかというと、単に抑え込まれていただけで、落ち度があればそこを突きたかったのかもしれないですね。
     恨みばかりが残って、いつしか恨みたくて恨みたくて仕方なくなっていたのでしょうか。すでに事の発端なんかはどうでもよく、この恨みにとって、恨むこと自体がすでに快感になってしまっているようですね。

    作者からの返信

    だんだんと、「なんで恨んでいるのか」が、もう分からなくなる状況って……、ありません(^◇^;)?

    私はよく、「理由は忘れたが、こいつと仕事をしたらろくなコトにならなかったことだけ覚えている!」という、感情だけが残っているとき、あります。

    で。あとで、パートさんに、「なんでしたっけ」「えー……。忘れたんですか? こういうこと、あったじゃないですか」「ああ!! どうりで!」と……(__;)

    とにかく、感情の色だけ、鮮明に覚えているんですよねー……。

    この幽霊達もそうなのかもしれません……。
    原因とか、もう覚えてないんですよ……。
    ただ、苦しくて、誰かを恨みたいんですよね……。

  • 第24話 女たちへの応援コメント

    とんでもない村だったのですね。
    今を生きる志摩や奏斗達には、直接は関係ないこと。だけど先祖がそんなことをしていたとなると、ショックですよね。

    ( ゚д゚)ハッ! もしや奏斗が手当たり次第女性と付き合っていたのは、そんなご先祖様の血を継いでいるから?
    けど前回コメント欄を阿鼻叫喚させた志摩の誘惑に耐えたのですから、無理矢理襲った先祖達とは違いますね。

    村の人達は揃いも揃って奏斗のことを女癖が悪いだの、志摩に手を出しただの言っていますけど、ご先祖様よりマシじゃい( `Д´)/

    作者からの返信

    奏斗、来る者拒まずですけど、強制的に襲ってはいませんからねぇ……(^◇^;)
    ご先祖とは、そりゃあそりゃあもう、違う感じですが……。

    ですが。
    この村の成り立ちを聞いたら、さすがにショックを受けると同時に……。

    やっぱね……。
    七塚は分家を村の外に出したのが良かったんですよ。
    奏斗。良い子に育ってますもん……。

  • 第24話 女たちへの応援コメント

    ある程度予想はしていましたが、やはり酷い。
    以前テレビで、外国であった誘拐婚というこれと似たような風習を見たのですが、今でも非合法ながら存在しているそうなのですよね。
    もしかすると、日本でも明るみになっていないだけで、実は今もどこかであっているのではと思ってしまいます(;´Д⊂)

    なんかもう、祟られても文句は言えない。むしろ恨みをはらしてやろうよとすら思えます(>_<)

    あっ、だけど志摩と奏斗は見逃してあげてね。
    志摩は女性だし、辛い経験をしました。そして奏斗は、下着風呂の誘惑をはねのけ説教してくるような、鋼の理性の持ち主なのですーっ!( ゚Д゚)

    作者からの返信

    さすがに、現代日本では残っていないと信じたいですが……(^◇^;)
    ただ、海外では未だに、ちらほら……。

    女性の人権って、なんなんでしょうねぇ……。
    地母神信仰って、世界的にあるのに、どうして途中から男性は女性を暴力で支配しようとするのでしょう……。

    そして……。
    下着風呂のパワーワード( ゚Д゚)!!!
    もう、昼休みに拝見したとき、大笑いしました(笑)
    確かに、確かに!!
    奏斗は違う!! 鋼の精神の持ち主だ!

  • 第24話 女たちへの応援コメント

    厨子は回したのにいいいいいいいい(;゚Д゚)

    うすうすそんな気はしていましたけど、とんでもない村でしたね。
    それに何が怖いって、その風習がまたうっすら残ってそうなところですよ。奏斗君はそんなことなさそうですけど、同年代の若者ですら、気に入った女は手籠めにしてしまえば良いと思ってそうなのが……。

    いや、奏斗君、君は良い子に育ったね。うん。

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    うっさら、なんかこう……。

    現代まで残ってるんですよ、これ……。

    奏斗は分家で、かつ、村の外に家を移しましたからね……。
    代々続く風習に晒されなかったのでしょう……。

    彼、良い子に育ったんですが……。

    奏斗「良いところで、フラれるんだよ、おれ( ゚Д゚)!!!」

  • 第24話 女たちへの応援コメント

    勝手に連れてきて、亡くなったら捨てて……(><)
    これは、祟られても仕方がない気がします……(><)

    作者からの返信

    そりゃあもう、勝手が過ぎるってもんですよ。
    人権ってなんなのか……。
    本当に思いますよ。

    私は強く言いたい。
    「男も女も、女からしか生まれねぇんだからな」と。

  • 第24話 女たちへの応援コメント

    ちょっと現れて精神的に恐怖を植え付けるくらいならまだなんとか。
    しかし男の足を引きずって用水路に沈めるのは強力すぎます。
    怨みがそれだけ強いのでしょうか。

    作者からの返信

    今回は、がっつり目の前で怪異を現しました。

    怨みが強いと言えば強いんでしょうね……。
    もう、怨みしかないぐらいに……。

    しかし……。
    引きずり倒された田淵……。無念……。


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    第22話 厨子と女への応援コメント

    逆だと思っていたのですよ。
    青嵐さんの書く作品の霊は、最終的に、主人公に味方するイメージがありますし。
    勝手な思い込みですが(そうではない作品もありますしね)。

    外の、なにかから、守っていると思ったら、
    そうではなかったということですね。

    うん、もう、新しい土地に行こう(二人共、元々、村の外に住んでいる人なので、帰るだけですけどね)。

    作者からの返信

    味方ではない、の、……かな(^◇^;)?
    これ、微妙ですよね。
    攻撃者でもあるし、守護者でもあるし……。

    まあ……。
    とりあえず、ふたりとも、無事、村から出られるといいなあ……(遠い目)

  • 第23話 かごめ紋への応援コメント

    やだ、志摩ちゃん!! だ・い・た・ん……じゃねーな!
    エア旦那通り越して保護者になってしまいましたね。ダメだ、戻ってこい。そっちじゃない。

    なんてキャッキャしてたら。

    なんでこっちくんだよ田淵さん!!!帰れッッ!!!

    作者からの返信

    そう!!
    方向性間違えてる! 奏斗、戻ってこい!!
    そして、田淵は帰れーーーーっ!!

  • 第23話 かごめ紋への応援コメント

    バッキャロー!志摩ちゃぁぁぁん!!!(エアービンタ)
    おま!お前!なんにも反省してねぇのか!この天然小悪魔ちゃんめ!!!

    泣いてるよ!奏斗君が泣いてるよ!顔でも泣いて心でも泣いてるよ!この場合どっちかは笑っとけ!

    よく耐えたな奏斗君!
    たぶんこの場合、君の天使も悪魔も、

    悪魔「ひっひっひ。据え膳食わぬは何とやらと言うしな、美味しくいただいちまおうぜ」
    天使「あちゃー、もういっそ手を出した方がこの子のためなんじゃないのかな」

    だっただろうに。第3の勢力『理性』が良い仕事をしましたね。

    何て言ってる場合じゃありませんでした。
    田淵さん!田淵さんが!!

    作者からの返信

    「やあやあ、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ、我こそが、理性なり!!!」

    ……名乗りを上げてきましたね、理性が……。
    そして、悪魔と天使が撤退を決める、という……。

    なんて、言ってる場合じゃなかった!!
    た、田淵さん!!

  • 第23話 かごめ紋への応援コメント

    志摩ちゃん!それは駄目だろ!!
    だって、もし奏斗が「いいよ」って言ったら“良かったー”って一緒に入ったんでしょ!?
    奏斗、そりゃ怒るよ、ホント可哀想だよ。
    でも、まだまだこんな爆弾落としそう、志摩ちゃん(^_^;)

    ところで、私は同じ意味ですが『朝の蜘蛛は殺すな』と言われ育ちました。
    こういうのも地域で違いがありますよね。

    で、田淵!なんで七塚の方に逃げてくるの!!
    もしこれで「た」と「な」にいっぺんに凶事が起きたら・・・(>_<")

    作者からの返信

    ほんと、ほんとそうです(笑)
    「ひどい、奏斗君!!」
    「なんで( ゚Д゚)!?」
    となるところでした……(;^_^A

    おお!? そちらは、朝蜘ですか!?
    いや、こういうのも、確かに地域差があるんですよ。

    うちの母は九州出身ですが、新しい靴をおろすときは、必ず「朝」を三回言え、と強要しました(^^;

    そして……。
    さてさて。
    七塚にまで、累は及ぶのか……。

  • 第23話 かごめ紋への応援コメント

    志摩さん!? 志摩さぁん!?Σ( ゚Д゚)
    本日の同情票は、追われてる田淵さんじゃなくて、奏斗さんに決まりですね……!(><)
    これはさすがに厨子ギャルズも「えぇぇ~……」って言いそうです(;´∀`)

    作者からの返信

    田淵さんが、「わしは( ゚Д゚)!? わし、どうなるん!?」と言ってそうですね(笑)

    ですが。
    今回、ご愁傷さまは、奏斗でした……。

  • 第23話 かごめ紋への応援コメント

    志摩、君さぁ……(|||´Д`)

    奏斗の理性チャレンジ。とうとうここまで来ましたか。ある意味奏斗にとっては怪異よりも志摩の方が恐ろしい存在になっているかも((( ;゚Д゚)))
    これは、奏斗は泣いてもいいです。やけ酒ならつきあいましょう(*・∀・)つ🍶
    なんとか理性を保ってくれましたね。かつての村の男達が奏斗のようなら、厨子が誕生することもなかったかも。

    なんだか誠也が大変なことになっていますが、志摩の発言に食われてしまっています(^◇^;)

    作者からの返信

    奏斗の理性チャレンジ、とんでもないところまで追い込まれています……。
    黒い女達も、「こ、これは……」「気の毒すぎる……」と、ぼそぼそ言っているかも知れません(^◇^;)


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    第23話 かごめ紋への応援コメント

    志摩……志摩……志摩ァッ!
    外で見張ってくれって言うのかな。それだったら奏斗キツイなーって思ってたら、その遥か上を行ってくれましたね。
    今回の奏斗の理性チャレンジは中止だ中止! いや、提案した時点で理性グラグラですよ!
    もしも奏斗が厨子より怖いものに変貌したらどうするんですか! そして提案した志摩は更に怖いよ!

    まさかとは思いますけど、村上にもこんな態度取ってたわけじゃないですよね? 
    それだったら話変わってきますよ(-_-;)

    追われている誠也の方も気にはなりますけど、奏斗の受けた衝撃に比べたらどうってことないです。
    奏斗、泣いても良いですよ。・゚・(Д`)ヽ(゚Д゚ )

    作者からの返信

    ……志摩、一緒にお風呂に入りたかったんですよね……。奏斗と。

    いや、さすがに村上にはこんなこと言ってなかったと思いますよ!?
    ……奏斗からの、「本当か!? 本当なのか!?」という声が聞えてきますが……。


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    第22話 厨子と女への応援コメント

    うわぁぁん、慰霊するのでなく、封じ込めてるとは。
    そりゃあ厨子ギャルズだって、「隙あらば祟る!」となりますよぅ(T◇Till)
    そもそも、封じ込めてる厨子のそばで祝宴をするのは何故なのだろう……厨子ギャルズからすると余計にイラ~ッとしそうですが。

    そして奏斗くん。厨子ギャルズも「?」と思うほど自制してるのに、えらい言われようですよ!(#^ω^)

    作者からの返信

    奏斗、えらい言われようです……(^◇^;)
    結構、我慢しているのになぁ(笑)

    そして。
    ……そうなんですよねぇ。
    あまりにも長くこう……。いろんなことが行われてたから、もう、ごっちゃごちゃになってるんですよね……。

  • 第22話 厨子と女への応援コメント

    ぎゃあああああ!!!! 
    コワイコワイコワイっ。何が怖いって人間の方も怖いのがよけいコワイ!!!
    もー、この村あかんですね。恐ろしい……。

    作者からの返信

    人間も、アレですし、おばけもあれですからねぇ……(__;)
    田淵家、どうなるんだか……。

  • 第22話 厨子と女への応援コメント

    あかん。こりゃあかんですわ。
    過去を受け止め、鎮めるつもりで引き継いで語り継いでいくならともかく、被害者意識なんか持ってるんだもん。犠牲者の怒りを被害だと思っちゃ、鎮まるわけがない。

    きゃー奏斗っち‼︎
    カッコいいぞ偉いぞ!
    さすが志摩りんのエア旦那→実旦那→進化中♪(皆さん、本当うまいこと仰いますよね爆笑しました)

    でも、出られるのか……?
    いやぁ、そりゃ、ねぇ?

    作者からの返信

    うひひひひひ。
    こりゃあああ、あかんですねぇ。
    鎮まるわけがない……。

    そもそも、各家でこれだけ温度差があるとね……(__;)
    この溝を埋められるといいんですが……。

    そして。
    奏斗!! 進化できるか( ゚Д゚)!!!
    (いや、ほんと、みなさん面白い:笑)

  • 第22話 厨子と女への応援コメント

    田渕さん、死んだんじゃない?
    発言からして一番アカンやつですわ

    作者からの返信

    さあああて。
    田淵さん……。

    今後。

    どうなるか( ゚Д゚)!!! (乞うご期待!!)

  • 第21話 行方不明者への応援コメント

    ああ、これ純愛じゃないわ
    狙った獲物を無理矢理食らいついたやつだわ
    そして、「責任をとる」
    普通は事実からくる結果を意味するソレが目的になってるんだろうな
    男女問わず、この手の手段に出る精神性は怖いなぁ

    作者からの返信

    うひひひひひひ。
    分かって下さいました……?

    これ、志摩の考えるようなほのぼのとした恋物語ではないですねぇ……。

  • 第18話 写真への応援コメント

    もしかしたら、彼女たちは超高速で動いているのかもしれない
    この写真はその一瞬を切り取ったものに違いない((;゚Д゚))
    真面目な話、どうしてそこで撮ろうとしたのだ・・・

    作者からの返信

    ほんと、それです(笑)

    志摩、墓場で何故撮ろうとした(^◇^;)

  • 第17話 お墓参りへの応援コメント

    七塚だけ女・・・封権的社会で女人優位の家系って大概意味があってそうなってることが多い。
    七塚は被害者の一族?
    あるいは主犯だったから、同性を当主に据えることで少しでも怨念を削ごうとした?

    作者からの返信

    おお!!
    七塚の家にダイレクトなお言葉!!

    ……むかーしは、女性優位社会でしたからねぇ……(^◇^;)
    近代になってからですよ。こんな、男性優位社会は。

  • 第22話 厨子と女への応援コメント

    ついに「た」のおうちも現れましたね! でも、なんて失礼な……っ!(# ゚Д゚)ノシ
    ……まあ、自治会長と田淵さんには、若い二人が人目もはばからず抱き合っているようにしか見えなかったんでしょうが……(;´∀`)
    でもなぜ女性は自治会長と田淵さんには見えなかったんでしょうね……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    「た」も、現れました!!
    が、失礼千万!!

    まあ……。
    仰るとおり、黒い女の人が見えなかったら……。

    ただただ、いちゃいちゃしている若い男女でした……(^◇^;)

  • 第22話 厨子と女への応援コメント

    そうだ!元はと言えば羽村が悪いんだ!志摩ちゃんと奏斗君は悪くないっ!!!

    というわけで厨子がwith黒い女が羽村家へ……?

    えっ、このまま

    厨子「これにて一件落着!」
    黒い女「ウワー、厨子を回されちゃあ敵わんー。降参だー(棒読み」

    とはなりません、よね……?

    あと奏斗君を種馬呼ばわりすんじゃない!彼はねぇ!まだなーんにもしてないんだよ!!並のヒーローならここでチューくらいすんだろ、って局面でもなーんもしてないんだからな!!

    作者からの返信

    「ウワー、厨子を回されちゃあ、敵わんー」

    とは、なりませんね( ゚Д゚)!!!
    なったら、超ラッキー!!

    ただ……!!
    そうだ、そうだ!!
    奏斗はなあ! まだ何もしてねぇんだ!! チューだの、えっちだのするところを、鉄の精神で乗り切ってんだ!!
    馬鹿にするなよ!!


    ……おや。奏斗が泣いているのは、どうしてでしょう……。

  • 第22話 厨子と女への応援コメント

    田渕の吐いた言葉は許せないけれども、当番家の者で、厨子を回す理由を知っていたら当然こういう行動に出ますよね。
    当番家にばかり怪我人やら行方不明者が続出して「次はうちかっ、あいつらちゃんと回さなかったな、何やってんだ」って。

    厨子と一緒に黒い女の人も連れていった田渕はどうなるんだ・・(((((((・・;)
    何だか、厨子を次の家に移すだけでは怪異がおさまらないような気がして怖いです(>_<)

    奏斗っ!
    ちゃんと志摩ちゃんを守ってあげてね!
    君は志摩ちゃんに手を出さなかった男だから大丈夫だっ(たぶん)
    一つ救いに思うのは、田渕や自治会長には見えていない黒い女の人が、奏斗と志摩には見えたこと、ですね。
    見える方が怖いんだけど(^_^;)

    作者からの返信

    これはかなり怖いと思いますよ。
    徐々に当番家が怪我したり、昏睡したりして倒れていくわけですからね(^◇^;)

    理由を知っているだけに、田淵さん、焦ったんだろうなぁ……。

    「何やってんだ!代わりにわしが回す!」って言いながら、黒い女の人も連れて行っちゃいましたけど……。

    これ、確かに見える方も怖いですね(笑)


  • 編集済

    第22話 厨子と女への応援コメント

    そうだそうだー、羽村が悪いー( `Д´)/

    誠也は誠也で、種付けだの分家だのムカつきますねえ。
    何も知らないことをバカにする前に、大事なことなら本家とか分家とか関係無しにちゃんと伝えとけ!
    その結果がこの始末だ(╬ಠ益ಠ)!!

    そしてついに、厨子の秘密に触れましたか。
    連れてこられた女って、昔村ぐるみで何やったの(;゚Д゚)

    こんな恐ろしい村いられるか! 道が復旧したら帰らせてもらう!
    こんな感じの台詞は死亡フラグですけど、奏斗は大丈夫? 何があっても、志摩は守ってくださいよ(; ・`д・´)

    作者からの返信

    そうそう!!
    それこそ、なんのための本家だ!!
    ちゃんと伝えておかんかっ!!

    そして……。
    さてさて。
    奏斗と志摩は、このあと、無事村から脱出できるのでしょうか……。


  • 編集済

    第22話 厨子と女への応援コメント

    田淵、きさま! 分家だの種なんだの、時代錯誤も甚だしい。二度と種づけができないようにしてやろうか(╬ಠิ益ಠิ)

    こんな感覚が根強く残っている原因の一つが、まさに厨子の存在や、それをめぐる風習が続いているからなのでしょうね。
    にもかかわらず、肝心の厨子の意味が忘れられつつあるとあうのが、なんともアンバランスです。
    これは、本家だのなんだの関係なしに、村全体で改めて厨子についての知識を共有した方がいいかもしれませんね。
    「いいか、厨子っていうのはな、昔この村で○○を××していたからできたものなんだぞー」
    なんだか厨子の正体を知らない世代が荒れそうです((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    これは、荒れるでしょう( ゚Д゚)!!!
    とんでもないことになりそうです!

    ……が。
    薄々、みんな知ってるんでしょうね……。

  • 第21話 行方不明者への応援コメント

    会話だけでゾワゾワと…:;(∩´﹏`∩);:
    「責任とる」と何度も出てきていますが、裏がありそうで怖いです。
    ……昔の風習で、嫁取りに関して男ばかりが恨まれているとなると……一部地域で実際あったという、すごく嫌な風習を思い出します……。

    作者からの返信

    一部地域であった、あれですよ……。現在でも国によっては、と聞きますが……。
    恐ろしい話です……。

    責任を取るって……。
    よく考えれば、変な言葉ですねぇ……。

  • 第21話 行方不明者への応援コメント

    次々、被害にあっていきますね。しかし以前は加害者側だったのでは、という暗ーい雰囲気も……。いまのところ、奏斗くんだけがさっぱりしていて、あとはなーんか怪しい人ばかりですよ。いちばん女ったらしの噂があるというのに。

    エア旦那よ、いまこそ進化するんだ!! 経験値があと少し必要か!? 

    今後どうなっていくのか、すっごく楽しみです!

    作者からの返信

    奏斗。
    浮き名を流している割に、実害がない、というか……。

    こいつ、最終的にフラれる側ですからね( ゚Д゚)!!!
    実は、幽霊達も、「……かわいそー」「ねー」って言われとるんかもしれません!

    さて。
    怪しいことをしていた人たち。
    一体、どうなるのやら……。

  • 第21話 行方不明者への応援コメント

    なんか奏斗っちは〝真面目〟って褒めてるけど、新婚忠司。もしかして厨子姉妹(ズシスターズ)からすると一番最近の罪人なのかなぁ……。
    また、安定の奏斗っちへのイジり。うん、やっかみもあるんだろうけど。うん。志摩りんの前だからってのもありそうだな。

    そして、私、初めて知りました、隣保。なんだろって思って検索しました! 青年団は知ってたけど、隣保は知らなかったです。団地育ちなんで疎いんですよ……。まだまだ知らないことばかりです。勉強になりました! ありがとうございます。

    作者からの返信

    そりゃあ、新婚忠司。黒い女の人達からすると、「……うん?君、ちょっとこっちに来なさい。はぁー、してみて。え?飲んでない?嘘でしょ。これね。この数値見て」って言われる感じですよ(__;)

    そして。
    隣保(笑)
    うちでは、まだ生きている制度です。
    ちなみに、複数の隣保が合体して、講中になります。
    この講中で、祭りの準備をするんですが……。

    なんと。
    うちの講中には最早存在していませんが……。

    本村(ほんむら)の方には、講中に「長老制度」がまだ残っているんです……。

    長老が死ぬと、次の長老を決める、という……。

    ここ、令和( ゚Д゚)!?

  • 第21話 行方不明者への応援コメント

    どう考えても厨子が関係しています。
    これをキチンとすれば忠司もひょっこり現れそうなのですが。
    次は志摩に何かが起きる番かも。

    作者からの返信

    厨子が関係してますよねぇ……。
    忠司だって、「ちゃんとしていれば」ひょっこり現れそうですが……。

    彼。大丈夫ですかね……。

  • 第21話 行方不明者への応援コメント

    なんだかまた不穏な気配が……(><)
    今のところ、本家の男性ばかりみたいですから……。女性の志摩ちゃんは大丈夫でしょうか?(><)

    作者からの返信

    志摩ちゃんは、女性ですし……。
    なんてったって、七塚の家の者ですしねぇ……。

    ただ。
    不穏に変わりなし( ゚Д゚)!!!


  • 編集済

    第21話 行方不明者への応援コメント

    もういままでの話を思い返すと、この忠司さんも正攻法で茉奈ちゃんを落としたわけではなさそうですね……。
    口説き落として、それに根負けして……ならまだ良いんですけどね。そんなことなさそう。

    そうか、俺は責任取りたかったか、そうかそうか。

    じゃ!責任取って志摩ちゃんを幸せにしたれぇぇぇぇ!!!エア旦那から、実旦那へ!進化するんだ、奏斗君!(# ゚Д゚)ノシ

    (ポケモンかよ)

    作者からの返信

    進化をいまこそ、みんなに見せるんだ、奏斗( ゚Д゚)!!!
    がんばれーーーっ!!

    ……うん。なんかこう……。
    私的には、変身ヒーローのようになってしまいました……(笑)

  • 第21話 行方不明者への応援コメント

    忠司、いったいどんな方法で結婚したの? 仲間達の反応見ると、なんだか妙な感じがしますね。
    そういえば以前いた職場で、幼稚園から高校まで一緒の幼馴染と結婚し、半年足らずで浮気して離婚された人がいました。
    結婚式に出席した人からは、「ご祝儀返せ」と言われたそうです( ̄▽ ̄;)

    もはや新キャラが出る度に過去の女性遍歴をあれこれ言われる奏斗。本人は責任を取りたいのに逃げるとは、相手の子達も付き合うまではよかったですが、最後は急速に冷めてしまったのでしょうか(*´艸`)

    被害にあった人達。本家の人ってこと以外に、全員男性という共通点もありますね。
    偶然でしょうか?(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    忠司、微妙なんですよね(^_^;
    若い仲間内でも、若干引かれていますよ……。

    奏斗、結婚となると女性が「……ごめん」となるんですよね(__;)
    いやあ、そりゃ……。
    コンビニも近くにないし、周囲は親族だらけだし、子どもが出来たとしても、ママ友はどこにもいないし、って場所ですからねー……。

    「私を取るの? 農業を取るの?」って迫られて、「農業」と答えたんでしょうね、きっと奏斗。


  • 編集済

    第21話 行方不明者への応援コメント

    >おれは責任取りたかったんだぜ? それなのに、女が逃げるんだよ
    昨日コメント返信にあったアレですね。つまり奏斗は付き合うのは良いけど、結婚するには今一つな男だったと言うわけですか。
    まあ、ある意味厨子以上に悪い噂を量産してるので、無理はありませんけど。
    ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

    忠司と茉菜ちゃんは、いったいどんな恋愛をしたのでしょう?
    幼稚園の頃から好きだったなんて相当ですけどこの微妙な反応。忠司、お前いったい何をしたの。ヤバイことしてませんよね(|||´Д`)

    しかし真面目な話、六家の人が次々と被害に遭っているのが気になりますね。
    そうなると、次は志摩? それとも被害者が男性ばかりと言うことを考えると奏斗?
    二人とも、どうか気をつけて:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ああ、弟さんが高笑いをなさっている( ゚Д゚)!!!

    いや、そうなんですよ(^_^;
    昨日のコメント返信のやつです。奏斗、悔しくて地団駄踏んでいます(笑)

    忠司はねぇ……。
    ほんとねー……。

    さてさて。
    被害はどこまで続くのか……。
    男性ばかりが被害に遭っていますが、奏斗はどうなのか。
    志摩はどうなのか……。

  • 第21話 行方不明者への応援コメント

    止められなかったら、次は田渕家・・・?
    いや、これ、どうしたら止められるのか(>_<")

    奏斗は村の外に住んでいるので、知らない、知らされていない事がありそうですね。

    作者からの返信

    田淵はどうなるのやら……。そして七塚は……?

    その、田淵家が……。
    明日から動き出します~……。

    奏斗、分家ですからねぇ。
    大事なことは、結構蚊帳の外だったりするんですよ(^_^;

  • あぁ〜分かる気もする。
    十代の頃は、鼻の穴に親指突っ込まれて不快なのと同じだって思ってましたし、肉欲って汚らわしいという価値観でしたね。映像による愛情表現より、文章での愛情表現の方が、そういう潔癖を改める力があるかもしれません。経験的に。
    まあ、愛情を交わしていても綺麗かというと、疑問は残る。

    でも、奏斗っちの価値観は素敵です。相手と同じ気持ちだと思わなければ、しない。情けや優しさを与える相手は選んで良い。
    奏斗っちよ、我らが志摩りんを頼むぞ……☆ミ☆ミ☆ミ

    作者からの返信

    これ、難しい問題ですよね(^◇^;)
    文章や歌なんかは、きれいに描けるわけですよ。なにしろ、感覚に訴えるわけですからね。

    だけど、実際はどう感じるか、ってのはこれ……。
    もう、個人的判断と。
    経験値です(笑)

    志摩のように感じる子もいるし。
    そこから、違う風に変化する子もいる。
    だけど、そこを強制されると……。
    ちょっとね……(^_^;

    奏斗は、その点、大丈夫だと思いますよ。
    彼自信、いろいろ失敗してきた子ですから。
    志摩を任せられる気がします!

  • 第19話 村の女、村の男への応援コメント

    なんと意味深な……そういえば、どこだかの風習で略取婚というのがあったような……。
    そして奏斗っち、評判いいのか悪いのか(笑)。それとも、志摩りんが魅力的すぎるってことかな!

    それにしても、序盤で正解を的中させる方もいるんですねぇ。すごい。こちらのサロンは頭の良い人ばかりで。憧れますし、好きです!

    作者からの返信

    そうなんですよね……。
    日本だっていろんな風習があったわけですよ……。

    そんな村での奏斗。
    もう、意味不明なのかもしれません(^◇^;)

    本人的には、「女が逃げてくんだよ!!重要な時になると、逃げるんだよ!!」と言うんですが……。ねえ……(苦笑)

    あと、あれです。
    的中されると、こっちは身が持ちません(笑)
    必死で言い逃れるしかないですからねぇ(^◇^;)

  • いやー、奏斗くん、良いこと言うね。
    しかし、きみはとっかえひっかえしてたんやろ? な?
    いやま。うん、志摩さんを頼むよ。エア旦那になろう。

    作者からの返信

    まずは、エア旦那からの、実旦那。
    これですね!!
    この道筋が大事!!

  • 第19話 村の女、村の男への応援コメント

    ちょっ、エアー既成事実ってっ笑
    よし、それでいこう。
    しかしおばさん、明るく話してますけど、とんでもないことがまだこの村にはありそうですね。こわやー。

    作者からの返信

    松清さんのコメントがすごい(笑)!!!
    もう、えらいこっちゃですよ、これ!!

    そして……。
    おばさん……。

    ……いろいろ、知ってるんですよねー……。


  • 編集済

    奏斗君――!あとひと押しだ――!!!
    ちょっとちょっとー!もー!これあれでしょ、エアー求婚でしょうよ!これあともう次の話でエアー結納するでしょ!これ!(さっきから何言ってんだ私)

    もーYOU達結婚しちゃいなYO!
    そんで、『私たちが作りました』ってハート型のいちごを出荷しちゃいなYO!

    (怖くない話の時は俄然張り切る)

    作者からの返信

    ハート型のいちご!!!!!!
    もう、松清さん、羽黒いちご店(仮)の宣伝部長ですね!!!

    これは売り出しましょう( ゚Д゚)!!!
    KADOKAWAの後援も取りましょう!!!

  • 第19話 村の女、村の男への応援コメント

    奏斗君、とことん信用ねぇ……(笑)

    もう手を出したことにして娶れ!何かもう娶っちゃえ!こんなのもう物理的に手を出してる出してない関係ないわ。エアー既成事実ですわ。いやもうむしろこれ、(エアーで)手ぇ出してるわ。間違いない。村のみんながこういうんだから間違いない。

    作者からの返信

    エアーで手を出している(驚愕)!!!!

    いやもう、大爆笑ですよ!!

    ……しかし……ぷぷぷっ。
    そうですね……。
    村の皆が言うんだから……。く、くふふふふっ。

    手を出してますね、これは(笑)!!!

  • 奏斗ーーーーーーーがんばれーーーーーーお前はいいやつだ、強く生きろーーーーーー

    作者からの返信

    奏斗「応援ありがとーーーーーーー(ノД`)!!」


  • 編集済

    第19話 村の女、村の男への応援コメント

    うわーっ、昔の田舎!! しかしまだ生きている人の口からそんな思い出話を聞かされると重いものを感じますね!!
    それにしても、こういうおばちゃんって何歳になっても元気ですよね(笑) 店の様ががらっと変わったのは切ないものを感じますが……確かに子供がいないと駄菓子売っててもしょうがないよな……。途中で出てきた紙おむつも赤ちゃん用じゃないんでしょうね。

    追記。
    そういえば奏斗大卒なんですね!
    こういうところだと「農家の息子に学問はいらねぇ!」とか言われるんじゃないかとひやひやしていたんですが、ちょっとびっくりしました!
    でも農業に関わることを勉強していたんですね……帰ってきて農業をやらざるをえなかったのか、農業をやりたくて帰ってきたのか、ちょっと考えてしまいました……

    作者からの返信

    そうなんです(笑)
    久しぶりに会っても、「おばちゃん」のまま!
    もう、時間が止まってんのかと思いますよ、村ごと(笑)
    そういう人から語られる、思い出話……。

    そして、ですね。
    奏斗、大卒で、真面目に実はいちごについて調べてました(笑)
    のちのち、本人が言いますが……。

    この子、真面目なんですよ(^◇^;)
    村の中で自分の立ち位置をちゃんと分かっている子なんですが……。

    もう、見た目と行動がねー……。ちょっとねー……。高齢者世代にうけない……。

  • 奏斗さん、いい人ですね、ほんと!(≧▽≦)
    自分の優しさが通じない人にまで、自分を削ってあげることなんてないと思います(><)
    まず自分で、それで余裕があったら他の人でないと、結局共倒れになっちゃうと思うので……(><)

    奏斗さんはこれからも理性が大変だと思いますが、頑張ってください!(笑)

    作者からの返信

    搾取するだけ、というか……。
    頼ってばかり、とか、任せてばかりの人っていますよね……。
    そう言う奴に限って、失敗したら、超怒る……。

    そんな人に、優しさを分けてやる必要は無いと思いますよ、私も。

    そして。
    奏斗。がんばれ(笑)

  • 第19話 村の女、村の男への応援コメント

    なんだか、いろいろと隠されたものがありそうですよね、この村は……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    いろいろあるんですよ、この村……。
    おばあちゃん、語って欲しいですよね。こういうの……。


  • 編集済

    奏斗くん、いい奴だなぁとは思っていたけど、いや、女の子をとっかえひっかえしていたようだけど、それでも!
    志摩ちゃんの言葉に真摯に答えてくれて、ありがとう!!
    君は本当にいい奴だよーー(*´▽`*)
    志摩ちゃん、貴方の考えや感じ方が多数派ではないかもしれないけど。
    そんなの、『正しいかたち』なんて無いから。
    貴方が歪んでいるとは思わないけど、そうなってしまった理由はあるんだろうね。
    したくないうちはしなけりゃいいんだよ。
    相手に気を遣って無理をすることなんて、絶対しなくていいんだよ。

    でも、無意識とはいえ奏斗くんの理性を試すことをしちゃってるのは、気づいてあげてもいいかもね~( *´艸`)

    作者からの返信

    奏斗、根はいい奴なんですよ!
    ただ……。
    来るもの拒まず、去る者追わず、な感じで……。
    なまじ顔がいいだけに、別れたと聞きつけたら、次の女が交際を申し込んでくるんですよねー……(;^_^A

    そして。
    そうそう。
    無理に相手に合わせることもないし……。
    自分と相手とのタイミングが合えばね、いいな、と。

    だけど。
    今後も、メンタルと理性をゴリゴリ削られる奏斗は気の毒(笑)

  • 第19話 村の女、村の男への応援コメント

    この村には、他所には無いかもしれない、慣習というかしきたりがあるんですね。
    それは、厨子を持ち回るしきたりのように、何故そのしきたりが出来たのか、何故続けているのかもわからなくなっているようなものなのでしょうね・・
    私の想像が当たっていて、これが『結婚』という形で繋がれていったしきたりだとするなら、女人塚は何故あるのか・・・
    そこにはまだ何か深い理由があるのでしょうか。

    作者からの返信

    他所ではしていなかったことを、ここでは以前、していたんですよね……。
    厨子の持ち回りと、これはセットになっていて……。

    うおおお……。
    緊張してきた……。
    物語が破綻していなければいいのですが、ここから数話で、一気に情報が開示されていきます。

    その後、ラストまで走り抜けられたらいいのですが……。
    よろしければどうぞ、伴走の協力をお願いいたします!

  • 『つきあう』っていうイメージがわかない。そういう行為に抵抗がある。
    読んでて自分も、志摩と同じタイプかもって思いました。悪いものではない、求めるのは自然なことっていうのは分かりますし、小説でそういうシーンがあっても問題なく受け入れられますけど、自信の事としてイメージすると志摩のように、「汚い」に近いものを感じてしまうのですよね。

    志摩の場合、泉水と村上によって植え付けられてしまいましたか。
    泉水からしてみれば家庭が壊れてしまっめ、行き場の無い思いをぶつけた先が志摩だったのですよね。泉水視点で考えると受け入れられないのも仕方がないかもしれませんけど、だからって志摩に当たるのは筋違いですー(>_<)

    そして村上、コイツはもう……。
    同じ女性に手を出すでも、奏斗とは訳が違いますよ。
    前話で静江が奏斗に、手を出したのなら責任取れって言っていましたけど、村上の場合責任の取り方は打ち首です((º言º))

    ところでふと思ったのですが、手を出したら責任取らなきゃいけないのなら、奏斗はどれだけの女性と重婚しなくちゃいけないのでしょうか(´・ω・`)?

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    なんかこう……。これってもう、個人差があるものでねぇ。
    物語中では、そりゃあ素敵に描きますし、綺麗なシーンとして用意しますが……。

    現実的に受け入れられない人もいる、というか。
    これは個人差ですからねえ。
    そこを強要されたり、「おれと同じ気持ちだろ?」とか言われたら、「う、ううう……ん?」と思う場合もあるわけで……。
    それなのに、なんかこう、『恋愛至上主義』みたいに押し付けられても……。

    志摩はそこに、成育歴も加わりますからねぇ。
    ちょっと、しんどいのかも……。

    そして、ですね(笑)
    奏斗。
    こいつは、こののち、物語中でも、弟さんと同じことを言われています(笑)

    ただ、奏斗の言い分として……。

    奏斗 「おれだって、責任取りたいよ!! だけど、女が取らせてくれねぇんだよ! 言わせんなよ!! 肝心なところでフラれるんだよ( ゚Д゚)! ああ、おれは昔、プロポーズして断られたよっ!!」

  • 志摩の言う、そういう行為に積極的になれない気持ち、少しわかるような気がします。お話でそういうシーンを見てキュンとすることはあっても、自分自身がそうなりたいかと考えると、絶対に必要ってわけでもないよなと思ってしまいます。
    ですが志摩の場合、泉水によってさんざん歪まされた結果なのですよね(´・ω・`; )

    だけど間違いなく言えるのは、どんな事情があっても、泉水が志摩を攻撃していい理由にはならない。それに村上の一件は、例えそれで向こうの家族が壊れたとしても、こっちには一切責任がないということです。
    相手が嬉しいと思えないのにそういうことする奴に、一切の同情なんて不要だーっ!( ;゚皿゚)ノシ

    志摩に落ち度があるとするなら、奏斗の理性をグラグラに揺らしていることだけです(*`Д')

    作者からの返信

    そうなんですよね(;^_^A
    人による、というか……。
    人によって「そういう行為」って温度差があるので、そこを「みんなこうだー!」と決めつけられるとしんどいときもあったり……。
    志摩の場合、成育歴もそこに加わっているので、いろいろ難しいでしょうねぇ……。

    そして。
    しみじみと兄者のコメントを拝読し……。

    最後の、「志摩の落ち度」に、吹き出してしまいました(笑)
    ほんと、そうですね!

    ……なにしろ、この後も、彼の理性はぐらぐらに揺れっぱなしですから……。

  • 第19話 村の女、村の男への応援コメント

     静江さんのお父さんの「売れ残るよりいい」が、なんか賞味期限切れのあんぱんと重なるなぁ……。

     賞味期限だから、切れても食べられますけどね。

    作者からの返信

    消費じゃないですからね(^^;
    十分食べられます(笑)

    私は仕事で傷痍軍人さんとか、その妻の方と関わっていたことがあるんですが……。
    あの方々の結婚の経緯とか、今なら考えられない、というか……。

    もちろん、軍人さんに嫁いで、その方が重度障がい者になって戦地から戻ってこられる場合もあるんですが……。

    そもそも、障がいを負った方に嫁いだ方もたくさんいらっしゃって。
    「軍神の妻」とか言われて、親が結婚を決めるらしいんですが……。
    ご夫君は働けない場合が多いので、奥様が仕事、家事、育児のすべてをまかなったり、ご夫君の介護やお世話をずっとなさったり……。

    なんかもう、「親の意見」ってすごいなあ、と。
    親が「嫁げ」と言えば、それに逆らえない時代があったんですねぇ。

    でも、私と仲良くしてくださっていた会長さんは、ほんと、奥さんに頭の上がらない、優しい人でした。
    そうじゃないと、夫婦なんてやっていけないんでしょうねぇ。

    編集済
  • 真面目に仕事してると、思いのほか身体的距離が近くなってて、周りに誤解されることってありますよね。

    学生時代を振り返ってみれば、それってチャンスだったんじゃね?と思わなくもないですが。

    志摩りんも、可愛い女の子だから許されるんであって、おっさんが同じように抱き着いたら逮捕だからねっ!
    (*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    適切な距離って、難しいですよね(^^;

    よく、それなりの年の男性がつい女性職員の肩をもんだり、背中を叩いたりしてセクハラで訴えられて……。

    「こっちは、好意で……」みたいなやつが、これでしょうかね(笑)

    人との距離感、全く取れてない。

    学生時代は、それでもキャッキャとやれるんですが……。
    (そしてそれは、男女問わずチャンスなんでしょうが)

    大人になるとねー……(-_-;)
    難しいです。

  • 第19話 村の女、村の男への応援コメント

    「周りを囲まれて責任を取られる」って……
    いきなり結納もびっくりですけど、嫁の来手を探すのが大変なんですよね。

    知り合いに海外から来た人もいます。親御さんと仲良くて、まあまあの規模の農家だからお金もあって、割と楽しそうにやっていて何よりな感じです。

    夫婦別姓とか家の在り方とか議論されてますけど、田舎では「家」というか「一族」を守るために苦労してるんだなぁとは思います。
    実際、本家が潰れると集落単位で過疎化しちゃいますしねぇ。
    (*´ω`*)

    作者からの返信

    嫁の来手、ほんと、大変……。
    最近は海外の方、多いですよね。
    お国柄によるでしょうが、割と高齢者を敬う文化から来られている方は、ほんと、うまく溶け込んで……。

    田舎になればなるほど、村の中で同じ苗字の家が多いってことは、「一族」なんですよね(^^;
    仰る通り、そこの一族が、ごっそりいなくなれば、限界集落となり、もうどうにもこうにも……。

    そもそも、里と森の区別がどんどんつかなくなって、荒れ放題になっちゃいますからねぇ……。
    自然って、とんでもない脅威ですよ。人がいなくなった途端、すごい速度で原状復帰ですからね……。こうなったら、もう住めませんし……。

  • 第18話 写真への応援コメント

    厨子ギャルズの(?)過去の酷いシーンを見てしまったあとなので……
    きっと志摩ちゃんの過激な守護霊を自任して、奏斗くんを見張ってるんだ! ……と、思いたいです(T▽Till) だとすると、お供え物で遊んだ奏斗くんは舌打ちされてるかもしれませんが(汗)

    作者からの返信

    まったく、その通りでしょう。
    お供え物で遊んだ奏斗君が、「この、あんぽんたんっ」と叱られている図が、この写真で……。

    ……まあねぇ……。
    いろんな意味で、この幽霊さんたちは、志摩ちゃんにまとわりついているんでしょうねぇ。
    そのついでに、村の男たちに復讐している、と。

    やっぱり女の子は、きまぐれなものです、ええ。

  • 第18話 写真への応援コメント

    アカン!お墓で写真はアカン!( ゚д゚)

    そら女人さんもSNSに上げてもらおうとノリノリで入り込んできますって!!

    作者からの返信

    もう、前のめりでやって来ました、女人( ゚Д゚)!!!

    「やだあ。もう、ちょ……。あー……。ぶれぶれじゃん。志摩ちゃあん。も一階撮り直そ?」

    そんな感じで、一緒になってスマホをのぞきこんでいるんでしょうね、ええ。

  • 第18話 写真への応援コメント

    お墓で自撮り…嫌な予感しかしなかったけどやっぱり…(ꏿ﹏ꏿ;)

    作者からの返信

    物騒なところで自撮りをしてはいかん、という教訓ですよ、これは。
    あと、「お供え物であそぶなっ」という、教育的指導ですね、ええ。