あぁ、なんだかしんみりしてきますね。
あの女性たちの記憶と結びつけると……。しかしラジオの声は明かるかったな。
作者からの返信
確かに(笑)
あれはめちゃくちゃテンション高かったですね!
…多分、飲んでたんでしょう…
女人塚…もしかして、長いこと誰もお墓にお参りに行かず無縁墓みたいになってしまっているのでしょうか…(+_+)
作者からの返信
無縁仏というのも、悲しいですよね……。
誰からも忘れ去られ、思い返されないというのは辛いものです。
だから、口伝とか、伝承って、実は大事なんですが……。
最近は、軽んじられていますよね(^◇^;)
まんまんちゃんあーん、懐かしいです!(≧▽≦)
私も子どもの頃、おばあちゃんにそう言われてました(*´▽`*)
最近は、実家に行かないとお仏壇がなかったりして、拝む機会も少なくなりました……(><)
作者からの返信
お仏壇がないと、まず拝む機会がないですよね(^◇^;)
お寺とか行っても、ご本尊はそうそう拝めませんし……。
うちは、村に共同墓地があるので、小さな子がお盆などでやって来たら、余所の子でもやっぱり言っちゃいますねぇ。
「まんまんちゃん、あーん」って。
余所から嫁に来られた奥さんなんて、キョトン、ですよ(^◇^;)
供養されるべき人数なんでしょうか? 七人の塚……。供養する側は六家。うーん? まだ、全然、わからないです。
供養というか、お詫びというか、怨霊封じというか、儀式自体も謎。
もし◯◯リバコと同じなのだとしたら、川に流すように場を移動させて中身を薄める。
他家は管理家の監視をする。
なのでしょうけれど……どうなってしまうのか……こわいこわいブルブル
作者からの返信
供養する側は「六家」なんです。
こちらは、意味を持たせているんですが……。
七塚、は……。
これも、意味があるんですけど……。
「な」が必要で、「塚」は、もちろん、この塚のことで……。
数字的にはあまり重要ではなく……(^◇^;)
「な」から始まる苗字で、「塚」がついてもそんなに違和感がないのが、これかなぁ、程度だったので……。
いや、ほんと。
小出しにいろいろ出しているだけで、実は謎解き要素はあんまりないんですよね……(__;)
〇ト〇バコと設定が似ちゃったんですけど……。
さてさて。
無事、最終回まで持って行けるのやら……(ブルブル)
まんまんちゃん、あーん、ノートを見なかったら謎なままでした。
ウチでは「なむなむ、あっあ」でしたね。なむなむはわかるけど、あっあ、って何……?でも何の疑問もなく「なむなむ、あっあ」してましたし、子ども達にも言ってますね。
作者からの返信
これ、関西地方の方言のようですね(^◇^;)
「あーん」は、「あな尊し」の略なので……。
いや、略しすぎだろ、というツッコミはなしで……。
「あっあ」も、多分、「あな尊し」なのではないでしょうか。
私も、つい小さい子には、「おっちんとんして、まんまんちゃんあーん、しようね」と言ってしまいます。
最早、異言語……。
※おっちんとん、は、「座る」の幼児語です
編集済
厨子の正体に迫りそうな情報が出てきましたね。
仏さんになんかならず、もう一度この世に戻ってきて、幸せになってほしい女のひとたち。少し前に見た女達の光景を思うと、確かにそう願わずにはいられません。
厨子も、そういう願いのもと回されていたのだとしたら、やっぱり勝手に止めちゃダメじゃないですか!(>_<)
お供え物のお菓子のお下がり、子供のころは凄く楽しみにしていました。みんな、おいしいものをお供えしてね(*´▽`*)
作者からの返信
本当にね。勝手にやめるな、と思うんですが……。
やめちゃうひとは、やめちゃうんですよ……。
そして。
お供え物のお菓子!! 私も楽しみにしていました(笑)
結構、ご当地ものが多くて……。嬉しかったですねぇ。
だけど。
あの、なんていうんでしょうか。
ゼリー菓子? セロファンにくるまっているようなあの、甘ったるい菓子。
あれ、嫌いだった……。なぜ、おばあちゃんは、これが好きなんだろうって不思議でした(^◇^;)
にょにん塚。ひょっとして、『女人塚』かもなんて想像しています。
仏様にならずに、生まれ変われるようにという願いが込められたお墓。厨子はこれと、関係がありそうですね。
こうやって見ると、物事にはいずれも意味が込められているのがわかります。
厨子を回すのだって、ちゃんと意味があったはずなのに。どうして止めてしまったのー!
そのせいで何かが、大暴れしちゃってますよー(>_<)
作者からの返信
これは、『女人塚』でしょうねぇ、ええ。
ほんとね……。
伝言ゲームって、どっかで止まっちゃったり、どっかで間違えたりするんですよねぇ。
おばあちゃん、本当に一人で頑張ってきて、
そして自分の代で終わらせる…という強い
決意が見られましたね。強さは優しさであり
優しさは…(ネタバレ自粛w!)
作者からの返信
おばあちゃん、本当にがんばりました。
小野塚さまの作品でも女性にスポットがあてられて命を削ってでも防御を敷いていますが……。
出産も命がけですしね……。女性って大変だ……。