あぁ〜分かる気もする。
十代の頃は、鼻の穴に親指突っ込まれて不快なのと同じだって思ってましたし、肉欲って汚らわしいという価値観でしたね。映像による愛情表現より、文章での愛情表現の方が、そういう潔癖を改める力があるかもしれません。経験的に。
まあ、愛情を交わしていても綺麗かというと、疑問は残る。
でも、奏斗っちの価値観は素敵です。相手と同じ気持ちだと思わなければ、しない。情けや優しさを与える相手は選んで良い。
奏斗っちよ、我らが志摩りんを頼むぞ……☆ミ☆ミ☆ミ
作者からの返信
これ、難しい問題ですよね(^◇^;)
文章や歌なんかは、きれいに描けるわけですよ。なにしろ、感覚に訴えるわけですからね。
だけど、実際はどう感じるか、ってのはこれ……。
もう、個人的判断と。
経験値です(笑)
志摩のように感じる子もいるし。
そこから、違う風に変化する子もいる。
だけど、そこを強制されると……。
ちょっとね……(^_^;
奏斗は、その点、大丈夫だと思いますよ。
彼自信、いろいろ失敗してきた子ですから。
志摩を任せられる気がします!
いやー、奏斗くん、良いこと言うね。
しかし、きみはとっかえひっかえしてたんやろ? な?
いやま。うん、志摩さんを頼むよ。エア旦那になろう。
作者からの返信
まずは、エア旦那からの、実旦那。
これですね!!
この道筋が大事!!
編集済
奏斗君――!あとひと押しだ――!!!
ちょっとちょっとー!もー!これあれでしょ、エアー求婚でしょうよ!これあともう次の話でエアー結納するでしょ!これ!(さっきから何言ってんだ私)
もーYOU達結婚しちゃいなYO!
そんで、『私たちが作りました』ってハート型のいちごを出荷しちゃいなYO!
(怖くない話の時は俄然張り切る)
作者からの返信
ハート型のいちご!!!!!!
もう、松清さん、羽黒いちご店(仮)の宣伝部長ですね!!!
これは売り出しましょう( ゚Д゚)!!!
KADOKAWAの後援も取りましょう!!!
奏斗ーーーーーーーがんばれーーーーーーお前はいいやつだ、強く生きろーーーーーー
作者からの返信
奏斗「応援ありがとーーーーーーー(ノД`)!!」
奏斗さん、いい人ですね、ほんと!(≧▽≦)
自分の優しさが通じない人にまで、自分を削ってあげることなんてないと思います(><)
まず自分で、それで余裕があったら他の人でないと、結局共倒れになっちゃうと思うので……(><)
奏斗さんはこれからも理性が大変だと思いますが、頑張ってください!(笑)
作者からの返信
搾取するだけ、というか……。
頼ってばかり、とか、任せてばかりの人っていますよね……。
そう言う奴に限って、失敗したら、超怒る……。
そんな人に、優しさを分けてやる必要は無いと思いますよ、私も。
そして。
奏斗。がんばれ(笑)
編集済
奏斗くん、いい奴だなぁとは思っていたけど、いや、女の子をとっかえひっかえしていたようだけど、それでも!
志摩ちゃんの言葉に真摯に答えてくれて、ありがとう!!
君は本当にいい奴だよーー(*´▽`*)
志摩ちゃん、貴方の考えや感じ方が多数派ではないかもしれないけど。
そんなの、『正しいかたち』なんて無いから。
貴方が歪んでいるとは思わないけど、そうなってしまった理由はあるんだろうね。
したくないうちはしなけりゃいいんだよ。
相手に気を遣って無理をすることなんて、絶対しなくていいんだよ。
でも、無意識とはいえ奏斗くんの理性を試すことをしちゃってるのは、気づいてあげてもいいかもね~( *´艸`)
作者からの返信
奏斗、根はいい奴なんですよ!
ただ……。
来るもの拒まず、去る者追わず、な感じで……。
なまじ顔がいいだけに、別れたと聞きつけたら、次の女が交際を申し込んでくるんですよねー……(;^_^A
そして。
そうそう。
無理に相手に合わせることもないし……。
自分と相手とのタイミングが合えばね、いいな、と。
だけど。
今後も、メンタルと理性をゴリゴリ削られる奏斗は気の毒(笑)
『つきあう』っていうイメージがわかない。そういう行為に抵抗がある。
読んでて自分も、志摩と同じタイプかもって思いました。悪いものではない、求めるのは自然なことっていうのは分かりますし、小説でそういうシーンがあっても問題なく受け入れられますけど、自信の事としてイメージすると志摩のように、「汚い」に近いものを感じてしまうのですよね。
志摩の場合、泉水と村上によって植え付けられてしまいましたか。
泉水からしてみれば家庭が壊れてしまっめ、行き場の無い思いをぶつけた先が志摩だったのですよね。泉水視点で考えると受け入れられないのも仕方がないかもしれませんけど、だからって志摩に当たるのは筋違いですー(>_<)
そして村上、コイツはもう……。
同じ女性に手を出すでも、奏斗とは訳が違いますよ。
前話で静江が奏斗に、手を出したのなら責任取れって言っていましたけど、村上の場合責任の取り方は打ち首です((º言º))
ところでふと思ったのですが、手を出したら責任取らなきゃいけないのなら、奏斗はどれだけの女性と重婚しなくちゃいけないのでしょうか(´・ω・`)?
作者からの返信
そうなんですよ。
なんかこう……。これってもう、個人差があるものでねぇ。
物語中では、そりゃあ素敵に描きますし、綺麗なシーンとして用意しますが……。
現実的に受け入れられない人もいる、というか。
これは個人差ですからねえ。
そこを強要されたり、「おれと同じ気持ちだろ?」とか言われたら、「う、ううう……ん?」と思う場合もあるわけで……。
それなのに、なんかこう、『恋愛至上主義』みたいに押し付けられても……。
志摩はそこに、成育歴も加わりますからねぇ。
ちょっと、しんどいのかも……。
そして、ですね(笑)
奏斗。
こいつは、こののち、物語中でも、弟さんと同じことを言われています(笑)
ただ、奏斗の言い分として……。
奏斗 「おれだって、責任取りたいよ!! だけど、女が取らせてくれねぇんだよ! 言わせんなよ!! 肝心なところでフラれるんだよ( ゚Д゚)! ああ、おれは昔、プロポーズして断られたよっ!!」
志摩の言う、そういう行為に積極的になれない気持ち、少しわかるような気がします。お話でそういうシーンを見てキュンとすることはあっても、自分自身がそうなりたいかと考えると、絶対に必要ってわけでもないよなと思ってしまいます。
ですが志摩の場合、泉水によってさんざん歪まされた結果なのですよね(´・ω・`; )
だけど間違いなく言えるのは、どんな事情があっても、泉水が志摩を攻撃していい理由にはならない。それに村上の一件は、例えそれで向こうの家族が壊れたとしても、こっちには一切責任がないということです。
相手が嬉しいと思えないのにそういうことする奴に、一切の同情なんて不要だーっ!( ;゚皿゚)ノシ
志摩に落ち度があるとするなら、奏斗の理性をグラグラに揺らしていることだけです(*`Д')
作者からの返信
そうなんですよね(;^_^A
人による、というか……。
人によって「そういう行為」って温度差があるので、そこを「みんなこうだー!」と決めつけられるとしんどいときもあったり……。
志摩の場合、成育歴もそこに加わっているので、いろいろ難しいでしょうねぇ……。
そして。
しみじみと兄者のコメントを拝読し……。
最後の、「志摩の落ち度」に、吹き出してしまいました(笑)
ほんと、そうですね!
……なにしろ、この後も、彼の理性はぐらぐらに揺れっぱなしですから……。
真面目に仕事してると、思いのほか身体的距離が近くなってて、周りに誤解されることってありますよね。
学生時代を振り返ってみれば、それってチャンスだったんじゃね?と思わなくもないですが。
志摩りんも、可愛い女の子だから許されるんであって、おっさんが同じように抱き着いたら逮捕だからねっ!
(*‘ω‘ *)
作者からの返信
適切な距離って、難しいですよね(^^;
よく、それなりの年の男性がつい女性職員の肩をもんだり、背中を叩いたりしてセクハラで訴えられて……。
「こっちは、好意で……」みたいなやつが、これでしょうかね(笑)
人との距離感、全く取れてない。
学生時代は、それでもキャッキャとやれるんですが……。
(そしてそれは、男女問わずチャンスなんでしょうが)
大人になるとねー……(-_-;)
難しいです。
うーん……やっぱり泉水は憎しみや怒りを向ける先を間違っていて、そのせいで彼女自身も歪んでしまったと思うんですよ。
家庭を壊した云々については誤解してるのかもだけど、父親に言うべきでした。
父親も戸惑うばかりでなく、村上の時のように本気で向き合うべきだったんじゃないかな?
家族になるって、本当に難しいですね……。
作者からの返信
再婚家庭とかは、子どもがいる場合難しいですよね。
だけど。
仰る通り、これは両親が立ち向かう案件で、志摩につっかかってこられても困るんですよね……(´・ω・`)