応援コメント

第30話 消えない感情、救われたい思い」への応援コメント

  • 奏斗ーー!
    カッコよすぎだよーー!!!!

    あれ?
    これ、女達も惚れちゃうのでは……?

    そ、そうなったら志摩が危ないぞ……!?

    作者からの返信

    やばいやばい!!
    「このお兄ちゃん、いいよねー!」となったら……。
    新たな執着が……っ!!

    奏斗、なんて罪作りな男なんだ……(笑)

  • 志摩ちゃんに言われて(?)、確かに村のおばあちゃんたちに言祝いでもらっても気は収まらないよな、というのに気づきました。確かに、幸せになれ、なんて無責任だよな。
    それにしても、ターゲットが奏斗になったのは予想外の展開でおもしろいです……! このままハッピーエンドになるんだと思ってた!!

    作者からの返信

    うひひひひ。
    奏斗にも、役に立ってもらわねば……。
    このまま、村の礎に……。

    奏斗「って、おれ、死ぬんかああい!」

  • 望むのは。
    閉じ込める腕じゃない。そんなのは守りじゃない。

    志摩りん、よかったね。
    心の叫びが届いたね。

    「私を尊重して」

    奏斗っちは、人を大切にすることの本質を解っている。

    ええ話や……。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    なかなか、「尊重する」って難しいんですよね……。
    保護したい、庇護したい、と思うと、実は相手の意見を無視していることもあるし……。

    奏斗、これからも志摩をよろしくな……。

  • 許すのはあくまで本人次第で、周りが「許してやれ」と迫るのは違いますもんね……(><)
    奏斗さんを見て、女性達も少しだけ気持ちが変わってくれればいいんですけれど……(><)

    作者からの返信

    本人がどう思うか、ですからね……。
    相手の都合や、周囲の思惑に流されることなんてないし、ましてや「許せない自分」を責めることはないとおもいます。

    奏斗、ただただ、寄り添ってくれるいい男だから、志摩もきっと、いい方向に進むでしょう。

  • 感動のシーンですね!
    いい曲がガンガンかかっていますよ。女性たちも動揺しながら見ていることでしょう。なんか愛の告白が始まってる!?

    作者からの返信

    女性たちも、あわあわと、ニョロニョロのように揺れながら見ているかもしれません(;^_^A

    感動シーンになっているのならよかったです!


  • 編集済

    一度深く傷つけられてしまうと、たとえその後何をされたって、恨みを完全に忘れるのは難しい。許してなんて言われたって、許させるようなことなのかと思ってしまいそう。自分が女達だったら、村の男全員を始末しても、恨みそのものが消えることは決してないと思います(´・ω・`; )

    男達の所行を思うと、奏斗がいかに相手を大切にしていることか。
    女達や志摩の気持ちに区切りをつけられるとしたら彼のような人しかいないのでしょうね。まさか、とっかえひっかえだった奏斗が誰よりも女性の気持ちに寄り添えるとは。むしろ、そんなだからとっかえひっかえできた('_'?)

    作者からの返信

    いや、確かに確かに。
    村中の男性から、「なんだあいつは。とっかえひっかえ」「まったく、責任を取らん男だ」と言われていた奴が……。

    まさかのヒーローでした!!


  • 編集済

    幽霊って共感した人に取り憑いて、自分達の側に引きずり込む習性がありますよね。
    危うく志摩も飲み込まれるところでしたけど、さすが奏斗。愛の力で、闇落ちを防いでくれましたか(≧∇≦)

    女達も、奏斗を見て動揺していますね。

    「ちょっと、彼素敵じゃない。あたし達の時代にはいなかったタイプね」
    「ヤバい、キュンキュンしてきた♡」

    こんな感じで盛り上がって、恨みが薄れてくれるかな?
    彼は今まで何人もの女性を手玉にとって来た大タラシですからねえ。女達の亡霊を抑え込みましょう(#^^#)

    作者からの返信

    そうでした、そうでした。
    奏斗は稀代の女たらしでした(笑)
    今こそ、その力を発揮する時でしたね!!
    幽霊さえも魅了するんだ、奏斗!

  • 愛の力――――!!ヽ(=´▽`=)ノ

    そうでしたね、奏斗君はやりたくなったら言えって言いましたね。いやそんなん「ちょ、やりたくなったわ。ヘイカモン」とか言えるかっつーの。雰囲気大事よ。

    いやもうほんとね、女たちもびっくりでしょうね。

    「我らの時こんな男いなかったんだが?」
    「おかしくね?こんな男どこに潜んでた?」

    作者からの返信

    女たち、びっくりですよ。

    「……最近の男、こんな?」「まじかー……」ってなもんです(笑)

    そして、奏斗よ。
    本気でお前、志摩が「今、やりたい」とか言うと思ったか……。

  • 志摩ちゃん、辛いですよね。
    つけられた傷は、癒えることがあったとしても消え去りはしないから。
    でも、奏斗の言う通りです。
    許してやる必要なんて無い。
    許されないことを、奴はしたんだから。
    ただ、いつまでも囚われてはいて欲しくない。
    志摩ちゃんには奏斗がいる。
    こんなに強い奏斗がいるから、大丈夫。

    奏斗のこの優しさと強さが、どうか、黒い女の人達にも届きますように。

    作者からの返信

    謝ることは必要だと思いますが、許すことは本人次第ですからね……。
    謝られたから、許さなきゃいけない、ということはなく……。
    ただ、そこにとらわれ続けたら、本当に辛い、というか……。

    奏斗なら、ずっと寄り添ってくれると思いますよ。
    志摩、辛かろうが、踏ん張れ~……。