応援コメント

第27話 僧侶の語る方法」への応援コメント

  • 心強い味方が増えたようでほっとしました!

    しかし言祝ぎときましたか。
    今も変わらぬ性質を持っているらしき男達から、謝罪の言葉を引き出せますかね……?

    作者からの返信

    もうね……。
    この際、男は無視ですよ……。
    村の女性に頼るしかないです。

    男はね……。無理。

  • お坊様の安心感がすごいです!(≧▽≦)
    これで、女性達も少しは救われるでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    清澄さんのこの安定感!!
    このおっちゃん自身のキャラもあるんでしょうが……。

    登場と同時に、一気に皆が、ほっと……。

    ホラーでこんなキャラが良いのかどうかわ分かりませんが(^◇^;)
    私、実は好きなキャラクターなんです、彼(笑)

  • ふふ、ふふふ。
    この電話、線が繋がってなかったりして。
    ふふふふふ♪

    だって住職さま、昔々って仰ってるけど……ねぇ。

    でも、塚に行く前に六家を巡るんですか。邪魔(男ども)が湧いてきそうで嫌な予感です。
    後、結構、厨子って大きそうな感じがしたんですけど、奏斗っち、担ぐ?

    作者からの返信

    うひひひひ。
    わかってくださいました……?
    だって……。
    電話、ずっとジャックされていましたからね……。
    なんでこの電話だけ通じるのか……。

    あ。
    厨子は、大きいと言えば、大きいですが……。
    一抱えほどですね。
    中身は言うほど詰まってませんから……。
    志摩でも持てます!

  • 何でしょうね、この『寺の人間』という安心感。
    もう絶対電話の向こうは「うひひひひひひ」系だと思ってましたから。

    ぶった切れ、電話線! 

    とか思ってましたから。
    ああ良かった、ぶった切らなくて。

    作者からの返信

    寺の人間、というだけで、救いの主のように見えますよね(^_^;
    (いや、救いの主なんですが……)

    ですが……。
    うひひひひ。
    なんで、電話、通じたんでしょうね……。

  • 大徳寺の住職、清澄さん。
    彼の登場による安心感は凄い!
    もう大丈夫な予感がします。

    作者からの返信

    ようやく、安心材料を手に入れました!
    さあ、ここから女たちを鎮めに参りましょう!