エピローグその三 夢の「居場所」への応援コメント
物語の展開が面白くて、一気読みしてしまいました。
そして、とても素晴らしい作品でした✨
私は思わずボロ泣きしてしまい家族にびっくりされてしまったくらいです(笑)
この作品を書いてくださり、ありがとうございました。自分の周りのことを考える切っ掛けにもなって、感謝しています…!
この作品をもっと広めて、多くの人に読んでもらいたいです…!
作者からの返信
すごい!最後まで一気読み本当にありがとうございました!
レビューまでいただき、また、何より本作を愛してくださり、本当にありがとうございました!!
エピローグその三 夢の「居場所」への応援コメント
この小説の様に男同士でも卵子の提供が受けられるのですかね?
出来るなら、僕にも子供が出来るのですけどね~
40後半の僕が子供を育てられるかは少し微妙だけど、
出来るなら、作りたい気持ちは今でもあります。
作者からの返信
ここまで一気に読んで頂いてありがとうございます!20万字ある長大作品でしたが、一気にここまで読んでいただいていてびっくりしました💦
ヨーロッパでは代理出産で子どもを設ける同性カップルも多いですよ!
エピローグその三 夢の「居場所」への応援コメント
歴史の浅い国の方が前向きですね。
日本の歴史の長さを殊更に自慢する人が多いようですが、
ただ古いだけなら飾り物にしかならないのにねぇ。
一郎君の見つけた居場所が特別なものでなく、
何所にでも在る世の中であって欲しいものですね。
作者からの返信
一気に最後までお読みいただきありがとうございました。
本当にそうですね。まずはその国に暮らす人たちが幸せじゃなかったら、「国」という枠組みは何の意味もないですし。
第43話 学校の中心で愛を叫ぶへの応援コメント
現実の世界とのギャップがよぎってしまって
辛い・・・
アメリカとかだったら実際に有るのかなぁ?
作者からの返信
どうなんでしょう。こんな学校があればいいな、と思います。日本も変わってほしいですね!
第37話 命の恩人への応援コメント
同じ言葉でも前提条件が違うと
意味が変わる事がありますよねぇ。
例えば一般論で言う「騒音」と
法律論で言う「騒音」は違います。
Aさん(一般論)Bさん(法律論)
A「お前の家から騒音がしてうるさい!」
(単純に音が大きい)
B「うちは騒音など出していない!」
(裁判で騒音だとは認定されていない)
ゲイの方の言う「男」と一般の人の言う「男」は
言葉は同じだけれども、概念レベルで別だと思います。
だから話が合わないし、理解されない。
私の個人的な理解に過ぎませんが、
ゲイの方たちは「男性」の性質に対して「男」と言い、
一般の人は「男性」の役割に対して「男」としているのだと。
物事を一元的にしか見ようとしない人には
性の多様性を受け入れるのは困難でしょうねぇ。
作者からの返信
「男」の定義も人によって違いますよね。人によって基準はいろいろあります。
エピローグその三 夢の「居場所」への応援コメント
バンクーバーでプロポーズ!日本で家族や友人達を招いて結婚式✨
二人の子どももできたんですね!
私、例えば男女でも、子どもができない方々のために代理母をする方って凄いなっていつも思っていて(自分が安産じゃなかったので💦)
一郎君達を理解して引き受けてくれるりっちゃん遥さんに出会えて良かったなって心から思います😭
一郎君のお母さんも、あんなにも苦しんでいた息子が幸せになった姿を見て嬉しいだろうな😊
とても幸せで素敵な最終回でした✨❣️
作者からの返信
代理母にはいろいろ倫理的な問題や種々様々な議論があることと、子どもを作ることイコール幸せという価値観に縛られているのではないかと思う気持ちと、複雑でしたが、とりあえず、こういう形で完結させてみました。
最後まで一気にお読みくださってありがとうございました!
第43話 学校の中心で愛を叫ぶへの応援コメント
カクヨムで仲良くして頂いてるお友達様が教えてくれたのですが、今よりずっと同性愛に厳しかったはずの40年近く前の高校時代
男子生徒同士で手を繋いで登校し、付き合ってる事を隠していなかった二人がいたそうで
女子生徒はキャー❣️男子生徒は黙って見守り、彼らは全校生徒の公認で、保健体育の先生はそういう恋愛もあるととりあげたらしく
この居場所のエピソード読んで、ふとその話し思いだしました😊
作者からの返信
そんなことがあったんですね!
今でもなかなかそんな高校生はいないだろうな(^-^;
第33話 赦し合いへの応援コメント
一郎は心広いですね。
でも確かに、一郎に好かれることで廉也が周りから揶揄われて憎んでしまう、俺はこいつと一緒じゃない!と必要以上に攻撃してしまった気持ちもわかる気がします。
だからっていじめは絶対やってはいけないことですけど。
ただやっぱり、好きじゃない人に好かれて付き纏われるのは、相手が男でも女でも不快なことであることは分かります。
それでもやっぱり一郎、あんな酷いことをした相手を赦せたの凄いよ
作者からの返信
ちょっと理想論に走り過ぎた感はありますが、ただ、この作品の一つのテーマが「優しさ」なんですよね。誰かに寄り添う優しさというか。いじめっ子をただ罰するだけで終わりにすることも出来ますが、そこで憎しみが憎しみを生んで連鎖する展開にはしたくなかったというのがあります。
第27話 同性好きのハンデへの応援コメント
確かにそうですよね。バイというのは罪づくりだし残酷ですよね。
同性しか好きになれない人にとっては、一番付き合うの怖い存在だと思います
作者からの返信
バイフォビアっていうのが同性愛者の中でありまして。バイセクシュアルは同性との恋愛は遊びで、最後は異性を選ぶという偏見で忌み嫌う人がいるのも事実です。強ち偏見とも言い切れない行動を取る人が多いのもありますよね……。
第22話 元には戻れないへの応援コメント
たっちゃんのお父さん相当やばい人ですね😅
翔君は一体どういうつもりなのかしら?今のところ全然真意がわからない💦
作者からの返信
たっちゃんのお父さん、かなり昭和な人な設定にしました笑
第11話 「先輩」らしくへの応援コメント
あらあら、一郎君違った方向にいっちゃって空回ってるよ
作者からの返信
この合宿で一郎くん、どんどん空回りしてしまうんですよね。そこも含めて温かい目で見てあげてください笑
第4話 新製「料理部」出発進行への応援コメント
とっても話しの展開が面白いです!
高校時代って一番周りに合わせて人と違う事を隠そうとしちゃう時期なイメージあるんですが
こんな部活あったら、人と違うと思い悩んできた子達はとっても救われるし楽しいですよね!
作者からの返信
こんな部活、私も高校時代に欲しかったです笑
第20話 完全なる終わりへの応援コメント
依存体質がそれほど悪いとは
思わないのですけれどねぇ~
自立心が強いからと言って
良い結果を生むとは限らないですし。
人間、一事が万事
塞翁が馬
それにしても
どうした?翔君。
作者からの返信
確かに、自立心は大切ですけど、人に頼るということも大切ですよね。
ただ、翔くんにも何やら素直になれない事情があるようですよ?
料理部も華ちゃんもいい子達で心が温かくなりました。
一郎くんと翔くんが結婚式をするならみんな来てくれるんだろうなと考えてニッコリしました(*´ω`*)
作者からの返信
二人の結婚式ですか(*´▽`*)
実現するといいですね!
第14話 自分と向き合う怖さへの応援コメント
一郎君の気持ちがすごくよくわかる。LGBTの当事者としてではないけれど、一人の人間として。
周りの人間と違うってのは、本来悪い事じゃない。でも、“常識”がそれを許してくれるわけがないから、自分を”異端”として認めたくない。自分は正常だ、とかって自分で思わないことには耐えられそうにない気持ちが、僕にあったから、一郎君の思いがわかる気がする。
解釈違ってたらすいません。
これからも読んでいきます。
作者からの返信
全然解釈間違っていないですよ!
その通りだと思います。
ありがとうございます。ちょっとおもーいテーマですが、だんだんいい方向に向いていきます。また、カクヨムコン応募中の新作もよかったら遊びに来てくださいね♪そっちは軽く読めるラブコメ風なBLです笑笑って泣いてスッキリできる話なので、隙間時間にぜひ☆
第8話 想い想われへの応援コメント
叶川史と申します。
Twitterの企画にご参加いただきありがとうございます!
第一章まで読ませていただきました!
BL作品は今まで読んだことがなく、正直読めるのか不安でした。
ですが引き込まれる文章のおかげでハラハラしながらどんどん続きを読んでしまい、一郎がようやく救われて、思わず泣いてしまうと同時に自分の中であらたな扉が開いた気がします笑
ご紹介いただきありがとうございました!これからも翔と一郎の恋路を見守らせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
本作品は一般的なBL作品よりもLGBT当事者の実際の人生をよりリアルに描いているので、ファンタジーとしての要素は少なく、より共感しやすい内容になっているかと思います。
ぜひ、これからも二人の恋路を見届けてあげてください!
エピローグその三 夢の「居場所」への応援コメント
気持ちの良い最高のハッピーエンドでした!
みんなが望む形で幸せになれること、それが一番だな〜としみじみ思いました。
嫌っていた廉也もすっかり丸くなり、大泣きに大泣きしていたのがハマりました(笑)彼も幸せを掴むのでしょうね…。
また別のお話も、お邪魔致しますね😊
作者からの返信
本作品も最後までお読みくださり、ありがとうございます。
そうですね笑
廉也もだいぶ変わりました(いい方向に)
どこか、またスピンオフで廉也のストーリーも描こうかなと思ったりしています(まだ構想も立てていないですが)
第11話 綻びへの応援コメント
こんにちは!
私自身同性愛はありだと思っているのですが、正直それを描いた作品というものには苦手意識がありました。
しかし、この作品は人との関係や、内面がしっかりと描かれており、主人公や翔の孤独や辛さ、そして二人の信頼関係というのが辛いくらいに伝わってくる。
現代では同性愛に理解のある人は増えていますが、クラスメイトや部員同様、非難されているというのも事実です。
そんな現代社会に訴えかけるような、でもそれを特別視していない、素晴らしい作品だと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
BLは特に同性愛者の実態からかけ離れているというか、かなり歪曲した表現も多く、苦手な人の多い理由もわかります。
もしよろしければ、この先もお時間のある時にお読みいただければ嬉しいです。
第20話 僕も居場所にへの応援コメント
湊くんと一郎くんの関係、すごく好きです。
癒されます。
作者からの返信
湊くん気に入っていただいてありがとうございます!
この二人はこれからどんどんいいコンビになっていきますよ。
第4話 どん底への応援コメント
ひろたけさん さん
この度はTwitterでのリツイート、リプライありがとうございました!
BL作品はこれまで読んだことなかったのですが、一郎の心理描写がとても丁寧で物語にのめり込むことができました。
また、私は教員を志しているのですが、3話での担任教師の担任に憤りを感じざるを得ませんでした。そういった面でもとても勉強になる作品でした。
また後ほど続きを読ませてもらいます!
取り急ぎコメントをさせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らくモレリアさんのお好きな青春ストーリーは第二章以降本格的に始まるので、ぜひ先も読んでいただければ嬉しいです!
今はだいぶ理解をしてくれる教員も増えていると思いますが、まだ学校でも家庭でも理解されずに苦しむ子は多いと聞きますね。でも、モレリアさんはもし同じ場面に遭遇した時に優しくその子に寄り添ってあげられる教師になっていかれるのだろうなと思います!
第47話 もう隠し事はしないへの応援コメント
一郎君のお父さんはきっと悪気はないんですよね。うちの親とか、祖父とか、やはりそれくらいの世代の男性は、理解できない感覚の方が多い気がします。
一郎君はお母さんが生きていたら、理解してくれていたんじゃないかなあと思ったりしました。
でも翔君のご両親が理解ある人達で良かった!
そしてやはり湊君は最強ですね!
作者からの返信
そうなんですよね。一郎くんのお母さん、長生きしてほしかったです。
お父さんも、本当に悪気はないんですよ。悪い人では決してないんですが、知識がないだけなんですよね。
湊くん、最強ですよね笑
第43話 僕らの愛の形への応援コメント
一緒の部屋だったんですね😆
それは中々厳しい!
でも高校生カップル同士のワチャワチャ可愛いくて心温まります✨
作者からの返信
可愛い男の子同士のカップルが四人で同部屋なんて、最高のシチュエーションじゃないですか?笑
本当に、結婚してほしいなぁと思いました…
好き同士が一緒なのは当然であってほしい…
翔くん、一郎くんを見守ってあげたくなっちゃいます(´;ω;`)
作者からの返信
本当に結婚してほしいですよね笑
ぜひ見守ってあげてください!
エピローグその三 夢の「居場所」への応援コメント
大団円でとても気持ちの良いハッピーエンドでした!
高校最後の年に翔を見送ったあと、一郎もひとつ大人になったのでしょうね。目的を一つ一つ果たしていけるなんてすごいことだと思います。
同性愛者が家族を持って暮らしていくとすればカナダの方がいいでしょうが、いずれ日本にもこういうことが可能になる日が来ればいいですね。高校時代からの友人がみんな集まってくれるのは、彼らが真摯に生きていることが伝わるからだと思います。
居場所というタイトルが終わりまでしっかりと活きている感じがしました。
作者からの返信
本当は日本で同性婚が法整備されて・・・というのが理想なんですよね。もし、そのような法整備がなされれば、続編も書きたいな、と思ったりしますが、いつになるやら・・・。
今まで長きに渡る本作を最後までお読みくださり、ありがとうございました!柊圭介さんとも、これからもまた作家同士仲良くしていただけますと嬉しいです!
第28話 切れない糸への応援コメント
誤字?報告
飛んでもない➡とんでもない、じゃないかなと
作者からの返信
おー、ありがとうございます!
時たま誤字脱字を見逃しているので、また見つけ次第直します。
28話まで読んでくださってありがとうございます。どうぞ、これからもごひいきにお願いいたしますね♪
第20話 僕も居場所にへの応援コメント
湊くん、私は好きです!
ひろたけさんの書かれるBL、やっぱり好きだなぁと思いました。
リアルと、女性が求めるBLのファンタジーな部分の配分がお上手なのです…
作者からの返信
おー、湊くんを好きになっていただいた!
ありがとうございます!
BLとリアルゲイ小説の融合した作品を書きたいと思っているので、とてもうれしい感想です!
第30話 偽装のはずが・・・への応援コメント
あーあー(笑)
あーしか言えないです(笑)
なるべくしてなってしまった…
一郎くん、怒られる〜(^_^;)
作者からの返信
一郎くん、純真なので、うまく嘘を言って切り抜けることができない子なんですよね汗
それから、ちょっと調子に乗ったかな(^-^;そこがまた一郎くんの可愛い所でもあるんですけどね。
第20話 僕も居場所にへの応援コメント
居場所も素敵なお話ですね!
湊君はお調子者的な感じかなと思っていたら、やはり寂しがり屋な一面があって、そんなことをしていたのか…それがわかったら、湊君が非常に愛らしく感じます…!!
作者からの返信
ありがとうございます!
湊くん可愛いですよね笑
おちゃらけているようで、抱えている負の部分があるんですよね。そんな湊くん、私も可愛くて愛おしく感じております(^^)
第25話 くっだらない理由への応援コメント
強そうに見えても翔君も思春期の男の子なんですよね。自分自身のことで悩むこともたくさんあるでしょう。
元に戻ってよかったです。
作者からの返信
意外に子どもっぽくて頼りない一面が第二部ではどんどん出てきますから笑
第一部では完璧に見えていた翔くんですが。
第31話 暴かれた真実への応援コメント
あちゃぁ~
まぁ高校生くらならしょうがないかな?
もう少し経験を積むと、その場を丸く収めて
後で「本当は他に好きな人が居ます」
とか出来るのだけれど・・・
馬鹿正直に断ってしまう
そんな純情な一郎君が可愛い!
作者からの返信
一郎くん可愛いですよね?
もうね、愛しの一郎くんすぎて、可愛がりまくりたいですよ笑
よく頑張ったねって言ってあげたいですよね。
エピローグその一 異国の地でのプロポーズへの応援コメント
バンクーバーの近くのアメリカ側に留学してたので、なんかブリティッシュコロンビアという文字を見て、懐かしくなりました!
婚約 おめでとうございます!!!
作者からの返信
そうなんですか。シアトルとかあの辺ですかね?
私は中学生の時にバンクーバーに語学研修に行きまして。もう十年以上前になりますけれども、その時を思い出しながら、バンクーバーをエピローグの舞台に選びました。
一郎くんたちに代わって御礼申し上げます笑
エピローグその一 異国の地でのプロポーズへの応援コメント
結婚おめでとうございます🎉🎉
早く日本でもこうやって同性カップルの結婚を祝える日が来るといいですよね(´;ω;`)
作者からの返信
一郎くんたちに代わって御礼申し上げます笑
ですねー。日本での同性婚を小説としても早く描きたいですね!
第20話 完全なる終わりへの応援コメント
一郎くんが少し依存心の強いタイプであるのは分かりますが、翔くんの突き放しかたもきついですね。彼の中にどんなことが積もっていたのでしょう。二人の絆が強かっただけに残念です。でも今はどうしようもないのかな。
作者からの返信
一郎くん、今まで翔くんにべったりでしたからね。でも、経緯が経緯なので、仕方ない部分も大きいかとは思うのですが。
二人はどうなっていくのでしょうね?次章に期待してくださいね。
第46話 満開の桜の中への応援コメント
情景や、登場人物が今どう思ってるねか等、とても分かりやすく描かれていて感情移入しやすい作品でした!
毎日、小説を読む機会を与えてくださりありがとうございました!!
さて、「湊くんの愛と恋の物語」をしっかりと読まさせていただきます(*´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます!ミケランジェロじゅんさんのコメント楽しみにしていました。
とは言いつつ、まだエピローグが残っているので、そちらもご覧くださいね!湊くんのサイドストーリーもよろしくお願いします!!
第43話 学校の中心で愛を叫ぶへの応援コメント
読んでいるこっちが恥ずかしくなりました♡
もう脳内で一郎くんと翔くんが絵となり現れてきます。笑
作者からの返信
ぜひ、美少年二人のイチャイチャっぷりをたっぷり妄想してください笑
第47話 もう隠し事はしないへの応援コメント
信一が弟のことを大事にしているのがいいなあと思いました。親とこじれたとしても兄が味方をしてくれるだけで大違いですね。
色々なかたちがありますが、みんな面と向かって親と対峙して、たくましいと思います。一郎のお父さんがこの先難しそうですが...
作者からの返信
そうですね。一人でも味方がいると違います。
一郎くんのお父さん、偏見が強いですよね。これからどうなるやら。
第20話 僕も居場所にへの応援コメント
いやぁ~少し辛くなって来た。
湊君は、私の苦手なタイプだな~
一郎君には近寄らないで欲しいな。
作者からの返信
あらら汗
ちょっと湊くんは強引なところがありますからね・・・
でも、紆余曲折を経て、一郎くんにとって大切な存在になっていく子で、決して悪い子ではないので、温かく(?)見守っていただけるとありがたいかなと(^-^;
きっと、物語の後半になるにつれ、いい部分がたくさん見えて来るはずです。しばらくは辛いかもしれないですが汗
恐らく、38話辺りまでの辛抱かと(ちょっと長い?)
第33話 悲喜こもごもへの応援コメント
「そういう目で見てただろう」とか「襲わないで」とか、あるあるのセリフが満載で...。無知と勘違いの怖さ、それが人を傷つけることにも気づかない鈍感さ。こういう輩にはこちらにも選ぶ権利がある、と言ってあげたいですねw
作者からの返信
そうなんですよね。よくある反応ですが!
こっちにも「好み」ってありますし、「節操」だってありますよ。
第39話 七転び八起きへの応援コメント
湊君凄くいいですね!
好き放題しているようで、ちゃんと一郎君の本質を見てくれている!男見る目ありますね!
だから一郎君の事好きになったんだと思うけど、嶺君と付き合うことになって良かった!
蓮也もう出てくんな!と思ってるんですが大丈夫ですかね?
人をいじめて自分が強者だと悦に入る人間て、ただ器の小さい弱い人間だと思うのですが
とにかく一郎君が元気になってくれて良かったです✨
作者からの返信
作者としても湊くんが好きで、今スピンオフ作品として湊くん視点の小説を連載しております。お時間があればちょこっとのぞいていただけると、この『居場所』が二倍三倍楽しめるかと思います!
廉也嫌なやつですよねぇ・・・。ところが、この後も物語のキーポイントでまた一郎くんに関わります。実は廉也は嫌ないじめっ子でありながら、一郎くんの成長に一役買っていたりするんです。最終的に一郎くんが廉也とどう決着をつけるのか、というのも本作品の一つの目玉として描いています。
編集済
第35話 寒空の下でへの応援コメント
これはすごい展開ですね。
全く予想してなかったので、ひろたけさんの思考回路を知りたいと思いました!笑
AEDも触ることがあったので、その場面もなんだか絵になって頭に入ってきました。
追記 ——
ひろたけさん、コメントに気分を害されてたら、すみません。
いい意味で、というか、もうアイデアがすごかったので。
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
思考回路ですか笑
ちょっと変わった思考回路をしているかもしれませんね汗
全然気にしないでください笑
ぶっ飛んだ人だと割とよく言われてます←
第14話 自分と向き合う怖さへの応援コメント
自分をカテゴライズして
それに見合ったコミュニティに埋没する事で
安心感と共感を得られるのは事実として有りますね。
でも引き換えに”普通では無い”ものとして
自分と世間とに線を引いてしまう・・・
悩ましい限りです。
カズレーザーの様にキャラクター化してしまうのも
一つの解法なのでしょうけれど、
いやぁ~あれは無理ですな。
作者からの返信
そうなんですよね。
以前、とある福祉番組でLGBTが特集された時に、この話を耳にし、「確かに」と思いました。
第22話 「彼女」との巡りあいへの応援コメント
向田邦子に反応してしまいました。この方の短編がとても好きなので。ドラマはさすがに見てませんが、優れた脚本を書かれますよね。
作者からの返信
向田邦子の文体いいですよね!
自叙伝ですが『父の詫び状』は名作だと思います。
第33話 赦し合いへの応援コメント
実は廉也もゲイで、一郎くんとは実はあの頃両想いだったんじゃないかと思ってたんですけど、違うみたいですね。
だけど、彼もある意味差別の被害者なんですよね。そこはちょっと同情してしまいますが、私は一郎くんみたいに優しくないので簡単には許せないですね。
作者からの返信
そういう展開も考えました。ただ、そうしてしまうと、物語の世界がゲイばかりになってしまうので、もうちょっと現実に近づけたいと思い、廉也をストレートで描くことにしました。
そうなんです。廉也のしたことは許されることではないれど、彼も彼なりにホモフォビアの被害を受けているんです。だから、一方的に彼だけ断罪されて終わりという展開にはしたくなかったんです。
確かに、一郎くんは優しすぎるかもしれないですね。ただ、ずっと誰かを恨み続けて生きることって苦しいじゃないですか。実際、本作の冒頭部分でのいじめのシーンの多くが実体験ですけど、今彼らに会った時にもし廉也のように謝って来るのなら、自分は受け入れるな、と思うんですよね。それに、作者として一郎くんと廉也が敵同士で終わってほしくなかったというのもあります。
編集済
第21話 これにて一件落着?への応援コメント
湊くんの言ってることはすごくよく分かるけど、この天然な思考回路までは...笑
こういう話って昔からありますね。でもネットが広まってからもっと危なくなっているような。
湊くんに一郎たちのようなリアルな友達ができてよかったです。
作者からの返信
湊くんも一郎くんたちに出会って救われてるんですよね。
最近もよくありますね、この手の事件!
第18話 危険な香りへの応援コメント
湊くんみたいな子、わりと多いんじゃないでしょうか。誰しもが一郎と翔のようにちゃんとした恋人になれないですよね。
嶺くんが本気で怒ったり心配するのがすごく誠実ですね。いい出会いになってよかった。
作者からの返信
結構いますよ。ツイッターでもそういう中高生のアカウントよく見かけます。危ないなぁと思いながら見てますが、大丈夫なんでしょうかね?
そんな湊くんを主人公にしたサイドストーリーをスピンオフ作品として連載を始めました! 本エピソードについても湊くん視点で描かれているので、『居場所』をお読みになった後にぜひお立ち寄りください!
第29話 思わぬ再会への応援コメント
よし!遥さん!よくやった!!
ほんと廉也、最低...最初はあんなに優しかったのに。
でも、なんか大地と廉也の2人が…ってのを考えてしまいます。笑
作者からの返信
え、大地くんとですか⁉
どうなるんでしょう、この二人が出会った時。
おこがましい提案ですけど、『俺は保健室で同じクラスの男子に恋をする』と今作のクロスオーバースピンオフ作品なんて、いかがでしょう笑
ミケランジェロじゅん様のちょっとエッチで可愛い描写で、私の描いたこのキャラクターたちがどう大地くんや竜二くんたちと化学反応を起こすのかちょっと興味があります!
第14話 自分と向き合う怖さへの応援コメント
恋人がいるのにまだ認めたくないと思っているのは悲しいというか…よほどのトラウマなんですね。ただこういう集まりは得手不得手がすごく分かれそうです。翔は得意そうだけど、一郎君はどうでしょうか…
作者からの返信
ゲイである自分を受容していく過程は進んだように見えても、実はまだ根強い抵抗感が残っていたりするものだと思います。
そうなんです。一郎くんにとって、このイベントはかなりチャレンジングな場ではあるんですが、そこをどう切り抜けていくかというのが第三章の目玉の一つです。
第7話 事実は小説より奇なりへの応援コメント
やっと人間と口をきけたって感じがしますね。それまでの彼はこの歳には充分すぎるぐらいの辛酸をなめてきたと思います。まだ本当に壊れてしまう前でよかった。この再会が生き直すきっかけになることを願います。
作者からの返信
そうですね。一郎くんにとって翔くんとの出会いが生まれ変わるきっかけになるといいですね!
第2話 裏切りへの応援コメント
冒頭からトラウマになる経験ですね。団体というのが卑怯な…。それよりも手のひらを返したような仕打ちが一番つらかったでしょう。
先が多難なように思えますが、ゆっくり物語を追わせていただきますね。
作者からの返信
柊圭介様
とてもうれしいコメントをありがとうございます!
柊様の素晴らしい作品を拝見した後に、柊様から拙作をお読みいただいていることがとても幸せに感じております。
『モグラの穴』のいじめの描写で性的暴行を受けるシーンなどが、私の拙作とシンクロしており、余計に共感を覚えたのです笑
ぜひ、ごゆっくりお立ち寄りください。この作品では、読み終えた時にこの世界にちょっぴり希望を持てる、そんなストーリーにしようと思っております。まだまだ拙い作品ではありますが、愛していただけますようお願い致します。
第25話 くっだらない理由への応援コメント
出会った当初から立場が逆転するの良いですね。こういうの大好きです(笑)
作者からの返信
翔くんの情けないエピソードになりましたが、どうか嫌いにならないであげてください笑
これから一郎くんもただ翔くんにただ甘えているばかりではいられなくなりましたね汗
第22話 元には戻れないへの応援コメント
たっちゃんのお父さんきっついですね……
翔くんも何考えてるのやら。
作者からの返信
このお父さん、第二部の後半部分でキーパーソンになります。
今までカッコいいだけだった(?)かもしれない翔くんの馬脚が次第に露れてきます笑
第20話 完全なる終わりへの応援コメント
受験ってストレス溜まりますよね……喧嘩が増えるのは仕方ないことかもしれませんが、二人にはこれからも幸せでいてほしいものです。例え関係が変わってしまったとしても、二人が笑い合える最後を迎えられることを願っています。
作者からの返信
そうなんですよ。第二部では、LGBTからはちょっと離れて、こういう受験や日常のちょっとした悩みなども描くエピソードをいくつか入れてます。
本当に二人には幸せでいてほしいですよね!
第33話 悲喜こもごもへの応援コメント
七崎良輔さんの、僕が夫に出会うまでを読んだ時も思ったんですけど、体育会系の脳味噌まで筋肉なのか?みたいな男ほど、めちゃくちゃ同性愛者に対して上から目線で俺の事もそう見てたのか?とか言いますよね。
いや、ごめんなさい、体育会系がみんなそうとか、そういうわけでは勿論ないですし、たまたま私が読んだ本がそうだっただけだし、偏見なんですが💦
でも本当にわかってくれる人も沢山いて良かったです!
華ちゃんにも正直に言えてよかった。
騙して付き合ってしまうのは、絶対にダメだし、人の心を弄ぶことになってしまうので
正直翔君が心配ですが、どうかいい方向に向かっていきますように!
作者からの返信
あ、七崎良輔さんの本、読みました!
漫画にもなってますよね。可愛い絵でハマりました笑
体育会系ってそういうところありますよね汗よくも悪くも・・・。
本当に、一郎くんは危ないところでした。翔くんもいい方向にいくといいですよね!
第25話 くっだらない理由への応援コメント
やったー!!もう嬉しいです!
明日からの投稿がワクワクしてきました!
ネタバレするからこれ以上は書けず…笑
ちょっとなんな立場逆転してて、面白かったです!
作者からの返信
やっぱりこの二人はこうなる運命なんですよ笑
作者としても、このエピソードを書きながらほっとしました笑
明日からまた可愛い二人が見られるはずなので、期待してくださいね!
第2話 個性派ぞろいへの応援コメント
公言してる人が居ると居心地良さそうですもんね。集まってくるのも分かります。
作者からの返信
こんな部活、高校時代にほしかったです笑
第二部では、一郎くんと翔くんの関係を中心にしつつも、他のセクシュアリティについても描いていくつもりです。
第20話 完全なる終わりへの応援コメント
一郎と翔の恋愛にゾッコンでした…
そして今本当に胸が苦しい…
きっと、きっとまだ…って思いながら続きを楽しみにしています!
作者からの返信
さぁ、どうなっていくでしょうね、この二人。
このまま終わってしまうのか。それとも・・・?
第33話 悲喜こもごもへの応援コメント
“ゲイだからって誰でも欲情するわけじゃない”
本当にこの言葉、全員に知ってもらいたいです!勘違いしているノンケが多いこと、多いこと…
作者からの返信
あるあるですよね笑
こっちにもタイプってものがありますよね。
第16話 新たな仲間への応援コメント
翔が一郎を守ろうとしてるのにドキッとしなが、なんだかみんな可愛いなぁと兄のような感覚で読んでます。
また湊がいい味出してる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!うれしいです!
キャラクターたち可愛いと思ってくれました?そうなんです!この物語に出て来る男の子たちはみんな可愛いんですよ。美少年たちの戯れている様子を想像していただければ。
湊くんは作者としても一位二位を争う好きなキャラでして。これからも湊くんを愛してあげてください!
第29話 演劇部らしく演技してへの応援コメント
一郎くん、罪な男ですね。彼がゲイであることは笹原さんは知らないですからね。これは勘違いしちゃいますよ(-_-)
作者からの返信
罪作りな子なんです、一郎くん。悪気なく人を誘惑するので余計に質が悪い汗
第21話 これにて一件落着?への応援コメント
湊君いいキャラしてますね😆
翔君と一郎君の嫉妬プレイもいいです!
(プレイではなく本気なのかもしれないですけど😅)
とにかく湊君おじさんに犯される前に逃げられて良かった!
作者からの返信
安藤唯様、本日も温かいコメントをありがとうございます!
安藤様の楽しいコメントを読むのが楽しみになっております笑
翔くんはなかなかのやきもち焼きですからね笑
湊くんは実は作者として、本作品の中で一位二位を争う好きなキャラなんです。可愛くてチャーミングな湊くんのこれからの活躍もご期待ください!
第18話 危険な香りへの応援コメント
ゲイの方達の心理描写がリアルなのはもちろん、翔君と一郎君二人だけの世界から、嶺君、湊君と出会い、人間関係広がり心を繋げていく様子が温かくて、とっても幸せな気持ちになりました!
翔君と一郎君が付き合ってることを、みんなに微笑ましく揶揄われたり祝福してもらえるのって、男女ではよくある当たり前の光景ですが
一郎君の心の声で、そうか、彼らにとっては決して当たり前ではないのかと、今更のようにハッとしました。
正直、男同士のカップルにとてつもなくキュンとしてしまう腐女子の私は、どこか男同士で付き合うということを、やはり特別視している部分があると思うのですが
一郎君が、俺と翔付き合ってるんだと言った時、誰もが、へえそうなんだあ、くらいの当たり前な世の中がくるといいなと、ふと思ったりしました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。いつもとても励みになっています!
湊くん、実はこの物語で一位二位を争う好きなキャラなんです、作者として。一郎くんとの関係がどう発展していくのか、またご覧くださいね!
そうですね!そんな世界になれば本当にいいな、と思います。
でも、せっかくのファンタジーの世界なので、BLはBLとして楽しみましょう♪
第13話 明日には明日の日が昇るへの応援コメント
ひろたけさん様の心理描写にとても切迫感があって、どうなってしまうんだろうと心配でしたが良かったです✨
嫌な経験をすると、嫌な想像しかできなくなるけど、普通にそうなんだと受け入れてくれる人も実は沢山いるんですよね。
翔くんみたいな彼氏がいる一郎君が羨ましいです!
作者からの返信
実は、これからもっと際どい場面が出て来るのですが、それをこの二人がどう乗り越えるのか、ということも注目していただければ。
翔くんみたいな人は理想ですよね。でも、これから話が進むにつれ、ちょっと頼りない翔くんの一面もどんどん出て来るので、どうか幻滅しないであげてください笑
エピローグその三 夢の「居場所」への応援コメント
とても素敵な物語でした。
エピローグでも新たな居場所を作り続けると誓う一郎くんの強さに涙腺が緩みました。
この優しくも強い物語のように、現実もほんの少し、優しく強く変わっていけばいいなと思います。
改めて、素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
返信が遅くなり申し訳ありません。
最後までお読みくださりありがとうございました!素敵なコメントをいただき、とても嬉しいです☆