第88話 ホムンクルスへの応援コメント
種明かしに思わずおおー!!となりました。
ものすごくゆっくり読んでますが(汗)面白いSFを書いていただきありがとうございます。
と、最後まで読んでないんですけどひとこと感謝を書かせていただきます。
作者からの返信
永杜光理さま、コメントありがとうございます!
ここまでの長い道のりを読んでいただき、誠にありがとうございます!
本当に感謝しかありません。
一応、ハッピーエンドの物語なので、お暇な時にまたお越しいただけると幸いです。
第3話 キョウの日常2への応援コメント
医療行為は私が想像してるようなことでよろしいか?
作者からの返信
ナカナカカナさま、コメントありがとうございます!
医療行為は医療行為なので、この言葉から皆様が想起される行為が医療行為なのです。
「お医者さんごっこ」という言葉も、その行為と言葉の意味は時と場合と立場によってその姿を変えるものですから。
第2話 キョウの日常1への応援コメント
アイス昆布茶…
最初、昆布茶にバニラアイスを浮かべている想像をしてしまった…
冷たい昆布茶ってことか
作者からの返信
ナカナカカナさま、コメントありがとうございます!
はい、ただの冷たい昆布茶でございます。
第4話 キョウの日常3への応援コメント
タイトルがバリバリのギリシア神話由来で、ストーリーは旧き良きSFと謎めいたモノを感じ、メロンちゃんはかなり個性的(笑)
続きがわくわくしますね。
作者からの返信
永杜光理さま、コメントありがとうございます!
ギリシャ神話関連は随所に盛り込んでおりますが、ひょっとしたら本作がギリシャ神話の元ネタなのかもしれません(笑)
SFと異世界ファンタジーのミックス世界観で、人の生き様を描いてみました。
本質はただの恋愛物語だったりします(^_^;)
επίλογοςへの応援コメント
すごく、面白かったです。
…酷い語彙。やむを得ません。
いや、ぐるぐるなりに頑張ってみます。
皆魅力的でした。自我とは、命とは、生きる、とは。
常にブレずにそこにあったテーマと、各々が向き合うように見えて、その実主人公がやはり軸。徐々に明かされる謎と緊迫した戦闘、状況の連続。深刻さを和らげるかのような軽妙なやり取り、食べ物の嗜好に医療行為(わぁーい!)。
怒涛の最終決戦、倒れていく仲間、迫られる選択と諦観。
からの学園!生徒会!!輪廻の中での罰でも良い!
それらも全て、「生きる」ことへの讃歌。
…と感じました!
素晴らしい読後感、物語をありがとうございました。
作者からの返信
hikageneko様、コメントそして読了と評価、本当にありがとうございます!
あらためまして、この長い旅路を共有し最後の場所まで到達していただいたことに感謝申し上げます。
本作の本質は、まさに生きることの賛歌。
どんな人生も意味があるなんていいません。幸せか不幸かといった主観論も置いておいて、まあ、とりあえず生きている以上は死ぬまで生きてみるか、といった生き方で十分なのかなと。
その人生の中で、大切なモノに出会えたり、誰かと共に歩いたりできることを都度都度、意味として認識できれば嬉しく思います。
こうやってhikageneko様に読んでいただき文字を交わすことができたのも奇跡の中の一瞬で、それだけでも、生きてきて良かったと思えるのです。
本当にありがとうございました。
第91話 閑話(エフテ)への応援コメント
エフテお母さん!?
全くの想定外でした…!
キョウとの関係がにわかに気になりだしました。
作者からの返信
hikageneko様、コメントありがとうございます!
たくさん読んでくれてありがとうございます!
>エフテお母さん
この時のミライの心境から考えると、皮肉を込めて言ったみたいです。
もっとも我々が「母」と認識するのは神ではなく地球(大地)ですかね。
何によって生み出されたか、その起源に対する揶揄だったのかと。
επίλογοςへの応援コメント
読み終わってしまいました。
まだ頭の中が整理しきれていなくて、とんでもない大作を拝読させていただいたなという感動に痺れています。
あのラストからの、転校生編。さすがはK様。
馴染みのある学生生活を始めようとしている叶たちを見ていると、金色の羊毛に願われたコルキスの「標準生き物セット」が繁栄した世界が、今の我々の住む世界なのかもしれないと思ってしまいます。
今度は全員が、五感をフルに使って、触れて触れられて生きていくのかと思うと、ものすごいカタルシスを感じます。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
そして読了、ありがとうございます!
ご丁寧に近況でも紹介いただき恐縮でございます。
補足解説など
七瀬姉妹は叶と邂逅したことで記憶を取り戻しましたが、他の四人はすでに全部覚えているという設定があったりします。
未来ちゃんが未蕾ちゃんと異性の好みが大きく違うと言ったのは、無意識に叶との訣別を表していたのですが、出会ったことでまた惹かれてしまうのですね。
これから、七瀬姉妹と音留依ちゃんとの四角関係が始まるのです。
最後に彼らのネーミングについて
作品自体がギリシャ神話の一部をモチーフにしています。
時系列で言うと、ギリシャ神話が彼らの冒険をモチーフにしているのですが(笑)
未来、ミライ=メロン
明後日=メサブリオ
明日=アブリオ
昨日=エフテス
一昨日=プロフテス
キョウはずっとキョウでしたね。
さて、私なりに一話から提示していた「生きる意味」に対する答えを120話かけて回答してみました。
何らかの記憶に残ってくれたら嬉しく思います。
重ね重ね、読んでくれてありがとうございました!
第120話 金色の羊毛への応援コメント
ミライは未来だったんだ……。
ずっとそうだって言われていたけど、どうしてか未来の思慕は全てメロンに受け継がれ、ミライは未来の「残り」だと信じ込んでいました。
だとしたら、なんという過酷な200年あまりの歳月と、なんという残酷なこの2年間。
そしてここでのキョウは彼女らにとって、観測者として背を向けてしまうのですね。
切ない……。
金色の羊毛に願われた、この星の未来と、キョウの終わり。
誰もいなくなってしまった無情。この白亜の城は、静かすぎます。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
本気で書きたかったのは実はこの部分だったかもしれません。
今のキョウとミライはどちらも体を失った生体脳。本作は人を超えた存在が永久に想い合うディストピアからの脱却でもありました。
愛って長さなのか、濃度なのか、質なのか、きっと誰にも答えは出せないから、何度でも何度でも繰り返すのかもしれません。
ちなみにこの地下都市は、今も南極の氷の下に埋まっているみたいですよ。
金色の羊毛は、人が外来種に駆逐されたらそこに移動するみたいです。
最強の守護者を携えて。
第110話 慟哭と復活への応援コメント
いつかメンバーの誰かがあっさりと死ぬかもしれない。きっとこれはそういう話だと思って読み始めましたが、覚悟してたのに、いなくなってしまったわけじゃないのに、辛い……。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
個人的に人が死ぬ物語は苦手なんですが、意図しないままにこんな展開になってしまいました。
人じゃないから、とかではなく、作中サブリが何度もドローンたちを案じていたように、私もその事実にしっかり向き合い、最後まで誠実に描き切ったと思ってます。
第106話 真夜中の男子会への応援コメント
真夜中のボーイズトークいいですね。
お泊り会とかすると、女子同士は「あの彼は、ドウなのよ」みたいな話になり、けっこうえげつない詳細なトークが繰り広げられたりするんですけど。
男の子同士でもこういう話になるものなのかなぁ、なんてちょっとウフフになりました。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
男子会は比較的ロマンチックな話題が多いですね(笑)
去勢を張って理想を語り、矜持の元で夢を見る。
悪い話題より楽しい話題で盛り上がることが多かったです。
もちろん、Y談もありましたが(笑)
第102話 閑話(メロンとミライの誕生日)への応援コメント
どこまで失っても「自分」なのか。心は分割できるのか。
かなり哲学的な領域の話で、とても興味深いです。
あなたにもう一度会いたいからと、死者の記憶を人形に移す。
業の深さと、愛の深さは、表裏一体だなと思いました。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
テセウスの船や沼男的な考察ですね。
昨日の自分と今の自分は果たして同一の存在なのか、とかね。
記憶は脳以外の臓器でも蓄積されるなんて話もあり、気軽に臓器提供もできないなぁと悩んでいます。
大切な人の生が失われる際、思考や記憶を残せるとしたら、どうするのが正解なのでしょうね。
第98話 越えられた停滞への応援コメント
全部秘密が明かされたわけじゃないよと、端々にちりばめられているのがたまりません。
一気にラストまでと思っていましたが、最後は極めてクリアな思考で楽しみたいので、明日に持ち越します。
明日が楽しみって、幸せなことですね。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
一応、伏線は全て回収できる予定です(笑)
全部で30万文字以上なので、これだけのハイペースで読破していただけるとは想像の埒外です(笑)
このような稚拙な物語を楽しいと言っていただけるだけで、書いてよかったと感無量です。
第90話 虹への応援コメント
>「僕らはどうして「金色の羊毛」を手に入れなくちゃいけないんだ?」
この問いがきてくれて、よかった。
物語の頭からつきまとう侵略者の咎を認めて、そのうえで自分の望みをつかみとりにいく。
できればキョウに、それを決断するシーンを担ってほしいと思っていました。
閉ざされたメロンの寝室の扉を開き、自分の意志で腕に抱く。
望外の展開です。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
はい。仰る通り、彼のこれまでの消極的な姿勢に対する解説につながります。
彼がもう一度「金色の羊毛」を希求する答えを得る必要がありました。
そして「なんのために生きるのか」という普遍的な問いに対する私なりの解釈にもつながります。
図らずも受動的な行為を受け入れてきたキョウは、やっと自らの意思で「みらい」を手に入れたのですね。
第88話 ホムンクルスへの応援コメント
ここで人間とホムンクルスの種明かしがきた。まだまだだと思っていたので、想像より早いです。
まだ気になる点もあるのですが、メロン=たった一人の人間。キョウ=ホムンクルスだとすると、医療行為!?
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
おお、想定の範囲内でしたか!
最大のパラダイムシフトではありましたが、この辺りの理由も徐々に語られます。
医療行為は、本当に医療行為なんですよ(笑)
第84話 エイジスへの応援コメント
おぉ!エイジス大地に立つ!
起動や感覚的なところはエヴァみを感じました。
最初の小鹿感から、さすがアリオの順応性。なんだかテンション上がりますね!
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
エヴァもプラグスーツが無ければもっとシンクロ率を上げられるのでは? と大人の事情も知らず、本気で考えておりました(笑)
アリオの順応性はもはやご承知かと思いますが、操縦の熟練度が高くなっていたためですね。
第82話 閑話(眠らずの竜)への応援コメント
口調や一人称をあてはめると、現時点では「そういうことだったのかな」という理解をしました。なんだか胸がいっぱいです。
今までのビックリチョイスの武器は
>斬れ味の鋭い実剣や、火薬式の火器しか通用しない
という対ラスボス(?)のための布石だったのですね。
いつか訪れるであろう、大空洞に眠る白亜の城に、期待が高まります。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
未来から順に
ボク、ワタシ、あたし、俺、僕、わたし、私になっているので対比ができるようになっています。
武装は仰る通り、対EMPの布石でした。
向こうも進化しているから、こちらも変化しなくてはなりませんね。
第76話 決死の修理隊への応援コメント
改めて見ると、三節棍とか熟練度を求められるわりに、集団を蹴散らすのに向かない武器が混ざってますよね。
ブーメランは、ドラクエの場合全モンスターに当たりますが、減衰するかならなぁ。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
リストをにぎやかにするためにむりやりラインナップした感がありますね(笑)
基本的に素材をばらまく感じの武装は存在しないみたいです。流行りの持続可能武装というヤツですね。
おそらく用意はしておらず、オーダーがあったら作り出すのだと思います。
一応、未来技術を駆使しているので、想像の斜め上の現物が完成するみたいですよ。
第70話 訓練への応援コメント
奥義開眼クルクル攻撃。……強くなったのだろうか。
>カラダはいつもと同じ正直者だけど
端々のねちっこいやらしさが、キョウの魅力です。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
最適化したという感じみたいですね。
現状は軽自動車のボディにF1マシンのエンジンが搭載されている状態なので、素材や構成の剛性が足りていないんですよねぇ。
キョウは素直な男なので、世の中にあふれる建前過多で行動を起こせない男子の模範になってもらいたいです。
少子化は解消できても、秩序は……(笑)
第64話 そして誰もいなくなったへの応援コメント
娯楽室より工作室にそそられる。何を作れるんだろう……やっぱり、こども?
キョウが全員が見守る中で、いそいそ着替えて気持ち良くなってるなんて、この主人公に私は一体何を期待していたのだろうと正気にかえりました。
ハートで通知が全部埋まるといけませんので、5話ずつくらいにしますね!
いってきまーす。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
私も今日の言動や行動にはいちいち驚いておりました。
作者の投影と言ってしまえばそれまでなのですが、私の中に知覚していない衝動もあるため、自分自身の深淵の闇深さに恐れおののいています。
通知はお気になさらず。読んでいただけることが嬉しいので。
第60話 メロンの血への応援コメント
ようやく帰還しましたね。
強いのに体が脆いって制限が、とても面白いです。
白熱する戦闘シーンで、キョウはやわらかいんだから、無理しちゃダメ!って、見守っていました。
みんなと違うメロンの血。
あぁ、いいものを読ませていただいているなぁ。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
過去の動きをトレースしているだけなのに、体の強度が伴わないのはなぜか。
経験値やレベルとはなにか。
そんな疑問を覚えていただければ幸いです。
メロンの血は、一人称故に、それぞれの違いを客観的事実として表現しています。
キョウくんのモノローグは信用なりませんからね(笑)
第51話 体調不良への応援コメント
>なんだよ体の操縦って。
コレダー。
微妙に外と中身が違ってるような、一人一人が一個体じゃないみたいな、気持ち悪さが付きまとっているのは、この感じが一番しっくりくる!
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
体調不良になると神経の伝達が悪くなり、思うように体が動かないことがあります。
酩酊による心身乖離もこんな感じですかね。
頭や感覚器がクリアなのに、体にラグがあるときっとすごく不快感を伴うと思うのです。
他人の脳に寄生するともっと強烈な違和感を抱くのでしょうかね。
思考の差異だけでなく、個々のクオリアによる差異は、相互理解を得られないと感じているのです。
すみません、何を言っているか分かりませんよね(笑)
第49話 閑話(メロン)への応援コメント
おおお、一気にひらけてきた。
メロンとミライ、飲まないと活動停止してしまうドリンク。
この子たちは、一体なんなんだという謎がたまらないです。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
メロン=ミライ説に対する客観的事実を明らかにさせていただきました。
叙述トリックなども交え、本格ミステリ的な謎解き感も味わえる欲張り構成でお届けしています(笑)
編集済
第39話 地下へへの応援コメント
>いつだって何かを選ぶことは、それ以外の何かを選ばないこと。
選ばないということは、それがどうなってもいいという判断。
その通りだなと、胸にきました。窮地で浮き上がるシビアな現実ですよね。
キョウの過去の記憶がフラッシュバックした大事なシーンだったのに、直後に発揮された空間認識能力で霧散しました。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
個人的にハーレムが苦手なので、恋愛ものは必ずペアを限定するようにしております。
好意の全てに応えるのは誠実ではなく、やはり選択するという責務から逃れるだけのその場しのぎ。
だから選ばなかった人の運命やその後に関して、ただ、あるがままに受け入れる覚悟が必要です。
腕は二本しかありませんし、移動できる距離も限られる。
ハーレムは、空想の世界で楽しめば良いのです(笑)
思考だけが秩序や倫理、道徳を越えるのです。そうしないと物語はきっと創造されないでしょうからねぇ。
キョウ君は自身の欲求には忠実な男ですが、一線は越えないことをモットーにしています(笑)
第38話 闇の回廊への応援コメント
洞窟探索ワクワクするうぅ!
暗闇の中からの襲撃って、難易度爆あがりじゃないですか。
そしてラストシーン……落ちた?
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
私自身、大変な暗所恐怖症でして、洞窟探検中に遭難、などといったシチュエーションは想像するだけで卒倒しそうになるのですね。
そういった心の弱さを払しょくするためにこんなシーンを描きましたが、トラウマはさらに深まりました……。
ちなみに高所恐怖症でもあり、高所からの落下も大の苦手です(笑)
第29話 キョウとミライへの応援コメント
船がすり替わっているかもしれない。
過去につながる私物が一切無いのは何故なの。
ああこの、ミステリー感たまらない!
ミライのことも気になりすぎます。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
実際のところ、記憶と結びつく物品があったとしても、それに纏わる過去が存在した確証はないのですよね。
記憶と物がセットで存在していれば、我々はそれを正しいと判断してしまう。
私も本当は、ついさっき出現し、これまでの過去を付与されているだけかもしれないのです……くすくす
あ、繰り返しますが本作は純愛物語です(笑)
第27話 プロフとおはなしへの応援コメント
「余力を無くすって、どうすればいいんだ?」
に、ねちっこいわぁと笑ってしまいました。
新登場は女子二人で、しかも一人が記憶もち!お話が進む予感です。
前回「ゲームみたい」と書いたのは、この物語がゲームライクだという意味でなく
ふわっとカワイイ絵柄で、コミカルな雰囲気なのに、なんだかゾワゾワするゲームをやっている感覚になるような、読み心地という意味です。
伝われ……伝われ……。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
このセリフを放つキョウの顔は「ニチャっ」とした顔をしています。肉体年齢は15歳くらいなのに世も末ですね(´・∀・)」
>ゲーム
大丈夫です、ちゃんと伝わってます!
もちろんRPG的なゲーム感もありますが、根底にある命懸けのシビアさを汲み取っていただけて嬉しいのです。
彼らが何で能天気な会話をしているのかも理由があったりします。
とはいえ、苛烈な場面もある物語ではありますが、この作品のジャンル、方向性は「恋愛・ハッピーエンド」だったりします(笑)
第24話 アリオに加勢への応援コメント
このお話、ゲームみたい……。と思いながら拝読しております。
システム的なものだけでなくて、スタートより手前の状況が全く分からないところとか、開示される情報が意図的に絞られているところとか。
突然のバッドエンドもアリの、私が好きなタイプのゲームをプレイしてる気分です。
次は4人目か……どんな人かなー。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
経験値、レベルアップ、弱い敵のフィールドからのスタート、チュートリアル、機能制限など、私なりにウンウンと頭を捻り、説得力のある設定に昇華したつもりですが、テンプレはテンプレだからこその様式美もあるんですよねぇ……。でも、序盤の設定はほとんど伏線にできたと自負しておりますので、二転三転、四転五転の物語をのんびりお楽しみいただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます!
第7話 二人目の隊員への応援コメント
この医療行為、艶っぽいですよねぇ。
ただのバイタル管理なのに? 絶対嘘よ!
新たな隊員さんが、「うまいうまい」で完全に脳内で煉獄さんになりました。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
バイタル管理
あれ? 情動系の管理とかって淑女の嗜みかと思っていました!
キョウは猛々しい若者なので、共同生活で間違いが起きないよう、メロンも大変なんですね。
>うまい、うまい
それだ!
何をモチーフにしたのか忘れていましたが、そうです、あの列車内での駅弁シーンですね(笑)
第5話 キョウの勉強への応援コメント
金色の羊毛が命の源……面白いです!
不思議な始まりかたで、SF……?
医療行為ケシカラン!?と思っておりましたが、俄然先が楽しみになりました。
作者からの返信
竹部 月子様、コメントありがとうございます!
異世界ものでも良かったのですが、あえてSFという括りにしました。最終話の伏線だったりします(笑)
ちょっと長いお話ですので、気が向いた時に遊びに来てください。
>医療行為
皆さんケシカランと仰るんですよねぇ不思議ですよねぇ……
επίλογοςへの応援コメント
まずは、大作の執筆お疲れ様でした(完結からだいぶ経っていますが)。ちょっと前に気づいたのですが、全121話!それだけでもすごいです。
今、いろんなシーンが頭の中を駆け巡っています。どれも良かったけれど、個人的に一番印象に残っているのは巨大な地下洞窟のところでしょうか。あ、水泳のほうじゃなくて(もちろんそっちも良いですがw)その後のバトルですね。
もっと感想書こうと思ったけれど、今お腹いっぱいで……幸せな読後感にしばらく浸りたいと思います。
素敵な作品ありがとうございます!
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
そして読了と評価、心より感謝申し上げます。
また、幸せな読後感と言っていただき、それが何より嬉しいです。
私にとっても代表作と言える作品になりましたが、少しでも上田様のココロを動かせたとしたら作者冥利に尽きます。
本当にありがとうございました!
第116話 決戦前夜への応援コメント
キョウくんが『僕ら人類』と言うのが興味深いですね。元人間の記憶を移植したその存在は、人類に含まれるのか否か…そもそも彼の本体は、作り物の体なのか、生命体から受け継いだ思考なのか…
まあ結局のところ、彼らが最後の生き残りなら『人類』を背負う必要はないと思うんですけどね^ ^
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
そうなんです。最後の生き残りだからこそ葛藤すると思うんです。
多くの物語で「人類」の存続は「善」と語られますが、人からの視点でしかありません。
キョウの思考が、これまでの人類史の集約なのか、人から人工体に移植されての結果なのか分かりませんが、その中で彼は一つの答えを導き出します。
善悪でもない、きっと一番原始的な欲求に。
編集済
第109話 サブリへの応援コメント
サブリたちが、キョウをほとんど本能的に守ろうとする原因はこの辺りにあったのでしょうね…
あと、サブリちゃんがブリオちゃんにならなくて良かったです!笑
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
それと、すみません。
せっかくいただいたコメントなのに、私の返信が気を悪くさせてしまってのだと思います。
ごめんなさい。
サブリも最初は、キョウの心情を知りたいだけだったのに、人に模した器の中で変化していったみたいです。
肉体を知るAIと肉体を知らないAI、その差は大きいのかもしれません。
第102話 閑話(メロンとミライの誕生日)への応援コメント
複製ばかりのハーレム、面白いですね。本来の「家系存続」を目的としない享楽的なハーレムなら、理想的な個体とバラエティとどちらを重視するのか、興味深いところです。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
複製元が同一人物なので、未来は違和感を覚え、AIのキーノはキョウを想う存在が増えれば良いと考える。人であれば、例え自分の複製体でも想い人には触れてほしくないと思う。
自分そっくりな「沼男」の存在は、思考単位が別である以上、同一視できない。
AIと人の違いを明確にするエピソードでした。
第94話 現状打破への道への応援コメント
ここまでのおさらいという感じで、わかりやすくていいですね!
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
本作最大の謎を開示した直後なので、終盤に向けて私自身の振り返りも兼ねております(笑)
第91話 閑話(エフテ)への応援コメント
嘘はついているけど、騙してはいない。彼女の微妙な立ち位置をよく表していますね。
作者からの返信
上田 直巳様コメントありがとうございます!
そうなんです。
嘘に良いも悪いも無いと思いますが、少なくとも彼女はキョウのことだけを考えている。偽りはその結果なのです。
第86話 森の奥への応援コメント
フラグ建築士、仕事しますねえ。
そしてそれを上回る勢いで次々起こるハプニング、面白いです。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
フラグが立たないと「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドになって打ち切りっぽくなってしまいます(´・∀・)」
これから終盤までイベント目白押しです!
第84話 エイジスへの応援コメント
針千本攻撃、恐ろしいですね……
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
この手の組織破壊系の傷は本当に恐ろしいです。
放射能によって細胞が破壊されるみたいな? ヒトを構成する「つなぎ」の破壊は心すらも分解されそうで怖いのです。
ちなみに、ゲームのFFに出る、サボテンダーの攻撃もトラウマだったりします(笑)
第80話 エフテの離脱への応援コメント
エフテちゃん…!
ハイテクが揃っていながら大量出血の応急処置ができないあたりが、いろいろ物語っているような気がします。
でもマシンの方は充実していそうですし、エフテちゃんはハイテク左腕を手に入れて復活してくれるのでしょうか…
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
最初の頃メロンさんに、即死じゃなければ対応できる的なことを言われているので、きっと何とかなります!
ハイテク左腕……ドリルやフックがついているかも?
第79話 修理作戦開始への応援コメント
ハンドル握ると人格変わる人、いますよね…基本的に気性が荒い方へシフトするのは、なぜなのでしょう。
そして作戦順調と思いきや、主人公のフラグが見事に発動!ハラハラしますね。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
確かに、普段、気性が荒くて、ハンドルを握って大人しくなる人は見たことないですね(笑)
スピードに魅せられる本能ってどこから生まれるのですかね?
さて、一級フラグ構築士の主人公の運命やいかに!
第89話 パラダイムシフトの果てへの応援コメント
うわあ、辛くなってきました。二年半!?むりです、いやです!笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
余命宣告ってこんな感じなのですかね?
もし寿命が分かるとしたら、何年まえから知りたいですか?
我々は今のところ、余命(85-現在年齢)くらい?
後何回、海で泳げるか、とか考えるとすごく少なく感じるのですよね(笑)
第88話 ホムンクルスへの応援コメント
最強のどんでん返しじゃないですか…キョウの衝撃はハンパないでしょうね笑笑
これはだまされた!嬉しい!って謎の気持ちに陥ってます笑笑
SFをほぼ初めて呼んだのですけど、これは余計沼ってしまいそうです。なんだか、メロンのキョウへの愛も途端に儚く?苦しく?思えてきました。このまま二人はずっと思いあっててほしいです!
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
本当にここまで読んでいただき、嬉しい限りです。
SF慣れしていないのに、逆に凄いと思いますよ。
でも、本作は、ただの恋愛小説なのです。
キョウとミライの
今日と未来の物語なのです。
第87話 目覚めへの応援コメント
えっえっえっ!
前どこかでメロン?キョウ?への違和感的なの書いた気がするんですけど、これと繋がってる…??
どゆこと!って混乱中です笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
聡明な南雲様は54話の感想で違和感を覚えていらっしゃいましたね!
すごく嬉しかったのですよ。
このパラダイムシフトは、いろんなところでミスリードを狙っていたので、構成としてはとても気に入ってます。
実は、まだ明かされない事実もあったりします( ´ ▽ ` )
第83話 心残りの理由への応援コメント
完全にメロンちゃんがキョウを守りに行ってる感じがしますね笑笑
2人のペアが好きな私としては、可愛らしいわがままですけど、この状況下ではキョウにはたまったもんじゃないかもしれませんね笑笑 メロンの気持ちもわかるし、自分が行きたい気持ちも強い…
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
明らかに他のメンバーと別の視点で見ていますよね(^_^;)
力が無いから否定しているのか、失いたくないから抑えているのか、メロンもだいぶ余裕がなくなってきました(笑)
第80話 エフテの離脱への応援コメント
エフテ!!ついこの前の会話シーンでエフテの良さが余計際立ったばかりなのに、ドキドキしてしょうがないです
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
大事なものは失って初めて気付きますからね。
そして彼女は転んでもただでは起きない。大したリーダーなんです。
第76話 決死の修理隊への応援コメント
感想の方向性がだいぶ違っちゃうんですけど、なんでこんなに戦闘グッズが思いつくのか…ってびっくりしました笑笑
私がこの作品の筆者だったら、銃、剣、棍棒、素手、以上!って感じで素朴極まりないですwww 知識増やしたいなあって思いました笑笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
武器やスキルといった能力は、下手に表記するといろいろ墓穴を掘るんですよねぇ(^_^;)
なので、書くだけで半分くらいは登場させていないんです(笑)
南雲様の知識量も相当素晴らしいと思いますよ!
第72話 空旅の果てへの応援コメント
最悪の事態ですね〜笑笑
まさかプロフが言ったことが現実になっちゃうとは、思ってなかったでしょうね笑笑
この危機的状況をどう脱するのか!読み手としてはこの状況はワクワクですww
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
事実は小説より奇なり、ですね(笑)
一難去ってまた一難。彼らに安息の時間は訪れるのでしょうか?
時間制限がなければ、ビーチでバカンスとかさせてあげたいものです。
第65話 呼び出しボタンへの応援コメント
こんばんはっ!
お久しぶりになってしまいましたが、キョウはあいかわらず可愛いと言いますか、なんて幸せなんだ!って感じですが、メロンの登場にはどうしてしまったの?ってなりました笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
こちらこそご無沙汰しております。
後で機会がありましたら外資系コンサルについて詳しく教えていただきたいです!
メロンもだんだんと仮面が剥がれてきた感じがしますね(笑)
επίλογοςへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最後までスクロールして思わずため息が零れるような多幸感溢れるラストでした。
侵略者という肩書きを背負い苦悩の中で戦い続けた彼らが、その長い旅路の果てに何の変哲もない穏やかな日々を得られたことに安堵しています。
仲間も最愛の人も失い、生きることすら放棄したキョウの決断の行き着く先に失ったはずのすべてが待っていた。これ以上ないハッピーエンドだと思います。
チームのために憎まれ役を買ってしまう、いつもかっこよくて愛らしいエフテが好きでした。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
愛衣様、読了及びコメント、ありがとうございます!
すごく丁寧に読んでいただき、私のみならず、作品そのものが心より感謝していると思っています。
物語は最後まで読んでいただけることでその全貌を表します。それが稚拙な文章に過ぎないことは承知しているのですが、愛衣様のコメントから、伝えたかったことが伝えられた喜びを感じました。
エフテ、私も一推しのキャラです。
彼女の不器用でまっすぐなところ大好きです。
読んでいただき、本当にありがとうございました!
編集済
第34話 班編成への応援コメント
やる気を出すキョウ君に驚く皆さん笑
これはへそを曲げてしまいますね(^-^;
それぞれのキャラクターが特性を活かし、良い味を出しています。
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
メンバー全員集合で、やっと本格的な冒険の始まりですが、みんな、あまりやる気がないみたいです(^_^;)
キョウノやる気が空回りしなければよいのですが……。
第61話 戦士の休息への応援コメント
ついにirisの章に入りました♡わくわく♡
前回のコメント、めちゃくちゃメロンとミライの名前をごっちゃにしていて…すみません(><)ぼけっとしてたみたいです笑笑
一昨日に引っ張られた説…笑 ゆるしてくださーいっ😂
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
まずは、ここまで読んでいただいて、心より感謝いたします。
キャラ名の件は、お気になさらないでください。
私自身、キャラ名を間違えて記述して、後でこっそり修正するなんてことをよくやりますので(笑)
四章構成の三章目となりますが、謎の八割ほどはここで明らかになるとかならないとか……。
第33話 諦念と焦燥への応援コメント
焼おにぎりバーガーをライスバーガーみたいでおいしそうと思ってしまいました笑
そしてホールケーキを抱えて食べるのも憧れます、絶対完食できませんが(^-^;
それにしてもこれだけ皆さん頑張っているのにまだレベル1、2なのですね。
敵がいきなりいなくなったのも謎です。
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
焼きおにぎりバーガー、まんまライスバーガーなんですよね(^_^;)
彼らにとってはメニューに無い料理だったみたいで驚いていますが、そもそも誰一人としてまともな食事をしていない気がします(笑)
強くならなきゃいけないのに、敵が出てこないゲームとかあったらどうすればいいのでしょうね。
ゲームバランスが悪すぎる! と、運営にクレームつけなくちゃいけませんね。
第60話 メロンの血への応援コメント
ミライがキョウのことについて感情的になることは、間々ありましたが、こんな頼りない感じは、ぐっときてしまいます…。ふたりが互いに必要としていながら、普通の男女の関係とは少し違った、二人独特の関係が、やっぱりいいですね☺︎!
次章もとっても楽しみです(*´꒳`*)
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
メロンも一人で留守番してる際、閑話で露呈したポンコツな本質がありますので、普段はきっと無理してる。
キョウも中途半端に記憶の蓋が開いているみたいで、この一瞬だけは、何らかの絆を思い出しているみたいです。
第56話 地下迷宮の主への応援コメント
キョウ、ミライに続き、一昨日!?笑
完全にキョウ姫ポジですね、可愛い♡笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
アース、キーノも既出です。
最後は誰かな?
キョウは警護対象なのに、最前線に?
姫なのに、こんな状況なので、姫として認めさせてもらえないですねぇ。
第54話 蹂躙への応援コメント
キョウは「敵を倒す」というよりも「仲間を守る」の意識が強いんですね☺︎
口移しのキスを宇宙船のドッキングって表現するの笑いました笑笑 ユニークですけど、すごくすごく世界観にあってて、キョウとミライのいちゃこら(?笑)を見てると、なんならキョウ達の方がメロンよりも非人間的に思えます笑笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
そうなんです。
目的はコルキスの攻略なのに、彼の動機として機能していない。
能動より受動。
これ以上失いたくないという気持ちの表れなのかも?
洋画などで外人さんの接吻、嵌合って感じで豪快です(笑)
キョウたちの方が非人的に見えます?
とてもとても嬉しい感想です!
第53話 地下大空洞への応援コメント
少しぴりぴりした緊張感が、こちら側にも伝わってきます…
確かに、今までのキョウがすごい活躍をした時、捨て身のような危うさがありましたね🤔(正直かっこよかったけど笑笑)
それを指摘するプロフ達は、チームプレーでの戦いというもの自体を理解してるのかな
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
キョウはどこかで自己破滅的な行動ですよね。
厭世観というかペシミストというか、危うい感じがします。
だからこそ、彼をサポートする「役割」が必要なのかもしれません。
第58話 死闘への応援コメント
このところ、危機に瀕したためかキョウくんが急激に進化ないし変化を遂げている感じがします。何処へ行き着くのか、楽しみです。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
キョウの変化は進化なのか、それとも復元なのか、本人も理解できていないみたいです。
それでもゴールに向かって着実に歩き始めたのです。
それが彼の求めるゴールかは分かりませんが……。
第32話 レベルを上げろへの応援コメント
キョウ君は自分のメロンさんに対する思いと、仲間たちとの間で板挟みになる思いがあるのですね。
エフテさんの発言にはときどきヒヤリとさせられることもあるけれど、計算してみんなのためだと思うと憎めないキャラです(。・ω・。)
確かにみんな我慢していて、メンバーのひとりが暴走してしまったら取り返しがつかないですものね。
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
キョウとしては、メロンに特別扱いされている実感はあるので、グループ内で調停する立場にはなれないと思っているのですね。
誰の意見を通そうとしても、メロンとの確執は必至。だから出来るだけ場を和ませようとしているし、皆もそれを理解してくれている。
こんな状況下でも、お互いの「役目」を理解しているのですね。
キョウとメロンは皆に感謝しなくてはいけませんね(*^^*)
第56話 地下迷宮の主への応援コメント
「一昨日」もいたのですね。
キョウくんは、無事に帰れたらアリオお兄さんと一緒に娯楽室で楽しくお遊びしないと!
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
実はこれまでも、皆のネーミングに合わせて性格の記述もしておりました。
過去を振り返る
過ぎた事を気にする
享楽的
前向き
楽天家
登場人物の名前を考えるのが創作の醍醐味とすら思っています(笑)
帰還後、キョウは「娯楽」に興じるみたいです(笑)
第60話 メロンの血への応援コメント
あー、あーあー、メロンってギリシャ語でしたか!!
果物のイメージに押されてこれは気付かなかったなー……今「してやったり」って感じでしょう。(笑)
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
キョウ以外、みんなギリシャ語由来だったりします。
メロンも響きの可愛らしさとその意味が実に彼女の存在にぴったりでした。
「してやったり」はたぶん後30話くらい後に訪れるかもしれません(笑)
第59話 金色の巨人への応援コメント
遂に本命のロボットが登場ですね。キョウは果たしてかつての力を取り戻せるのか……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
キョウはこの期に及んで、無意識に自分の力をセーブしている疑惑もあります。
彼がこの任務に積極的になれない理由にも通じているみたいです。
なんのために生きるのか
その答えが出るまで本気を出す気はないのかもしれません。
それによって、自分が死んだとしても。
第58話 死闘への応援コメント
AIの思考と人間の思考ではやはり得意分野が異なりますね。だからどれだけ時代が進んでも協働が肝になるのか……
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
AIの可能性だけで言えば、総当り試行だけでアカシックレコード的な、もしくは高度なwiki的な存在になりそうですが、本作では自然体と人工物の隔差が存在するようです。
第57話 ギガスへの応援コメント
キョウが覚醒してきた!
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
主人公の癖に、最近の流行に乗れず、60話近くまで消費してやっとです(笑)
強いのに、自覚が無いとこの体たらくなのですね。
第100話 閑話(AIの企み:前編)への応援コメント
メロンちゃんとキョウ君は最後に残された二人だけの純粋な人間(ボディは代わりましたが)、なんというかロマチックなところもありますね。
メンバーの中でキョウ君だけは元々人間であったことを本人に隠す理由……それが気になりますね。
それにしてもアース、どうしてこうなった……密かにあぁいう性格に憧れていたのかもしれませんね。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます。
アリオは自分では戦場に立たず、指導した人間が悉く死んでいった事に、思うところがあったみたいですね。
第98話 越えられた停滞への応援コメント
暴発の原因が設計ミスだっとは。全部2倍サイズにすれば、作用応力度は2倍ですからねぇ、部材強度でアウトになりますな。
なんにせよ苦戦していたヒュドラも無事倒せて、めでたしめでたし。ラストに向けて頑張れみんな!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます。
設計結果を検証するシミュレータくらい普通にありそうなのに不良品を作るなんて、ご都合主義もいいところです(笑)
第94話 現状打破への道への応援コメント
ほう、エフテさんはお腐れになられていると……
もう人と区別のつかないレベルなのですから、ホムンクルスか人かなど些細な問題だと私は思います。なので存分にいちゃこらしたまえ!
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます。
エフテの件は、半年前にご指摘いただいたように、腐っていることが客観的に証明されてしまいました(笑)
第93話 ボディコネクトへの応援コメント
いろいろと謎が明かされていきますね。ドヤ顔のミライちゃん可愛いですなぁ、彼女の人体バージョンも見てみたいものです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます。
ミライの人体、いつかどこかで存在してるかもしれませんね。
第92話 リスタートへの応援コメント
メロンちゃんと上手くいって良かったね! キョウ君ってこんな子だったか!?と一瞬驚いてしまいました。お前さん、どんだけ嬉しかったんだよ……
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます。
キョウはハイテンションになるほど嬉しかったと同時に決意を固めたのでしょうね。
第31話 五人の船外活動への応援コメント
考え方によっては、メロンさんが違うのではなくて自分だけが違うという場合も出てきてしまうかもしれませんよね。
それを知るのはまだ先みたいですね(゚ω゚)
生卵に何をかけるか論争……醤油以外思いつかなかったのですが、キョウ君はとんでもないものをかけそうですね(笑)
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
おおー( ´∀`)色々と鋭いですねぇ。
彼らの正体は演出の都合上、もう少し先まで引っ張ります。
キョウが生卵に何をかけたか……どうやら、甘いモノだったみたいですが、真似する人が出ないよう、描写は控えさせていただきます(笑)
第52話 闇中戦闘への応援コメント
暗闇の中で研ぎ澄まされていく感覚、緊迫感、ひしひしと伝わってきました!
そして最後は…キョウくんの毛根が少し心配(笑)ダメージくらっても、ナノマシンが治してくれますよね!?
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
達人が目を瞑って戦う姿とか好きなんですケド、実際に目を閉じて数歩、歩くだけでとても怖いものです(笑)
ナノマシンは原状回復ですから、加齢による身体的特徴まで再現してしまいます。
よって、この時点で存在していた毛根は無事です(笑)
第30話 五人の親睦への応援コメント
エフテちゃん、突っ込みますね!
メロンさんの正体は知りたいけれども、知らないほうがいいような……(゜o゜;
スキのない彼女ですし、正体を知るのは難しそうです。
知ってしまったとき、キョウ君はメロンさんに対してさらに特別な感情を抱く予感に一票です♪
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
エフテは皆の疑問をまとめる係ですから、積極的に損な役割をこなす学級委員長みたいなものです(笑)
メロンの正体、というより彼女はなぜ正体を隠すのか、その理由が明らかになったとき、キョウとメロンはどんな関係になるのでしょう。
仰る通り、キョウは間違いなく「特別な感情」を抱くのです。
第49話 閑話(メロン)への応援コメント
最初は淡々と機械的に職務をこなしていた(あるいはそう見せかけていた?)メロンちゃんが、感情的な生物の側面を明確にしましたね!
そしてついに「ミライ」登場、どう関わってくるのか楽しみです。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
個人的に、この世の中は全部自分の感覚器を通して取り込んだ情報の集大成だという自論がありまして、客観視する視点は描写が苦手だったりします(笑)
なので私の作風はほとんど一人称なのですが、メロンの秘密を、ある程度開示しないと話がまとまらず、閑話という形で描写しています。
メタ視って難しいのですよね、開示する情報は作者のさじ加減でなんとでもなってしまうし、そもそもミステリでもなんでもないし(笑)
ただ、メロンがなんでいろいろ秘密にしているか、彼女「たち」の理由もあったりします。
第48話 脱出開始への応援コメント
生態系の急激な破壊は自律的回復を困難にするとはいえ、彼らがこの短期間で倒し尽くせる総数であればそもそも破綻していそうですからね…。
エフテちゃんは、身体的に戦闘に不利そうなぶん、自分のできることでみんなの役に立とうと頑張っているようで、健気です。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
そもそも、この生態系が自然発生したのか、真っ当な進化の果てに成り立っているのか怪しいのですねぇ……。
食物連鎖もなく、全てが侵入者に対する防衛システムの可能性も。
エフテは思考は得意ですが、行動は苦手、というより身体を使う事が苦手みたいです。
経験を積んでレベルアップして、成長が望まれます(笑)
第29話 キョウとミライへの応援コメント
夢の中でずっと生き続ける。
その夢に、メロンさんや仲間たちがいて、今と全く変わらないままの認識でいられる未来をキョウ君は想像したのかもしれませんね(•‿•)
メロンさんも、キョウ君の決断を受け入れていて、二人の絆を感じました。
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
辛いことや苦しいこと、現実の艱難辛苦に直面したとき、人は逃避を考えます。
もっと楽な世界、楽しいだけの世界、でも少しだけ波もある平穏な世界。
ひょっとして、今我々が生きている世界が夢の中なのかもしれませんね。
メロンにとっても六人目は大切な存在みたいで、キョウの判断が嬉しかったみたいです。
第52話 闇中戦闘への応援コメント
かっこいいシーンでした。息もつけないほど素早い、、、きっと条件反射レベルの素早さでこの応酬が繰り広げられているのかな、と文章から感じました。かっこいいし、文章の表現も綺麗で神秘的とすら思えるのに、どこかどろどろっとした感じで(すごい拙い表現でしか伝えられなくて、はずかしいです笑笑)、この52話も読み応え抜群でした。
キョウの体が、イメージに追いつけるようになったらどうなるんだろう♡と、すごくたのしみです!笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
戦闘描写はとても苦手で、いや、どんな文字表現も苦手なのですが(笑)
それでもお褒めいただきありがとうございます!
キョウがイメージに追いつけないように、私も脳内イメージを文字に反映する難しさに、日々悩んでいます(笑)
編集済
第50話 地下の脱出行軍への応援コメント
「一生懸命寝なくては!」が可愛くて(笑)
メロンはずっとキョウを心配しているし、キョウはふとした瞬間に、メロンのことを考える……やはり二人は素敵な関係です!
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
心情はキョウのモノローグだけなので他のメンバーは分かりませんが、こんな状況でよく恐慌に至らず冷静にいられるなぁと驚きです(笑)
でも、メロンとの絆があれば、そこが戻る場所で、生きる場所であるならば、きっと帰巣本能が覚醒するでしょう!
本作はSFやファンタジーの皮を被った、ただの恋愛物語なのですから(笑)
第41話 暗中模索への応援コメント
キョウくん、この状況で女子たちとの密着を喜んでいる場合か(笑)お元気そうで、何よりですね。
暗闇の中では、時間経過や日数も体感では測りにくそうですね。娯楽食は体内時計や精神安定のためにも大事そうで、ここで甘味を所望するプロフちゃんはきっと生存本能が強いんだろうなと思いました。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
キョウは本当にけしからんです(笑)
でも、情欲を覚えるという事が、生き残りたいと希求する結果ならば実に正しい感じ方なのかもしれません。
彼らは食を娯楽としか感じていないので、余計に栄養食が気に入らないのだと思います。
それでもプロフの甘みへの偏執は理由があるみたいですが……。
第40話 閑話(メロンの恐慌)への応援コメント
メロンちゃん、いつもキョウくんを冷静に叱咤しながらも、本当は一緒に行ってあげられないことを歯痒く思っていたのかもしれませんね。
危地に陥って、アリオくんまで本質が表れかけている…?彼らの過去に繋がる糸がいろんなところから伸びてきている感じがします。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
メロンてば普段は塩対応なのに、本音はいろいろと違うみたいです。
失われた……かどうかは分かりませんが、少なくとも過去の因果が紐解かれつつあります。
記憶は失っているのではないみたいです。
第28話 五人の会談への応援コメント
プロフちゃんはやっぱり引っ掛けちゃう系(色んな意味で)の子ですね(笑)
キョウとミライのタイトルは伏線だったのですね、意味深。
ミライという名前は女の子っぽいですが、物語のキーパーソンとなるのは間違いなさそうですね!
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
プロフは何やら、無自覚なキョウに対する執着があるみたいです。
キョウとミライはいろんな意味として随所に出て参ります!
本作のテーマの一つになっております。
第48話 脱出開始への応援コメント
敵も思考しながらキョたちと戦っている……?それとも環境適応の為の単なる生物の生存本能?地球外生命体に関する新しい発見をしたと思ったら、また謎が深まりましたね!
それにしても、名前に謎が隠れているのもわくわくします。キーノとは一体!(笑)
あと、話がそれてしまいますが、昨日は素敵なプレゼントありがとうございました☺!Kさまの素敵な作品通して仲良くしていただけて、私とっても嬉しいです!(この場を借りてお礼を伝えねば!と思ったので、言ってくださればここの文は感想部分を残して削除します!ありがとうございました♡これからもよろしくお願いします☺)
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
動物の進化や人間の進化など比べてみると面白いですよね。
人間の場合、進化と言うか、選択肢と試行回数を増やしたことで進歩しただけかもしれませんが。
その発露は想像力なのでしょうか?
それも環境適応能力だとしたら、自立型侵略装置とすれば優秀なのですね。
どんどんAIや量子コンピュータと人間の区別がつかなくなってきました(笑)
ギフトはお気になさらず。
南雲様は応援するに値する才能ですのでこれからも応援します!
επίλογοςへの応援コメント
完結おめでとうございます。
「金色の羊毛」とは何か。その答えを捜しながら読み進めていきました。
物語設定はSFの斬新な宇宙戦記、同時に壮大なファンタジーの世界。空想力に乏しい私には、想像絶する世界でした。作者の構想力はとても勉強になりました。
最後の決戦で、仲間もアルゴ号も失っていくキョウ。そしてラストシーン。透明感のある余韻の残るシーンでした。
お疲れさまでした。
これからも応援していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
作者からの返信
サトヒロ様、コメントありがとうございます!
それと、本作を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます!
書きたい事をみんな盛り込んでみました。
本当はもう少し短い話にするつもりが少しばかり中弛みしてしまいました(^_^;)
もっと要点を絞ったり、会話を洗練させる必要を感じました。
まだまだ勉強ですね。
最後にもう一度、ありがとうございました!
編集済
第23話 エフテの初陣への応援コメント
古典文学かあ、なるほど! エフテに親近感♪
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
日本書紀に記述があるそうですからね!
我々にとっても古典で、歴史を語る上で避けて通れないジャンルです(笑)
第22話 エフテの出撃前夜への応援コメント
味覚ネタの場面、いつも楽しみにしてます!
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
美食家の私としては書くだけでツラいのですが、真実を書き残すために頑張って食レポしてます(笑)
第27話 プロフとおはなしへの応援コメント
プロフちゃん、食べ物のチョイスが甘いものでかわいいです(^^)
疲れたときは甘いものが一番ですね☆
そしてメロンさんやっぱり来ましたか!
ちょっと嫉妬してる風でやっぱりかわいくてニヤニヤしてしまいました笑
みんな不安なのは一緒ですが、思えばメロンさんの不安についてはしっかりと共感できる人はいないのかもですね……それも切ない。
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
プロフはいつだって甘いモノ好きですね。
彼女の嗜好は、うぱ様の影響が大きいのです(笑)
それぞれの立場によって、いろんな考えがありますが、別の存在の思考と共感できる時がくるのか。
その辺りも今後、語られてまいります。
第35話 追撃への応援コメント
プロフちゃん、そんなにキョウくんに襲わせたいのかw この会話を傍受されていたら、とばっちり食うのはキョウくんですね。
身に染みついたような戦闘術が、プロフちゃん特有なのかどうかも気になる所です。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
プロフはキョウに拘っていますが、自分自身、それをよく分かっていないみたいです。
ただ、メロンを挑発したり、異常な機動力を発揮するのは、彼女の本能なんでしょうね(^_^;)
第95話 リベンジに向けてへの応援コメント
「人のカラダに欲情する人工生命体」たしかに恐いですね。でも物語としては、実に面白い、です。
作者からの返信
サトヒロ様、コメントありがとうございます!
人間や動物の欲情システムも単純に種を残すために必要な機能ですからね。
人の場合、倫理や秩序によって規制されていますが本来はこれこそが「生きる意味」と言っても過言ではありません(暴言)
にも関わらず、種を残せないホムンクルスが感じる性衝動は、何を根源としているのか。
それこそがキョウの真実だったりします。
鶏肉を食べた事のない人は、鶏を見てもなんとも思わないのです。
第26話 サブリとプロフへの応援コメント
アリオがアホオ!!!
これはショックです(゚ω゚)
にぎやかすぎる子の登場で、男性陣は若干圧倒され気味ですね(^◇^;)
記憶があるというのもポイントですし……。
この展開はメロンさんが黙ってはいなさそうです(笑)💦
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
サブリちゃんの中途半端な記憶に振り回されています(笑)
自分が知らない相手が自分を知っているって、少しだけ怖いですよね(^_^;)
さて、プロフちゃん、メロンとキョウを取り合う存在?
どんな関係だったのでしょうか( ̄∀ ̄)
第45話 救援への応援コメント
どんどん気になる点が増えてきましたね!えっもうキョウの見せる新しい面が、めちゃくちゃ良くて…♡
私はもともと短剣とかナイフとか、匕首とかで戦うキャラクターが大好きで、よく主人公も短剣二本持ちとかさせちゃうんですが、まさかの推しのキョウくんがそれをしてくれるとは!と大興奮です♡笑笑 感想に熱が入ってしまいました笑 勿論、ストーリーもいつも、というかますます面白いです!!
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
ゼドのナイフ捌きも大好きですよ!
逆手の両手持ちとか大好物です(笑)
実はこの短刀、最終話まで出てきます。
第56話 地下迷宮の主への応援コメント
キョウの過去が断片的に見えてくるのがいいですね。かつてもロボに乗っていたのか……!
オトトイって名前のこじつけ方も面白いです。
「実体剣」というレトロニムが生まれてるのも個人的にツボでした。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
記憶は失っているのではなく、蓋をされているみたいです。ところどころで零れ落ちています(笑)
一つの体で分業するのは「寄生獣」のシンイチとミギーのイメージから。
「防御頼む」は一番好きなセリフかもしれません。
オトトイ、一番困ったこじつけです(笑)
実体剣はお察しの通り、光剣などエネルギー体を用いた剣が存在するからこその命名です。
どんなに技術が進歩しても、根源的な武器が活きる戦いが好きなのです。
第8話 アリオの目覚めへの応援コメント
また来ます^^
επίλογοςへの応援コメント
バイオユニットなエイジスとか武装の数々が結構好みな物が多かったです。
最後は壮絶に皆が散っていくのはなかなかにクルものがありましたが、たったひとり金色の羊毛の前に辿り着いたキョウの選択はまぁそうなるよなと。結局、望まずとも羊毛に叶として再び生まれてきたわけですが、皆と穏やかな日常を生きてゆける新たな人生を手に入れたのならば、幸せなハッピーエンドに辿り着けたのかなと思いました。
※最後はちょっとコメントを控えて読むことに集中してしまったことが申し訳なかったですけど、凄く面白かったです。最後まで楽しませていただきありがとうございました。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメント、読了、そして評価までいただき、本当にありがとうございました!
最後まで読んでいただいた事で、物語は完結することが出来ました。それが何より嬉しい事です。
キョウは結局、報いとしてここまで来ました。
でもきっと、それは彼が何よりも望んでいた航海の始まりでした。
どんな結末が待っていたとしても、皆と共に歩む、ただそれだけで満ち足りるのだと思います。
彼らの何気ない日常、いつか書ければイイなと思いながら、ひとまず終劇です。
本当にありがとうございました!
編集済
第42話 闇を歩くへの応援コメント
お久しぶりです♡私生活が落ち着いて、またお邪魔してます♡
オゥ…さっそく蛇とはまた…蛇はやはり敵というか、ワルモノ?感ありますし、正直むっちゃ怖いです笑 しかも多脚なんて😇気絶ものですね笑笑 倒されるシーン、ちょっとグロくてリアリティあります笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
テスト、お疲れ様でした!
私の描く敵役は、話もせずに襲って来るだけなので、何を考えているか分かりません(笑)
でも世の中の野生動物なんてみんなそんな感じですもんね。
善も悪もない、ただ相手を糧にするだけ。
さてさて「聖書」の続き、楽しみにしてますよ!
第17話 エフテの質問への応援コメント
エフテちゃん、いいキャラだな~^^
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
エフテ、私もお気に入りなんです!
私の近況、昨年9/12の投稿に主要キャラのイメージを載せてありますので、興味がありましたら、ぜひご覧になってみてください。
第16話 エフテに説明への応援コメント
「きょうとみらいがあればいい」は、キョウのセリフだったのですね。
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
このフレーズは最後まで随所で使われています。
いろんな人が、いろんな立場で
「きょう」と「みらい」を語ります。
一番大きな伏線と言えるでしょうか(笑)
第13話 アリオと帰還への応援コメント
メロンもさびしさを感じるのかな。
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
私たちも創られた存在化もしれません。
寂しいと感じたことがあれば、きっと同じように感じているのだと思います。
動物たちも、植物たちも、知らないだけでみんな同じなのかもしれません。
第12話 アリオと共闘2への応援コメント
毎度のことながら、よく練られた設定だなあと感心します!
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
メインとなる設定が破綻しないように、後付けの設定が多くなっているだけなのです(笑)
読み返してみると、なんだかなぁといった箇所も多いのですよ。
気付いても気付かないフリをお願いします(笑)
第88話 ホムンクルスへの応援コメント
あぁ、映像ではできない文章のマジックですよね。無意識に僕達は血の色を当たり前の赤と思ってたんだ。キョウ達の当たり前の血の色は全く違ってたんだ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
カタルシスというわけではなかったのですが、結果として血液描写がミスリードを引き起こしておりました。
既成概念やら固定概念の話題を差し込んだのもこのための伏線だったりします(笑)
映像化……キラキラエフェクトでごまかせないかなぁ(笑)
第10話 アリオの疑念への応援コメント
「人の物語は、舞台となる年代や地域によって、文化や技術設定の幅が広すぎて、史実なのか歴史なのか創作なのかよく分からないから、あまり見ていない。」
こういう叙述、好きだなあ~^^
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
自分がどんな嗜好を持っているか分からない場合、何かを選ぶのは難しいと思います。
多くの場合、ファーストインプレッションによって大きな影響を受けてしまいます。
生きる確率を上げる為には、何かに固執するのではなく、柔軟な思想でいたいのかもしれません。
でもきっと、勉強したくない言い訳だと思います( ̄∀ ̄)
編集済
第91話 閑話(エフテ)への応援コメント
な、なんだってぇ! 衝撃の事実、エフテちゃんはエフテママだった。
記憶を移植しなかった理由、それが唆すに繋がるのか……気になりますね。
存在がある 一応重複表現ですのでご確認ください。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
悪い人はいなくても結果的に不幸に感じたりする人はいますからね。
エフテお母さん。容姿的には一番ママっぽくありませんが(笑)
ご指摘ありがとうございます!
修正しました。
第100話 閑話(AIの企み:前編)への応援コメント
なるほど。
元からAIだったか人間だったか、の違いがあったんですね。
だからみんな、やたらとキョウには過保護になってしまったのでしょうか。
これまで出てきたキョウの過去の記憶の登場人物はほとんどAIだったのかなと、今になって思います。あれも叙述トリックだったとは。
作者からの返信
永杜光理さま、コメントありがとうございます!
みんなそれぞれいろんな立場があったみたいです。
私は「世界五分前仮説」とか好きで、この世の全てに疑いを持っていたりします(笑)
人もAIも作られた存在だと思っているので、何を以て自分と定義するのかは分からないままです。
にも関わらず叙述トリックを構成してしまうのは、少なくとも自身の感覚よりも、こういったパブリックスペースの投稿は変化しないことを知っている。
私自身の記憶が本当かは分からないけれど、みなさんのコメントの方が信じられるということですね。
さて少しだけ雑学を
ギリシャ語で
一昨日はプロフテス
昨日はエフテス
明日はアブリオ
明後日をメサブリオ
と言うらしいです。
みんな、適当なのかこだわりがあったのか、分かりません。