パーティはいい雰囲気になってきたけど、なんか不安にもなってくるんですよね。気のせいならいいんですけど。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
いくら同じ境遇と言えども、記憶という担保がない以上、信頼関係はゼロに等しいですからね。
疑心暗鬼になるのも仕方ありません。
むしろ、生存率を考えるなら、誰一人信用できないのだと思います。
いつか任務を終えた彼らが仲良くお友達に……なんて、叶わない気もしますが、なれたらいいなって思いますね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
いろんな意見があって揉めているチームですが、危機に直面すれば、吊り橋効果的な連帯感が生まれるかもしれませんね。
信頼関係の構築は、きっかけがないと難しいものです(^_^;)
んーっ、いい話でした!キョウの中で、色々と考えを巡らせている中、ほかのメンバーも個々に色々考え、動いているところもあって。
本当に、謎も深まるばかりで…なんだか、そもそもメンバー皆んなの存在自体が揺らいでくるような不安感もありますね。
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
明確な情報が担保されない状況って、疑心暗鬼に陥りますよね……。
「嘘を嘘と見抜けないと……」というネットリテラシーを語る有名な言葉のように、確固たる自己主張の保持は、生存確率を上げることに、つながるはずです。
リーダーの思慮深さとそれを察せられるキョウ君、良いですね。なんだかんだで、良いパーティになりそうです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
ホント、適材適所的なメンバーになりました。
まるで意図したかのような構成で、私としてはありがたいです♪( ´▽`)
キョウ君は自分のメロンさんに対する思いと、仲間たちとの間で板挟みになる思いがあるのですね。
エフテさんの発言にはときどきヒヤリとさせられることもあるけれど、計算してみんなのためだと思うと憎めないキャラです(。・ω・。)
確かにみんな我慢していて、メンバーのひとりが暴走してしまったら取り返しがつかないですものね。
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
キョウとしては、メロンに特別扱いされている実感はあるので、グループ内で調停する立場にはなれないと思っているのですね。
誰の意見を通そうとしても、メロンとの確執は必至。だから出来るだけ場を和ませようとしているし、皆もそれを理解してくれている。
こんな状況下でも、お互いの「役目」を理解しているのですね。
キョウとメロンは皆に感謝しなくてはいけませんね(*^^*)