応援コメント

第10話 アリオの疑念」への応援コメント

  • 「人の物語は、舞台となる年代や地域によって、文化や技術設定の幅が広すぎて、史実なのか歴史なのか創作なのかよく分からないから、あまり見ていない。」

    こういう叙述、好きだなあ~^^

    作者からの返信

    maru様、コメントありがとうございます!

    自分がどんな嗜好を持っているか分からない場合、何かを選ぶのは難しいと思います。
    多くの場合、ファーストインプレッションによって大きな影響を受けてしまいます。
    生きる確率を上げる為には、何かに固執するのではなく、柔軟な思想でいたいのかもしれません。

    でもきっと、勉強したくない言い訳だと思います( ̄∀ ̄)


  • 脳に非接触で直接アクセスか、一瞬「非接触」が脳みそから消失しまして、なんか直接脳に電極挿してるのを想像してしまいました。

    相変わらずキョウの味覚が破綻してるぜ。そのうち読者サイドも慣れていくのかしら、自分でもわからない。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!

    実際に「マトリックス」などは首裏の端子に直刺しですもんね(^_^;)
    近い将来VRが現実になっても端子増設手術などが前提だったら、尻込みしそうです。

    味覚などの感覚は主観と固定概念ですからね。
    案外、彼の味覚が「正しい」のかもしれませんよ?

  • 食事の自由度が高くて楽しそうですね。大長編ドラえもんを思い出しますよ。キョウの味覚はわけわからないですが(笑)

    作者からの返信

    板野かも様、コメントありがとうございます!

    あああ、まさにドラえもんですよ!
    キャンピングカプセル、植物改造エキス
    冒険なんですがあまり苦労もしたくないというエッセンスを取り入れています(笑)

  • 二人の掛け合い見てると人数増えてもなんだか安心しますね!
    またまた新しいメンバーも来るのかな?残りのキャラもきになる…

    本部の思惑もなんなのでしょうか。
    キョウ達も、メロンちゃんにも謎は残るし、気になりますね〜

    作者からの返信

    南雲 燦様、コメントありがとうございます!

    閉鎖空間での人間関係って重要ですよね。
    自分で選べない以上、お互いに合わせるしかありませんが……。
    移民船団の思惑、キョウやメロンの存在など、私も伏線大好き人間なので、第一話からたっぷり仕込んでます(笑)

  • キョウの味覚が壊滅的な件(笑
    キョウの味覚破壊っぷりに、何故か安心する自分がおる。「オレって、まだまとも?」

    キョウ君のこれからの食文化破壊が楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    ろにい様、コメント&お星さまをありがとうございます!

    キョウの味覚、自律神経でも病んでいるのですかね?
    某感染症の後遺症も味覚異常が起きますが、嗜好は人それぞれ! というのも限度がありますよね(笑)

    話は変わりますが、私も脳内にファミマを実装したいです……。

  • アリオの笑顔は同性も異性も魅了するのですね、きっと(^^)
    フィッシュバーガーにメープルシロップ……!
    私事で失礼しますが、昔、某ハンバーガーショップの朝マ○クでソーセージマフィンを頼んだらメープルシロップがかかっていたのを思い出しました(朝マ○クって一回しか食べたことないのですが、おそらくこれは間違いですよね……?)。
    彼ならこれも喜んで食べるのかなぁと(^-^;

    作者からの返信

    うぱ様、コメントありがとうございます!

    朝マックには以前、マックグリドルという、マックマフィンにメープルシロップがかかったメニューが存在しておりました。おそらくそれだったのだと思います(^_^;)
    すでに存在していませんが、世の中の食への探究心ってスゴイです。

    先日もテレビで鯖缶の特集があって、チョコソースで煮込んだ鯖缶があるそうです( ̄▽ ̄)

  • 相変わらず味覚が大変個性的でいらっしゃる……
    そもそも侵略の意味も意義も謎が多く、この先の展開が気になります。

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    味覚の大切さ、いろいろあって痛感しております!

    今の地球に於ける人間も、ひょっとしたら別の星から来て乗っ取ろうと企んでいる種族なのかもしれません。

  • こんにちは

    またまた、面白い世界観で展開されるメロンちゃん無双ですね。

    高度文明にしては、一般的な(味覚的には個性的ですが)食事形態ですね。SFでは固形の携帯食料当たりがベタですが……それでも、あえて、食(味覚)でキャラクターを差別し、表現の難しい個性を出している。キャラクター作りに余念がありませんね!

    今後、ネタの様な武具が、どうストーリーに影響してくるのか、続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    50%くらいか様、コメントありがとうございます!

    私自身が、衣食住や生活環境が整っている閉鎖空間的なシチュエーションが好きなもので、こんな舞台設定となりました(^_^;)
    それにしても、文字表現だけのキャラの書き分けって難しいですよね……。
    なのでご指摘の通り、食の嗜好で個性をつけてみました。

    〉ネタ武具の影響

    流石に鋭いですね( ̄▽ ̄)

  • フィッシュバーガーにメイプルシロップをかけて食べている人は、メロンちゃんに医療行為をしてもらいながらも(←こだわる)、アリオの笑顔にドキドキしちゃうんですね。
    何属性かなぁ?
    いやいや、ドキドキするのは良いんですよ?
    読んでて、楽しいし?
    もっと、要素多めでも、全然構わないんですよ?

    作者からの返信

    静寂様、コメントありがとうございます!

    キョウは何にでも興味を覚えるお年頃みたいですね。
    経験という判断基準を持たない彼が、好きな物、苦手なモノを区分けするのは面白いものですね(他人事)

    ちなみに、お絵描きしていたら自分で大好きになってしまって展開を変える羽目になったキャラがもうすぐ登場します。
    結局は私の属性次第なのですね(´・ω・`)

  • 承認パスワードは「37564(ミナゴロシ)」ですね!
    ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

    アリオが良い感じに鋭くて、読者的にも頼もしいです。
    キョウは、メロントークに歯が立ってないっぽいですからw

    昔のSFだと、超能力(脳の機能)が発達すると身体は退化して、グレイ👽みたいになるって言われてましたが……ブレインインターフェイスが実現したら、どうなるのでしょうね……。
    :(;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    司之々様、コメントありがとうございます!

    18782(イヤナヤツ)が二度発令されると終局まっしぐらです(笑)

    環境問題、エネルギー問題、食糧問題など人が増えることで発生した諸々の終末へ至る問題は、人の物理的活動の抑制が必要で、現在の科学はそこに辿り着こうとしていると聞いたことがあります。
    やっぱり、脳だけでいいのですかね(´・∀・)


  • 編集済

    味覚がぶっ壊れとる...。
    ...はっ! これも記憶と同じく、後遺症...!?

    作者からの返信

    尾頭いるか様、コメントありがとうございます!

    正しい味覚とはいったいどんなものなのでしょうね(´・∀・)」
    彼が壊れているのか、世界が壊れているのか……。