刃物に映る自分の顔が笑っていると不気味に感じてしまうでしょうね。でも、想像する絵面は凄くいい。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
実際に自分でやってみますと、まあなんとも恥ずかしいものです(笑)
世の中の変質者とカッコいい刃物使いの差はどこにあるのでしょうねぇ。
笑っている……やはり体が覚えているんでしょうかね。刃物の扱いを得意としていたかつての自分を。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
この絵面だけ見ると普通に変質者ですよね。
でも不思議と刃物に憧れを持つ自分がいます。
ロマンというものはどんな本能に基づいているのでしょう?
敵がまっとうな生物なら、水源の近くは危険ですが……あてずっぽうに動いても消耗しますし、なかなか難しい状況ですね。
ここはやっぱり、メロンさんの秘密道具に期待するしか……?
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
そうなんです。
敵の存在も地形的な危険度も分からず、キョウが目を覚ますまでエフテさんも思考放棄で三時間。
さて、メロンの助けは来るのでしょうか? ずいぶん時間も経ってしまっていますが( ´△`)
「僕はどこでもいつでも歩きながらだってできるから」不覚にも笑ってしまいました。
緊迫した状況下でもユーモアを忘れないキョウ……いや、K-enterprise さん?
宇宙の話なんて言うSFにも関わらず妙にリアルで人間味のある回です。人間たるもの食事と水分がなければ死に絶えるし、排せつや睡眠を制限されても生きられません。
電磁砲という有利な武器を2つ失った今、敵とどう戦うのか……。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
泣いても悲しんでも生きている時間が不変ならば、笑っている時間が多い方が得するんじゃないかと思います(*^^*)
本作のSFはスペースファンタジー、サイエンスフィクション、そして……。
本当のジャンルは純愛物語だったりします。
その中でも生活感は大切にしたいのですね。
そして41話を過ぎて、やっとキョウの出番が、くる?
キョウくん、この状況で女子たちとの密着を喜んでいる場合か(笑)お元気そうで、何よりですね。
暗闇の中では、時間経過や日数も体感では測りにくそうですね。娯楽食は体内時計や精神安定のためにも大事そうで、ここで甘味を所望するプロフちゃんはきっと生存本能が強いんだろうなと思いました。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
キョウは本当にけしからんです(笑)
でも、情欲を覚えるという事が、生き残りたいと希求する結果ならば実に正しい感じ方なのかもしれません。
彼らは食を娯楽としか感じていないので、余計に栄養食が気に入らないのだと思います。
それでもプロフの甘みへの偏執は理由があるみたいですが……。