応援コメント

第95話 リベンジに向けて」への応援コメント

  • 「人のカラダに欲情する人工生命体」たしかに恐いですね。でも物語としては、実に面白い、です。

    作者からの返信

    サトヒロ様、コメントありがとうございます!

    人間や動物の欲情システムも単純に種を残すために必要な機能ですからね。
    人の場合、倫理や秩序によって規制されていますが本来はこれこそが「生きる意味」と言っても過言ではありません(暴言)

    にも関わらず、種を残せないホムンクルスが感じる性衝動は、何を根源としているのか。
    それこそがキョウの真実だったりします。

    鶏肉を食べた事のない人は、鶏を見てもなんとも思わないのです。

  • こんにちは

    ホムンクルスがホムンクルスの自覚がない。この一声はとてもリアルですね。人とした過程で生きてきた環境因子があってですから当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、人らしさというのを残す事で読者の感情移入を容易にさせてくれているのかなぁ〜なんて感じました。

    ただ、ホムンクルスの概念があってのレベル上げの意味は筋が通ってて素晴らしいなぁ〜と感嘆が漏れました。良くラノベである人間のレベル上げって腑に落ちない部分があるのですが、これなら納得ですね!

    作者からの返信

    50%くらいか様、コメントありがとうございます!

    飼いネコは自分のことを何者と思っているのか?
    そんな疑問も着想の一つになっています。
    ここでもクオリアの話になりますが、会話や文字と言ったアウトプットの整合性はあっても、私の思考システムと他者の思考システムの違いはどのくらい違いがあるのか、とても興味深いです。
    そんな自問自答のきっかけになれば、読んでいただいた時間分の持ち帰りはあるのかもしれません。

    レベル上げ、私も常々疑問に思っています(笑)

    筋力が倍になったりしたら、その駆動力や反力は? などと考えてしまうのは野暮なのでしょうねぇ……。

  • キョウはけしからんし、アリオは脳筋だし……(笑)
    何はともあれ、仲違いというか……チームが瓦解せずに済んで本当に良かった。

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    ホント、もうかなりぶっちゃけて好き放題してますよね(笑)

    アリオはこの数ヶ月の鬱憤が晴らせると燃えていますね。
    七人で迎える戦い、結束が深まればいいのですが(^_^;)

  • 愛読書……「地獄に落ちろ〜〜!!」的なw
    ブラックホークも本気で大砲ですね!
    (*´Д`*)

    キョウに宿った想いの真実……深淵な問いかけですね。
    まあ、確かに人は、どんなモノにもモエられますがw

    作者からの返信

    司之々様、コメントありがとうございます!

    「どうべるまん刑事」とかですかね(´・∀・)」?
    イメージはイングラム君が持つアレですね。

    AIの嗜好って、どんな感じになるのやら……。
    ロボ子とかに萌えるのだろうか。

    ところで、何故、男子はロボが好きなのでしょう?
    集合知ですかね?