第7話 二人目の隊員への応援コメント
みなさん書かれてますが、2人目も記憶がないとは。なにやら不穏な予感……。
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
この辺りで「記憶喪失! ご都合主義!」と怒られ始めます(笑)
でも本作の場合「記憶喪失」が重要なキーになっているので、呆れないでくださいね。
第5話 キョウの勉強への応援コメント
経験値や権限の話がここで示されるのですね。面白いです。
はたしてホムンクルスの位置づけは?(キョウは本当に重要なことをまだ明かされていないようにも見えるのですが……)
誤記と思うのですが、「コルキス」が途中から「コルテス」になっているようです。
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
経験値はゲーム的要素ではありますが、本作では重要な位置づけになりました。
本当の情報とは何か。
なかなか深い命題です。
我々が今生で死を迎え、目が覚めたらVR装置で仮想の人生を歩んでいた、なんてことだってあり得ますからね。
現実が真実である証明は、誰にもできないのです。
>コルテス
いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ホントだ! びっくりです!
教えていただき感謝感謝です!
第4話 キョウの日常3への応援コメント
メロンちゃん、なかなかのクセモノそうですね(笑)。
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
彼女の思考や判断、どんな記録を持って、どこまで開示しているのか。
なんで塩対応なのか、のちのち明らかになってまいります。
こんな日常だって、幸せの一コマなのです。
第3話 キョウの日常2への応援コメント
「それでも、なんというか、ちょっと筆舌に尽くしがたい」
こんなにすっとぼけた描写は初めて読みました!(笑)
謎の多い世界観、引き込まれます。
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
ホントですよね。
他人事みたいに観測しておりますが、多くの方から、けしからん! とご感想をいただいております(笑)
第1話 キョウのお仕事への応援コメント
とても気になる世界観。説明が多すぎず、少なすぎず、さすがだなあと思いました。続きも楽しみです!
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
ご来訪いただき、誠にありがとうございます!
一人称で進む物語なので、本当はキョウの既知情報が存在しているはずなんですが、彼が思考を表層に持ち上げてくれないと読者が認知できません。
よって「情報が少なくてフェアじゃないぞ」というクレームは、みんなキョウ宛にお願いします(笑)
結果として謎の多い物語になりましたが、推理小説とかじゃなく、ただの純愛物語なのです。
第90話 虹への応援コメント
人類の滅亡やなんぞ理由にならなくても、ただ愛する人のためだけに進む……素敵ですな。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
「人の命は地球より重い」と言われてもピンときませんが
「全世界を敵に回しても愛する人を守る」のは全肯定できるんですよね(笑)
第81話 畏怖への応援コメント
なんとか、倒せたって事でいいのかな? エフテが生死の境に立つダメージを受けてしまいましたが、生命が取り止められるならまだ救いはあるんでしょうか。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
キョウを守る本能が発揮されてしまいました。
結果的に、この怪我によって、いくつもの状況が変化していきます。
エフテの疑念が解消される時、物語が核心に迫ります!
第77話 戦いの準備への応援コメント
悪魔の円盤?
ガンダムF91のバグとかクロスアンジュのピレスロイドみたいなやつかな?
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
そうですそうです!
バグみたいなヤツ。
あれを最初に観た時、ああ、非人道的な兵器ってこういうモノかぁ、と衝撃を受けました。
今回、侵略者の位置にいるのは主人公側なので、”さつりくへいき“の登場となりました。
επίλογοςへの応援コメント
完結おめでとうございました。
選択の末にあるのが、ありふれた日常というのがいいですね。
一昨日も昨日も、明日も明後日も必要というネーミングの妙がさすがでした。
とても楽しくてワクワクする作品です。ありがとうございました。
作者からの返信
ニャルさま様、コメント、そして読了とレビューまで!
本当にありがとうございます!
最後まで読んでいただけるだけでも嬉しいのに、こんな素晴らしいレビューを書いていただけて、私は果報者です!
物語は切り取る場所によって、エンディングの種類が変わります。
あのままではバッドエンド?
なので、トゥルーエンドに至るまで、長い時間がかかりました(笑)
でも、一人や、大事な誰かだけじゃない、皆と共に生きる喜びを知った彼なら、きっと今生のヒトの世界を救ってくれると信じています。
改めまして、キョウたちの最後まで観測していただき、本当にありがとうございました!
第120話 金色の羊毛への応援コメント
キョウは結局生きることを手放してしまうのか……。
作者からの返信
ニャルさま様、コメントありがとうございます!
キョウも最初はメロンと二人、駆逐する毎日に疑問を感じてました。
目的を明示されても乗り気がしなかったのは、結局のところ、自分の生よりも、ヒトの繁栄に疑問を抱いたのかもしれません。
でも、金色の羊毛に引っ張り出される結果となりましたが(^_^;)
第69話 神速の代償への応援コメント
ネタ装備でもチェーンソーは見栄えがいいから採用されてもいいよなぁと思ってしまいました。まぁ、女性のチェーンソーてドラグナーかスパロボOGくらいでしか見たことないんですけど。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
チェーンソーやチェーンマイン、蛇腹剣などはロマンです(笑)
ドラグナーにチェーンソーを装備した機体、忘れていたのでググりました!
ちなみにガソリンエンジンでもEMP攻撃の影響を受けてしまうので、内燃機関にこだわる場合、ディーゼルか空圧回転くらいしか動力を得られないのです。
継続戦闘には不向きなんですよねぇ……。
第65話 呼び出しボタンへの応援コメント
あれ、メロンがメロンではない? いや、呼び出しで来たのだからメロンではあるのか。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
メロンなんですが、いつもと違う状態の様子です。
何かを隠しているというよりは、地が出ているような……。
第25話 四人目と……への応援コメント
仲間たちが着替えでキャッキャしているなか、メロンさんの温度差がなんだか面白かったです(笑)
豆腐入りレモンジュースは豆乳レモン味と考えたらチャレンジできるかもです(^^)
仲間がまた増えそうで、にぎやか度合いアップですね♪
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
メロンもきっと皆と苦楽を共にしたいと思っているみたいです。
増えた仲間によって、彼らの関係がどうなっていくのか。
豆腐レモンなら行けそうですね。それでも、彼の味覚はどこか異常です(^_^;)
第61話 戦士の休息への応援コメント
そうか、三日間、頭ピンクコヨーテな医療行為して全快したのかキョウよかったな。いや、助かったて意味でね?
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
ピンクコヨーテ(笑)
医療行為は万能ですねぇ
腕だけじゃなく、精神的にも大いに回復できたみたいです。
第59話 金色の巨人への応援コメント
おぉ、ロボが出てきた。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
回想では出てきていたのですが、60話に近くなってやっと登場です(^_^;)
タグ詐欺と罵られても仕方ありません(笑)
第56話 地下迷宮の主への応援コメント
オトトイて名前、あまり聞かないオリジナリティがあっていいですねッ。
オトトイ、キーノ、キョウ、アースかぁ。んー、アサテもいるのかな?
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
ご明察でございます!
プロフ、エフテ、アリオ、サブリ、メロンも明示していないですが意味を持たせております。
第55話 巨人への応援コメント
おぉ、巨人という事はそろそろ来るのかしら。ロボの出番がッ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
そうなんです。
これからどんどんインフレする敵に対抗するために、現有兵器では太刀打ちできませんからね。
第40話 閑話(メロンの恐慌)への応援コメント
アリオ……良きです。
キョウ目線でないとキャラクターの印象が変わるし、色々な面が見えます。このエピソード、本編からはやや独立した扱いのようですが好きです。
作者からの返信
立藤初雪様、コメントありがとうございます!
基本的に主観で物語を紡ぐ主義なのですが、本作では「閑話」として客観的な視点をいくつか散りばめております。
それもこれも主人公たちが記憶喪失だからいけないのです(笑)
ある程度メタ視点がないと、情報が足りな過ぎるんですよね……。
第55話 巨人への応援コメント
女性陣へのキョウの口調も心なしか頼もしくなった気がしますね。
そして、これまでとは毛並みの違う敵の登場……遂に最終武装の解禁フラグか……!?
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
この星の生態系、急にインフレが始まりました。
徐々に強くなるためのレベル制が追い付かない場合、ゲームなら詰みます(笑)
運営に調整してもらわないと!
第54話 蹂躙への応援コメント
混乱しきった状況には、こういう思い切った行動こそが風穴を開けてくれるものですね!
……それにしても、他の星にまで赴かなくたって、人類が有史以来ずっとやっているのは結局こういうことかもしれないですね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
もうずっと地下にいますからね。
精神状態もギリギリで多少はヤケクソ気味なんだと思います(笑)
思えば動物の生態も、ただ今を生き抜き子を育むことに集約されています。
発展だの便利だの改善だの、ヒトの異質さは脳の構成だけじゃないような気がするのです。
第99話 次のステージへの応援コメント
人間でいいじゃんかよぉ!
まあ、それぞれ複雑な考えがありますよね。
作者からの返信
ニャルさま様、コメントありがとうございます!
ホントですよね。
人間の定義なんて言い出したら、多くの創作で存在意義に疑問を抱く「人」が続出しそうです。
誰だって「人」と思えばそれでいいですし、「人」拘る必要だってないのだと思います。
第30話 五人の親睦への応援コメント
エフテちゃんの疑問を突き詰めていけば絶望的な状況の可能性もありそうで、何の疑問も抱かず素直に情報に踊らされている方が楽なのか、与えられたものに逆らっても真実を知る方が良いのか、難しいところですね。
彼女は怖いから知りたいだろうけど、知るのが怖い隊員もいそうです。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
知らなければ良かった。
知ってしまえば決断を迫られる。
だから状況に流されていればよかったのに……。
「マトリックス」や「トータルリコール」「メガゾーン23」のような状況に陥ったとき、どう思うのか考える事があります。
現世でお勤めを終えた後、それが仮想現実の人生だったかもしれませんからね(*⁰▿⁰*)
第24話 アリオに加勢への応援コメント
アリオさんの「すきなおかずをもらったときの笑顔」、絶対かわいいだろうなぁと思いながら読んでしまいました(^^)
彼はやっぱり戦うのが好きなのですね。
ピンチでしたが、キョウさんの勇敢な行動もあり、皆様の絆が深まりましたね!
4人目、どんな方なのでしょう(゚ω゚)
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
なんだかんだ、この子達の外見は、年端もいかない少年ですからね。
笑顔が似合う年頃です(笑)
さて、いよいよ全員集合?
第51話 体調不良への応援コメント
思考と身体のラグはしんどそうですね。意識が若いと余計にキツく感じるかも。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
水圧の変わる水の中や、酔った際の操作不良みたいな感じですかね?
歳をとって足がもつれるのが一番近いかもです(^_^;)
第49話 閑話(メロン)への応援コメント
お、情報が一気に開示された感じ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
客観的視点がないとフェアじゃありませんからね。
いや、ミステリーのつもりは全くないのですが(^_^;)
止むに止まれぬ理由があるのです。
第48話 脱出開始への応援コメント
あぁ、キーノ=昨日、キョウ=今日なんですね。なるほど。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
一応全員そんな感じです。
現在の呼称はギリシャ語をモチーフにしております!
第46話 五人に増えた遭難者への応援コメント
5人もいればきっと大丈夫……ですよね?
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
遭難状態には変わらないですが、個々の能力や適切を考えるとなんでも出来そうな五人ですから、きっとなんとかなる?
第43話 暗中水泳への応援コメント
暗いところが苦手だからこそ、描写が光るものに仕上げられるんでしょうね。恐ろしいと苦手は記憶と感覚に残りやすいもんなぁ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
私が暗所恐怖症故に、いつでも対策を考え、照明グッズは何種類も所持しております。
いつ、地下に落とされても大丈夫!
第42話 闇を歩くへの応援コメント
ムカデみたいなのは……苦手だあぁっ。こんだけデカかったら耳に響く音もイヤなモノになりそうだあぁ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
私も多脚の虫は大の苦手で……。
ただ、場所的にこんな生き物しか生きられないだろうなぁと泣く泣く出演交渉をした次第です(笑)
虫のカサカサ音、嫌ですよね……。
第41話 暗中模索への応援コメント
刃物に映る自分の顔が笑っていると不気味に感じてしまうでしょうね。でも、想像する絵面は凄くいい。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
実際に自分でやってみますと、まあなんとも恥ずかしいものです(笑)
世の中の変質者とカッコいい刃物使いの差はどこにあるのでしょうねぇ。
第53話 地下大空洞への応援コメント
自分の命を度外視してしまうのは危険な兆候ですね。たった五人しかいないのだから……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
ここまで、キョウはなんとなく自分の命を粗末に扱っているんです。
と言うよりは、生きる意味を見出せずにいる彼が、懸命に生きる「敵」を倒す葛藤を感じ続けているんです。
四の五の言わず、欲望に身を任せれば楽になれるのですが……。
第52話 闇中戦闘への応援コメント
文明を極めても最後に頼れるのは生物としての本能、というのを象徴するような戦いでしたね……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
最終的には、武器を捨ててステゴロで命を取り合う(笑)
キョウも刃物に頼る内はまだまだですねぇ。
第39話 地下へへの応援コメント
おお、なんとか助かった。
おや、キョウの様子が?
いよいよキョウの過去がくるかっ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
危機に瀕して、キョウの中に隠されている記憶が漏れ出しています。
まるで危機に対応する為、過去の事例から対策案を見つけ出す、走馬灯のように。
第38話 闇の回廊への応援コメント
闇一色の恐怖感、後ろから怪物の群れ。ヤバいッ!
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
私は真っ暗な洞窟が苦手で……
今、この瞬間にも世界中には、闇の中に沈む洞窟があると想像するだけで、卒倒しそうです(笑)
第37話 地下へ誘うへの応援コメント
風が吹く方向に臭気は特に感じられないという事は、ひとまず怪物の類いはいないということですね(フラグ刺し)
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
フラグは不自然な岩に隠されておりました(笑)
ヒトの臭覚は頼りになりませんからね、大人しくスメルセンサーを活用するべきですね。
第88話 ホムンクルスへの応援コメント
なるほどねー。なるほどねーって思うわ。(めっちゃ素直な感想)
色々収束して、上手い構成だなって思いました。
作者からの返信
ニャルさま様、コメントありがとうございます!
ニャルさま様ほどの作家様にお褒めいただき、とても嬉しいです!
彼らが何故こんな判断に至ったのか、まだほんの少し事情があります。
残りも楽しんでいただけると幸いです。
第27話 プロフとおはなしへの応援コメント
プロフちゃんの食べ物のチョイスは、甘ったるそうだけどまともに思えて何だか安心してしまいました(でも通常のお食事までチョコだらけだったらどうしよう…)
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
プロフちゃんは四六時中甘いものを食べています(^_^;)
過去になんらかの因縁があるのかもしれません。
このメンバー、食に対する嗜好が破綻しています……。
編集済
第23話 エフテの初陣への応援コメント
着替えのシーンで気にするエフテさんに、容赦ないメロンさん(^-^;
エフテちゃん大丈夫かなと思ったら、それよりも刺激するものがあったなんて(゚ω゚)
強いアリオ君も魅力的ですが、ピンチにすぐに駆けつけるキョウさんがかっこいいです!
活躍するのでしょうか?!
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
エフテさんはいろんな事に興味津々で、その中でも衆道にハマってしまったようです……俗に言う「腐ってしまった」のですね。
さて、ようやく主人公らしい行動を取るキョウくんですが、二人の無事は、果たして?
第35話 追撃への応援コメント
プロフ覚醒。でも、無意識だと彼女自身には恐ろしいですよね。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
実際、危機に瀕しないと発動しない系の能力は気付かないものです。
我々にも銃弾を躱すくらいの能力が備わっていたとしても、試す気にはならないですからね(笑)
自分の説明書が分からないのはホント怖いと思います。
第33話 諦念と焦燥への応援コメント
数が少なくなるには理由があるはず、このパターンでの王道は中ボスクラスの大型がくる展開かッッ!
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
さすが、鋭い!
敵も何やらインフレ傾向に!
第51話 体調不良への応援コメント
ピンチが続きそうですね……全員生きて帰ってきてー!
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
戻れる確約がない場所での脱出行は精神的につらいものがあります。
経験したことはありませんが、山での遭難などはこんな感じなんでしょうね。
第50話 地下の脱出行軍への応援コメント
前回示されたドリンクの重要性が早くも……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
体が思うように操作できない。
若いころに比べ反射神経も落ち、イメージと結果の落差を感じるこの頃、このドリンクを切に希望します(笑)
第49話 閑話(メロン)への応援コメント
なんと、メロンにもサポートしてくれている相手がいて、それがミライだったとは……!
話の構造が一気に明らかになってきた感じですね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
メロンの塩対応はいろんな感情が溢れないように必死だったみたいです。
ミライも含めた七人の物語が、やっと本格的に始まります。
第23話 エフテの初陣への応援コメント
キョウちゃん、ついに活躍の場が!?
でも既に息切れ…帰ったら娯楽室活用しないと。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
長期睡眠から起きたばかりで、カラダが鍛えられていない模様です(笑)
歳を取るとこんな感じになるのでしょうねぇ。
第88話 ホムンクルスへの応援コメント
なるほど、上手いもんですなぁ……ばっちり叙述トリックにはまっておりました。この転換を受けてラストまでどう進むのか、とても楽しみです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます。
自分が造られたモノかもしれない、などという厨二的発想から生まれたキョウの一人称でした。
彼はいったい、どんな結末を辿るのか……。
第21話 娯楽室……娯楽?への応援コメント
ミラーボールにシャンパンタワー…キョウちゃんはどこで「娯楽」を学んだのか気になりますね。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
娯楽の定義って人それぞれですよね(笑)
キョウのイメージはまるでバブル世代の感覚ですが、作者の趣味とはなんの関係もありませんよ(´・∀・)」
第32話 レベルを上げろへの応援コメント
パーティはいい雰囲気になってきたけど、なんか不安にもなってくるんですよね。気のせいならいいんですけど。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
いくら同じ境遇と言えども、記憶という担保がない以上、信頼関係はゼロに等しいですからね。
疑心暗鬼になるのも仕方ありません。
むしろ、生存率を考えるなら、誰一人信用できないのだと思います。
第31話 五人の船外活動への応援コメント
もしかしたら、全員ホムンクルスて事も、ありえるんですよね?
医療行為も実は同じホムンクルスだから可能だったとか。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
この後、キョウたちとメロンの違いが明確になったりします。
ただ、我々も作り物かどうか自覚する事はできないのですよねぇ……。
骨のどこかに製造番号が刻印されているかも?
第87話 目覚めへの応援コメント
重大な情報が開示されました。タイムリミットがホムンクルスの設定だからなのか、人間としてもやはりリミットがあるのか、そこが今後の立ち回りに大きく影響しそうですね。
今年は大変お世話になりました
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます
寒い日が続きますが K-enterprise様もどうぞお体にお気をつけください
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
人間の場合、制限時間は寿命というところでしょうね。
もっと大きな影響が深刻です(笑)
本年もお世話になりました。
また、来年のご活躍をお祈りしております。
第30話 五人の親睦への応援コメント
メロンはミライかも知れないか。
最強兵装「エイジス」は気になってますが、重要な要素っぽいのでまだまだ先になりそうですね。見た目のイメージは「無限のリヴァイアス」の「ヴァイタル・ガーダー」を勝手に想像してます。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
メロン=ミライ説はエフテお姉ちゃんもこだわっているみたいですよ?
エイジスは私の8月7日の近況に画像をアップしております。
でも、ヴァイタル・ガーダーの方がカッコいいので、そのイメージを維持してください(笑)
第28話 五人の会談への応援コメント
ミライ。キョウに近い重要人物の存在が明らかに?
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
ここでやっと人名としてキャッチコピーが生きてきます。
キョウとミライ、今日を生きて、どんな未来を迎えるのか……。
第27話 プロフとおはなしへの応援コメント
コーラにバニラクリームならフロート的なもんでいいかなと思うけど、ハンバーガーだもんなぁ。コーラの中にはワサビ入りの山芋が混入しててももう驚かないぜ。
ふ~む、プロフとお話できてよかったですけど、メロンにお疲れが。確かにとんでもない量の激務をこなし続けてる。人間ではないからと忘れかけてましたけど、彼女だってここに生まれてる生命だもんな。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
口の中に入ってしまえば同じとは言え、想像するのも嫌な感じです(笑)
メロンさん、ホント激務なんですよねぇ……。
もっとも、キョウに甘える口実なのかもしれません。
第26話 サブリとプロフへの応援コメント
三編みのプロフって、なんか能力者の二つ名みたいでカッコよく感じてしまった。いや、ただの髪型なんですけど。
記憶が所々あるサブリが今の現状を打破するキーになるのかな?
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
「三つ編みのプロフ」
ホントだ二つ名みたいです(笑)
良くも悪くも、サブリの記憶に混乱するのは間違いないですね。
第25話 四人目と……への応援コメント
エヴァのスーツもこんな感じで脱いでるのかなぁと思いました。
豆腐入りレモンジュースに目眩がしてきたぜ(今更)
おや、四人目と五人目がいっぺんに、しかも、こちらの女子は記憶がある?
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
エヴァのスーツもエア抜きがありますよね。
こっちはなんだかヌルヌルしているみたい(笑)
キョウの味覚、彼が異常なのかそれとも?
一人だけ記憶があるというのも、辛いものですよね……。
第24話 アリオに加勢への応援コメント
アリオは危うさがありますね。自分の命の価値が薄く感じますね。でも、ピンチ装ったおかげでキョウが動き出すキッカケになりましたね。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
アリオは色々と試しているみたいです。
それにしても、危機感とか傷を負うリスクに対して無頓着なのですが……。
第18話 アリオの新兵器2への応援コメント
アリオくん、いろいろ新装備入手して、はりきってゴテゴテ重装備になっているのが微笑ましいですね。
でも古式ゆかしいものこそ試してみたくなるのはわかります!
自分だったらこの中で、電気グローブで戦ってみたいですね(戦えるのか…)
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
使えるものは色々と試したくなりますよね!
私はビビりなので近接装備は選べないと思います(^_^;)
普段使いなら護身用に良いですよね、グローブ。
第22話 エフテの出撃前夜への応援コメント
ノーマルなハンバーガー、珍しいと思ったらやっぱりなんかかかってました(^◇^;)
メロンさんが気にかけているのは別の理由もきっとあると思ってます(゚ω゚)
無意識にメロンさんはグイグイきますね(照)
作者からの返信
うぱ様、コメントありがとうございます!
キョウの味覚はどこまでも異常値を示していますね(笑)
メロンが気にかけていたり、グイグイきたり……。そうですね、単なる保護者的な扱いではなく、切実な理由があるみたいです。
ああ、お星様をいただき、ありがとうございました!
第48話 脱出開始への応援コメント
冒頭の会話はキョウの古い記憶なのか、誰か別の人物の記憶なのか……。
キーノって何だろう、ドイツ語で映画のことかな、とかちょっと考えましたが、シンプルに「昨日」ですか(笑)
エフテとのやりとりもアリオに聞かれちゃってたんですかね!
聞かれてもあまり問題なさそうな相手だったのが救いでしょうかw
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
どうやらキョウの記憶は失われている訳ではないみたいです。エフテは「昨日」です。
昨日と今日と明日、が出ておりますね。
キョウとエフテの会話、アリオに聞かれても問題なさそうです(笑)
第47話 温もりへの応援コメント
遺伝子の多様性がないと、疫病などの外的要因から種全体を守れないでしょうしね……。
いかに科学文明を極めても自然の摂理は超えられない、というのが答えなんでしょうね。
ラストの抱擁が熱いですね。人と一緒にいることで、より生きたいと思えるのも大事な本能なんでしょうね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
いただいたコメントが本作のテーマや結末を明確に捉えていて、驚愕しています!
科学によって超えた先にある、種としての限界や生きる意味について、それはとても単純なものなのだと思っています。
第23話 エフテの初陣への応援コメント
おぉ、仲間のピンチに遂に動き出す。主人公キョウ活躍の時が来ましたかッ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
キョウが何故、主役を任されているか、きっとこれからは大活躍を!
それにしても遅咲きな主人公ですが(^_^;)
第22話 エフテの出撃前夜への応援コメント
ほう、新たな医療行為――てか、読者の皆様の注目が医療行為に集中してるような(人のことは言えねえぞ)
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
そうなんです。
医療行為を正確に描写しているだけなのですが……これで運営から警告がきたら驚きです(笑)
第21話 娯楽室……娯楽?への応援コメント
娯楽は大事ですね、人間息抜きは必要だ。まぁ、別のヌ――いや、あれは医療行為医療行為。
戦闘シミュレーター。まぁ、本人が楽しめるならこれも娯楽ですね。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
息抜き……つめていた息を吐く。
何事も溜めてはいけないという事ですね!
娯楽の定義は人それぞれですからねぇ。
キョウにとっては地獄の訓練室なのかも?
第20話 娯楽室の解放への応援コメント
アリオは暖かく見守る保護者ですね。
パパ、いや兄貴か。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
まんまアニキですよね(´・∀・)」
弟の成長を見守り続けるのですが、たまに過保護なところが訳ありみたいです。
第19話 アリオと共闘3への応援コメント
旧い時代の銃がSF世界で活躍する爽快感はたまらんですよね。
狐肉かぁ。美味しいのかなぁ日本人はそんな食べないんじゃと思って調べたらバリバリ「狐肉を食べよう!」て、ど直球なサイトがあってビビりました。現実コワイ。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
旧式の銃はロマンです。
それにしてもコルトさんとかルガーさんとか罪深き発明者ですよね(^_^;)
狐肉ですが、昔はお揚げの代わりにきつねうどんに載っていたとかいないとか……。
第18話 アリオの新兵器2への応援コメント
フルアーマームサシボウベンKアリオカスタム。おう、中々に強そうな装備だ
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
興味本位でフルアーマーにしてみましたが、やはり動きが鈍くなるのは嫌だったみたいです(^_^;)
アリオは多分、全裸が一番しっくりくるのかもしれません(笑)
第46話 五人に増えた遭難者への応援コメント
ピンチが続きますが、5人揃ったのできっと大丈夫でしょう。仲間がいるって心強いですね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
五人になってもドタバタしそうです(汗)
でも、これで結束が深まれば結果オーライですね!
無事に帰れれば、ですが……。
第45話 救援への応援コメント
キョウの本性が思った以上に戦闘狂ぽいですね。それこそアリオよりも……?
エフテの「あなたを守るのはわたし」発言の真意も気になりますね。リーダーシップをとる者として言ってるのか、それともキョウに特別な感情が……?
>僕という得物に向かって再起動する。
ここは「獲物」ではないかと思います。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます!
すぐに修正しますね。
アリオ、エフテとの関係はどうにも過去の因縁があるみたいです。
いろいろな場面でキャッチフレーズが鍵になっております。
第44話 閑話(地下迷宮大捜索)への応援コメント
なんて頼もしい救援!
でも穴の多さを想像するとグロいですね……
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
無数の穴、いわゆる「蓮コラ」ですね(笑)
蜂の巣も大概ですがどうにも苦手なモノを描写する癖があるみたいです……。
第43話 暗中水泳への応援コメント
暗闇の描写が本当にリアルで……宇宙より暗いというのも言い得て妙ですね。地上から見る星空は明るく希望に満ちてますもんね。
短刀を手にしていよいよ本領発揮か……!
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
暗所恐怖症ですからね、洞窟探検するシミュレーションをいつもして、常にLEDライトを携帯しています(笑)
謎の短刀は暗闇を照らす灯になります。
第17話 エフテの質問への応援コメント
美味しいものを食べたければ厨房は覗くな。
なるほど、宇宙戦艦ヤマト2199で真田さんも「知らないほうがいいと思うよ?」て食堂で言ってましたもんね。
抜かれたのは、血でしたか〜。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
そうそう、厨房見てもろくなことにはなりません( ˘ω˘ )
口に入ってしまえば同じですからね(笑)
嫌ですねぇ、血以外に何をヌクっていうのですか?
第16話 エフテに説明への応援コメント
なるほど、それならメガネ一択ですな。似合ってるようだからそのまま標準装備ですね。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
ちびっ子女教師メガネという作者の性癖を前面に出すために、視力矯正手術があっては困りますからね。
仕方ありません。
第15話 三人目の隊員への応援コメント
ブラックホークいきなりの大活躍だなッ。これはアリオのメイン武装ですかな。
おお、3人目はメガネのちびっ子か。このハードなSF設定でメガネという事はウルトラハイテクツールか、ただ単にメガネフェチのどちらかだな?
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
アリオの武器嗜好もエフテのメガネも、もちろん伏線なんですが、両方とも私の好みなので仕方ありません( ˘ω˘ )
第14話 アリオの新兵器1への応援コメント
ほう、見た目は古めかしいリボルバーでもそこはSFハイテク銃ですね。うまく使えれば電磁砲よりも有能かもですね。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
耐ビームシールドに投石攻撃とか好きです(笑)
炸薬式の武装は、弾丸の種類などによって効果や威力が変わりますからね、侮れません( ˘ω˘ )
第13話 アリオと帰還への応援コメント
ほぐれるのは肩ではなく「心」という事ですね。肉体以外にも疲労というものは溜まっていくので癒やしは必要です。これもいわば医療行為ですな。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
メロンにとっても触れ合いは大切な要素の一つみたいです。
どんな対象も大切に扱う事が肝要ですね!
第42話 闇を歩くへの応援コメント
ヒィッ……蛇なら同じ脊椎動物なのでまだ親しみが持てますが、ムカデみたいな生き物はガチで苦手です。それが3メートルもあったらさぞ恐ろしいだろうなぁ……。
キョウが着実に真の力を発揮しつつありますね!
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
私もムカデが大の苦手です(笑)
でもこういった地下の暗所で他に思い浮かぶ生き物がいなかったのですね(^_^;)
キョウも危機に陥り、主人公らしさが増えてまいります!
第12話 アリオと共闘2への応援コメント
アリオが強すぎる。キョウ……いや、逆に考えるんだ。強い仲間ができたんならキョウも強くなれると、だって主人公だものッ(メタ)
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
キョウの場合、戦わなくてラッキーぐらいに考えそうで怖いですね(笑)
そろそろ主人公らしい活躍を期待したいところです。
そのための主人公なのですから(メタ)
第11話 アリオと共闘1への応援コメント
ロボットの存在が見えてきたけど、メロンの素体は3年の命なのかとそっちが衝撃でしたね。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
移民船団本体には人工子宮を初め、様々な設備が揃っているのですが、末端の宇宙船では維持が精いっぱいみたいですね。
愛着を持ってしまうと、辛いかもしれません。
第41話 暗中模索への応援コメント
笑っている……やはり体が覚えているんでしょうかね。刃物の扱いを得意としていたかつての自分を。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
この絵面だけ見ると普通に変質者ですよね。
でも不思議と刃物に憧れを持つ自分がいます。
ロマンというものはどんな本能に基づいているのでしょう?
第40話 閑話(メロンの恐慌)への応援コメント
アリオ視点だとキョウのことをちゃんと評価していたんですね。サブリの言う「昔のアリオ」がどんなだったか気になりますね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
アリオはずいぶんと周りを俯瞰して観る能力が高そうです。
その上でキョウに対して過保護なところもある。
サブリの記憶も含め「昔のアリオ」に起因しているのですね。
第10話 アリオの疑念への応援コメント
脳に非接触で直接アクセスか、一瞬「非接触」が脳みそから消失しまして、なんか直接脳に電極挿してるのを想像してしまいました。
相変わらずキョウの味覚が破綻してるぜ。そのうち読者サイドも慣れていくのかしら、自分でもわからない。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
実際に「マトリックス」などは首裏の端子に直刺しですもんね(^_^;)
近い将来VRが現実になっても端子増設手術などが前提だったら、尻込みしそうです。
味覚などの感覚は主観と固定概念ですからね。
案外、彼の味覚が「正しい」のかもしれませんよ?
第9話 アリオに説明への応援コメント
そうか、メロンの医療行為は合理的な理由があったんですね。うん、超健全ですね!
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
合理的な理由が、公序良俗を保つためなのか、私利私欲に基づくのか、謎なところです(笑)
第39話 地下へへの応援コメント
おお……何やら長期睡眠前の記憶のようなものが……?
近接戦闘こそがキョウの強みになるのかしら?
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
今まで戦闘行為に否定的で、長距離からの狙撃に頼っていたから、自分の特性に気付かなかったみたいです。
まるで思い出すことを、恐れているような……。
第38話 闇の回廊への応援コメント
ああっまたキョウが蛮勇を!
暗闇かつ閉所って怖いですよね。昔からこの手のシーンは、文字で読んでるだけでも自分が洞窟の中を歩かされてるような閉塞した恐怖を感じます。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
ホント、蛮勇ですよね(笑)
どんな過去に引きずられているのやら……。
私も暗所と閉所の恐怖症でして(笑)
地下洞窟探検で照明が切れたなんて想像をするだけで失神しそうです!
第37話 地下へ誘うへの応援コメント
せっかくメロンが忠告してくれてるのに……ピンチの予感!(ていうかコメント欄も見てるのである程度先が分かってしまう!)
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
慎重なキョウがこんな状況に陥った理由は、残り時間に対する焦りや「臆病者」という誹りの結果ですが、それにしてもアンバランスな判断は否めませんね。
コメント欄まで見てくれてありがとうございます!
第36話 ゲームオーバーの条件への応援コメント
これだけの科学力があってもやっぱり機械は経年劣化しますか……しますよねえ。そう考えると生物って凄いなあ……。
メロンとの絆は効率計算とかを超えた本物であってほしいですけどねー!
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
ホムンクルスの生体素材をメンテできる機能がこの船ないみたいです。
ホント、生物の自己治癒能力とか面白いですよね。
クマムシやプラナリアもわくわくします(笑)
メロンとの絆、ものすごいキーワードであります!
第8話 アリオの目覚めへの応援コメント
アリオくんはいい人そうですね。親しみやすそうだ。
あ、あと3Dプリンターの話なんですけど、3Dプリンターで作られた存在は3Dプリンターを神よりは親と認識するかなと個人的には思います。3Dプリンターが親という役割りを持った存在を作り出してたらまた話は変わってきそうですけど。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
キョウの戦闘時に於ける保護者っぽいですもんね。
兄貴と呼びたい存在です(笑)
3Dプリンタの考察、面白いです。
産みだされた者が、何に対して「刷り込み」を感じるのか、ですね。
この世界で人は「人工子宮」から産まれます。
それを他人に教育として定義付けられない場合にどう判断するのか。
どの段階で「物心つく」かがカギですかね?
第7話 二人目の隊員への応援コメント
記憶は無いけど元気な少年ですね。300年近くぶりの起きぬけに丼メシをがっつけるとは。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
起きぬけで固形物とか、どんな消化器なんでしょうね(笑)
きっと「食べる」という欲求に抗えなかったのだと思います。
第6話 キョウの戦闘への応援コメント
おう、かなり緊迫な勝利だったけどメロンさんは冷静だなぁ。
お、新しい隊員がむくっと起き上がりますね。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
メロンにしてみると、キョウの焦燥を理解できていないみたいでした。
でも、すぐにアリオが起きたことは何らかの関係があるみたいです。
第35話 追撃への応援コメント
プロフにもまだまだ本人も知らない秘密がありそうですね……。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
思い出せない、だけど覚えている記憶によって、無意識の行動や言動につながっているみたいです。
それは過去の関係性に起因しているような……
第33話 諦念と焦燥への応援コメント
敵の出現パターンをも船側で制御しているとして、生きてこなせるミッションしか与えないということなら、今の5人ではチームワーク等に不満点があるってことでしょうか。リーダーを変えると強い敵が出てきたりして?
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
敵方の動きに関して、メロンの関与はないのです。
ただ、あちらさんもキョウたちの存在力指数を検知し、状況に対応する機能が備わっているみたいです。
いずれにせよ、今回の対応は穴熊作戦なのかも?
第32話 レベルを上げろへの応援コメント
いつか任務を終えた彼らが仲良くお友達に……なんて、叶わない気もしますが、なれたらいいなって思いますね。
作者からの返信
板野かも様、コメントありがとうございます!
いろんな意見があって揉めているチームですが、危機に直面すれば、吊り橋効果的な連帯感が生まれるかもしれませんね。
信頼関係の構築は、きっかけがないと難しいものです(^_^;)
第40話 閑話(メロンの恐慌)への応援コメント
アリオのいつのまにか今日のことばかり心配しているとは、なにかキョウに秘密が…??😶
アリオの焦りながら助けに向かう勇ましい様子、メロンの発狂寸前のような気の取り乱しよう、サブリの感じる疎外感…1ページ前のみんなの団結というか、敵と対峙する緊張シーンながら少しほっこりする内容から一転、それぞれがピリピリとして別の緊張感が感じられました。
どうなることやら…( ̄◇ ̄;)
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
プロフにせよアリオにせよ、なんだかキョウ絡みの話になると冷静さを欠くようです。
彼らのおバカな会話に騙されがちですが、一歩間違ったらすぐ死ぬ環境なのは間違いないんですよねぇ(^_^;)
閑話は状況説明としてキョウの視点を離れ、客観的事実だけが記述されております。
第39話 地下へへの応援コメント
おお、よかったよかった。キョウもなんとか?無事?で…(T ^ T)
キョウの的確な判断と仲間思いの行動。彼らのグループとしての結束がまた一つ、強くなりそうです。
キョウのかっこいいシーンに負けず劣らず、この時のエフテの冷静さもめっちゃいいです✨
相当心配していたはずなのに、起きてすぐにこんなテンポいい気の抜ける会話は彼ららしくて、いい場面でした♡
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
地底湖がなければ死んでいた可能性が大でした……。
スーツの機能とナノマシンのおかげで生き残れました。
どこまでも悲壮感の似合わないキョウ(笑)
それは自信なのか、諦観なのか……。
第38話 闇の回廊への応援コメント
プロフを抱きかかえて走る!!!キョウが男らしいとは…(いや、いままでもありましたよね、ええ😌笑
電磁砲を撃つシーンから、突然の急展開で劣勢に陥りながらの一旦引くところまで、のめり込んで読んでしまう描写です♡
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます!
キョウらしからぬ行動でした(笑)
このチーム、自分の保身より誰かを失うことを何よりも恐れているみたいな感じです。
ちょっとした探索のつもりが……好奇心はネコを殺すのですねぇ。
第86話 森の奥への応援コメント
指揮官が欠けて、その存在の大きさを感じますね。このヒュドラは昔に大敗を喫したヤツですかね……追撃がなかったのが幸いでした。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
頼れる存在を欠くと、依存度の深さにもよりますが、組織として機能しなくなるんですよね。
キョウが代役を務めてくれればよいのですが(^_^;)
ヒュドラたちSクラスは、自己防衛範囲内だけ活動する、まるでゲームの中ボスみたいなヤツらです(笑)
第85話 1対3への応援コメント
無双してましたが、制限時間は3分ですか……某ウルトラな宇宙人みたいですね。三体倒し切る前に稼働限界が来なくて本当に良かったです。
作者からの返信
餅餅餅様、コメントありがとうございます!
ホントですよね、稼働限界になったらどうするつもりだったのか……まあ、出来る自信はなくても、やるしかなかったのですね(^_^;)
アリオがダメなら彼らの冒険も終わりなんですよねぇ。
第11話 アリオと共闘1への応援コメント
始まりの村周辺は弱い敵ばかりで徐々に強くなっていったり、経験がたまると新しい装備が解放されたり、そういうゲーム的要素にこの世界での理由づけがちゃんとなされているのが面白いですね。
メロンちゃん、質問をはぐらかしたりすることもあるから、現時点で与える情報の取捨選択にも意味があるんでしょうね……
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
世の中にあるテンプレ的なモノに理由づけしてみました。
幻想生物が存在する理由、石化攻撃、神話に至るエピソード、序盤に明示されない情報など。
壮大な舞台ですが、テーマは単純に「純愛」だったりします(笑)
第5話 キョウの勉強への応援コメント
「金色の羊毛」は凄くヤバげな生物を生み出す「3Dプリンター」のような物でいいんでしょうか? いや、恐らくもっとトンデモない物だとは思うんですけど。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
生態系そのものの概念を書き換える存在みたいです。
我々も創られた存在なのですねぇ……。
ところで、3Dプリンタで生み出された生物は、3Dプリンタを神と認識するのでしょうか?
第4話 キョウの日常3への応援コメント
あら、納豆に特濃ソースだなんて戦争を始める気かしら?
意外と早く隊員が目覚めますか。てか早めに言ってあげて、キョウに心の準備をちょっとさせてあげて。
作者からの返信
もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!
キョウの味覚はこれからも多方面に喧嘩を売ってしまいます(^_^;)
仲間の起床情報、少しくらいは心の準備しておきたいところです。
特に男女比とか(´・∀・)」
第8話 アリオの目覚めへの応援コメント
侵略の倫理上の問題を議論、なかなか見ない場面ですね。
登場人物たちの置かれている状況がこれだけぶっ飛んでいるのに、ものすごくリアルに感じられるのは、さすがだと思いました。
作者からの返信
maru様、コメントありがとうございます!
事象はただの事象であって、善悪といった価値の付与はそれぞれの立場で異なります。
野良ネコの世界にどれだけの倫理があるのか。
それを人の尺度で測ってよいのか。
だから人は、道徳ではなく、罪と罰の設定をして秩序を維持しているのでしょうね。
本作の場合、ルールは明瞭です。
その惑星にいる「金色の羊毛」の守護者を倒し、生身の体でその前に立つ。
それにはどんな手段も否定されません。
それに「金色の羊毛」なんかいらない!
って判断すれば、惑星ごと破壊してもいいのです。