応援コメント

第2話 キョウの日常1」への応援コメント

  • アイス昆布茶…
    最初、昆布茶にバニラアイスを浮かべている想像をしてしまった…
    冷たい昆布茶ってことか

    作者からの返信

    ナカナカカナさま、コメントありがとうございます!
    はい、ただの冷たい昆布茶でございます。


  • アイス昆布茶とホットコーラのセンスが面白くていいですね。
    ファストフードの出方も想像すると楽しくてイイなぁ。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊様、コメントありがとうございます!

    サバイバル物なんですが、あまり苦労もしたくないので、ドラえもん的な便利グッズに溢れています(笑)
    こんな調理機器があったら嬉しいです( ´ ▽ ` )

  • 音声だけのAGIかと思ってたら随分と可愛い実体があったんですね。しかも有機物の肉体を持っている……?
    しれっと自分の食事もキョウにオーダーさせるナチュラルな図々しさがツボです。

    便利な技術に浸かった人間よりも、彼女の方がよほど個性や実地経験といった旧時代の人間的価値観を重視しているのが面白いですね。やはり数百万年の進化の過程で人類が獲得してきたものは無駄じゃないということでしょうか。

    作者からの返信

    板野かも様、コメントありがとうございます。

    技術の進歩やそれぞれの立ち位置によって人の本質は変わるのでしょうか?
    といった疑問も本作には取り込んでみたつもりです(笑)

    それにしても、数百万年の進化曲線、この数千年の急上昇が気になります。
    なんらかのシンギュラリティか、外的要因があったのでしょうか?

  • アイス昆布茶とホットコーラに「逆では……?!」と笑ってしまいました。
    メロンちゃんさんは理屈をこねくり回しているようにも見えますが、ド正論なんですよねえ……。

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    この作品の登場人物はみんな、食の嗜好がどこかおかしいみたいです(*´ω`*)
    メロンのド正論、駄々っ子にはキツめで行かないといけませんね(笑)

  • メロンちゃん可愛いんですね❤︎

    数種類のシャワーを浴びないといけない外の環境って一体どんな物が浮遊してるんですかね?
    それにしても、扉が閉まって、シャワーを浴びて着替えるまでの4行で頭の中に、その風景が浮かんでくるのが凄いですよね。

    とりあえず、二人目が目覚めるのが楽しみです。

    作者からの返信

    静寂様、コメントありがとうございます!

    洗浄工程は、どの船にも備わっている機能みたいです。
    人間が病気を駆逐していても、無機物に反応するバクテリアみたいなのもいますからね、念には念を。

    相変わらず読者の想像力依存の最小描写(≧∇≦)
    風景が浮かぶのは静寂様の想像力が素晴らしいのです。
    補完、ありがとうございます!

  • 確かに、情報をコピーしすぎれば多様性がなくなりますから危険ですね。それどころか、前話で言っていた生きる意味すら失われかねません。案外、それが原因でこうなっているのかも?

    作者からの返信

    餅餅餅様、コメントありがとうございます!

    多様性があり過ぎて、その全てを尊重するのも収拾がつかないのですけどね(^_^;)
    野良猫の世界に至る道である事に気付いていても、止められない流れに、昨今の世論の危険性を感じています。
    秩序の維持の為には線引き、ルールの構築、その上で個々の特性を活かせる仕組みが必要と考えます。